JPH0246635B2 - Shitsushikikuratsuchomatahashitsushikibureekyojunkatsuyusoseibutsu - Google Patents

Shitsushikikuratsuchomatahashitsushikibureekyojunkatsuyusoseibutsu

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JPH0246635B2
JPH0246635B2 JP2878684A JP2878684A JPH0246635B2 JP H0246635 B2 JPH0246635 B2 JP H0246635B2 JP 2878684 A JP2878684 A JP 2878684A JP 2878684 A JP2878684 A JP 2878684A JP H0246635 B2 JPH0246635 B2 JP H0246635B2
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acid
fatty acid
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【発明の詳細な説明】
本発明は湿式クラツチ用または湿式ブレーキ用
潤滑油組成物に関し、詳しくは摩擦特性が良好で
あり、摩擦特性の油温あるいは経時による変化が
少なく、酸化安定性、腐食防止能等が良好な湿式
クラツチ用または湿式ブレーキ用潤滑油組成物に
関する。ここで云う摩擦特性とは、通常の摩擦係
数ではなく、静摩擦係数と動摩擦係数の比を云
い、この比が小さいもの程摩擦特性が良い。 自動変速機の湿式クラツチ、農業用トラクター
の湿式ブレーキ等に用いられる潤滑油は、良好な
摩擦特性、熱酸化安定性、耐腐食性、防錆性など
の性能が要求される。 そこで、摩擦特性向上にために摩擦調節剤を用
いた潤滑油が提案されている。しかしながら、摩
擦調節剤を用いた潤滑油はそれでも摩擦特性が不
十分な上に摩擦特性が油温の変化と共に変ること
および長期使用による油の劣化(経時変化)によ
つて摩擦特性が低下してしまうという問題があつ
た。さらに、酸化安定性が低下し、腐食防止能が
悪化するという欠点もあつた。 一方、近年は自動車の小型化とFF車の急増に
より、自動変速機などの本体が小型化される傾向
にあるなど変速シヨツクが人体に敏感に感じられ
るようになつたため、乗り心地を良くするために
摩擦特性の一層の向上が要求されるに至つた。 そこで、本発明者らはこれらの要求特性を満た
す湿式クラツチ用または湿式ブレーキ用潤滑油組
成物について鋭意研究した結果、基油に特定の組
合せの化合物を含有させることにより、目的とす
る湿式クラツチ用または湿式ブレーキ用潤滑油組
成物が得られることを見い出し、その知見に基づ
き本発明を完成した。 すなわち本発明は、基油に (A) 下記一般式〔〕,〔〕および〔〕で表わ
される一種のリン酸エステルまたはそのアミン
(上記式〔〕,〔〕および〔〕において、
R1およびR2は炭素数4〜30のアルキル基、フ
エニル基、アルキル置換フエニル基を示すもの
で、R1およびR2は同一あるいは異なるもので
も良い。) および (B) (a) ソルビタン炭素数12〜24の脂肪酸とのエス
テル、 (b) グリセリンと炭素数12〜24の脂肪酸とのエ
ステル、 (c) パーム核油脂肪酸、 (d) ヤシ油脂肪酸、 (e) 一般式(RCOO)2Znからなる化合物 (式中、Rは炭素数12〜24の脂肪酸または油
脂脂肪酸を示す。)、 (f) 油脂と炭素数12〜24の脂肪酸との、前者5
〜95:後者95〜5(重量比)の割合の混合物
および (g) ジエチレントリアミン、トリエチレンテト
ラアミン、テトラエチレンペンタアミン、ヘ
キサエチレンヘプタアミン、ヘプタエチレン
オクタアミン、テトラプロピレンペンタアミ
ンおよびヘキサブチレンヘプタアミンよりな
る群から選ばれたポリアルキレンポリアミン
と、炭素数12〜30の脂肪酸または酸化鉱油と
の反応生成物、 からなる群から選ばれた1種の化合物を含有させ
たことを特徴とする湿式クラツチ用または湿式ブ
レーキ用潤滑油組成物を提供するものである。 本発明において基油は潤滑油組成物の主成分で
あつて、通常潤滑油に用いられる基油であれば特
に制限なく、合成油、鉱油などを用いることがで
きる。基油の粘度は100℃において3〜20cstのも
のが好ましい。 基油の具体例として、鉱油としては溶剤精製ま
たは水添精製による60ニユートラル油、100ニユ
ートラル油、300ニユートラル油、500ニユートラ
ル油などがあり、合成油としてはポリオレフイ
ン、ポリグリコールエステル、ポリオールエステ
ル、リン酸エステル、シリコーンオイル、アルキ
ルジフエニル、二塩基酸エステルなどがある。 本発明において、(A)成分はリン酸エステルある
いはそのアミン塩であつて、主に耐摩耗性、低摩
擦性を得るために上記の基油に加えられるもので
ある。(A)成分のリン酸エステルは次の一般式で表
わされるものが用いられる。
【式】
【式】
【式】 上記式〔〕〔〕および〔〕において、R1
およびR2は炭素数4〜30のアルキル基、フエニ
ル基、アルキル置換フエニル基を示すもので、
R1およびR2は同一あるいは異なるものでも良い。 リン酸エステルの具体例としては、例えばブチ
ルアシツドフオスフエート、2−エチルヘキシル
アシツドフオスフエート、ラウリルアシツドフオ
スフエート、オレイルアシツドフオスフエート、
ステアリルアシツドフオスフエート、ジブチルハ
イドロゲンフオスフアイト、ジラウリルハイドロ
ゲンフオスフアイト、ジオレイルハイドロゲンフ
オスフアイト、ジステアリルハイドロゲンフオス
フアイト、ジフエニルハイドロゲンフオスフアイ
トなどが挙げられる。リン酸エステルのアミン塩
としては、上記リン酸エステルのオレイルアミン
塩、ココナツツアミン塩、牛脂アミン塩などが挙
げられる。 (A)成分の添加量は目的とする潤滑油組成物の要
求特性、使用する化合物などにより異なるが、通
常0.01〜5重量%、好ましくは0.1〜2重量%で
ある。(A)成分の添加量が0.01重量%未満では効果
がなく、5重量%を越えると酸化安定性が悪くな
るので好ましくない。 本発明の(B)成分としては(a)〜(g)成分の群から選
ばれた1種または2種以上の化合物が用いられ、
前記の(A)成分と組み合わせて基油に加えることに
より初期摩擦特性が良好、すなわち静摩擦係数/
動摩擦係数が小さく、その値が油温の変動および
油の劣化(経時変化)によつて変化しない潤滑油
組成物が得られるのである。 ここで、(a)成分はソルビタンと炭素数12〜24の
脂肪酸とのエステルであつて、具体的にはソルビ
タンモノラウレート、ソルビタンモノオレート、
ソルビタンモノステアレート、ソルビタンセスキ
オレート、ソルビタンジオレエートあるいはこれ
らの混合物を挙げることができる。 また、(b)成分としてはグリゼリンと炭素数12〜
24の脂肪酸とのエステルであり、具体的にはオレ
イン酸モノグリセライド、ステアリン酸モノグリ
セライド、オレイン酸ジグリセライドあるいはこ
れらの混合物などである。 上記(a)あるいは(b)成分を(B)成分として用いる場
合の添加量は0.05〜5重量%、好ましくは0.1〜
3重量%である。添加量が0.05重量%未満では摩
擦特性の改良効果は認められず、また5重量%を
越えて配合すれば酸化安定性が悪くなる。 (c)成分はパーム核油脂肪酸であり、これはフイ
リピン、インドネシア、マレーシア、アフリカ、
南米等で得られたパーム核油を精製・脱色した
後、加水分解して得られる脂肪酸である。また、
(d)成分のヤシ油脂肪酸は(c)成分と同様の地方にお
いて得られるヤシ油を精製・脱色した後、加水分
解して得られる脂肪酸である。本発明においては
(c)成分あるいは(d)成分を水添したものも使用する
ことができる。 (B)成分として上記(c)あるいは(d)成分を用いる場
合、添加量は0.1〜3重量%、好ましくは0.3〜1.5
重量%である。添加量が0.1重量%未満であると、
効果が充分でなく、また3重量%を超えると、潤
滑油組成物の腐食防止能が著しく低下して好まし
くない。 次に、(e)成分は下記の一般式で表わされる亜鉛
塩の化合物である。 (RCOO)2Zn 〔〕 (式中、Rは炭素数12〜24の脂肪酸または油脂脂
肪酸を示す。)ここで、油脂脂肪酸としては、ヤ
シ油脂肪酸、パーム核油脂肪酸、ラード脂肪酸、
菜種油脂肪酸などが挙げられる。(e)成分として
は、具体的にオレイン酸亜鉛、ステアリン酸鉛、
パーム核油脂肪酸亜鉛、ヤシ油脂肪酸亜鉛などが
ある。 (B)成分として、(e)成分を用いる場合の添加量は
0.01〜3重量%、好ましくは0.05〜1重量%であ
る。0.01重量%未満では、効果が充分でなく、3
重量%を超えると、潤滑油組成物への溶解が困難
となり好ましくない。 本発明の(f)成分は油脂と炭素数12〜24の脂肪酸
との、前者5〜95:後者95〜5(重量比)の割合
の混合物である。ここで、油脂としてはラード、
パーム油、ヤシ油、菜種油などが挙げられる。ま
た、脂肪酸としては例えばラウリン酸、バルミチ
ン酸、オレイン酸、ステアリン酸、リノール酸な
どが挙げられる。 (f)成分としては上記混合物を基油中に加えても
良く、または各成分を別々に基油に加えても良
い。この油脂と脂肪酸との混合比(重量)は、油
脂:脂肪酸=5〜95:95〜5、好ましくは10〜
90:90〜10とすべきである。 (B)成分として(f)成分を用いる場合の添加量は
0.5〜5重量%、好ましくは0.8〜3重量%とすべ
きである。添加量が0.5重量%未満では効果がな
く、5重量%を超えると酸化安定性が悪くなり、
好ましくない。 本発明の(g)成分は、ジエチレントリアミン、ト
リエチレンテトラアミン、テトラエチレンペンタ
アミン、ヘキサエチレンヘプタアミン、ヘプタエ
チレンオクタアミン、テトラプロピレンペンタア
ミンおよびヘキサブチレンヘプタアミンよりなる
群から選ばれたポリアルキレンポリアミンと、炭
素数12〜30の脂肪酸または酸化鉱油との反応生成
物である。また、脂肪酸としては、炭素数12〜
30、好ましくは16〜20のものであつて、具体的に
はベヘン酸、トリデカン酸、ラウリン酸、ミリス
チン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、エイコサ
ン酸、トリアコンタン酸などが挙げられる。酸化
鉱油とは、鉱油を酸化して得られるもので、例え
ば鉱油を60〜170℃の加温下で含酸素ガスを吹き
込んで酸化することにより得られ、必要に応じて
マンガン、コバルト、ニツケル等の化合物の触媒
を用いることができる。 (B)成分として(g)成分を用いる場合には0.1〜5
重量%、好ましくは0.3〜1重量%とする。添加
量が0.1重量%未満では効果が認められず、また
5重量%を超えても著しい効果の上昇は認められ
ない。 本発明の潤滑油組成物は基油に上記(A)および(B)
成分を配合することにより得られるが、通常潤滑
油の物性向上のために、(A)および(B)成分のほかに
粘度指数向上剤、酸化防止剤および清浄分散剤が
添加される。 粘度指数向上剤としては特に制限はないが、ポ
リメタアクリレート、ポリブテンなどを用いるこ
とができる。特に剪断安定性に優れ、粘度変化を
長期間防止し得る分子量10万以下、好ましくは5
万以下のポリメタアクリレートが好適である。添
加量は0.5〜15重量%、好ましくは2〜10重量%
である。添加量が0.5重量%未満であると、粘度
−温度特性の向上が認められず、15重量%を超え
ると、低粘度の基油を用いるため耐摩耗性等の低
下を生じて好ましくない。 また、酸化防止剤としてはフエノール系化合
物、アミン系化合物、ジチオリン酸亜鉛など一般
的に使用されているものであれば良い。具体的に
は2,6−ジ−t−ブチル−4−メチル−フエノ
ール、2,6−ジ−t−ブチル−4−エチルフエ
ノール、4,4′−メチレンビス(2.6−ジ−t−
ブチル−フエノール、フエニル−α−ナフチルア
ミン、ジアルキルジフエニルアミン、ジ−2−エ
チルヘキシルジチオリン酸亜鉛、ジアミルジチオ
カーバミン酸亜鉛、五硫化ピネンなどが挙げられ
る。添加量は0.01〜2重量%、好ましくは0.05〜
1重量%である。ここで添加量が0.01重量%未満
では効果が得られず、また2重量%を超えても、
効果の著しい向上は期待できない。 次に、清浄分散剤としては無灰系清浄剤、金属
系清浄剤などのほかホウ素を含む無灰清浄分散剤
も使用することができる。具体的にはアルケニル
コハク酸イミド、スルホネート、フイネートなど
が好ましく、例えばポリブテニルコハク酸イミ
ド、カルシウムスルホネート、バリウムスルホネ
ート、カルシウムフイネート、バリウムフイネー
ト、カルシウムサリチレートなどが挙げられる。
添加量は0.1〜10重量%、好ましくは0.5〜5重量
%である。添加量が0.1重量%未満では分散性が
不十分であり、10重量%を超えると摩擦特性が悪
くなるので好ましくない。 その他本発明の潤滑油組成物には必要により腐
食防止剤、ゴム膨潤剤、消泡剤などを添加するこ
とができる。 以上の如き原料を混合し、混練することによ
り、本発明の潤滑油組成物が得られる、このよう
にして得られる潤滑油組成物は摩擦特性が良好、
すなわち静摩擦係数/動摩擦係数が小さいもので
ある。したがつて、自動変速機などに用いた場
合、変速シヨツクを小さく抑えることができ、小
型化された機器においても充分に使用し得るもの
である。しかも油温による摩擦特性の変化も小さ
く、該特性の経時変化も少ない。これは変速によ
るシヨツクが非常に小さく、乗り心地が良いこと
を示す。さらに、酸化安定性、腐食防止能なども
良好である。 したがつて、本発明の潤滑油組成物は自動変速
機用潤滑油、トラクター等の湿式ブレーキを有す
る部分の潤滑油などとして極めて有効に用いるこ
とができる。また、このような特性を兼ね備えた
組成物は当然シヨツクアプソーバー、パワーステ
アリング、油圧サスペンシヨン等の潤滑油および
これらの複数の目的の兼用油としても有効であ
る。 次に、実施例により詳しく本発明を説明する。
なお、潤滑油組成物の試験結果は次の方法により
求めた。 (1) SAENo.2摩擦試験 グリーニング社(米国)製SAENo.2試験機
を用い、下記の実験条件で摩擦特性を評価し
た。 試料としては調合時の油と強制劣化油(内燃
機関用潤滑油酸化安定度試験法(JISK−2514)
で150℃にて24時間強制劣化させた油)の2種
類を使用した。 実験条件 デイスク:国産自動変速機用ペーパー系デイス
ク(1枚) プレート:国産自動変速機用鋼製プレート(2
枚) モーター回転数:3000rpm ピストン押付圧:40psi 油温:50℃および110℃ 以上の条件下で回転数1200rpmのときの動摩
擦係数をμ1200、停止するときの摩擦係数をμ0
として測定した。 (2) 酸化安定性 内燃機関用潤滑油の酸化安定度試験(JISK
−2514)に準拠して150℃、96時間の条件で測
定した。 (3) 腐食試験 JISK−2513に準拠し、100℃にて3時間処理
後の銅板の腐食状態を評価した。 実施例1〜6および比較例1〜3 100℃で5.3cstの鉱油にポリメタアクリレート
(分子量4200)8.0重量%、ジ−2−エチルヘキシ
ルジチオリン酸亜鉛0.5重量%およびポリブテニ
ルコハク酸イミド(ポリブテニル基分子量1000)
4.0重量%を加えた基油に、第1表に示す所定量
の化合物を加え、潤滑油組成物を得た。試験結果
を第1表に示す。 実施例7〜9および比較例4〜6 実施例1と同様の基油に第2表に示す所定量の
化合物を加え、潤滑油組成物を得た。試験結果を
第2表に示す。 実施例10〜12および比較例7〜8 実施例1と同様の基油に第3表に示す所定量の
化合物を加え、潤滑油組成物を得た。試験結果を
第3表に示す。 実施例13〜15および比較例9〜13 実施例1と同様の基油に第4表に示す所定量の
化合物を加え、潤滑油組成物を得た。試験結果を
第4表に示す。 実施例16〜18および比較例14〜15 実施例1と同様の基油に第5表に示す所定量の
化合物を加え、潤滑油組成物を得た。試験結果を
第5表に示す。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】 *1…テトラエチレンペンタミンとイソステアリ
ン酸との反応生成物
*2…テトラエチレンペンタミンと酸化鉱油との
反応生成物

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基油に(A)下記一般式〔〕,〔〕および
    〔〕で表わされる一種のリン酸エステルまたは
    そのアミン塩 (上記式〔〕,〔〕および〔〕において、
    R1およびR2は炭素数4〜30のアルキル基、フエ
    ニル基、アルキル置換フエニル基を示すもので、
    R1およびR2は同一あるいは異なるものでも良
    い。) および(B) (a) ソルビタン炭素数12〜24の脂肪酸とのエステ
    ル、 (b) グリセリンと炭素数12〜24の脂肪酸とのエス
    テル、 (c) パーム核油脂肪酸、 (d) ヤシ油脂肪酸、 (e) 一般式(RCOO)2Znからなる化合物 (式中、Rは炭素数12〜24の脂肪酸または油脂
    脂肪酸を示す。)、 (f) 油脂と炭素数12〜24の脂肪酸との、前者5〜
    95:後者95〜5(重量比)の割合の混合物およ
    び (g) ジエチレントリアミン、トリエチレンテトラ
    アミン、テトラエチレンペンタアミン、ヘキサ
    エチレンヘプタアミン、ヘプタエチレンオクタ
    アミン、テトラプロピレンペンタアミンおよび
    ヘキサブチレンヘプタアミンよりなる群から選
    ばれたポリアルキレンポリアミンと、炭素数12
    〜30の脂肪酸または酸化鉱油との反応生成物、 からなる群から選ばれた1種の化合物を含有させ
    たことを特徴とする湿式クラツチ用または湿式ブ
    レーキ用潤滑油組成物。 2 (A)リン酸エステルまたはそのアミン塩が、オ
    レイルアシツドホスフエートおよびラウリルハイ
    ドロゲンホスフアイトまたはこれらのアミン塩で
    ある特許請求の範囲第1項記載の組成物。 3 (B)成分の(a)ソルビタンと炭素数12〜24の脂肪
    酸とのエステルが、ソルビタンモノオレエートま
    たはソルビタンセスキオレエートである特許請求
    の範囲第1項記載の組成物。 4 (B)成分の(b)グリセリンと炭素数12〜24の脂肪
    酸とのエステルが、オレイン酸モノグリセライド
    である特許請求の範囲第1項記載の組成物。 5 (B)成分の(e)一般式(RCOO)2Znからなる化
    合物が、オレイン酸亜鉛、ステアリン酸亜鉛およ
    びヤシ油脂肪酸亜鉛のいずれかである特許請求の
    範囲第1項記載の組成物。 6 (B)成分の(f)油脂と炭素数12〜24の脂肪酸との
    混合物が、ラードとオレイン酸の混合物あるいは
    パーム油とオレイン酸の混合物である特許請求の
    範囲第1項記載の組成物。 7 (B)成分の(g)ポリアルキレンポリアミンと、炭
    素数12〜30の脂肪酸または酸化鉱油との反応生成
    物が、テトラエチレンペンタアミンとイソステア
    リン酸との反応生成物あるいはテトラエチレンペ
    ンタアミンと酸化鉱油との反応生成物である特許
    請求の範囲第1項記載の組成物。
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US10815447B2 (en) 2015-03-31 2020-10-27 Idemitsu Kosan Co., Ltd. Electric vehicle or hybrid vehicle lubricating oil composition

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