JPH024669Y2 - - Google Patents

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JPH024669Y2
JPH024669Y2 JP16695180U JP16695180U JPH024669Y2 JP H024669 Y2 JPH024669 Y2 JP H024669Y2 JP 16695180 U JP16695180 U JP 16695180U JP 16695180 U JP16695180 U JP 16695180U JP H024669 Y2 JPH024669 Y2 JP H024669Y2
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plate
cover plate
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mosaic
lid
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JP16695180U
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JPS5790121U (ja
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  • Cartons (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
  • Finger-Pressure Massage (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は温灸用の艾を好適に使用し得る装置
を設けたことを特徴とする艾容器に関するもので
ある。
従来、お灸の艾は、お灸をすえる人が、艾材料
をその収容箱又は袋より適量と思われる量の艾を
指先で摘み出し、指先で撚つて紐状にまるめ、適
宜の長さにちぎつて使用していたが、これでは均
一な太さのものが得られず灸の時間が不適当とな
り灸の効果上問題があつた。
この考案は、箱の蓋の裏面を粗面となし、裏面
を粗面とした摺動部材を艾とともに箱内に収納し
た撚り装置を備えた艾容器に関すものであるか
ら、台部材として使用する蓋の粗面と、箱から取
出した摺動部材の粗面との間で艾材料を転動させ
るようにして、適当太さのお灸材を均質に得られ
るようにした極めて簡単な装置を提供することに
より、前述の不都合をなくすようにしたものであ
る。
次にこの考案を図示実施例について説明する。
この実施例は前記台部材を艾材料を収容する容器
の蓋板としたものである。
艾撚り装置は、第3図に示されているように、
艾材料1を収容する容器2を有し、この容器2は
第1図に示されているように艾材料1を受ける底
板3と、この底板3の両方の縦方向縁部に接続さ
れて艾材料1を保持する二つの保持板4,5と、
底板3の一方の横方向縁部に接続されて台部材を
形成する蓋板6と、底板3の他方の横方向縁部に
接続されて蓋板6を固定する固定板7とを有し、
この容器2はたとえばボール紙材料で製造するこ
とができる。第1図の展開図からわかるように、
前記保持板4,5、蓋板6および固定板7は容器
2が組立てられた場合その側壁を構成する接続片
8〜11を介して底板3に接続されている。また
艾材料1の保持を良好にするため、必要に応じて
保持板用接続片8,9の両側に補助保持片12を
設けることができる。蓋板6の内面は好ましくは
毛羽のない粗布13を貼布して粗面に構成され、
またその外面は開口部6aを有し、この開口部6
aに固定板7の先端に設けられた係止片7aを挿
入してその係止片7aを蓋板6とその内面の前記
粗布13との間で支持し、蓋板6を固定するよう
にされている。
第2,4図に示す摺動部材14は容器2と同じ
くやはりボール紙材料で製造でき、艾材料1と共
に容器2内に収容されるが、その内面は蓋板6a
の内面と同様に粗布(図示されていない)を貼布
して粗面に構成され、またその外面には例えば開
閉式とされた二つの摘み15,16が形成され
る。
容器2を組立てるには予めボール紙材料を第1
図の展開図の通りに切断して蓋板6の内面に粗布
13を貼布し、そしてまず二つの保持板4,5を
それらの接続片8,9の折り線8a,8b,9
a,9bにそつて内側に折曲げる。この際この実
施例のように補助保持片12が設けられている場
合には、それらを折り線8c,9cにそつて折曲
げる。続いて蓋板6および固定板7を順次接続片
10,11の折り線10a,10b,11a,1
1bにそつて内側に折曲げ、そして固定板7の係
止片7aを蓋板上面の開口部6aに挿入して蓋板
6を固定すればよい。一方摺動部材14は容器の
場合と同様に予めボール紙材料を切断してその内
面に粗布を貼布した後、二つの摘み15,16を
それらの折り線15a,16aを残して切取り、
折り線15a,16aにそつて上方に折曲げれば
よい。
このように構成された艾撚り装置を使用するに
は、まず容器2の蓋板6を開放して内部に収容さ
れた摺動部材14を取出し、そして容器2から必
要な量の艾材料1を取出して蓋板すなわち台部材
6上に置き、これを摺動部材14で押圧回動すな
わち転動させればよく、これにより均一な太さの
紐状艾を得ることができる。
なお、この装置をプラスチツク材料で製造する
場合等は、前記台部材6および摺動部材14はプ
ラスチツク材料の表面を粗面としたものでもよ
い。
このようにこの考案によれば、簡単に均一な太
さに艾材料から艾を撚ることができる。
またこの考案は、艾を撚るための粗面を箱本体
と一体の蓋板にかつその裏面に設けたたため紛失
または汚染することがなく、蓋板を固定板によつ
て確実に固定するため箱が自然に開いて内部に収
容された艾および摺動部材が飛出す恐れがなく、
所望の時期に所望の場所でお灸をすえることがで
きる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1,2図はそれぞれこの考案の一実施例にお
ける容器および摺動部材の展開図であり、第3,
4図は組立てられた状態を示すそれらの斜視図で
あり、第3図では容器の一部が切欠かれて図示さ
れている。 1:材料、6:台部材となる蓋、14:摺動部
材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 底板と、この底板の両方の縦方向縁部に接続さ
    れて材料を保持する二つの保持板と、底板の一方
    の横方向端部に接続されて台部材を構成する蓋板
    と、底板の他方の横方向縁部に接続されて蓋板を
    固定する固定板とを有し、蓋板裏面を粗面に構成
    するとともに固定板先端に設けられた係止板を蓋
    板外面の開口部に挿入して蓋板を固定するように
    し、裏面を粗面とした摺動部材を艾とともに内部
    に収納した撚り装置を備えた艾容器。
JP16695180U 1980-11-22 1980-11-22 Expired JPH024669Y2 (ja)

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JP16695180U JPH024669Y2 (ja) 1980-11-22 1980-11-22

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JP16695180U JPH024669Y2 (ja) 1980-11-22 1980-11-22

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Publication Number Publication Date
JPS5790121U JPS5790121U (ja) 1982-06-03
JPH024669Y2 true JPH024669Y2 (ja) 1990-02-05

Family

ID=29525592

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JP16695180U Expired JPH024669Y2 (ja) 1980-11-22 1980-11-22

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JPS5790121U (ja) 1982-06-03

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