JPH0246706A - コイルボビン - Google Patents
コイルボビンInfo
- Publication number
- JPH0246706A JPH0246706A JP19848388A JP19848388A JPH0246706A JP H0246706 A JPH0246706 A JP H0246706A JP 19848388 A JP19848388 A JP 19848388A JP 19848388 A JP19848388 A JP 19848388A JP H0246706 A JPH0246706 A JP H0246706A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- flange
- thick
- ground terminal
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、フロッピィディスク装置(FDD)用ヘッ
ドなどに用いられるコイルボビンに関する。
ドなどに用いられるコイルボビンに関する。
従来、FDD用ヘッドに用いられているコアには、その
表面に帯電防止のために導電性樹脂などが塗布されて接
地されている。
表面に帯電防止のために導電性樹脂などが塗布されて接
地されている。
また、FDD用ヘッドではフロントコアとバックコアと
を備え、両者は位置決め治具などを用いて高精度に位置
決めを行い、接着剤によって固定されている。
を備え、両者は位置決め治具などを用いて高精度に位置
決めを行い、接着剤によって固定されている。
ところで、このようなヘッドに用いられるコアは小さい
ため、表面に導電性樹脂を塗布して接地のための配線を
行うことは、接地構造およびその作業が複雑化する。
ため、表面に導電性樹脂を塗布して接地のための配線を
行うことは、接地構造およびその作業が複雑化する。
また、各ヘッドごとに位置決めを行った後、その位置を
維持しながら接着剤で固定する作業は、非常に面倒であ
り、コア間の固定位置が狂うなど、組立作業を厄介なも
のにしているとともに、品質を不安定にしている。
維持しながら接着剤で固定する作業は、非常に面倒であ
り、コア間の固定位置が狂うなど、組立作業を厄介なも
のにしているとともに、品質を不安定にしている。
そこで、この発明は、コアの接地構造およびコアの組立
てを簡略化できるコイルボビンの提供を目的とする。
てを簡略化できるコイルボビンの提供を目的とする。
この発明のコイルボビンは、コイルを巻回するボビン本
体の端部に形成されたフランジに弾性を持つアース端子
を固定し、その一端を前記ボビン本体に取り付けられた
コアに弾性を利用して接触させ、その他端をアース配線
側に接続可能にしたものである。
体の端部に形成されたフランジに弾性を持つアース端子
を固定し、その一端を前記ボビン本体に取り付けられた
コアに弾性を利用して接触させ、その他端をアース配線
側に接続可能にしたものである。
また、この発明のコイルボビンは、ボビン本体の端部に
形成されたフランジの一端部に厚肉部を形成し、この厚
肉部にボビン本体に挿通されるコアに向かって板状のア
ース端子を埋め込み、このアース端子の一端をコア側に
引き出したものである。
形成されたフランジの一端部に厚肉部を形成し、この厚
肉部にボビン本体に挿通されるコアに向かって板状のア
ース端子を埋め込み、このアース端子の一端をコア側に
引き出したものである。
ボビン本体の端部に形成されたフランジに、弾性を持つ
アース端子を固定すると、このアース端子の弾性を利用
してコアに電気的に接触させ、コアをアース端子を介し
て接地できる。また、アース端子はコアの固定位置を設
定する位置決め治具として用いることができるので、各
ボビンが個別に位置決め治具を備えたことになり、組立
作業が容易になるとともに、位置決めを高精度に行うこ
とができ、品質を安定化させることができる。
アース端子を固定すると、このアース端子の弾性を利用
してコアに電気的に接触させ、コアをアース端子を介し
て接地できる。また、アース端子はコアの固定位置を設
定する位置決め治具として用いることができるので、各
ボビンが個別に位置決め治具を備えたことになり、組立
作業が容易になるとともに、位置決めを高精度に行うこ
とができ、品質を安定化させることができる。
また、ボビン本体の端部に形成されたフランジの一端部
に厚肉部を形成し、この厚肉部に板状のアース端子を埋
め込むことにより、アース端子の弾性が高められ、板状
であるためにコアとの接触面積が広く、コアの組立て上
、十分な固定力が得られ、高精度の位置決めが得られる
。
に厚肉部を形成し、この厚肉部に板状のアース端子を埋
め込むことにより、アース端子の弾性が高められ、板状
であるためにコアとの接触面積が広く、コアの組立て上
、十分な固定力が得られ、高精度の位置決めが得られる
。
第1図は、この発明のコイルボビンの実施例を示す。
第1図の(A)に示すように、ボビン本体2には、コイ
ル4を巻くとともに、内部にコアを挿通させるための筒
状の巻回部6が設けられ、この巻回部6の両端にはフラ
ンジ8がそれぞれ一定の幅で形成されている。たとえば
、ボビン本体2は角筒状に絶縁性合成樹脂で一体に成形
することができる。
ル4を巻くとともに、内部にコアを挿通させるための筒
状の巻回部6が設けられ、この巻回部6の両端にはフラ
ンジ8がそれぞれ一定の幅で形成されている。たとえば
、ボビン本体2は角筒状に絶縁性合成樹脂で一体に成形
することができる。
そして、一方のフランジ8の縁部にフランジ8を幅方向
に延長させて角柱状の厚肉部10がフランジ8と同一幅
に形成されている。この厚肉部10に対し、板状のアー
ス端子12が固定されている。このフランジ8はボビン
本体2と一体に合成樹脂によって成形され、アース端子
12の一部はボビン本体2の成形時に厚肉部10に一体
的に埋め込まれる。
に延長させて角柱状の厚肉部10がフランジ8と同一幅
に形成されている。この厚肉部10に対し、板状のアー
ス端子12が固定されている。このフランジ8はボビン
本体2と一体に合成樹脂によって成形され、アース端子
12の一部はボビン本体2の成形時に厚肉部10に一体
的に埋め込まれる。
アース端子12は、適当な弾性を持つとともに導電性を
持つ帯状の金属板で形成され、一端をボビン本体2の端
面方向、他端をボビン本体2の側面方向に厚肉部10か
ら突出させている。そして、アース端子12には、その
一端部にコアとの接触側を湾曲面とするとともに、十分
な弾性力を維持するためにS字状を成す接触部12Aが
形成され、その他端部に接地側との接続の便宜のため、
フラット状の引出し部12Bが形成されている。
持つ帯状の金属板で形成され、一端をボビン本体2の端
面方向、他端をボビン本体2の側面方向に厚肉部10か
ら突出させている。そして、アース端子12には、その
一端部にコアとの接触側を湾曲面とするとともに、十分
な弾性力を維持するためにS字状を成す接触部12Aが
形成され、その他端部に接地側との接続の便宜のため、
フラット状の引出し部12Bが形成されている。
そして、FDD用ヘッドでは、第1図の(B)に示すよ
うに、リード・ライトコア側とイレーズコア側とにコイ
ルボビンが設置される。すなわち、各コイルボビンのボ
ビン本体2の巻回部6にリード・ライト側のコイル4A
、イレーズ側のコイル4Bが巻回される。そして、各ボ
ビン本体2には、リード・ライト側のフロントコア14
A、イレーズ側のフロントコア14Bが挿通され、フロ
ントコア14A、14Bはコ字状を成し、各フロントコ
ア・14A、14Bの脚部間には、バックコア16A、
16Bが固定される。各フロントコア14A、14Bお
よびバックコア16A、1゛6Bには、たとえば、エポ
キシ系樹脂にフィラーとして銀粉を混入させて導電性を
付与した導電性合成樹脂が塗布され、この導電性合成樹
脂によって各コア14A、14B、16A、16Bの表
面に導電性が得られている。
うに、リード・ライトコア側とイレーズコア側とにコイ
ルボビンが設置される。すなわち、各コイルボビンのボ
ビン本体2の巻回部6にリード・ライト側のコイル4A
、イレーズ側のコイル4Bが巻回される。そして、各ボ
ビン本体2には、リード・ライト側のフロントコア14
A、イレーズ側のフロントコア14Bが挿通され、フロ
ントコア14A、14Bはコ字状を成し、各フロントコ
ア・14A、14Bの脚部間には、バックコア16A、
16Bが固定される。各フロントコア14A、14Bお
よびバックコア16A、1゛6Bには、たとえば、エポ
キシ系樹脂にフィラーとして銀粉を混入させて導電性を
付与した導電性合成樹脂が塗布され、この導電性合成樹
脂によって各コア14A、14B、16A、16Bの表
面に導電性が得られている。
この場合、フロントコア14Aの各脚部とバックコア1
6Aとの結合には、コイルボビンの厚肉部lOに固定さ
れているアース端子12の一端が当接され、アース端子
12の弾性力を利用して、バックコア16Aをフロント
コア14Aの脚部側に付勢することにより、フロントコ
ア14Aとバックコア16Aとを接合させる。そして、
フロントコア14Aとバックコア16Aとは、両者の接
合面に設置された接着剤によって一体に固着される。こ
のような形態はフロントコア14B、バックコア16B
側でも同様であり、フロントコア14Aとフロントコア
14Bとの間、バックコア16Aとバックコア16Bと
の間は接着剤18を以て一体的に固着されている。
6Aとの結合には、コイルボビンの厚肉部lOに固定さ
れているアース端子12の一端が当接され、アース端子
12の弾性力を利用して、バックコア16Aをフロント
コア14Aの脚部側に付勢することにより、フロントコ
ア14Aとバックコア16Aとを接合させる。そして、
フロントコア14Aとバックコア16Aとは、両者の接
合面に設置された接着剤によって一体に固着される。こ
のような形態はフロントコア14B、バックコア16B
側でも同様であり、フロントコア14Aとフロントコア
14Bとの間、バックコア16Aとバックコア16Bと
の間は接着剤18を以て一体的に固着されている。
そして、バックコア16A、16Bには、各アース端子
12の一端が当接されているので、バックコア16A、
16Bを通してフロントコア14A、14Bと各アース
端子12とは電気的な接続が図られている。
12の一端が当接されているので、バックコア16A、
16Bを通してフロントコア14A、14Bと各アース
端子12とは電気的な接続が図られている。
各フロントコア14A、14BのFDDとの摺動面側の
側部には、たとえば、セラミックで形成された支持枠2
0A、20Bが固定され、コイル4A、4Bの側部が被
覆されている。
側部には、たとえば、セラミックで形成された支持枠2
0A、20Bが固定され、コイル4A、4Bの側部が被
覆されている。
そして、第2図に示すように、支持枠20A、20Bの
端面には金属ばね板からなるジンバルプレート22が取
り付けられ、このジンバルプレート22の上面に取り付
けられた配線基板24の接地導体26に対してアース端
子12が半田28によって電気的に接続されている。し
たがって、各フロントコア14A、14B2バツクコア
16A116Bは、アース端子12を通して配線基板2
4例の接地導体26に電気的に接続されて接地され、各
コア14A〜16Bの帯電が防止される。
端面には金属ばね板からなるジンバルプレート22が取
り付けられ、このジンバルプレート22の上面に取り付
けられた配線基板24の接地導体26に対してアース端
子12が半田28によって電気的に接続されている。し
たがって、各フロントコア14A、14B2バツクコア
16A116Bは、アース端子12を通して配線基板2
4例の接地導体26に電気的に接続されて接地され、各
コア14A〜16Bの帯電が防止される。
また、アース端子12には剛性の高い金属を用いること
ができるので、十分な弾性力が得られ、フロントコア1
4A、14Bにバックコア16A116Bを強力に付勢
し、両者を確実に固定できるとともに、ボビン本体2に
対してはフロントコア14A、14Bを押し付けるので
、ボビン本体2とフロントコイル14A、14Bとのが
たつきをも防止することができる。そして、組立作業に
おいては、アース端子12が固定治具を兼用するので、
位置決めないし固定作業が容易になるとともに、作業能
率を高め、品質が安定したヘッドを量産することができ
る。
ができるので、十分な弾性力が得られ、フロントコア1
4A、14Bにバックコア16A116Bを強力に付勢
し、両者を確実に固定できるとともに、ボビン本体2に
対してはフロントコア14A、14Bを押し付けるので
、ボビン本体2とフロントコイル14A、14Bとのが
たつきをも防止することができる。そして、組立作業に
おいては、アース端子12が固定治具を兼用するので、
位置決めないし固定作業が容易になるとともに、作業能
率を高め、品質が安定したヘッドを量産することができ
る。
〔発明の効果]
この発明によれば、フランジに固定されたアース端子の
弾性を利用してコアを電気的に接触させ、コアをアース
端子を介して接地でき、また、アース端子がコアの固定
位置を設定する位置決め治具として用いることができ、
組立作業が容易になるとともに、位置決めが高精度に行
え、品質が安定したヘッドを量産できる。
弾性を利用してコアを電気的に接触させ、コアをアース
端子を介して接地でき、また、アース端子がコアの固定
位置を設定する位置決め治具として用いることができ、
組立作業が容易になるとともに、位置決めが高精度に行
え、品質が安定したヘッドを量産できる。
また、この発明によれば、ボビン本体の端部に形成され
たフランジの一端部に厚肉部を形成し、この厚肉部に板
状のアース端子を埋め込むことによってアース端子の弾
性を高く設定できるとともに、コアとの接触面積を十分
に確保でき、コアの組立て上、十分な固定強度によって
高精度の位置決めとともに、安定した固定状態が得られ
る。
たフランジの一端部に厚肉部を形成し、この厚肉部に板
状のアース端子を埋め込むことによってアース端子の弾
性を高く設定できるとともに、コアとの接触面積を十分
に確保でき、コアの組立て上、十分な固定強度によって
高精度の位置決めとともに、安定した固定状態が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のコイルボビンの実施例を示し、(A
)はコイルボビンを示す斜視図、(B)はコイルボビン
を用いたFDD用ヘッドを示す斜視図、第2図は第1図
に示したFDD用ヘッドの部分断面図である。 2・・・ボビン本体 4. 6 ・ 8 ・ 10 ・ 12 ・ 14A。 6A1 A、4B・・・コイル ・巻回部 ・フランジ ・厚肉部 ・アース端子 14B・・・フロントコア 16B・・・バックコア (A) 第 図 (B)
)はコイルボビンを示す斜視図、(B)はコイルボビン
を用いたFDD用ヘッドを示す斜視図、第2図は第1図
に示したFDD用ヘッドの部分断面図である。 2・・・ボビン本体 4. 6 ・ 8 ・ 10 ・ 12 ・ 14A。 6A1 A、4B・・・コイル ・巻回部 ・フランジ ・厚肉部 ・アース端子 14B・・・フロントコア 16B・・・バックコア (A) 第 図 (B)
Claims (2)
- 1.コイルを巻回するボビン本体の端部に形成されたフ
ランジに弾性を持つアース端子を固定し、その一端を前
記ボビン本体に取り付けられたコアに弾性を利用して接
触させ、その他端をアース配線側に接続可能にしたコイ
ルボビン。 - 2.ボビン本体の端部に形成されたフランジの一端部に
厚肉部を形成し、この厚肉部にボビン本体に挿通される
コアに向かって板状のアース端子を埋め込み、このアー
ス端子の一端をコア側に引き出したコイルボビン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19848388A JPH0246706A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | コイルボビン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19848388A JPH0246706A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | コイルボビン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0246706A true JPH0246706A (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=16391864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19848388A Pending JPH0246706A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | コイルボビン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246706A (ja) |
-
1988
- 1988-08-09 JP JP19848388A patent/JPH0246706A/ja active Pending
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