JPH0246718Y2 - - Google Patents

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JPH0246718Y2
JPH0246718Y2 JP1987155744U JP15574487U JPH0246718Y2 JP H0246718 Y2 JPH0246718 Y2 JP H0246718Y2 JP 1987155744 U JP1987155744 U JP 1987155744U JP 15574487 U JP15574487 U JP 15574487U JP H0246718 Y2 JPH0246718 Y2 JP H0246718Y2
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rice
container
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recess
molded
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、外層部が米飯類、中央部が具材より
成る、おにぎり又はおはぎ等を容易に調製するこ
とができる容器入り即席食品に関するものであ
る。
[従来技術] 従来より容器入り即席食品として、熱湯注加によ
り容易に復元調理することのできる即席米飯類が
市場に導入されている。
[本考案が解決しようとする問題点] しかしながら、従来の容器入り即席米飯類は、
五目御飯、赤飯、ドライカレー、又はピラフ等の
混ぜ御飯状のものであり、例えば、あん入りおは
ぎや具材入りおにぎり等、米飯の中央部に具材が
入つた状態に復元調理できるものは無かつた。即
ち、従来の容器入り即席米飯類では、バラ状の即
席乾燥米を使用しているため、あん等具材の塊を
食品の中央部に存在する状態に保持し、復元調理
することができなかつた。
そこで、本考案者らは上記現状に鑑み研究を重
ねた結果、本考案を完成した。即ち本考案は、熱
湯注加により、容易におにぎりやおはぎ等米飯の
中央部に具材が入つた状態に復元調理することが
できる容器入り即席食品を提供するものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案の構成要旨とするところは、容器内に収
容される成形即席米に於いて、該成形即席米が少
なくとも一方の中央部に凹部4を設けた一対の成
形即席米2,3から成り、該凹部4により形成さ
れる空間部7内に具材5を挾持し、更に該容器開
口部に多数の小孔8を有する凹所を設けた内蓋6
を設定した後、上蓋9により容器開口部を閉口し
て成ることを特徴とする容器入り即席食品であ
る。
以下、本考案の詳細な説明を添付図面に基づき
行う。ただし、添付図面は本考案の一実施例を示
すものであり、これに限定されるものではない。
第1図に於いて、2,3は容器1内に収容され
る一対の成形即席米であり、該成形即席米2,3
の中央部にはそれぞれ凹部4が設けられている。
尚、本考案に使用する一対の成形即席米は必ずし
も第1図2,3のごとく、それぞれの中央部に凹
部を設けた成形即席米から成るものに限定される
ものではなく、第2,3図のごとく、少なくとも
一方の中央部に凹部を設けた一対の成形即席米か
ら成るものであればよい。更に該成形即席米と
は、通常の即席米を常法により接着成形したもの
である。即ち、該即席米は膨化米、アルフアー米
等、熱湯を注加するだけで復元するものであれば
よく、例えば特公昭52−46298号公報に開示され
ているような省力米等が用いられる。該即席米の
接着成形は、通常澱紛糊液等の液体糊料を即席米
に添加混合した後、容器に投入し、必要に応じ圧
縮した後、乾燥することにより行う。ここで接着
成形は、復元時の注湯の際、米粒が相互に離れて
しまわない程度の接着強度となるように行う。
6は該凹部4により形成される空間部5内に挾
持される具材である。該具材6とは通常、野菜
類、穀物類、畜肉類、魚介類等の食品を注湯によ
り復元するように、常法により調理乾燥したもの
であるが、乾燥品でなくても水分活性を低くした
甘納豆のような保存性の高い食品であつても良
い。
7は該容器1開口部に設置される内蓋である。
該内蓋7は、多数の小孔8を有する凹所を設けら
れたものであり、該凹所は、当該底面が上部成形
即席米2の上面に接するか、あるいは隣接するよ
うに設置される。
9は内蓋7を設置した後、容器1開口部を閉口
するように設置される上蓋である。
[作用効果] 本考案による容器入り即席食品を復元調理する
場合は、上蓋9の一部又は全部を剥離し、容器1
内に成形即席米2,3が完全に浸漬するまで注湯
した後、内蓋7が容器から脱離しないように直ち
に傾斜させ排湯し、容器ごと倒置して5分間蒸ら
す。次いで上蓋9及び、内蓋7を取り除き、容器
開口部を皿等で閉口し、シエイクする。
即ち本考案によれば、第4図のごとく、あん入
りおはぎ等の外層部が米飯類、中央部が具材より
なるおはぎ又はおにぎりを、上述した方法によ
り、極めて容易に調製することができるのであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に於ける一実施例を示す縦断面
図である。第2,3図は本考案の一実施例に於け
る成形即席米の縦断面図である。第4図は本考案
に於ける食品調製後の状態を示す一実施例の縦断
面図である。 1……容器、2……成形即席米、3……成形即
席米、4……凹部、5……空間部、6……具材、
7……内蓋、8……小孔、9……上蓋、10……
米飯類、11……あん。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 容器内に収容される成形即席米に於いて、該成
    形即席米が少なくとも一方の中央部に凹部4を設
    けた一対の成形即席米2,3から成り、該凹部4
    により形成される空間部7内に具材5を挾持し、
    更に該容器開口部に多数の小孔8を有する凹所を
    設けた内蓋6を設置した後、上蓋9により容器開
    口部を閉口して成ることを特徴とする容器入り即
    席食品。
JP1987155744U 1987-10-12 1987-10-12 Expired JPH0246718Y2 (ja)

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JPH0160695U JPH0160695U (ja) 1989-04-18
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JP2501488Y2 (ja) * 1992-01-13 1996-06-19 東洋製罐株式会社 おにぎり包装容器

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JPH0160695U (ja) 1989-04-18

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