JPH0246739Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0246739Y2 JPH0246739Y2 JP1983193518U JP19351883U JPH0246739Y2 JP H0246739 Y2 JPH0246739 Y2 JP H0246739Y2 JP 1983193518 U JP1983193518 U JP 1983193518U JP 19351883 U JP19351883 U JP 19351883U JP H0246739 Y2 JPH0246739 Y2 JP H0246739Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- umbrella
- bands
- center
- attached
- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
- Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は折畳式傘を鞄内の所定のところに保持
しておく鞄の傘保持装置に関し、鞄の所要のとこ
ろに装着する基板に、基端部を回動自在に取り付
けた皮革等の非伸縮性部材製のバンドに設けられ
た傘挿通口に傘の両側部分を挿通するとともに、
それらのバンドをフアスナ等の係止手段で互いに
接続することにより、傘を基板に圧接した状態に
保持できるようにしたものである。
しておく鞄の傘保持装置に関し、鞄の所要のとこ
ろに装着する基板に、基端部を回動自在に取り付
けた皮革等の非伸縮性部材製のバンドに設けられ
た傘挿通口に傘の両側部分を挿通するとともに、
それらのバンドをフアスナ等の係止手段で互いに
接続することにより、傘を基板に圧接した状態に
保持できるようにしたものである。
以下には図示の実施例について説明する。
1は金属製の基板で、手提鞄2の蓋3の内側面
の略全長にわたつて装着され、外側に提手(図示
してない)を取り付ける取付金具及び蓋3の補強
金具を兼ねたものである。
の略全長にわたつて装着され、外側に提手(図示
してない)を取り付ける取付金具及び蓋3の補強
金具を兼ねたものである。
基板1は横長矩形をなし、両長辺縁の全長にわ
たつて断面略逆U字形の隆起部4,4を形成し、
両短辺縁の隆起部4,4の間のところに隆起部
5,5を形成し、かつこれら隆起部5,5の対向
位置に透孔6,6を設けている。
たつて断面略逆U字形の隆起部4,4を形成し、
両短辺縁の隆起部4,4の間のところに隆起部
5,5を形成し、かつこれら隆起部5,5の対向
位置に透孔6,6を設けている。
7,7は基板1の隆起部4,4間のところに形
成した貫通孔で、蓋3の外側に提手を取り付ける
ための鋲(図示してない)を挿通するものであ
る。
成した貫通孔で、蓋3の外側に提手を取り付ける
ための鋲(図示してない)を挿通するものであ
る。
8,9は皮革製のバンドで、それは、長さが基
板1の長さの約2/3で、幅が隆起部4,4の間隔
より少し狭い横長矩形をなし、先端を円弧状に成
形し、中央から基端部にわたつて両長側辺と平行
なスリツトを設け、このスリツトのところを拡開
することにより輪をなす傘挿通口10,10を形
成できるようになつている。
板1の長さの約2/3で、幅が隆起部4,4の間隔
より少し狭い横長矩形をなし、先端を円弧状に成
形し、中央から基端部にわたつて両長側辺と平行
なスリツトを設け、このスリツトのところを拡開
することにより輪をなす傘挿通口10,10を形
成できるようになつている。
上記バンド8の表面の中央から先端部にわたつ
て、ベルベツトフアスナの1対のフアスナ片1
1,12のうちフアスナ片11を縫着し、他方の
バンド9の裏面の中央から先端部にわたつて他方
のフアスナ片12を縫着している。
て、ベルベツトフアスナの1対のフアスナ片1
1,12のうちフアスナ片11を縫着し、他方の
バンド9の裏面の中央から先端部にわたつて他方
のフアスナ片12を縫着している。
そして、バンド8,9の基端部を合成樹脂製の
挟止片13,13の内側に挟み込み、さらに前記
透孔6,6に一側を挿通して隆起部5,5に回動
自在に係止した針金製のリング14,14の他側
を挟止片13,13に回動自在に挟み込み、かつ
バンド8,9の基端部と挟止片13,13の折り
返し部分を鋲15,15で止着している。
挟止片13,13の内側に挟み込み、さらに前記
透孔6,6に一側を挿通して隆起部5,5に回動
自在に係止した針金製のリング14,14の他側
を挟止片13,13に回動自在に挟み込み、かつ
バンド8,9の基端部と挟止片13,13の折り
返し部分を鋲15,15で止着している。
バンド8,9は、上記のようにして基板1の左
右端部にリング14,14を介して回動自在に取
り付けられ、基板1の中央のところにおいて、中
央から先端部のところを重合し、フアスナ片1
1,12で互いに係止することにより、基板1の
隆起部4,4の間のところに添つた状態に保持さ
れ、不用意に出つ張らないようになつている。
右端部にリング14,14を介して回動自在に取
り付けられ、基板1の中央のところにおいて、中
央から先端部のところを重合し、フアスナ片1
1,12で互いに係止することにより、基板1の
隆起部4,4の間のところに添つた状態に保持さ
れ、不用意に出つ張らないようになつている。
上記構成の傘保持装置Aに折畳式傘16を保持
するには、バンド8,9のフアスナ片11,12
による止着を解除し、バンド8の傘挿通口10を
拡開して傘16の柄の付近のところを差し込んで
突出させ、バンド9の傘挿通口10を拡開して傘
16の先端部分を差し込んで突出させ、この傘1
6を基板1に当接しておいてその上に、バンド
8,9を緊張させながらその傘挿通口10,10
から先端側の部分を重合し互いにフアスナ片1
1,12で係止する(第1図)。
するには、バンド8,9のフアスナ片11,12
による止着を解除し、バンド8の傘挿通口10を
拡開して傘16の柄の付近のところを差し込んで
突出させ、バンド9の傘挿通口10を拡開して傘
16の先端部分を差し込んで突出させ、この傘1
6を基板1に当接しておいてその上に、バンド
8,9を緊張させながらその傘挿通口10,10
から先端側の部分を重合し互いにフアスナ片1
1,12で係止する(第1図)。
これにより傘16は、バンド8,9の輪をなす
傘挿通口10,10において柄の付近と先端部分
のところを締め付けられ、かつ基板1に圧接した
状態に保持され、蓋3を閉じると、その保持状態
のままで蓋3により覆われたように手提鞄2の本
体内に収容される。
傘挿通口10,10において柄の付近と先端部分
のところを締め付けられ、かつ基板1に圧接した
状態に保持され、蓋3を閉じると、その保持状態
のままで蓋3により覆われたように手提鞄2の本
体内に収容される。
このように収容された傘16を取り出すには、
蓋3を開け、バンド8,9のフアスナ片11,1
2による係止を解除し、バンド8,9を開いて、
傘16を傘挿通口10,10から単に引き抜けば
よいものである。
蓋3を開け、バンド8,9のフアスナ片11,1
2による係止を解除し、バンド8,9を開いて、
傘16を傘挿通口10,10から単に引き抜けば
よいものである。
上記傘16の着脱操作の際には、バンド8,9
の基端がリング14,14を介して適宜回動する
ので無理な力が加わることがなく、かつバンド
8,9を全体的に所望のところに回動変位できる
から着脱操作が簡単に行える。
の基端がリング14,14を介して適宜回動する
ので無理な力が加わることがなく、かつバンド
8,9を全体的に所望のところに回動変位できる
から着脱操作が簡単に行える。
なお、上記実施例では、本傘保持装置Aを手提
鞄の蓋の内側に設けた場合について説明したが、
これに限らず、鞄本体の内側に設けてもよく、ま
た手提鞄以外の鞄に設けてもよい。
鞄の蓋の内側に設けた場合について説明したが、
これに限らず、鞄本体の内側に設けてもよく、ま
た手提鞄以外の鞄に設けてもよい。
以上述べたところ明らかなように本考案によれ
ば、傘の両側をバンドの傘挿通口に差し込み、こ
れらバンドをフアスナ等の係止手段で互いに係止
しておくことにより、傘は輪をなす傘挿通口に確
実に締結保持されて不用意に抜脱することがな
く、かつバンドは非伸縮性であるから、不用意に
伸長して垂れ下がつて他のものの出し入れの邪魔
になるようなことがない。特に、上記係止手段
は、両バンドの中央から先端部にわたる各重合部
分に設けたベルベツトフアスナ等の無段階調整で
きるものであつて、複数の係合孔と係止杆とから
なり段階的に係合するものと異なり、その係止操
作が簡単にしてかつ緊締自在である。
ば、傘の両側をバンドの傘挿通口に差し込み、こ
れらバンドをフアスナ等の係止手段で互いに係止
しておくことにより、傘は輪をなす傘挿通口に確
実に締結保持されて不用意に抜脱することがな
く、かつバンドは非伸縮性であるから、不用意に
伸長して垂れ下がつて他のものの出し入れの邪魔
になるようなことがない。特に、上記係止手段
は、両バンドの中央から先端部にわたる各重合部
分に設けたベルベツトフアスナ等の無段階調整で
きるものであつて、複数の係合孔と係止杆とから
なり段階的に係合するものと異なり、その係止操
作が簡単にしてかつ緊締自在である。
また、バンドの基端部が基板に回動自在に取り
付けられているので、傘の着脱に際し、その基端
部が適宜回動して無理な力が加わらず、耐久性が
よいとともに、基端部の回動によつてバンドを全
体的に所望のところに回動変位できるから着脱操
作が容易である。さらに、上記傘挿通口は、バン
ドの中央から基端部にかけてスリツトを設けるこ
とによつて、極く簡単に形成できるとともに、バ
ンド基端部の基板への取り付けは、該バンド基端
部に挟止片13により設けたリング14で行つて
いるから、構成が簡単にしてかつ動作が円滑なも
のである。
付けられているので、傘の着脱に際し、その基端
部が適宜回動して無理な力が加わらず、耐久性が
よいとともに、基端部の回動によつてバンドを全
体的に所望のところに回動変位できるから着脱操
作が容易である。さらに、上記傘挿通口は、バン
ドの中央から基端部にかけてスリツトを設けるこ
とによつて、極く簡単に形成できるとともに、バ
ンド基端部の基板への取り付けは、該バンド基端
部に挟止片13により設けたリング14で行つて
いるから、構成が簡単にしてかつ動作が円滑なも
のである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は使用状
態を示した斜視図、第2図はバンドの基端部を基
板に取り付けた状態を示した要部の縦断面図であ
る。 10,10……傘挿通口、8,9……バンド、
1……基板、11,12……フアスナ片。
態を示した斜視図、第2図はバンドの基端部を基
板に取り付けた状態を示した要部の縦断面図であ
る。 10,10……傘挿通口、8,9……バンド、
1……基板、11,12……フアスナ片。
Claims (1)
- 皮革等の非伸縮性部材の中央から基端部にわた
り拡開することにより傘挿通口10を形成するス
リツトを設けるとともに、上記基端部に挟止片1
3によりリング14を取り付けてなる2本のバン
ド8,9を、上記リング14により、その各基端
部において基板1の左右端部に回動自在に取り付
け、両バンド8,9の中央から先端部にわたる部
分を重合させるとともに、その中央から先端部に
わたる各重合部分にベルベツトフアスナ等の無段
階調整できる係止手段を設けてなることを特徴と
する鞄の傘保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19351883U JPS60101931U (ja) | 1983-12-17 | 1983-12-17 | 鞄の傘保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19351883U JPS60101931U (ja) | 1983-12-17 | 1983-12-17 | 鞄の傘保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60101931U JPS60101931U (ja) | 1985-07-11 |
| JPH0246739Y2 true JPH0246739Y2 (ja) | 1990-12-10 |
Family
ID=30416199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19351883U Granted JPS60101931U (ja) | 1983-12-17 | 1983-12-17 | 鞄の傘保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60101931U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6035935Y2 (ja) * | 1980-08-15 | 1985-10-25 | 古河電気工業株式会社 | 電力ケ−ブル線路 |
-
1983
- 1983-12-17 JP JP19351883U patent/JPS60101931U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60101931U (ja) | 1985-07-11 |
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