JPH06339406A - 鞄 - Google Patents

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JPH06339406A
JPH06339406A JP15625893A JP15625893A JPH06339406A JP H06339406 A JPH06339406 A JP H06339406A JP 15625893 A JP15625893 A JP 15625893A JP 15625893 A JP15625893 A JP 15625893A JP H06339406 A JPH06339406 A JP H06339406A
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JP
Japan
Prior art keywords
bag
belt
main body
locking member
shoulder
Prior art date
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Pending
Application number
JP15625893A
Other languages
English (en)
Inventor
Senzo Kojima
専蔵 小島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SENZOO KK
Original Assignee
SENZOO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 背負い,肩掛け及び手提げの3態様に簡単に
変化させて使用する鞄を提供する。 【構成】 鞄本体1の背板3の左右両側縁並びに底辺の
三方にまち部4を周回状に設けて、該まち部4の底面4
aに左右一対をなすベルト支持片14,14を夫々回動
自在に取付けると共に、これらのベルト支持片14,1
4に一本のベルト本体17の両端を長さ調節可能に接続
して支持させ、該ベルト本体17はその長さ方向の中央
を背板3の上端中央位置に取付けた係止部材6に係脱自
在に係止させるようにして、該係止部材6に係止させて
背負い鞄として使用し、前記ベルト本体17を係止部材
6の係止から外して左右両側のまち部4b,4bに沿わ
せて上方へ引出してショルダー鞄として使用し、さらに
ショルダー鞄として使用するようにした状態のベルト本
体17の両端のベルト支持片14,14との接続を調節
してベルト本体17の長さを縮めて手提げ鞄として使用
するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、児童が背負ってランド
セルのように使うことができ、また、手提げ鞄として、
さらに、ショルダーバッグとして使うことができる、多
用性の鞄に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、児童の多くが小学校に通学する以
外に塾等に通う、生活洋式の変革をみて出願人は、本
来、通学用に背負って使うランドセルを手提げ鞄として
も使えるようにした考案をして、実願平5ー9320号
にて実用新案登録出願している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記出
願に係わる考案のランドセルを手提げ鞄として使う場合
には、左右一対の背負いバンドの夫々上端に取着した掛
止フックを背板上部の取付環から外して、背負いバンド
をランドセル本体の左右両側のまち部に沿わせて上方へ
引出し、一方、ランドセル本体の上部に把手部材を配置
し、この把手部材の両端に前記各掛止フックを連結する
ようにしている。このように把手部材が必要であり、ま
た、背板上部に取付けられている一対の取付環が邪魔に
なって使いにくいといつた問題が有る。さらに、ショル
ダーバッグとして使えない不便さがある。それ故に本発
明は、このような課題をすべて解決できる鞄を提供する
ことを目的としてなされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明の鞄は、鞄本体の背板の左右両側縁並びに底
辺の三方にまち部を周回状に設けて、該まち部の底面に
一対をなすベルト支持片を夫々回動自在に取付けると共
に、これらのベルト支持片に一本のベルト本体の両端を
長さ調節可能に接続して支持させ、該ベルト本体はその
長手方向の中央を背板の上端中央位置に取付けた係止部
材に係脱自在に係止させるようにして、該係止部材に係
止させて背負い鞄として使用し、前記ベルト本体を係止
部材の係止から外して左右両側のまち部に沿わせて上方
へ引出してショルダー鞄として使用し、さらにショルダ
ー鞄として使用するようにした状態のベルト本体の両端
のベルト支持片との接続を調節してベルト本体の長さを
縮めて手提げ鞄として使用するようにしている。
【0005】
【作用】本発明の鞄をランドセルとして背負うときは、
一本のベルト本体の長さ方向の中央を背板の上端中央位
置に設けた係止部材に係止させて、左右一対の背負いバ
ンドとし通常の如く背中に背負う。また、この状態から
ショルダーバッグとして使うときは、ベルト本体を係止
部材から外して、左右両側のまち部に沿わせて上方へ引
出し、その上部を肩に掛ける。さらに、この状態でベル
ト本体の両端のベルト支持片に接続した個所を調節して
長さを縮め、ベルト本体の鞄本体上方に引出された部分
を手でつかんで、手提げ鞄として使用する。
【0006】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面と共に説明す
る。鞄本体1は図1乃至図3に示すように被せ蓋2を延
設した背板3の左右両側縁並びに底辺の三方にまち部4
を周回状に設けると共に、このまち部4の前面に前板5
を配して形成される。図2で示す6は背板3の上端中央
に取付け固定した係止部材で、該係止部材6は図4に示
すように背板3から突出する係止帯片7を延設して該係
止帯片7の先端の内側に面ファスナー8aを取付ける。
また係止部材6の下方表面に前記ファスナー8aに係脱
自在に係合する面ファスナー8bを取付け、さらにこの
面ファスナー8bの取付け位置の上方に係止帯片7を挿
通させて保持させる保持金具9を水平状に取付けてい
る。10,10は係止部材6を背板に固定させる鋲であ
る。
【0007】前記まち部4の底面4aには図3に示すよ
うに左右一対に固定板11,11を固着して、これらの
固定板11,11に短軸状の回動軸12,12が設けら
れると共に、該各回動軸12,12に止め環13,13
を取着して、支持ベルト14,14の下端を止着する。
支持ベルト14,14の上端にはバックル15,15を
取付けている。これらのバックル15,15には止めピ
ン16,16が設けられる。
【0008】17は長い一本のベルト本体であり、該ベ
ルト本体17の長手方向の両端に夫々前記止めピン1
6,16を係止させる小孔18,18を列設している。
このベルト本体17は両端に設けた小孔18,18に前
記止めピン16,16を挿通して支持ベルト14,14
に接続させ、長手方向の中央を係止部材6のループ状に
した係止帯片7に係止させて、左右一対の背負いバンド
とすることで、図6のようにランドセルのように背負っ
て使用することができる。
【0009】また、鞄本体1の左右両側のまち部4b,
4bと前板5の上部寄りにこれらを囲う補助バンド1
9,19を夫々水平状に取付けている。この補助バンド
19,19は背板3寄りを鋲20,20で固定すると共
に、前板5の側を釦21,21で係脱自在に係止させ、
さらに、まち部4b,4bの前板5寄り位置にずれ止め
用の釦22,22を取付けている。前記被せ蓋2の裏面
の先端とこの位置に対応する前板5に夫々図8に示すよ
うに、互いに係脱自在に係合する面ファスナー23a,
23bを取付けている。
【0010】図6に示したように背負い鞄として使用す
るようにしたものを、ショルダーバッグとして使用する
使い方を説明する。先ず、背板3の上端で係止部材6の
係止帯片7に係止しているバンド本体17を外す。この
時補助バンド19,19も釦21,21及び22,22
より外ずしておく。
【0011】そして、支持ベルト14,14の下端に取
着した止め環13,13を回動軸12,12を支点とし
て夫々左右外側に回動させることにより、支持ベルト1
4,14をまち部4の底面4a及び左右両側のまち部4
b,4bに沿わせると共に支持ベルト14,14に接続
されているベルト本体17もまち部4の左右両側のまち
部4a,4bに沿わせる。次に補助バンド19,19の
先端に設けた釦21,21を鞄本体1の前板5の釦係合
部へ係止することによりベルト本体17を鞄本体1の左
右両側のまち部4b,4bへ支持させる。その後さら
に、釦22,22を係止させることにより、ベルト本体
17が横方向へずれることを阻止し図7のように鞄本体
1の上方にベルト本体17を引出して、その頂部を肩に
掛ける。(図9参照)
【0012】次に、このようにショルダーバッグとして
使用する状態のものを手提げ鞄として使用する使い方を
説明する。バンド本体17の両端に列設した小孔18,
18に挿入しているバックル15,15の止めピン1
6,16を一旦外してから、これら止めピン16,16
をバンド本体17に列設した小孔18,18の奥側より
に挿通させれば、バンド本体17の長さが短く調節(図
10参照)されて、その頂部を図11のように手でつか
んで手提げ鞄として使用するか或いは腕に通して抱える
ように使用することもできる。
【0013】前記鞄本体1は図示したように高さに比べ
て横巾の方を広くし、かつまち部4を狭く形成すること
で収容量が従来の鞄本体1と変らず、使用時の安定感を
よくすることができて、しかも、斬新なデザインを提供
することができる。
【0014】図12及び図13は前記係止部材6の他の
実施例を示したものである。この実施例では係止帯片7
の先端に差込係止片24を設ける。25は背板3と係止
部材6の間に設けた差込係止片24の係合部である。こ
の係合部25は自動車のシートベルトの係止構造の如く
に構成して、差込まれた差込係止片24をばね作用を利
用して係脱自在に係止させるようにしている。
【0015】また、本発明の鞄は前記実施例に限られる
ことなく、図14に示す従来型のランドセルに適用でき
ること勿論である。図14では鞄本体1の上方に引出し
たバンド本体17の長さを縮めて手提げ鞄として使用す
る状態を示しているが、バンド本体17の鞄本体1上方
へ引出す長さを調節してショルダー型として使用した
り、バンド本体17の中央部を係止部材6に係止させて
本来のランドセルとして背負って使用することができ
る。
【0016】
【発明の効果】以上に述べたように本発明の鞄は、長い
一本のバンド本体の両端を夫々支持バンドを介して鞄本
体の底面に回動自在に支持させると共に、バンド本体の
長さ方向の中央を背板の上端に取付けた係止部材に係脱
自在に係止することで左右一対の背負いバンドとして背
負って使用することができる。そして、バンド本体の長
さ方向の中央の背板上端での係止部材による係止を外す
と共に、該バンド本体を鞄本体の左右のまち部に沿わせ
て上方に引出して肩に掛けて使用することができる。ま
た、このように上方に引出したベルト本体の、両端の支
持バンドによる接続個所で長さを調節して縮めて、手提
げとして使用することができる。このように本発明の鞄
は、背負い鞄,ショルダーバッグ,手提げの3態様に簡
単に変換することができて、多用性のある使い方をする
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】鞄の斜視図。
【図2】鞄の背面斜視図。
【図3】鞄の底面斜視図。
【図4】係止部材の斜視図。
【図5】同上縦断面図。
【図6】背負い鞄としての使用状態図。
【図7】バンド本体を鞄本体の両側上方に引出してショ
ルダーバックとした状態の斜視図。
【図8】同上の被せ蓋を開放した状態の斜視図。
【図9】ショルダーバッグとしての使用状態図。
【図10】図7に示す状態からベルト本体の長さを縮め
て手提げ鞄とした状態の斜視図。
【図11】手提げ鞄としての使用状態図。
【図12】係止部材の他の実施例を示す鞄の斜視図。
【図13】同上要部断面図。
【図14】本発明をランドセルに適用した斜視図。
【符号の説明】
1 鞄本体 3 背板 4 まち部 4a 底面のまち部 4b,4b 左右両側のまち部 6 係止部材 14,14 ベルト支持片 17 ベルト本体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鞄本体の背板の左右両側縁並びに底辺の
    三方にまち部を周回状に設けて、該まち部の底面に一対
    をなすベルト支持片を夫々回動自在に取付けると共に、
    これらのベルト支持片に一本のベルト本体の両端を長さ
    調節可能に接続して支持させ、該ベルト本体はその長さ
    方向の中央を背板の上端中央位置に取付けた係止部材に
    係脱自在に係止させるようにして、該係止部材に係止さ
    せて背負い鞄として使用し、前記ベルト本体を係止部材
    の係止から外して左右両側のまち部に沿わせて上方へ引
    出してショルダー鞄として使用し、さらにショルダー鞄
    として使用するようにした状態のベルト本体の両端のベ
    ルト支持片との接続を調節してベルト本体の長さを縮め
    て手提げ鞄として使用するようにしたことを特徴とする
    鞄。
  2. 【請求項2】 鞄本体はその横巾を広くし、かつまち巾
    を狭く形成した請求項1記載の鞄。
JP15625893A 1993-06-01 1993-06-01 Pending JPH06339406A (ja)

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JP15625893A JPH06339406A (ja) 1993-06-01 1993-06-01

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JP15625893A JPH06339406A (ja) 1993-06-01 1993-06-01

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JP15625893A Pending JPH06339406A (ja) 1993-06-01 1993-06-01

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015112448A (ja) * 2013-12-16 2015-06-22 有限会社モスリー 鞄用肩掛けベルト
JP2023064855A (ja) * 2021-10-27 2023-05-12 株式会社ハシモトBaggage 背負い鞄

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5513860B2 (ja) * 1975-06-10 1980-04-11
JPH055874U (ja) * 1991-01-31 1993-01-26 日空工業株式会社 精紡ボビンの熱処理装置
JPH07962U (ja) * 1993-06-11 1995-01-06 レンゴー株式会社 板状体の補充装置

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