JPH024676Y2 - - Google Patents
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- JPH024676Y2 JPH024676Y2 JP19567386U JP19567386U JPH024676Y2 JP H024676 Y2 JPH024676 Y2 JP H024676Y2 JP 19567386 U JP19567386 U JP 19567386U JP 19567386 U JP19567386 U JP 19567386U JP H024676 Y2 JPH024676 Y2 JP H024676Y2
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- JP
- Japan
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- air intake
- intake valve
- valve body
- cutting
- receiving pin
- Prior art date
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Links
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 claims description 33
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000008267 milk Substances 0.000 description 1
- 210000004080 milk Anatomy 0.000 description 1
- 235000013336 milk Nutrition 0.000 description 1
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Scissors And Nippers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は哺乳瓶用乳首における空気取入れ弁
体に切込みを入れるカツト装置に関する。
体に切込みを入れるカツト装置に関する。
(従来技術)
第5図及び第6図に示した1は従来周知な哺乳
瓶用乳首であり、シリコンなどの軟質合成ゴムか
ら成る乳首本体1′の先端にミルクの吸い口1c
を十字状に切込むと共に、同本体1′の後端周縁
の鍔部1dには薄膜状で且つドーム形状の空気取
入れ弁体1a′を内面側へ向けて膨出形成し、この
空気取入れ弁体1a′先端部中央に同部1a′を縦断
する用に弁口となる切り込み1bを入れて、空気
取入れ弁1aを構成している。
瓶用乳首であり、シリコンなどの軟質合成ゴムか
ら成る乳首本体1′の先端にミルクの吸い口1c
を十字状に切込むと共に、同本体1′の後端周縁
の鍔部1dには薄膜状で且つドーム形状の空気取
入れ弁体1a′を内面側へ向けて膨出形成し、この
空気取入れ弁体1a′先端部中央に同部1a′を縦断
する用に弁口となる切り込み1bを入れて、空気
取入れ弁1aを構成している。
上記乳首1は切り込み1aを入れない状態で成
形してから、カツト装置によつて切り込み1bを
カツトしている。
形してから、カツト装置によつて切り込み1bを
カツトしている。
上記したカツト装置はBは第8図の示した如き
ものであり、空気取入れ弁体1a′を被嵌する受ピ
ン31と、この受ピン31に被嵌した空気取入れ
弁体1a′の中央を先端側より押し切る押切り刃3
2とから構成している。受ピン31は空気取入れ
弁体1a′の内径と同じ径で、且つその先端部中央
に案内溝33を設けて構成してあり、切り込み1
bを入れる際に、同受ピン31に被嵌した空気取
入れ弁体1a′が潰れたりずれたりしない様に保持
すると共に、カツト時においては、受ピン31に
対して前進する押切り刃32の刃先を案内溝33
内に挾入させ、空気取入れ弁体1a′の中央に沿つ
て案内するものである。また、切り込み1bをカ
ツトする押切り刃32は切れ味を良くする為に第
9図乃至第11図にて示す如き刃先形状のものを
用いている。
ものであり、空気取入れ弁体1a′を被嵌する受ピ
ン31と、この受ピン31に被嵌した空気取入れ
弁体1a′の中央を先端側より押し切る押切り刃3
2とから構成している。受ピン31は空気取入れ
弁体1a′の内径と同じ径で、且つその先端部中央
に案内溝33を設けて構成してあり、切り込み1
bを入れる際に、同受ピン31に被嵌した空気取
入れ弁体1a′が潰れたりずれたりしない様に保持
すると共に、カツト時においては、受ピン31に
対して前進する押切り刃32の刃先を案内溝33
内に挾入させ、空気取入れ弁体1a′の中央に沿つ
て案内するものである。また、切り込み1bをカ
ツトする押切り刃32は切れ味を良くする為に第
9図乃至第11図にて示す如き刃先形状のものを
用いている。
しかし、上記した受ピン31では空気取入れ弁
体1a′の保持が十分ではなく、押切り刃32で切
り込み1bを入れる際において空気取入れ弁体1
a′が弾性変形して、切り込み1bが空気取入れ弁
体1a′の中央からずれてしまつたり、若しくは真
直ぐに入らず、曲つたり、傾向いてカツトされる
場合がある。
体1a′の保持が十分ではなく、押切り刃32で切
り込み1bを入れる際において空気取入れ弁体1
a′が弾性変形して、切り込み1bが空気取入れ弁
体1a′の中央からずれてしまつたり、若しくは真
直ぐに入らず、曲つたり、傾向いてカツトされる
場合がある。
また、第9図及び第10図に示した押切り刃3
2a,32bは切り込み方向が定まらないのでカ
ツト中においてセンターずれを生じ易く、切り込
み1bを空気取入れ弁体1a′の中央に合わせるこ
と自体が難しい傾向にある。
2a,32bは切り込み方向が定まらないのでカ
ツト中においてセンターずれを生じ易く、切り込
み1bを空気取入れ弁体1a′の中央に合わせるこ
と自体が難しい傾向にある。
さらに、第11図にて示した押切り刃32c
は、カツトの際に空気取入れ弁体1a′をテーパー
状の刃先で変形させ易く、且つ又、カツトした切
り込み1bの端部がテーパー状になつて裂け易く
なつてしまう欠点を有している。
は、カツトの際に空気取入れ弁体1a′をテーパー
状の刃先で変形させ易く、且つ又、カツトした切
り込み1bの端部がテーパー状になつて裂け易く
なつてしまう欠点を有している。
而して、従来のカツト装置Bは、切り込み1b
が空気取入れ弁体1a′の中央からずれてたり、ま
たは、切り込み1bが真直ぐにカツトされていな
い不良品を出す確率が比較的高いものであつた。
が空気取入れ弁体1a′の中央からずれてたり、ま
たは、切り込み1bが真直ぐにカツトされていな
い不良品を出す確率が比較的高いものであつた。
(技術的課題)
本考案の技術的課題は、カツト中における空気
取入れ弁体のずれや弾性変形を減少せしめると共
に、押切り刃のセンターずれを防止することであ
る。
取入れ弁体のずれや弾性変形を減少せしめると共
に、押切り刃のセンターずれを防止することであ
る。
(技術的課題を解決する為の手段)
本考案が上記した技術的課題を解決する為に講
ずる手段は、哺乳瓶用乳首本体の鍔部に膨出形成
された薄膜状で且つドーム形状の空気取入れ弁体
を被嵌せしめる受ピンと、この受ピンに対して前
進及び後退自在に支持し、同受ピンに被嵌した空
気取入れ弁体を先端側より縦断する平刃状の押切
り刃とから構成し、上記受ピンの直径を空気取入
れ弁体の内径より所定量大きくすると共に、同ピ
ンの先端部中央に押切り刃の刃先を挾入する案内
溝を設けたものである。
ずる手段は、哺乳瓶用乳首本体の鍔部に膨出形成
された薄膜状で且つドーム形状の空気取入れ弁体
を被嵌せしめる受ピンと、この受ピンに対して前
進及び後退自在に支持し、同受ピンに被嵌した空
気取入れ弁体を先端側より縦断する平刃状の押切
り刃とから構成し、上記受ピンの直径を空気取入
れ弁体の内径より所定量大きくすると共に、同ピ
ンの先端部中央に押切り刃の刃先を挾入する案内
溝を設けたものである。
(作用)
以上の手段によれば、空気取入れ弁体は受ピン
に引き延ばした状態で被嵌すると、引き延ばされ
ることによつて生じる弾性力によつて受ピン周り
に密着する。また、押切り刃を前進させると、そ
の刃先は上記状態の空気取入れ弁体の先端部中央
に直角に当接し、そのまま受ピンの案内溝に入
り、同案内溝に沿つて進みながら空気取入れ弁体
の中央に切り込みを入れる。
に引き延ばした状態で被嵌すると、引き延ばされ
ることによつて生じる弾性力によつて受ピン周り
に密着する。また、押切り刃を前進させると、そ
の刃先は上記状態の空気取入れ弁体の先端部中央
に直角に当接し、そのまま受ピンの案内溝に入
り、同案内溝に沿つて進みながら空気取入れ弁体
の中央に切り込みを入れる。
(効果)
本考案は以上の如きものであるから以下に列記
する如き効果を奏する。
する如き効果を奏する。
空気取入れ弁体が受ピンに引き延ばされた状
態で被嵌されるので、同空気取入れ弁体が弾性
変形しずらくなると共に、受ピンにピツタリと
密着する。従つて、カツト時において空気取入
れ弁体が弾性変形して、切り込みが傾向いた
り、曲がつたりした状態でカツトされることが
なく、また、空気取入れ弁体が受ピンの周りで
ずれて切り込みが中央からずれてしまうことも
ない。
態で被嵌されるので、同空気取入れ弁体が弾性
変形しずらくなると共に、受ピンにピツタリと
密着する。従つて、カツト時において空気取入
れ弁体が弾性変形して、切り込みが傾向いた
り、曲がつたりした状態でカツトされることが
なく、また、空気取入れ弁体が受ピンの周りで
ずれて切り込みが中央からずれてしまうことも
ない。
引き延ばした状態の空気取入れ弁体は非常に
カツトされ易くなるので、切り込みのカツトが
円滑になり、その切り口もきれいなものとな
る。
カツトされ易くなるので、切り込みのカツトが
円滑になり、その切り口もきれいなものとな
る。
押切り刃を平刃状にしたので、カツト中にお
ける切り込み方向が定まり、空気取入れ弁体の
中央に合わせて切り込みを入れることが簡単な
る。さらに、押切り刃によつてカツトした切り
込みの両端は直角状に切られるので、使用中に
切り込みの両端が裂けることもない。
ける切り込み方向が定まり、空気取入れ弁体の
中央に合わせて切り込みを入れることが簡単な
る。さらに、押切り刃によつてカツトした切り
込みの両端は直角状に切られるので、使用中に
切り込みの両端が裂けることもない。
(実施例)
以下、本考案の一実施例の図面に基づいて説明
する。
する。
第5図及び第6図に示した1は従来周知な哺乳
瓶用乳首であり、その鍔部1dには空気取入れ弁
1aが設けられ、同弁1aは空気取入れ弁体1
a′の中央に弁口となる切り込み1bをカツトして
構成している。
瓶用乳首であり、その鍔部1dには空気取入れ弁
1aが設けられ、同弁1aは空気取入れ弁体1
a′の中央に弁口となる切り込み1bをカツトして
構成している。
第1図に示したカツト装置Aは、上記した如き
哺乳瓶用乳首1における空気取入れ弁体1a′の先
端中央に切り込み1bをカツトすると同時に同乳
首先端に十字状の吸い口1cを開けるものであ
る。
哺乳瓶用乳首1における空気取入れ弁体1a′の先
端中央に切り込み1bをカツトすると同時に同乳
首先端に十字状の吸い口1cを開けるものであ
る。
上記カツト装置Aは、乳首1を保持する乳首治
具2と、この乳首治具2に取付け固定される受ピ
ン3、切り込み1bをカツトする押切り刃4、吸
い口1cをカツトするクロスカツト刃5、上記押
切り刃4及びクロスカツト刃5を取付け、且つ両
刃4,5を昇降動させる刃物治具6から構成され
ている。
具2と、この乳首治具2に取付け固定される受ピ
ン3、切り込み1bをカツトする押切り刃4、吸
い口1cをカツトするクロスカツト刃5、上記押
切り刃4及びクロスカツト刃5を取付け、且つ両
刃4,5を昇降動させる刃物治具6から構成され
ている。
乳首治具2の上面には乳首1の鍔部1dより先
端側を嵌合する凹部2aを形成し、同乳首1を倒
立状態で保持する様に成してあり、その上面にお
ける空気取入れ弁1aに対応する位置には、受ピ
ン3を垂直に固定してある。
端側を嵌合する凹部2aを形成し、同乳首1を倒
立状態で保持する様に成してあり、その上面にお
ける空気取入れ弁1aに対応する位置には、受ピ
ン3を垂直に固定してある。
受ピン3は、空気取入れ弁体1a′の内径よりも
所定量大きな径にすると共に、同弁体1a′におけ
る凹部の深さより所定量高く構成し、且つ先端を
丸く形成し、その先端部の中央には後述する押切
り刃4の刃先を挾入する案内溝3aを乳首1、鍔
部1dの円周方向へ向けて切欠形成してある。
所定量大きな径にすると共に、同弁体1a′におけ
る凹部の深さより所定量高く構成し、且つ先端を
丸く形成し、その先端部の中央には後述する押切
り刃4の刃先を挾入する案内溝3aを乳首1、鍔
部1dの円周方向へ向けて切欠形成してある。
刃物治具6は上記乳首治具2の上方に設置さ
れ、同治具2と軸心を一致させている。この刃物
治具6は作動機構7に支持されて所定のストロー
クで昇降動するものであり、その中心に設けたチ
アツク8にはクロスカツト刃5を真下へ向けた状
態で着脱自在に取付けると共に、前記した受ピン
3の真上に当る位置には押切り刃4を装着する。
れ、同治具2と軸心を一致させている。この刃物
治具6は作動機構7に支持されて所定のストロー
クで昇降動するものであり、その中心に設けたチ
アツク8にはクロスカツト刃5を真下へ向けた状
態で着脱自在に取付けると共に、前記した受ピン
3の真上に当る位置には押切り刃4を装着する。
押切り刃4は第7図に示す如く、平刃状で且つ
両刃付けがしてあり、その後端部を刃物治具6に
設けた取付穴9内に嵌合することによつて、刃先
を下方へ向け垂直状態で支持し、且つ止めねじ1
0によつて同治具6に対し着脱自在に固定するも
のである。
両刃付けがしてあり、その後端部を刃物治具6に
設けた取付穴9内に嵌合することによつて、刃先
を下方へ向け垂直状態で支持し、且つ止めねじ1
0によつて同治具6に対し着脱自在に固定するも
のである。
また、刃物治具6のチヤツク8外周には押圧リ
ング11を嵌合し、この押圧リング11上面に取
付けた4本のガイド杆12の上端側を刃物治具6
の本体に上下摺動自在な状態で支持すると共に、
各ガイド杆12の外周にスプリング13を圧縮し
た状態で装着して、同押圧リング11がスプリン
グ13によつて常時下方へ向けて付勢された状態
で上下動自在に成す。押圧リング11はカツト時
において乳首治具2にセツトされた乳首1の鍔部
1dを上方から押え付けるものであり、空気取入
れ弁体1a′が嵌合する逃げ孔14の周りを幾分高
く形成して、空気取入れ弁体1a′の周りを重点的
に押圧せしめ、空気取入れ弁体1a′をしつかりと
保持できる様にしてある。
ング11を嵌合し、この押圧リング11上面に取
付けた4本のガイド杆12の上端側を刃物治具6
の本体に上下摺動自在な状態で支持すると共に、
各ガイド杆12の外周にスプリング13を圧縮し
た状態で装着して、同押圧リング11がスプリン
グ13によつて常時下方へ向けて付勢された状態
で上下動自在に成す。押圧リング11はカツト時
において乳首治具2にセツトされた乳首1の鍔部
1dを上方から押え付けるものであり、空気取入
れ弁体1a′が嵌合する逃げ孔14の周りを幾分高
く形成して、空気取入れ弁体1a′の周りを重点的
に押圧せしめ、空気取入れ弁体1a′をしつかりと
保持できる様にしてある。
上記した構成のカツト装置Aは、乳首1の空気
取入れ弁体1a′に切り込み1bを正確にカツトす
る上で、空気取入れ弁体1a′内径に対する受ピン
3の外径や受ピン3及び押切り刃4の各部の寸法
が重要であり、試験の結果良好であつた寸法の一
例を第7図にて示す。
取入れ弁体1a′に切り込み1bを正確にカツトす
る上で、空気取入れ弁体1a′内径に対する受ピン
3の外径や受ピン3及び押切り刃4の各部の寸法
が重要であり、試験の結果良好であつた寸法の一
例を第7図にて示す。
次に、空気取入れ弁体1a′に切り込み1bをカ
ツトする際における各部の作用について説明す
る。
ツトする際における各部の作用について説明す
る。
乳首治具2の凹部2a内に乳首1を先端側から
収め、鍔部1dの空気取入れ弁体1a′を受ピン3
に被嵌してセツトする。その後刃物治具6を作動
機構7によつて降下させ、押切り刃4で空気取入
れ弁体1a′に切り込み1bをカツトすると同時に
クロスカツト刃5で乳首1先端に十字状の吸い口
1cをカツトする。
収め、鍔部1dの空気取入れ弁体1a′を受ピン3
に被嵌してセツトする。その後刃物治具6を作動
機構7によつて降下させ、押切り刃4で空気取入
れ弁体1a′に切り込み1bをカツトすると同時に
クロスカツト刃5で乳首1先端に十字状の吸い口
1cをカツトする。
この際、刃物治具6と共に降下する押圧リング
11は乳首治具2にセツトされた乳首1の鍔部1
dを上方から押圧して、乳首治具2上面との間に
挟持し、カツト中に乳首1が動かない様に保持す
る。さらにこの時、空気取入れ弁体1a′は押圧リ
ング11の逃げ孔14内に嵌挿されながら、径方
向と膨出方向へ引き延ばされてピン周3りに密着
される。
11は乳首治具2にセツトされた乳首1の鍔部1
dを上方から押圧して、乳首治具2上面との間に
挟持し、カツト中に乳首1が動かない様に保持す
る。さらにこの時、空気取入れ弁体1a′は押圧リ
ング11の逃げ孔14内に嵌挿されながら、径方
向と膨出方向へ引き延ばされてピン周3りに密着
される。
引き続き刃物治具6が降下すると、押し切り刃
4が上記の如く引き延ばされた空気取入れ弁体1
a′の中央を先端からカツトしながら受ピン3の案
内溝3内に挾入し、切り込み1bをカツトする。
これと同時に、クロスカツト刃5の刃先が内面側
の乳首1先端に当接し、吸い口1cをカツトす
る。
4が上記の如く引き延ばされた空気取入れ弁体1
a′の中央を先端からカツトしながら受ピン3の案
内溝3内に挾入し、切り込み1bをカツトする。
これと同時に、クロスカツト刃5の刃先が内面側
の乳首1先端に当接し、吸い口1cをカツトす
る。
上記カツト装置Aは受ピン3の外径を空気取入
れ弁体1a′の内径より大きくすると共に、同ピン
3の高さを空気取入れ弁体1a′における凹部の深
さより高くしたので、空気取入れ弁体1a′をより
一層引き延すことができ、また、切り込み1bと
同時に吸い口1cをカツトすることができるので
生産性の向上が図れる。
れ弁体1a′の内径より大きくすると共に、同ピン
3の高さを空気取入れ弁体1a′における凹部の深
さより高くしたので、空気取入れ弁体1a′をより
一層引き延すことができ、また、切り込み1bと
同時に吸い口1cをカツトすることができるので
生産性の向上が図れる。
第1図は、本考案を実施したカツト装置を示す
一部切欠正面図、第2図は第1図における受ピン
部の拡大図、第3図は第2図の縦断面図、第4図
は乳首治具の平面図、第5図及び第6図は乳首を
示す斜視図、第7図は押切り刃と受ピンと空気取
入れ弁部の寸法を示す斜視図、第8図は従来のカ
ツト装置を示す一部切欠正面図、第9図乃至第1
1図は従来の押切り刃を示す斜視図である。 図中、A:カツト装置、1:乳首、1a:空気
取入れ弁、1a′:空気取入れ弁体、1b:切り込
み、1d:鍔部、2:乳首治具、3:受ピン、3
a:案内溝、4:押切り刃。
一部切欠正面図、第2図は第1図における受ピン
部の拡大図、第3図は第2図の縦断面図、第4図
は乳首治具の平面図、第5図及び第6図は乳首を
示す斜視図、第7図は押切り刃と受ピンと空気取
入れ弁部の寸法を示す斜視図、第8図は従来のカ
ツト装置を示す一部切欠正面図、第9図乃至第1
1図は従来の押切り刃を示す斜視図である。 図中、A:カツト装置、1:乳首、1a:空気
取入れ弁、1a′:空気取入れ弁体、1b:切り込
み、1d:鍔部、2:乳首治具、3:受ピン、3
a:案内溝、4:押切り刃。
Claims (1)
- 哺乳瓶用乳首本体の鍔部に膨出形成された薄膜
状で且つドーム形状の空気取入れ弁体を被嵌せし
める受ピンと、この受ピンに対して前進及び後退
自在に支持し、同受ピンに被嵌した空気取入れ弁
体を先端側より縦断する平刃状の押切り刃とから
構成し、上記受ピンの直径を空気取入れ弁体の内
径より所定量大きくすると共に、同ピンの先端部
中央に押切り刃の刃先を挾入する案内溝を設けた
哺乳瓶用乳首における空気取入れ弁のカツト装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19567386U JPH024676Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19567386U JPH024676Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63100046U JPS63100046U (ja) | 1988-06-29 |
| JPH024676Y2 true JPH024676Y2 (ja) | 1990-02-05 |
Family
ID=31153774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19567386U Expired JPH024676Y2 (ja) | 1986-12-19 | 1986-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH024676Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3769318B2 (ja) * | 1995-10-30 | 2006-04-26 | ピジョン株式会社 | 乳首加工装置 |
-
1986
- 1986-12-19 JP JP19567386U patent/JPH024676Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63100046U (ja) | 1988-06-29 |
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