JPH024681A - ウエットティッシュの収容・分配容器 - Google Patents
ウエットティッシュの収容・分配容器Info
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- JPH024681A JPH024681A JP14686088A JP14686088A JPH024681A JP H024681 A JPH024681 A JP H024681A JP 14686088 A JP14686088 A JP 14686088A JP 14686088 A JP14686088 A JP 14686088A JP H024681 A JPH024681 A JP H024681A
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Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内部に多数枚のウェットティッシュを収容し、
順次取り出すことのできるウェットティッシュ収容・分
配容器に関する。
順次取り出すことのできるウェットティッシュ収容・分
配容器に関する。
ウェットティッシュは合成又は天然繊維の紙、織布、不
織布等のシートに使用目的に応じた液体成分が含浸させ
たもので、これを収容するものとしては、ウェットティ
ッシュに含まれている液体成分を外部に出さずに湿潤性
を維持すること、このために熱シール等による気密封入
が容易に行える等が必要である。
織布等のシートに使用目的に応じた液体成分が含浸させ
たもので、これを収容するものとしては、ウェットティ
ッシュに含まれている液体成分を外部に出さずに湿潤性
を維持すること、このために熱シール等による気密封入
が容易に行える等が必要である。
従来、ポケットには入る程度の小さな袋にウェットティ
ッシュを封入し、粘着シートによって繰り返し開閉でき
る取出口からウェットティッシュを順次1枚づつ取出せ
るようにした携帯用ポケットティッシュが知られている
(例えば、特開昭58−171367号公報)、シかし
、この種の携帯用のウェットティッシュは簡単に手を拭
いたり身体を清浄にするのに便利であるが、例えば便器
やガスレンジ等のような比較的大きな物の洗浄用として
は不向きである。
ッシュを封入し、粘着シートによって繰り返し開閉でき
る取出口からウェットティッシュを順次1枚づつ取出せ
るようにした携帯用ポケットティッシュが知られている
(例えば、特開昭58−171367号公報)、シかし
、この種の携帯用のウェットティッシュは簡単に手を拭
いたり身体を清浄にするのに便利であるが、例えば便器
やガスレンジ等のような比較的大きな物の洗浄用として
は不向きである。
ウェットティッシュを箱状の容器に封入し、この容器か
ら順次1枚づつ取出せるようにしたちのも知られている
(例えば、特開昭57−183976号公報)、シかし
、従来公知のウェットティッシュ封入容器は気密性が充
分でなく、繰り返し使用する間あるいは時間の経過とと
もに内部の液体成分が外部へ漏れ、湿潤性を維持するこ
とができなくなり本来のウェットティッシュとしての機
能を果たせなくなることがある。
ら順次1枚づつ取出せるようにしたちのも知られている
(例えば、特開昭57−183976号公報)、シかし
、従来公知のウェットティッシュ封入容器は気密性が充
分でなく、繰り返し使用する間あるいは時間の経過とと
もに内部の液体成分が外部へ漏れ、湿潤性を維持するこ
とができなくなり本来のウェットティッシュとしての機
能を果たせなくなることがある。
そこで、本発明では、ウェットティッシュを箱状の容器
に封入するとともに、この容器から1枚づつ取り出せる
ようにした設置タイプのウェットティッシュ収容・分配
容器において、容器自体の気密性、保水性を向上して、
長期間にわたりウェットティッシュの湿潤性を維持でき
るようにすることを目的とする。
に封入するとともに、この容器から1枚づつ取り出せる
ようにした設置タイプのウェットティッシュ収容・分配
容器において、容器自体の気密性、保水性を向上して、
長期間にわたりウェットティッシュの湿潤性を維持でき
るようにすることを目的とする。
このような課題を解決するために、本発明によれば、順
次折り重なるように積み重ねかつ液体を含浸させたウェ
ットティッシュと、該ウェットティッシュを収容すると
ともに該ウェットティッシュを順次引き出ためのスリッ
トを上表面に有する耐水紙からなる内箱と、前記スリッ
トを閉鎖するように前記内箱上表面に着脱可能に粘着さ
れた内箱シールと、該内箱を収容するために、少なくと
も樹脂シートと紙とを積層してなる耐水紙で形成゛され
た形状の安定した外箱と、該外箱の上表面にシールされ
前記内箱上表面との間に凹部を形成するとともに該凹部
底面にウェットティッシュを引き出すための取出口を有
する凹形取出口部材と、該凹形取出口部材の上面を繰り
返し密封・開閉できるように、一端を接着・固定しかつ
周囲部を該取出口部材の周囲部に粘着させるシール蓋と
を含んでなるウェットティッシュの収容・分配容器が提
供される。
次折り重なるように積み重ねかつ液体を含浸させたウェ
ットティッシュと、該ウェットティッシュを収容すると
ともに該ウェットティッシュを順次引き出ためのスリッ
トを上表面に有する耐水紙からなる内箱と、前記スリッ
トを閉鎖するように前記内箱上表面に着脱可能に粘着さ
れた内箱シールと、該内箱を収容するために、少なくと
も樹脂シートと紙とを積層してなる耐水紙で形成゛され
た形状の安定した外箱と、該外箱の上表面にシールされ
前記内箱上表面との間に凹部を形成するとともに該凹部
底面にウェットティッシュを引き出すための取出口を有
する凹形取出口部材と、該凹形取出口部材の上面を繰り
返し密封・開閉できるように、一端を接着・固定しかつ
周囲部を該取出口部材の周囲部に粘着させるシール蓋と
を含んでなるウェットティッシュの収容・分配容器が提
供される。
〔作 用〕
本発明によれば、内箱と外箱を耐水紙で二重に形成し、
特に外箱としては樹脂シートと紙とを積層した耐水紙を
用い、また、使用開始前は内箱は内箱シールが粘着され
たままであるので、運搬・保管時のシール性が向上する
。使用開始時に内箱シールが取り除かれ、シール蓋によ
って外箱が繰り返し密封される。
特に外箱としては樹脂シートと紙とを積層した耐水紙を
用い、また、使用開始前は内箱は内箱シールが粘着され
たままであるので、運搬・保管時のシール性が向上する
。使用開始時に内箱シールが取り除かれ、シール蓋によ
って外箱が繰り返し密封される。
以下、添付図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明
する。
する。
本発明の第1実施例を示す第1図、第2図及び第3図に
おいて、内箱10内のウェットティッシュ1は例えば合
成又は天然繊維の紙、織布、不織布等のシートに、使用
目的に応じて清浄用の成分、殺菌剤、芳香剤等の液体成
分が含浸されたものである。各ウェットティッシュ1は
、図には詳しく示していないが、広げた状態で適当な大
きさの矩形に形成され、2つ折り又は幾つかに折り重ね
た後2つ折りにされ、上下に隣接するもの同士の間で上
下交互に折り重ねである。
おいて、内箱10内のウェットティッシュ1は例えば合
成又は天然繊維の紙、織布、不織布等のシートに、使用
目的に応じて清浄用の成分、殺菌剤、芳香剤等の液体成
分が含浸されたものである。各ウェットティッシュ1は
、図には詳しく示していないが、広げた状態で適当な大
きさの矩形に形成され、2つ折り又は幾つかに折り重ね
た後2つ折りにされ、上下に隣接するもの同士の間で上
下交互に折り重ねである。
ウェットティッシュ1を適当な高さに積み重ねて構成さ
れるウェットティッシュ集合体2は、可撓性のある比較
的薄い耐水紙で形成された内箱10に密封されている。
れるウェットティッシュ集合体2は、可撓性のある比較
的薄い耐水紙で形成された内箱10に密封されている。
内箱10の上表面11には、ウェットティッシュ1を順
次取り出すためのスリット12が形成され、かつこのス
リット12を閉鎖するように内箱上表面11に保管・輸
送用の内箱シール13が着脱可能に粘着(40)されて
いる。内箱10は、詳しくは図示していないが、樹脂シ
ートと紙とを積層してなる、厚みある耐水紙21で安定
な形状に構成された外箱20内に収容されている。内箱
10が外箱20内でガタガタしないように内箱10の底
面14が外箱20の底壁23に部分的に接着(22)さ
れている。
次取り出すためのスリット12が形成され、かつこのス
リット12を閉鎖するように内箱上表面11に保管・輸
送用の内箱シール13が着脱可能に粘着(40)されて
いる。内箱10は、詳しくは図示していないが、樹脂シ
ートと紙とを積層してなる、厚みある耐水紙21で安定
な形状に構成された外箱20内に収容されている。内箱
10が外箱20内でガタガタしないように内箱10の底
面14が外箱20の底壁23に部分的に接着(22)さ
れている。
外箱20は、例えば、現在牛乳、ジュース、酒等を収容
する飲料用パックとして広(使用されている液体容器用
耐水紙と同様の耐水紙21からなる。そして、この耐水
紙21は、図には詳しくは示していないが、紙の層とポ
リエチレンの層とが1組又は複数組に積層され、場合に
よっては、更にアルミニウム箔の層も積層されたもので
ある。
する飲料用パックとして広(使用されている液体容器用
耐水紙と同様の耐水紙21からなる。そして、この耐水
紙21は、図には詳しくは示していないが、紙の層とポ
リエチレンの層とが1組又は複数組に積層され、場合に
よっては、更にアルミニウム箔の層も積層されたもので
ある。
−例として、外箱20の内側よりポリエチレン(PE)
、アルミニウム箔、PE、紙、PHのように5層に積
層したものが好適である。外箱20は全体として安定な
形状を有するが、底壁23は指24で押さえて軽く撓む
ことができる程度とするのが好適である。
、アルミニウム箔、PE、紙、PHのように5層に積
層したものが好適である。外箱20は全体として安定な
形状を有するが、底壁23は指24で押さえて軽く撓む
ことができる程度とするのが好適である。
外箱20の上表面25には開口26があり、この間口2
6にプラスチックで成形された凹形取出口部材30が挿
入され、その部材30の周囲フランジ部31が開口26
周囲の外箱上表面25に熱シール(38)されている。
6にプラスチックで成形された凹形取出口部材30が挿
入され、その部材30の周囲フランジ部31が開口26
周囲の外箱上表面25に熱シール(38)されている。
凹形取出口部材30は外箱上表面25と内箱上表面11
との間に凹形の空間部32を有すると共に、その部材3
0の底部33にはウェットティッシュ1を前述のスリッ
ト12から取り出すための取出口34が形成されている
。そして、シール蓋35はその一端36が凹形取出口部
材30のフランジ部31の一側に接着・固定(39)さ
れ、周囲部37は周囲フランジ部31に対して粘着(4
0)されており、シール蓋35は一端36を支点として
ピボット状に繰り返し密封・開閉できるようになってい
る。
との間に凹形の空間部32を有すると共に、その部材3
0の底部33にはウェットティッシュ1を前述のスリッ
ト12から取り出すための取出口34が形成されている
。そして、シール蓋35はその一端36が凹形取出口部
材30のフランジ部31の一側に接着・固定(39)さ
れ、周囲部37は周囲フランジ部31に対して粘着(4
0)されており、シール蓋35は一端36を支点として
ピボット状に繰り返し密封・開閉できるようになってい
る。
使用前の運搬又は保管状態では、外箱20をシール蓋3
5によってシールされているだけでな(内箱10も内箱
シール13によりシールされており、内部のウェットテ
ィッシュ1は二重のシール効果により、保水性・密封性
を確保している。
5によってシールされているだけでな(内箱10も内箱
シール13によりシールされており、内部のウェットテ
ィッシュ1は二重のシール効果により、保水性・密封性
を確保している。
使用にあたっては、まず最初第1図に示すようにシール
蓋35を一端36の反対側から剥がし、凹形取出口部材
30の空間部32を開け、凹形取出口部材30の取出口
34から内箱シール13を剥ぎ取る。この時、ウェット
ティッシュ1は内箱10に満杯の状態にあり、内箱シー
ル13は取出口34の部分にあるので、内箱シール13
を容易に剥ぎ取ることができる。これにより、内箱1゜
のスリット12より一番上のウェットティッシュlを引
き出すことのできる。この一番上のウェットティッシュ
の引き出しにより、次のティッシュの一部がスリットか
ら12から凹形取出口部材30の空間部32内に引き出
され、次のウェットティッシュを取り出しやすくする。
蓋35を一端36の反対側から剥がし、凹形取出口部材
30の空間部32を開け、凹形取出口部材30の取出口
34から内箱シール13を剥ぎ取る。この時、ウェット
ティッシュ1は内箱10に満杯の状態にあり、内箱シー
ル13は取出口34の部分にあるので、内箱シール13
を容易に剥ぎ取ることができる。これにより、内箱1゜
のスリット12より一番上のウェットティッシュlを引
き出すことのできる。この一番上のウェットティッシュ
の引き出しにより、次のティッシュの一部がスリットか
ら12から凹形取出口部材30の空間部32内に引き出
され、次のウェットティッシュを取り出しやすくする。
シール蓋35を凹形取出口部材30のフランジ部31に
押しつけることにより再度部材30の空間部32及び外
箱IO内部全体が密封され、内箱10内のウェットティ
ッシュ1は湿潤状態に維持される。ウェットティッシュ
1が少なくなった時は、外箱20の底壁底23中央部を
指24で上方に押し、ウェットティッシュ1を取出口3
4の近くまで押しつけて、取り出しを容易にすることが
できる。
押しつけることにより再度部材30の空間部32及び外
箱IO内部全体が密封され、内箱10内のウェットティ
ッシュ1は湿潤状態に維持される。ウェットティッシュ
1が少なくなった時は、外箱20の底壁底23中央部を
指24で上方に押し、ウェットティッシュ1を取出口3
4の近くまで押しつけて、取り出しを容易にすることが
できる。
第4図及び第5図は本発明の第2実施例を示すものであ
る。第1実施例と異なる点のみ説明すると、取出口部材
30を外箱20の上表面26の裏側から取付けるように
し、かつ一体のシールM35を有するプラスチックの平
板35“を外箱上表面25の全面にわたって設ける。従
って、外箱20の上表面25を外箱20本体に対してピ
ボット式に開閉自在とし、取出口部材30を熱シール等
より取付後は密封する。取出口部材30はわずかに上方
に突出した突条41を有し、この突条41を外箱上表面
25の開口26に嵌め、フランジ部31を外箱上表面2
5の裏面に接着・固定する。
る。第1実施例と異なる点のみ説明すると、取出口部材
30を外箱20の上表面26の裏側から取付けるように
し、かつ一体のシールM35を有するプラスチックの平
板35“を外箱上表面25の全面にわたって設ける。従
って、外箱20の上表面25を外箱20本体に対してピ
ボット式に開閉自在とし、取出口部材30を熱シール等
より取付後は密封する。取出口部材30はわずかに上方
に突出した突条41を有し、この突条41を外箱上表面
25の開口26に嵌め、フランジ部31を外箱上表面2
5の裏面に接着・固定する。
平板35°は外箱上表面25に上側から接着・固定し、
一端を支点として開閉可能なシール蓋35を前記突条4
1に粘着(40)させる。
一端を支点として開閉可能なシール蓋35を前記突条4
1に粘着(40)させる。
第6図(a)及び(b)はシール蓋35をプラスチック
で平板帯状に成形するとともに、一側に開口42を設け
、中央部に折り曲げ用のスリット(切込み)43.44
を2個所設ける。一方のスリット43は180”折り曲
げて折り曲げ部分を接着・固定し、他方のスリット44
は開閉用のピボット中心とする。スリット44を中心と
して開口42の反対側45を開口42の側に回転し、押
しつけて粘着840)させることにより開口42を密封
する。このようなプラスチック帯板で形成したシール蓋
35は第2実施例(第4図及び第5図)のプラスチック
平板35°に代えて外箱上表面25に接着・固定し、取
出口を開閉するように構成することができる。また、第
1実施例(第1図〜第3図)において、凹形取出口部材
30及びシール蓋35に代えて、直接外箱上表面25に
接着・固定することもできる。この場合、開口42が凹
形取出口部材30の空間部32に相当する役割を果たす
。
で平板帯状に成形するとともに、一側に開口42を設け
、中央部に折り曲げ用のスリット(切込み)43.44
を2個所設ける。一方のスリット43は180”折り曲
げて折り曲げ部分を接着・固定し、他方のスリット44
は開閉用のピボット中心とする。スリット44を中心と
して開口42の反対側45を開口42の側に回転し、押
しつけて粘着840)させることにより開口42を密封
する。このようなプラスチック帯板で形成したシール蓋
35は第2実施例(第4図及び第5図)のプラスチック
平板35°に代えて外箱上表面25に接着・固定し、取
出口を開閉するように構成することができる。また、第
1実施例(第1図〜第3図)において、凹形取出口部材
30及びシール蓋35に代えて、直接外箱上表面25に
接着・固定することもできる。この場合、開口42が凹
形取出口部材30の空間部32に相当する役割を果たす
。
第7図〜第9図は本発明の第3実施例を示すもので、第
1実施例と異なる部分のみ説明すると、外箱20を下箱
20aと上蓋20bとに分け、下箱20aを第1実施例
の外箱20と同様の耐水紙で形成し、上蓋20bをプラ
スチックで構成して第1実施例の凹形取出口部材30と
一体に形成した。下箱20aの上縁部には多数の凹部な
いし穴50を設け、これらの凹部50に対応する上蓋2
0bの縁部に多数の突起51を形成する。これらを相互
に合わせ、機械的又は熱的に圧接し、下箱20aと上箱
20bとを密封・結合して一体化する。上蓋20bの中
央部には凹形の空間部32があり、その底部33には取
出口34がある。シール蓋35がその一端で上蓋20b
に接着・固定(39)され、凹形空間部32を覆うよう
に上蓋20bに粘着され、第1実施例と同様に繰り返し
ピボット式に開閉できるようになっている。この実施例
では、上蓋20と凹形取出部材35とをプラスチックで
一体化したので、外箱の構造が簡単となり、加工・成形
が容易となり、また接着剤を使用する部分が少なくなる
。
1実施例と異なる部分のみ説明すると、外箱20を下箱
20aと上蓋20bとに分け、下箱20aを第1実施例
の外箱20と同様の耐水紙で形成し、上蓋20bをプラ
スチックで構成して第1実施例の凹形取出口部材30と
一体に形成した。下箱20aの上縁部には多数の凹部な
いし穴50を設け、これらの凹部50に対応する上蓋2
0bの縁部に多数の突起51を形成する。これらを相互
に合わせ、機械的又は熱的に圧接し、下箱20aと上箱
20bとを密封・結合して一体化する。上蓋20bの中
央部には凹形の空間部32があり、その底部33には取
出口34がある。シール蓋35がその一端で上蓋20b
に接着・固定(39)され、凹形空間部32を覆うよう
に上蓋20bに粘着され、第1実施例と同様に繰り返し
ピボット式に開閉できるようになっている。この実施例
では、上蓋20と凹形取出部材35とをプラスチックで
一体化したので、外箱の構造が簡単となり、加工・成形
が容易となり、また接着剤を使用する部分が少なくなる
。
以上に説明したような、本発明によれば、容器を二重の
耐水紙の箱で形成するとともに、外箱についてシール性
を改善したので、容器としての気密性、保水性が向上し
、長期間にわたりウェットティッシュの湿潤性を維持で
きる。また、容器自体が形状の安定した略矩形の箱体で
構成されているので、運搬・貯蔵時の積み重ねに都合が
良い。
耐水紙の箱で形成するとともに、外箱についてシール性
を改善したので、容器としての気密性、保水性が向上し
、長期間にわたりウェットティッシュの湿潤性を維持で
きる。また、容器自体が形状の安定した略矩形の箱体で
構成されているので、運搬・貯蔵時の積み重ねに都合が
良い。
第1図は本発明のウェットティッシュ収容・分配容器の
第1実施例の外観斜視図、第2図は内箱の斜視図、第3
図は同第1実施例の断面図、第4図は本発明の第2実施
例の分解斜視図、第5図は同第2実施例の断面図、第6
図(a)及び(b)はプラスチックで成形したシール蓋
の展開時及び結合時を示す斜視図、第7図は本発明の第
3実施例の外観斜視図、第2図は同第3実施例の外箱の
分解斜視図、第を図は同第3実施例の断面図である。 1・・・ウェットティッシュ、 2・・・ウェットティッシュ集合体、 10・・・内箱、 11・・・内箱上表面、1
2・・・スリット、 13・・・内箱シール、1
4・・・裏箱底面、 20・・・外箱、21・・・
耐水紙、 22・・・接着部、23・・・外箱底
壁、 24・・・指、25・・・外箱上表面、
26・・・開口、30・・・凹形取出口部材、31・・
・フランジ部、32・・・空間部、 33・・・
底面、34・・・取出口、 35・・・シール
蓋、36・・・一端、 37・・・周囲部、3
8・・・熱シール部、 39・・・接着・固定部、4
0・・・粘着部、 41・・・突条、42・・・
開口、 43.44・・・スリット(切込み)、20a・・・下
箱、 20b・・・上箱。 外観斜視図 第1図 1・・・ ウェノトティノシェ 2・・・ ウェットティッシュ集合体 26・・・開口 刀・・・凹形取出に部材 25・・・外箱上表面 内箱の斜視図 第2図 第2実施例分解図 第4図 35・・・シール蓋 断 面 図 第 図 第2実施例断面図 第5図 第 図 第3実施例の外観図 第7図 20a・・・下箱 20b・・・上箱カバー 35・・・ シール蓋 第3実施例の分解図 51・・・突起 第3実施例の断面図
第1実施例の外観斜視図、第2図は内箱の斜視図、第3
図は同第1実施例の断面図、第4図は本発明の第2実施
例の分解斜視図、第5図は同第2実施例の断面図、第6
図(a)及び(b)はプラスチックで成形したシール蓋
の展開時及び結合時を示す斜視図、第7図は本発明の第
3実施例の外観斜視図、第2図は同第3実施例の外箱の
分解斜視図、第を図は同第3実施例の断面図である。 1・・・ウェットティッシュ、 2・・・ウェットティッシュ集合体、 10・・・内箱、 11・・・内箱上表面、1
2・・・スリット、 13・・・内箱シール、1
4・・・裏箱底面、 20・・・外箱、21・・・
耐水紙、 22・・・接着部、23・・・外箱底
壁、 24・・・指、25・・・外箱上表面、
26・・・開口、30・・・凹形取出口部材、31・・
・フランジ部、32・・・空間部、 33・・・
底面、34・・・取出口、 35・・・シール
蓋、36・・・一端、 37・・・周囲部、3
8・・・熱シール部、 39・・・接着・固定部、4
0・・・粘着部、 41・・・突条、42・・・
開口、 43.44・・・スリット(切込み)、20a・・・下
箱、 20b・・・上箱。 外観斜視図 第1図 1・・・ ウェノトティノシェ 2・・・ ウェットティッシュ集合体 26・・・開口 刀・・・凹形取出に部材 25・・・外箱上表面 内箱の斜視図 第2図 第2実施例分解図 第4図 35・・・シール蓋 断 面 図 第 図 第2実施例断面図 第5図 第 図 第3実施例の外観図 第7図 20a・・・下箱 20b・・・上箱カバー 35・・・ シール蓋 第3実施例の分解図 51・・・突起 第3実施例の断面図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、順次折り重なるように積み重ねかつ液体を含浸させ
たウエットティッシュ(1)と、該ウエットティッシュ
を収容するとともに該ウエットティッシュを順次引き出
すためのスリット(12)を上表面に有する耐水紙から
なる内箱(10)と、前記スリットを閉鎖するように前
記内箱上表面に着脱可能に粘着された内箱シール(13
)と、該内箱を収容するために、少なくとも樹脂シート
と紙とを積層してなる耐水紙で形成された形状の安定し
た外箱(20)と、該外箱の上表面に設けた、凹状空間
部(32)を有すると共に該凹状空間部の底面にウエッ
トティッシュを引き出すための取出口(34)を有する
取出口部材(30)と、該取出口部材の上面を繰り返し
密封・開閉できるように、一端(36)を接着・固定し
かつ周囲部(37)を該取出口部材の周囲部に粘着され
るシール蓋(35)とを含んでなるウエットティッシュ
の収容・分配容器。 2、取出口部材(30)はプラスチックで成形され、そ
の周囲にフランジ部(31)を有し、該フランジ部が外
箱(20)の上表面(25)に設けた開口(26)の周
囲上面に接着又は溶着され、凹状空間部(32)は外箱
上表面(25)の下側にあり、シール蓋(35)はその
一端(36)が前記フランジ部の一側に接着・固定(3
9)されており、かつその周囲(37)が該フランジ部
の周囲に粘着(40)される特許請求の範囲第1項記載
の容器。 3、フランジ部(31)は外箱上表面(25)の開口(
26)の周囲上面に代えて下面に熱シールされ、該開口
(26)に嵌合して外箱上表面(25)まで突出する突
条(41)が前記フランジ部の内側に設けられる特許請
求の範囲第2項記載の容器。 4、取出口部材(30)とシール蓋(35)は一体のプ
ラスチック帯板からなり、該帯板は一側にウエットティ
ッシュの取出口(42)を有し、中央付近に2本の平行
な切り込み(43、44)が形成され、一方の切り込み
(43)により該プラスチック帯板を180°折り込み
その切り込み付近を相互に接着・固定するとともに、他
方の切り込み(44)は帯板の他側(45)で前記一側
の取出口(42)を繰り返し粘着可能に開閉するピボッ
トを形成せしめるようにした特許請求の範囲第1項記載
の容器。 5、外箱(20)は下箱(20a)と該下箱(20a)
の上側を密封する上箱カバー(20a)とからなり、該
上箱カバーは前記ウエットティッシュ取出口部材ととも
にプラスチックで一体的に成形されている特許請求の範
囲第1項記載の容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14686088A JPH024681A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | ウエットティッシュの収容・分配容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14686088A JPH024681A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | ウエットティッシュの収容・分配容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH024681A true JPH024681A (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=15417199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14686088A Pending JPH024681A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | ウエットティッシュの収容・分配容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH024681A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0627648U (ja) * | 1992-09-08 | 1994-04-12 | 株式会社フクヨー | ウエットティッシュ供給キット |
| JPH06292639A (ja) * | 1993-04-08 | 1994-10-21 | Jiekusu Kk | 皮膚清拭用品の包装袋 |
| JP2017145022A (ja) * | 2016-02-16 | 2017-08-24 | 勇治 篠原 | ウエットシート包装体 |
-
1988
- 1988-06-16 JP JP14686088A patent/JPH024681A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0627648U (ja) * | 1992-09-08 | 1994-04-12 | 株式会社フクヨー | ウエットティッシュ供給キット |
| JPH06292639A (ja) * | 1993-04-08 | 1994-10-21 | Jiekusu Kk | 皮膚清拭用品の包装袋 |
| JP2017145022A (ja) * | 2016-02-16 | 2017-08-24 | 勇治 篠原 | ウエットシート包装体 |
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