JPH024681B2 - - Google Patents
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- JPH024681B2 JPH024681B2 JP17404281A JP17404281A JPH024681B2 JP H024681 B2 JPH024681 B2 JP H024681B2 JP 17404281 A JP17404281 A JP 17404281A JP 17404281 A JP17404281 A JP 17404281A JP H024681 B2 JPH024681 B2 JP H024681B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- shoulder pad
- fibers
- fiber
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Details Of Garments (AREA)
Description
本発明は肩パツト材料の製造方法に関するもの
で、特に全体にわたつて均一な密度と優れた風合
を有し、洗濯等においても耐性の高い肩パツト材
料を効率よく製造する方法に関するものである。 従来、肩パツト材料の製造方法には種々の方法
が知られている。例えば特公昭49−36661号公報
にはコンベアー上におかれた椀型の網状容器上に
開繊された繊維を堆積させ、繊維層の上下から樹
脂を噴霧してから、円形の発泡シートと圧着して
一体化させるパツトの製造方法が示されている。 また、特開昭54−143360号公報には、円筒内に
開繊された繊維を加熱しながら落下させ、樹脂を
噴霧しながら、皿状スクリーン上に吸引堆積して
固着するパツトの製造方法が示されている。 しかしながら、これらの製造方法では第1図の
ように繊維がいずれも網状の皿ないし、椀型の容
器に垂直方向に吹き付けられる。そのとき、皿な
いし椀型容器への繊維の堆積が中央部でより早く
進み、その中央部がくずれて周辺部が被われると
いる現象が起こる。 そして、そのくずれ方も一定しないので、堆積
される密度も均一にならない。従つて網状の容器
の下方から吸引する方法をとらざるを得ないが、
堆積が進むにつれて、通気抵抗も高くなるため、
製造工程上、吸引の圧力等を制御するのが難しい
欠点があつた。 さらに、パツト材料全体の強度を上げるため
に、樹脂を噴霧しているが、樹脂はパツト材料の
表面にしか付かず、内部までは十分に入らない。
そして、薄い周縁部は厚い中央の弦部に比べて樹
脂の付着量が密度的に多くなるため、風合上、好
ましくなかつた。また、噴霧された樹脂を乾燥す
る場合、厚い弦部の内部まで均一に完全に乾燥す
るには長い時間を要する。その際、内部の樹脂が
内部から表面へ移動するいわゆるバインダーマイ
グレーシヨンの現像により表面に樹脂の皮膜が形
成されるため、品質上、好ましくなかつた。 さらにこれらの肩パツトの製造方法で得られる
材料は中央部で半裁し、一対の肩パツト材料をつ
くる。しかし、肩パツト材料の厚い弦部の裁断面
の方向から、さらに第2図のように斜線部で示し
たようなアーチ型にすき取ることにより、肩との
なじみのよい形状にする必要があつた。そこで
は、すき取つた屑がかなり多く出るため原料の歩
留りが悪く、作業面においても問題であつた。 そこで、本発明者はこれらの欠点を解決すべく
鋭意検討した結果、これらの欠点のない肩パツト
材料の製造方法を見い出した。 図面について説明すると、第1図は従来の方法
で、繊維を堆積する椀型容器の断面図を示し、第
2図は従来の半裁した肩パツト材料の斜視図を示
す。 第3図は本発明の2枚の通気性表皮材の一例を
示し、第4図は同じく他の例を示す。第5図は本
発明の略々半月形の袋の斜視図を示す。第6図は
本発明の肩パツト材料の製造方法の一例を示す装
置の断面図である。 本発明は、通気性表皮材1,1′を用いて弦部
2,2′が開口部4となるようにして略々半月形
の袋5を形成し、その後、該開口部4より開繊さ
れた繊維群6を流体流7と共に吹き込み、該袋5
の中に該繊維群6を充填させることを特徴とする
肩パツト材料の製造方法である。 つまり、本発明の方法では、肩パツト材料の厚
み方向からではなく、第6図のように厚み方向と
略直角なつまり第5図の開口部4の方向から繊維
群6が充填されるのである。 従つて、繊維群6は袋の奥から開口部へと順次
堆積されていくため、その周囲の通気抵抗に影響
がなく、均一な繊維密度の肩パツト材料が得られ
るのである。 本発明において通気性表皮材1,1′は織物、
編物、不織布等の通気性を有する布帛であれば、
いずれであつてもよいが、特に不織布であれば、
素材の種類、緻密度、厚み、等について所望に応
じて、選択でき、裁断した端からの繊維のほつれ
もなく、また、充填された繊維群ともなじみがよ
く絡み合つて一体化しやすいので好ましい。特に
風合、保型性の面で、ステツチボンド不織布が好
適である。 さらに、この表皮材が熱接着性繊維を含んでい
れば、例えば、略相似形の2枚の通気性表皮材
1,1′を重ね、第5図のように開口部4となる
弦部2,2′を除いてその周縁部3,3′を重合し
て略半月形の袋5を形成する場合には簡単に超音
波、高周波等による熱融着によつて袋が得られる
のでより好ましい。なお、通気性表皮材は一般に
は2枚とも同じ素材を用いるが、それぞれ異なる
素材を用いれば、特異な風合と保型性をもたせる
ことも可能である。このように袋となる通気性表
皮材としては2枚を重合するに限らず、第4図に
示したように周縁部の一部が一体化している1枚
のものを用いてもよいし、成型されて袋になつた
ものを用いてもよいことはいうまでもない。 なお、形成された袋は周縁部が必らずしも接合
されているものだけでなく、単に周縁部が重合さ
れているものも含まれる。従つて、繊維群を吹き
込み充填する際には、流体流の圧力や熱などで変
形、変質しない金網、パンチメタル、エキスパン
ドメタル等からなる肩パツト材料の形状を有する
多孔質の保持具8で袋の全体を保持することも好
ましく、袋の周縁部が接合されているものであれ
ば、その開口部4のみを把持できる簡単な枠状の
保持具であつてもよいのである。 つまり、このような枠だけのものであれば安価
であり肩パツトの大きさ、形状に応じて容易に交
換することができる利点がある。 本発明における袋の中に充填される繊維群6と
しては、天然繊維、合成繊維、再生繊維等のいず
れの繊維からなるものであつてよく、これらの繊
維を混合して用いてよいことはいうまでもない。 そして、これらの繊維はフイラメント、トウ、
スライバー、ステープル等のいずれであつてもよ
く、公知の開繊装置によつて開繊されて繊維群と
なり、充填されるのである。従つて、開繊されず
に充填されると、密度が不均一となりやすいの
で、好ましくない。 さらに従来の方法とは繊維群の充填される方向
が全く異なるので、本発明ではより均一性の高い
密度が達成される。 第6図のようにこれらの繊維群6を流体流7と
共に吹き込み、袋5の中に繊維群を充填させる
が、繊維群は3乃至50重量%の熱接着性繊維を含
んでおればより好ましい。例えば流体流として熱
風を使つたとき、熱接着性繊維が3重量%未満で
は風合や融通性の点で好ましいが、保型性の点で
劣つているし、50重量%を越えると肩パツト材料
として保型性は高くなるが、風合や融通性がなく
なる欠点があるので好ましくない。 流体流7,7′としては常温の空気流が用いら
れるが、一方の7′に熱風、場合によつては湿熱
の空気流、不活性の気体流又は液体流等を時間差
を設けて用いることもできる。熱接着性繊維の量
等によつては熱風の温度、風速、風量等を適宜選
定しなければならない。又、繊維群の充填に袋の
外から吸引することも可能である。 このように、加熱された空気流により充填され
た繊維群が肩パツト形状に保型されると共に袋と
も一体化する。従つて別の成型工程やすき取り工
程も要らないので製造工程上、極めて有利であ
る。 本発明を実施例により説明するが、これらに限
定されるものでないことはいうまでもない。 実施例 ポリエステル繊維100%からなるステツチボン
ド不織布(100g/m2)を通気性表皮材として、
第3図のような略相似の形状に裁断した。この2
枚の通気性表皮材を重ねて、開口部を除いて、そ
の周縁部を超音波ウエルダーにより千鳥状に接合
して袋を形成し、この袋を肩パツト形状のステン
レス製金網に保持させた。繊維長38mmで、3デニ
ールのポリエステル繊維60重量%と15デニールの
ポリエステル繊維35重量%と3デニールの接合型
ポリエステル複合繊維5重量%とを混綿して開繊
した繊維群を袋の開口部より風速18〜20m/秒の
空気流と共に吹き込み袋の中に繊維群を10秒間で
13g充填させた。このとき、さらに230℃の加熱
した空気流を7秒間通過させて、全体で16gの肩
パツト材料が得られた。 ここで、ほぼ同じ組成で表皮材のない従来の方
法でつくつた肩パツト材料と本発明の実施例の肩
パツト材料とを比較して、その結果を表にした。
で、特に全体にわたつて均一な密度と優れた風合
を有し、洗濯等においても耐性の高い肩パツト材
料を効率よく製造する方法に関するものである。 従来、肩パツト材料の製造方法には種々の方法
が知られている。例えば特公昭49−36661号公報
にはコンベアー上におかれた椀型の網状容器上に
開繊された繊維を堆積させ、繊維層の上下から樹
脂を噴霧してから、円形の発泡シートと圧着して
一体化させるパツトの製造方法が示されている。 また、特開昭54−143360号公報には、円筒内に
開繊された繊維を加熱しながら落下させ、樹脂を
噴霧しながら、皿状スクリーン上に吸引堆積して
固着するパツトの製造方法が示されている。 しかしながら、これらの製造方法では第1図の
ように繊維がいずれも網状の皿ないし、椀型の容
器に垂直方向に吹き付けられる。そのとき、皿な
いし椀型容器への繊維の堆積が中央部でより早く
進み、その中央部がくずれて周辺部が被われると
いる現象が起こる。 そして、そのくずれ方も一定しないので、堆積
される密度も均一にならない。従つて網状の容器
の下方から吸引する方法をとらざるを得ないが、
堆積が進むにつれて、通気抵抗も高くなるため、
製造工程上、吸引の圧力等を制御するのが難しい
欠点があつた。 さらに、パツト材料全体の強度を上げるため
に、樹脂を噴霧しているが、樹脂はパツト材料の
表面にしか付かず、内部までは十分に入らない。
そして、薄い周縁部は厚い中央の弦部に比べて樹
脂の付着量が密度的に多くなるため、風合上、好
ましくなかつた。また、噴霧された樹脂を乾燥す
る場合、厚い弦部の内部まで均一に完全に乾燥す
るには長い時間を要する。その際、内部の樹脂が
内部から表面へ移動するいわゆるバインダーマイ
グレーシヨンの現像により表面に樹脂の皮膜が形
成されるため、品質上、好ましくなかつた。 さらにこれらの肩パツトの製造方法で得られる
材料は中央部で半裁し、一対の肩パツト材料をつ
くる。しかし、肩パツト材料の厚い弦部の裁断面
の方向から、さらに第2図のように斜線部で示し
たようなアーチ型にすき取ることにより、肩との
なじみのよい形状にする必要があつた。そこで
は、すき取つた屑がかなり多く出るため原料の歩
留りが悪く、作業面においても問題であつた。 そこで、本発明者はこれらの欠点を解決すべく
鋭意検討した結果、これらの欠点のない肩パツト
材料の製造方法を見い出した。 図面について説明すると、第1図は従来の方法
で、繊維を堆積する椀型容器の断面図を示し、第
2図は従来の半裁した肩パツト材料の斜視図を示
す。 第3図は本発明の2枚の通気性表皮材の一例を
示し、第4図は同じく他の例を示す。第5図は本
発明の略々半月形の袋の斜視図を示す。第6図は
本発明の肩パツト材料の製造方法の一例を示す装
置の断面図である。 本発明は、通気性表皮材1,1′を用いて弦部
2,2′が開口部4となるようにして略々半月形
の袋5を形成し、その後、該開口部4より開繊さ
れた繊維群6を流体流7と共に吹き込み、該袋5
の中に該繊維群6を充填させることを特徴とする
肩パツト材料の製造方法である。 つまり、本発明の方法では、肩パツト材料の厚
み方向からではなく、第6図のように厚み方向と
略直角なつまり第5図の開口部4の方向から繊維
群6が充填されるのである。 従つて、繊維群6は袋の奥から開口部へと順次
堆積されていくため、その周囲の通気抵抗に影響
がなく、均一な繊維密度の肩パツト材料が得られ
るのである。 本発明において通気性表皮材1,1′は織物、
編物、不織布等の通気性を有する布帛であれば、
いずれであつてもよいが、特に不織布であれば、
素材の種類、緻密度、厚み、等について所望に応
じて、選択でき、裁断した端からの繊維のほつれ
もなく、また、充填された繊維群ともなじみがよ
く絡み合つて一体化しやすいので好ましい。特に
風合、保型性の面で、ステツチボンド不織布が好
適である。 さらに、この表皮材が熱接着性繊維を含んでい
れば、例えば、略相似形の2枚の通気性表皮材
1,1′を重ね、第5図のように開口部4となる
弦部2,2′を除いてその周縁部3,3′を重合し
て略半月形の袋5を形成する場合には簡単に超音
波、高周波等による熱融着によつて袋が得られる
のでより好ましい。なお、通気性表皮材は一般に
は2枚とも同じ素材を用いるが、それぞれ異なる
素材を用いれば、特異な風合と保型性をもたせる
ことも可能である。このように袋となる通気性表
皮材としては2枚を重合するに限らず、第4図に
示したように周縁部の一部が一体化している1枚
のものを用いてもよいし、成型されて袋になつた
ものを用いてもよいことはいうまでもない。 なお、形成された袋は周縁部が必らずしも接合
されているものだけでなく、単に周縁部が重合さ
れているものも含まれる。従つて、繊維群を吹き
込み充填する際には、流体流の圧力や熱などで変
形、変質しない金網、パンチメタル、エキスパン
ドメタル等からなる肩パツト材料の形状を有する
多孔質の保持具8で袋の全体を保持することも好
ましく、袋の周縁部が接合されているものであれ
ば、その開口部4のみを把持できる簡単な枠状の
保持具であつてもよいのである。 つまり、このような枠だけのものであれば安価
であり肩パツトの大きさ、形状に応じて容易に交
換することができる利点がある。 本発明における袋の中に充填される繊維群6と
しては、天然繊維、合成繊維、再生繊維等のいず
れの繊維からなるものであつてよく、これらの繊
維を混合して用いてよいことはいうまでもない。 そして、これらの繊維はフイラメント、トウ、
スライバー、ステープル等のいずれであつてもよ
く、公知の開繊装置によつて開繊されて繊維群と
なり、充填されるのである。従つて、開繊されず
に充填されると、密度が不均一となりやすいの
で、好ましくない。 さらに従来の方法とは繊維群の充填される方向
が全く異なるので、本発明ではより均一性の高い
密度が達成される。 第6図のようにこれらの繊維群6を流体流7と
共に吹き込み、袋5の中に繊維群を充填させる
が、繊維群は3乃至50重量%の熱接着性繊維を含
んでおればより好ましい。例えば流体流として熱
風を使つたとき、熱接着性繊維が3重量%未満で
は風合や融通性の点で好ましいが、保型性の点で
劣つているし、50重量%を越えると肩パツト材料
として保型性は高くなるが、風合や融通性がなく
なる欠点があるので好ましくない。 流体流7,7′としては常温の空気流が用いら
れるが、一方の7′に熱風、場合によつては湿熱
の空気流、不活性の気体流又は液体流等を時間差
を設けて用いることもできる。熱接着性繊維の量
等によつては熱風の温度、風速、風量等を適宜選
定しなければならない。又、繊維群の充填に袋の
外から吸引することも可能である。 このように、加熱された空気流により充填され
た繊維群が肩パツト形状に保型されると共に袋と
も一体化する。従つて別の成型工程やすき取り工
程も要らないので製造工程上、極めて有利であ
る。 本発明を実施例により説明するが、これらに限
定されるものでないことはいうまでもない。 実施例 ポリエステル繊維100%からなるステツチボン
ド不織布(100g/m2)を通気性表皮材として、
第3図のような略相似の形状に裁断した。この2
枚の通気性表皮材を重ねて、開口部を除いて、そ
の周縁部を超音波ウエルダーにより千鳥状に接合
して袋を形成し、この袋を肩パツト形状のステン
レス製金網に保持させた。繊維長38mmで、3デニ
ールのポリエステル繊維60重量%と15デニールの
ポリエステル繊維35重量%と3デニールの接合型
ポリエステル複合繊維5重量%とを混綿して開繊
した繊維群を袋の開口部より風速18〜20m/秒の
空気流と共に吹き込み袋の中に繊維群を10秒間で
13g充填させた。このとき、さらに230℃の加熱
した空気流を7秒間通過させて、全体で16gの肩
パツト材料が得られた。 ここで、ほぼ同じ組成で表皮材のない従来の方
法でつくつた肩パツト材料と本発明の実施例の肩
パツト材料とを比較して、その結果を表にした。
【表】
【表】
備 考
(1) 耐プレス特性:プレス温度120℃、面圧力0.4
Kg/cm2で10秒間プレス後スチームブロー120℃
で5秒間処理 (2) 耐洗濯性:JIS 1085による6回洗濯処理 (3) 作業性:100mmを直線縫いした時の表地との
ずれ (4) 融通性:反転折り曲げた時のシワ (5) 風合の均一性:全体の均一な風合を手触りで
比較 以上のように、本発明により得られた肩パツト
材料は従来品に比べて、はるかに優れた特性と均
一性を有していた。 このように本発明は肩パツト材料の厚みと略直
角な方向から繊維群を袋の中に充填するので、全
体にわたつて均一な密度と優れた風合を有し、洗
濯等においても、耐性が高く、保型性・作業性に
すぐれた肩パツト材料を効率よく、製造すること
ができる極めて有用性の高いものである。
Kg/cm2で10秒間プレス後スチームブロー120℃
で5秒間処理 (2) 耐洗濯性:JIS 1085による6回洗濯処理 (3) 作業性:100mmを直線縫いした時の表地との
ずれ (4) 融通性:反転折り曲げた時のシワ (5) 風合の均一性:全体の均一な風合を手触りで
比較 以上のように、本発明により得られた肩パツト
材料は従来品に比べて、はるかに優れた特性と均
一性を有していた。 このように本発明は肩パツト材料の厚みと略直
角な方向から繊維群を袋の中に充填するので、全
体にわたつて均一な密度と優れた風合を有し、洗
濯等においても、耐性が高く、保型性・作業性に
すぐれた肩パツト材料を効率よく、製造すること
ができる極めて有用性の高いものである。
第1図は従来の方法による繊維群を堆積する椀
型容器の断面図で、第2図は従来の方法による半
裁した肩パツト材料の斜視図である。第3図及び
第4図はそれぞれ本発明における通気性表皮材の
一例を示す平面図で、第5図は本発明の略々半月
形の袋の斜視図である。第6図は本発明の肩パツ
ト材料の製造方法の一例を示す装置の断面図であ
る。 1,1′……通気性表皮材、2,2′……弦部、
3,3′……周縁部、4……開口部、5……袋、
6……繊維群、7,7′……流体流。
型容器の断面図で、第2図は従来の方法による半
裁した肩パツト材料の斜視図である。第3図及び
第4図はそれぞれ本発明における通気性表皮材の
一例を示す平面図で、第5図は本発明の略々半月
形の袋の斜視図である。第6図は本発明の肩パツ
ト材料の製造方法の一例を示す装置の断面図であ
る。 1,1′……通気性表皮材、2,2′……弦部、
3,3′……周縁部、4……開口部、5……袋、
6……繊維群、7,7′……流体流。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 通気性表皮材を用いて、弦部が開口部となる
ようにして略々半月形の袋を形成し、その後、該
開口部より開繊された繊維群を充填させることを
特徴とする肩パツト材料の製造方法。 2 繊維群が3乃至50重量%の熱接着性繊維を含
む特許請求の範囲第1項記載の肩パツト材料の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17404281A JPS5876504A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 肩パツト材料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17404281A JPS5876504A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 肩パツト材料の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5876504A JPS5876504A (ja) | 1983-05-09 |
| JPH024681B2 true JPH024681B2 (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=15971600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17404281A Granted JPS5876504A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 肩パツト材料の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5876504A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01282933A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-14 | Sanyo Electric Co Ltd | 赤外線信号の受信方式及び受信装置 |
| JPH0233217U (ja) * | 1988-08-25 | 1990-03-01 |
-
1981
- 1981-10-29 JP JP17404281A patent/JPS5876504A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5876504A (ja) | 1983-05-09 |
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