JPH0246832B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0246832B2 JPH0246832B2 JP61143901A JP14390186A JPH0246832B2 JP H0246832 B2 JPH0246832 B2 JP H0246832B2 JP 61143901 A JP61143901 A JP 61143901A JP 14390186 A JP14390186 A JP 14390186A JP H0246832 B2 JPH0246832 B2 JP H0246832B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- pipe
- nut
- joint body
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Joints With Pressure Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は水道配管又はガス配管などの接続部分
に取り付けて使用される管継手に関するものであ
る。
に取り付けて使用される管継手に関するものであ
る。
一般にこの種の管継手としては、例えば実開昭
49−54113号公報に記載された構成のものが公知
である。この公知の管継手においては、継手本体
の内部に接続されるべき管の端部が当接するスト
ツパー用の段部と、抜出し防止用を兼ねると共に
ストツパーリング、Oリング及びカラーが挿着さ
れる段部が形成され、前記継手本体の端部には前
記ストツパーリング、Oリング及びカラーを締め
付けるための袋ナツトが螺合された構成を有して
いる。
49−54113号公報に記載された構成のものが公知
である。この公知の管継手においては、継手本体
の内部に接続されるべき管の端部が当接するスト
ツパー用の段部と、抜出し防止用を兼ねると共に
ストツパーリング、Oリング及びカラーが挿着さ
れる段部が形成され、前記継手本体の端部には前
記ストツパーリング、Oリング及びカラーを締め
付けるための袋ナツトが螺合された構成を有して
いる。
前記従来例の管継手の構成においては、接続さ
れるべき管の種類及び管径が統一されたものでな
いと接続できないと云う問題点を有している。つ
まり、一般的な配管において使用され且つ接続さ
れるべき管の種類としては、例えばポリエチレン
管(PE管)、ビニール管(VP管)、一般的なガス
管(SGP管)等があり、これ等の管径は僅かで
はあるがその寸法が異なつており、夫々の管に対
応する管継手を別々に必要としている。従つて、
各種の管に合わせて、夫々寸法の異なる管継手を
準備しなければならず、管継手の管理が極めて厄
介であると云う問題点も有する。
れるべき管の種類及び管径が統一されたものでな
いと接続できないと云う問題点を有している。つ
まり、一般的な配管において使用され且つ接続さ
れるべき管の種類としては、例えばポリエチレン
管(PE管)、ビニール管(VP管)、一般的なガス
管(SGP管)等があり、これ等の管径は僅かで
はあるがその寸法が異なつており、夫々の管に対
応する管継手を別々に必要としている。従つて、
各種の管に合わせて、夫々寸法の異なる管継手を
準備しなければならず、管継手の管理が極めて厄
介であると云う問題点も有する。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は前記従来例の問題点を解決する具体的
手段として、筒状を呈する継手本体の内部に突出
させてストツパーを設け、該ストツパーから自由
端側に適宜の間隔を以て同形状で且つ前記ストツ
パーよりも低い補助ストツパーを設けると共に、
継手本体の自由端部外周面にねじ部を設け、該ね
じ部に螺合する袋ナツトを配設し、該袋ナツトの
内側面にフランジ状突起を設け、該フランジ状突
起と前記補助ストツパーとの間にゴムリングと押
圧リングとを配設し、前記袋ナツトの自由端部の
内側にクランプリングとクランプナツトとを収納
及び螺合したことを特徴とする管継手を提供する
ものであつて、前記袋ナツトとゴムリングと押圧
リングとが止水作用をし、前記クランプリングと
クランプナツトとが接続管の接続作用をするもの
である。そして、更に継手本体の両側に対照的に
接続機構を設けることによつて両側に被接続管を
接続することができるのである。
手段として、筒状を呈する継手本体の内部に突出
させてストツパーを設け、該ストツパーから自由
端側に適宜の間隔を以て同形状で且つ前記ストツ
パーよりも低い補助ストツパーを設けると共に、
継手本体の自由端部外周面にねじ部を設け、該ね
じ部に螺合する袋ナツトを配設し、該袋ナツトの
内側面にフランジ状突起を設け、該フランジ状突
起と前記補助ストツパーとの間にゴムリングと押
圧リングとを配設し、前記袋ナツトの自由端部の
内側にクランプリングとクランプナツトとを収納
及び螺合したことを特徴とする管継手を提供する
ものであつて、前記袋ナツトとゴムリングと押圧
リングとが止水作用をし、前記クランプリングと
クランプナツトとが接続管の接続作用をするもの
である。そして、更に継手本体の両側に対照的に
接続機構を設けることによつて両側に被接続管を
接続することができるのである。
次に、本発明を図示の実施例により更に詳しく
説明すると、まず第1〜3図に示した第一実例は
一方の端部に被接続管を接続する場合であつて、
1は継手本体であり、該継手本体の他方の端部に
は予め所定の配管2が接続されている。この場合
に継手本体1と配管2とは接着又は加締等の適宜
の手段によつて一体的に接続してある。
説明すると、まず第1〜3図に示した第一実例は
一方の端部に被接続管を接続する場合であつて、
1は継手本体であり、該継手本体の他方の端部に
は予め所定の配管2が接続されている。この場合
に継手本体1と配管2とは接着又は加締等の適宜
の手段によつて一体的に接続してある。
この継手本体1の一方の端部、即ち被接続用の
管3が接続される端部側に接続機構が設けられて
いる。この接続機構は、継手本体の内部にストツ
パー4が突出形成され、該ストツパーから適宜の
間隔を以て自由端部寄りに補助ストツパー5が同
じ様に突出形成され、該補助ストツパー5はその
高さが前記ストツパー4よりも低く形成される。
管3が接続される端部側に接続機構が設けられて
いる。この接続機構は、継手本体の内部にストツ
パー4が突出形成され、該ストツパーから適宜の
間隔を以て自由端部寄りに補助ストツパー5が同
じ様に突出形成され、該補助ストツパー5はその
高さが前記ストツパー4よりも低く形成される。
前記継手本体1の自由端部の外周面にはねじ部
6が形成され、該ねじ部に螺合する袋ナツト7が
設けられる。該袋ナツトには略中間付近の内周面
にフランジ状突起8が一体に形成され、該突起を
境にして両側の内周面にねじ部9,10が夫々設
けられ、一方のねじ部9は前記継手本体1の端部
に設けられたねじ部6と螺合し、他方のねじ部1
0はクランプナツト11のねじ部12と螺合する
ようになつている。このクランプナツト11はそ
の内周面が袋ナツト7側に向けて開く方向にテパ
ー面13に形成されている。
6が形成され、該ねじ部に螺合する袋ナツト7が
設けられる。該袋ナツトには略中間付近の内周面
にフランジ状突起8が一体に形成され、該突起を
境にして両側の内周面にねじ部9,10が夫々設
けられ、一方のねじ部9は前記継手本体1の端部
に設けられたねじ部6と螺合し、他方のねじ部1
0はクランプナツト11のねじ部12と螺合する
ようになつている。このクランプナツト11はそ
の内周面が袋ナツト7側に向けて開く方向にテパ
ー面13に形成されている。
前記継手本体1に対して、接続される被接続管
3を接続する場合に、被接続管3の端部に予めベ
ルト状のゴムリング14と金属製の押圧リング1
5とを嵌めると共に袋ナツト7,クランプリング
16及びクランプナツト11を嵌めてから、継手
本体1に対して被接続管3の端部を挿着する。こ
の場合に使用されるクランプリング16は第3図
に示したように、外周面がテーパー面17に形成
さると共に内周面が凸凹の粗面18に形成され、
更に側面に長さ方向に沿つてスリツト19が設け
てある。
3を接続する場合に、被接続管3の端部に予めベ
ルト状のゴムリング14と金属製の押圧リング1
5とを嵌めると共に袋ナツト7,クランプリング
16及びクランプナツト11を嵌めてから、継手
本体1に対して被接続管3の端部を挿着する。こ
の場合に使用されるクランプリング16は第3図
に示したように、外周面がテーパー面17に形成
さると共に内周面が凸凹の粗面18に形成され、
更に側面に長さ方向に沿つてスリツト19が設け
てある。
このようにして継手本体1に対し接続しようと
する被接続管3を挿着し、その端部がストツパー
4に当接してから、まず袋ナツト7をねじ部6に
螺合して締め込むと、フランジ状突起8が押圧リ
ング15を押し込んでゴムリング14を圧縮し、
継手本体1の内周面と被接続管3の外周面との間
を水密状態に保つようになる。次に、袋ナツト7
に対してクランプナツト11を締め込むとクラン
プリング16が外周面のテーパー面17で押圧さ
れ縮径することによつて内側の粗面18が被接続
管3の外周面に圧接して被接続管が抜け出さない
ように強固に保持する。つまり、接続管との間に
おいて、止水作用と接続固定作用とを々に行わせ
るのである。
する被接続管3を挿着し、その端部がストツパー
4に当接してから、まず袋ナツト7をねじ部6に
螺合して締め込むと、フランジ状突起8が押圧リ
ング15を押し込んでゴムリング14を圧縮し、
継手本体1の内周面と被接続管3の外周面との間
を水密状態に保つようになる。次に、袋ナツト7
に対してクランプナツト11を締め込むとクラン
プリング16が外周面のテーパー面17で押圧さ
れ縮径することによつて内側の粗面18が被接続
管3の外周面に圧接して被接続管が抜け出さない
ように強固に保持する。つまり、接続管との間に
おいて、止水作用と接続固定作用とを々に行わせ
るのである。
この場合に、被接続管3は、その種類によつて
管径が異なり、継手本体の内径との間に適宜の隙
間aが生ずることになるが、前記したように袋ナ
ツト7を締めることによつてゴムリング14が押
し潰されて隙間aを埋めて止水し、前記袋ナツト
7に対してクランプナツト11を締め込むことに
よつて、クランプリング16が縮径して隙間aを
埋め、被接続管3を掴むようにして接続が図れる
のである。
管径が異なり、継手本体の内径との間に適宜の隙
間aが生ずることになるが、前記したように袋ナ
ツト7を締めることによつてゴムリング14が押
し潰されて隙間aを埋めて止水し、前記袋ナツト
7に対してクランプナツト11を締め込むことに
よつて、クランプリング16が縮径して隙間aを
埋め、被接続管3を掴むようにして接続が図れる
のである。
第4図に示した第二実施例は、継手本体に対し
て両側に被接続管3,3aを接続する場合であつ
て、継手本体1は両側に接続機構を供えている。
即ち、継手本体1の略中央部に設けられたストツ
パー4を境にして両側に対称的に同一の接続機構
を設けるのである。そして、この接続機構は実質
的に前記第一実施例と同一であるので同一符号を
付してその詳細な説明は省略する。
て両側に被接続管3,3aを接続する場合であつ
て、継手本体1は両側に接続機構を供えている。
即ち、継手本体1の略中央部に設けられたストツ
パー4を境にして両側に対称的に同一の接続機構
を設けるのである。そして、この接続機構は実質
的に前記第一実施例と同一であるので同一符号を
付してその詳細な説明は省略する。
いずれの実施例においても、止水作用と接続作
用とを別にして夫々にその役割を確実に果たすよ
うにしているので使用される管の種類によつてそ
の管径が多少相違しても、袋ナツト及びクランプ
ナツトの締め込み度合いによつて、接続と止水が
略完全な状態で行えるのである。
用とを別にして夫々にその役割を確実に果たすよ
うにしているので使用される管の種類によつてそ
の管径が多少相違しても、袋ナツト及びクランプ
ナツトの締め込み度合いによつて、接続と止水が
略完全な状態で行えるのである。
以上説明したように、本発明に係る管継手は、
筒状を呈する継手本体の内部に突出させてストツ
パーを設け、該ストツパーから少なくとも一方の
自由端側に適宜の間隔を以て同形状で且つ前記ス
トツパーよりも低い補助ストツパーを設けると共
に、継手本体の自由端部外周面にねじ部を設け、
該ねじ部に螺合する袋ナツトを配設し、該袋ナツ
トの内側面にフランジ状突起を設け、該フランジ
状突起と前記補助ストツパーとの間にゴムリング
と押圧リングとを配設した構成により、被接続管
と継手本体との間における止水作用が略完全に行
われるのである。そして、袋ナツトの自由端部の
内側にクランプリングとクランプナツトとを収納
及び螺合したことの構成により、継手本体に対し
て被接続管を安定して強固に接続することができ
るのである。従つて、止水と接続とが別の構成部
分によつて成されるので、被接続管の種類によつ
てその管径に多少の差異があつても、確実な接続
と止水とが行えると云う優れた効果を奏する。
筒状を呈する継手本体の内部に突出させてストツ
パーを設け、該ストツパーから少なくとも一方の
自由端側に適宜の間隔を以て同形状で且つ前記ス
トツパーよりも低い補助ストツパーを設けると共
に、継手本体の自由端部外周面にねじ部を設け、
該ねじ部に螺合する袋ナツトを配設し、該袋ナツ
トの内側面にフランジ状突起を設け、該フランジ
状突起と前記補助ストツパーとの間にゴムリング
と押圧リングとを配設した構成により、被接続管
と継手本体との間における止水作用が略完全に行
われるのである。そして、袋ナツトの自由端部の
内側にクランプリングとクランプナツトとを収納
及び螺合したことの構成により、継手本体に対し
て被接続管を安定して強固に接続することができ
るのである。従つて、止水と接続とが別の構成部
分によつて成されるので、被接続管の種類によつ
てその管径に多少の差異があつても、確実な接続
と止水とが行えると云う優れた効果を奏する。
更に、本発明の管継手は、接続されるべき被接
続管の種類に拘束されずに使用できるので、従来
のように接続管の種類毎に管継手を準備しなけれ
ばならない煩わしさがなくなり、商品管理が楽に
なると云う優れた効果も奏する。
続管の種類に拘束されずに使用できるので、従来
のように接続管の種類毎に管継手を準備しなけれ
ばならない煩わしさがなくなり、商品管理が楽に
なると云う優れた効果も奏する。
第1図は本発明に係る第一実施例の管継手の一
部を断面で示した側面図、第2図は同実施例の管
継手において接続完了状態を示す一部断面図、第
3図は同管継手に使用されるクランプリングの斜
視図、第4図は本発明の第二実施例の管継手を示
す断面図である。 1……継手本体、2……配管、3,3a……被
接続管、4……ストツパー、5……補助ストツパ
ー、6,9,10,12……ねじ部、7……袋ナ
ツト、8……フランジ状突起、11……クランプ
ナツト、13,17……テーパー面、16……ク
ランプリング、18……粗面、19……スリツ
ト。
部を断面で示した側面図、第2図は同実施例の管
継手において接続完了状態を示す一部断面図、第
3図は同管継手に使用されるクランプリングの斜
視図、第4図は本発明の第二実施例の管継手を示
す断面図である。 1……継手本体、2……配管、3,3a……被
接続管、4……ストツパー、5……補助ストツパ
ー、6,9,10,12……ねじ部、7……袋ナ
ツト、8……フランジ状突起、11……クランプ
ナツト、13,17……テーパー面、16……ク
ランプリング、18……粗面、19……スリツ
ト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 筒状を呈する継手本体の内部に突出させてス
トツパーを設け、該ストツパーから自由端側に適
宜の間隔を以て同形状で且つ前記ストツパーより
も低い補助ストツパーを設けると共に、継手本体
の自由端部外周面にねじ部を設け、該ねじ部に螺
合する袋ナツトを配設し、該袋ナツトの内側面に
フランジ状突起を設け、該フランジ状突起と前記
補助ストツパーとの間にゴムリングと押圧リング
とを配設し、前記袋ナツトの自由端部の内側にク
ランプリングとクランプナツトとを収納及び螺合
したことを特徴とする管継手。 2 筒状を呈する継手本体の内部に突出させてス
トツパーを設け、該ストツパーを中心にして両端
部側に夫々対称に、適宜の間隔を以て同形状で且
つ前記ストツパーよりも低い補助ストツパーを設
けると共に、継手本体の自由端部外周面にねじ部
を設け、該ねじ部に螺合する袋ナツトを配設し、
該袋ナツトの内側面にフランジ状突起を設け、該
フランジ状突起と前記補助ストツパーとの間にゴ
ムリングと押圧リングとを配設し、前記袋ナツト
の自由端部の内側にクランプリングとクランプナ
ツトとを収納及び螺合したことを特徴とする管継
手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61143901A JPS631888A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61143901A JPS631888A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 管継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS631888A JPS631888A (ja) | 1988-01-06 |
| JPH0246832B2 true JPH0246832B2 (ja) | 1990-10-17 |
Family
ID=15349698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61143901A Granted JPS631888A (ja) | 1986-06-19 | 1986-06-19 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS631888A (ja) |
-
1986
- 1986-06-19 JP JP61143901A patent/JPS631888A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS631888A (ja) | 1988-01-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |