JPH0246841Y2 - - Google Patents

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JPH0246841Y2
JPH0246841Y2 JP1985091325U JP9132585U JPH0246841Y2 JP H0246841 Y2 JPH0246841 Y2 JP H0246841Y2 JP 1985091325 U JP1985091325 U JP 1985091325U JP 9132585 U JP9132585 U JP 9132585U JP H0246841 Y2 JPH0246841 Y2 JP H0246841Y2
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JP
Japan
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razor cartridge
holder
locking
pair
support base
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JP1985091325U
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JPS62378U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) 本考案はホルダーに対して着脱可能に支持され
る剃刀カートリツジに関するものである。
(従来の技術) 剃刀カートリツジの裏面にホルダーを取付ける
ための嵌着溝を形成した剃刀としては、米国特許
第2563802号、実公昭56−22862号公報等に記載さ
れているように、ホルダー頭部の支持台にその幅
方向外側へ突出する一対の係合突条を突設し、こ
れらの係合突条を係止するための係止突部を前記
嵌着溝に形成したものがある。そして、これらの
発明、考案においては、支持台の係合突条をカー
トリツジの嵌着溝内に嵌入したとき、係合突条が
嵌着溝の係止突部内に係入されるようになつてい
る。
しかし、このような剃刀では、剃刀カートリツ
ジとホルダーの形成時においてこれらに寸法誤差
が生じて、前記ホルダーの係合突条の幅がカート
リツジの嵌着溝の幅よりも必要以上に狭くなつた
場合、剃刀カートリツジにホルダーを取付けた
後、使用中にカートリツジがその長さ方向へ自然
に移動してしまうことがあつた。
(考案が解決しようとする問題点) そこで本考案は、剃刀カートリツジにホルダー
を嵌着した状態で、剃刀カートリツジがその長さ
方向へ自然に移動してしまうという問題点を解決
するためのものである。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) 本考案は上記の問題点を解決するために、ホル
ダー1に対して着脱可能に取着される裏面に、一
対の挟持片6を備える嵌着溝を形成し、両挟持片
6には、ホルダー1の支持台2が嵌着溝5内に挿
入された状態で同支持台2を係止する少なくとも
一対の係止突片8と、同じくホルダー1の支持台
2の長さ方向両端部を係止する複数個の係止部と
を形成し、これらの係止部のうちの少なくとも1
個を、前記ホルダ1の支持台2の挿入離脱を許容
する許容位置と支持台2を係止する係止位置間を
変位可能に前記挟持片6の端部に形成した弾性片
9の先端部に設けたものである。
(作用) 剃刀カートリツジ4にホルダー1を取付けるに
は、第1図に示すように剃刀カートリツジ4裏面
の嵌着溝5に対し、ホルダー1の支持台2を剃刀
カートリツジ4の表面側へ向かうよう斜状に挿入
する。すると、第2,3図に示すように、弾性片
9上に突設された一方の係止部はホルダー1の支
持台2によつて剃刀カートリツジ4の表側へ押圧
され、弾性片9とともにその弾性に抗して剃刀カ
ートリツジ4の表側へ撓み、許容位置に位置す
る。そして、ホルダー1の挿入方向先端部が他方
の係止部に当接すると、第4図に示すように、前
記一方の係止部が弾性片9とともに元の係止位置
に戻り、ホルダー1の挿入方向後端部が他方の係
止部によつて係止される。それとともに、両挟持
片6の係止突片8によつて支持台2が係止され、
ホルダー1は剃刀カートリツジ4に対して移動不
能に固定される。
(実施例) 以下、本考案を具体化した一実施例を第1〜5
図に従つて説明する。
第1図に示すように、1は剃刀のホルダー、2
はホルダー1の頭部に設けられた支持台であつ
て、その前後(第5図において左右)両側縁に
は、板状をなす一対の係合突条3が支持台2の長
さ方向全体にわたつて形成されている。
4は前記ホルダー1に対して取外し可能に取着
される剃刀カートリツジ、5は同剃刀カートリツ
ジ4の裏面に設けられた嵌着溝であつて、剃刀カ
ートリツジ4の長さ方向全体にわたつて延びてい
る。6は嵌着溝5の前後両側部に立設された一対
の挟持片であつて、前部の挟持片6の一端(第1
図において右端)には抜止め突部7が設けられて
いる。8は両挟持片6の先端縁に形成された一対
の係止突片であつて、互いに対向する方向へ突出
している。これらの係止突片8は剃刀カートリツ
ジ4の長さ方向中央部より若干抜止め突部7側に
位置している。
9は両挟持片6の他端部に形成された一対の弾
性片であつて、剃刀カートリツジ4の表面側へ撓
む弾性を有している。10は両挟持片9の先端部
内側面に突出形成された係止突起であつて、それ
ぞれの裏面(図面においては上面)は円弧状に形
成されている。
11は両挟持片6の内側に設けられた一対の案
内溝であつて、支持台2の係合突条3を嵌着溝5
内に案内するためのものである。各案内溝11
は、それぞれ各係止突片8と対応する位置におい
て最も深くなるよう、剃刀カートリツジ4の両端
部からその表面側方向へ傾斜する斜状部11b,
11cを備えている。11aは案内溝11の弾性
片9側に設けられた開放端部である。
上記のように構成された剃刀カートリツジ4に
ホルダー1を取付けるには、第1〜3図に示すよ
うに剃刀カートリツジ4裏面の嵌着溝5に対し、
ホルダー1の支持台2を剃刀カートリツジ4の表
面側へ向かうよう斜状に開放端部11aから挿入
する。すると、両弾性片9上に突設された係止突
起10はホルダー1の両係合突条3によつて剃刀
カートリツジ4の表面側へ押圧され、両弾性片9
の弾性に抗して剃刀カートリツジ4の表面側へ撓
む。又、第2図に示すようにホルダー1を挿入す
ると、その支持台2は最初剃刀カートリツジ4の
案内溝11の斜状部11bに沿つて嵌着溝5内へ
進入し、その後、ホルダー1の挿入方向先端部2
aが両係止突片8に対応すると、その後は第3図
に示すように、斜状部11cに沿う。そして、第
4図に示すように、ホルダー1の挿入方向先端部
2aが抜止め突部7に当接すると、前記一対の係
止突起10が弾性片9とともにその弾性により元
の位置に復帰し、支持台2の挿入方向後端部2b
が両係止突起10によつて係止される。そしてこ
のとき同時に、両挟持片6の係止突片8内側にホ
ルダー1の両係合突条3裏面が係止され、ホルダ
ー1は剃刀カートリツジ4に対して移動不能に固
定される。従つてこの状態では、剃刀カートリツ
ジ4がその長さ方向へ自然に移動してしまうおそ
れはない。
前記のようにして支持台2を嵌着溝5内に挿入
するとき、両案内溝11はそれぞれ各係止突片8
と対応する位置において最も深くなる斜状部11
b,11cを有しており、従つて案内溝11と係
止突片8との間の間隙が広くなつているため、ホ
ルダー1の移動をスムーズに行うことができる。
又、剃刀カートリツジ4を別のカートリツジと
取替える際には、ホルダー1を剃刀カートリツジ
4の開放端部11a方向へやや力を込めて移動さ
せる。すると、前記ホルダー1を剃刀カートリツ
ジ4に装着する場合と同様、両係止突起10がホ
ルダー1の係合突条3によつて剃刀カートリツジ
4の表面側へ押圧され、両弾性片9の弾性に抗し
て剃刀カートリツジ4の表面側へ撓む。そのた
め、支持台2の挿入方向後端部2bの係止が解除
されるので、後は案内溝11に沿つてホルダー1
をその挿入方向後端部2b側へさらに移動させれ
ばよい。
本考案は前記実施例に限定されるものでなく、
次のように具体化することも可能である。
(1) 第6図に示すように、両挟持片6の先端縁に
係止突片8を2箇所以上突出形成すること。
(2) 第7図に示すように、係止突起10を備えた
弾性片9を両挟持片6の長さ方向両端部に形成
し、剃刀カートリツジ4の長さ方向両端を開放
端部11aとすること。
(3) 第8図に示すように、両挟持片6の先端縁に
係止突片8を2箇所以上突出形成するととも
に、係止突起10を備えた弾性片9を両挟持片
6の長さ方向両端に形成すること。
(4) 第9図に示すように、案内溝11を斜状では
なく深さが一定の直線状に形成すること。
さらに、両方の挟持片6の長さ方向における一
端部に抜止め突部7を形成したり、弾性片9及び
係止突起10を一方の挟持片6の両端部に設けた
りしてもよい。
又、前記実施例においては弾性片9は剃刀カー
トリツジ4の表面側へ撓む弾性を有するように形
成したが、前後方向へ撓む弾性を有するように形
成することも可能である。
考案の効果 以上詳述したように、本考案はホルダーを剃刀
カートリツジに対して移動不能に固定することが
できるとともに、固定後、使用中にカートリツジ
がその長さ方向へ自然に移動してしまうことを防
ぐことができる。しかも、その剃刀カートリツジ
の装着を簡単に行なうことができるとともに、剃
刀カートリツジを交換する場合にも無理なく簡単
に取り外すことができ、しかもホルダーの形状を
変更する必要がないため、従来のホルダーに対し
ても着脱可能に使用することができる優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を具体化した一実施例を、ホル
ダーを剃刀カートリツジから取外した状態で示す
斜視図、第2〜4図は剃刀カートリツジの取付け
状態を示す断面図、第5図はホルダーに剃刀カー
トリツジを取付けた状態を示す側面図、第6〜9
図はそれぞれ剃刀カートリツジの別例を示す断面
図である。 1……ホルダー、2……支持台、4……剃刀カ
ートリツジ、5……嵌着溝、6……挟持片、8…
…係止突片、9……弾性片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ホルダー1に対して着脱可能に取着される裏
    面に、一対の挟持片6を備える嵌着溝5を形成
    し、両挟持片6には、ホルダー1の支持台2が
    嵌着溝5内に挿入された状態で同支持台2を係
    止する少なくとも一対の係止突片8と、同じく
    ホルダー1の支持台2の長さ方向両端部を係止
    する複数個の係止部とを形成し、これの係止部
    のうちの少なくとも1個を、前記ホルダー1の
    支持台2の挿入離脱を許容する許容位置と支持
    台2を係止する係止位置間を変位可能に前記挟
    持片6の端部に形成した弾性片9の先端部に設
    けたことを特徴とする替刃式剃刀カートリツ
    ジ。 2 複数個の係止部は一方の挟持片6の一端部に
    形成された抜止め突部7と、両挟持片6の他端
    部に形成された一対の係止突起10であつて、
    これらの係止突起10は剃刀カートリツジ4の
    表面側へ撓む弾性を有する一対の弾性片9の先
    端部に突設されていることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の替刃式剃刀カー
    トリツジ。 3 複数個の係止部は両挟持片6の両段部に形成
    された弾性片9上の係止突起10であることを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
    の替刃式剃刀カートリツジ。 4 両挟持片6はその内側に一対の案内溝11を
    備えていることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の替刃式剃刀カートリツジ。 5 案内溝11には係止突片8と対応する位置に
    おいて最も深くなるように傾斜する斜状部11
    b,11cが形成されていることを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第4項記載の替刃式剃
    刀カートリツジ。 6 案内溝11は深さが一定の直線状に形成され
    ていることを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第4項記載の替刃式剃刀カートリツジ。
JP1985091325U 1985-06-17 1985-06-17 Expired JPH0246841Y2 (ja)

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JP1985091325U JPH0246841Y2 (ja) 1985-06-17 1985-06-17

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JPS62378U JPS62378U (ja) 1987-01-06
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2525537Y2 (ja) * 1990-02-27 1997-02-12 株式会社間組 プレキャスト鉄筋コンクリート造耐震壁の接合部構造
JPH06280325A (ja) * 1993-03-26 1994-10-04 Kajima Corp Pc版からなる耐震壁の取付け構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6114358Y2 (ja) * 1981-02-24 1986-05-06
JPS6047468U (ja) * 1983-09-10 1985-04-03 株式会社貝印刃物開発センター T型剃刀における剃刀ヘッドの支持構造

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JPS62378U (ja) 1987-01-06

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