JPH0330207Y2 - - Google Patents

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JPH0330207Y2
JPH0330207Y2 JP1985064527U JP6452785U JPH0330207Y2 JP H0330207 Y2 JPH0330207 Y2 JP H0330207Y2 JP 1985064527 U JP1985064527 U JP 1985064527U JP 6452785 U JP6452785 U JP 6452785U JP H0330207 Y2 JPH0330207 Y2 JP H0330207Y2
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JP
Japan
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locking
clamp
window
fitting
locking window
Prior art date
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JP1985064527U
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JPS61179148U (ja
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  • Connection Of Plates (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、ワイヤハーネスの電線束を収容し
て、その配設姿勢を整えるのに使用するワイヤハ
ーネス用プロテクタを、車体等の要所へ固定する
クランプの取付構造に関するものである。
「従来の技術」および「考案が解決しようとする
問題点」 前記のクランプをワイヤハーネス用プロテクタ
(以下、単にプロテクタという)へ取付ける従来
構造は、第4図の様に取付部12の上に弾性逆止
片4つき係止頭5を設けると共に、取付部12の
下に螺線状の取付羽根部13を設けたクランプ1
を、プロテクタ2の側壁に穿設した取付孔14に
旋回させながら取付羽根部13を挿入嵌着して取
付け固定し、係止頭5を車体等の取付孔に嵌着し
てプロテクタ2を車体等に固定する構造に成つて
いる。
以上の従来技術のクランプの取付構造は、クラ
ンプを回しながら取付羽根部13を取付孔14に
挿入して固定する取付作業が、相当の挿入力を必
要として煩わしく、取付作業性に劣ると共に、取
付けたクランプががたつき易い不具合点がある。
本考案は、以上の従来技術の難点を解消するの
が目的である。
「問題点を解決するための手段」 以上の目的を達成する本考案は、「取付板部3
に係止頭5を立設したクランプ1を、ワイヤハー
ネス用プロテクタ2の壁板13に取付けるにおい
て、 取付板部3の下側に係止部7を形成すると共
に、壁板13を切欠いた係止窓部8と、係止窓部
8に連通して係止部7を遊嵌する挿入部9を形成
し、係止部7には、係止窓部8の左右縁部を嵌着
する両側一対の嵌着溝6を取付板部3の前後方向
に形成すると共に、挿入部9には、自由端が係止
窓部8に臨み、かつ、係止窓部8に嵌着した係止
部7の後端に当接係止する板状片持梁の弾性係止
片10が突設され、 さらに、嵌着溝6は壁板13の厚さと概ね同一
の嵌着スリツト14からなると共に、係止窓部8
の前後長さは係止部7の前後長さより短く、か
つ、係止窓部8の左右幅は両側一対の嵌着溝6の
溝底間距離と概ね等しくなる相対形状を有し、 係止部7を挿入部9に遊嵌して係止窓部8へス
ライドして嵌着し、クランプ1を壁板13に取付
け固定する構造を特徴とするワイヤハーネス用プ
ロテクタへのクランプ取付構造」になつている。
「実施例」および「作用」 以下、一実施例を示す第1〜3図を参照して詳
しく説明する。即ち、取付板部3の上面に弾性逆
止片4を有する係止頭5を立設したクランプ1
と、ワイヤハーネス用プロテクタ2の壁板13に
取付けるにおいて、クランプ1の取付板部7の下
側に係止部7を突設させて形成すると共に、プロ
テクタ2の壁板13を切欠いて方形の係止窓部8
と、係止窓部8の一辺に連設されて連通する方形
の挿入部9が形成され、この挿入部9は係止部7
を遊嵌するサイズを有し、挿入部9に挿入した係
止部7を係止窓部8へスライド移転して、係止部
7を係止窓部8へ嵌着してクランプ1をプロテク
タ2に取付け固定するようになつている。
詳しくは、係止部7はクランプ1の前後方向に
伸びる両側一対の嵌着溝6A,6Bを有してお
り、嵌着溝6A,6Bは前後方向と側方を開口し
た嵌着スリツト14からなる溝体であり、嵌着ス
リツト14のスリツト幅は壁板13の板厚と概ね
等しくなつて係止窓部8の左右縁8′と「がたつ
き」なく嵌着する溝サイズを有している。
そして、係止窓部8の前後方向の長さL1は係
止部7の前後方向の長さL2より若干短くなると
共に、係止窓部8の左右幅B1は係止部7の両側
一対の嵌着溝6A,6Bの溝底間距離B2と概ね
等しくなる相対形状を有し、挿入部9からスライ
ド移動した係止部7は、一対の嵌着溝6A,6B
に係止窓部8の左右縁8′を、がたつきなく嵌着
すると共に、係止部7の後端を挿入部9に若干突
き出して嵌着される構造になつている。
一方、挿入部9は係止部7を遊嵌するに足る図
示点線で枠囲いしたサイズの形状を有すると共
に、後縁9′を固定端として自由端11が係止窓
部8に臨む板状片持梁の弾性係止片10が突設さ
れており、挿入部9にクランプ1の係止部7を押
し込むと、弾性係止片10が下方に弾性撓して係
止部7の遊嵌を許容すると共に、その係止部7が
係止窓部8へスライド移動すると、弾性係止片1
0が自由姿勢に復元して、その自由端11が係止
窓部8に嵌着した係止部7の後端に当接して係止
部7に弾性圧接し、係止部7の嵌着姿勢を係止す
るように構成されている。
そして、係止窓部8に係止部7を嵌着係止した
クランプ1を車体にクランプしてプロテクタ2が
車体に配設固定される。
なお、本実施例のクランプ1には、第2図の様
に取付板部3の後方下面に係止突起12が付設し
てあり、クランプ1が係止窓部8に嵌着したと
き、係止突起12が弾性係止片10の側縁と挿入
部9の側縁との間隙に嵌合し、クランプ1の嵌着
姿勢の一層の安定を図る様にしてある。
以上の構成の本考案のクランプ取付構造による
と、クランプ1の係止頭5を指先等でつまんで挿
入部9に押し込み、前方スライドさせると係止部
7が係止窓部8に嵌着すると共に、弾性係止片1
0が自動的に係止部7に係合して、クランプ1の
嵌着姿勢を係止ロツクするで、プロテクタ2への
クランプ1の取付作業は、前記の従来構造に対比
して極めて簡易になると共に、その取付姿勢は安
定することになる。
即ち、本考案の取付構造は、嵌着溝6A,6B
の嵌着スリツト14のスリツト幅と壁板13の板
厚、および係止窓部8の前後長さL1と係止部7
の前後長さL2、係止窓部8の左右幅B1と嵌着溝
6A,6Bの溝底間距離B2が前記の相対形状要
件を有し、かつ、係止部7の後端に当接係止する
弾性係止片10を有しているので、係止窓部8に
係止部7を嵌着したクランプ1は、プロテクタ2
に対して「がたつき」なく機械的に安定して固定
されるので、車体振動によつてクランプ1とプロ
テクタ2が「ガダガダ」してクランプ1の切損・
損傷を生ずるおそれがなく、クランプ1のクラン
プ性能を良好に安定する特有作用がある。
「考案の効果」 以上の様に、本考案のクランプ取付構造は、ク
ランプの取付作業性が向上すると共に、クランプ
の取付安定性が向上する効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図:本考案一実施例をクランプの取付構造
を示す斜視図、第2図:第1図実施例のクランプ
を示し、Aはその正面図、Bはその側面図、第3
図:第1図実施例の作用状態を示し、Aはその斜
視図、Bはその正面断面図、第4図:従来構造の
クランプの取付構造を示す斜視図。 主な符号、1……クランプ、2……ワイヤハー
ネス用プロテクタ、3……取付板部、4……弾性
逆止片、5……係止頭、7……係止部、8……係
止窓部、9……挿入部、10……弾性係止片、1
1……弾性係止片の自由端、12……係止突起。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 取付板部3に係止頭5を立設したクランプ1
    を、ワイヤハーネス用プロテクタ2の壁板13
    に取付けるにおいて、 取付板部3の下側に係止部7を形成すると共
    に、壁板13を切欠いた係止窓部8と、係止窓
    部8に連通して係止部7を遊嵌する挿入部9を
    形成し、係止部7には、係止窓部8の左右縁部
    を嵌着する両側一対の嵌着溝6を取付板部3の
    前後方向に形成すると共に、挿入部9には、自
    由端が係止窓部8に臨み、かつ、係止窓部8に
    嵌着した係止部7の後端に当接係止する板状片
    持梁の弾性係止片10が突設され、 さらに、嵌着溝6は壁板13の厚さと概ね同
    一の嵌着スリツト14からなると共に、係止窓
    部8の前後長さは係止部7の前後長さより短
    く、かつ、係止窓部8の左右幅は両側一対の嵌
    着溝6の溝底間距離と概ね等しくなる相対形状
    を有し、 係止部7を挿入部9に遊嵌して係止窓部8へ
    スライドして嵌着し、クランプ1を壁板13に
    取付け固定する構造を特徴とするワイヤハーネ
    ス用プロテクタへのクランプ取付構造。 (2) 取付板部3の下面に、挿入部9の縁部に沿つ
    て嵌合する係止突起12を設けた実用新案登録
    請求の範囲第(1)項記載のワイヤハーネス用プロ
    テクタへのクランプ取付構造。
JP1985064527U 1985-04-30 1985-04-30 Expired JPH0330207Y2 (ja)

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JPS61179148U JPS61179148U (ja) 1986-11-08
JPH0330207Y2 true JPH0330207Y2 (ja) 1991-06-26

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