JPH0520483Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0520483Y2 JPH0520483Y2 JP1987035084U JP3508487U JPH0520483Y2 JP H0520483 Y2 JPH0520483 Y2 JP H0520483Y2 JP 1987035084 U JP1987035084 U JP 1987035084U JP 3508487 U JP3508487 U JP 3508487U JP H0520483 Y2 JPH0520483 Y2 JP H0520483Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- saw
- saw blade
- notch
- width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sawing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、鋸刃を着脱できるいわゆる替刃式
鋸の改良に関するものである。
鋸の改良に関するものである。
[従来の技術]
鋸刃を着脱できるいわゆる替刃式鋸として、従
来、実公昭57−26724号に記載のものが知られて
いる。
来、実公昭57−26724号に記載のものが知られて
いる。
第6図は、この公報に記載された鋸の特徴部分
の側面断面図である。
の側面断面図である。
第6図に示すように、従来のこの種の鋸は、柄
1の先端に取付けられた鋸刃保持部2と、その鋸
刃保持部2に対して着脱自在な鋸刃3とからなつ
ている。鋸刃保持部2は、鋼板を2つ折りにして
作られたものであつて、折り曲げられた鋼板間に
できた挟持溝4へ鋸刃3を回動させながら差し込
むようになつている。
1の先端に取付けられた鋸刃保持部2と、その鋸
刃保持部2に対して着脱自在な鋸刃3とからなつ
ている。鋸刃保持部2は、鋼板を2つ折りにして
作られたものであつて、折り曲げられた鋼板間に
できた挟持溝4へ鋸刃3を回動させながら差し込
むようになつている。
挟持溝4内には円形の係止部5が形成されてお
り、一方、鋸刃3の基端部7には係止部5に係合
する凹所7が、基端部6に刃8の側から切欠いて
形成されている。
り、一方、鋸刃3の基端部7には係止部5に係合
する凹所7が、基端部6に刃8の側から切欠いて
形成されている。
この結果、鋸刃3は、一点鎖線で示すように、
鋸刃保持部2に対してほぼ45度〜50度回動するこ
とによつて、着脱が可能になつている。
鋸刃保持部2に対してほぼ45度〜50度回動するこ
とによつて、着脱が可能になつている。
[考案が解決しようとする問題点]
ところが、上述のような従来の替刃式鋸は、鋸
刃の着脱が、鋸刃を鋸刃保持部に対して45度〜50
度ほど回動することによつて可能であつたため、
鋸の使用状態によつては、鋸刃が不本意に外れる
おそれがあるという問題点があつた。
刃の着脱が、鋸刃を鋸刃保持部に対して45度〜50
度ほど回動することによつて可能であつたため、
鋸の使用状態によつては、鋸刃が不本意に外れる
おそれがあるという問題点があつた。
たとえば、水平に配置された木材の下側に切込
を入れた後鋸を木材から抜き取ろうとする場合
等、木材に鋸刃が挾まれ、鋸刃が鋸刃保持部から
回動し、場合によつては鋸刃が外れるおそれがあ
つた。
を入れた後鋸を木材から抜き取ろうとする場合
等、木材に鋸刃が挾まれ、鋸刃が鋸刃保持部から
回動し、場合によつては鋸刃が外れるおそれがあ
つた。
この考案は、上述のような問題点を解消し、取
扱いの安全な、使い勝手の良い鋸を提供すること
を目的とする。
扱いの安全な、使い勝手の良い鋸を提供すること
を目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この考案は、柄に設けられた刃保持部と、その
刃保持部に着脱できる片歯の鋸刃とからなる鋸で
あつて、 前記鋸刃は、少なくともその後端部が前記刃保
持部で保持される被保持部となつており、該被保
持部には、係合用切欠が形成されていて、その切
欠は、鋸刃の後端縁から切込まれた予め定める幅
の挿入用切欠部と、それに続く、挿入用切欠部の
幅よりも広い直径をした円形の係止用切欠部とを
含んでおり、 前記刃保持部は、前記鋸刃の被保持部両側面を
挟持する溝を有し、該溝内には、前記被保持部の
挿入方向を特定するとともに、その挟持位置を固
定するための係止片が溝を部分的に塞ぎ止めるよ
うに突設されており、前記係止片は、前記被保持
部を挿入する方向から見た幅が前記挿入用切欠部
の幅よりも狭く選ばれており、それと直交する方
向から見た幅が係止用切欠部の直径に等しく選ば
れた略小判形の形状をしていて、 それによつて、鋸刃は、前記幅の狭く選ばれた
方向からだけ刃保持部へ着脱可能にされているも
のである。
刃保持部に着脱できる片歯の鋸刃とからなる鋸で
あつて、 前記鋸刃は、少なくともその後端部が前記刃保
持部で保持される被保持部となつており、該被保
持部には、係合用切欠が形成されていて、その切
欠は、鋸刃の後端縁から切込まれた予め定める幅
の挿入用切欠部と、それに続く、挿入用切欠部の
幅よりも広い直径をした円形の係止用切欠部とを
含んでおり、 前記刃保持部は、前記鋸刃の被保持部両側面を
挟持する溝を有し、該溝内には、前記被保持部の
挿入方向を特定するとともに、その挟持位置を固
定するための係止片が溝を部分的に塞ぎ止めるよ
うに突設されており、前記係止片は、前記被保持
部を挿入する方向から見た幅が前記挿入用切欠部
の幅よりも狭く選ばれており、それと直交する方
向から見た幅が係止用切欠部の直径に等しく選ば
れた略小判形の形状をしていて、 それによつて、鋸刃は、前記幅の狭く選ばれた
方向からだけ刃保持部へ着脱可能にされているも
のである。
[作用]
刃保持部の挟持溝に設けられた係止片は、溝を
部分的に塞ぎ止めるように突出しているととも
に、略小判の縦に長い形状をしていおり、その幅
が観察する方向によつて異なつており、鋸刃を挿
入する方向から見た幅が最も狭く選ばれている。
また、被保持部の後端から切り込まれた挿入用切
欠部の幅が係止片の幅よりも広い。このため、そ
の方向からのみ挿入用切欠部に係止片を係止させ
ながら、鋸刃を溝に差し込むことができる。
部分的に塞ぎ止めるように突出しているととも
に、略小判の縦に長い形状をしていおり、その幅
が観察する方向によつて異なつており、鋸刃を挿
入する方向から見た幅が最も狭く選ばれている。
また、被保持部の後端から切り込まれた挿入用切
欠部の幅が係止片の幅よりも広い。このため、そ
の方向からのみ挿入用切欠部に係止片を係止させ
ながら、鋸刃を溝に差し込むことができる。
差し込んだ後は、係止用切欠部と係止片とが係
合しているので、鋸刃を装着方向へほぼ90度回動
させることができる。
合しているので、鋸刃を装着方向へほぼ90度回動
させることができる。
装着時には、係止用切欠部と係止片とが係合し
ているので、鋸刃が刃保持部内でずれることはな
い。
ているので、鋸刃が刃保持部内でずれることはな
い。
[実施例]
以下には、図面を参照して、この考案の実施例
について詳細に説明をする。
について詳細に説明をする。
第2図は、この考案の一実施例に係る替刃式鋸
の左側面図である。第2図に示すように、替刃式
鋸10は、柄12と、その柄12の先端に取付け
られた刃保持部14と、刃保持部14に保持され
た鋸刃16とからなつている。
の左側面図である。第2図に示すように、替刃式
鋸10は、柄12と、その柄12の先端に取付け
られた刃保持部14と、刃保持部14に保持され
た鋸刃16とからなつている。
柄12は、断面形状が楕円形の、たとえば木製
の柱状体で、その先端に切込が形成されている。
そして、そこに刃保持部14の図示しない後半分
が挿入されて固着されている。
の柱状体で、その先端に切込が形成されている。
そして、そこに刃保持部14の図示しない後半分
が挿入されて固着されている。
第1図は、第2図における部分を拡大して描
いた部分断面図である。また、第3図は、第1図
の線−に沿う切断面端面図であり、第4図
は、第1図の線−に沿う切断面端面図であ
る。
いた部分断面図である。また、第3図は、第1図
の線−に沿う切断面端面図であり、第4図
は、第1図の線−に沿う切断面端面図であ
る。
第1図、第3図および第4図を参照して、この
考案の特徴部分について詳しく説明をする。
考案の特徴部分について詳しく説明をする。
まず、主として第1図を参照して、刃保持部1
4は、たとえば鋼板を2つ折りにして作られてお
り、折り曲げられた鋼板の間には鋸刃16の被保
持部20が挿入可能な溝18が形成されている。
4は、たとえば鋼板を2つ折りにして作られてお
り、折り曲げられた鋼板の間には鋸刃16の被保
持部20が挿入可能な溝18が形成されている。
この実施例では、被保持部18は鋸刃16の後
端部分だけとなつているが、刃保持部14を前方
に延ばし、鋸刃16の後端部分および背部分が刃
保持部で保持されるようにしてもよい。
端部分だけとなつているが、刃保持部14を前方
に延ばし、鋸刃16の後端部分および背部分が刃
保持部で保持されるようにしてもよい。
被保持部20には、係合用切欠22が形成され
ている。係合用切欠22は、鋸刃の後端縁から切
込まれた挿入用切欠部26と、それに続く円形の
係止用切欠部28とからなつている。挿入用切欠
部26の幅d1は係止用切欠部28の直径d2よ
りも狭く選ばれている。係合用切欠22をこのよ
うに挿入部の幅が狭く、その奥の係止部が大きい
形状にしたことが、この実施例の特徴の1つであ
る。
ている。係合用切欠22は、鋸刃の後端縁から切
込まれた挿入用切欠部26と、それに続く円形の
係止用切欠部28とからなつている。挿入用切欠
部26の幅d1は係止用切欠部28の直径d2よ
りも狭く選ばれている。係合用切欠22をこのよ
うに挿入部の幅が狭く、その奥の係止部が大きい
形状にしたことが、この実施例の特徴の1つであ
る。
次に、第3図に示すように、刃保持部14に形
成された溝18の幅d3は、被保持部20の厚み
と等しいか、刃保持部14を形成する鋼板の弾性
を考慮して、被保持部20の厚みよりもわずかに
狭くされている。この結果、刃保持部14によつ
て被保持部20の両側面が挾持可能である。
成された溝18の幅d3は、被保持部20の厚み
と等しいか、刃保持部14を形成する鋼板の弾性
を考慮して、被保持部20の厚みよりもわずかに
狭くされている。この結果、刃保持部14によつ
て被保持部20の両側面が挾持可能である。
溝18内には、第1図および第3図に示すよう
に、係止片30が突設されている。係止片30
は、たとえば第3図に示すように、刃保持部14
を構成する鋼板の一方側板が他方側板に向かつて
打ち込まれて作られている。
に、係止片30が突設されている。係止片30
は、たとえば第3図に示すように、刃保持部14
を構成する鋼板の一方側板が他方側板に向かつて
打ち込まれて作られている。
係止片30は、その厚みd4が溝18の幅d3
にほぼ等しく、溝18を部分的に塞ぎ止めるもの
である。
にほぼ等しく、溝18を部分的に塞ぎ止めるもの
である。
係止片30の側面形状は、第1図に示すよう
に、略小判形の縦に長い形状をしている。より詳
しくいえば、係止片30は、その側面形状におい
て、左右の幅d5が挿入用切欠26の幅d1より
もわずかに狭く選ばれ、その上下の幅d6が係止
用切欠28の直径d2と等しく選ばれている。
に、略小判形の縦に長い形状をしている。より詳
しくいえば、係止片30は、その側面形状におい
て、左右の幅d5が挿入用切欠26の幅d1より
もわずかに狭く選ばれ、その上下の幅d6が係止
用切欠28の直径d2と等しく選ばれている。
なお、左右の対向辺は平行に、また上下の対向
辺は、互いに外側に湾曲した円弧となつていて、
係止用切欠部28の内壁と当接するようになつて
いる。
辺は、互いに外側に湾曲した円弧となつていて、
係止用切欠部28の内壁と当接するようになつて
いる。
鋸刃16の着脱は、鋸刃16の装着状態からほ
ぼ90度回動した状態で行なわれる。
ぼ90度回動した状態で行なわれる。
すなわち、第1図に一点鎖線で示すように、刃
保持部14の下方開口から溝18内へ被保持部2
0を挿入する。このとき、刃保持部14の係止片
30は、溝18を部分的に塞ぎ止めるように突設
されているとともに、略小判形の縦に長い形状を
しており、その幅が観察する方向によつて異なつ
ており、鋸刃16を挿入する方向から見た幅が最
も狭く選ばれていて、かつ被保持部20の後端か
ら切込まれた挿入用切欠部26の幅が係止片30
の幅よりも広いので、この方向からのみ鋸刃16
を溝18内へ挿入することができる。被保持部2
0に形成された係止用切欠部28と係止片30と
が係合した状態で、鋸刃16は矢印A方向へ回動
することができる。そして鋸刃16をほぼ90度回
動させ、その上縁32が溝底34と当接すること
によつて、鋸刃16の装着が完了する。
保持部14の下方開口から溝18内へ被保持部2
0を挿入する。このとき、刃保持部14の係止片
30は、溝18を部分的に塞ぎ止めるように突設
されているとともに、略小判形の縦に長い形状を
しており、その幅が観察する方向によつて異なつ
ており、鋸刃16を挿入する方向から見た幅が最
も狭く選ばれていて、かつ被保持部20の後端か
ら切込まれた挿入用切欠部26の幅が係止片30
の幅よりも広いので、この方向からのみ鋸刃16
を溝18内へ挿入することができる。被保持部2
0に形成された係止用切欠部28と係止片30と
が係合した状態で、鋸刃16は矢印A方向へ回動
することができる。そして鋸刃16をほぼ90度回
動させ、その上縁32が溝底34と当接すること
によつて、鋸刃16の装着が完了する。
鋸刃16を取外すときは、上述の手順と逆の手
順をとればよい。
順をとればよい。
なお、鋸刃16を刃保持部14へ挿入するとき
の挿入方向は、係止片30の方向によつて定まる
が、上述のように、装着状態に対して90度以上回
動した状態から挿入できるようにすることが、安
全な取扱い上好ましい。
の挿入方向は、係止片30の方向によつて定まる
が、上述のように、装着状態に対して90度以上回
動した状態から挿入できるようにすることが、安
全な取扱い上好ましい。
以上のように、この実施例によれば、鋸刃16
の着脱にあたつては、鋸刃16を装着状態からほ
ぼ90度回動した状態においてのみ可能である。従
つて、鋸10を使用中においては、鋸刃16が柄
12とほぼ直交するまで回動する事態が生じるこ
とはなく、使用時に鋸刃16が不本意に外れる等
のおそれはない。
の着脱にあたつては、鋸刃16を装着状態からほ
ぼ90度回動した状態においてのみ可能である。従
つて、鋸10を使用中においては、鋸刃16が柄
12とほぼ直交するまで回動する事態が生じるこ
とはなく、使用時に鋸刃16が不本意に外れる等
のおそれはない。
上述したこの考案の一実施例においては、さら
に、次のような構成が付加されている。
に、次のような構成が付加されている。
鋸刃16の被保持部20には、係合用切欠22
から所定の寸法離れたところに小孔36が形成さ
れている。
から所定の寸法離れたところに小孔36が形成さ
れている。
また、刃保持部14には、第4図に示すよう
に、鋸刃16が装着された状態において、小孔3
6に対応する位置に小突起38が形成されてい
る。このため、鋸刃16が装着状態において、小
孔36と小突起38とが係合するため、鋸刃16
が装着位置から容易に回動することはない。つま
り、小突起38は溝18内へ突出しているが、刃
保持部14の弾性等により、鋸刃16を装着する
ための回動を著しく妨げるものではない反面、小
孔36と係合することによつて、鋸刃16が装着
された状態から回動することが防止されている。
に、鋸刃16が装着された状態において、小孔3
6に対応する位置に小突起38が形成されてい
る。このため、鋸刃16が装着状態において、小
孔36と小突起38とが係合するため、鋸刃16
が装着位置から容易に回動することはない。つま
り、小突起38は溝18内へ突出しているが、刃
保持部14の弾性等により、鋸刃16を装着する
ための回動を著しく妨げるものではない反面、小
孔36と係合することによつて、鋸刃16が装着
された状態から回動することが防止されている。
なお、小孔36および小突起の数は、1対に限
らず2対以上であつてもよい。
らず2対以上であつてもよい。
第5図は、この考案の他の実施例に係る替刃式
鋸40の斜視図である。第5図に示す実施例で
は、刃保持部14が柄12と一体的に設けられた
実施例である。
鋸40の斜視図である。第5図に示す実施例で
は、刃保持部14が柄12と一体的に設けられた
実施例である。
たとえば、柄12を樹脂成形する場合等におい
て、鋸刃16の上端縁に当接する棒材42と、係
止片44とを一体成形によつて組込み、柄そのも
のの先端が刃保持部14となつていてもよい。
て、鋸刃16の上端縁に当接する棒材42と、係
止片44とを一体成形によつて組込み、柄そのも
のの先端が刃保持部14となつていてもよい。
このような実施例は、特に、小形の替刃式鋸に
好適である。
好適である。
[考案の効果]
以上のように、この考案によれば、鋸刃の着脱
にあつては、鋸刃を装着状態からほぼ90度回動し
た状態のみにおいて可能であるから、鋸の使用中
においては、鋸刃が柄とほぼ直交するまで回動す
る事態が生じることはなく、使用時に鋸刃が不本
意に外れる等のおそれはないといつた優れた効果
がある。
にあつては、鋸刃を装着状態からほぼ90度回動し
た状態のみにおいて可能であるから、鋸の使用中
においては、鋸刃が柄とほぼ直交するまで回動す
る事態が生じることはなく、使用時に鋸刃が不本
意に外れる等のおそれはないといつた優れた効果
がある。
第1図は、この考案の一実施例に係る特徴部分
を説明するための側面断面図である。第2図は、
この考案の一実施例の側面図である。第3図は、
第1図の線−に沿う切断面端面図である。第
4図は、第1図の線−に沿う切断面端面図で
ある。第5図は、この考案の他の実施例に係る鋸
の斜視図である。第6図は、従来の替刃式鋸の構
成を説明するための側面部分断面図である。 図において、10は替刃式鋸、12は柄、14
は刃保持部、16は鋸刃、18は溝、20は被保
持部、22は係合用切欠、26は挿入用切欠部、
28は係止用切欠部、30は係止片を示す。
を説明するための側面断面図である。第2図は、
この考案の一実施例の側面図である。第3図は、
第1図の線−に沿う切断面端面図である。第
4図は、第1図の線−に沿う切断面端面図で
ある。第5図は、この考案の他の実施例に係る鋸
の斜視図である。第6図は、従来の替刃式鋸の構
成を説明するための側面部分断面図である。 図において、10は替刃式鋸、12は柄、14
は刃保持部、16は鋸刃、18は溝、20は被保
持部、22は係合用切欠、26は挿入用切欠部、
28は係止用切欠部、30は係止片を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 柄に設けられた刃保持部と、その刃保持部に
着脱できる片歯の鋸刃とからなる鋸であつて、 前記鋸刃は、少なくともその後端部が前記刃
保持部で保持される被保持部となつており、該
被保持部には、係合用切欠が形成されていて、
その切欠は、鋸刃の後端縁から切込まれた予め
定める幅の挿入用切欠部と、それに続く、挿入
用切欠部の幅よりも広い直径をした円形の係止
用切欠部とを含んでおり、 前記刃保持部は、前記鋸刃の被保持部両側面
を挟持する溝を有し、該溝内には、前記被保持
部の挿入方向を特定するとともに、その挟持位
置を固定するための係止片が溝を部分的に塞ぎ
止めるように突設されており、前記係止片は、
前記被保持部を挿入する方向から見た幅が前記
挿入用切欠部の幅よりも狭く選ばれており、そ
れと直交する方向から見た幅が係止用切欠部の
直径に等しく選ばれた略小判形の形状をしてい
て、 それによつて、鋸刃は、前記幅の狭く選ばれ
た方向からだけ刃保持部へ着脱可能にされてい
ることを特徴とする鋸。 (2) 前記被保持部には、前記係合用切欠から所定
寸法だけ離れた位置に小孔が形成されており、 前記刃保持部の溝内には、鋸刃が装着状態に
おいて、前記小孔と係合する小突起が形成され
ていることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載の鋸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987035084U JPH0520483Y2 (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987035084U JPH0520483Y2 (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63141703U JPS63141703U (ja) | 1988-09-19 |
| JPH0520483Y2 true JPH0520483Y2 (ja) | 1993-05-27 |
Family
ID=30844249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987035084U Expired - Lifetime JPH0520483Y2 (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0520483Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59181703U (ja) * | 1983-05-19 | 1984-12-04 | 滝川 重次 | 替刃式の折畳み鋸 |
| JPS61196001U (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-06 |
-
1987
- 1987-03-10 JP JP1987035084U patent/JPH0520483Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63141703U (ja) | 1988-09-19 |
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