JPH0246889Y2 - - Google Patents
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- JPH0246889Y2 JPH0246889Y2 JP13973883U JP13973883U JPH0246889Y2 JP H0246889 Y2 JPH0246889 Y2 JP H0246889Y2 JP 13973883 U JP13973883 U JP 13973883U JP 13973883 U JP13973883 U JP 13973883U JP H0246889 Y2 JPH0246889 Y2 JP H0246889Y2
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- stretcher
- rotating
- hydraulic cylinder
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 6
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は担架上に仰臥した機能障害患者を浴槽
内に自動で搬送する装置に関する。
内に自動で搬送する装置に関する。
従来、この種の入浴用搬送装置としては第6図
に示す如く、浴槽の一側に支持フレームを立設
し、支持フレームに垂直面で回転する回転アーム
を設け、回転アームからL型担架支持腕を延出し
L型担架支持腕に載設される担架が常に水平位を
保つた状態で回動アームを回転させるものがあ
る。この様な従来装置では回転アームの長さによ
つて浴槽内入浴時の担架位置とストレツチヤへの
接続時の担架位置との間隔が決まり、限られた横
幅の浴槽内を担架が上下方向に進退する時、でき
る限り担架の横方向の移動は少ない方がよい。そ
の為に回転アームを長くしアームの回転角を小さ
くし横移動を少なくするのであるが、回転アーム
を長くとる為に担架をストレツチヤに合わせる位
置が浴槽位置から離れてしまう浴室空間に無駄を
生じてしまうという難点がある。
に示す如く、浴槽の一側に支持フレームを立設
し、支持フレームに垂直面で回転する回転アーム
を設け、回転アームからL型担架支持腕を延出し
L型担架支持腕に載設される担架が常に水平位を
保つた状態で回動アームを回転させるものがあ
る。この様な従来装置では回転アームの長さによ
つて浴槽内入浴時の担架位置とストレツチヤへの
接続時の担架位置との間隔が決まり、限られた横
幅の浴槽内を担架が上下方向に進退する時、でき
る限り担架の横方向の移動は少ない方がよい。そ
の為に回転アームを長くしアームの回転角を小さ
くし横移動を少なくするのであるが、回転アーム
を長くとる為に担架をストレツチヤに合わせる位
置が浴槽位置から離れてしまう浴室空間に無駄を
生じてしまうという難点がある。
また回転アームが円運動をする為担架が浴槽縁
よりもはるかに高い位置を移動するので患者に不
安を与えてしまうという難点がある。さらに担架
の高さを変更すると横方向に移動してしまいスト
レツチヤとの接続を難かしくしたり、浴槽内での
患者位置が中央から外れた位置に来て患者の四肢
の動作や介助作業に支障を招くという難点があ
る。
よりもはるかに高い位置を移動するので患者に不
安を与えてしまうという難点がある。さらに担架
の高さを変更すると横方向に移動してしまいスト
レツチヤとの接続を難かしくしたり、浴槽内での
患者位置が中央から外れた位置に来て患者の四肢
の動作や介助作業に支障を招くという難点があ
る。
また別の従来装置として第7図に示す如く、浴
槽の一端外側に配置した筐体に水平部、垂直部及
び水平部両端から垂直部に至る部分の湾曲部が一
体的に形成された案内枠を設け、筐体から浴槽に
向つて担架を載置する担架支持軸を水平に延出
し、担架支持軸が案内枠に案内されて移動するこ
とによつて担架が浴槽と浴槽の外側との間を入退
浴作動するという装置がある。この様な従来装置
では、筐体内で移動する担架支持軸を駆動する駆
動機構が大容量のものとなり、担架支持軸を摺動
保持する横桁と水平移動枠等の枠体が担架の水平
方向移動距離よりもやや長いものとなり筐体が大
型化し製造コストが高くさらに装置の占有面積が
大きいという難点がある。
槽の一端外側に配置した筐体に水平部、垂直部及
び水平部両端から垂直部に至る部分の湾曲部が一
体的に形成された案内枠を設け、筐体から浴槽に
向つて担架を載置する担架支持軸を水平に延出
し、担架支持軸が案内枠に案内されて移動するこ
とによつて担架が浴槽と浴槽の外側との間を入退
浴作動するという装置がある。この様な従来装置
では、筐体内で移動する担架支持軸を駆動する駆
動機構が大容量のものとなり、担架支持軸を摺動
保持する横桁と水平移動枠等の枠体が担架の水平
方向移動距離よりもやや長いものとなり筐体が大
型化し製造コストが高くさらに装置の占有面積が
大きいという難点がある。
また別の従来装置として第8図に示す如く、浴
槽外側に旋回及び昇降するL形腕を備えた油圧リ
フトを立設し、L形腕の水平部先端には担架を載
置する台枠を軸着している装置がある。この様な
従来装置では台枠に載置される担架を浴槽内と浴
槽外との間を移動するごとに担架の位置調整を必
要として入浴介助時の労力負担が多くなるという
難点がある。
槽外側に旋回及び昇降するL形腕を備えた油圧リ
フトを立設し、L形腕の水平部先端には担架を載
置する台枠を軸着している装置がある。この様な
従来装置では台枠に載置される担架を浴槽内と浴
槽外との間を移動するごとに担架の位置調整を必
要として入浴介助時の労力負担が多くなるという
難点がある。
そこで本考案は前述の問題点を解消したもの
で、入退浴時に担架の位置を常に浴槽の向きと同
一向きにかつ高さ、水平移動を自在に変更でき、
小型でしかも入浴介助の手数を省いた装置を提供
することを目的としている。
で、入退浴時に担架の位置を常に浴槽の向きと同
一向きにかつ高さ、水平移動を自在に変更でき、
小型でしかも入浴介助の手数を省いた装置を提供
することを目的としている。
即ち本考案は筐体2の上壁32に垂直に回動管
支持筒3と摺動支持筒4とを併設し、回動管支持
筒3内には回動筒5を回動自在に内嵌し、回動筒
5には溝付摺動管6を摺動自在に内嵌し、摺動管
支持筒4には回動自在及び摺動自在に摺動管7を
内嵌し、溝付摺動管6及び摺動管7の夫々の上端
には水平に延設される平行腕8の基端が冠着固定
され、二本の平行腕8の夫々の先端にはL形腕1
0の上端が水平回動自在に取着され、前記溝付摺
動管6と摺動管7とは支持体13で回動自在に支
持され、支持体13は昇降用油圧シリンダー14
で昇降自在に支持され、前記回動筒5の側部には
作動杆16が取着され、作動杆16と筐体2の一
側壁19との間に回動用油圧シリンダー17が軸
支され、L形腕10上に載設された担架11は昇
降用油圧シリンダー14の伸縮により昇降かつ該
担架11は回動用油圧シリンダー17の伸縮によ
り水平方向に平行移動することを特徴とする入浴
用搬送装置である。
支持筒3と摺動支持筒4とを併設し、回動管支持
筒3内には回動筒5を回動自在に内嵌し、回動筒
5には溝付摺動管6を摺動自在に内嵌し、摺動管
支持筒4には回動自在及び摺動自在に摺動管7を
内嵌し、溝付摺動管6及び摺動管7の夫々の上端
には水平に延設される平行腕8の基端が冠着固定
され、二本の平行腕8の夫々の先端にはL形腕1
0の上端が水平回動自在に取着され、前記溝付摺
動管6と摺動管7とは支持体13で回動自在に支
持され、支持体13は昇降用油圧シリンダー14
で昇降自在に支持され、前記回動筒5の側部には
作動杆16が取着され、作動杆16と筐体2の一
側壁19との間に回動用油圧シリンダー17が軸
支され、L形腕10上に載設された担架11は昇
降用油圧シリンダー14の伸縮により昇降かつ該
担架11は回動用油圧シリンダー17の伸縮によ
り水平方向に平行移動することを特徴とする入浴
用搬送装置である。
また溝付摺動管6あるいは摺動管7を空気通路
とし、溝付摺動管6あるいは摺動管7と管体の平
行腕8とは気密を保つて接続され、さらに平行腕
8と管体のL形腕10とは気密を保つて接続さ
れ、L形腕10と担架11に設けた気泡板12と
は内部連通されているものである。
とし、溝付摺動管6あるいは摺動管7と管体の平
行腕8とは気密を保つて接続され、さらに平行腕
8と管体のL形腕10とは気密を保つて接続さ
れ、L形腕10と担架11に設けた気泡板12と
は内部連通されているものである。
次に本考案の実施例構成を図面に基いて詳述す
る。
る。
浴槽1の一端外側に接近して筐体2を床上に設
置し、筐体2の上壁32には筐体2の内部から外
部にわたつて垂直に回動管支持筒3と摺動管支持
筒4とを併設する。
置し、筐体2の上壁32には筐体2の内部から外
部にわたつて垂直に回動管支持筒3と摺動管支持
筒4とを併設する。
回動管支持筒3内には、穴内に突条30を有す
る回動筒5を回動自在に内嵌し、さらに回動筒5
内には円周側部にキー溝を掘つた溝付摺動管6を
回動筒5の突条30にキー溝31を咬合させて摺
動自在に内嵌する。摺動管支持筒4には摺動管7
が摺動自在に内管され、該摺動管7及び溝付摺動
管6の上端には一対の管体でなる平行腕8の基端
が冠着固定される。
る回動筒5を回動自在に内嵌し、さらに回動筒5
内には円周側部にキー溝を掘つた溝付摺動管6を
回動筒5の突条30にキー溝31を咬合させて摺
動自在に内嵌する。摺動管支持筒4には摺動管7
が摺動自在に内管され、該摺動管7及び溝付摺動
管6の上端には一対の管体でなる平行腕8の基端
が冠着固定される。
二本の平行腕8の夫々の先端には管体でなるL
字形のL形腕10の垂直辺の上端を水平回動自在
に軸支し、L形腕10の水平辺の先端には担架1
1の中央部が固設される。
字形のL形腕10の垂直辺の上端を水平回動自在
に軸支し、L形腕10の水平辺の先端には担架1
1の中央部が固設される。
前記溝付摺動管6と摺動管7とは共に上端部付
近を支持体13の両端で回動自在に支持され、支
持体13の中央下面には昇降用油圧シリンダー1
4のピストンロツド15が衝合される。昇降用油
圧シリンダー14の基部は筐体2底壁に立設され
る。
近を支持体13の両端で回動自在に支持され、支
持体13の中央下面には昇降用油圧シリンダー1
4のピストンロツド15が衝合される。昇降用油
圧シリンダー14の基部は筐体2底壁に立設され
る。
回動筒5の外周下方一部には水平方向に作動杆
16を設け、該作動杆16の先端には回動用油圧
シリンダー17のピストンロツド18が軸支さ
れ、回動用油圧シリンダー17の基端は筐体2の
一側壁19適宜個所に取着される。
16を設け、該作動杆16の先端には回動用油圧
シリンダー17のピストンロツド18が軸支さ
れ、回動用油圧シリンダー17の基端は筐体2の
一側壁19適宜個所に取着される。
筐体2の他側壁20内側には外気を圧縮するブ
ロア21が設けられ、ブロア21からの圧縮空気
を導く可撓管22は溝付摺動管6の下端に接続さ
れる。
ロア21が設けられ、ブロア21からの圧縮空気
を導く可撓管22は溝付摺動管6の下端に接続さ
れる。
溝付摺動管6と平行腕8との接続部は固着して
気密を図る構成とし、さらに該平行腕8とL形腕
10との接続部もOリング等を用いた適宜な方法
により気密を図る構成とされる。該L形腕10の
先端付近に設けた空気取出口9と気泡板12の空
気導入口23とはホース24で接続される。
気密を図る構成とし、さらに該平行腕8とL形腕
10との接続部もOリング等を用いた適宜な方法
により気密を図る構成とされる。該L形腕10の
先端付近に設けた空気取出口9と気泡板12の空
気導入口23とはホース24で接続される。
第4図に示す気泡板12部分の担架11の構造
は両側のL形腕10の上に担架フレーム25を載
設し、両担架フレーム25間に気泡板12を取着
し、気泡板12の上にはスポンジ26を敷設して
いる。
は両側のL形腕10の上に担架フレーム25を載
設し、両担架フレーム25間に気泡板12を取着
し、気泡板12の上にはスポンジ26を敷設して
いる。
筐体2の底壁上には油圧ポンプ27を設置し、
油圧ポンプ27からの圧油を分配する給油管28
は開閉弁33を介して昇降用油圧シリンダー14
と回動用油圧シリンダー17に接続される。
油圧ポンプ27からの圧油を分配する給油管28
は開閉弁33を介して昇降用油圧シリンダー14
と回動用油圧シリンダー17に接続される。
前記開閉弁33の開閉操作を行なう操作部29
は筐体2上面の適宜位置に設けられる。
は筐体2上面の適宜位置に設けられる。
以上の構成の本考案実施例の作用を次に述べ
る。
る。
入浴しようとする患者を浴槽1外に位置する担
架11の上に移載し、操作部29の操作により担
架11を浴槽1縁より若干高い位置まで上昇さ
せ、該担架11を浴槽1上へ移動させる。次に浴
槽1上へ移動した担架11を下降させ浴槽1内温
湯に患者を進入させ入浴させる。
架11の上に移載し、操作部29の操作により担
架11を浴槽1縁より若干高い位置まで上昇さ
せ、該担架11を浴槽1上へ移動させる。次に浴
槽1上へ移動した担架11を下降させ浴槽1内温
湯に患者を進入させ入浴させる。
入浴が終了すれば操作部29の操作により担架
11を上昇し、さらに担架11を浴槽1外に回動
し、搬送車等の高さまで担架11を下降する。
11を上昇し、さらに担架11を浴槽1外に回動
し、搬送車等の高さまで担架11を下降する。
担架11を上昇するには支持体13に連結する
昇降用油圧シリンダー14に油圧ポンプ27で生
じる圧油を配管経路の開閉弁33を経由して一方
の注入口に注入し、昇降用油圧シリンダー14を
伸長させることにより行なわれる。
昇降用油圧シリンダー14に油圧ポンプ27で生
じる圧油を配管経路の開閉弁33を経由して一方
の注入口に注入し、昇降用油圧シリンダー14を
伸長させることにより行なわれる。
昇降用油圧シリンダー14を伸長させ支持体1
3を上方へ押し上げると、支持体13の両側に支
持される溝付摺動管6及び摺動管7は回動筒5内
及び摺動管支持筒4内を摺動し昇降用油圧シリン
ダー14の上限行程端まで支持体13と共に引き
上げられる。
3を上方へ押し上げると、支持体13の両側に支
持される溝付摺動管6及び摺動管7は回動筒5内
及び摺動管支持筒4内を摺動し昇降用油圧シリン
ダー14の上限行程端まで支持体13と共に引き
上げられる。
昇降用油圧シリンダー14の下降は昇降用油圧
シリンダー14の他の注入口に圧油を供給し、一
方の注入口から既に供給した圧油を配管経路の開
閉弁を開放し排出することによりなされ昇降用油
圧シリンダー14の下降と共に担架11も下降す
る。
シリンダー14の他の注入口に圧油を供給し、一
方の注入口から既に供給した圧油を配管経路の開
閉弁を開放し排出することによりなされ昇降用油
圧シリンダー14の下降と共に担架11も下降す
る。
また担架11を浴槽1外から浴槽1上へ水平方
向に移動させるには回動筒5の作動杆16に連結
される回動用油圧シリンダー17の一方注入口へ
油圧ポンプ27からの圧油を注入して回動用油圧
シリンダー17を縮少させ、作動杆16を引き回
動筒5を回動させる。回動筒5の回動力は、回動
筒5の内面にある突条30から溝付摺動管6のキ
ー溝31に伝達され溝付摺動管6を回動させる。
溝付摺動管6の回動により平行腕8は水平面上で
扇状に移動し、L形腕10を介して担架11が移
動する。平行腕8は支持体13とL形腕10で平
行四辺形のリンク機構となつているので、支持体
13が定置されて平行腕8が扇状移動すると担架
11は平行移動する。
向に移動させるには回動筒5の作動杆16に連結
される回動用油圧シリンダー17の一方注入口へ
油圧ポンプ27からの圧油を注入して回動用油圧
シリンダー17を縮少させ、作動杆16を引き回
動筒5を回動させる。回動筒5の回動力は、回動
筒5の内面にある突条30から溝付摺動管6のキ
ー溝31に伝達され溝付摺動管6を回動させる。
溝付摺動管6の回動により平行腕8は水平面上で
扇状に移動し、L形腕10を介して担架11が移
動する。平行腕8は支持体13とL形腕10で平
行四辺形のリンク機構となつているので、支持体
13が定置されて平行腕8が扇状移動すると担架
11は平行移動する。
担架11を浴槽1上から浴槽1外へ移動させる
には回動用油圧シリンダー17の他方注入口へ圧
油を注入して一方注入口から既に供給している圧
油は配管経路の開閉弁33を開放し排出すること
により回動用油圧シリンダー17を伸長させ作動
杆16を押し回動筒5を前述とは逆方向に回動さ
せ、担架11を平行移動させる。
には回動用油圧シリンダー17の他方注入口へ圧
油を注入して一方注入口から既に供給している圧
油は配管経路の開閉弁33を開放し排出すること
により回動用油圧シリンダー17を伸長させ作動
杆16を押し回動筒5を前述とは逆方向に回動さ
せ、担架11を平行移動させる。
担架11を浴槽1中に漬け患者が入浴している
時、操作部29の操作によりリングブロア21を
駆動し、圧縮空気を溝付摺動管6、平行腕8、L
形腕10を経由させ気泡板12から温湯中に吐出
せしめ気泡を発生させる。
時、操作部29の操作によりリングブロア21を
駆動し、圧縮空気を溝付摺動管6、平行腕8、L
形腕10を経由させ気泡板12から温湯中に吐出
せしめ気泡を発生させる。
上記の様に、溝付摺動管、平行腕、L形腕を空
気圧送用に兼用し担架の中央部に設けた気泡板か
ら気泡を発生する構成とした場合、担架が浴槽内
のどこの位置にあつても患者に対して最適の気泡
投与ができることとなる。さらに平行腕等は浴槽
湯面より高位にある為、浴槽内の温湯がリングブ
ロアに逆流しリングブロアを故障させるというこ
とが解消され一層好都合である。
気圧送用に兼用し担架の中央部に設けた気泡板か
ら気泡を発生する構成とした場合、担架が浴槽内
のどこの位置にあつても患者に対して最適の気泡
投与ができることとなる。さらに平行腕等は浴槽
湯面より高位にある為、浴槽内の温湯がリングブ
ロアに逆流しリングブロアを故障させるというこ
とが解消され一層好都合である。
また浴槽内に気泡板などの突起物を全く設けな
い構成とした場合、浴槽内の掃除がやり易くしか
も浴槽内壁に汚れが滞留付着することも避けられ
清潔に浴槽を使用できる。
い構成とした場合、浴槽内の掃除がやり易くしか
も浴槽内壁に汚れが滞留付着することも避けられ
清潔に浴槽を使用できる。
本考案では、入浴時の担架11の上昇、担架1
1の水平方向移動、担架11の下降、及び退浴時
の担架11の上昇、担架11の水平方向移動、担
架11の下降の一連の動作の夫々の行程端にリミ
ツトスイツチを設け、操作スイツチによりワンタ
ツチで担架に上記の一連の動作を行なわしめるこ
とは当然可能である。
1の水平方向移動、担架11の下降、及び退浴時
の担架11の上昇、担架11の水平方向移動、担
架11の下降の一連の動作の夫々の行程端にリミ
ツトスイツチを設け、操作スイツチによりワンタ
ツチで担架に上記の一連の動作を行なわしめるこ
とは当然可能である。
以上の構成と作用を有する本考案の効果を次に
述べる。
述べる。
担架を支持する平行腕は平行リンクで構成され
ている為、担架は平行移動し担架の方向が浴槽の
方向とくい違うことがなく患者の入浴作業時担架
の向きを浴槽の向きに一々合わせるなどの手数を
削減できるものである。
ている為、担架は平行移動し担架の方向が浴槽の
方向とくい違うことがなく患者の入浴作業時担架
の向きを浴槽の向きに一々合わせるなどの手数を
削減できるものである。
また担架の水平面上の平行移動は回動用油圧シ
リンダーの伸縮により溝付摺動管を回動させて行
う構成としている為、浴槽位置と浴槽外の担架下
降位置とは担架の任意な平行移動操作により接近
せしめることができ、浴室に無駄な空間を生ずる
ことなく浴室空間を有効に利用できることとなつ
た。
リンダーの伸縮により溝付摺動管を回動させて行
う構成としている為、浴槽位置と浴槽外の担架下
降位置とは担架の任意な平行移動操作により接近
せしめることができ、浴室に無駄な空間を生ずる
ことなく浴室空間を有効に利用できることとなつ
た。
また担架の昇降移動及び高さ調整は支持体を支
持する昇降用油圧シリンダーの伸縮により任意に
行なえる構成としている為、水平面上を平行移動
する時担架の高さは浴槽縁よりやや高位に上昇さ
せればよいので、担架に載置される患者に高位持
上げによる不安感を抱かせることはなくなつた。
持する昇降用油圧シリンダーの伸縮により任意に
行なえる構成としている為、水平面上を平行移動
する時担架の高さは浴槽縁よりやや高位に上昇さ
せればよいので、担架に載置される患者に高位持
上げによる不安感を抱かせることはなくなつた。
また担架の昇降及び担架の平行移動の駆動源が
昇降用油圧シリンダー及び回動用油圧シリンダー
で行なわれ支持体への昇降用油圧シリンダーの作
用効率を良くしまた作動杆への回動用油圧シリン
ダーの作用効率を良くした構成である為、油圧ポ
ンプ、両油圧シリンダーの規模は極めて小さく構
成され、製造コストの低減が図られたのである。
昇降用油圧シリンダー及び回動用油圧シリンダー
で行なわれ支持体への昇降用油圧シリンダーの作
用効率を良くしまた作動杆への回動用油圧シリン
ダーの作用効率を良くした構成である為、油圧ポ
ンプ、両油圧シリンダーの規模は極めて小さく構
成され、製造コストの低減が図られたのである。
また担架の平行移動は溝付摺動管の回動により
行なわれる構成としている為、従来装置の担架移
動距離に相応する横枠等を不要とし筐体の外形等
は小型にできて省スペースに一層寄与できるもの
となつた。
行なわれる構成としている為、従来装置の担架移
動距離に相応する横枠等を不要とし筐体の外形等
は小型にできて省スペースに一層寄与できるもの
となつた。
添付図面の第1図〜第5図は本考案の実施例を
示し、第6図〜第8図は従来装置を示し、第1図
は一部断面図を含む平面図、第2図は一部断面図
を含む左側面図、第3図は筐体の一部断面図を含
む正面図、第4図は第2図のA−A断面図、第5
図はB−B断面図、第6図は従来装置の正面図、
第7図は他の従来装置の斜視図、第8図は別の他
の従来装置の平面図を夫々示している。 2……筐体、3……回動管支持筒、4……摺動
管支持筒、5……回動筒、6……溝付摺動管、7
……摺動管、8……平行腕、10……L形腕、1
1……担架、12……気泡板、13……支持体、
14……昇降用油圧シリンダー、16……作動
杆、17……回動用油圧シリンダー、19……一
側壁、32……上壁。
示し、第6図〜第8図は従来装置を示し、第1図
は一部断面図を含む平面図、第2図は一部断面図
を含む左側面図、第3図は筐体の一部断面図を含
む正面図、第4図は第2図のA−A断面図、第5
図はB−B断面図、第6図は従来装置の正面図、
第7図は他の従来装置の斜視図、第8図は別の他
の従来装置の平面図を夫々示している。 2……筐体、3……回動管支持筒、4……摺動
管支持筒、5……回動筒、6……溝付摺動管、7
……摺動管、8……平行腕、10……L形腕、1
1……担架、12……気泡板、13……支持体、
14……昇降用油圧シリンダー、16……作動
杆、17……回動用油圧シリンダー、19……一
側壁、32……上壁。
Claims (1)
- 筐体2の上壁32に垂直に回動管支持筒3と摺
動管支持筒4とを併設し、回動管支持筒3内には
回動筒5を回動自在に内嵌し、回動筒5には溝付
摺動管6を摺動自在に内嵌し、摺動管支持筒4に
は回動自在及び摺動自在に摺動管7を内嵌し、溝
付摺動管6及び摺動管7の夫々の上端には水平に
延設される平行腕8の基端が冠着固定され、二本
の平行腕8の夫々の先端にはL形腕10の上端が
水平回動自在に取着され、前記溝付摺動管6と摺
動管7とは支持体13で回動自在に支持され、支
持体13は昇降用油圧シリンダー14で昇降自在
に支持され、前記回動筒5の側部には作動杆16
が取着され、作動杆16と筐体2の一側壁19と
の間に回動用油圧シリンダー17が軸支され、L
形腕10上に載設された担架11は昇降用油圧シ
リンダー14の伸縮により昇降しかつ該担架11
は回動用油圧シリンダー17の伸縮により水平方
向に平行移動することを特徴とする入浴用搬送装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13973883U JPS6045026U (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 入浴用搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13973883U JPS6045026U (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 入浴用搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6045026U JPS6045026U (ja) | 1985-03-29 |
| JPH0246889Y2 true JPH0246889Y2 (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=30313103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13973883U Granted JPS6045026U (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 入浴用搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6045026U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06205809A (ja) * | 1992-12-03 | 1994-07-26 | Siemens Elema Ab | 検査台 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0345716Y2 (ja) * | 1988-03-10 | 1991-09-26 |
-
1983
- 1983-09-07 JP JP13973883U patent/JPS6045026U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06205809A (ja) * | 1992-12-03 | 1994-07-26 | Siemens Elema Ab | 検査台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6045026U (ja) | 1985-03-29 |
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