JPH0246909Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0246909Y2 JPH0246909Y2 JP1984030001U JP3000184U JPH0246909Y2 JP H0246909 Y2 JPH0246909 Y2 JP H0246909Y2 JP 1984030001 U JP1984030001 U JP 1984030001U JP 3000184 U JP3000184 U JP 3000184U JP H0246909 Y2 JPH0246909 Y2 JP H0246909Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- treatment
- guide
- treatment guide
- attached
- neck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electrotherapy Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、低周波電気治療装置における頚椎用
治療導子ユニツトに関するものである。
治療導子ユニツトに関するものである。
従来、低周波電気治療装置は、治療導子として
出力端子に接続した対極導子と治極導子とを湿布
体を介して人体の治療個所に圧着して、同対極・
治極導子間に通電回路を形成して皮膚を通じての
低周波電気エネルギーを人体に送り、電気刺激に
よつて生体細胞の新陳代謝へ影響を与え、更にヒ
ーターを用いる等して前記湿布体を加温せしめ、
この温湿布効果との併用により治療を行うもので
あるが、治療導子たる対極導子と治療導子とはそ
れぞれ別個に独立したものであると共にヒーター
も両導子とは別個独立している為、治療の際は両
導子を身体の治療個所に定着せしめる為のベルト
等を必要とすると共に、ヒーターを定着せしめる
為にも別個ベルト等を必要とし、身体への装着の
操作が繁雑であつた。
出力端子に接続した対極導子と治極導子とを湿布
体を介して人体の治療個所に圧着して、同対極・
治極導子間に通電回路を形成して皮膚を通じての
低周波電気エネルギーを人体に送り、電気刺激に
よつて生体細胞の新陳代謝へ影響を与え、更にヒ
ーターを用いる等して前記湿布体を加温せしめ、
この温湿布効果との併用により治療を行うもので
あるが、治療導子たる対極導子と治療導子とはそ
れぞれ別個に独立したものであると共にヒーター
も両導子とは別個独立している為、治療の際は両
導子を身体の治療個所に定着せしめる為のベルト
等を必要とすると共に、ヒーターを定着せしめる
為にも別個ベルト等を必要とし、身体への装着の
操作が繁雑であつた。
特に治療部が、頚椎である場合には装着が困難
であると共に、治療導子、対極導子、ヒーター、
湿布帯等が別途位置ずれし、治療が充分に行い難
いという欠点があつた。
であると共に、治療導子、対極導子、ヒーター、
湿布帯等が別途位置ずれし、治療が充分に行い難
いという欠点があつた。
本考案では、患者の首に装着すべき首巻部の下
方に、人体の頚椎と相対すべき治療導子支持部を
垂設した基布の内部にヒーターを収納すると共
に、同治療導子支持部の内側面に複数の治療導子
を取付け、同治療導子の表面に人体の皮膚表面に
当接すべき湿布帯を配設することにより、治療部
が頚椎である場合にも装着が容易であると共に、
治療導子、対極導子、湿布帯等が別途位置ずれす
ることがなく、治療に支障がない低周波電気治療
装置における頚椎用治療導子ユニツトを提供せん
とするものである。
方に、人体の頚椎と相対すべき治療導子支持部を
垂設した基布の内部にヒーターを収納すると共
に、同治療導子支持部の内側面に複数の治療導子
を取付け、同治療導子の表面に人体の皮膚表面に
当接すべき湿布帯を配設することにより、治療部
が頚椎である場合にも装着が容易であると共に、
治療導子、対極導子、湿布帯等が別途位置ずれす
ることがなく、治療に支障がない低周波電気治療
装置における頚椎用治療導子ユニツトを提供せん
とするものである。
本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、
Aは低周波電気治療装置を示しており、同治療装
置Aは治療器1にケーブル2を介して治療導子ユ
ニツト3を連結し、同ユニツト3は、患者の首に
装着すべきU字状の首巻部4の中央部から下方に
患者の頚椎に相対すべく治療導子を支持するため
の治療導子支持部5を垂設して形成した基布6
の、治療導子支持部5内側面に治療導子たる治極
導子7,8、対極導子7′,8′を配設せしめると
共に、治療導子支持部5内側面側に湿布帯9を着
脱自在に装着し、かつ首巻部4全体と治療導子支
持部5外側面側とをカバー10で被覆して構成し
ており、首巻部4を治療者の首に巻くことによ
り、治療導子を治療者の頚椎の位置に相対せしめ
て保持し、治療器1から治療導子に通電して頚椎
部分を低周波通電で刺激して治療を行うものであ
る。
Aは低周波電気治療装置を示しており、同治療装
置Aは治療器1にケーブル2を介して治療導子ユ
ニツト3を連結し、同ユニツト3は、患者の首に
装着すべきU字状の首巻部4の中央部から下方に
患者の頚椎に相対すべく治療導子を支持するため
の治療導子支持部5を垂設して形成した基布6
の、治療導子支持部5内側面に治療導子たる治極
導子7,8、対極導子7′,8′を配設せしめると
共に、治療導子支持部5内側面側に湿布帯9を着
脱自在に装着し、かつ首巻部4全体と治療導子支
持部5外側面側とをカバー10で被覆して構成し
ており、首巻部4を治療者の首に巻くことによ
り、治療導子を治療者の頚椎の位置に相対せしめ
て保持し、治療器1から治療導子に通電して頚椎
部分を低周波通電で刺激して治療を行うものであ
る。
基布6は、治療導子を取付支持するための取付
基布11の内側方に、ヒーター線を収納した電熱
布12を重層状態に連設して構成しており、両布
11,12はいずれも、同一形状に形成して前述
の如く、首巻部4と、治療導子支持部5とを構成
している。
基布11の内側方に、ヒーター線を収納した電熱
布12を重層状態に連設して構成しており、両布
11,12はいずれも、同一形状に形成して前述
の如く、首巻部4と、治療導子支持部5とを構成
している。
取付基布11の治療導子支持部5内部には縦二
列、横二列で、アルミニウム素材の円盤状金属板
13を収納すると共に、電熱布12の治療導子支
持部5内側面において左上に治極導子7を右下に
対極導子7′を、右上に他の治極導子8を、左下
に対極導子8′をそれぞれ配設しており、首巻部
4を患者の首に巻いて、装着した際に、治極導子
7が第4頚椎の左側方に、対極導子7′が第7頚
椎の右側方に、また治極導子8が第4頚椎の右側
方に、対極導子8′が第7頚椎の左粗喰にそれぞ
れ位置するよう構成している。
列、横二列で、アルミニウム素材の円盤状金属板
13を収納すると共に、電熱布12の治療導子支
持部5内側面において左上に治極導子7を右下に
対極導子7′を、右上に他の治極導子8を、左下
に対極導子8′をそれぞれ配設しており、首巻部
4を患者の首に巻いて、装着した際に、治極導子
7が第4頚椎の左側方に、対極導子7′が第7頚
椎の右側方に、また治極導子8が第4頚椎の右側
方に、対極導子8′が第7頚椎の左粗喰にそれぞ
れ位置するよう構成している。
かかる治療導子の取付けは、治療導子の両側方
に突設したフランジ14をボルトを介して前記金
属板13に着脱自在に支持せしめることにより行
つており、同治療導子への配線は、取付基布11
裏面に配設した4本のコード16を各々金属板1
3中央部のコード挿通孔17に挿通し、同コード
16先端を前記ヒーター線基端と共に基布6縁部
に配設したケーブル2内に集約化せしめている。
に突設したフランジ14をボルトを介して前記金
属板13に着脱自在に支持せしめることにより行
つており、同治療導子への配線は、取付基布11
裏面に配設した4本のコード16を各々金属板1
3中央部のコード挿通孔17に挿通し、同コード
16先端を前記ヒーター線基端と共に基布6縁部
に配設したケーブル2内に集約化せしめている。
かかるケーブル2の先端は、治療器1に接続自
在としており、治療器1の操作により、ヒーター
線及び、治療導子に通電を行いうるよう構成され
ており、治療導子ユニツト3を患者に装着せしめ
た際に、湿布帯9で温湿布作用を奏しつつ治極導
子7と対極導子7′との間及び他の治極導子8と
対極導子8′との間で、頚椎上でクロスする状態
にそれぞれ通電が行われるべく構成している。
在としており、治療器1の操作により、ヒーター
線及び、治療導子に通電を行いうるよう構成され
ており、治療導子ユニツト3を患者に装着せしめ
た際に、湿布帯9で温湿布作用を奏しつつ治極導
子7と対極導子7′との間及び他の治極導子8と
対極導子8′との間で、頚椎上でクロスする状態
にそれぞれ通電が行われるべく構成している。
また治療器1には所定の操作部を設け、同操作
部の操作により前記クロス状態の各通電を交互に
行わせたり、またそれぞれの通電を連続的に或
は、断続的に行わせたり、それぞれの通電を異な
る周波数で行わせたりできるよう構成している。
部の操作により前記クロス状態の各通電を交互に
行わせたり、またそれぞれの通電を連続的に或
は、断続的に行わせたり、それぞれの通電を異な
る周波数で行わせたりできるよう構成している。
また、湿布帯9は表側19をネル地とし、裏側
20をタオル地とし、表側19と裏側20との間
にネル地とタオル地交互に多数重層せしめ、含水
し易いよう構成し、かつ前記基布6の治療導子支
持部5と同一面状に形成しており、同湿布帯9の
裏側20の四隅に配設したマジツクテープ21を
基布6内側四隅位置に配設した係合テープ22に
係合せしめることにより、同湿布帯9を基布6の
内側面に着脱自在に装着しうるよう構成してお
り、前記治療導子の通電はそれぞれ患部関節に通
電しうるよう構成している。
20をタオル地とし、表側19と裏側20との間
にネル地とタオル地交互に多数重層せしめ、含水
し易いよう構成し、かつ前記基布6の治療導子支
持部5と同一面状に形成しており、同湿布帯9の
裏側20の四隅に配設したマジツクテープ21を
基布6内側四隅位置に配設した係合テープ22に
係合せしめることにより、同湿布帯9を基布6の
内側面に着脱自在に装着しうるよう構成してお
り、前記治療導子の通電はそれぞれ患部関節に通
電しうるよう構成している。
また、かかる湿布帯9は圧縮形成した薄肉の電
流緩衝部23を十字状に形成することにより、同
湿布帯9を基布6に装着せしめた際に、治極導子
7と対極導子7′との間及び他の治極導子8と対
極導子8′との間に電流緩衝部23が位置される
べく構成しており、湿布帯9を介する頚椎部分へ
の通電が治療有効性を保持しながら、低刺激でソ
フトな感覚のもとに行いうるように構成してい
る。
流緩衝部23を十字状に形成することにより、同
湿布帯9を基布6に装着せしめた際に、治極導子
7と対極導子7′との間及び他の治極導子8と対
極導子8′との間に電流緩衝部23が位置される
べく構成しており、湿布帯9を介する頚椎部分へ
の通電が治療有効性を保持しながら、低刺激でソ
フトな感覚のもとに行いうるように構成してい
る。
尚、本考案は上記実施例に限定されるものでは
なく、例えば、電熱布12として一般にラバーヒ
ーターと呼ばれる屈曲自在の薄手面状に形成した
ものであつてもよく、かかるラバーヒーター使用
の際には、電熱布12が薄く形成でき、全体をコ
ンパクト化しうるものである。
なく、例えば、電熱布12として一般にラバーヒ
ーターと呼ばれる屈曲自在の薄手面状に形成した
ものであつてもよく、かかるラバーヒーター使用
の際には、電熱布12が薄く形成でき、全体をコ
ンパクト化しうるものである。
本考案によれば、上部に、患者の首に装着すべ
くU字状に形成した首巻部を有し、下方は人体の
頚椎と相対すべく形成して治療導子支持部を垂設
した基布の内部にヒーターを収納すると共に、治
療導子支持部の内側面に複数の治療導子を取付
け、同治療導子の表面に人体の皮膚表面に当接す
べき湿布帯を着脱自在に配設したので、治療部に
装着する場合は、首巻部がU字状に形成されてい
るから装着が容易であると共に、患部に対して最
適状態に装着でき位置ずれなどが生じないもので
ある。
くU字状に形成した首巻部を有し、下方は人体の
頚椎と相対すべく形成して治療導子支持部を垂設
した基布の内部にヒーターを収納すると共に、治
療導子支持部の内側面に複数の治療導子を取付
け、同治療導子の表面に人体の皮膚表面に当接す
べき湿布帯を着脱自在に配設したので、治療部に
装着する場合は、首巻部がU字状に形成されてい
るから装着が容易であると共に、患部に対して最
適状態に装着でき位置ずれなどが生じないもので
ある。
また、治療導子の表面には湿布帯を着脱自在に
装着しているから、湿布帯の交換が容易であつ
て、全体として構造が簡単でありながら、治療導
子、湿布帯等が有機的に作用して患部の治療を支
障なく行うことができる。
装着しているから、湿布帯の交換が容易であつ
て、全体として構造が簡単でありながら、治療導
子、湿布帯等が有機的に作用して患部の治療を支
障なく行うことができる。
第1図は、本考案の一部切欠正面図、第2図は
第1図−断面図、第3図は第1図−断面
図、第4図は同例の取付基布正面図、第5図は同
例の湿布帯正面図、第6図は第5図−断面
図、第7図は使用状態説明図である。 A:低周波電気治療装置、3:治療導子ユニツ
ト、4:首巻部、5:治療導子支持部、7:治極
導子、7′:対極導子、8:治極導子、8′:対極
導子、9:湿布帯。
第1図−断面図、第3図は第1図−断面
図、第4図は同例の取付基布正面図、第5図は同
例の湿布帯正面図、第6図は第5図−断面
図、第7図は使用状態説明図である。 A:低周波電気治療装置、3:治療導子ユニツ
ト、4:首巻部、5:治療導子支持部、7:治極
導子、7′:対極導子、8:治極導子、8′:対極
導子、9:湿布帯。
Claims (1)
- 上部に、患者の首に装着すべくU字状に形成し
た首巻部4を有し、下方は人体の頚椎と相対すべ
く形成して治療導子支持部5を垂設した基布6の
内部にヒーターを収納すると共に、治療導子支持
部5の内側面に複数の治療導子を取付け、同治療
導子の表面に人体の皮膚表面に当接すべき湿布帯
9を着脱自在に配設してなる低周波電気治療装置
における頚椎用治療導子ユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3000184U JPS60141846U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 低周波電気治療装置における頸椎用治療導子ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3000184U JPS60141846U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 低周波電気治療装置における頸椎用治療導子ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60141846U JPS60141846U (ja) | 1985-09-19 |
| JPH0246909Y2 true JPH0246909Y2 (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=30529306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3000184U Granted JPS60141846U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 低周波電気治療装置における頸椎用治療導子ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60141846U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113877059B (zh) * | 2020-07-03 | 2025-12-09 | 何浩明 | 具有调整机构以使贴片单元贴合人体的衣物结构 |
| US11849778B2 (en) | 2020-07-10 | 2023-12-26 | Hoi Ming Michael HO | Garment structure having adjustment mechanism for abutting at least one pad unit firmly against skin to provide at least one of electrotherapy and heat therapy |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53100119A (en) * | 1977-02-14 | 1978-09-01 | Kawasaki Steel Co | Low alloy steel providing electric resistance welding part with good groove corrosion resistance |
| JPS5515855U (ja) * | 1978-07-18 | 1980-01-31 | ||
| JPS5637721U (ja) * | 1979-08-31 | 1981-04-10 | ||
| JPS6014337Y2 (ja) * | 1979-09-13 | 1985-05-08 | スタ−農機株式会社 | 尿散布機の真空ポンプにおける液尿侵入防止装置 |
| JPS5673843U (ja) * | 1979-11-09 | 1981-06-17 |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP3000184U patent/JPS60141846U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60141846U (ja) | 1985-09-19 |
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