JPH0313330Y2 - - Google Patents
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- JPH0313330Y2 JPH0313330Y2 JP4516390U JP4516390U JPH0313330Y2 JP H0313330 Y2 JPH0313330 Y2 JP H0313330Y2 JP 4516390 U JP4516390 U JP 4516390U JP 4516390 U JP4516390 U JP 4516390U JP H0313330 Y2 JPH0313330 Y2 JP H0313330Y2
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- JP
- Japan
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- treatment
- base fabric
- heater
- conductor
- electrode
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 27
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 34
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 description 8
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 4
- 230000001225 therapeutic effect Effects 0.000 description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
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- 230000004060 metabolic process Effects 0.000 description 1
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- 238000010792 warming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrotherapy Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、低周波治療装置における治療導子ユ
ニツトに関する。
ニツトに関する。
(ロ) 従来の技術とその課題
従来、低周波治療装置は、治療導子として、出
力端子に接続した対極導子と治極導子とを湿布体
を介して人体の治療個所に圧着して、同対極・治
極導子間に通電回路を形成して皮膚を通じての低
周波電気エネルギーを人体に送り、電気刺激によ
つて生体細胞の新陳代謝へ影響を与え、更に、ヒ
ーターを用いる等して前記湿布体を加温せしめ、
この温湿布効果との併用により、治療を行うもの
であるが、対極導子と治極導子とは、それぞれ別
個に独立したものであると共に、配設位置が不適
正な場合、治療の際に、両導子通電性が最良でな
い為に、効果的な刺激を得ることができなかつ
た。
力端子に接続した対極導子と治極導子とを湿布体
を介して人体の治療個所に圧着して、同対極・治
極導子間に通電回路を形成して皮膚を通じての低
周波電気エネルギーを人体に送り、電気刺激によ
つて生体細胞の新陳代謝へ影響を与え、更に、ヒ
ーターを用いる等して前記湿布体を加温せしめ、
この温湿布効果との併用により、治療を行うもの
であるが、対極導子と治極導子とは、それぞれ別
個に独立したものであると共に、配設位置が不適
正な場合、治療の際に、両導子通電性が最良でな
い為に、効果的な刺激を得ることができなかつ
た。
本考案は、上記の課題を解決することができる
低周波治療装置における治療導子ユニツトを提供
することを目的とする。
低周波治療装置における治療導子ユニツトを提供
することを目的とする。
(ハ) 課題を解決するための手段
本考案は、基布と、同基布の下面に順次重合し
たヒーター、複数の治療導子及び湿布帯と、上記
基布、ヒーター、治療導子及び湿布帯を一体的に
被覆するカバーとから構成し、上記導子を、それ
ぞれ治極導子と対極導子との対と、治極導子と対
極導子との対から構成し、これら対の各導子を対
角線上に配設したことを特徴とする低周波治療装
置における治療導子ユニツトに係るものである。
たヒーター、複数の治療導子及び湿布帯と、上記
基布、ヒーター、治療導子及び湿布帯を一体的に
被覆するカバーとから構成し、上記導子を、それ
ぞれ治極導子と対極導子との対と、治極導子と対
極導子との対から構成し、これら対の各導子を対
角線上に配設したことを特徴とする低周波治療装
置における治療導子ユニツトに係るものである。
(ホ) 作用及び効果
以上述べてきた構成により、本考案は、以下の
効果を奏する。
効果を奏する。
複数の治療導子、ヒーター、湿布帯を一体化
することにより、身体への装着を容易に行え、
治療時の煩雑さを解消することができる。
することにより、身体への装着を容易に行え、
治療時の煩雑さを解消することができる。
対の治極導子と対極導子を基布に対角線上に
配設している為に、各導子からクロス状態に通
電が行われ、このクロス通電によつて患部に流
れる電流が重畳状態となり、患部への刺激を増
大させて、その効果を深部にも及ぼすことがで
き、ヒーターによる温湿布効果とあいまつて、
効果的な刺激による治療を行うことができる。
配設している為に、各導子からクロス状態に通
電が行われ、このクロス通電によつて患部に流
れる電流が重畳状態となり、患部への刺激を増
大させて、その効果を深部にも及ぼすことがで
き、ヒーターによる温湿布効果とあいまつて、
効果的な刺激による治療を行うことができる。
(ニ) 実施例
以下、添付図に示す実施例に基づいて、本考案
を詳説する。
を詳説する。
第1図及び第2図において、Aは低周波治療装
置を示しており、同治療装置Aは、治療器1にケ
ーブル2を介して治療導子ユニツト3に連設して
おり、この治療導子ユニツト3の構造を説明すれ
ば、以下の通りである。
置を示しており、同治療装置Aは、治療器1にケ
ーブル2を介して治療導子ユニツト3に連設して
おり、この治療導子ユニツト3の構造を説明すれ
ば、以下の通りである。
即ち、治療導子ユニツト3は、屈曲自在な基布
4の下側面に、基布4と略同形のヒーター5を配
設し、同ヒーター5の下側面の所定位置に、治療
導子である治極導子6,6′と対極導子7,7′を
配設し、同治療導子の下側面には、湿布帯8を配
設している。
4の下側面に、基布4と略同形のヒーター5を配
設し、同ヒーター5の下側面の所定位置に、治療
導子である治極導子6,6′と対極導子7,7′を
配設し、同治療導子の下側面には、湿布帯8を配
設している。
また、図中、9はカバーであり、湿布帯8の下
側面を除いて治療導子ユニツト3を被覆してい
る。
側面を除いて治療導子ユニツト3を被覆してい
る。
ここで基布4は、同一平面上において、それぞ
れ5列に、所定大きさの矩形金属板10を縦横方
向に配列し、しかも臨設された金属板10間に
は、約1cm程度の離隔幅の間隙a,bを保有せし
めて構成することにより、同基布4は金属板10
同志間の離隔部分で屈曲自在としている。
れ5列に、所定大きさの矩形金属板10を縦横方
向に配列し、しかも臨設された金属板10間に
は、約1cm程度の離隔幅の間隙a,bを保有せし
めて構成することにより、同基布4は金属板10
同志間の離隔部分で屈曲自在としている。
従つて、後述する如く、治極導子6,6′及び
対極導子7,7′が金属板10を介して基布1に
取付けられた際、治療導子6,6′及び7,7′を
身体の治療部の凹凸形状に沿つて密着することが
でき、人体への通電量を増加することができる。
対極導子7,7′が金属板10を介して基布1に
取付けられた際、治療導子6,6′及び7,7′を
身体の治療部の凹凸形状に沿つて密着することが
でき、人体への通電量を増加することができる。
また、基布4の弛みを防止することができるの
で、治極導子6,6′及び対極導子7,7′間の距
離を一定に保持でき、各導子6,6′及び7,
7′を所謂“つぼ”に正確に位置することができ、
治療効果をさらに向上することができる。
で、治極導子6,6′及び対極導子7,7′間の距
離を一定に保持でき、各導子6,6′及び7,
7′を所謂“つぼ”に正確に位置することができ、
治療効果をさらに向上することができる。
また、上記のように配列した矩形金属板10の
うち、四隅位置に配設した4枚の金属板10に
は、ボルト挿通孔12を穿開し、また、同金属板
10の各斜上方に位置する4枚の金属板10に
は、中央位置にコード挿通孔13を穿設するとと
もに、同挿通孔13の両側位置にボルト挿通孔1
4,14を穿設している。
うち、四隅位置に配設した4枚の金属板10に
は、ボルト挿通孔12を穿開し、また、同金属板
10の各斜上方に位置する4枚の金属板10に
は、中央位置にコード挿通孔13を穿設するとと
もに、同挿通孔13の両側位置にボルト挿通孔1
4,14を穿設している。
また、基布4の1側面4隅位置において、マジ
ツクテープ(登録商標)等の面テープ15をそれ
ぞれ取付けている。
ツクテープ(登録商標)等の面テープ15をそれ
ぞれ取付けている。
次に、ヒーター5は、ヒーター線16を保護袋
17内に収納状態に設け、かつ屈曲自在に構成
し、同ヒーター5の四隅は、前記基布4に配設し
た四隅の矩形金属板10のボルト挿通孔12にそ
れぞれ設けたボルトナツト(図示せず)により基
布4に定着しうるように取付けている。
17内に収納状態に設け、かつ屈曲自在に構成
し、同ヒーター5の四隅は、前記基布4に配設し
た四隅の矩形金属板10のボルト挿通孔12にそ
れぞれ設けたボルトナツト(図示せず)により基
布4に定着しうるように取付けている。
次に、治療導子、即ち、治極導子6,6′及び
対極導子7,7′は凹状で、両側上縁には、両外
側に向けて水平フランジ18,18にそれぞれボ
ルト19,19を取付け、かつ、同ボルト19,
19の先端は、前記ヒーター5を介して前記ボル
ト挿通孔14,14に挿通し、ナツト20,20
を螺着せしめることにより、各治療導子をヒータ
ー5下側面に、縦横各2列に配置し、かつ相対す
るそれぞれの矩形金属板10に定着せしめてい
る。
対極導子7,7′は凹状で、両側上縁には、両外
側に向けて水平フランジ18,18にそれぞれボ
ルト19,19を取付け、かつ、同ボルト19,
19の先端は、前記ヒーター5を介して前記ボル
ト挿通孔14,14に挿通し、ナツト20,20
を螺着せしめることにより、各治療導子をヒータ
ー5下側面に、縦横各2列に配置し、かつ相対す
るそれぞれの矩形金属板10に定着せしめてい
る。
また、この治療導子は、横幅約3cm、縦幅5cm
の大きさとし、左右に位置する治療導子の相対す
る縁部間の離隔幅は、約5〜7cmで上下に位置す
る治療導子の相対する縁部間の離隔幅は、約4〜
6cmとなるように設定している。
の大きさとし、左右に位置する治療導子の相対す
る縁部間の離隔幅は、約5〜7cmで上下に位置す
る治療導子の相対する縁部間の離隔幅は、約4〜
6cmとなるように設定している。
また、前記基布4内には、4本のコード21を
配線するとともに、同各コード21の先端を、所
定金属板1のコード挿通孔13内に挿通せしめ、
所定の治療導子の上面中央部に溶着し、また、4
本のコードの基端は、前記ヒーター線16の端部
と共に、基布4の縁部に配設したコネクタ22内
に集約し、かつ同コネクタ22を前記ケーブル2
の先端に設けた他のコネクタ23と係合しうるよ
うにして、前記治療器1から治療導子へ通電が行
われるようにして、前記治療導子へ通電が行われ
るように構成している。
配線するとともに、同各コード21の先端を、所
定金属板1のコード挿通孔13内に挿通せしめ、
所定の治療導子の上面中央部に溶着し、また、4
本のコードの基端は、前記ヒーター線16の端部
と共に、基布4の縁部に配設したコネクタ22内
に集約し、かつ同コネクタ22を前記ケーブル2
の先端に設けた他のコネクタ23と係合しうるよ
うにして、前記治療器1から治療導子へ通電が行
われるようにして、前記治療導子へ通電が行われ
るように構成している。
また、この際、治極導子6と対極導子7′及び
治極導子6′と対極導子7をそれぞれ対としてお
り、そして、基布4の一方の対角線上に位置する
治療導子のうち一方を治極導子6とするととも
に、他方を対極導子7′として設定し、治極導子
6と対極導子7′間で人体を介して通電が行える
べく構成している。
治極導子6′と対極導子7をそれぞれ対としてお
り、そして、基布4の一方の対角線上に位置する
治療導子のうち一方を治極導子6とするととも
に、他方を対極導子7′として設定し、治極導子
6と対極導子7′間で人体を介して通電が行える
べく構成している。
また、基布4の他方の対角線上に位置する治療
導子のうち、一方を治極導子6′と対極導子7間
で人体を介して前記の通電とは別個に通電が行え
るようにしている。
導子のうち、一方を治極導子6′と対極導子7間
で人体を介して前記の通電とは別個に通電が行え
るようにしている。
また、治療器1には、所定の操作部を設け、同
操作部の操作により、前記通電状態を交互に行わ
せたり、それぞれの通電状態を連続的あるいは断
続的に行わせたりできるようにしている。
操作部の操作により、前記通電状態を交互に行わ
せたり、それぞれの通電状態を連続的あるいは断
続的に行わせたりできるようにしている。
次ぎに、湿布帯8は、第1図及び第3図に示す
ように、重層したネル生地24を綿布25で被覆
すると共に、両面の縦横の各中央部に十字上に陥
没溝26,26を形成し、両陥没溝26,26の
間に厚みの薄い電流緩衝部27を形成している。
ように、重層したネル生地24を綿布25で被覆
すると共に、両面の縦横の各中央部に十字上に陥
没溝26,26を形成し、両陥没溝26,26の
間に厚みの薄い電流緩衝部27を形成している。
また、湿布帯8の一側面の四隅位置には、基布
4に配設した面テープ15と着脱自在に粘着すべ
き面テープ28を配設して、同湿布帯8を治療導
子及びヒーター5に密接した状態で基布4に取付
自在としている。
4に配設した面テープ15と着脱自在に粘着すべ
き面テープ28を配設して、同湿布帯8を治療導
子及びヒーター5に密接した状態で基布4に取付
自在としている。
なお、第1図及び第4図において、29は治療
導子と別体に構成される重錘体であり、この重錘
体29は、縦横5列に配列した同形の重錘板30
を各々所定幅離隔せしめた状態で袋体31内に収
納して構成することにより、同離隔部分で屈曲し
うるように構成している。
導子と別体に構成される重錘体であり、この重錘
体29は、縦横5列に配列した同形の重錘板30
を各々所定幅離隔せしめた状態で袋体31内に収
納して構成することにより、同離隔部分で屈曲し
うるように構成している。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、治療導子ユニツト3の形状は、平面的
なものに限らず、例えば、肩の患部に対応しうる
ように、肩を被覆可能に保形したものでもよく、
また、治療導子の基布4への取付も、完全固定で
はなく、着脱自在かつ任意位置に配設可能なもの
であつてもよい。
ではなく、治療導子ユニツト3の形状は、平面的
なものに限らず、例えば、肩の患部に対応しうる
ように、肩を被覆可能に保形したものでもよく、
また、治療導子の基布4への取付も、完全固定で
はなく、着脱自在かつ任意位置に配設可能なもの
であつてもよい。
そして、施療時に、必要に応じて、上記重錘体
29を、人体上に載置した治療導子ユニツト3上
に載せ、治療導子ユニツト3が人体へ密着するの
を助長することができる。
29を、人体上に載置した治療導子ユニツト3上
に載せ、治療導子ユニツト3が人体へ密着するの
を助長することができる。
この考案の実施例は、前記のように構成されて
おり、この低周波治療装置Aで、例えば、背中の
患部を治療するには次ぎのように行う。
おり、この低周波治療装置Aで、例えば、背中の
患部を治療するには次ぎのように行う。
まず、湿布帯8に適度の水分を含ませ、伏臥し
た患者の背中患部に同湿布体8を接するべく治療
導子ユニツト3を載置すれば、治療導子ユニツト
3は屈曲自在であるとともに、内蔵する矩形金属
板10が重錘の役目を果たすので、患者の背中の
曲面になじんだ状態に屈曲し、湿布帯8の下面部
は患者の背中に密着し、治療器1の操作により、
ヒーター5を加熱し、治療導子に通電を行えば、
湿布帯8が湿められ、温湿布効果が得られるとと
もに、治極導子6と対極導子7′間で、また、治
極導子6′と対極導子7間で、治極導子6,6′→
湿布帯8→身体→湿布帯8→対極導子7,7′を
経て、身体に有効通電が行われ、電気刺激による
治療効果が得られる。
た患者の背中患部に同湿布体8を接するべく治療
導子ユニツト3を載置すれば、治療導子ユニツト
3は屈曲自在であるとともに、内蔵する矩形金属
板10が重錘の役目を果たすので、患者の背中の
曲面になじんだ状態に屈曲し、湿布帯8の下面部
は患者の背中に密着し、治療器1の操作により、
ヒーター5を加熱し、治療導子に通電を行えば、
湿布帯8が湿められ、温湿布効果が得られるとと
もに、治極導子6と対極導子7′間で、また、治
極導子6′と対極導子7間で、治極導子6,6′→
湿布帯8→身体→湿布帯8→対極導子7,7′を
経て、身体に有効通電が行われ、電気刺激による
治療効果が得られる。
また、治療導子ユニツト3を、例えば、治極導
子6、対極導子7を脊椎左側に、治極導子6′、
対極導子7′を脊椎右側に位置するように載置す
れば、通電状態は脊椎上でクロス状に行われ、治
極導子6、対極導子7′を脊椎上に位置するよう
に載置すれば、通電は脊椎と平行に又は直交する
ように行われ、治療状態に変化を与えることがで
きる。
子6、対極導子7を脊椎左側に、治極導子6′、
対極導子7′を脊椎右側に位置するように載置す
れば、通電状態は脊椎上でクロス状に行われ、治
極導子6、対極導子7′を脊椎上に位置するよう
に載置すれば、通電は脊椎と平行に又は直交する
ように行われ、治療状態に変化を与えることがで
きる。
かかる構成によつて、対の治極導子6,6′と
対極導子7,7′を基布に対角線上に配設してい
る為に、第5図に示すように、各導子からクロス
状態に通電が行われ、このクロス通電によつて患
部に流れる電流が重畳状態となり、患部への刺激
を増大させて、その効果を深部にも及ぼし、効果
的な刺激による治療を行うことができる。なお、
Sは治療導子による治療部分を示す。
対極導子7,7′を基布に対角線上に配設してい
る為に、第5図に示すように、各導子からクロス
状態に通電が行われ、このクロス通電によつて患
部に流れる電流が重畳状態となり、患部への刺激
を増大させて、その効果を深部にも及ぼし、効果
的な刺激による治療を行うことができる。なお、
Sは治療導子による治療部分を示す。
また、通電の際には、電流は湿布帯8を介し
て、人体を経由することなく、治極導子6と対極
導子7′間で行われうるが、湿布帯8の表面には、
陥没溝26,26によつて狭幅の電流緩衝部27
が形成されているため、人体を介さずに治極導子
6,6′→対極導子7,7′に流れる短絡電流の流
れを可及的に防止して、十分な電流を身体の治療
部に通電することができ、ヒーターによる温湿布
効果とあいまつて、電気刺激による治療効果をあ
げることができる。
て、人体を経由することなく、治極導子6と対極
導子7′間で行われうるが、湿布帯8の表面には、
陥没溝26,26によつて狭幅の電流緩衝部27
が形成されているため、人体を介さずに治極導子
6,6′→対極導子7,7′に流れる短絡電流の流
れを可及的に防止して、十分な電流を身体の治療
部に通電することができ、ヒーターによる温湿布
効果とあいまつて、電気刺激による治療効果をあ
げることができる。
第1図は本考案に係る低周波治療装置の1実施
例の一部断面側面図、第2図は同実施例の要部底
面図、第3図は同実施例の要部底面図、第4図は
同実施例の重錘体平面図、第5図は治療導子のク
ロス通電状態を示す説明図である。 図中、A:低周波治療装置、1:治療器、4:
基布、5:ヒーター、6,6′:治極導子、7,
7′:対極導子、8:湿布帯、9:カバー。
例の一部断面側面図、第2図は同実施例の要部底
面図、第3図は同実施例の要部底面図、第4図は
同実施例の重錘体平面図、第5図は治療導子のク
ロス通電状態を示す説明図である。 図中、A:低周波治療装置、1:治療器、4:
基布、5:ヒーター、6,6′:治極導子、7,
7′:対極導子、8:湿布帯、9:カバー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 基布4と、同基布4の下面に順次重合したヒー
ター5、複数の治療導子及び湿布帯8と、上記基
布4、ヒーター5、治療導子及び湿布帯8を一体
的に被覆するカバー9とから構成し、 上記治療導子を、それぞれ治極導子6と対極導
子7′との対と、治極導子6′と対極導子7との対
から構成し、 これら対の各導子を対角線上に配設したことを
特徴とする低周波治療装置における治療導子ユニ
ツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4516390U JPH0313330Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4516390U JPH0313330Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02141460U JPH02141460U (ja) | 1990-11-28 |
| JPH0313330Y2 true JPH0313330Y2 (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=31559097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4516390U Expired JPH0313330Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0313330Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP4516390U patent/JPH0313330Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02141460U (ja) | 1990-11-28 |
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