JPH0246982Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0246982Y2 JPH0246982Y2 JP5703582U JP5703582U JPH0246982Y2 JP H0246982 Y2 JPH0246982 Y2 JP H0246982Y2 JP 5703582 U JP5703582 U JP 5703582U JP 5703582 U JP5703582 U JP 5703582U JP H0246982 Y2 JPH0246982 Y2 JP H0246982Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- cooling water
- cooling
- path
- inflow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 26
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 20
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 16
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 claims description 12
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ゴム、プラスチツク被覆電線あるい
はゴム、プラスチツクホース等のゴム、プラスチ
ツク長尺体の加圧加硫装置に関する。
はゴム、プラスチツクホース等のゴム、プラスチ
ツク長尺体の加圧加硫装置に関する。
通常、例えば加圧LCM(液体加熱媒体式)連続
加硫装置において、大気圧下に加圧加硫長尺体
(電線、ゴムホース等)を引き出す際にその表面
に擦り傷が圧痕等の外傷を生ずることなく製品化
するには、加硫装置の出口、冷却部の入口に種々
な機構が考慮されている。第1図は本考案者等が
先に提案した加圧加硫装置を示す縦断側面図であ
る。第1図の加圧加硫部1は横型の加硫浴槽2と
出口のV形コーンパツキン3と、槽2内の液体加
熱媒体4等でできており、パツキン3の中央の孔
には槽2内で加硫された長尺体5が軽く接触する
ように貫通している。槽2の他端(図の左端)は
押出機のクロスヘツド(図示せず)に接続しクロ
スヘツドの部分で芯体にゴム又はプラスチツク等
の未加硫高分子物質が被覆されてできた長尺体5
が加熱媒体4内を矢印方向に通過するようになつ
ている。加硫浴槽2の後には順次気室槽6、冷却
部7が接続し、冷却部7内の多段減圧部8は中央
に長尺体5が通過する孔を有する複数のパツキン
9が配置されて複数個の分室W1,W2……に区画
され、その後にほぼ常圧の補助冷却部11が配置
されている。冷却水供給路2はポンプ13の吸込
口に接続し、ポンプ13の吐出口に接続した主管
14からは途中に調圧弁15を有する分配管16
が分岐し、各分配管16は対応する分室W1,W2
……に接続している。又各分室W1,W2……は逆
止弁17と開閉弁18を有する排水管19及び排
水主管20をへて供給槽12に接続している。2
1は各分室に取り付けた圧力計である。又気室槽
6内の気室23は途中に調圧弁22を有する空気
管24を介して圧力供給装置に接続し、又気室2
3の上端は空気管25を介して槽2内の上部空間
26に連通している。27は圧力計、29は仕切
板、28,28は夫々、加硫媒体及び冷却水のあ
ふれた際の戻り管である。
加硫装置において、大気圧下に加圧加硫長尺体
(電線、ゴムホース等)を引き出す際にその表面
に擦り傷が圧痕等の外傷を生ずることなく製品化
するには、加硫装置の出口、冷却部の入口に種々
な機構が考慮されている。第1図は本考案者等が
先に提案した加圧加硫装置を示す縦断側面図であ
る。第1図の加圧加硫部1は横型の加硫浴槽2と
出口のV形コーンパツキン3と、槽2内の液体加
熱媒体4等でできており、パツキン3の中央の孔
には槽2内で加硫された長尺体5が軽く接触する
ように貫通している。槽2の他端(図の左端)は
押出機のクロスヘツド(図示せず)に接続しクロ
スヘツドの部分で芯体にゴム又はプラスチツク等
の未加硫高分子物質が被覆されてできた長尺体5
が加熱媒体4内を矢印方向に通過するようになつ
ている。加硫浴槽2の後には順次気室槽6、冷却
部7が接続し、冷却部7内の多段減圧部8は中央
に長尺体5が通過する孔を有する複数のパツキン
9が配置されて複数個の分室W1,W2……に区画
され、その後にほぼ常圧の補助冷却部11が配置
されている。冷却水供給路2はポンプ13の吸込
口に接続し、ポンプ13の吐出口に接続した主管
14からは途中に調圧弁15を有する分配管16
が分岐し、各分配管16は対応する分室W1,W2
……に接続している。又各分室W1,W2……は逆
止弁17と開閉弁18を有する排水管19及び排
水主管20をへて供給槽12に接続している。2
1は各分室に取り付けた圧力計である。又気室槽
6内の気室23は途中に調圧弁22を有する空気
管24を介して圧力供給装置に接続し、又気室2
3の上端は空気管25を介して槽2内の上部空間
26に連通している。27は圧力計、29は仕切
板、28,28は夫々、加硫媒体及び冷却水のあ
ふれた際の戻り管である。
加熱媒体4は未加硫被覆の加硫に適した高温
(例えば200〜250℃)に保持されており、又気室
23内に供給される空気圧により0.5〜30Kg/cm2に
圧縮されている。そして加圧加硫部1と多段減圧
部8の間に気室23が設けてあり、中央の仕切板
29があるため、パツキン3の部分から洩れ出し
た加熱媒体が冷却水に接触する危検は防止されて
いる。そして気室23内へ取り出された長尺体5
はまだ高温状態であるためその表面にパツキン9
を強く摺接させると表面に擦り傷や圧痕等の外傷
が生じ易いので、多段冷却部8内におけるパツキ
ン9は長尺体5に軽く接触しており、且つ、各水
室W1,W2……の圧力を気室23の圧力から大気
圧まで次第に下げ、長尺体5にパツキンによる無
理な締付けが生じないように各水室W1,W2……
の圧力を調整している。
(例えば200〜250℃)に保持されており、又気室
23内に供給される空気圧により0.5〜30Kg/cm2に
圧縮されている。そして加圧加硫部1と多段減圧
部8の間に気室23が設けてあり、中央の仕切板
29があるため、パツキン3の部分から洩れ出し
た加熱媒体が冷却水に接触する危検は防止されて
いる。そして気室23内へ取り出された長尺体5
はまだ高温状態であるためその表面にパツキン9
を強く摺接させると表面に擦り傷や圧痕等の外傷
が生じ易いので、多段冷却部8内におけるパツキ
ン9は長尺体5に軽く接触しており、且つ、各水
室W1,W2……の圧力を気室23の圧力から大気
圧まで次第に下げ、長尺体5にパツキンによる無
理な締付けが生じないように各水室W1,W2……
の圧力を調整している。
ところが第1図の装置によると、各分室W1,
W2……の圧力を分室ごとに圧力計21で読みな
がら調圧弁15,18を調整して各分室に均等な
差圧を設けなければならず、この操作が面倒であ
る。又各分室の上端に空気が溜り易く、空気が溜
ると分室内圧力に脈動が発生し、各水室内のパツ
キンによる長尺体5に対する突然の締付現象(ハ
ンチング)が生じ易く、この影響が押出機のクロ
スヘツド部分に及び、長尺体表面にくびれが生じ
たり被覆電線あるいはホースを製造する場合には
肉厚が変動する等の不具合が避けられない。
W2……の圧力を分室ごとに圧力計21で読みな
がら調圧弁15,18を調整して各分室に均等な
差圧を設けなければならず、この操作が面倒であ
る。又各分室の上端に空気が溜り易く、空気が溜
ると分室内圧力に脈動が発生し、各水室内のパツ
キンによる長尺体5に対する突然の締付現象(ハ
ンチング)が生じ易く、この影響が押出機のクロ
スヘツド部分に及び、長尺体表面にくびれが生じ
たり被覆電線あるいはホースを製造する場合には
肉厚が変動する等の不具合が避けられない。
また冷却部7は第1図の部分詳細図である第2
図に示すように、複数の短い冷却水管7aを接続
してなつており、各冷却水管7aの間にパツキン
9が挟着されている。ところがこのような冷却部
7の構造では、冷却部7の組立時、パツキン9の
心出作業に手間がかかるという不具合がある。
図に示すように、複数の短い冷却水管7aを接続
してなつており、各冷却水管7aの間にパツキン
9が挟着されている。ところがこのような冷却部
7の構造では、冷却部7の組立時、パツキン9の
心出作業に手間がかかるという不具合がある。
本考案は上記不具合のない連続加硫装置を提供
しようとするものであり、その目的は、(1)冷却部
の各分室に空気が溜まらなくすることにより、長
尺体の外径変動を防止し、(2)外径変動防止のため
の制御操作を簡素化し、(3)冷却部の組立作業、特
にパツキンの心出作業を容易に行えるようにする
ことである。以下実施例図面に基づいて本考案を
説明する。
しようとするものであり、その目的は、(1)冷却部
の各分室に空気が溜まらなくすることにより、長
尺体の外径変動を防止し、(2)外径変動防止のため
の制御操作を簡素化し、(3)冷却部の組立作業、特
にパツキンの心出作業を容易に行えるようにする
ことである。以下実施例図面に基づいて本考案を
説明する。
第3図は本考案による加硫装置の断面側面図を
示し、第1図の符号と同一の符号は対応部分であ
る。この第3図において、冷却部30は長尺体長
さ方向に延びる1本の冷却水管31を有し、冷却
水管31には複数の環状パツキンホルダH1,H2
……が冷却水管入口側から出口側へと長尺体長さ
方向へ順次重なつて嵌合し、さらに出口端側には
最終パツキンホルダH′が嵌合している。各パツ
キンホルダH1,H2……にはそれぞれ冷却部用パ
ツキン9が装着され、最終パツキンホルダH′に
は最終パツキン10が装着されている。冷却水管
31の出口端には押え管32が螺着されており、
この押え管32と入口側ストツパ33の間で、上
記パツキンホルダH1,H2……及び最終パツキン
ホルダH′が締め付けらている。
示し、第1図の符号と同一の符号は対応部分であ
る。この第3図において、冷却部30は長尺体長
さ方向に延びる1本の冷却水管31を有し、冷却
水管31には複数の環状パツキンホルダH1,H2
……が冷却水管入口側から出口側へと長尺体長さ
方向へ順次重なつて嵌合し、さらに出口端側には
最終パツキンホルダH′が嵌合している。各パツ
キンホルダH1,H2……にはそれぞれ冷却部用パ
ツキン9が装着され、最終パツキンホルダH′に
は最終パツキン10が装着されている。冷却水管
31の出口端には押え管32が螺着されており、
この押え管32と入口側ストツパ33の間で、上
記パツキンホルダH1,H2……及び最終パツキン
ホルダH′が締め付けらている。
第3図の部分拡大詳細図である第4図におい
て、各パツキンホルダH1,H2……の入口側寄部
分の外周には流入路用環状溝35が形成され、出
口側寄部分の外周には流出路用環状溝36が形成
され、同一ホルダ上の両環状溝35,36間部分
にはOリング37が嵌着されている。
て、各パツキンホルダH1,H2……の入口側寄部
分の外周には流入路用環状溝35が形成され、出
口側寄部分の外周には流出路用環状溝36が形成
され、同一ホルダ上の両環状溝35,36間部分
にはOリング37が嵌着されている。
各ホルダH1,H2……の流入路用環状溝35
は、放射状に配置された複数個の流入孔38を介
して、対応する分室W1,W2……にそれぞれ連通
しており、流出路用環状溝36は放射状に配置さ
れれた複数個の流出孔39を介して、対応する分
室W1,W2……にそれぞれ連通している。各ホル
ダH1,H2……において、複数個の流出孔39の
うち1つは、対応する分室W1,W2……の上端部
にそれぞれ開口すると共に上方へ延び、流出路用
環状溝36の上端部分に連通している。隣り合う
ホルダ、例えば入口端側の第1ホルダH1と第2
ホルダH2の上端縁には、第1ホルダH1の流出路
用環状溝36と第2ホルダH2の流入路用環状溝
35とを連通する切欠40がそれぞれ形成されて
いる。同様に第i番目のホルダHiの流出路用環
状溝36と第(i+1)番目のホルダH(i+1)
流入路用環状溝35は、ホルダHi,H(i+1)
の上端縁の切欠(連通路)40を介して連通して
いる。ただし第1ホルダH1の流入路用環状溝3
5は、冷却水管31の上端入口部41を介して供
給主管14に連通し、第nホルダHnの流出路用
環状溝36は冷却水管31の出口部44に連通し
ている。上記供給主管14はポンプ13(第3
図)を介して冷却水供給槽12に連通している。
は、放射状に配置された複数個の流入孔38を介
して、対応する分室W1,W2……にそれぞれ連通
しており、流出路用環状溝36は放射状に配置さ
れれた複数個の流出孔39を介して、対応する分
室W1,W2……にそれぞれ連通している。各ホル
ダH1,H2……において、複数個の流出孔39の
うち1つは、対応する分室W1,W2……の上端部
にそれぞれ開口すると共に上方へ延び、流出路用
環状溝36の上端部分に連通している。隣り合う
ホルダ、例えば入口端側の第1ホルダH1と第2
ホルダH2の上端縁には、第1ホルダH1の流出路
用環状溝36と第2ホルダH2の流入路用環状溝
35とを連通する切欠40がそれぞれ形成されて
いる。同様に第i番目のホルダHiの流出路用環
状溝36と第(i+1)番目のホルダH(i+1)
流入路用環状溝35は、ホルダHi,H(i+1)
の上端縁の切欠(連通路)40を介して連通して
いる。ただし第1ホルダH1の流入路用環状溝3
5は、冷却水管31の上端入口部41を介して供
給主管14に連通し、第nホルダHnの流出路用
環状溝36は冷却水管31の出口部44に連通し
ている。上記供給主管14はポンプ13(第3
図)を介して冷却水供給槽12に連通している。
パツキン9はホルダ内周側段部47に圧入リン
グ48によつて固定されている。また第1ホルダ
H1の入口側端部外周にはOリング49が嵌着さ
れている。
グ48によつて固定されている。また第1ホルダ
H1の入口側端部外周にはOリング49が嵌着さ
れている。
なお第5図は第4図の部分斜視図であり、流入
孔38や流出孔39等の構造を明確にしている。
孔38や流出孔39等の構造を明確にしている。
ポンプ13から送られる冷却水は、冷却水管入
口部41から第1ホルダH1の流入路用環状溝3
5に入り、流入孔38を通つて第1分室W1内に
入る。さらに第1分室W1から流出孔39、流出
路用環状溝36及び切欠40を通つて第2ホルダ
H2の流入路用環状溝35に入り、流入孔38を
通つて第2分室W2に入る。それ以後も同様にし
て冷却水は第n分室Wnにまで送られ、冷却水管
31の出口部44から放出される。流出孔39は
少なくともホルダHの上端部に形成されているの
で、各分室Wに空気が溜まることはない。
口部41から第1ホルダH1の流入路用環状溝3
5に入り、流入孔38を通つて第1分室W1内に
入る。さらに第1分室W1から流出孔39、流出
路用環状溝36及び切欠40を通つて第2ホルダ
H2の流入路用環状溝35に入り、流入孔38を
通つて第2分室W2に入る。それ以後も同様にし
て冷却水は第n分室Wnにまで送られ、冷却水管
31の出口部44から放出される。流出孔39は
少なくともホルダHの上端部に形成されているの
で、各分室Wに空気が溜まることはない。
本考案の利点を列挙すると次の通りである。
(1) 冷却水流出路(即ち流出路用環状溝36及び
流出孔39)と、冷却水流入路(即ち流入路用
環状溝35及び流入孔38)と、切欠(連通
路)40とで各分室W間を連通し、しかも流出
孔39を少なくとも分室上端部に開口させてい
るので、各分室Wに空気が残らなくなる。従つ
て脈動の発生する恐れがなく、各分室部分のパ
ツキン9による長尺体に対する突然の締付現
象、即ちハンチングを防止し得る。このため加
硫物表面にくびれや肉厚変動が生じない。
流出孔39)と、冷却水流入路(即ち流入路用
環状溝35及び流入孔38)と、切欠(連通
路)40とで各分室W間を連通し、しかも流出
孔39を少なくとも分室上端部に開口させてい
るので、各分室Wに空気が残らなくなる。従つ
て脈動の発生する恐れがなく、各分室部分のパ
ツキン9による長尺体に対する突然の締付現
象、即ちハンチングを防止し得る。このため加
硫物表面にくびれや肉厚変動が生じない。
(2) 各分室W間を連通しているので、各分室毎に
圧力調整する必要がなくなり、加硫中の圧力調
整作業に手間がかからなくなる。
圧力調整する必要がなくなり、加硫中の圧力調
整作業に手間がかからなくなる。
(3) 冷却部用パツキン9を環状のパツキンホルダ
Hに装着し、長尺体長さ方向に延びる冷却水管
31内に上記パツキンホルダHを順次重ねて嵌
合することにより、冷却部30を構成するよう
にしているので、冷却部30の組立作業が簡単
になるのは勿論のこと、パツキン9の心出作業
も極めて簡単かつ正確に行える。
Hに装着し、長尺体長さ方向に延びる冷却水管
31内に上記パツキンホルダHを順次重ねて嵌
合することにより、冷却部30を構成するよう
にしているので、冷却部30の組立作業が簡単
になるのは勿論のこと、パツキン9の心出作業
も極めて簡単かつ正確に行える。
なお第4図において、流入孔38や流出孔3
9の数は適宜決めることができるが、少なくと
も流出孔39のうち1つは分室上端部に開口す
るようにする。
9の数は適宜決めることができるが、少なくと
も流出孔39のうち1つは分室上端部に開口す
るようにする。
また流入路は、第4図のような流入路用環状
溝35及び放射状の流入孔38からなる構造に
限定されるものではないが、第4図のような構
造を採用すると、分室Wの略全周から長尺体5
に向けて冷却水が流入するので、冷却効果の点
でも最も好ましい。
溝35及び放射状の流入孔38からなる構造に
限定されるものではないが、第4図のような構
造を採用すると、分室Wの略全周から長尺体5
に向けて冷却水が流入するので、冷却効果の点
でも最も好ましい。
また両溝35,36を連通する連通路とし
て、切欠40の代りに長尺体長さ方向に延びる
孔を形成してもよい。
て、切欠40の代りに長尺体長さ方向に延びる
孔を形成してもよい。
第1図は従来例の縦断側面図、第2図は第1図
の部分詳細図、第3図は本考案による加硫装置の
縦断側面図、第4図は第3図の部分拡大詳細図、
第5図は第4図の部分斜視図である。 1……加圧加硫部、9……冷却部用パツキン、
30……冷却部、31……冷却水管、35,38
……流入路用環状溝、流入孔(流入路)、36,
39……流出路用環状溝、流出孔(流出路)、4
0……切欠(連通路の一例)、H1,H2……パツ
キンホルダ、W1,W2……分室。
の部分詳細図、第3図は本考案による加硫装置の
縦断側面図、第4図は第3図の部分拡大詳細図、
第5図は第4図の部分斜視図である。 1……加圧加硫部、9……冷却部用パツキン、
30……冷却部、31……冷却水管、35,38
……流入路用環状溝、流入孔(流入路)、36,
39……流出路用環状溝、流出孔(流出路)、4
0……切欠(連通路の一例)、H1,H2……パツ
キンホルダ、W1,W2……分室。
Claims (1)
- 加圧加硫部と冷却部を有するゴム、プラスチツ
ク長尺体の連続加硫装置において、複数の冷却部
用パツキンをそれぞれ環状のパツキンホルダに装
着し、長尺体の長さ方向に延びる冷却水管内に上
記パツキンホルダを長尺体入口側から出口側に至
るまで長尺体長さ方向に順次重ねて嵌合して、多
数の分室を有する冷却部を構成し、各パツキンホ
ルダには冷却水流入路及び少なくとも分室上端部
に開口する冷却水流出路を形成し、隣り合うパツ
キンホルダの上端縁部に、入口側ホルダの流出路
と出口側ホルダの流入路とを連通する連通路を形
成したことを特徴とするゴム、プラスチツク長尺
体の連続加硫装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5703582U JPS58160126U (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | ゴム、プラスチツク長尺体の連続加硫装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5703582U JPS58160126U (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | ゴム、プラスチツク長尺体の連続加硫装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58160126U JPS58160126U (ja) | 1983-10-25 |
| JPH0246982Y2 true JPH0246982Y2 (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=30067521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5703582U Granted JPS58160126U (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | ゴム、プラスチツク長尺体の連続加硫装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58160126U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4982417B2 (ja) * | 2008-03-31 | 2012-07-25 | 東海ゴム工業株式会社 | シール装置 |
| JP5651390B2 (ja) * | 2010-07-01 | 2015-01-14 | 株式会社ブリヂストン | 加硫ゴム成形体の製造装置および加硫ゴム成形体の製造方法 |
-
1982
- 1982-04-19 JP JP5703582U patent/JPS58160126U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58160126U (ja) | 1983-10-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4637435A (en) | Antiseal arrangement for hydropneumatic pressure tanks | |
| US5848878A (en) | Pump with improved manifold | |
| JPH0246982Y2 (ja) | ||
| US3394733A (en) | Airless water pressure system | |
| US4408635A (en) | Hydropneumatic pulse interceptor | |
| KR101755771B1 (ko) | 연료전지 차량의 매니폴드 블록 어셈블리 | |
| US4179256A (en) | Vulcanization apparatus for a continuous length of article of rubber, plastics or the like material | |
| US9587771B2 (en) | Self-draining hose | |
| JPH08177720A (ja) | 送液用ポンプ | |
| FI64537B (fi) | Foerfaringssaett foer infoerande av en kabel i en vulkaniseringskammare och anordning foer utfoerande av foerfarandet | |
| CN109016286B (zh) | 一种传动带的成型硫化方法 | |
| JPS6351086B2 (ja) | ||
| US20150246474A1 (en) | Calibration device and method as well as a tank calibrator for profile extrusion | |
| CA2870793C (en) | Self-draining hose | |
| US11988333B2 (en) | Bladder-type pressure tank and preparation method thereof | |
| JPS608966Y2 (ja) | ゴム、プラスチツク長尺体の加圧加硫装置 | |
| CN212331824U (zh) | 一种双向拉伸波纹管的成型系统 | |
| EP0030411B1 (en) | Hydropneumatic pulse interceptor | |
| JPH0565755B2 (ja) | ||
| US4216791A (en) | Reflux check valve | |
| JPH02293117A (ja) | 管成形装置 | |
| JP2009505035A (ja) | 軽量構造の膨張タンク | |
| CN217208193U (zh) | 一种纯化器快速连接装置 | |
| JPH0464848B2 (ja) | ||
| GB2022706A (en) | Improvements in or relating to methods of manufacturing gas-filled containers for silencing of fluids subjected to pressure pulsation and to devices for silencing sound-generating media subject to pressure pulsations |