JPH0246985Y2 - - Google Patents

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JPH0246985Y2
JPH0246985Y2 JP1919383U JP1919383U JPH0246985Y2 JP H0246985 Y2 JPH0246985 Y2 JP H0246985Y2 JP 1919383 U JP1919383 U JP 1919383U JP 1919383 U JP1919383 U JP 1919383U JP H0246985 Y2 JPH0246985 Y2 JP H0246985Y2
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JP
Japan
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workpiece
cutter
blade holder
blade
operating arm
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JP1919383U
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JPS59124108U (ja
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  • Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、合成樹脂成型品の自動バリ取り機に
関するものである。
従来、合成樹脂成型品のパーテイングラインに
発生したバリを自動的に削除するための適当な機
械は開発されておらず、もつぱら作業者がカミソ
リで削り取つており、その作業能率は著しく低か
つた。
本考案は、上記欠点を解決し、合成樹脂成型品
のバリ取りが自動的に能率よく、しかも煩わしい
操作を必要とすることなく、簡単に実施できるよ
うにしたバリ取り機を提供することを目的とする
ものである。
本考案の基本的な構成は、被加工物(合成樹脂
成型品)を固定するためのテーブルを機台上に回
転自在に設け、そのテーブル上の被加工物へ向け
て進退自在に作動腕を設け、その作動腕に刃物ホ
ルダを回動自在に取付け、その刃物ホルダに被加
工物に当接するガイド片と刃物とを所定の間隔で
突設し、刃物ホルダに対し刃物がバリへ切込まれ
る方向へ一定の回動力を作用させてなるもので、
作動腕を被加工物へ接近させることによりガイド
片と刃物とを被加工物に当接させるとともに被加
工物を所定方向へ回転させると、刃物が被加工物
の周面に倣い移動してバリが削り取られるように
なつている。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図ないし第7図において、機台1の上面に
は円形のテーブル2が水平面内において回転自在
に設けられ、そのテーブル2から下向きに突設さ
れた軸3に歯車4が取付けられている。この歯車
4は、軸3に直結されているのではなく、カムク
ラツチ等の一方向クラツチを介して結合されてお
り、歯車4が所定方向へ回転したときに軸3も回
転し、歯車4が反対方向へ回転したときには軸3
は回転しない。歯車4には、機台1に対し水平に
設けられた空圧シリンダ・油圧シリンダ等のアク
チエータ5のロツド5aに結合され水平方向へ進
退自在なラツク6が噛合され、アクチエータ5の
作動により歯車4を回転させるようにしている。
この実施例ではラツク6が矢印R方向へ移動する
ことによりテーブル2が回転するが、電動機によ
りテーブル2を回転させるようにしてもよい。
テーブル2の側方には、コラム7が設けられ、
そのコラム7に空圧シリンダ・油圧シリンダ等の
アクチエータ8が垂直方向へ向けて取付けられ、
そのアクチエータ8のロツド8aに結合されたワ
ーク押え9でテーブル2上の被加工物Wが直接ま
たは間接的に押圧されるようになつている。
テーブル2の側方には、支柱10が垂設され、
その支柱10に管軸11が回動自在に嵌接され、
その管軸11の上端にプレート12が固着され、
そのプレート12の先端部に設けられた挿孔13
に高さ位置調節ねじ14が回転のみ可能に挿通さ
れている。管軸11の下端にはレバー15が水平
方向へ突設され、そのレバー15の先端にワイヤ
16の一端が繋止され、そのワイヤ16は水平に
張設された後下方へ屈曲されその先端に重錘17
が繋止されている。ワイヤ16の屈曲部は、滑車
またはローラ18でガイドするとよい。レバー1
5の近傍には、空圧シリンダ・油圧シリンダ等の
アクチエータ19が設けられ、そのアクチエータ
19の収出自在なロツド19aの先端がレバー1
5の側面に接離自在に設けられている。このアク
チエータ19は後述する作動腕20を回動させる
ために設けられている。
上記管軸11の中間部には、テーブル2へ達す
る長さを有する作動腕20が上下方向へ移動自在
及び水平面内で回動自在に取付けられている。こ
の作動腕20は、管軸11が挿通される挿孔21
と、その挿孔21へ達する切込み溝22を有し、
かつ締付けねじ23を締付けることにより挿孔2
1の内径が縮小して管軸11に固定されるように
なつている。作動腕20には、前記高さ位置調節
ねじ14と対応する位置に螺孔24が設けられ、
その螺孔24へ螺入された高さ位置調節ねじ14
を回転させることにより作動腕20が上下方向へ
移動するようになつている。
作動腕20の先端には、第4図に示すように軸
線を垂直方向へ向けた軸25が固着され、その軸
25の下部に刃物ホルダ26が回動自在に取付け
られている。刃物ホルダ26は外周の一部が切欠
かれてほぼ半円形状に形成されたもので、外周面
にワイヤ溝27が凹設され、切欠き面26Aの一
側の外周部にワイヤ掛止溝28が設けられ、他側
の外周部に刃物挿入溝29が設けられて刃物30
が止めねじ31により固定されるようになつてい
る。刃物ホルダ26の下側には円形状のガイド片
32が前記軸25と同軸上に取付けられ、刃物3
0よりも外周方向外側に突子33が突設されてい
る。突子33は、常時被加工物Wに当接するもの
ではなく、刃物30が被加工物Wに急激に当接す
ることのないようにするためのものである。一端
がワイヤ掛止溝27に掛止されたワイヤ34は、
作動腕20に取付けられた滑車35及び滑車36
間で水平に張設され、さらに滑車37及び滑車3
8に張設され、ワイヤ34の先端に重錘39が取
付けられることにより刃物ホルダ26を一定のト
ルクで矢印Q方向へ回動させるようにしている。
40は軸25にねじ止めされたカラーで、外周面
にストツパーピン41が突設され、前記刃物ホル
ダ26の上面に突設されたピン42がストツパー
ピン41に当接することにより刃物ホルダ26の
回動を規制している。
テーブル2には被加工物Wを固定し易いように
治具43を取付け、その治具43に被加工物Wを
載せ、アクチエータ8を作動させて被加工物Wを
押圧させる。次に、アクチエータ19を作動させ
てロツド19aを嵌入させると、作動腕20が被
加工物Wに接近する方向へ移動するので、第3図
に実線で示す位置にある刃物ホルダ26は鎖線で
示すように突子33が被加工物Wに当接して回転
モーメントが発生し作動腕20が被加工物Wにさ
らに接近する方向へ移動するので刃物ホルダ26
は前記回転モーメントで矢印Q′方向へ回動され、
第5図に示すように刃物30がバリW′に食い込
むよう押圧れ、かつガイド片32がバリW′に当
接する。この状態からテーブル2が第1図で見て
反時計方向へ回転を始めると、ガイド片32がバ
リW′に当接した状態で刃物30が被加工物Wの
外周に倣つて移動しバリW′は第6図に示すよう
に削除されていく。従つて、第7図に示すように
被加工物Wのコーナー部においても刃物30は被
加工物Wの外周に倣つて移動し、バリW′は美し
く削除される。
尚、上記実施例では作動腕20を回動させるこ
とにより刃物ホルダ26が被加工物Wに対し接離
するようにしたが、作動腕20を直接的に移動さ
せることにより刃物ホルダ26を被加工物に対し
接離するようにしてもよい。
また、刃物ホルダ26を被加工物Wに対し接近
させるため、及び刃物ホルダ26を回動させるた
めに重錘17,19による一定の力を作用させた
が、重錘17,39による力に限定されるもので
はなく、一定の力を発生する定荷重ばねやアクチ
エータを利用してもよい。
本考案は、上記の構成であるから、以下の利点
を有する。
(1) 被加工物をテーブルに固定して回転させるだ
けで自動的にバリが削除されるから、従来の手
作業に比べ作業能率の著しい向上が図られる。
(2) ガイド片と刃物が同時に加工面に当接し、か
つ刃物が加工面に押圧される方向へ回動の力が
付勢されて加工が進行するから、刃物は加工面
に対し常に一定の角度で保持され、美しい仕上
げ面が得られる。
(3) 円形だけでなく、多角形の被加工物のバリ取
りが容易となり、汎用性に優れる。
(4) 被加工物の形状に対応する倣い型を必要とし
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の平面図、第2図は一
部破断した正面図、第3図は主要部分の拡大平面
図、第4図は第3図のX−X線矢視図、第5図な
いし第7図は作動要領を示す主要部分の拡大平面
図である。 主要部分の符号の説明、2……テーブル、20
……作動腕、26……刃物ホルダ、30……刃
物、32……ガイド片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転自在なテーブル2上の被加工物Wへ向けて
    作動腕20を進退自在に設け、その作動腕20に
    刃物ホルダ26を回動自在に取付け、被加工物W
    に当接するガイド片32と刃物30とを所定の間
    隔を保つて刃物ホルダ26から被加工物Wへ向け
    て突設し、作動腕20が被加工物Wに接近する方
    向へ力を付勢するとともに刃物30が被加工物W
    を押圧する方向へ刃物ホルダ26に回動の力を付
    勢してなる合成樹脂成型品の自動バリ取り機。
JP1919383U 1983-02-12 1983-02-12 合成樹脂成型品の自動バリ取り機 Granted JPS59124108U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1919383U JPS59124108U (ja) 1983-02-12 1983-02-12 合成樹脂成型品の自動バリ取り機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1919383U JPS59124108U (ja) 1983-02-12 1983-02-12 合成樹脂成型品の自動バリ取り機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59124108U JPS59124108U (ja) 1984-08-21
JPH0246985Y2 true JPH0246985Y2 (ja) 1990-12-11

Family

ID=30150349

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1919383U Granted JPS59124108U (ja) 1983-02-12 1983-02-12 合成樹脂成型品の自動バリ取り機

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JPS59124108U (ja) 1984-08-21

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