JPH0247022B2 - - Google Patents
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- JPH0247022B2 JPH0247022B2 JP55122863A JP12286380A JPH0247022B2 JP H0247022 B2 JPH0247022 B2 JP H0247022B2 JP 55122863 A JP55122863 A JP 55122863A JP 12286380 A JP12286380 A JP 12286380A JP H0247022 B2 JPH0247022 B2 JP H0247022B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- drive
- signal
- tape
- control signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1808—Driving of both record carrier and head
- G11B15/1875—Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/024—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals on tapes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/32—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on separate auxiliary tracks of the same or an auxiliary record carrier
- G11B27/322—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on separate auxiliary tracks of the same or an auxiliary record carrier used signal is digitally coded
- G11B27/324—Duty cycle modulation of control pulses, e.g. VHS-CTL-coding systems, RAPID-time code, VASS- or VISS-cue signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は映像信号記録装置に関し、特に記録媒
体を走行状態から停止状態へ切換えた後再び走行
状態に切換える際の制御に関するものである。
体を走行状態から停止状態へ切換えた後再び走行
状態に切換える際の制御に関するものである。
黒白テレビジヨン、カラーテレビジヨン信号等
の如きビデオ信号を磁気テープ上に記録しこれを
再生するVTRのうち、特に斜めトラツクに1フ
イールド分のビデオ信号を記録するヘリカル
VTRは放送用ばかりでなく民生用その他の各方
向にも用いられており、近年は簡単なビデオカメ
ラと共に携帯用ビデオシステムにも取り入れられ
ている。このようなヘリカルVTRにおいて、テ
ープの一部にビデオ信号等を記録した後、あるい
はテープの一部を再生した後、一たんテープを停
止させ、その後再びテープを走行させて新らたな
ビデオ信号を記録する場合、前にテープ上に形成
されている記録軌跡と続いて形成される記録軌跡
とのつなぎ目において、制御トラツク上に記録さ
れる制御信号の間隔が一定にならない場合は、こ
れら両記録軌跡を連続して再生した場合に、つな
ぎ目のところで同期乱れが生じて見苦しいもので
ある。
の如きビデオ信号を磁気テープ上に記録しこれを
再生するVTRのうち、特に斜めトラツクに1フ
イールド分のビデオ信号を記録するヘリカル
VTRは放送用ばかりでなく民生用その他の各方
向にも用いられており、近年は簡単なビデオカメ
ラと共に携帯用ビデオシステムにも取り入れられ
ている。このようなヘリカルVTRにおいて、テ
ープの一部にビデオ信号等を記録した後、あるい
はテープの一部を再生した後、一たんテープを停
止させ、その後再びテープを走行させて新らたな
ビデオ信号を記録する場合、前にテープ上に形成
されている記録軌跡と続いて形成される記録軌跡
とのつなぎ目において、制御トラツク上に記録さ
れる制御信号の間隔が一定にならない場合は、こ
れら両記録軌跡を連続して再生した場合に、つな
ぎ目のところで同期乱れが生じて見苦しいもので
ある。
以上の現象を除くための対策は各種のものが提
案され実用化されている。例えばフエーズマツチ
ング方式においては、テープを走行モードから停
止モードに切換える時、一定量のテープを巻き戻
してから停止するようにし、次の記録スタートに
際してはまず装置を再生モードでスタートさせて
からただちに記録モードとせずにこの期間に次の
記録の制御信号と再生の制御信号との位相が合致
するようにキヤプスタンの駆動調整を行なつた後
に次の記録モードに移るように装置が構成されて
いる。
案され実用化されている。例えばフエーズマツチ
ング方式においては、テープを走行モードから停
止モードに切換える時、一定量のテープを巻き戻
してから停止するようにし、次の記録スタートに
際してはまず装置を再生モードでスタートさせて
からただちに記録モードとせずにこの期間に次の
記録の制御信号と再生の制御信号との位相が合致
するようにキヤプスタンの駆動調整を行なつた後
に次の記録モードに移るように装置が構成されて
いる。
この方法においては、装置は走行→巻戻し→停
止および停止→再生同期→記録といつた一連のシ
ーケンス動作を自動的に行なわせる必要があり、
又キヤプスタンの正逆回転を可能とする手段等が
必要となり、機構並びに回路が複雑となるためコ
ストが高くなるものであつた。またテープを所定
量巻き戻すために、前の記録軌跡上に別のビデオ
信号が記録されたり、又は前の記録が消去された
りする欠点があつた。
止および停止→再生同期→記録といつた一連のシ
ーケンス動作を自動的に行なわせる必要があり、
又キヤプスタンの正逆回転を可能とする手段等が
必要となり、機構並びに回路が複雑となるためコ
ストが高くなるものであつた。またテープを所定
量巻き戻すために、前の記録軌跡上に別のビデオ
信号が記録されたり、又は前の記録が消去された
りする欠点があつた。
このフエーズマツチング方式よりも簡単な方式
として最近は家庭用VTR等にタイミングフエー
ズ方式が採用されている。この方式ではテープを
走行状態から停止状態又はその逆に切換えるため
の切換操作の直後の制御パルスの時点を検出する
回路と、その回路からの出力をテープ駆動系の機
械的遅れに応じた時間だけ遅延させる2つの遅延
回路とを備え、この遅延回路の出力でテープ駆動
系を制御して、テープが制御信号パルスの時点で
走行状態から停止状態又はその逆に切換えられる
ようにしたものである。この方式においては、走
行から停止に移行する際の過渡的遅れ時間、又は
停止から走行に移行する際の過渡的遅れ時間の何
れもフレーム周期に比較して十分小さくする必要
があり、さらに両者の時間の合計もフレーム周期
に比較して小さくする必要があるものである。従
つてこの方式を用いるためには、装置は機械設計
上の制約が多く、また組立作業上の管理がむずか
しいものであり、かつ走行から停止、停止から走
行に移るためのそれぞれの遅延回路の調整もむず
かしいものであつた。
として最近は家庭用VTR等にタイミングフエー
ズ方式が採用されている。この方式ではテープを
走行状態から停止状態又はその逆に切換えるため
の切換操作の直後の制御パルスの時点を検出する
回路と、その回路からの出力をテープ駆動系の機
械的遅れに応じた時間だけ遅延させる2つの遅延
回路とを備え、この遅延回路の出力でテープ駆動
系を制御して、テープが制御信号パルスの時点で
走行状態から停止状態又はその逆に切換えられる
ようにしたものである。この方式においては、走
行から停止に移行する際の過渡的遅れ時間、又は
停止から走行に移行する際の過渡的遅れ時間の何
れもフレーム周期に比較して十分小さくする必要
があり、さらに両者の時間の合計もフレーム周期
に比較して小さくする必要があるものである。従
つてこの方式を用いるためには、装置は機械設計
上の制約が多く、また組立作業上の管理がむずか
しいものであり、かつ走行から停止、停止から走
行に移るためのそれぞれの遅延回路の調整もむず
かしいものであつた。
本発明は上記の如き従来方法の欠点を除いた新
規な方法を提供することを目的とするもので記録
媒体を走行状態から停止状態へ切換えた後再び走
行状態に切換える際における制御信号の間隔を通
常走行時の信号間隔の1より大きい整数倍にする
ことにより、この部分を連続的に再生した時の同
期乱れを容易に防止し得るようにしたものであ
る。
規な方法を提供することを目的とするもので記録
媒体を走行状態から停止状態へ切換えた後再び走
行状態に切換える際における制御信号の間隔を通
常走行時の信号間隔の1より大きい整数倍にする
ことにより、この部分を連続的に再生した時の同
期乱れを容易に防止し得るようにしたものであ
る。
以下図面によつて本発明を詳細に説明する。第
1図は本発明によるVTRの制御切換装置の一実
施例を示すブロツク図で、1はモード切換手段、
2は操作検出手段、3はスタート遅延手段、4は
テープ駆動手段であり、また端子からの同期信
号(垂直同期)によりCTL記録制御手段5が同
期されてその出力に生じる制御信号がCTLヘツ
ド6でテープの制御トラツク上に記録される。
1図は本発明によるVTRの制御切換装置の一実
施例を示すブロツク図で、1はモード切換手段、
2は操作検出手段、3はスタート遅延手段、4は
テープ駆動手段であり、また端子からの同期信
号(垂直同期)によりCTL記録制御手段5が同
期されてその出力に生じる制御信号がCTLヘツ
ド6でテープの制御トラツク上に記録される。
第2図は第1図示の本発明の装置の一実施例を
示す回路接続図である。図において、Sw1は操作
手段としての切換操作部材(不図示)に連動して
オン・オフするスイツチで、操作部材を記録モー
ドにした時オン、停止モードにした時にオフされ
る。p・Mgはテープ駆動用のキヤプスタンにピ
ンチローラーを圧着又は離反させるためのマグネ
ツトで、マグネツトが励磁された時に圧着してテ
ープを走行させ、これが消磁されると離反状態と
なつてテープ走行が停止される。端子から入力
した同期信号を含む複合映像信号は、公知の同期
分離回路7によつて、その垂直同期信号が分離さ
れ、この垂直同期信号が記録用増幅器8で増幅さ
れて制御信号記録手段としての制御ヘツドCTL
へ印加されテープの制御トラツク上に制御信号パ
ルス(CTL)が記録される。
示す回路接続図である。図において、Sw1は操作
手段としての切換操作部材(不図示)に連動して
オン・オフするスイツチで、操作部材を記録モー
ドにした時オン、停止モードにした時にオフされ
る。p・Mgはテープ駆動用のキヤプスタンにピ
ンチローラーを圧着又は離反させるためのマグネ
ツトで、マグネツトが励磁された時に圧着してテ
ープを走行させ、これが消磁されると離反状態と
なつてテープ走行が停止される。端子から入力
した同期信号を含む複合映像信号は、公知の同期
分離回路7によつて、その垂直同期信号が分離さ
れ、この垂直同期信号が記録用増幅器8で増幅さ
れて制御信号記録手段としての制御ヘツドCTL
へ印加されテープの制御トラツク上に制御信号パ
ルス(CTL)が記録される。
つぎに第3図は本発明によるVTRの再生時に
おけるキヤプスタンサーボの一実施例を示すブロ
ツク図である。図において、11は基準発振器、
12は台形波成形回路、13はサンプル/ホール
ド回路、14は速度誤差信号発生回路、15は加
算回路、16は制御用増幅器、17はキヤプスタ
ンモーターであり、端子は再生CTL信号入力
端子、はキヤプスタンFG入力端子である。公
知のように、再生時のキヤプスタンサーボはキヤ
プスタンFGによる速度制御サーボに加え、基準
発振器11からの信号と記録時にテープ上に記録
されたCTL信号との位相差による位相制御サー
ボとから構成されている。基準発振器11からの
信号は台形波成形回路12で台形波信号にされ、
その傾斜部分において、再生CTL信号でサンプ
リングされるサンプル/ホールド回路13によつ
て、前記基準発振器と再生CTL信号との位相差
が電圧値に変換され、これが位相誤差電圧として
出力される。この誤差信号とキヤプスタンFG入
力が速度誤差発生回路14で作られた速度誤差信
号とが回路15で加算されて制御増幅器16を介
してキヤプスタンモーター17へ印加される。
おけるキヤプスタンサーボの一実施例を示すブロ
ツク図である。図において、11は基準発振器、
12は台形波成形回路、13はサンプル/ホール
ド回路、14は速度誤差信号発生回路、15は加
算回路、16は制御用増幅器、17はキヤプスタ
ンモーターであり、端子は再生CTL信号入力
端子、はキヤプスタンFG入力端子である。公
知のように、再生時のキヤプスタンサーボはキヤ
プスタンFGによる速度制御サーボに加え、基準
発振器11からの信号と記録時にテープ上に記録
されたCTL信号との位相差による位相制御サー
ボとから構成されている。基準発振器11からの
信号は台形波成形回路12で台形波信号にされ、
その傾斜部分において、再生CTL信号でサンプ
リングされるサンプル/ホールド回路13によつ
て、前記基準発振器と再生CTL信号との位相差
が電圧値に変換され、これが位相誤差電圧として
出力される。この誤差信号とキヤプスタンFG入
力が速度誤差発生回路14で作られた速度誤差信
号とが回路15で加算されて制御増幅器16を介
してキヤプスタンモーター17へ印加される。
第4図は第2図に示した回路のタイミングチヤ
ートを示す波形図である。また第5図は本発明の
VTRでテープ上に記録されるつなぎ目のCTL信
号のパターンを示す図である。
ートを示す波形図である。また第5図は本発明の
VTRでテープ上に記録されるつなぎ目のCTL信
号のパターンを示す図である。
つぎに前記第2図の装置の動作を第4図を参照
して説明する。図において、不図示の操作部材が
記録モードにセツトされ、スイツチSw1がオンさ
れてから、十分な時間が経過した状態では、映像
信号はテープ上に記録され、マグネツトp・Mg
が励磁状態にあつてテープの走行が続けられてい
る。この時は制御信号CTLは図示のように一定
間隔(l)で制御トラツク上に記録される。
して説明する。図において、不図示の操作部材が
記録モードにセツトされ、スイツチSw1がオンさ
れてから、十分な時間が経過した状態では、映像
信号はテープ上に記録され、マグネツトp・Mg
が励磁状態にあつてテープの走行が続けられてい
る。この時は制御信号CTLは図示のように一定
間隔(l)で制御トラツク上に記録される。
今時刻t1において、操作部材を記録モードから
停止モードに切換えた、即ち、記録媒体の駆動停
止を命令したとする。これによりスイツチSw1は
オフされ、DタイプフリツプフロツプF/FのD
入力はHからLに転じる(第4図b時刻t1)。一
方、映像信号から同期分離された垂直同期信号
は、このF/Fのクロツク入力であり(第4図
a)、F/FのQ出力(タイミング信号)は、こ
の垂直同期信号に同期してHからLになる。(第
4図c)従つてアンドゲートA1の出力(駆動制
御信号)もLとなり、NPNトランジスタTr1は
オフ状態となり、p・Mgへの通電が遮断されて
ピンチローラはキヤプスタンから離反する。テー
プはp・Mgへの通電がなくなつてから機械的遅
れ時間を経過後停止状態となる。一方、アンドゲ
ートA1の出力を入力とするインバータN1の出
力はLからHになり、CTL信号の記録を禁止す
るためのNPNトランジスタTr2はオフ状態から
オン状態になる。映像信号はテープが停止状態に
なつても引き続き入力され、この間記録アンプ8
からはCTL信号が増幅されて出力されているが、
Tr2がオン状態であるため、テープ上には記録さ
れない(第4図e t1〜t2)。任意の時間経過後、
時刻t2において、再び操作部材が停止モードから
録画モードにセツトされる、即ち、記録媒体の駆
動開始が命令されるとSw1はOFFからONとな
り、F/FのD入力はLからHに転じる(第4図
b、時刻t2)。次に映像信号から分離された垂直
同期信号がF/Fのクロツク入力CPに加わりQ
出力(タイミング信号)はLからHに転じ出力
がHからLに転じる。出力がHのときNPNト
ランジスタTr3はオン状態であり、コンデンサC
は完全に放電されていたが、Q出力がH、出力
がLに転じると、トランジスタTr3はオフ状態と
なりコンデンサCには抵抗Rを介して充電電流が
流れ込む。この時はQ出力が接続されるアンドゲ
ートA1の一方の入力はHであるがCR時定回路に
接続される他方の入力は、Q出力がHになつてか
らCR時定数に定まる時間(第4図τD)だけHと
なるのが遅れ、アンドゲートA1の出力(駆動制
御信号)がLからHに転ずるのはQ出力がLから
HになつてからτD時間後になる。アンドゲート
A1の出力がHになるとトランジスタTr2はオフ状
態になり、CTLヘツドは再びCTL信号の記録を
開始する。
停止モードに切換えた、即ち、記録媒体の駆動停
止を命令したとする。これによりスイツチSw1は
オフされ、DタイプフリツプフロツプF/FのD
入力はHからLに転じる(第4図b時刻t1)。一
方、映像信号から同期分離された垂直同期信号
は、このF/Fのクロツク入力であり(第4図
a)、F/FのQ出力(タイミング信号)は、こ
の垂直同期信号に同期してHからLになる。(第
4図c)従つてアンドゲートA1の出力(駆動制
御信号)もLとなり、NPNトランジスタTr1は
オフ状態となり、p・Mgへの通電が遮断されて
ピンチローラはキヤプスタンから離反する。テー
プはp・Mgへの通電がなくなつてから機械的遅
れ時間を経過後停止状態となる。一方、アンドゲ
ートA1の出力を入力とするインバータN1の出
力はLからHになり、CTL信号の記録を禁止す
るためのNPNトランジスタTr2はオフ状態から
オン状態になる。映像信号はテープが停止状態に
なつても引き続き入力され、この間記録アンプ8
からはCTL信号が増幅されて出力されているが、
Tr2がオン状態であるため、テープ上には記録さ
れない(第4図e t1〜t2)。任意の時間経過後、
時刻t2において、再び操作部材が停止モードから
録画モードにセツトされる、即ち、記録媒体の駆
動開始が命令されるとSw1はOFFからONとな
り、F/FのD入力はLからHに転じる(第4図
b、時刻t2)。次に映像信号から分離された垂直
同期信号がF/Fのクロツク入力CPに加わりQ
出力(タイミング信号)はLからHに転じ出力
がHからLに転じる。出力がHのときNPNト
ランジスタTr3はオン状態であり、コンデンサC
は完全に放電されていたが、Q出力がH、出力
がLに転じると、トランジスタTr3はオフ状態と
なりコンデンサCには抵抗Rを介して充電電流が
流れ込む。この時はQ出力が接続されるアンドゲ
ートA1の一方の入力はHであるがCR時定回路に
接続される他方の入力は、Q出力がHになつてか
らCR時定数に定まる時間(第4図τD)だけHと
なるのが遅れ、アンドゲートA1の出力(駆動制
御信号)がLからHに転ずるのはQ出力がLから
HになつてからτD時間後になる。アンドゲート
A1の出力がHになるとトランジスタTr2はオフ状
態になり、CTLヘツドは再びCTL信号の記録を
開始する。
一方、トランジスタTr1もオン状態となり、
p・Mgは通電状態となり、ピンチローラは再び
キヤプスタンに圧着され、テープは走行状態とな
る。このような記録−停止−記録を経たテープ上
のCTL信号は、上記CR時定数回路で定まる遅延
時間を様々な機械的遅れを考慮して適宜設定する
ことにより第5図に示すようになる。p・Mgが
非通電になつてからテープ走行の停止までの機械
的遅れが比較的少ない場合には、第5図アに示す
ようにつなぎ目におけるCTLの間隔は通常の2
倍(2l)とする様に上記遅延時間を設定する。機
械的遅れが比較的多い場合イに示すように3倍
(3l)とする様に上記遅延時間を設定する。上述
の実施例においては、ピンチローラの圧着離反に
よりテープ走行・停止を制御したが、これは例え
ばキヤプスタンモータの回転・停止によつても良
い。この場合キヤプスタンモータへの停止信号か
ら、実際のテープ走行の停止までの機械的遅れ時
間は、ピンチローラの圧着離反による走行・停止
制御のそれよりも大きくなることが考えられる
が、この場合においてはつなぎ目でのCTL間隔
は通常走行時の4倍・5倍……とする。
p・Mgは通電状態となり、ピンチローラは再び
キヤプスタンに圧着され、テープは走行状態とな
る。このような記録−停止−記録を経たテープ上
のCTL信号は、上記CR時定数回路で定まる遅延
時間を様々な機械的遅れを考慮して適宜設定する
ことにより第5図に示すようになる。p・Mgが
非通電になつてからテープ走行の停止までの機械
的遅れが比較的少ない場合には、第5図アに示す
ようにつなぎ目におけるCTLの間隔は通常の2
倍(2l)とする様に上記遅延時間を設定する。機
械的遅れが比較的多い場合イに示すように3倍
(3l)とする様に上記遅延時間を設定する。上述
の実施例においては、ピンチローラの圧着離反に
よりテープ走行・停止を制御したが、これは例え
ばキヤプスタンモータの回転・停止によつても良
い。この場合キヤプスタンモータへの停止信号か
ら、実際のテープ走行の停止までの機械的遅れ時
間は、ピンチローラの圧着離反による走行・停止
制御のそれよりも大きくなることが考えられる
が、この場合においてはつなぎ目でのCTL間隔
は通常走行時の4倍・5倍……とする。
次に上述したようにして記録されたつなぎ目を
連続して再生した場合におけるキヤプスタンサー
ボについて説明する。
連続して再生した場合におけるキヤプスタンサー
ボについて説明する。
第6図に示すサンプリングパルスは、再生
CTL信号であるが、第5図アに示す記録テープ
を連続再生した場合、サンプリングが1回だけ行
なわれない。しかし、前回のサンプリングによる
サンプルホールド電圧がそのままホールドされる
ため、その電圧は仮にサンプリングされた時の電
圧とほぼ近い。従つてサンプリングされない1フ
レームでの相位ズレはごくわずかであり、再生画
像に大した影響を与えない。そして次のサンプリ
ングパルスの台形波に対する位相はサンプリング
パルスの間隔が整数倍であるから、つなぎ目の前
のそれとほぼ変わらないため、大きく同期が乱れ
ることはないわけである。
CTL信号であるが、第5図アに示す記録テープ
を連続再生した場合、サンプリングが1回だけ行
なわれない。しかし、前回のサンプリングによる
サンプルホールド電圧がそのままホールドされる
ため、その電圧は仮にサンプリングされた時の電
圧とほぼ近い。従つてサンプリングされない1フ
レームでの相位ズレはごくわずかであり、再生画
像に大した影響を与えない。そして次のサンプリ
ングパルスの台形波に対する位相はサンプリング
パルスの間隔が整数倍であるから、つなぎ目の前
のそれとほぼ変わらないため、大きく同期が乱れ
ることはないわけである。
本実施例においては、記録されるCTL信号は
映像信号から分離された垂直同期信号であつた
が、基準発振器の出力をCTL信号として記録す
るVTRにおいてもまつたく同じである。又CTL
記録信号と操作検出手段の同期信号とは別のもの
(例えば、CTL記録には垂直同期信号、操作検出
の同期信号には発振器の出力信号)であつて良
い。又、CTL記録を停止状態とする期間、ビデ
オヘツドによる映像信号の記録をも同様に停止す
る手段を用いてもよい。これによりつなぎ目の連
続再生時同期乱れを生じないばかりでなく再生画
像そのものの一瞬の乱れをも目立たなくすること
が可能である。
映像信号から分離された垂直同期信号であつた
が、基準発振器の出力をCTL信号として記録す
るVTRにおいてもまつたく同じである。又CTL
記録信号と操作検出手段の同期信号とは別のもの
(例えば、CTL記録には垂直同期信号、操作検出
の同期信号には発振器の出力信号)であつて良
い。又、CTL記録を停止状態とする期間、ビデ
オヘツドによる映像信号の記録をも同様に停止す
る手段を用いてもよい。これによりつなぎ目の連
続再生時同期乱れを生じないばかりでなく再生画
像そのものの一瞬の乱れをも目立たなくすること
が可能である。
本実施例においてはテープの停止から走行への
切換え(駆動開始)タイミングを遅延するもので
あつたが、逆に走行から停止への切換え(駆動停
止)タイミングを遅延させても、まつたく同様の
効果が得られることは言うまでもないことであ
る。第7図、第8図は上記による本発明の他の実
施例を示すブロツク図および回路接続図で、第1
図、第2図におけるスタート遅延手段3をストツ
プ遅延手段3′に置き換えたものである。
切換え(駆動開始)タイミングを遅延するもので
あつたが、逆に走行から停止への切換え(駆動停
止)タイミングを遅延させても、まつたく同様の
効果が得られることは言うまでもないことであ
る。第7図、第8図は上記による本発明の他の実
施例を示すブロツク図および回路接続図で、第1
図、第2図におけるスタート遅延手段3をストツ
プ遅延手段3′に置き換えたものである。
又、本発明の主旨によれば記録媒体をテープに
限るものではなく記録媒体自身が移動することに
よつて記録するものであれば、記録媒体によらず
同様の効果を達成できるものである。
限るものではなく記録媒体自身が移動することに
よつて記録するものであれば、記録媒体によらず
同様の効果を達成できるものである。
以上実施例により詳細に説明したように、本発
明の映像信号記録装置においては、記録媒体を走
行状態から停止状態へ切換えた後再び走行状態に
切換える際における制御信号の間隔を通常走行時
の間隔の1よりも大きい整数倍にすることで、こ
の部分を連続的に再生した時においても同期乱れ
のない良好な再生画像を得られるものであり、簡
単な回路構成により大なる効果が得られるもの
で、特に家庭用等のヘリカルVTRに適する装置
となし得るものである。
明の映像信号記録装置においては、記録媒体を走
行状態から停止状態へ切換えた後再び走行状態に
切換える際における制御信号の間隔を通常走行時
の間隔の1よりも大きい整数倍にすることで、こ
の部分を連続的に再生した時においても同期乱れ
のない良好な再生画像を得られるものであり、簡
単な回路構成により大なる効果が得られるもの
で、特に家庭用等のヘリカルVTRに適する装置
となし得るものである。
第1図は本発明によるVTR制御切換装置の一
実施例を示すブロツク図、第2図は第1図示の装
置の回路接続図、第3図は本発明のVTRにおけ
る再生時キヤプスタンサーボの一実施例を示すブ
ロツク図、第4図は第2図示の回路のタイミング
チヤートを示す波形図、第5図は本発明のVTR
によりテープ上に記録されるつなぎ目のCTL信
号パターンを示す図、第6図は本発明のVTRに
おけるキヤプスタンサーボのタイミングチヤート
を示す波形図、第7図は本発明の他の実施例を示
すブロツク図、第8図は第7図の装置の回路接続
図である。 1……モード切換手段(操作手段)、2……操
作検出手段(タイミング信号発生手段)、3……
スタート遅延手段(駆動制御手段)、3′……スト
ツプ遅延手段(駆動制御手段)、4……テープ駆
動手段、5……CTL記録制御手段、6……CTL
ヘツド(制御信号記録手段)、7……同期分離回
路、8……記録用増幅器、11……基準発振器、
12……台形波成形回路、13……サンプル/ホ
ールド回路、14……速度誤差信号発生回路、1
5……加算回路、16……制御用増幅器、17…
…キヤプスタンモーター。
実施例を示すブロツク図、第2図は第1図示の装
置の回路接続図、第3図は本発明のVTRにおけ
る再生時キヤプスタンサーボの一実施例を示すブ
ロツク図、第4図は第2図示の回路のタイミング
チヤートを示す波形図、第5図は本発明のVTR
によりテープ上に記録されるつなぎ目のCTL信
号パターンを示す図、第6図は本発明のVTRに
おけるキヤプスタンサーボのタイミングチヤート
を示す波形図、第7図は本発明の他の実施例を示
すブロツク図、第8図は第7図の装置の回路接続
図である。 1……モード切換手段(操作手段)、2……操
作検出手段(タイミング信号発生手段)、3……
スタート遅延手段(駆動制御手段)、3′……スト
ツプ遅延手段(駆動制御手段)、4……テープ駆
動手段、5……CTL記録制御手段、6……CTL
ヘツド(制御信号記録手段)、7……同期分離回
路、8……記録用増幅器、11……基準発振器、
12……台形波成形回路、13……サンプル/ホ
ールド回路、14……速度誤差信号発生回路、1
5……加算回路、16……制御用増幅器、17…
…キヤプスタンモーター。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録媒体を所定速度で走行させる駆動手段
と、 前記記録媒体の駆動停止及び駆動開始を命令す
る操作手段と、 前記媒体に記録しようとする映像信号に同期し
た所定周波数の制御信号パルスを該媒体に記録す
る制御信号記録手段と、 前記操作手段の駆動停止命令及び駆動開始命令
に応じて前記制御信号パルスに同期したタイミン
グ信号を発生する手段と、 前記駆動停止命令及び駆動開始命令に従うタイ
ミング信号の少なくとも一方を遅延して、前記媒
体の駆動停止タイミング及び駆動開始タイミング
を決定する駆動制御信号を発生する駆動制御手段
と、 少なくとも前記駆動停止タイミングから前記駆
動開始タイミングまでの間、前記制御信号記録手
段による前記制御信号パルスの記録を禁止する禁
止手段とを具え、 前記駆動制御手段における遅延時間を、前記記
録媒体上における前記制御信号パルスの間隔が前
記所定速度で前記記録媒体が走行している時の間
隔の1より大なる整数倍となる様設定することを
特徴とする映像信号記録装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55122863A JPS5746341A (en) | 1980-09-04 | 1980-09-04 | Picture recorder and reproducer |
| US06/299,180 US4496998A (en) | 1980-09-04 | 1981-09-03 | Video tape recorder with delayed control signal recording upon restart |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55122863A JPS5746341A (en) | 1980-09-04 | 1980-09-04 | Picture recorder and reproducer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5746341A JPS5746341A (en) | 1982-03-16 |
| JPH0247022B2 true JPH0247022B2 (ja) | 1990-10-18 |
Family
ID=14846494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55122863A Granted JPS5746341A (en) | 1980-09-04 | 1980-09-04 | Picture recorder and reproducer |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4496998A (ja) |
| JP (1) | JPS5746341A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59127254A (ja) * | 1983-01-11 | 1984-07-23 | Mitsubishi Electric Corp | 間欠記録による長時間磁気録画再生装置 |
| JPS60113680A (ja) | 1983-11-22 | 1985-06-20 | Victor Co Of Japan Ltd | モ−タの回転制御装置 |
| JPS6157183A (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-24 | Casio Comput Co Ltd | Vtrにおける継ぎ撮り編集装置 |
| US4825307A (en) * | 1985-09-30 | 1989-04-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Information signal recording apparatus |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3968518A (en) * | 1972-08-04 | 1976-07-06 | Sony Corporation | Magnetic recording and/or reproducing apparatus for videotape editing |
| US3974522A (en) * | 1973-07-26 | 1976-08-10 | Akai Electric Company Limited | Electronic editing method and apparatus for a video tape recorder |
| JPS594107B2 (ja) * | 1976-08-26 | 1984-01-27 | 旭電化工業株式会社 | 起泡性水中油型乳化脂 |
| GB1587798A (en) * | 1977-05-31 | 1981-04-08 | Victor Company Of Japan | Tape driving system in a recording and/or reproducing apparatus |
| JPS5432307A (en) * | 1977-08-17 | 1979-03-09 | Victor Co Of Japan Ltd | Magnetic reproducer |
| JPS54104229A (en) * | 1978-02-03 | 1979-08-16 | Victor Co Of Japan Ltd | Magnetic reproducer |
| JPS5553981A (en) * | 1978-10-16 | 1980-04-19 | Victor Co Of Japan Ltd | Magnetic reproducer |
| US4305101A (en) * | 1979-04-16 | 1981-12-08 | Codart, Inc. | Method and apparatus for selectively recording a broadcast |
| US4296446A (en) * | 1979-11-15 | 1981-10-20 | Rca Corporation | Motor speed control circuit |
-
1980
- 1980-09-04 JP JP55122863A patent/JPS5746341A/ja active Granted
-
1981
- 1981-09-03 US US06/299,180 patent/US4496998A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5746341A (en) | 1982-03-16 |
| US4496998A (en) | 1985-01-29 |
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