JPH0247086Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0247086Y2 JPH0247086Y2 JP19794686U JP19794686U JPH0247086Y2 JP H0247086 Y2 JPH0247086 Y2 JP H0247086Y2 JP 19794686 U JP19794686 U JP 19794686U JP 19794686 U JP19794686 U JP 19794686U JP H0247086 Y2 JPH0247086 Y2 JP H0247086Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- mounting bar
- vehicle
- wheel chock
- elevating plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Handcart (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本考案は、自力で走行が不能な車輛を牽引によ
り移動する車輛運搬装置に関する。
り移動する車輛運搬装置に関する。
ロ 従来技術
従来自走不能な車輛を移動するための車輛運搬
装置には、例えば実開昭61−34595号公報に記載
の如く、左右へ夫々水平に突出した固定輪止め
と、その固定輪止めと並行になる位置で固定可能
な可動輪止めとから成るタイヤ保持具により、両
輪止めでタイヤを挟持しその状態で車輛を持ち上
げ牽引する装置があつた。
装置には、例えば実開昭61−34595号公報に記載
の如く、左右へ夫々水平に突出した固定輪止め
と、その固定輪止めと並行になる位置で固定可能
な可動輪止めとから成るタイヤ保持具により、両
輪止めでタイヤを挟持しその状態で車輛を持ち上
げ牽引する装置があつた。
ハ 考案が解決しようとする問題点
上記従来の装置は、先ず可動輪止めを進入方向
に対して前向きの状態にして車輛下へ進入させ、
固定輪止めがタイヤ外周に当接したらそこで進入
を一旦停止し、次に可動輪止めを固定輪止めと平
行になるまで回動させて固定し、更にタイヤ挟持
具を上昇させなければならないので、その操作は
煩雑で、而も可動輪止めの回動機構とその固定装
置が必要となつて、コストアツプを招くと共に、
作動不良を起こしやすい欠点があつた。
に対して前向きの状態にして車輛下へ進入させ、
固定輪止めがタイヤ外周に当接したらそこで進入
を一旦停止し、次に可動輪止めを固定輪止めと平
行になるまで回動させて固定し、更にタイヤ挟持
具を上昇させなければならないので、その操作は
煩雑で、而も可動輪止めの回動機構とその固定装
置が必要となつて、コストアツプを招くと共に、
作動不良を起こしやすい欠点があつた。
ニ 問題を解決するための手段
本考案は、タイヤの挟持作業を簡単に実行で
き、故障の心配がない車輛運搬装置であつて、そ
の構成は、自走式台車の前方に昇降板を突設し、
その昇降板中央先端に、左右対称な取り付けバー
を、その中央を支点として水平回動可能に軸着
し、その取り付けバー両先端に、コの字状のタイ
ヤ保持体を開口側が外方を向いた状態でその手前
側角部を枢支すると共に、先端側に内方への付勢
力を付与したことにある。
き、故障の心配がない車輛運搬装置であつて、そ
の構成は、自走式台車の前方に昇降板を突設し、
その昇降板中央先端に、左右対称な取り付けバー
を、その中央を支点として水平回動可能に軸着
し、その取り付けバー両先端に、コの字状のタイ
ヤ保持体を開口側が外方を向いた状態でその手前
側角部を枢支すると共に、先端側に内方への付勢
力を付与したことにある。
ホ 実施例
本考案に係る車輛運搬装置を示した第1図にお
いて、1は車輪を備えた基台1aの前側に、並行
して前方へ突出した2本の昇降板2,2から成る
フオークが設けられ、後部にバツテリー及びモー
タを内蔵したケース1bが備えられた自走式台車
であつて、後端斜め上方へ突出されたハンドル1
cの操作によつて前後左右へ自由に移動可能とな
つている。昇降板2,2間には、その昇降板2,
2と並行且つ一体的に連結体2aが取り付けら
れ、フオーク中央先端には、その連結体2aを介
して横長の取り付けバー3がその中央を軸着され
ることによつて水平回動可能に取り付けられてい
る。又その取り付けバー3の両先端には、コの字
状のタイヤ保持具4,4が、夫々開口側を外方に
向けて手前側の角部を枢支した状態に取り付けら
れ、他方の角部同士間にはコイルスプリング5が
張設されている。それによつてタイヤ保持具4,
4はその前側が互いに中央へ引つ張られて開口側
が逆八の字状に左右斜め前方を向いた状態となつ
ている。又タイヤ挟持具4は、先端側の輪止め4
aが手前側の輪止め4bより短く、又後端側の輪
止め4bは外側へ弓状に湾曲している。
いて、1は車輪を備えた基台1aの前側に、並行
して前方へ突出した2本の昇降板2,2から成る
フオークが設けられ、後部にバツテリー及びモー
タを内蔵したケース1bが備えられた自走式台車
であつて、後端斜め上方へ突出されたハンドル1
cの操作によつて前後左右へ自由に移動可能とな
つている。昇降板2,2間には、その昇降板2,
2と並行且つ一体的に連結体2aが取り付けら
れ、フオーク中央先端には、その連結体2aを介
して横長の取り付けバー3がその中央を軸着され
ることによつて水平回動可能に取り付けられてい
る。又その取り付けバー3の両先端には、コの字
状のタイヤ保持具4,4が、夫々開口側を外方に
向けて手前側の角部を枢支した状態に取り付けら
れ、他方の角部同士間にはコイルスプリング5が
張設されている。それによつてタイヤ保持具4,
4はその前側が互いに中央へ引つ張られて開口側
が逆八の字状に左右斜め前方を向いた状態となつ
ている。又タイヤ挟持具4は、先端側の輪止め4
aが手前側の輪止め4bより短く、又後端側の輪
止め4bは外側へ弓状に湾曲している。
使用方法を説明すると、ハンドル1c操作によ
り自走式台車1を車輛の真正面(真うしろ)から
近づけて両車輪保持具4,4を車輛の下側へ進入
させる。すると手前側の輪止め4bがタイヤ5の
外周に当接してタイヤ保持具4は外方へ回動せら
れ、両輪止め4a,4bが進入方向と直交状とな
つたら進入を停止して昇降板2,2を上昇させる
と、タイヤ6は輪止め4a,4bによつて挟持状
態で保持される。尚輪止め4bが進入方向と直交
状になつたらロツク作動するストツパ機構を設け
ておくと、ロツク作動により進入を停止するタイ
ミングを知ることができるし、牽引中のタイヤ保
持作動が安定する。タイヤ6を保持して持ち上げ
たら、走行台車を操作して車輛Mを牽引すれば良
い。
り自走式台車1を車輛の真正面(真うしろ)から
近づけて両車輪保持具4,4を車輛の下側へ進入
させる。すると手前側の輪止め4bがタイヤ5の
外周に当接してタイヤ保持具4は外方へ回動せら
れ、両輪止め4a,4bが進入方向と直交状とな
つたら進入を停止して昇降板2,2を上昇させる
と、タイヤ6は輪止め4a,4bによつて挟持状
態で保持される。尚輪止め4bが進入方向と直交
状になつたらロツク作動するストツパ機構を設け
ておくと、ロツク作動により進入を停止するタイ
ミングを知ることができるし、牽引中のタイヤ保
持作動が安定する。タイヤ6を保持して持ち上げ
たら、走行台車を操作して車輛Mを牽引すれば良
い。
このように本考案の車輛運搬装置は、タイヤ保
持体を車輛の下側へ進入させ、昇降板を上昇する
だけで適確にタイヤを保持するから操作は極めて
簡単である。又タイヤ保持体は回動可能な取り付
けバーの両端に取り付けられ、昇降板に対して角
度を換えることができるため、進入側に台車の進
入スペースが充分確保されない状態においては、
第4図示にように取り付けバー3を回動させて斜
め側方からの進入も可能である。更にタイヤが進
入し易いように前方側の輪止めを短く形成すると
共に、進入によつてタイヤと接触して押圧される
手前側の輪止めを弓状に湾曲させているから、タ
イヤの挟持作動がスムーズに行える。
持体を車輛の下側へ進入させ、昇降板を上昇する
だけで適確にタイヤを保持するから操作は極めて
簡単である。又タイヤ保持体は回動可能な取り付
けバーの両端に取り付けられ、昇降板に対して角
度を換えることができるため、進入側に台車の進
入スペースが充分確保されない状態においては、
第4図示にように取り付けバー3を回動させて斜
め側方からの進入も可能である。更にタイヤが進
入し易いように前方側の輪止めを短く形成すると
共に、進入によつてタイヤと接触して押圧される
手前側の輪止めを弓状に湾曲させているから、タ
イヤの挟持作動がスムーズに行える。
尚上記実施例において、取り付けバーは左右に
真直であるが、左右対称であれば例えば第5図示
の如くV状であつても差し支えない。又台車の駆
動機構や昇降板の昇降機構の説明は省略したが、
それらの機構は本考案の目的達成可能な範囲内で
適宜定めて差し支えない。
真直であるが、左右対称であれば例えば第5図示
の如くV状であつても差し支えない。又台車の駆
動機構や昇降板の昇降機構の説明は省略したが、
それらの機構は本考案の目的達成可能な範囲内で
適宜定めて差し支えない。
ヘ 効果
本考案の車輛運搬装置によれば、タイヤ保持操
作はタイヤ保持具を車輛の下部へ進入させるだけ
のいたつて簡単な操作により行えるばかりか、装
置に特別なタイヤ保持のための可動機構を設ける
必要がなくシンプルとなり、扱い易く作動不良や
故障の心配もない。
作はタイヤ保持具を車輛の下部へ進入させるだけ
のいたつて簡単な操作により行えるばかりか、装
置に特別なタイヤ保持のための可動機構を設ける
必要がなくシンプルとなり、扱い易く作動不良や
故障の心配もない。
第1図は本考案に係る車輛運搬装置の斜視図、
第2図a,b,cはタイヤの保持工程を示す説明
図、第3図a,bはタイヤを保持した後に車輛を
上昇させる工程を示す説明図、第4図は車輛の進
入方向変更側の説明図、第5図は取り付けバーの
変更例の説明図である。 1……台車、1a……基台、1b……ケース、
1c……ハンドル、2……昇降板、2a……連結
体、3……取り付けバー、4……タイヤ保持具、
4a,4b……輪止め、5……コイルスプリン
グ、6……タイヤ、M……車輛。
第2図a,b,cはタイヤの保持工程を示す説明
図、第3図a,bはタイヤを保持した後に車輛を
上昇させる工程を示す説明図、第4図は車輛の進
入方向変更側の説明図、第5図は取り付けバーの
変更例の説明図である。 1……台車、1a……基台、1b……ケース、
1c……ハンドル、2……昇降板、2a……連結
体、3……取り付けバー、4……タイヤ保持具、
4a,4b……輪止め、5……コイルスプリン
グ、6……タイヤ、M……車輛。
Claims (1)
- 自走式台車の前方へ昇降板を突設し、その昇降
板中央先端に、左右対称形状の取り付けバーを、
その中央を支点として水平回動可能に軸着し、そ
の取り付けバー両先端に、コの字状のタイヤ保持
体を開口側が外方を向いた状態でその手前側角部
を枢支すると共に、先端側に内方への付勢力を付
与したことを特徴とする車輛運搬装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19794686U JPH0247086Y2 (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19794686U JPH0247086Y2 (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63101267U JPS63101267U (ja) | 1988-07-01 |
| JPH0247086Y2 true JPH0247086Y2 (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=31158181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19794686U Expired JPH0247086Y2 (ja) | 1986-12-23 | 1986-12-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247086Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012018000A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Ihi Inspection & Instrumentation Co Ltd | X線検査用車両搬送装置 |
-
1986
- 1986-12-23 JP JP19794686U patent/JPH0247086Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012018000A (ja) * | 2010-07-06 | 2012-01-26 | Ihi Inspection & Instrumentation Co Ltd | X線検査用車両搬送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63101267U (ja) | 1988-07-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4894042A (en) | Flip-over toy vehicle | |
| JPH0247086Y2 (ja) | ||
| JP2002307919A (ja) | 台車の牽引具 | |
| JPH0728069Y2 (ja) | リーフスプリングの着脱装置 | |
| JP2568786Y2 (ja) | スペアタイヤキャリア用ロック装置 | |
| JPH0318246Y2 (ja) | ||
| JP2578153Y2 (ja) | 台車の車輪切換え機構 | |
| JPH08337159A (ja) | 車輌移動装置 | |
| JPS60965Y2 (ja) | トレ−ラ−の連結案内装置 | |
| JPH0312623Y2 (ja) | ||
| JPH0719965Y2 (ja) | フォ−クリフト用のカップラ装置 | |
| JPS6381777U (ja) | ||
| JPH01152886U (ja) | ||
| JPH0556671U (ja) | バッテリ支持構造 | |
| JP2539830Y2 (ja) | 無人搬送車 | |
| JPH0364996U (ja) | ||
| JPS6143601Y2 (ja) | ||
| JPH0651044U (ja) | 牽引治具 | |
| JPS5869570U (ja) | 長尺物手押し運搬車 | |
| JPH023988U (ja) | ||
| JPH0546594U (ja) | 貨物自動車の手押車格納装置 | |
| JPS60178271U (ja) | 横行可能の無人車の車体部と動輪台車部とのロツク機構 | |
| JPS58170253U (ja) | 簡易クレ−ン用アウトリガ−装置 | |
| JPS62283005A (ja) | 車両のヒッチ装置 | |
| JPH019684Y2 (ja) |