JPH0247108Y2 - - Google Patents

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JPH0247108Y2
JPH0247108Y2 JP1120887U JP1120887U JPH0247108Y2 JP H0247108 Y2 JPH0247108 Y2 JP H0247108Y2 JP 1120887 U JP1120887 U JP 1120887U JP 1120887 U JP1120887 U JP 1120887U JP H0247108 Y2 JPH0247108 Y2 JP H0247108Y2
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JP
Japan
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basket
stay
bolt
back surface
fitted
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JP1120887U
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  • Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
  • Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はオートバイ、スクーター、自転車等の
乗物の車体カバーに取り付けるバスケツトの改良
に関する。
(従来の技術) オートバイ、スクーター、自転車等のフロント
バスケツトを車体前部カバーに取り付けるには、
第8図に示す如く、バスケツト10の背面に取付
板44を設け、該取付板44にはカバー42に設
けた複数のボルト嵌合孔46に合わせた夫々の位
置にボルト挿通孔48を明け、取付板44とカバ
ー42の夫々の孔46,48を一致させてボルト
50を通し、該ボルトにデイスタンスピース54
を嵌め、ナツト52を締めてバスケツト10をカ
バー42上へ固定している。
(解決しようとする問題点) ところで、車体カバーのボルト嵌合孔46はカ
バー42のデザイン、大きさ等に応じて適当な位
置に設けられるため、バスケツトに形成するボル
ト挿通孔48は、カバーのボルト嵌合孔46の位
置に対応させなければならない。
第8図において、従来、オートバイ等の機種毎
にボルト嵌合孔間の横ピツチAと縦ピツチBは相
違し、孔の数も異なるため、機種毎夫々の車体カ
バーのボルト嵌合孔に適合するボルト挿通孔48
を具えたバスケツトを製造していた。そのため、
機種が違えばそのバスケツトは取り付け出来ず極
めて不便であつた。更に、機種毎にバスケツトの
在庫を揃える必要が生じ、在庫負担となつてい
た。
そして当該機種が廃車された場合、その機種用
のバスケツトは他に適当な用途がなく廃棄されて
不経済であつた。
(問題点を解決する為の手段) 本考案は車体カバーへの取付けボルトの縦横の
ピツチ及び本数が異なつても取り付け出来るバス
ケツトを明らかにするものである。
本考案は、バスケツト10の背面12の中央に
車体への取付けボルト50が嵌まる貫通縦溝孔1
3を開設すると共に、バスケツト背面の両側にバ
スケツト背面から外向きに僅か突出してバスケツ
トの上部と下部の間に縦方向に平行に延びる真直
な二本の案内部材18,18を有している。
案内部材18,18間に跨がつて水平に取り付
けられるステイ20は端部に案内部材18を挟ん
で押え板30を着脱可能にネジ止め固定し、ステ
イ20は長手方向にのびる溝孔24を開設してい
る。
ステイ20の端部及び押え板30の対向面には
案内部材18が嵌まる溝部26a,30aを形成
されている。
(作用及び効果) バスケツト背面中央の縦溝孔13に車体への取
付け用のボルト50を挿入し、ナツト52で締め
付ける。
ステイ20及び押え板30の溝部26a,30
aに案内部材18を嵌め、押え板30をステイ2
0にネジ止めすると共に、ステイの溝孔24に取
付けボルト50を嵌め、ナツト締めして車体カバ
ーに固定する。
縦溝孔13に嵌まつたボルト50のナツトを緩
めることにより、ボルトの高さ位置を自由に変え
ることが出来、又、押え板30をステイ20に取
付けているナツトを緩めることにより、ステイ2
0は案内部材18,18間に嵌まつた儘で上下に
スライド出来るため、バスケツトを取り付けるべ
き車体カバー上の取付けボルト50の上下の高さ
に対応してステイ20の高さ位置を調整出来、更
に、バスケツトの取付け高さ位置を自由に変える
ことが出来る。
又、取付けボルト50の左右の間隔はステイの
横長の溝孔24で吸収出来るので、取付けボルト
の位置が異なる乗物に取付け出来、汎用性があ
る。
(実施例) 第1図において、バスケツト10の背面12の
中央にバスケツト10の上端から底部16に跨が
つて2本の平行縦杆11,11を設け、縦杆の間
に車体カバーの取付けボルトが嵌まる細幅の縦溝
孔13を形成している。
バスケツト背面12の両側には案内部材18,
18が設けられ、該案内部材18,18はバスケ
ツト10の背面12から外向きに僅か突出して縦
方向に延び、バスケツトの上部と下部の間に跨が
つて形成される。尚、案内部材18は製作容易性
又は強度面から金属線を屈曲して次のように形成
するのが望ましい。即ち、横方向の支持部材14
を設け、該支持部材をバスケツト背面の上端部に
固着し、支持部材の両端部を外向きに屈曲して僅
か突出し、更に縦方向に屈曲してバスケツト底部
へ向つて互いに平行に延び、バスケツト底部にて
バスケツトに向けて屈曲し、その屈曲先端18a
をバスケツト底部16に固着する。
第2図、第3図、第4図、第6図に示す如くス
テイ20の両端部はバスケツトの背面に向けて屈
曲した屈曲片27及び該屈曲片の先端からバスケ
ツトの背面に略平行に突出した突出片26を形成
しており、突出片26に案内部材18が嵌まる溝
部26a及び該溝部の外側にボルト挿通孔28が
形成されている。ステイ20の両溝部26a,2
6a間の距離は案内部材18,18間の距離に一
致している。
ステイ20は略中心部に丸孔22を設け、該丸
孔の両側に長手方向に延びるボルト挿通用の溝孔
24,24を夫々形成している。
押え板30の一端は円弧状に湾曲して該湾曲部
の内面は案内部材18が嵌まる溝部30aを形成
し、他端にボルト挿通孔32を開設している。
次にスクーター40の車体前部カバー42にバ
スケツト10を取り付ける方法を説明する。
第3図の型式のスクーターの場合、車体の前部
カバー42には、バスケツト取付用のボルト50
が上部に1本、下部に2本予め突設されている。
尚、ボルト50は必ずしも予め固定している必
要はなく、又、ボルト50はステイ20の内面側
から前部カバー42へ挿入し、該カバーの内面側
でナツトで固定してもよい。
先ず上部のボルト50に2つのデイスタンスピ
ース54,54を嵌め、下部のボルト52には各
1つのデイスタンスピース54を嵌める。
ステイ20は溝孔24にボルト50を通し、ナ
ツト52を用いて前部カバー42上へ水平且つ平
行に取り付ける。
次に、バスケツト10の案内部材18をステイ
20の突出片26,26の溝部26aに嵌め、該
突出片26に押え板30を当てて、押え板30の
溝部30aに案内部材18を嵌め、この状態で押
え板30及び突出片26のボルト挿通孔28,3
2にボルト36を挿通して、ナツト54によつて
締めつける。
これによつてバスケツト10は車体のカバー4
2にしつかりと取り付けることが出来る。
上部の取付ボルト50はバスケツトの縦溝孔1
3に嵌まるため、該ボルト50の高さを選ばず、
又、ステイ20の溝孔24は横方向に長く延びて
いるから、ボルト50,50間の縦ピツチ及び横
ピツチがスクーター等の機種に応じて異なつても
その寸法に対応させることが出来る。又、ステイ
20は案内部材18,18の上下方向の任意位置
に取り付けできるため、ボルト50,50間の縦
寸法が異なつてもバスケツト10の取り付けに何
ら支障はない。
本考案のバスケツトは、オートバイ等の機種毎
にそれに適合するバスケツトを用意する必要がな
く、極めて経済的である。
本考案の各部構成は上記実施例に限らず、実用
新案登録請求の範囲に記載の技術範囲内で種々の
変形が可能であるのは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るバスケツトの実施例の背
面から見た斜面図、第2図は第1図のバスケツト
にステイを取付けた状態の斜面図、第3図は本考
案のバスケツトをスクーターの前部カバーに取付
ける方法を示すバスケツトの分解図、第4図は第
3図の−線に沿つて断面し本考案のバスケツ
トをスクーターの前部カバーに取り付けた状態を
示す断面図、第5図はステイの正面図、第6図は
ステイの平面図、第7図は押え板、ボルト及びナ
ツトの斜面図、第8図は従来例のバスケツトの取
付状態を示す斜面図である。 10……バスケツト、13……縦溝孔、18…
…案内部材、20……ステイ、24……溝孔、3
0……押え板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. バスケツト10の背面12の中央に車体への取
    付けボルト50が嵌まる溝孔13を貫通して縦方
    向に開設すると共に、バスケツトの背面の両側に
    バスケツト背面から外向きに僅か突出してバスケ
    ツトの上部と下部の間に縦方向に平行に延びる真
    直な二本の案内部材18,18を設け、該案内部
    材間にステイ20を水平に配備し、該ステイ20
    の端部には前記案内部材18を挟んで押え板30
    を着脱可能にネジ止め固定し、ステイ20は長手
    方向にのびる溝孔24を開設し、前記ステイ20
    の端部及び押え板30の対向面には案内部材18
    が嵌まる溝部26a,30aを形成している乗物
    用バスケツト。
JP1120887U 1987-01-28 1987-01-28 Expired JPH0247108Y2 (ja)

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JP1120887U JPH0247108Y2 (ja) 1987-01-28 1987-01-28

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JP1120887U JPH0247108Y2 (ja) 1987-01-28 1987-01-28

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JPS63119188U JPS63119188U (ja) 1988-08-02
JPH0247108Y2 true JPH0247108Y2 (ja) 1990-12-11

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JP1120887U Expired JPH0247108Y2 (ja) 1987-01-28 1987-01-28

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JPH0415589Y2 (ja) * 1987-06-24 1992-04-08

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JPS63119188U (ja) 1988-08-02

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