JPH0247145B2 - Ruupushikideetadensosochi - Google Patents

Ruupushikideetadensosochi

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JPH0247145B2
JPH0247145B2 JP17120384A JP17120384A JPH0247145B2 JP H0247145 B2 JPH0247145 B2 JP H0247145B2 JP 17120384 A JP17120384 A JP 17120384A JP 17120384 A JP17120384 A JP 17120384A JP H0247145 B2 JPH0247145 B2 JP H0247145B2
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data
signal
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input
ring bus
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JP17120384A
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JPS6149538A (ja
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Hironori Terada
Katsuhiko Asada
Hiroaki Nishikawa
Hajime Asano
Masahisa Shimizu
Kenji Shima
Nobufumi Komori
Soichi Myata
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Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Mitsubishi Electric Corp
Sanyo Denki Co Ltd
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Consejo Superior de Investigaciones Cientificas CSIC
Mitsubishi Electric Corp
Sanyo Denki Co Ltd
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to DE8585305864T priority patent/DE3584489D1/de
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Priority to US07/134,601 priority patent/US4884192A/en
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、複数のデイジタルデータ処理装置
の相互間でデータの授受を行うために用いるルー
プ式データ伝送装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 近年、複数のデイジタルデータ処理装置間の通
信路の構成方法が注目されている。例えば、マル
チプロセツサシステムはデイジタルデータ処理の
高速化に有用であると重要視されており、その複
数個備えられた各プロセツサ間の通信路の構成方
法が重要である。これらのプロセツサや周辺装置
といつた各種のデイジタルデータ処理装置間の通
信路としてループ式データ伝送装置は利用される
ものである。
従来は、第5図に示すような構成の装置がルー
プ式データ伝送装置として知られている。
第5図を用いて、従来のループ式データ伝送装
置のデータ伝送方式および構成の問題点を説明す
る。
第5図において1〜6はデータ処理装置、10
〜15はキユーメモリ、20〜22はデータバ
ス、23〜25は入力レデイ信号、26〜28は
書き込み信号、30〜32はデータバス、33〜
35は出力レデイ信号、36〜38はシフト信
号、40〜42は入力インタフエイス、50〜5
5はリングバスのデータ線、56〜61はリング
バスのアクノリツジ信号、62〜67はリングバ
スの出力レデイ信号、70〜72は出力インタフ
エイス、80〜82はデータバス、83〜85は
入力レデイ信号、86〜88は書き込み信号、9
0〜92はデータバス、93〜95は出力レデイ
信号、96〜98は読み出し信号である。
第5図において、3個のデータ処理装置1,
2,3のそれぞれから、3個のデータ処理装置
4,5,6のうち所望の装置だけにデータを伝送
することを考える。例えば、データ処理装置2か
らデータ処理装置4にデータを伝送する場合、デ
ータ処理装置2は、出力するデータに宛先である
データ処理装置4に対応する宛先情報を含めてデ
ータバス21上に出力し、キユーメモリ11の入
力レデイ信号24がオンであることを確認した
後、書き込み信号27を発生して前記キユーメモ
リ11にひとまず前記データを格納する。この
時、前記キユーメモリ11は、出力レデイ信号3
4をオンにする。前記格納されたデータは、入力
インタフエイス41が、リングバス50〜67の
うちデータ線51が空きスロツトになり、かつリ
ングバスのアクノリツジ信号58がリセツト状態
であるのを確認するまで前記キユーメモリ11中
で待ち合わせした後、前記入力インタフエイス4
1内に前記キユーメモリ11よりデータバス31
を通して前記データを読み込み、リングバスのデ
ータ線52上に出力する。この時、同時にリング
バスのデータ線52が空きスロツトではないこと
を示すビツトを前記リングバスのデータ線52上
に付加し、シフト信号37を発生し、リングバス
の出力レデイ信号64をオンにする。
前記リングバスのデータ線52上のデータは、
入力インタフエイス42がリングバスの出力レデ
イ信号64がオンになつたことを知つた後、空き
スロツトか否かを調べられるが、空きスロツトで
はないため、そのままリングバスのデータ線53
上に出力され、リングバスのアクノリツジ信号5
8がオンになり、リングバスの出力レデイ信号6
5がオンとなる。
前記リングバスのデータ線53上のデータは、
出力インタフエイス72がリングバスの出力レデ
イ信号65がオンになつたことを知つた後、空き
スロツトか否かと宛先情報とを調べられるが、宛
先情報がデータ処理装置6と対応しないため、前
記データはそのままリングバスのデータ線54上
に出力され、リングバスのアクノリツジ信号59
がオンになり、リングバスの出力レデイ信号66
がオンになる。
出力インタフエイス71の動作も出力インタフ
エイス72の動作と同様であり、出力インタフエ
イス72より送られて来たデータをそのままリン
グバスのデータ線55上に出力し、リングバスの
アクノリツジ信号60をオンにし、リングバスの
出力レデイ信号67をオンにする。
前記リングバスのデータ線55上のデータは、
出力インタフエイス70がリングバスの出力レデ
イ信号67がオンになつたことを知つた後、空き
スロツトか否かと宛先情報とを調べられ、空きス
ロツトでなくかつ宛先情報はデータ処理装置4と
対応するため、前記出力インタフエイス70は前
記データをデータバス80上に出力し、リングバ
スのアクノリツジ信号61をオンとし、入力レデ
イ信号83がオンであるのを確認した後書き込み
信号86を発生し、キユーメモリ13に前記デー
タを書き込む。この後、前記キユーメモリ13は
出力レデイ信号93をオンにする。
データ処理装置4は、自身がデータ受け取り可
能な状態になり、かつ出力レデイ信号93がオン
である場合に限り、読み出し信号96を発生し、
キユーメモリ13よりデータバス90を通してデ
ータを読み取る。これで一連のデータ伝送が完了
する。
第6図は、第5図の入力インタフエイス40〜
42を詳細に説明するためのブロツク図であり、
入力インタフエイス41を例にとつて説明する。
入力インタフエイス41は、通常、入力インタフ
エイス40がリングバスのデータ線51上にデー
タを出力したことを、リングバスの出力レデイ信
号63がオンになつたことで制御部100が知
り、切換信号101をリセツト状態にしてデータ
切換部102により前記データをそのままデータ
線103上にバイパスし、リングバスのアクノリ
ツジ信号58がリセツト状態であるのを確認する
まで待つてラツチ信号104を発生して前記デー
タをラツチ105に読み込み、リングバスのアク
ノリツジ信号57をオンにし、前記ラツチ105
に読み込まれたデータがリングバスのデータ線5
2上に確定するだけの遅延時間を伴なわせた後、
リングバスの出力レデイ信号64をオンにすると
いう動作を繰り返している。リングバスのアクノ
リツジ信号57は、リングバスの出力レデイ信号
63がリセツト状態になつた時点でリセツトさ
れ、リングバスの出力レデイ信号64は、リング
バスのアクノリツジ信号58がオンになつた時点
でリセツトされる。しかし、キユーメモリ11が
新たなデータを出力した場合に限り、すなわち前
記キユーメモリ11がデータバス31上にデータ
を出力して出力レデイ信号34をオンにした場合
に限り、前記繰り返し動作の実施を繰り返し動作
の切れ目にて一時中断し、次の割り込み的動作を
行う。すなわち、リングバスの出力レデイ信号6
3がオンになるまで待つて、空きスロツト確認部
106にてデータ線51上の空きスロツトか否か
を示す制御ビツト107を調べ、空きスロツト確
認結果108がリセツト状態の時には、それがオ
ンになるまで、前記繰り返し動作時と同様に、切
換信号101をリセツト状態にしてリングバスの
データ線51上のデータをそのままデータ線10
3上にバイパスし、リングバスのアクノリツジ信
号58がリセツト状態であるのを確認するまで待
つてラツチ信号104を発生して前記データをラ
ツチ105に読み取り、リングバスのアクノリツ
ジ信号57をオンにし、前記ラツチ105に読み
込まれたデータがリングバスのデータ線52上に
確定するだけの遅延時間を伴なわせた後、リング
バスの出力レデイ信号64をオンにするという動
作を繰り返す。前記空きスロツト確認結果108
がオンになつた場合には、切換信号101をオン
にしてデータバス31上のデータに空きスロツト
か否かを示す制御ビツト109を制御ビツト付加
部110にてリセツト状態にして付加したデータ
をデータ線103上にバイパスし、リングバスの
アクノリツジ信号57をオンにし、リングバスの
アクノリツジ信号58がリセツト状態であるのを
確認するまで待つてラツチ信号104を発生して
前記データをラツチ105に読み込み、シフト信
号37を発生してデータバス31上にデータをシ
フトアウトし、前記ラツチ105に読み込まれた
データがリングバスのデータ線52上に確定する
だけの遅延時間を伴なわせた後、リングバスの出
力レデイ信号64をオンにするという動作を行
い、上記の割り込み的動作を終了する。他の入力
インタフエイス40,42も全く同じである。
第7図は、第5図の出力インタフエイス70〜
72を詳細に説明するためのブロツク図であり、
出力インタフエイス70を例にとつて説明する。
出力インタフエイス70は、出力インタフエイス
71がリングバスのデータ線55上にデータを出
力したことを、リングバスの出力レデイ信号67
がオンになつたことで制御部111が知り、まず
前記データ中の空きスロツトであるか否かを示す
制御ビツト112と前記データ中の宛先情報11
3を空きスロツト確認部114と宛先照合部11
5で調べる。空きスロツトでなくかつ前記宛先情
報113がデータ処理装置4と対応する場合に限
り、すなわち、空きスロツト確認結果116がリ
セツト状態かつ宛先照合結果117がオンの場合
に限り、切換信号118をオンにしてデータ切換
部119により前記データをそのままデータバス
80上に上にバイパスし、入力レデイ信号83が
オンになるのを待つて書き込み信号86を発生
し、リングバスのアクノリツジ信号61をオンに
し、制御ビツト付加部120に対して付加命令信
号121をオンにして、開放状態にあるデータ線
122中の空きスロツトか否かを示す制御ビツト
123をオンにしたものをリングバスのアクノリ
ツジ信号56がリセツト状態であるのを確認する
まで待つてラツチ信号124を発生してラツチ1
25に読み込み、前記ラツチ125に読み込まれ
たデータがリングバスのデータ線50上に確定す
るだけの遅延時間を伴なわせた後、リングバスの
出力レデイ信号62をオンとする。空きスロツト
確認結果116がオンであるか宛先照合結果11
7がリセツト状態である場合には、切換信号11
8をリセツト状態にしてリングバスのデータ線5
5上のデータをそのままデータ線122上にバイ
パスし、リングバスのアクノリツジ信号56がリ
セツト状態であるのを確認するまで待つてラツチ
信号124を発生して前記データ線122上のデ
ータをラツチ125に読み込み、リングバスのア
クノリツジ信号61をオンにし、前記ラツチ12
5に読み込まれたデータがリングバスのデータ線
50上に確定するだけの遅延時間を伴なわせた
後、リングバスの出力レデイ信号62をオンとす
る。リングバスのアクノリツジ信号61は、リン
グバスの出力レデイ信号67がリセツト状態にな
つた時点でリセツトされ、リングバスの出力レデ
イ信号62は、リングバスのアクノリツジ信号5
6がオンになつた時点でリセツトされる。他の出
力インタフエイス71,72も全く同じである。
第5図に示すような構成のループ式データ伝送
装置では、全ての入力インタフエイス40,4
1,42および全ての出力インタフエイス70,
71,72のそれぞれに別個のキユーメモリ1
0,11,12,13,14,15が必要である
ため、ループ式データ伝送装置に流れ込む各デー
タ量が激しく変動する場合、例えばある時刻付近
ではデータ処理装置1だけから大量にデータが出
力され、別の時刻付近ではデータ処理装置3だけ
から大量にデータが出力されるといつた場合に
も、全てのキユーメモリ10〜15のそれぞれが
オーバーフローを起こさないように、前記全ての
キユーメモリ10〜15の容量を決定しなければ
ならない。すなわち、オーバーフローしないだけ
のメモリ容量を各キユーメモリ10〜15に持た
せなければならないため、各キユーメモリ10〜
15は非常に大容量のものとなつてしまい、ルー
プ式データ伝送装置の小型化またはループ式デー
タ伝送装置を用いた例えばマルチプロセツサシス
テムなどの小型化に不利という欠点を有する。
また、別の見方からは、全てのキユーメモリ1
0〜15がフル格納に近い状態となる状況は少な
く、キユーメモリ10〜15全体としての使用効
率が低いという欠点が指摘できる。
また、リングバス上のデータに空きスロツトか
否かを示す制御ビツト107または112を余分
に付加しなければならないという欠点も有する。
さらに、このことは、各入力インタフエイス40
〜42に、キユーメモリ10〜15より読み出し
たデータをリングバス上に出力する際に前記制御
ビツトをリセツトする構成(制御ビツト付加部1
10)と入力側のリングバスのデータ線上の前記
制御ビツトを監視する構成(空きスロツト確認部
106)が必要であること、および各出力インタ
フエイス70〜72に、入力側のリングバスのデ
ータ線上の前記制御ビツトを監視する構成(空き
スロツト確認部114)と入力側のリングバス上
のデータをキユーメモリ10〜15に出力した
後、出力側のリングバスのデータ線上の前記制御
ビツトをオンにする構成(制御ビツト付加部12
0)が必要であることを示すものである。また、
第6図および第7図に見られるように、各インタ
フエイスにラツチ105,125が必要である。
したがつて、各インタフエイス40〜42,70
〜72の構造が複雑になるという欠点を有する。
発明の目的 この発明の目的は、上記従来の問題点を解消
し、装置内に持つ総メモリ容量の減少および装置
構成の簡単化を実現し、小型かつ安価なループ式
データ伝送装置を提供することにある。
発明の構成 この発明は、複数個のインタフエイスの間をア
クテイブ伝送路で接続した環状の閉回路を備えた
ループ式データ伝送装置であり、従来のループ式
データ伝送装置にあつた使用効率の低い全てのキ
ユーメモリを一元化して、従来のキユーメモリの
機能を新たに導入した環状のアクテイブ伝送路に
持たせるものである。これにより、一元化したメ
モリが効率的に使用されるため、装置全体に要す
る総メモリ容量が小さく、装置の小型化および低
価格化が可能となるものである。また、この発明
は、フアーストインフアーストアウトメモリから
なるアクテイブ伝送路の導入により、環状伝送路
を制御するインタフエイス部分の構成が簡単にな
るものである。
実施例の説明 この発明の実施例を第1図ないし第4図に基づ
いて説明する。第1図はこの発明の一実施例を示
すブロツクである。第1図には、3個のデータ処
理装置131,132,133のそれぞれから3
個のデータ処理装置134,135,136のう
ち所望の装置だけにデータを伝送するシステムが
描かれている。
第1図の140〜145のそれぞれが、フアー
ストインフアーストアウトメモリで構成するアク
テイブ伝送路であり、それらの全てが入力インタ
フエイス150,151,152および出力イン
タフエイス153,154,155のそれぞれを
介して環状に接続され、環状の伝送路を形成して
いる。
160〜171はデータ線、172〜177は
出力レデイ信号、178〜183は書き込み信
号、184〜189はシフト信号、190〜19
5は入力レデイ信号、200〜202はデータバ
ス、203〜205は出力レデイ信号、206〜
208は読み出し信号、210〜212は入力レ
デイ信号、213〜215はデータバス、216
〜218は書き込み信号である。
第1図を用いて、この発明を実施したループ式
データ伝送装置のデータ伝送方式を説明する。例
えば、データ処理装置132からデータ処理装置
134にデータを伝送する場合を考える。データ
処理装置132は、出力するデータに宛先である
データ処理装置134に対応する宛先情報を含め
て送出するものとする。データ処理装置132か
ら出力されたデータは、入力インタフエイス15
1を介して前記環状の伝送路に出力され、このデ
ータは宛先であるデータ処理装置134がデータ
受け取り可能な状態になり、出力インタフエイス
153を介してデータ処理装置134が前記デー
タを受け取るまで、待ち合わせのために環状の伝
送路を周回し続ける。この環状の伝送路中のデー
タには、従来例が必要としていたところのデータ
が空きスロツトか否かを示す余分な制御ビツト1
07または112は不要であり、データビツト幅
は従来例のものより小さいという利点を有する。
第2図は、第1図の入力インタフエイス150
〜152を詳細に説明するためのブロツク図であ
り、入力インタフエイス151を例にとつて説明
する。入力インタフエイス151は、通常は、入
力側のアクテイブ伝送路141がデータ線162
上にデータを出力したことを、出力レデイ信号1
73がオンになつたことで制御部220が知り、
切換信号221をリセツト状態にしてデータ切換
部222により前記データをそのままデータ線1
63上にバイパスし、アクテイブ伝送路142が
入力レデイ信号191をオンにするまで待つて書
き込み信号179を発生し、アクテイブ伝送路1
42に送出した後、シスト信号185を発生して
データ線162上のデータをシフトアウトすると
いう単純動作を繰り返している。しかし、データ
処理装置132がデータを出力可能な場合に限
り、すなわち前記データ処理装置132が出力レ
デイ信号204をオンにした場合に限り、前記繰
り返し動作の実施を繰り返し動作の切れ目にて一
時中断し、切換信号221をオンにして、読み出
し信号207を発生して前記データ処理装置13
2からデータをデータバス201上に読み出し、
そのデータをそのままデータ線163上にバイパ
スし、アクテイブ伝送路142が入力レデイ信号
191をオンにするまで待つて書き込み信号17
9を発生してアクテイブ伝送路142に送出した
後、前記中断していた繰り返し動作を再開する。
他の入力インタフエイス150,152も全く同
じである。入力インタフエイス150〜152は
上記の如く単純な動作方式であるので、構造的に
簡単なものが可能である。従来例の入力インタフ
エイス40,41,42が必要としていたところ
のデータが空きスロツトか否かを示す制御ビツト
をリセツトする構成110や入力して来るデータ
の前記制御ビツトを監視する構成106やラツチ
105が不要という利点を有する。
第3図は、第1図の出力インタフエイス153
〜155を詳細に説明するためのブロツク図であ
り、出力インタフエイス153を例にとつて説明
する。出力インタフエイス153は、通常は入力
側のアクテイブ伝送路145がデータ線170上
にデータを出力したことを、出力レデイ信号17
7がオンになつたことで制御部223が知り、切
換信号224をリセツト状態にしてデータ切換部
225により前記データをそのままデータ線17
1上にバイパスし、アクテイブ伝送路140が入
力レデイ信号195をオンにするまで待つて書き
込み信号183を発生し、アクテイブ伝送路14
0に送出した後、シフト信号189を発生してデ
ータ線170上の前記データをシフトアウトする
という単純動作を繰り返している。しかし、デー
タ処理装置134がデータ受け取り可能な状態に
限り、すなわち入力レデイ信号210がオンにな
つた場合に限り、データ線170上のデータ中の
宛先情報226を宛先照合部227にて調べ、前
記宛先情報226とデータ処理装置134が対応
する場合だけ、すなわち宛先照合結果228がオ
ンの場合だけ、切換信号224をオンにしてデー
タ切換部225により前記データをそのままデー
タバス213上にバイパスし、書き込み信号21
6を発生してデータ処理装置134内に前記デー
タを取り込ませた後、シフト信号189を発生し
てデータ線170上のデータをシフトアウトする
が、対応しない場合には、すなわち宛先照合結果
228がリセツト状態の場合には、切換信号22
4をリセツト状態にしてデータ切換部225によ
りデータ線170上のデータをそのままデータ線
171上にバイパスし、アクテイブ伝送路140
が入力レデイ信号195をオンにするまで待つて
書き込み信号183を発生し前記アクテイブ伝送
路140に送出した後、シフト信号189を発生
してデータ線170上のデータをシフトアウトす
る。その後、前記繰り返し動作を再開する。他の
出力インタフエイス154,155も全く同じで
ある。従来例の出力インタフエイス70,71,
72が必要としていたところの、データが空きス
ロツトか否かを示す制御ビツトを監視する構成1
14や前記制御ビツトをオンにする構成120や
ラツチ125が不要であるという利点を有する。
第1図中のアクテイブ伝送路140〜145の
機能の概略をまず説明する。例えばアクテイブ伝
送路140は、本質的には出力インタフエイス1
53が随時出力するデータを受け取り、それらの
データ群を受け取つた順序を保つたまま入力イン
タフエイス150へ前記データ群を伝搬させる役
目を果たすものである。入力インタフエイス15
0は、前記順序に従つて前記データ群を受け取
る。入力インタフエイス150がデータを受け取
れない場合には、データを受け取れるようになる
まで、前記アクテイブ伝送路140中に前記順序
を保つたまま一時前記データ群を記憶しておく。
他の全てのアクテイブ伝送路の機能も全く同じで
ある。
第4図は、アクテイブ伝送路140〜145を
詳細に説明するためのブロツク図であり、アクテ
イブ伝送路140を例にとつて説明する。ブロツ
ク230〜232がレジスタであり、アクテイブ
伝送路の記憶段数だけ、すなわちフアーストイン
フアーストアウトメモリの段数だけ、このレジス
タの個数も存在する。前記レジスタ群は、データ
線234,235,236によつて縦続接続され
ている。入力のデータ線は171、出力のデータ
線は160である。データ線234〜236、1
71,160は例えば各5本、すなわち5ビツト
でも良いし、各32本、すなわち32ビツトであつて
も良い。制御信号類としては、書き込み信号が1
83、入力レデイ信号が195、出力レデイ信号
が172、シフト信号が184である。ブロツク
237が入力制御部、ブロツク238〜240が
レジスタ制御部、ブロツク241が出力制御部で
ある。
入力レデイ信号195は、アクテイブ伝送路1
40にその段数分データが格納されている場合、
および書き込み動作中あるいは内部でのデータ伝
搬動作中の過渡的な場合以外はオンになつてい
る。入力レデイ信号195がオンの時のみ、書き
込み信号183による書き込み動作が有効にな
る。
入力レデイ信号195がオンの時、書き込み信
号183が発生されると、まずレジスタ制御部2
38よりレジスタ書き込み信号242が発生し、
データ線171上のデータがレジスタ230に書
き込まれ、入力レデイ信号195を一時的にリセ
ツトするが、次にレジスタの書き込み信号243
が発生し、前記レジスタ230に書き込まれたデ
ータをレジスタ231に書き込む。この時点で前
記入力レデイ信号195が再びオンになる。さら
に引き続くレジスタへの書き込みが起こり、デー
タ線171より入力されたデータは出力側のレジ
スタ232へ向かつて伝搬して行く。例えば、ア
クテイブ伝送路140に格納データがない初期状
態において、書き込み信号183の1回の発生、
すなわち1組だけデータの入力があつた場合は、
前記データはどんどん伝搬して最終的にレジスタ
232に書き込まれ、出力レデイ信号172をオ
ンにする。次にもう1組のデータが入力された時
には、そのデータの伝搬はレジスタ232の1つ
の手前のレジスタに書き込まれた時点で止まるよ
うに動作する。このようにして、入力した順序を
保つて、アクテイブ伝送路140の持つレジスタ
段数分のデータを格納することができ、またそれ
らのデータ群を前記順序に従つて読み出すことが
できる。例えば、上記場合においてシフト信号1
84を発生した場合には、レジスタ232に格納
されていた前記1組目のデータ、すなわちデータ
線160上のデータがシフトアウトして失くな
り、いつたん出力レデイ信号172をリセツトし
て、上記データの書き込みの場合と逆の手順でレ
ジスタ232の1つ手前のレジスタの内容をレジ
スタ232に書き込み、出力レデイ信号172を
再びオンとする。すなわちレジスタの内容が右方
向に1つシフトし、この時データ線160上には
前記2組目のデータの内容が出力されているわけ
である。この状態で再びシフト信号184を発生
させると、レジスタ232に格納されていた前記
2組目のデータがシフトアウトして失くなり、ア
クテイブ伝送路中のデータ数がゼロとなるため、
新たなデータの入力があるまで出力レデイ信号1
72はリセツトされたままとなる。
上記の如く、アクテイブ伝送路は単なる伝送路
の機能のみならず、待ち合わせ用のキユーメモリ
の機能も併せ持つため、それらを環状に結合した
アクテイブ伝送路の閉回路は、第5図のように複
数のキユーメモリを物理的にも機能的にも分散さ
せることなく集中化および共用化できるため、キ
ユーメモリとしての使用効率を高くすることがで
きる。すなわち、ループ式データ伝送装置全体に
必要なメモリの総容量を大幅に減少できるという
利点を持つ。
アクテイブ伝送路としては、例えばフアースト
インフアーストアウトメモリ(SN74S225;TI社
製)を用いることができる。また、ループ式デー
タ伝送装置、または例えばループ式データ伝送装
置を含むマルチプロセツサシステムなどのシステ
ムを集積回路化する場合には、フアーストインフ
アーストアウトメモリの製造技術は確立されてい
るものであり、第4図から容易に推察できるよう
にシリコン素子の単純な繰り返し要素の並びで実
現できるため、第1図に見られる各入力インタフ
エイス131〜133および出力インタフエイス
153〜155に対応するシリコン素子群の相互
間を、アクテイブ伝送路140〜145に対応す
るシリコン素子の並びで直結することが容易に実
現できる。これは、第5図に見られるキユーメモ
リのように大容量を必要としないため、すなわち
第1図のアクテイブ伝送路は前記キユーメモリよ
り段数が少なくても良いため、シリコン素子の並
びが物理的に短いものとなるためである。上記の
如く、この実施例は集積回路化に適しているとい
う利点を有するものである。
第1図の実施例は、環状の伝送路中の各データ
に、宛先であるデータ処理装置に対応する宛先情
報を制御信号として含ませるデータ伝送方式であ
つた。このようなデータの宛先をデータを送り出
す時点で明確化してそのデータ自身に宛先情報を
含ませるデータ伝送方式とは異なるデータ伝送方
式もこの発明の実施例としてあげられる。すなわ
ち、データの宛先がデータを送り出す時点では明
確化されず、データ自身に宛先情報を含ませずに
環状の伝送路中に送り出し、環状の伝送路中を周
回中、出力インタフエイスに到達した時点でその
出力インタフエイスに対応するデータ処理装置が
データを受け取り可能な状態であれば、前記デー
タを前記データ処理装置に送出するが、前記デー
タ処理装置がデータを受け取り可能な状態でない
場合には再び環状の伝送路中の周回を続けさせる
というデータ伝送方式が実施例として可能であ
る。この場合、出力インタフエイスにおいてデー
タの送出先を決める制御信号は、第1図の入力レ
デイ信号210または211または212という
ことである。したがつて、この方式の実施例のブ
ロツク図としては第1図のものと全く同じであ
り、第2図の入力インタフエイス150〜151
も全く同じであり、第3図の出力インタフエイス
153〜155のブロツク図において、宛先照合
部227、宛先情報226、宛先照合結果228
を取り去つたものが合致する。
第1図の実施例は、各インタフエイスが入力イ
ンタフエイスの機能または出力インタフエイスの
機能のどちらか一方しか備えていない場合の例で
あるが、インタフエイスは入力インタフエイスの
機能と出力インタフエイスの機能とを備えても良
い。例えば、入力インタフエイスの機能と出力イ
ンタフエイスの機能を兼ね備えた複数のインタフ
エイスのそれぞれにデータ処理装置の一例として
デイジタルデータプロセツサを接続すれば、各プ
ロセツサ相互間に自由に通信可能な高性能なマル
チプロセツサシステムを簡単に構成できる。
発明の効果 以上説明したように、この発明のループ式デー
タ伝送装置は、環状のアクテイブ伝送路を設ける
ことにより、従来のループ式データ伝送装置と同
等の機能を従来より少ないメモリ容量および簡単
なインタフエイスの構成で実現できるとともに、
規模的にも構造的にも集積回路化を容易にするこ
とができ、その実用的効果は大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すループ式デ
ータ伝送装置のブロツク図、第2図は第1図にお
ける入力インタフエイスの詳細なブロツク図、第
3図は第1図における出力インタフエイスの詳細
なブロツク図、第4図は第1図におけるアクテイ
ブ伝送路の詳細なブロツク図、第5図は従来のル
ープ式データ伝送装置のブロツク図、第6図は第
5図における入力インタフエイスの詳細なブロツ
ク図、第7図は第5図における出力インタフエイ
スの詳細なブロツク図である。 131〜136…データ処理装置、140〜1
45…アクテイブ伝送路、150〜152…入力
インタフエイス、153〜155…出力インタフ
エイス、160〜171…データ線、172〜1
77…出力レデイ信号、178〜183…書き込
み信号、184〜189…シフト信号、190〜
195…入力レデイ信号、200〜202…デー
タバス、203〜205…出力レデイ信号、20
6〜208…読み出し信号、210〜212…入
力レデイ信号、213〜215…データバス、2
16〜218…書き込み信号、220…制御部、
221…切換信号、222…データ切換部、22
3…制御部、224…切換信号、225…データ
切換部、226…宛先情報、227…宛先照合
部、228…宛先照合結果、230〜232…レ
ジスタ、234〜236…データ線、237…入
力制御部、238〜240…レジスタ制御部、2
41…出力制御部、242〜244…レジスタ書
き込み信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数のデータ処理装置にそれぞれ対応して設
    けられた複数のインタフエイスと、この複数のイ
    ンタフエイス間をそれぞれ接続して環状の閉回路
    を形成する複数のアクテイブ伝送路とを備え、前
    記複数のアクテイブ伝送路は各々1段以上の任意
    の段数を有するフアーストインフアーストアウト
    メモリで構成し、前記複数のインタフエイスの少
    くとも1個は自己に対応するデータ処理装置およ
    び自己の入力側のアクテイブ伝送路から送られる
    データのいずれか一方を入力制御信号にもとづき
    選択的に自己の出力側のアクテイブ伝送路へ送り
    出す入力選択機能を有し、前記複数のインタフエ
    イスの残りは自己の入力側のアクテイブ伝送路か
    ら送られるデータを出力制御信号にもとづき自己
    に対応するデータ処理装置および自己の出力側の
    アクテイブ伝送路のいずれか一方に選択的に送り
    出す出力選択機能を有するループ式データ伝送装
    置。 2 前記複数のインタフエイスは各々が入力選択
    機能および出力選択機能の双方を有する特許請求
    の範囲第1項記載のループ式データ伝送装置。
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