JPH0247194Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0247194Y2 JPH0247194Y2 JP1986091196U JP9119686U JPH0247194Y2 JP H0247194 Y2 JPH0247194 Y2 JP H0247194Y2 JP 1986091196 U JP1986091196 U JP 1986091196U JP 9119686 U JP9119686 U JP 9119686U JP H0247194 Y2 JPH0247194 Y2 JP H0247194Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- bay window
- arch
- vertical
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は出窓に関する。
従来、出窓は方形の開口枠より外部側に突出す
る両側部、下板部、屋根部を備えており、出窓の
正面投影形状は開口枠とほぼ同一となつている。
そのため出窓を種々デザインを変えても、一つの
出窓としての型ができてしまい変化がないように
見える。建屋の壁面内の開口枠上にアーチ部を備
えて変化を与えたものとしては実開昭54−62326
号公報、実開昭53−104043号公報に示される考案
がある。然し乍ら、これらのアーチ部を備えた従
来例では建屋にアーチ形状の開口部を備えてお
り、建屋の開口部形成のための施工が困難で出窓
の取付もアーチ部が建屋に嵌め込みとなるため組
付けが難かしい。
る両側部、下板部、屋根部を備えており、出窓の
正面投影形状は開口枠とほぼ同一となつている。
そのため出窓を種々デザインを変えても、一つの
出窓としての型ができてしまい変化がないように
見える。建屋の壁面内の開口枠上にアーチ部を備
えて変化を与えたものとしては実開昭54−62326
号公報、実開昭53−104043号公報に示される考案
がある。然し乍ら、これらのアーチ部を備えた従
来例では建屋にアーチ形状の開口部を備えてお
り、建屋の開口部形成のための施工が困難で出窓
の取付もアーチ部が建屋に嵌め込みとなるため組
付けが難かしい。
この考案は上記従来例のアーチ部の欠点を解消
し、建屋に格別な開口部を設けることのないアー
チ部を備えた新規な出窓を提供することを目的と
するものである。
し、建屋に格別な開口部を設けることのないアー
チ部を備えた新規な出窓を提供することを目的と
するものである。
この考案は建屋に方形の開口部が設けられ、該
方形の開口部の縁に従つて取付けられた方形の開
口枠より外部側に突出する両側面部、下板部及び
前面部により上部の開放された出窓本体を構成
し、出窓本体上に方形の開口部上方の建屋側外壁
を覆うアーチ部を備えた出窓である。
方形の開口部の縁に従つて取付けられた方形の開
口枠より外部側に突出する両側面部、下板部及び
前面部により上部の開放された出窓本体を構成
し、出窓本体上に方形の開口部上方の建屋側外壁
を覆うアーチ部を備えた出窓である。
以下、この考案の実施例を図面に従つて説明す
る。第1図は外部側より見る正面図である。左右
対称な袖部1と中央出窓部2と上部にアーチ部3
が設けてある。建屋の方形の開口部に対応して設
けられた中央出窓部2は建屋の開口部の縁に従つ
て取付けられた上枠4、下枠5及び竪枠6を四方
組みした開口枠内より外部側に突出する両側部1
00、下板部101及び出窓前面部102により
上部の開放された出窓下部となつている。この考
案の出窓付サツシは総て左右対称である。第2図
は第1図のA−A拡大断面図、第3図は第1図の
B−B拡大断面図、第4図は第1図のC−C拡大
断面図、第5図は第4図のD−D断面図である。
第3図以下は図面を回動して示してあり左方が上
部である。
る。第1図は外部側より見る正面図である。左右
対称な袖部1と中央出窓部2と上部にアーチ部3
が設けてある。建屋の方形の開口部に対応して設
けられた中央出窓部2は建屋の開口部の縁に従つ
て取付けられた上枠4、下枠5及び竪枠6を四方
組みした開口枠内より外部側に突出する両側部1
00、下板部101及び出窓前面部102により
上部の開放された出窓下部となつている。この考
案の出窓付サツシは総て左右対称である。第2図
は第1図のA−A拡大断面図、第3図は第1図の
B−B拡大断面図、第4図は第1図のC−C拡大
断面図、第5図は第4図のD−D断面図である。
第3図以下は図面を回動して示してあり左方が上
部である。
建屋の開口枠に夫々固定するようにして上枠
4、下枠5、竪枠6が四方組みされ、各枠の端部
の締結部分は図示されないが通常の枠組みと同様
竪枠6の小ねじ孔を挿通するタツピングねじによ
り上枠4、下枠5のタツピング孔にねじ込まれて
いる。上枠4、下枠5間には上枠4、下枠5の小
ねじ孔を挿通するタツピングねじを方立7のタツ
ピング孔にねじ込み方立7が固定されている。
4、下枠5、竪枠6が四方組みされ、各枠の端部
の締結部分は図示されないが通常の枠組みと同様
竪枠6の小ねじ孔を挿通するタツピングねじによ
り上枠4、下枠5のタツピング孔にねじ込まれて
いる。上枠4、下枠5間には上枠4、下枠5の小
ねじ孔を挿通するタツピングねじを方立7のタツ
ピング孔にねじ込み方立7が固定されている。
方立7の位置の上枠4及び方立7より外部側へ
上腕木8、下腕木9が延出され、その先端は出窓
前面部の竪枠11に夫々衝接し、通常のタツピン
グ孔にタツピングねじをねじ込むほかに上枠4、
出窓前面部の竪枠11のボルト孔と上腕木8中を
挿通するボルトナツト12により上枠4、上腕木
8、竪枠11は共締め締結されており、方立7、
出窓前面部の竪枠11のボルト孔と下腕木9中を
挿通するボルトナツト13により方立7、下腕木
9、竪枠11が共締め締結されている。
上腕木8、下腕木9が延出され、その先端は出窓
前面部の竪枠11に夫々衝接し、通常のタツピン
グ孔にタツピングねじをねじ込むほかに上枠4、
出窓前面部の竪枠11のボルト孔と上腕木8中を
挿通するボルトナツト12により上枠4、上腕木
8、竪枠11は共締め締結されており、方立7、
出窓前面部の竪枠11のボルト孔と下腕木9中を
挿通するボルトナツト13により方立7、下腕木
9、竪枠11が共締め締結されている。
出窓前面部の竪枠11の上下は竪枠11の小ね
じ孔を挿通するタツピングねじを上枠14、下枠
15のタツピング孔にねじ込み出窓前面部の上枠
14、(上方に開口部がある場合無目であるが
こゝでは上方に開口部の有無にかゝわらず上枠と
称する)下枠15と夫々締結されている。
じ孔を挿通するタツピングねじを上枠14、下枠
15のタツピング孔にねじ込み出窓前面部の上枠
14、(上方に開口部がある場合無目であるが
こゝでは上方に開口部の有無にかゝわらず上枠と
称する)下枠15と夫々締結されている。
下枠5、下腕木9、出窓前面部の下枠15には
地板16が当接し下腕木9、出窓前面部の下枠1
5のT溝17に嵌め込まれたボルトナツト18が
地板16のボルト孔を挿通して出窓前面部の下枠
15、下腕木9、地板16が締結されている。地
板16は下枠5に載置される。
地板16が当接し下腕木9、出窓前面部の下枠1
5のT溝17に嵌め込まれたボルトナツト18が
地板16のボルト孔を挿通して出窓前面部の下枠
15、下腕木9、地板16が締結されている。地
板16は下枠5に載置される。
主要枠組みは以上のとおりであり、この実施例
では上部にアーチ部3を備えているのでその枠組
みがされる。第4図に示すように上枠4の方立7
の位置よりアーチ材19が上枠4に固定されて配
され、出窓前面部の上枠14には上枠14に組合
せた組合せ枠21が突条22,23により係合さ
れ、更に上枠14の突条24と組合せ枠21の段
部25が係合し、上枠14の外側部材上端縁を蔽
うように組合せ枠21には雨除け26が設けられ
ている。第5図に示すように組合せ枠21の両端
にはアーチ枠27が当接し、アーチ枠27に当接
するZ字形の締結具28及びアーチ枠27のボル
ト孔を挿通してタツピングねじ29を組合せ枠2
1のタツピング孔にねじ込みアーチ枠27は締結
されると共に、締結具28の他方はアーチ部3の
天蓋31にボルト32により固定される。アーチ
枠27は又適当な間隔で締結具28と同じ締結具
33(第4図)により天蓋31に固定される。
では上部にアーチ部3を備えているのでその枠組
みがされる。第4図に示すように上枠4の方立7
の位置よりアーチ材19が上枠4に固定されて配
され、出窓前面部の上枠14には上枠14に組合
せた組合せ枠21が突条22,23により係合さ
れ、更に上枠14の突条24と組合せ枠21の段
部25が係合し、上枠14の外側部材上端縁を蔽
うように組合せ枠21には雨除け26が設けられ
ている。第5図に示すように組合せ枠21の両端
にはアーチ枠27が当接し、アーチ枠27に当接
するZ字形の締結具28及びアーチ枠27のボル
ト孔を挿通してタツピングねじ29を組合せ枠2
1のタツピング孔にねじ込みアーチ枠27は締結
されると共に、締結具28の他方はアーチ部3の
天蓋31にボルト32により固定される。アーチ
枠27は又適当な間隔で締結具28と同じ締結具
33(第4図)により天蓋31に固定される。
天蓋31はアーチ部3の上部を蔽い、アーチ枠
27に沿つた外周材部34、建屋躯体への取付フ
ランジ35が設けてある。更に又天蓋31は上腕
木8にボルト31′により固定される。
27に沿つた外周材部34、建屋躯体への取付フ
ランジ35が設けてある。更に又天蓋31は上腕
木8にボルト31′により固定される。
以上がこの考案の実施例のアーチ部を備えた枠
組みの要部である。次にこれらの枠組みの枠内を
塞ぐ部分を説明する。
組みの要部である。次にこれらの枠組みの枠内を
塞ぐ部分を説明する。
袖部1は竪辷り出し、外開き、ガラリ等開閉可
能な障子、嵌め殺しのガラス入り等であり、袖部
1に適する開口部であればよい。この実施例では
竪辷り出し障子36を備え、室内側に嵌め込みの
網戸30(第3図には図示されない)を備える。
能な障子、嵌め殺しのガラス入り等であり、袖部
1に適する開口部であればよい。この実施例では
竪辷り出し障子36を備え、室内側に嵌め込みの
網戸30(第3図には図示されない)を備える。
竪辷り出し障子36は上框37、下框38、ア
タツチ材40を嵌着された竪框39が四方組みさ
れ、アタツチ材40、上框37、下框38の内周
溝にグレージングチヤンネルビード41を介して
ガラス42が固定されており、竪枠6側の竪框3
9の上下にて、竪框39と上框37又は下框38
にわたつて固定されたブラケツトに固定されたピ
ン43にアーム44の端が枢着され、アーム44
の他端は上枠4、下枠5に夫々固定されたブラケ
ツトに固定されたピン45に枢着されており、ア
ーム44はピン45を中心に第2図に示すように
外方に回動し、竪辷り出し障子36は外方へ変位
して、更にピン43を中心に外開きに開くように
なつている。竪辷り出し障子36の内側面は上枠
4、下枠5、竪枠6、方立7を設けた条溝に嵌入
する気密パツキン46に当接することにより気密
が保たれるようになつている。
タツチ材40を嵌着された竪框39が四方組みさ
れ、アタツチ材40、上框37、下框38の内周
溝にグレージングチヤンネルビード41を介して
ガラス42が固定されており、竪枠6側の竪框3
9の上下にて、竪框39と上框37又は下框38
にわたつて固定されたブラケツトに固定されたピ
ン43にアーム44の端が枢着され、アーム44
の他端は上枠4、下枠5に夫々固定されたブラケ
ツトに固定されたピン45に枢着されており、ア
ーム44はピン45を中心に第2図に示すように
外方に回動し、竪辷り出し障子36は外方へ変位
して、更にピン43を中心に外開きに開くように
なつている。竪辷り出し障子36の内側面は上枠
4、下枠5、竪枠6、方立7を設けた条溝に嵌入
する気密パツキン46に当接することにより気密
が保たれるようになつている。
網戸30は詳細な説明は省略するが、丁番50
により竪枠6に内開きに枢着されている。
により竪枠6に内開きに枢着されている。
出窓部2の側面は上腕木8、下腕木9には夫々
係止突条47,48が設けられ、アタツチ材49
が嵌入している。アタツチ材49端にはグレージ
ングビード51の係止突条52が設けられ、上腕
木8、下腕木9の係止条溝53にグレージングビ
ード54が嵌入し、更に、グレージングビード5
1,54は夫々額縁状に方立7、出窓前面部の竪
枠11の係止突条52、係止条溝53に係止さ
れ、ガラス55が保持される。
係止突条47,48が設けられ、アタツチ材49
が嵌入している。アタツチ材49端にはグレージ
ングビード51の係止突条52が設けられ、上腕
木8、下腕木9の係止条溝53にグレージングビ
ード54が嵌入し、更に、グレージングビード5
1,54は夫々額縁状に方立7、出窓前面部の竪
枠11の係止突条52、係止条溝53に係止さ
れ、ガラス55が保持される。
出窓部2の前面は上枠14、下枠15に夫々突
条56,57が設けられ、先端にグレージングビ
ード58を係止する突条59を備えるアタツチ材
61が突条56,57に係止され、上枠14、下
枠15にはグレージングビード63を係止する係
止条溝62が設けてある。竪枠11にも同様に係
止突条59、係止条溝62を設け、囲繞してグレ
ージングビード58,63を配してガラス64が
保持されている。出窓前面部の上枠14,15に
は竪格子65が固定されている。
条56,57が設けられ、先端にグレージングビ
ード58を係止する突条59を備えるアタツチ材
61が突条56,57に係止され、上枠14、下
枠15にはグレージングビード63を係止する係
止条溝62が設けてある。竪枠11にも同様に係
止突条59、係止条溝62を設け、囲繞してグレ
ージングビード58,63を配してガラス64が
保持されている。出窓前面部の上枠14,15に
は竪格子65が固定されている。
上枠14の欄間に相当する部分の組合せ枠21
及びアーチ枠27の突条66,67には夫々断面
L形のアタツチ材68が係止される。アーチ枠2
7とアタツチ材68は直線状態にて嵌着してアー
チ状に曲げたものである。アタツチ材68の突条
69に係止されるグレージングビード71と、組
合せ枠21、アーチ枠27の係止条溝72に係止
されたグレージングビード73により半円形のガ
ラス74が係止されている。
及びアーチ枠27の突条66,67には夫々断面
L形のアタツチ材68が係止される。アーチ枠2
7とアタツチ材68は直線状態にて嵌着してアー
チ状に曲げたものである。アタツチ材68の突条
69に係止されるグレージングビード71と、組
合せ枠21、アーチ枠27の係止条溝72に係止
されたグレージングビード73により半円形のガ
ラス74が係止されている。
アーチ部3の内部側は開口枠上部が壁であり、
その外部側にある半円形の枠材のアーチ状のアー
チ材19にはパネル板75が予め嵌め込まれグレ
ージングビード76により係止され、パネル板7
5と上枠4のフランジ77を当接してアーチ材1
9とフランジ77のボルト孔を挿通するボルトナ
ツト78により固定してある。
その外部側にある半円形の枠材のアーチ状のアー
チ材19にはパネル板75が予め嵌め込まれグレ
ージングビード76により係止され、パネル板7
5と上枠4のフランジ77を当接してアーチ材1
9とフランジ77のボルト孔を挿通するボルトナ
ツト78により固定してある。
アーチ材19、アーチ枠27の円の外周には天
井板79が当接固定されている。
井板79が当接固定されている。
出窓前面部の下枠15、下腕木9の外側材は
夫々垂下して下端が断面Z字形をなす外周材取付
部81を形成しており、この部分を蔽う外周材8
2が平面配置コ字形に一体又は別体にて配され、
該取付部81の小ねじ孔を挿通して小ねじ83を
外周材82にねじ込み、外周材82は支持されて
おり、外周材82にはまり込むように下囲い板8
4が当接して、下囲い板84の小ねじ孔を挿通し
て小ねじ85が外周材82にねじ込まれている。
夫々垂下して下端が断面Z字形をなす外周材取付
部81を形成しており、この部分を蔽う外周材8
2が平面配置コ字形に一体又は別体にて配され、
該取付部81の小ねじ孔を挿通して小ねじ83を
外周材82にねじ込み、外周材82は支持されて
おり、外周材82にはまり込むように下囲い板8
4が当接して、下囲い板84の小ねじ孔を挿通し
て小ねじ85が外周材82にねじ込まれている。
尚、出窓部2の側部の外周材82と一体又は外
周材82に固定してデツキ86を設けてもよい。
デツキ86は例えば下面が補強され、上面が網目
様平板でアルミ鋳物で作られ、第4図に二点鎖線
で示すように下枠5の水返し上にのせる。
周材82に固定してデツキ86を設けてもよい。
デツキ86は例えば下面が補強され、上面が網目
様平板でアルミ鋳物で作られ、第4図に二点鎖線
で示すように下枠5の水返し上にのせる。
天蓋31とアーチ枠27の間には硬化性液状シ
ール材87が施工され、第5図に示されるように
天蓋31と上腕木8間には同様シール材88が施
工される。外周材82と出窓端の下枠15、下腕
木9の間には硬化性液状シール材89が施工され
る。
ール材87が施工され、第5図に示されるように
天蓋31と上腕木8間には同様シール材88が施
工される。外周材82と出窓端の下枠15、下腕
木9の間には硬化性液状シール材89が施工され
る。
以上のとおり、この考案は建屋に方形の開口部
が設けられ、該方形の開口部の縁に従つて取付け
られた方形の開口枠より外部側に突出する両側面
部、下板部及び前面部により上部の開放された出
窓本体を構成し、出窓本体上に方形の開口部上方
の建屋外壁を覆うアーチ部を備えた出窓としたか
ら外観にすぐれる。アーチ部を設けるために特に
建屋の開口部を変形したものとせず、従来の方形
の開口部に施工できる。アーチ部があるため従来
の方形開口枠に設けた通常の出窓のように屋根に
よつて採光量が減少するということがなく、アー
チ部全面から採光され、採光量が減少しない。実
施の態様は両袖部があり、出窓部と両袖部で多面
となり、各面を嵌め殺しにしたり、開閉可能とし
たり、不透明パネルとしたりすることが可能であ
るから一層多様の外観の出窓を得ることができ
る。
が設けられ、該方形の開口部の縁に従つて取付け
られた方形の開口枠より外部側に突出する両側面
部、下板部及び前面部により上部の開放された出
窓本体を構成し、出窓本体上に方形の開口部上方
の建屋外壁を覆うアーチ部を備えた出窓としたか
ら外観にすぐれる。アーチ部を設けるために特に
建屋の開口部を変形したものとせず、従来の方形
の開口部に施工できる。アーチ部があるため従来
の方形開口枠に設けた通常の出窓のように屋根に
よつて採光量が減少するということがなく、アー
チ部全面から採光され、採光量が減少しない。実
施の態様は両袖部があり、出窓部と両袖部で多面
となり、各面を嵌め殺しにしたり、開閉可能とし
たり、不透明パネルとしたりすることが可能であ
るから一層多様の外観の出窓を得ることができ
る。
第1図はこの考案の実施例の外部側より見る正
面図、第2図は第1図のA−A拡大断面図、第3
図は第1図のB−B拡大断面図、第4図は第1図
のC−C拡大断面図、第5図は第4図のD−D断
面図である。 1……袖部、2……出窓部、3……アーチ部、
4……上枠、5……下枠、6……竪枠、7……方
立、8……上腕木、9……下腕木、11……竪
枠、12,13……ボルトナツト、14……上
枠、15……下枠、16……地板、17……T
溝、18……ボルトナツト、19……アーチ材、
21……組合せ枠、22,23,24……突条、
25……段部、26……雨除け、27……アーチ
枠、28……締結具、29……タツピングねじ、
31……天蓋、32……ボルト、33……締結
具、34……外周材部、35……取付フランジ、
36……竪辷り出し障子、37……上框、38…
…下框、39……竪框、40……アタツチ材、4
1……グレージングチヤンネルビード、42……
ガラス、43……ピン、44……アーム、45…
…ピン、46……気密パツキン、47,48……
係止突条、49……アタツチ材、51……グレー
ジングビード、52……係止突条、53……係止
条溝、54……グレージングビード、55……ガ
ラス、56,57,59……突条、58……グレ
ージングビード、61……アタツチ材、62……
係止条溝、63……グレージングビード、64…
…ガラス、65……竪格子、66,67,69…
…突条、68……アタツチ材、71,73,76
……グレージングビード、72……係止条溝、7
4……ガラス、75……パネル板、77……フラ
ンジ、78……ボルトナツト、79……天井板、
81……外周材取付部、82……外周材、83,
85……小ねじ、84……下囲い板、86……デ
ツキ、87,88,89……シール材、100…
…両側部、101……下板部、102……出窓前
面部。
面図、第2図は第1図のA−A拡大断面図、第3
図は第1図のB−B拡大断面図、第4図は第1図
のC−C拡大断面図、第5図は第4図のD−D断
面図である。 1……袖部、2……出窓部、3……アーチ部、
4……上枠、5……下枠、6……竪枠、7……方
立、8……上腕木、9……下腕木、11……竪
枠、12,13……ボルトナツト、14……上
枠、15……下枠、16……地板、17……T
溝、18……ボルトナツト、19……アーチ材、
21……組合せ枠、22,23,24……突条、
25……段部、26……雨除け、27……アーチ
枠、28……締結具、29……タツピングねじ、
31……天蓋、32……ボルト、33……締結
具、34……外周材部、35……取付フランジ、
36……竪辷り出し障子、37……上框、38…
…下框、39……竪框、40……アタツチ材、4
1……グレージングチヤンネルビード、42……
ガラス、43……ピン、44……アーム、45…
…ピン、46……気密パツキン、47,48……
係止突条、49……アタツチ材、51……グレー
ジングビード、52……係止突条、53……係止
条溝、54……グレージングビード、55……ガ
ラス、56,57,59……突条、58……グレ
ージングビード、61……アタツチ材、62……
係止条溝、63……グレージングビード、64…
…ガラス、65……竪格子、66,67,69…
…突条、68……アタツチ材、71,73,76
……グレージングビード、72……係止条溝、7
4……ガラス、75……パネル板、77……フラ
ンジ、78……ボルトナツト、79……天井板、
81……外周材取付部、82……外周材、83,
85……小ねじ、84……下囲い板、86……デ
ツキ、87,88,89……シール材、100…
…両側部、101……下板部、102……出窓前
面部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 建屋に方形の開口部が設けられ、該方形の開
口部の縁に従つて取付けられた方形の開口枠よ
り外部側に突出する両側面部、下板部及び前面
部により上部の開放された出窓本体を構成し、
出窓本体上に方形の開口部上方の建屋外壁を覆
うアーチ部を備えた出窓。 2 開口枠に袖部を残して両側面部が外部側へ突
出している実用新案登録請求の範囲第1項記載
の出窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986091196U JPH0247194Y2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986091196U JPH0247194Y2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6211994U JPS6211994U (ja) | 1987-01-24 |
| JPH0247194Y2 true JPH0247194Y2 (ja) | 1990-12-12 |
Family
ID=30951752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986091196U Expired JPH0247194Y2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247194Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6024855Y2 (ja) * | 1977-01-25 | 1985-07-25 | 立山アルミニウム工業株式会社 | ドア−付サツシ |
| JPS5553665Y2 (ja) * | 1977-10-12 | 1980-12-12 |
-
1986
- 1986-06-13 JP JP1986091196U patent/JPH0247194Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6211994U (ja) | 1987-01-24 |
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