JPH0247281B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0247281B2 JPH0247281B2 JP59259004A JP25900484A JPH0247281B2 JP H0247281 B2 JPH0247281 B2 JP H0247281B2 JP 59259004 A JP59259004 A JP 59259004A JP 25900484 A JP25900484 A JP 25900484A JP H0247281 B2 JPH0247281 B2 JP H0247281B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- expansion
- mandrel
- sleeve
- rolling
- contraction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
- B21B1/30—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a non-continuous process
- B21B1/32—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a non-continuous process in reversing single stand mills, e.g. with intermediate storage reels for accumulating work
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B15/00—Arrangements for performing additional metal-working operations specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B2015/0057—Coiling the rolled product
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は圧延機の作業ロールを1パス毎に逆転
して金属の圧延を行なう方法に関する。
して金属の圧延を行なう方法に関する。
第6図に示す如く、逆転式圧延機1の前後に巻
取巻戻機3,4を配設し、1パス毎に作業ロール
2,2の電動機並びに巻取巻戻機3,4の電動機
を逆転して金属の圧延を行なう方法においては、
巻取巻戻機のリールマンドレルに対する素材コイ
ル又は製品コイルの取付け取外し作業を円滑に行
なうため、巻取巻戻機3,4には、第7図に示す
ように、コイル巻付部5を数個のセグメント6よ
り構成し、該セグメント6内面とマンドレルシヤ
フト7を鋸歯状に形成して組合せると共に、マン
ドレルシヤフト7の後端に油圧シリンダ8を設け
て該油圧シリンダ8の伸長作動によりコイル巻付
部5を適宜拡縮できる構造の拡縮マンドレルが用
いられており、第7,8図に示すようにマンドレ
ルシヤフト7が前進してコイル巻付部5が拡大し
た状態で金属帯板9を巻付けて巻取り巻戻し作動
を行なうため、巻取りテンシヨンを大きく加えて
巻取作動を行なう場合は、第9図に示す如く、隣
り合うセグメント6,6の間隙10上に位置する
金属帯板9には腰折れ(リールマーク)が生じ、
このリールマーク11は通常の板厚で10巻位、薄
板の場合は数10巻位まで生じるので、製品の品質
低下を来たし、歩溜りが非常に悪くなる欠点があ
る。
取巻戻機3,4を配設し、1パス毎に作業ロール
2,2の電動機並びに巻取巻戻機3,4の電動機
を逆転して金属の圧延を行なう方法においては、
巻取巻戻機のリールマンドレルに対する素材コイ
ル又は製品コイルの取付け取外し作業を円滑に行
なうため、巻取巻戻機3,4には、第7図に示す
ように、コイル巻付部5を数個のセグメント6よ
り構成し、該セグメント6内面とマンドレルシヤ
フト7を鋸歯状に形成して組合せると共に、マン
ドレルシヤフト7の後端に油圧シリンダ8を設け
て該油圧シリンダ8の伸長作動によりコイル巻付
部5を適宜拡縮できる構造の拡縮マンドレルが用
いられており、第7,8図に示すようにマンドレ
ルシヤフト7が前進してコイル巻付部5が拡大し
た状態で金属帯板9を巻付けて巻取り巻戻し作動
を行なうため、巻取りテンシヨンを大きく加えて
巻取作動を行なう場合は、第9図に示す如く、隣
り合うセグメント6,6の間隙10上に位置する
金属帯板9には腰折れ(リールマーク)が生じ、
このリールマーク11は通常の板厚で10巻位、薄
板の場合は数10巻位まで生じるので、製品の品質
低下を来たし、歩溜りが非常に悪くなる欠点があ
る。
また、以上のように拡縮マンドレルに直接に金
属帯板を巻取けて圧延のための巻取り作動を行な
わせる場合は、一般に、金属帯板に与える単位面
積当りのテンシヨンが大きければ大きい程、また
金属帯板の表面に油が附着していればいる程大き
な巻締力(コイル内部に向つて働らくコイルを縮
少しようとする力)が加わるので、セグメント6
とマンドレルシヤフト7の間の非接触部12(第
7図参照)にかかる曲げ力によりセグメント6が
反つてしまい、極端な場合はセグメント6が損傷
する危険もある他、巻締力に対抗してコイル内径
を所定の寸法に保つために大きな油圧シリンダが
必要である。
属帯板を巻取けて圧延のための巻取り作動を行な
わせる場合は、一般に、金属帯板に与える単位面
積当りのテンシヨンが大きければ大きい程、また
金属帯板の表面に油が附着していればいる程大き
な巻締力(コイル内部に向つて働らくコイルを縮
少しようとする力)が加わるので、セグメント6
とマンドレルシヤフト7の間の非接触部12(第
7図参照)にかかる曲げ力によりセグメント6が
反つてしまい、極端な場合はセグメント6が損傷
する危険もある他、巻締力に対抗してコイル内径
を所定の寸法に保つために大きな油圧シリンダが
必要である。
一方、金属帯板にはできる限り大きなテンシヨ
ンを加えた方が圧延荷重が少なくて済み、且つ形
状の良い製品ができ、また作業ロールが同径の場
合は、テンシヨンが少ない場合より大きい場合の
方が薄い製品が圧延できることが一般に知られて
おり、このため第10図に示す如く、多段圧延機
13の前後に、ソリツドマンドレルを装備した巻
取巻戻機14,15を設け、これらのソリツドマ
ンドレルにより高テンシヨンにて巻取り作動を行
なつて前記した拡縮マンドレル使用時における欠
点を除去し、形状の良い製品を圧延する方法が考
えられている。しかしながら斯る方法において
は、圧延設備が大がかりとなつて設備が嵩む他、
素材コイルを拡縮マンドレルを装備した巻戻機1
6から入側の巻取巻戻機14のソリツドマンドレ
ルに巻取る作業並びに製品コイルを出側の巻取巻
戻機15のソリツドマンドレルから拡縮マンドレ
ルを装備した巻戻機17により巻取らせる作業が
必要であつて能率的でなく、また駆動源が多いの
で消費エネルギーが多く、製品コストが高くな
る、等の欠点がある。図中18はコイルカーを示
している。
ンを加えた方が圧延荷重が少なくて済み、且つ形
状の良い製品ができ、また作業ロールが同径の場
合は、テンシヨンが少ない場合より大きい場合の
方が薄い製品が圧延できることが一般に知られて
おり、このため第10図に示す如く、多段圧延機
13の前後に、ソリツドマンドレルを装備した巻
取巻戻機14,15を設け、これらのソリツドマ
ンドレルにより高テンシヨンにて巻取り作動を行
なつて前記した拡縮マンドレル使用時における欠
点を除去し、形状の良い製品を圧延する方法が考
えられている。しかしながら斯る方法において
は、圧延設備が大がかりとなつて設備が嵩む他、
素材コイルを拡縮マンドレルを装備した巻戻機1
6から入側の巻取巻戻機14のソリツドマンドレ
ルに巻取る作業並びに製品コイルを出側の巻取巻
戻機15のソリツドマンドレルから拡縮マンドレ
ルを装備した巻戻機17により巻取らせる作業が
必要であつて能率的でなく、また駆動源が多いの
で消費エネルギーが多く、製品コストが高くな
る、等の欠点がある。図中18はコイルカーを示
している。
この欠点を補うため、第11図に示す如く、最
終段の圧延において、圧延開始時に素材コイルの
巻戻しを行なつた巻取巻戻機19により製品コイ
ルの巻取りを行なわせる方法も考えられている
が、製品コイルを搬出してしまわない限り、次の
圧延のための準備ができず、能率の悪い点はなお
解決されていない。
終段の圧延において、圧延開始時に素材コイルの
巻戻しを行なつた巻取巻戻機19により製品コイ
ルの巻取りを行なわせる方法も考えられている
が、製品コイルを搬出してしまわない限り、次の
圧延のための準備ができず、能率の悪い点はなお
解決されていない。
以上述べた圧延方法の不具合な点を解決するた
め、スリーブを嵌装したマンドレルにより巻取り
を行なつて、圧延完了時にはスリーブごと製品コ
イルを取出す方法も行なわれているが、製品コイ
ルの数だけスリーブを準備しなければならないた
め製品コストが増える他、次工程、例えば剪断ラ
インでスリーブを取出して搬送しなければならな
いため作業能率が悪く、また次工程でコイルを焼
鈍する場合はスリーブも焼鈍されるためスリーブ
の損耗が激しい、等の不具合な点がある。
め、スリーブを嵌装したマンドレルにより巻取り
を行なつて、圧延完了時にはスリーブごと製品コ
イルを取出す方法も行なわれているが、製品コイ
ルの数だけスリーブを準備しなければならないた
め製品コストが増える他、次工程、例えば剪断ラ
インでスリーブを取出して搬送しなければならな
いため作業能率が悪く、また次工程でコイルを焼
鈍する場合はスリーブも焼鈍されるためスリーブ
の損耗が激しい、等の不具合な点がある。
本発明は上記問題を解決し、強力なテンシヨン
を加えながら圧延してもリールマークがついたり
マンドレルが損傷することがなく、しかも圧延準
備作業、製品コイル取出し作業を能率よく且つス
ムースに行うことができる圧延方法を提供するた
めになしたものである。
を加えながら圧延してもリールマークがついたり
マンドレルが損傷することがなく、しかも圧延準
備作業、製品コイル取出し作業を能率よく且つス
ムースに行うことができる圧延方法を提供するた
めになしたものである。
拡縮するコイル巻付部を有する2本の拡縮マン
ドレルを回動可能なフレームに配設して互いに位
置交換可能に構成し1本の拡縮マンドレルにスリ
ーブを嵌め込んで固定した巻取巻戻機を圧延機の
前後へそれぞれ配し、前記両巻取巻戻機のフレー
ムを回動させて両巻取巻戻機のスリーブ嵌装側拡
縮マンドレルをそれぞれ圧延位置に移動せしめ、
一方の巻取巻戻機のスリーブ非嵌装側拡縮マンド
レルからコイルを巻戻して金属帯板先端を圧延機
作業ロール間に通した後、他方の巻取巻戻機のス
リーブ嵌装側拡縮マンドレルに導き、該スリーブ
嵌装側拡縮マンドレルによるコイル巻取りによつ
て金属帯板末端が前記スリーブ非嵌装側拡縮マン
ドレルから離れたら金属帯板末端を一方の巻取巻
戻機のスリーブ嵌装側拡縮マンドレルに巻取け、
以後、圧延機作業ロール及び両巻取巻戻機のスリ
ーブ嵌装側拡縮マンドレルを1パス毎に逆転し両
巻取巻戻機のスリーブを嵌装側拡縮マンドレルに
より金属帯板を交互に巻取り巻戻して作業ロール
間で金属帯板を所要回数圧延し、その後、いずれ
か一方の巻取巻戻機のスリーブ非嵌装側拡縮マン
ドレルに金属帯板を巻付け巻取り、又、スリーブ
非嵌装側拡縮マンドレルに損耗が生じたときは、
拡縮マンドレルに対するスリーブの嵌め変えを行
つて前記フレームを回動させ、今までスリーブが
嵌装されていた拡縮マンドレルをスリーブ非嵌装
側拡縮マンドレルとして使用し、損耗した側の拡
縮マンドレルをスリーブ嵌装側拡縮マンドレルと
して使用することを特徴とするものである。
ドレルを回動可能なフレームに配設して互いに位
置交換可能に構成し1本の拡縮マンドレルにスリ
ーブを嵌め込んで固定した巻取巻戻機を圧延機の
前後へそれぞれ配し、前記両巻取巻戻機のフレー
ムを回動させて両巻取巻戻機のスリーブ嵌装側拡
縮マンドレルをそれぞれ圧延位置に移動せしめ、
一方の巻取巻戻機のスリーブ非嵌装側拡縮マンド
レルからコイルを巻戻して金属帯板先端を圧延機
作業ロール間に通した後、他方の巻取巻戻機のス
リーブ嵌装側拡縮マンドレルに導き、該スリーブ
嵌装側拡縮マンドレルによるコイル巻取りによつ
て金属帯板末端が前記スリーブ非嵌装側拡縮マン
ドレルから離れたら金属帯板末端を一方の巻取巻
戻機のスリーブ嵌装側拡縮マンドレルに巻取け、
以後、圧延機作業ロール及び両巻取巻戻機のスリ
ーブ嵌装側拡縮マンドレルを1パス毎に逆転し両
巻取巻戻機のスリーブを嵌装側拡縮マンドレルに
より金属帯板を交互に巻取り巻戻して作業ロール
間で金属帯板を所要回数圧延し、その後、いずれ
か一方の巻取巻戻機のスリーブ非嵌装側拡縮マン
ドレルに金属帯板を巻付け巻取り、又、スリーブ
非嵌装側拡縮マンドレルに損耗が生じたときは、
拡縮マンドレルに対するスリーブの嵌め変えを行
つて前記フレームを回動させ、今までスリーブが
嵌装されていた拡縮マンドレルをスリーブ非嵌装
側拡縮マンドレルとして使用し、損耗した側の拡
縮マンドレルをスリーブ嵌装側拡縮マンドレルと
して使用することを特徴とするものである。
本発明においては圧延機前後のスリーブ嵌装側
拡縮マンドレルにより金属帯板に対し強力なテン
シヨンをかけながら所要回数リバース圧延を行
い、少なくとも最終パスは、スリーブ非嵌装側拡
縮マンドレルに金属帯板を直接巻付け、金属帯板
にリールマークがつかない程度のテンシヨンをか
け巻取る。このように強力なテンシヨンをかけな
がら圧延するので、圧延荷重が少なくなり、しか
も圧延中に金属帯板にリールマークがついたりマ
ンドレルが損傷してしまうことがなく、又圧延準
備作業及び製品コイル取出し作業はスリーブ非嵌
装側拡縮マンドレルにより行うので、これらの作
業を能率良く且つスムースに行うことができ、更
には途中でスリーブを取外さなくて済むので作業
を簡略化できる。しかも、長期に亘る使用の結
果、スリーブ非嵌装側拡縮マンドレルに損耗が生
じたときは、拡縮マンドレルに対するスリーブの
嵌め変えを行つて、今までスリーブが嵌装されて
いた拡縮マンドレルをスリーブ非嵌装側拡縮マン
ドレルとして使用し、損耗した側の拡縮マンドレ
ルをスリーブ嵌装側拡縮マンドレルとして使用す
ることもできる。
拡縮マンドレルにより金属帯板に対し強力なテン
シヨンをかけながら所要回数リバース圧延を行
い、少なくとも最終パスは、スリーブ非嵌装側拡
縮マンドレルに金属帯板を直接巻付け、金属帯板
にリールマークがつかない程度のテンシヨンをか
け巻取る。このように強力なテンシヨンをかけな
がら圧延するので、圧延荷重が少なくなり、しか
も圧延中に金属帯板にリールマークがついたりマ
ンドレルが損傷してしまうことがなく、又圧延準
備作業及び製品コイル取出し作業はスリーブ非嵌
装側拡縮マンドレルにより行うので、これらの作
業を能率良く且つスムースに行うことができ、更
には途中でスリーブを取外さなくて済むので作業
を簡略化できる。しかも、長期に亘る使用の結
果、スリーブ非嵌装側拡縮マンドレルに損耗が生
じたときは、拡縮マンドレルに対するスリーブの
嵌め変えを行つて、今までスリーブが嵌装されて
いた拡縮マンドレルをスリーブ非嵌装側拡縮マン
ドレルとして使用し、損耗した側の拡縮マンドレ
ルをスリーブ嵌装側拡縮マンドレルとして使用す
ることもできる。
以下本発明の実施例を図面に参照しつつ説明す
る。
る。
第1図は、本発明について示すもので、拡縮す
るコイル巻付部を有する2本の拡縮マンドレル1
9,20を回転フレーム21に並設して互いに位
置交換可能に構成した回転式巻取巻戻機22,2
3を逆転式圧延機1の前後に配設している。前方
(入側)の巻取巻戻機22は、第2図及び第3図
に示すように、支持ローラ24により回転自在に
支持した回転フレーム21に上記2本の拡縮マン
ドレル19,20を並設し、回転フレーム21を
適宜の手段により180゜回転することにより拡縮マ
ンドレル19,20を圧延準備位置Aと圧延位置
Bとに交互に移動できるようになつている。入側
の巻取巻戻機の拡縮マンドレルの駆動軸25,2
6は、圧延準備位置Bにおいて圧延準備専用の電
動機27側の減速機28出力軸29と、圧延位置
Bにおいて主電動機30側の減速機31出力軸3
2と、それぞれクラツチ33,34を介して接続
し、主電動機30及び圧延準備専用の電動機27
によつて拡縮マンドレル19,20を駆動する構
造である。35はクラツチ33,34を操作する
ために回転フレーム21に設けた油圧シリンダで
あつて、回転フレーム21を回転させるとき油圧
シリンダ35を作動してマンドレル駆動軸25,
26を反電動機側に移動し、クラツチ33,34
を切断状態に切換える。
るコイル巻付部を有する2本の拡縮マンドレル1
9,20を回転フレーム21に並設して互いに位
置交換可能に構成した回転式巻取巻戻機22,2
3を逆転式圧延機1の前後に配設している。前方
(入側)の巻取巻戻機22は、第2図及び第3図
に示すように、支持ローラ24により回転自在に
支持した回転フレーム21に上記2本の拡縮マン
ドレル19,20を並設し、回転フレーム21を
適宜の手段により180゜回転することにより拡縮マ
ンドレル19,20を圧延準備位置Aと圧延位置
Bとに交互に移動できるようになつている。入側
の巻取巻戻機の拡縮マンドレルの駆動軸25,2
6は、圧延準備位置Bにおいて圧延準備専用の電
動機27側の減速機28出力軸29と、圧延位置
Bにおいて主電動機30側の減速機31出力軸3
2と、それぞれクラツチ33,34を介して接続
し、主電動機30及び圧延準備専用の電動機27
によつて拡縮マンドレル19,20を駆動する構
造である。35はクラツチ33,34を操作する
ために回転フレーム21に設けた油圧シリンダで
あつて、回転フレーム21を回転させるとき油圧
シリンダ35を作動してマンドレル駆動軸25,
26を反電動機側に移動し、クラツチ33,34
を切断状態に切換える。
後方(出側)の巻取巻戻機23も前方の巻取巻
戻機22と略同じ構造を有し、拡縮マンドレル1
9,20の駆動軸は、製品コイル取出し位置Dに
おいて製品コイル取出し専用の電動機側減速機の
出力軸と、圧延位置Cにおいて主電動機側減速機
の出力軸と、それぞれクラツチを介して接続し、
主電動機及び製品コイル取出し専用の電動機によ
つて拡縮マンドレル19,20を駆動する構造で
ある。
戻機22と略同じ構造を有し、拡縮マンドレル1
9,20の駆動軸は、製品コイル取出し位置Dに
おいて製品コイル取出し専用の電動機側減速機の
出力軸と、圧延位置Cにおいて主電動機側減速機
の出力軸と、それぞれクラツチを介して接続し、
主電動機及び製品コイル取出し専用の電動機によ
つて拡縮マンドレル19,20を駆動する構造で
ある。
なお図中36は圧延準備位置Aの拡縮マンドレ
ルにコイルを供給するコイルカー、37は製品コ
イル取出し位置Dの拡縮マンドレルから製品コイ
ルを受け取り運び出すコイルカー、38,39は
圧延機位置B,Cにおいて拡縮マンドレルに金属
帯板9を巻付けるベルトラツパーを示している。
ルにコイルを供給するコイルカー、37は製品コ
イル取出し位置Dの拡縮マンドレルから製品コイ
ルを受け取り運び出すコイルカー、38,39は
圧延機位置B,Cにおいて拡縮マンドレルに金属
帯板9を巻付けるベルトラツパーを示している。
上記構成の入側及び出側の巻取巻戻機22,2
3におけるいずれか一方の拡縮マンドレル(例え
ば19)にスリーブ40を嵌込んで固定してお
き、スリーブ嵌装側の2本の拡縮マンドレル19
はそれぞれ圧延位置B,Cに、スリーブ非嵌装側
の2本の拡縮マンドレル20はそれぞれ圧延準備
位置Aと製品コイル取出し位置Dに移動せしめて
おき、次の要領で圧延を行う。
3におけるいずれか一方の拡縮マンドレル(例え
ば19)にスリーブ40を嵌込んで固定してお
き、スリーブ嵌装側の2本の拡縮マンドレル19
はそれぞれ圧延位置B,Cに、スリーブ非嵌装側
の2本の拡縮マンドレル20はそれぞれ圧延準備
位置Aと製品コイル取出し位置Dに移動せしめて
おき、次の要領で圧延を行う。
入側の巻取巻戻機22の拡縮マンドレル20に
挿入した素材コイルの金属帯板9を繰り出し、そ
の先端を逆転式圧延機1の作業ロール2,2間に
通板して出側の巻取巻戻機23のスリーブ40に
ベルトラツパー39を利用して巻付けた後、該出
側の巻取巻戻機23におけるスリーブ嵌装側拡縮
マンドレル19の巻取り作動により高テンシヨン
にて巻取りつつ作業ロール2,2を駆動して第1
段の圧延を開始する。第1段の圧延が進んで金属
帯板9の尾端が入側の拡縮マンドレル20より離
れたら巻取り作業を一旦中止して金属帯板9の尾
端を入側の巻取巻戻機22のスリーブ40にベル
トラツパー38を利用して巻付け、今度は出側の
巻取巻戻機22のスリーブ嵌装側拡縮マンドレル
19の巻取り作動により再び金属帯板9に高テン
シヨンを加えつつ作業ロール2,2を逆転させて
第2段の圧延を行なう。
挿入した素材コイルの金属帯板9を繰り出し、そ
の先端を逆転式圧延機1の作業ロール2,2間に
通板して出側の巻取巻戻機23のスリーブ40に
ベルトラツパー39を利用して巻付けた後、該出
側の巻取巻戻機23におけるスリーブ嵌装側拡縮
マンドレル19の巻取り作動により高テンシヨン
にて巻取りつつ作業ロール2,2を駆動して第1
段の圧延を開始する。第1段の圧延が進んで金属
帯板9の尾端が入側の拡縮マンドレル20より離
れたら巻取り作業を一旦中止して金属帯板9の尾
端を入側の巻取巻戻機22のスリーブ40にベル
トラツパー38を利用して巻付け、今度は出側の
巻取巻戻機22のスリーブ嵌装側拡縮マンドレル
19の巻取り作動により再び金属帯板9に高テン
シヨンを加えつつ作業ロール2,2を逆転させて
第2段の圧延を行なう。
以後、1パス毎に作業ロール2,2、入側並び
に出側の巻取巻戻機22,23を逆転せしめて少
なくとも最終パスを除く他のパスの圧延を繰り返
し行ない、最終パスの前段のパスが終了したら一
旦巻取り作業を中止する。そして最終パスが奇数
回数に該当するときは、金属帯板9は前段の圧延
完了時には入側の巻取巻戻機22により巻取られ
ているから、金属帯板9の先端を出側の巻取巻戻
機23のスリーブ40より引き離した後、これを
出側の巻取巻戻機23のスリーブ非嵌装側拡縮マ
ンドレル20に直接巻付け、金属帯板9にリール
マークがつかず、且つ製品コイルを拡縮マンドレ
ルから取外したときにコイル内径が潰れず、また
拡縮マンドレルのセグメントを損傷しない程度の
テンシヨンにて最終段の圧延を行なう。最終段の
圧延によつて出側の巻取巻戻機23の拡縮マンド
レル20に巻取られた製品コイルは、拡縮マンド
レルのマンドレルシヤフト7の後退作動に伴なう
セグメント6の縮少作動によつて拡縮マンドレル
より取出されて待機していたコイルカー37によ
つて搬送される。このように、本発明においては
拡縮マンドレルにスリーブを嵌装しているので金
属帯板にリールマークがつかずまたセグメントを
損傷する危険もないため高テンシヨンで圧延を行
なえると共に、スリーブを嵌装しない拡縮マンド
レルにて最終パスの巻取りを行なうので、製品コ
イルの取外し作業が簡単で能率的な作業を行ない
得る。又スリーブを途中で着脱しなくて済むの
で、作業が簡単である。更には、長期に亘る使用
の結果、スリーブ非嵌装側拡縮マンドレルに損耗
が生じたときは、拡縮マンドレルに対するスリー
ブの嵌め変えを行つて、今までにスリーブが嵌装
されていた拡縮マンドレルをスリーブ非嵌装側拡
縮マンドレルとして使用し、損耗した側の拡縮マ
ンドレルをスリーブ嵌装側拡縮マンドレルとして
使用することもできるから、便利である。又金属
帯板の巻付作業にベルトラツパーを使用するとき
は、ベルトラツパーは入側と出側に夫々1台づつ
設ければ足りるので経済的である。
に出側の巻取巻戻機22,23を逆転せしめて少
なくとも最終パスを除く他のパスの圧延を繰り返
し行ない、最終パスの前段のパスが終了したら一
旦巻取り作業を中止する。そして最終パスが奇数
回数に該当するときは、金属帯板9は前段の圧延
完了時には入側の巻取巻戻機22により巻取られ
ているから、金属帯板9の先端を出側の巻取巻戻
機23のスリーブ40より引き離した後、これを
出側の巻取巻戻機23のスリーブ非嵌装側拡縮マ
ンドレル20に直接巻付け、金属帯板9にリール
マークがつかず、且つ製品コイルを拡縮マンドレ
ルから取外したときにコイル内径が潰れず、また
拡縮マンドレルのセグメントを損傷しない程度の
テンシヨンにて最終段の圧延を行なう。最終段の
圧延によつて出側の巻取巻戻機23の拡縮マンド
レル20に巻取られた製品コイルは、拡縮マンド
レルのマンドレルシヤフト7の後退作動に伴なう
セグメント6の縮少作動によつて拡縮マンドレル
より取出されて待機していたコイルカー37によ
つて搬送される。このように、本発明においては
拡縮マンドレルにスリーブを嵌装しているので金
属帯板にリールマークがつかずまたセグメントを
損傷する危険もないため高テンシヨンで圧延を行
なえると共に、スリーブを嵌装しない拡縮マンド
レルにて最終パスの巻取りを行なうので、製品コ
イルの取外し作業が簡単で能率的な作業を行ない
得る。又スリーブを途中で着脱しなくて済むの
で、作業が簡単である。更には、長期に亘る使用
の結果、スリーブ非嵌装側拡縮マンドレルに損耗
が生じたときは、拡縮マンドレルに対するスリー
ブの嵌め変えを行つて、今までにスリーブが嵌装
されていた拡縮マンドレルをスリーブ非嵌装側拡
縮マンドレルとして使用し、損耗した側の拡縮マ
ンドレルをスリーブ嵌装側拡縮マンドレルとして
使用することもできるから、便利である。又金属
帯板の巻付作業にベルトラツパーを使用するとき
は、ベルトラツパーは入側と出側に夫々1台づつ
設ければ足りるので経済的である。
尚、本発明においては、少なくとも最終パスの
前段のパスではコイルをスリーブ嵌装側拡縮マン
ドレルからスリーブ非嵌装側拡縮マンドレルに巻
変えなければならず、このことにより多少作業能
率を下げることになるが、このコイル端の付け変
え作業は複数のパスのうち少なくとも最終パスの
前段のパスが終了した時点で1回行なえばよく、
また逆転式圧延機による場合は金属帯板の先後端
に圧延されない、即ち製品とならない部分が多か
れ少なかれ残ることは避けられないので、このと
き切取つてしまえば次工程で切取る手間が省ける
ことになり、何等不具合な点はない。この金属帯
板の先後端の切取り作業は圧延機に組込んでおい
たシヤーによつてもよく、またポータブルシヤー
によつてもよい。切取つたスクラツプはスリーブ
と一緒にして取出してもよく、また別々にしても
よい。
前段のパスではコイルをスリーブ嵌装側拡縮マン
ドレルからスリーブ非嵌装側拡縮マンドレルに巻
変えなければならず、このことにより多少作業能
率を下げることになるが、このコイル端の付け変
え作業は複数のパスのうち少なくとも最終パスの
前段のパスが終了した時点で1回行なえばよく、
また逆転式圧延機による場合は金属帯板の先後端
に圧延されない、即ち製品とならない部分が多か
れ少なかれ残ることは避けられないので、このと
き切取つてしまえば次工程で切取る手間が省ける
ことになり、何等不具合な点はない。この金属帯
板の先後端の切取り作業は圧延機に組込んでおい
たシヤーによつてもよく、またポータブルシヤー
によつてもよい。切取つたスクラツプはスリーブ
と一緒にして取出してもよく、また別々にしても
よい。
第4,5図は、本発明に使用する巻取巻戻機の
他の構成を示すもので、外周に形成した歯41が
歯車42と噛合し該歯車42の駆動によつて水平
方向に回動する水平回転フレーム43にスリーブ
40を嵌装した拡縮マンドレル19とスリーブを
嵌装しない拡縮マンドレル20を互いに逆方向に
向けて並設し、巻取り巻戻しのための所要位置に
各マンドレルが位置した時に電動機44の出力軸
45と各マンドレル駆動軸23,26がクラツチ
46,47を介して連結できるようにしており、
図中48は出力軸45側クラツチ片を支点49を
中心とするレバー50の回動により前進後退させ
てクラツチ46,47を操作する油圧シリンダで
ある。
他の構成を示すもので、外周に形成した歯41が
歯車42と噛合し該歯車42の駆動によつて水平
方向に回動する水平回転フレーム43にスリーブ
40を嵌装した拡縮マンドレル19とスリーブを
嵌装しない拡縮マンドレル20を互いに逆方向に
向けて並設し、巻取り巻戻しのための所要位置に
各マンドレルが位置した時に電動機44の出力軸
45と各マンドレル駆動軸23,26がクラツチ
46,47を介して連結できるようにしており、
図中48は出力軸45側クラツチ片を支点49を
中心とするレバー50の回動により前進後退させ
てクラツチ46,47を操作する油圧シリンダで
ある。
このような構成の水平回転式巻取巻戻機を使用
しても、前記と同様の効果を奏し得る。
しても、前記と同様の効果を奏し得る。
尚本発明の圧延方法は前記した実施例ものもの
に限らず、スリーブはいずれの側の拡縮マンドレ
ルに嵌装してもよいこと、その他本発明の要旨を
逸脱しない範囲において種々の変更を加え実施す
ることができることなどは勿論である。
に限らず、スリーブはいずれの側の拡縮マンドレ
ルに嵌装してもよいこと、その他本発明の要旨を
逸脱しない範囲において種々の変更を加え実施す
ることができることなどは勿論である。
本発明の圧延方法に依れば、
(i) リールマークのない製品の圧延ができる。
(ii) 強力なテンシヨンによるマンドレルの損傷が
なくなる。
なくなる。
(iii) 強力なテンシヨンに対抗するための大きな拡
縮用シリンダを必要としない。
縮用シリンダを必要としない。
(iv) 強力なテンシヨンを加えながら圧延ができる
ため、圧延荷重が少なくなり、形状の良い製品
の圧延ができ、作業ロール径が同じ場合におい
てより薄い製品のまたより硬い材料の圧延がで
きる。
ため、圧延荷重が少なくなり、形状の良い製品
の圧延ができ、作業ロール径が同じ場合におい
てより薄い製品のまたより硬い材料の圧延がで
きる。
(v) ソリツドマンドレルを用いた方法に比し設備
費が安く、作業能率が良く、また消費エネルギ
ーが少ない。
費が安く、作業能率が良く、また消費エネルギ
ーが少ない。
(vi) 従来のスリーブを用いる方式のものに比し、
スリーブの数を少なくでき且つスリーブの損傷
が少ない。
スリーブの数を少なくでき且つスリーブの損傷
が少ない。
(vii) 途中でスリーブを取外さなくて済むので、作
業を簡略化でき、安全でしかも能率が良い。
業を簡略化でき、安全でしかも能率が良い。
(viii) スリーブ非嵌装側拡縮マンドレルを圧延材両
側に備えるので圧延中に次の圧延のための準備
作業を行うことができると共に製品コイル取出
し作業をスムースに行うことができる。
側に備えるので圧延中に次の圧延のための準備
作業を行うことができると共に製品コイル取出
し作業をスムースに行うことができる。
(ix) 長期に亘る使用の結果、スリーブ非嵌装側拡
縮マンドレルに損耗が生じても、スリーブの嵌
め変え及びフレームの回動により、拡縮マンド
レルの交替を容易に行うことができるので、便
利であり、巻取巻戻装置の寿命延長に大いに役
立つ。
縮マンドレルに損耗が生じても、スリーブの嵌
め変え及びフレームの回動により、拡縮マンド
レルの交替を容易に行うことができるので、便
利であり、巻取巻戻装置の寿命延長に大いに役
立つ。
等の優れた効果を奏する。
第1図は本発明の圧延方法を実施するのに使用
する圧延設備の正面図、第2図は本発明の圧延方
法に使用する巻取巻戻機の正面図、第3図は同平
面図、第4図は本発明の圧延方法に使用する巻取
巻戻機の他の実施例の平面図、第5図は第4図の
V−V矢視図、第6図は逆転式圧延設備の全体
図、第7図は巻取巻戻機に用いる拡縮マンドレル
の縦断面図、第8図は第7図の方向矢視図、第
9図は第8図の部拡大図、第10図及び第11
図は巻取巻戻機にソリツドマンドレルを装備せし
めて実施した場合の逆転式圧延設備の全体図であ
る。 1は逆転式圧延機、2は作業ロール、9は金属
帯板、19,20は拡縮マンドレル、21,43
は回転フレーム、22,23は回転式巻取巻戻
機、36,37はコイルカー、40はスリーブ、
Aは圧延準備位置、B,Cは圧延位置、Dは製品
コイル取出し位置を示す。
する圧延設備の正面図、第2図は本発明の圧延方
法に使用する巻取巻戻機の正面図、第3図は同平
面図、第4図は本発明の圧延方法に使用する巻取
巻戻機の他の実施例の平面図、第5図は第4図の
V−V矢視図、第6図は逆転式圧延設備の全体
図、第7図は巻取巻戻機に用いる拡縮マンドレル
の縦断面図、第8図は第7図の方向矢視図、第
9図は第8図の部拡大図、第10図及び第11
図は巻取巻戻機にソリツドマンドレルを装備せし
めて実施した場合の逆転式圧延設備の全体図であ
る。 1は逆転式圧延機、2は作業ロール、9は金属
帯板、19,20は拡縮マンドレル、21,43
は回転フレーム、22,23は回転式巻取巻戻
機、36,37はコイルカー、40はスリーブ、
Aは圧延準備位置、B,Cは圧延位置、Dは製品
コイル取出し位置を示す。
Claims (1)
- 1 拡縮するコイル巻付部を有する2本の拡縮マ
ンドレルを回動可能なフレームに配設して互いに
位置交換可能に構成し1本の拡縮マンドレルにス
リーブを嵌め込んで固定した巻取巻戻機を圧延機
の前後へそれぞれ配し、前記両巻取巻戻機のフレ
ームを回動させて両巻取巻戻機のスリーブ嵌装側
拡縮マンドレルをそれぞれ圧延位置に移動せし
め、一方の巻取巻戻機のスリーブ非嵌装側拡縮マ
ンドレルからコイルを巻戻して金属帯板先端を圧
延機作業ロール間に通した後、他方の巻取巻戻機
のスリーブ嵌装側拡縮マンドレルに導き、該スリ
ーブ嵌装側拡縮マンドレルによるコイル巻取りに
よつて金属帯板末端が前記スリーブ非嵌装側拡縮
マンドレルから離れたら金属帯板末端を一方の巻
取巻戻機のスリーブ嵌装側拡縮マンドレルに巻付
け、以後、圧延機作業ロール及び両巻取巻戻機の
スリーブ嵌装側拡縮マンドレルを1パス毎に逆転
し両巻取巻戻機のスリーブ嵌装側拡縮マンドレル
により金属帯板を交互に巻取り巻戻して作業ロー
ル間で金属帯板を所要回数圧延し、その後、いず
れか一方の巻取巻戻機のスリーブ非嵌装側拡縮マ
ンドレルに金属帯板を巻付け巻取り、又、スリー
ブ非嵌装側拡縮マンドレルに損耗が生じたとき
は、拡縮マンドレルに対するスリーブの嵌め変え
を行つて前記フレームを回動させ、今までスリー
ブが嵌装されていた拡縮マンドレルをスリーブ非
嵌装側拡縮マンドレルとして使用し、損耗した側
の拡縮マンドレルをスリーブ嵌装側拡縮マンドレ
ルとして使用することを特徴とする圧延方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25900484A JPS60145205A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 圧延方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25900484A JPS60145205A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 圧延方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2560378A Division JPS6047001B2 (ja) | 1978-03-07 | 1978-03-07 | 圧延方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60145205A JPS60145205A (ja) | 1985-07-31 |
| JPH0247281B2 true JPH0247281B2 (ja) | 1990-10-19 |
Family
ID=17328014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25900484A Granted JPS60145205A (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 | 圧延方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60145205A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW235255B (ja) * | 1992-07-02 | 1994-12-01 | Hitachi Seisakusyo Kk | |
| JPH11342402A (ja) | 1998-05-29 | 1999-12-14 | Kawasaki Steel Corp | 冷間圧延設備 |
| CN105290512B (zh) * | 2015-11-18 | 2017-11-10 | 德马科起重机械有限公司 | 一种起重机用钢板切割加工生产线 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6047001B2 (ja) * | 1978-03-07 | 1985-10-19 | 石川島播磨重工業株式会社 | 圧延方法 |
-
1984
- 1984-12-07 JP JP25900484A patent/JPS60145205A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60145205A (ja) | 1985-07-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4170691A (en) | Steel metal web handling method, apparatus, and coil construct | |
| US6488227B1 (en) | Band plate winding system | |
| ITFI940123A1 (it) | Dispositivo per il cambio automatico di bobine di materiale nastriform e | |
| CN104023867B (zh) | 软管护套形成装置 | |
| JPH0333621B2 (ja) | ||
| US4123011A (en) | Coil unwind and wind-up method and apparatus therefor | |
| JPH11342402A (ja) | 冷間圧延設備 | |
| TW201600190A (zh) | 用於捲取帶材料的裝置與方法 | |
| AU745764B2 (en) | High speed transfer of strip in a continuous strip processing application | |
| JPH0247281B2 (ja) | ||
| SU1041028A3 (ru) | Устройство дл подачи ленточного упаковочного материала к упаковочной машине | |
| CN101227985A (zh) | 检查方法 | |
| JPS6047002B2 (ja) | 圧延方法 | |
| JPS6047001B2 (ja) | 圧延方法 | |
| US4184648A (en) | Method and device for continuously producing rolls of web material | |
| JP2743108B2 (ja) | リバース式冷間圧延設備 | |
| JP5323999B2 (ja) | ストリップ形状の圧延材、特に金属ストリップを圧延するための方法 | |
| JP4053177B2 (ja) | 帯状部材の切替巻出し装置 | |
| RU2014922C1 (ru) | Накопитель полосы | |
| JPH082447B2 (ja) | 連続循環圧延装置 | |
| JP2820512B2 (ja) | エンドレス圧延ストリップの巻取方法及び装置 | |
| CN112533709A (zh) | 卷轴装置以及具备其的轧制设备及轧制方法 | |
| CA2398645C (en) | Method and device for producing rolls from large numbers of flat articles | |
| CN216027192U (zh) | 一种开卷纵剪收卷线用开卷机 | |
| KR20010022838A (ko) | 로터 권취기 |