JPH0247301B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0247301B2 JPH0247301B2 JP61087052A JP8705286A JPH0247301B2 JP H0247301 B2 JPH0247301 B2 JP H0247301B2 JP 61087052 A JP61087052 A JP 61087052A JP 8705286 A JP8705286 A JP 8705286A JP H0247301 B2 JPH0247301 B2 JP H0247301B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seaming
- chuck
- lid
- lifter
- seaming chuck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、罐巻締方法及びその装置に関する。
従来の技術
従来の罐巻締装置は、罐フイードターレツトに
より内容物の充填された罐体に蓋を載置して、該
蓋体を罐フイードターレツトとシーマーターレツ
トでリフタープレート中心上に位置され、その後
シーミングチヤツク内に上下動可能に嵌合してい
るノツクアウトパツドが下降して蓋に係合し、該
ノツクアウトパツドとリフター間で罐を挟持して
シーミングチヤツクまで罐を案内してチヤツキン
グを行い、しかる後所定のリフター圧で罐を保持
して二重巻締を行う様にしている。
より内容物の充填された罐体に蓋を載置して、該
蓋体を罐フイードターレツトとシーマーターレツ
トでリフタープレート中心上に位置され、その後
シーミングチヤツク内に上下動可能に嵌合してい
るノツクアウトパツドが下降して蓋に係合し、該
ノツクアウトパツドとリフター間で罐を挟持して
シーミングチヤツクまで罐を案内してチヤツキン
グを行い、しかる後所定のリフター圧で罐を保持
して二重巻締を行う様にしている。
発明が解決しようとする問題点
上述のように、罐巻締にあたつてはチヤツクと
リフター間で巻締加工圧に対抗できるリフター圧
で罐を保持している。そのため、蓋のチヤツキン
グが正しく行われていないと、罐体に偏荷重が作
用し、罐体が座屈を起してしまう事がある。特
に、アルミニユウム、プラスチツク、紙、または
これらの複合材料等の柔軟材料で形成された罐体
は、僅かなセンターリングの狂いでも、すぐに座
屈を起してしまう。従つて、特に柔軟材料で形成
された罐体の場合は、シーミングチヤツクへの罐
体のセンターリングが正しく行われることが必要
である。
リフター間で巻締加工圧に対抗できるリフター圧
で罐を保持している。そのため、蓋のチヤツキン
グが正しく行われていないと、罐体に偏荷重が作
用し、罐体が座屈を起してしまう事がある。特
に、アルミニユウム、プラスチツク、紙、または
これらの複合材料等の柔軟材料で形成された罐体
は、僅かなセンターリングの狂いでも、すぐに座
屈を起してしまう。従つて、特に柔軟材料で形成
された罐体の場合は、シーミングチヤツクへの罐
体のセンターリングが正しく行われることが必要
である。
ところが、近時巻締速度が高速化したのに伴
い、リフタープレート上に載置された罐体が、リ
フターの上昇過程でリフターの高速回転による遠
心力で偏心し、蓋が正しくチヤツクに嵌合しない
問題が発生している。このことは、高速回転して
いる罐蓋のチヤツキングに際してのセンターリン
グの困難さに起因するものであり、従来技術が基
本的に回避することが出来ない問題である。ま
た、従来のものは、チヤツキングと同時にリフタ
ー圧が作用して巻締が行われるので、センターリ
ングのずれを自己修正する時間的余裕がなく、そ
のまま巻締が行われてしまい、巻締不良をおこし
てしまう。
い、リフタープレート上に載置された罐体が、リ
フターの上昇過程でリフターの高速回転による遠
心力で偏心し、蓋が正しくチヤツクに嵌合しない
問題が発生している。このことは、高速回転して
いる罐蓋のチヤツキングに際してのセンターリン
グの困難さに起因するものであり、従来技術が基
本的に回避することが出来ない問題である。ま
た、従来のものは、チヤツキングと同時にリフタ
ー圧が作用して巻締が行われるので、センターリ
ングのずれを自己修正する時間的余裕がなく、そ
のまま巻締が行われてしまい、巻締不良をおこし
てしまう。
本発明は、上記従来技術の欠点に鑑み創案され
たものであつて、その目的とするところは、速巻
締であつてもシーミングチヤツクに罐蓋を偏心す
ることなくチヤツキングでき、罐体の座屈を防止
して罐巻締ができる新規な罐巻方法及びその装置
を提供しようとするものである。
たものであつて、その目的とするところは、速巻
締であつてもシーミングチヤツクに罐蓋を偏心す
ることなくチヤツキングでき、罐体の座屈を防止
して罐巻締ができる新規な罐巻方法及びその装置
を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は、罐蓋が罐体に被せられ高速回転しな
がら上昇してシーミングチヤツクに嵌合する従来
の方式を排除して、シーミングチヤツクがターレ
ツトから直接罐蓋を吸着してチヤツキンゲを行つ
てから、罐体に罐蓋を被せることによつて偏心す
ることなくチヤツキングが出来る新規な手段を見
出して完成したものである。
がら上昇してシーミングチヤツクに嵌合する従来
の方式を排除して、シーミングチヤツクがターレ
ツトから直接罐蓋を吸着してチヤツキンゲを行つ
てから、罐体に罐蓋を被せることによつて偏心す
ることなくチヤツキングが出来る新規な手段を見
出して完成したものである。
以下、本発明の構成を実施例の図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
本願の第1番目の発明は、罐巻締方法であつ
て、シーミングチヤツク12が罐蓋15を吸着す
る工程、前記シーミングチヤツク12が下降して
前記罐蓋15を内容物入り罐体16の開口部に嵌
合させシーミングチヤツク12とリフター17と
で罐を挟持する工程、前記シーミングチヤツク1
2とリフター17が同期して上昇し前記罐を巻締
位置まで案内する工程、シーミングロール18,
19によつて罐を巻締る工程、前記シーミングチ
ヤツク12と前記リフター17が同期して下降し
前記シーミングチヤツク12からエアーを噴出し
て巻締終了罐を離す工程とからなることを特徴と
するものである。
て、シーミングチヤツク12が罐蓋15を吸着す
る工程、前記シーミングチヤツク12が下降して
前記罐蓋15を内容物入り罐体16の開口部に嵌
合させシーミングチヤツク12とリフター17と
で罐を挟持する工程、前記シーミングチヤツク1
2とリフター17が同期して上昇し前記罐を巻締
位置まで案内する工程、シーミングロール18,
19によつて罐を巻締る工程、前記シーミングチ
ヤツク12と前記リフター17が同期して下降し
前記シーミングチヤツク12からエアーを噴出し
て巻締終了罐を離す工程とからなることを特徴と
するものである。
本願の第2番目の発明は、前記発明方法を実施
するための罐巻締装置であつて、シーミングチヤ
ツク12とリフター17間で罐を挟持してシーミ
ングロール18,19により二重巻締する罐巻締
装置において、前記シーミングチヤツク12が、
罐蓋15をバキユームにより吸着して保持し、且
つ巻締終了後該シーミングチヤツクが下降した位
置でエアーを噴出させて吸着した罐蓋を離脱させ
る罐蓋吸着離脱手段を有し、かつ上下動駆動手段
により上下動して、巻締前後にリフターとの間に
罐を狭持して罐蓋を上下動させることを特徴とす
るものである。
するための罐巻締装置であつて、シーミングチヤ
ツク12とリフター17間で罐を挟持してシーミ
ングロール18,19により二重巻締する罐巻締
装置において、前記シーミングチヤツク12が、
罐蓋15をバキユームにより吸着して保持し、且
つ巻締終了後該シーミングチヤツクが下降した位
置でエアーを噴出させて吸着した罐蓋を離脱させ
る罐蓋吸着離脱手段を有し、かつ上下動駆動手段
により上下動して、巻締前後にリフターとの間に
罐を狭持して罐蓋を上下動させることを特徴とす
るものである。
作 用
シーミングチヤツクは、前回の巻締工程で巻締
を終了した罐を離した後ターレツトにより搬送さ
れてきた罐蓋を吸着してチヤツキングする。シー
ミングターレツトが回転しててリフター上に罐体
が載置される位置に達すると、シーミングチヤツ
クが下降して罐蓋を罐体開口部に被せる。その後
リフターとシーミングチヤツクが罐を挟持した状
態で巻締位置まで上昇して、シーミングロールに
より巻締を行う。巻締が終了すると、リフターと
シーミングチヤツクが同期して下降し、シーミン
グチヤツクは罐蓋のバキユームによる吸着を解除
すると同時に、エアーを噴出して巻締が終了した
罐をシーミングチヤツクから強制的に離脱させ
る。それにより、シーミングチヤツクへの罐蓋巻
締部の食い込みによる離脱不良が防止され、罐の
排出がスムーズに行なわれる。
を終了した罐を離した後ターレツトにより搬送さ
れてきた罐蓋を吸着してチヤツキングする。シー
ミングターレツトが回転しててリフター上に罐体
が載置される位置に達すると、シーミングチヤツ
クが下降して罐蓋を罐体開口部に被せる。その後
リフターとシーミングチヤツクが罐を挟持した状
態で巻締位置まで上昇して、シーミングロールに
より巻締を行う。巻締が終了すると、リフターと
シーミングチヤツクが同期して下降し、シーミン
グチヤツクは罐蓋のバキユームによる吸着を解除
すると同時に、エアーを噴出して巻締が終了した
罐をシーミングチヤツクから強制的に離脱させ
る。それにより、シーミングチヤツクへの罐蓋巻
締部の食い込みによる離脱不良が防止され、罐の
排出がスムーズに行なわれる。
実施例
以下、図面により本発明の実施例を詳細に説明
する。
する。
第1図は、本発明に係る巻締装置の一実施列の
概略説明図である。図において、1はシーミング
ターレツトであり、該ターレツトの外周には巻締
する罐の罐胴が嵌合する半円状の嵌合凹部2が等
間隔に形成されている。シーミングターレツト1
の上方及び下方には、前記嵌合凹部2のおのおの
に対応して第2図に示す様にシーミングチヤツク
装置10とリフター17が設けられ、これらはシ
ーミングターレツトと一体になつて公転すると共
に自転する。3は供給ターレツトであり、該供給
ターレツトの外周には、前記シーミングターレツ
トの嵌合凹部2と等ピツチで嵌合凹部4が形成さ
れている。5は排出ターレツトであり、該排出タ
ーレツトはシーミングターレツト1から巻締終了
罐を排出すると共に、シーミングチヤツクに罐蓋
15を供給する機能も果す。該排出ターレツトに
も前記各ターレツトと同様に嵌合凹部6が形成さ
れている。なお、第1図において、7は供給コン
ベヤ、8は排出コンベヤである。
概略説明図である。図において、1はシーミング
ターレツトであり、該ターレツトの外周には巻締
する罐の罐胴が嵌合する半円状の嵌合凹部2が等
間隔に形成されている。シーミングターレツト1
の上方及び下方には、前記嵌合凹部2のおのおの
に対応して第2図に示す様にシーミングチヤツク
装置10とリフター17が設けられ、これらはシ
ーミングターレツトと一体になつて公転すると共
に自転する。3は供給ターレツトであり、該供給
ターレツトの外周には、前記シーミングターレツ
トの嵌合凹部2と等ピツチで嵌合凹部4が形成さ
れている。5は排出ターレツトであり、該排出タ
ーレツトはシーミングターレツト1から巻締終了
罐を排出すると共に、シーミングチヤツクに罐蓋
15を供給する機能も果す。該排出ターレツトに
も前記各ターレツトと同様に嵌合凹部6が形成さ
れている。なお、第1図において、7は供給コン
ベヤ、8は排出コンベヤである。
前記シーミングチヤツク装置10は、第2図に
示す様にチヤツクロツド11の下端にシーミング
チヤツク12を固定して構成されている。チヤツ
クロツド11は、図示しないシーミングヘツドに
回転可能かつ上下動可能に取り付けられている。
チヤツクロツド11の上下動は、チヤツクカム等
適宜の駆動手段により駆動制御されて行われる。
チヤツクロツド11の中心部には通気孔13が貫
通して設けられ、その下端部はシーミングチヤツ
ク内に貫通し、その上端は図示しない給排気装置
に接続されて罐蓋吸着離脱手段を構成している。
示す様にチヤツクロツド11の下端にシーミング
チヤツク12を固定して構成されている。チヤツ
クロツド11は、図示しないシーミングヘツドに
回転可能かつ上下動可能に取り付けられている。
チヤツクロツド11の上下動は、チヤツクカム等
適宜の駆動手段により駆動制御されて行われる。
チヤツクロツド11の中心部には通気孔13が貫
通して設けられ、その下端部はシーミングチヤツ
ク内に貫通し、その上端は図示しない給排気装置
に接続されて罐蓋吸着離脱手段を構成している。
以上の様に構成された巻締装置によつて罐の巻
締を行う方法を第2図に基いて説明する。なお、
第2図の分図a〜gには、巻締工程順を示し、第
1図のa〜gの位置に対応している。
締を行う方法を第2図に基いて説明する。なお、
第2図の分図a〜gには、巻締工程順を示し、第
1図のa〜gの位置に対応している。
充槙ラインで内容物が充槙された罐体は、供給
コンベア7で巻締装置に搬送され(第2図aの位
置)、供給ターレツト3の位置に達すると、該供
給ターレツト3とシーミングターレツト1の嵌合
凹部で巻込まれて、リフタープレート17上に移
される(b)。この時点では、シーミングチヤツク1
1に罐蓋15が吸引によつて装着されていて、シ
ーミングチヤツクが下降を開始している。前記タ
ーレツト1,3がさらに回転して罐体16を嵌合
している嵌合凹部が、両ターレツトの中心線上に
達すると、罐体16はリフタープレート17の中
心部に位置決めされる。同時にシーミングチヤツ
クも下降を完了し、該シーミングチヤツクに吸着
されている罐蓋が罐体の罐口に合致して罐体に蓋
を被せ、リフター17とシーミングチヤツク12
とで罐体を挟圧する(c)。この状態からリフター1
7とシーミングチヤツク装置10が同期しながら
上昇し、巻締部がシーミングロールによる加工位
置に達するまで罐を案内し、所定のリフター圧で
罐を保持する(d)。なお、この時点までは、フアー
ストシーミングロール18及びセカンドシーミン
グロール19は、左右に待避している。
コンベア7で巻締装置に搬送され(第2図aの位
置)、供給ターレツト3の位置に達すると、該供
給ターレツト3とシーミングターレツト1の嵌合
凹部で巻込まれて、リフタープレート17上に移
される(b)。この時点では、シーミングチヤツク1
1に罐蓋15が吸引によつて装着されていて、シ
ーミングチヤツクが下降を開始している。前記タ
ーレツト1,3がさらに回転して罐体16を嵌合
している嵌合凹部が、両ターレツトの中心線上に
達すると、罐体16はリフタープレート17の中
心部に位置決めされる。同時にシーミングチヤツ
クも下降を完了し、該シーミングチヤツクに吸着
されている罐蓋が罐体の罐口に合致して罐体に蓋
を被せ、リフター17とシーミングチヤツク12
とで罐体を挟圧する(c)。この状態からリフター1
7とシーミングチヤツク装置10が同期しながら
上昇し、巻締部がシーミングロールによる加工位
置に達するまで罐を案内し、所定のリフター圧で
罐を保持する(d)。なお、この時点までは、フアー
ストシーミングロール18及びセカンドシーミン
グロール19は、左右に待避している。
その後、フアーストシーミングロール18とセ
カンドシーミングロール19とで従来と同様な方
法で二重巻締を行う。巻締が終了すると、再び前
記両シーミングロール18,19は左右に待避し
(e)、シーミングチヤツク12とリフター17が同
期しながら下降する。シーミングチヤツク12が
最下降位置に達すると、シーミングチヤツク12
に通気孔13を介してエアーを吹き込み、リフタ
ー17は罐体底部をバキユームにより吸引する
(f)。それによりシーミングチヤツク12から罐を
離して、リフタープレート17上に罐を保持し、
シーミングチヤツク12は上昇する。シーミング
ターレツト1と排出ターレツト5の嵌合凹部2,
6が、両ターレツト2,5の中心線上に達する
と、排出ターレツト5の嵌合凹部6上にある罐蓋
をシーミングチヤツク12がバキユームにより吸
引して、シーミングチヤツクへの罐蓋のチヤツキ
ングがおこなわれ、次の罐の巻締に備えられる。
同時にその下を巻締が完了した罐が、排出ターレ
ツト5により排出コンベヤ8に移されて装置外に
排出される(g)。
カンドシーミングロール19とで従来と同様な方
法で二重巻締を行う。巻締が終了すると、再び前
記両シーミングロール18,19は左右に待避し
(e)、シーミングチヤツク12とリフター17が同
期しながら下降する。シーミングチヤツク12が
最下降位置に達すると、シーミングチヤツク12
に通気孔13を介してエアーを吹き込み、リフタ
ー17は罐体底部をバキユームにより吸引する
(f)。それによりシーミングチヤツク12から罐を
離して、リフタープレート17上に罐を保持し、
シーミングチヤツク12は上昇する。シーミング
ターレツト1と排出ターレツト5の嵌合凹部2,
6が、両ターレツト2,5の中心線上に達する
と、排出ターレツト5の嵌合凹部6上にある罐蓋
をシーミングチヤツク12がバキユームにより吸
引して、シーミングチヤツクへの罐蓋のチヤツキ
ングがおこなわれ、次の罐の巻締に備えられる。
同時にその下を巻締が完了した罐が、排出ターレ
ツト5により排出コンベヤ8に移されて装置外に
排出される(g)。
以上の工程を繰り返して連続的に高速巻締が行
われる。
われる。
なお、上記実施例では、シーミングチヤツクへ
の蓋の吸着をバキユームによつておこなつたが、
ブリキ等の磁性体材料で形成された蓋の場合に
は、吸着手段が電磁石であつても良い。また、各
ターレツトの配置角度も第1図に示すものに限ら
ず、適宜変更出来るものである。
の蓋の吸着をバキユームによつておこなつたが、
ブリキ等の磁性体材料で形成された蓋の場合に
は、吸着手段が電磁石であつても良い。また、各
ターレツトの配置角度も第1図に示すものに限ら
ず、適宜変更出来るものである。
効 果
以上のように、本発明によれば、従来の巻締装
置と相違してシーミングチヤツクに、ターレツト
上から直接蓋を吸引してチヤツキングするから、
従来の様にリフターの高速回転によつてセンター
がずれる事がなく、正しくチヤツキングが行われ
る。また、従来のようにシーミングチヤツクへの
チヤツキングと略同時に巻締が行われるものと相
違して、事前に蓋のチヤツキングが行われるの
で、高速巻締であつても時間的余裕があり、安定
してチヤツキングができる。さらに、シーミング
チヤツクが上下動して罐を案内し、しかも吸着離
脱手段によるバキユーム及びエアー噴出によつて
罐蓋の装着、巻締後の取りはずしを行なつている
ので、それらの動作が確実に行われ、巻締終了後
も罐の排除不良を起すことがない。
置と相違してシーミングチヤツクに、ターレツト
上から直接蓋を吸引してチヤツキングするから、
従来の様にリフターの高速回転によつてセンター
がずれる事がなく、正しくチヤツキングが行われ
る。また、従来のようにシーミングチヤツクへの
チヤツキングと略同時に巻締が行われるものと相
違して、事前に蓋のチヤツキングが行われるの
で、高速巻締であつても時間的余裕があり、安定
してチヤツキングができる。さらに、シーミング
チヤツクが上下動して罐を案内し、しかも吸着離
脱手段によるバキユーム及びエアー噴出によつて
罐蓋の装着、巻締後の取りはずしを行なつている
ので、それらの動作が確実に行われ、巻締終了後
も罐の排除不良を起すことがない。
図面は本発明装置の実施例を示すものであり、
第1図はその概略平面図、第2図a〜gは巻締工
程順に示したその要部側面図である。 1:シーミングターレツト、2,4,6:嵌合
凹部、3:供給ターレツト、5:排出ターレツ
ト、7:供給コンベヤ、8:排出コンベヤ、1
0:シーミングチヤツク装置、11:チヤツクロ
ツド、12:シーミングチヤツク、13:通気
孔、15:罐蓋、16:罐体、17:リフター、
18,19:シーミングロール。
第1図はその概略平面図、第2図a〜gは巻締工
程順に示したその要部側面図である。 1:シーミングターレツト、2,4,6:嵌合
凹部、3:供給ターレツト、5:排出ターレツ
ト、7:供給コンベヤ、8:排出コンベヤ、1
0:シーミングチヤツク装置、11:チヤツクロ
ツド、12:シーミングチヤツク、13:通気
孔、15:罐蓋、16:罐体、17:リフター、
18,19:シーミングロール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シーミングチヤツクに罐蓋が装着される工
程、前記シーミングチヤツクが下降して前記罐蓋
を内容物入り罐体の開口部に嵌合させ該シーミン
グチヤツクとリフターとで罐を挟持する工程、前
記シーミングチヤツクと前記リフターが同期して
上昇し前記罐を巻締位置まで案内する工程、シー
ミングロールによつて罐を巻締る工程、前記シー
ミングチヤツクと前記リフターが同期して下降し
前記シーミングチヤツクからエアーを噴出して巻
締終了罐をシーミングチヤツクから離脱する工程
とからなることを特徴とする罐巻締方法。 2 シーミングチヤツクとリフター間で罐を挟持
してシーミングロールにより二重巻締する罐巻締
装置において、前記シーミングチヤツクが、罐蓋
をバキユームにより吸着して保持し、且つ巻締終
了後該シーミングチヤツクが下降した位置でエア
ーを噴出させて吸着した罐蓋を離脱させる罐蓋吸
着離脱手段を有し、かつ上下動駆動手段により上
下動して、巻締前後にリフターとの間に罐を狭持
して罐を上下動させることを特徴とする罐巻締装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8705286A JPS62244537A (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 | 罐巻締方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8705286A JPS62244537A (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 | 罐巻締方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62244537A JPS62244537A (ja) | 1987-10-24 |
| JPH0247301B2 true JPH0247301B2 (ja) | 1990-10-19 |
Family
ID=13904170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8705286A Granted JPS62244537A (ja) | 1986-04-17 | 1986-04-17 | 罐巻締方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62244537A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6830420B2 (en) | 2001-12-28 | 2004-12-14 | Scott K. Westphal | Jig and method for manufacturing a container |
| WO2016199649A1 (ja) * | 2015-06-12 | 2016-12-15 | 東洋製罐株式会社 | 巻締め装置 |
| JP6877875B2 (ja) * | 2015-06-12 | 2021-05-26 | 東洋製罐株式会社 | 巻締め装置 |
| JP6877874B2 (ja) * | 2015-06-12 | 2021-05-26 | 東洋製罐株式会社 | 巻締め装置 |
| JP7510263B2 (ja) * | 2020-03-13 | 2024-07-03 | 東洋製罐グループエンジニアリング株式会社 | 巻締め装置 |
| WO2021181762A1 (ja) | 2020-03-13 | 2021-09-16 | 東洋製罐グループエンジニアリング株式会社 | 容器部材供給装置 |
| WO2021181765A1 (ja) | 2020-03-13 | 2021-09-16 | 東洋製罐グループエンジニアリング株式会社 | 巻締め装置 |
| WO2021181761A1 (ja) | 2020-03-13 | 2021-09-16 | 東洋製罐グループエンジニアリング株式会社 | 巻締め装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5847529A (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-19 | Kishimoto Akira | 2重巻締缶の製造方法 |
-
1986
- 1986-04-17 JP JP8705286A patent/JPS62244537A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62244537A (ja) | 1987-10-24 |
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