JPH024731Y2 - - Google Patents

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JPH024731Y2
JPH024731Y2 JP12271785U JP12271785U JPH024731Y2 JP H024731 Y2 JPH024731 Y2 JP H024731Y2 JP 12271785 U JP12271785 U JP 12271785U JP 12271785 U JP12271785 U JP 12271785U JP H024731 Y2 JPH024731 Y2 JP H024731Y2
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JP
Japan
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pipe
flat
protruding edge
mold
upper mold
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JP12271785U
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JPS6234932U (ja
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Landscapes

  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、二輪車、自動二種車その他のフレー
ムをパイプで構成するものにおいて、他の部材と
結合するために用いられるパイプの端部を、平坦
に押し潰して結合部を成形するための成形装置に
関する。
(従来の技術) 第6図に示すように、従来のフレームパイプの
偏平な結合部28は、両面が平面でパイプの内面
が完全に接触するように押し潰されていたため、
これに用いる金型も平らな作業面をもつものであ
つた。加工されるパイプは、引張り強度が40Kg/
mm2以下の冷間加工し易い材質のものであつた。
(考案が解決しようとする問題点) 近年、車両の軽量化を図るため、引張り強度40
〜60Kg/mm2又はそれ以上の強張力鋼からなる薄肉
管又は小径管を用いるようになつたが、かかる材
料を冷間で押し潰し加工をすると、第6図の屈曲
部29,29において亀裂が生じるおそれがあつ
た。そのため、屈曲部の曲率半径を大きくする必
要が生じ、本考案は、このような大きな曲率半径
をもつ中空の屈曲部の成形加工を可能とする金型
を得ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、パイプを載置する平坦面3をもつ下
型1と、パイプ収容部4と該収容部4に続く平坦
な加圧面8を備えた上型とからなるフレームパイ
プの結合部成形装置において、上型の平坦な加圧
面8の両側に長手方向の中空突出縁成形用溝9,
9を設けたことによつて前記の目的を達すること
ができた。
(作用) 上下の金型間でパイプWの端部を挟圧すると、
パイプWは、中間部分においては加圧面3,8で
扁平に押し潰されるが、中空突出縁成形用溝9,
9の部分では加圧力を受けないため、該溝9,9
内に中空状になつて押し込まれ、第5図に示すよ
うに曲率半径の大きい突出縁25が成形される。
(実施例) 図において、1は下型、2は上型で、下型1の
要部は横長の直方体をなし、平坦な上面3をも
ち、上型2は下型1に跨つて上下動できるように
コ字状をなし、その内面にパイプ収容部4とこれ
に続く加圧部5を備える。パイプ収容部4の幅
1は素材のパイプの直径Dとほぼ等しく、高さH
は約1.5Dである。この高さは、加圧部5に続く
部分で線6に示すように漸減させてもよいし線7
で示すように一定の高さであつてもよい。加圧部
5は、平坦な加圧面8とその両側の中空突出縁成
形用溝9とから成り、その幅2はパイプ素材W
を押し潰した後の幅と同一値であるが、パイプ収
容部4との接続部10では適宜縮少される。突出
縁成形用溝9の幅及び深さは、突出縁25,25
が中空状すなわち細管状に成形されることができ
る寸法が必要であり、幅は素材Wの肉厚の3倍以
上、深さは2倍以上とすることが好適である。
このような構成をもつから、上下の金型間でパ
イプWの端部を挟圧すると、パイプWは、中間部
分においては加圧面3,8で扁平に押し潰される
が、中空突出縁成形用溝9,9の部分では加圧力
を受けないため、該溝9,9内に中空状になつて
押し込まれ、第5図に示すように曲率半径の大き
い突出縁25が成形される。すなわち、パイプ部
20に続いて他物品を取付けるための拡がつた結
合部21が形成され、この成形によつてパイプ素
材Wの中間部は結合部21の変形に引かれて外径
が漸減すると共に、パイプ部20の下面は平坦面
3で規制され、上面はパイプ収容部4の空間に臨
んでいるため、パイプ部20は該室4内に入り込
み、パイプ部20の下面は結合部21の平坦な下
面22と同一線上に置かれ、上面は、結合部21
の上面23及び突出縁25に傾斜面24をもつて
接続する。
前記の平坦な下面22は、取付けられるべき他
部材に当接する面であり、孔26を通るボルトに
よつて該他部材を固定する。
一方、従来の金型では、第6図に示すように、
パイプ部27に続く取付部29は全く平坦に押潰
されて屈曲部29の表面はパイプ肉厚を曲率半径
として折り曲げられているから、素材が強張力鋼
であると屈曲部29に亀裂が入り易かつた。
これに対し、本考案の金型を用いれば、曲率半
径の大きい突出縁が形成されるため成形時該突出
縁に亀裂が入らず、しかも突出縁が横方向に張り
出すため、コ字状形鋼におけるように横方向の曲
げに対して強い結合部を成形することができる。
(考案の効果) 本考案は、従来使用されていた金型に中空突出
縁成形用溝9,9を設けるだけの簡単な構成で、
曲率半径の大きい突出縁が形成されるため成形時
該突出縁に亀裂が入らず、しかも突出縁が横方向
に張り出すため、コ字状形鋼におけるように横方
向の曲げに対して強い結合部を成形することがで
き、かつ強張力鋼からなるパイプ素材を用いるこ
とができるからパイプフレームの軽量化にとつて
極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本願考案の実施例を示
し、第1図は正面図、第2図は第1図の−断
面図、第3図は第2図の−断面図、第4図は
第3図の−断面図であり、第5図a,b,c
は、本考案装置による製品の正面図、側面図及び
端面図、第6図は従来装置による製品図である。 1……下型、2……上型、3……平坦面、4…
…パイプ収容部、8……加圧面、9……中空突出
縁成形用溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パイプを載置する平坦面3をもつ下型1と、パ
    イプ収容部4と該収容部4に続く平坦な加圧面8
    を備えた上型とからなるフレームパイプの結合部
    成形装置において、上型の平坦な加圧面8の両側
    に長手方向の中空突出縁成形用溝9,9を設けた
    ことを特徴とするフレームパイプの結合部成形装
    置。
JP12271785U 1985-08-12 1985-08-12 Expired JPH024731Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP12271785U JPH024731Y2 (ja) 1985-08-12 1985-08-12

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JP12271785U JPH024731Y2 (ja) 1985-08-12 1985-08-12

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JPS6234932U JPS6234932U (ja) 1987-03-02
JPH024731Y2 true JPH024731Y2 (ja) 1990-02-05

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JP12271785U Expired JPH024731Y2 (ja) 1985-08-12 1985-08-12

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JP2009022609A (ja) * 2007-07-20 2009-02-05 Toa Sports Machine Inc 投球機における投球アーム構造

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JPS6234932U (ja) 1987-03-02

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