JPH0247335B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0247335B2 JPH0247335B2 JP58163724A JP16372483A JPH0247335B2 JP H0247335 B2 JPH0247335 B2 JP H0247335B2 JP 58163724 A JP58163724 A JP 58163724A JP 16372483 A JP16372483 A JP 16372483A JP H0247335 B2 JPH0247335 B2 JP H0247335B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- teeth
- cylinder
- continuously variable
- gear mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C55/00—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor
- B29C55/02—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets
- B29C55/04—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets uniaxial, e.g. oblique
- B29C55/06—Shaping by stretching, e.g. drawing through a die; Apparatus therefor of plates or sheets uniaxial, e.g. oblique parallel with the direction of feed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Retarders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔1〕 技術分野
本発明はプラスチツクフイルムの縦延伸機のロ
ール周速を無段階に変速する装置に関する。
ール周速を無段階に変速する装置に関する。
〔2〕 従来技術
プラスチツクフイルムの縦延伸機は、複数のロ
ールを使用して、予熱、延伸および内部のひずみ
を除去し、製品の形態を安定化させるためのヒー
トセツト等の処理を行なわせる機械であり、フイ
ルムの縦延伸は複数の加熱した予熱ロール表面で
予熱し、前記予熱ロールとヒートセツトロールと
の間で前記ヒートセツトロールの周速を増速させ
て、フイルムをフイルム走行方向に引張り縦延伸
を行なつているが、これらの予熱ロールにおいて
フイルムは熱膨張と軟化状態での引張りにより順
次伸び、次第にロール上で弛みを生じる。この弛
みを防止しロール上で滑りをより少なくし安定し
た延伸を与えるために各予熱ロールは夫々一つ後
のロール(フイルムの流れ方向のロール)周速よ
り所定速度マイナス(減速)させている。そのた
め従来は設計段階で処理するフイルムの材料によ
り、予めロールの周速比を算定して各ロールの駆
動系を作り、ロール周速は一定速であつた。従つ
て運転条件やフイルムの材料が変つた場合は、各
ロールの駆動系の最終段に設けたベルト駆動用プ
ーリのプーリ径を変更することにより所望のロー
ル周速比を得ていた、しかしこの変更は経験や感
による試行錯誤により行つており多大の労力と経
費の無駄があつた、また将来出現する新材料のフ
イルムの場合には、これにも増して多大の労力と
経費が必要である。
ールを使用して、予熱、延伸および内部のひずみ
を除去し、製品の形態を安定化させるためのヒー
トセツト等の処理を行なわせる機械であり、フイ
ルムの縦延伸は複数の加熱した予熱ロール表面で
予熱し、前記予熱ロールとヒートセツトロールと
の間で前記ヒートセツトロールの周速を増速させ
て、フイルムをフイルム走行方向に引張り縦延伸
を行なつているが、これらの予熱ロールにおいて
フイルムは熱膨張と軟化状態での引張りにより順
次伸び、次第にロール上で弛みを生じる。この弛
みを防止しロール上で滑りをより少なくし安定し
た延伸を与えるために各予熱ロールは夫々一つ後
のロール(フイルムの流れ方向のロール)周速よ
り所定速度マイナス(減速)させている。そのた
め従来は設計段階で処理するフイルムの材料によ
り、予めロールの周速比を算定して各ロールの駆
動系を作り、ロール周速は一定速であつた。従つ
て運転条件やフイルムの材料が変つた場合は、各
ロールの駆動系の最終段に設けたベルト駆動用プ
ーリのプーリ径を変更することにより所望のロー
ル周速比を得ていた、しかしこの変更は経験や感
による試行錯誤により行つており多大の労力と経
費の無駄があつた、また将来出現する新材料のフ
イルムの場合には、これにも増して多大の労力と
経費が必要である。
〔3〕 発明の目的
本発明は前述の欠点を除去したもので、将来の
新材料による延伸比および運転条件の変更等によ
り、ロール周速の変更が必要となる場合、より短
時間に容易に、しかも高精度に変速を可能にする
ための縦延伸機のロール周速無段変速装置を提供
することにある。
新材料による延伸比および運転条件の変更等によ
り、ロール周速の変更が必要となる場合、より短
時間に容易に、しかも高精度に変速を可能にする
ための縦延伸機のロール周速無段変速装置を提供
することにある。
〔4〕 発明の概要
プラスチツクフイルム用縦延伸機において、駆
動すべきロールの一つ前または後の周速基準とな
るロールを基に、前記駆動すべきロールと前記周
速基準となるロール間に設けた動力伝達用駆動系
に、円筒の内周に歯数の異なつたスプライン状の
歯を有する入力用と出力用の円筒を2個同一軸心
上に並べて配置し、この2個の円筒の巾にわたつ
て内側に、前記円筒の歯と同一ピツチで歯数が前
記2個のうち歯数の少ない方と同一歯数の歯を外
周に設けた弾性リングを挿入し、同弾性リングの
さらに内側にボールベアリングを介して、楕円形
カムを設け、前記楕円形カムにより前記弾性リン
グがボールベアリングを介して楕円形にたわめら
れ、長軸で前記入出力用円筒の内歯と前記弾性リ
ングの外歯とが噛合し、動力を伝え、その歯数の
差と前記円筒の入出力の方向および前記カムの回
転方向の違いにより、歯数の異る円筒と弾性リン
グ間の相対速度を変えて、円筒の出力側の増減速
を行なう差動歯車機構に設けるとともに前記動力
伝達用駆動系とは別に、前記周速基準となるロー
ルと前記差動歯車機構との間に無段変速用駆動系
を設け、同無段変速用駆動系に無段変速機を組込
み、前記差動歯車機構の前記楕円形カムに前記無
段変速機の出力側の回転を変速して与えることに
より、前記差動歯車機構の前記円筒の出力側の回
転数を変え、駆動すべきロールの回転数を無段階
に変速可能したプラスチツクフイルム用縦延伸機
の無段変速装置である。
動すべきロールの一つ前または後の周速基準とな
るロールを基に、前記駆動すべきロールと前記周
速基準となるロール間に設けた動力伝達用駆動系
に、円筒の内周に歯数の異なつたスプライン状の
歯を有する入力用と出力用の円筒を2個同一軸心
上に並べて配置し、この2個の円筒の巾にわたつ
て内側に、前記円筒の歯と同一ピツチで歯数が前
記2個のうち歯数の少ない方と同一歯数の歯を外
周に設けた弾性リングを挿入し、同弾性リングの
さらに内側にボールベアリングを介して、楕円形
カムを設け、前記楕円形カムにより前記弾性リン
グがボールベアリングを介して楕円形にたわめら
れ、長軸で前記入出力用円筒の内歯と前記弾性リ
ングの外歯とが噛合し、動力を伝え、その歯数の
差と前記円筒の入出力の方向および前記カムの回
転方向の違いにより、歯数の異る円筒と弾性リン
グ間の相対速度を変えて、円筒の出力側の増減速
を行なう差動歯車機構に設けるとともに前記動力
伝達用駆動系とは別に、前記周速基準となるロー
ルと前記差動歯車機構との間に無段変速用駆動系
を設け、同無段変速用駆動系に無段変速機を組込
み、前記差動歯車機構の前記楕円形カムに前記無
段変速機の出力側の回転を変速して与えることに
より、前記差動歯車機構の前記円筒の出力側の回
転数を変え、駆動すべきロールの回転数を無段階
に変速可能したプラスチツクフイルム用縦延伸機
の無段変速装置である。
〔5〕 実施例
本発明による一実施例を図面により説明する
と、第1図は縦延伸機の正面図でロール11から
ロール20が千鳥配列に配設され、ロールは全て
熱媒体により加熱されている。前記ロール11か
らロール16までは予熱用ロールで、ロール17
からロール20までが延伸後のヒートセツト用ロ
ールである。フイルムの縦延伸は主にロール16
とロール17との間で行なわれる。ロール11か
らロール16までの予熱用ロールは、ロール16
の周速を基準として、ロール15からロール11
まで各ロール間毎に最大5%無段階にロール11
側が減速できるようになつている。またロール1
7からロール20までのヒートセツトロールはロ
ール17の周速を基準にしてロール18からロー
ル20までが同時に最大5%無段階に増速可能に
なつている。次に予熱ロール側の無段変速装置を
説明すると、周速基準となるロールは16で、こ
のロール16の軸の一端は第2図に示すように駆
動源21に接続されている。他端には、ロール1
5からロール11までを駆動するために設けた動
力伝達用歯車22とロール15の無段変速用に設
けたタイミングベルト用プーリ23が取付けられ
ている。前記動力伝達歯車22は、遊び歯車2
4、差動歯車機構25(ハーモニツク・ドライ
ブ・システムズ製デフアレンシヤルユニツト)の
サーキユラ・スプラインSに固着した歯車26、
内周にスプライン状の歯を有する前記サーキユ
ラ・スプラインS、サーキユラ・スプラインSと
同一ピツチの歯で歯数が同一サーキユラ・スプラ
インSの歯数より2枚少ない歯を外周に有するフ
レクスプライン27、前記フレクスプライン27
と同一ピツチと同一歯数を有するサーキユラ・ス
プラインD、同サーキユラ・スプラインDに固着
した歯車26a、さらにロール15の軸に取付け
た歯車28と順次噛み合い、ロール15を駆動す
るようになつている。また前記タイミングベルト
用のプーリ23は無段変速機29の入力軸30に
設けたプーリ31とタイミングベルト32で連結
されている。さらに無段変速機29の出力軸33
と差動歯車機構25のカム34の中心孔を貫通し
てキーで前記カム34と固定した中心軸35には
それぞれプーリ36および37を取付け、タイミ
ングベルト38で連結し、前記中心軸35に回転
を与えるようになつている。ロール15とロール
14間、ロール14とロール13間、ロール13
とロール12間およびロール12とロール11間
の駆動系は、前述のロール16とロール15間の
駆動系と同一である。ただしロール15からロー
ル11までは駆動源がなくロール16軸から動力
は伝達される。またロール17とロール18間の
駆動系に組込んだ差動歯車機構25の入出力方向
はロール16とロール15間の方向とは逆にな
り、サーキユラ・スプラインD側が入力、S側が
出力側となつている(図示せず)。
と、第1図は縦延伸機の正面図でロール11から
ロール20が千鳥配列に配設され、ロールは全て
熱媒体により加熱されている。前記ロール11か
らロール16までは予熱用ロールで、ロール17
からロール20までが延伸後のヒートセツト用ロ
ールである。フイルムの縦延伸は主にロール16
とロール17との間で行なわれる。ロール11か
らロール16までの予熱用ロールは、ロール16
の周速を基準として、ロール15からロール11
まで各ロール間毎に最大5%無段階にロール11
側が減速できるようになつている。またロール1
7からロール20までのヒートセツトロールはロ
ール17の周速を基準にしてロール18からロー
ル20までが同時に最大5%無段階に増速可能に
なつている。次に予熱ロール側の無段変速装置を
説明すると、周速基準となるロールは16で、こ
のロール16の軸の一端は第2図に示すように駆
動源21に接続されている。他端には、ロール1
5からロール11までを駆動するために設けた動
力伝達用歯車22とロール15の無段変速用に設
けたタイミングベルト用プーリ23が取付けられ
ている。前記動力伝達歯車22は、遊び歯車2
4、差動歯車機構25(ハーモニツク・ドライ
ブ・システムズ製デフアレンシヤルユニツト)の
サーキユラ・スプラインSに固着した歯車26、
内周にスプライン状の歯を有する前記サーキユ
ラ・スプラインS、サーキユラ・スプラインSと
同一ピツチの歯で歯数が同一サーキユラ・スプラ
インSの歯数より2枚少ない歯を外周に有するフ
レクスプライン27、前記フレクスプライン27
と同一ピツチと同一歯数を有するサーキユラ・ス
プラインD、同サーキユラ・スプラインDに固着
した歯車26a、さらにロール15の軸に取付け
た歯車28と順次噛み合い、ロール15を駆動す
るようになつている。また前記タイミングベルト
用のプーリ23は無段変速機29の入力軸30に
設けたプーリ31とタイミングベルト32で連結
されている。さらに無段変速機29の出力軸33
と差動歯車機構25のカム34の中心孔を貫通し
てキーで前記カム34と固定した中心軸35には
それぞれプーリ36および37を取付け、タイミ
ングベルト38で連結し、前記中心軸35に回転
を与えるようになつている。ロール15とロール
14間、ロール14とロール13間、ロール13
とロール12間およびロール12とロール11間
の駆動系は、前述のロール16とロール15間の
駆動系と同一である。ただしロール15からロー
ル11までは駆動源がなくロール16軸から動力
は伝達される。またロール17とロール18間の
駆動系に組込んだ差動歯車機構25の入出力方向
はロール16とロール15間の方向とは逆にな
り、サーキユラ・スプラインD側が入力、S側が
出力側となつている(図示せず)。
以上説明したように構成されているため、縦延
伸機に導入されたフイルム39はロール11から
ロール20の順に千鳥掛けされた状態で矢印の方
向に前進し、所定の温度に予熱(加熱)され、予
熱後延伸、延伸後ヒートセツトと処理され延伸は
完了する。予熱ロールで加熱されたフイルム39
はロール11側からロール16側に行くに従つて
前述した理由により伸び次第に弛みを生じる。こ
の弛みを防止するためロール11側からロール1
6側に行くに従つてロール周速をロール間毎に最
大5%無段階に増速(変速)させる。ただしこの
予熱ロール部のロール周速基準はロール16を基
にしている。即ちロール16を基準にロール16
からロール11までの各ロール間をそれぞれ最大
5%無段階に減速させる。前記変速は、動力伝達
駆動系に設けた差動歯車機構25のカム34を貫
通して設けた中心軸35に無段変速用駆動系に設
けた無段変速機29の出力側の回転を変速して与
え、カム34の回転を変え、サーキユラ・スプラ
インSとフレクスプライン27間の相対速度を変
えて出力側サーキユラ・スプラインまたはSの回
転を変速させる。増減速の違いは差動歯車機構2
5のサーキユラ・スプラインSおよびDの入出力
方向の違いとカム34の回転方向の違いにより決
り、S側が入力、D側が出力でカム34の回転方
向がS側と同方向の場合減速、D側が入力、S側
が出力でカム34の回転方向がD側と同方向の場
合増速となるもので、差動歯車機構25の出力側
の回転数は次式で表わされる。
伸機に導入されたフイルム39はロール11から
ロール20の順に千鳥掛けされた状態で矢印の方
向に前進し、所定の温度に予熱(加熱)され、予
熱後延伸、延伸後ヒートセツトと処理され延伸は
完了する。予熱ロールで加熱されたフイルム39
はロール11側からロール16側に行くに従つて
前述した理由により伸び次第に弛みを生じる。こ
の弛みを防止するためロール11側からロール1
6側に行くに従つてロール周速をロール間毎に最
大5%無段階に増速(変速)させる。ただしこの
予熱ロール部のロール周速基準はロール16を基
にしている。即ちロール16を基準にロール16
からロール11までの各ロール間をそれぞれ最大
5%無段階に減速させる。前記変速は、動力伝達
駆動系に設けた差動歯車機構25のカム34を貫
通して設けた中心軸35に無段変速用駆動系に設
けた無段変速機29の出力側の回転を変速して与
え、カム34の回転を変え、サーキユラ・スプラ
インSとフレクスプライン27間の相対速度を変
えて出力側サーキユラ・スプラインまたはSの回
転を変速させる。増減速の違いは差動歯車機構2
5のサーキユラ・スプラインSおよびDの入出力
方向の違いとカム34の回転方向の違いにより決
り、S側が入力、D側が出力でカム34の回転方
向がS側と同方向の場合減速、D側が入力、S側
が出力でカム34の回転方向がD側と同方向の場
合増速となるもので、差動歯車機構25の出力側
の回転数は次式で表わされる。
ND=R+1/RNS−1/RNW(減速の場合)
NS=R/R+1ND+1/R+1NW(増速の場合)
上式において、ND:差動歯車機構25のサー
キユラ・スプラインズD回転数、NS:差動歯車
機構25のサーキユラ・スプラインS回転数、
R:差動歯車機構25の速比、NW:差動歯車機
構25のカム34の入力回転数を表わす。本実施
例の減速の場合(第2図)、歯車22,24,2
6,26aおよび28が同歯車で差動歯車機構2
5の速比160、ロール16の回転数45rpm、差動
歯車機構25のカム34の中心軸35の回転数4
5ないし405rpmの場合、ロール15の回転数は
45ないし42.75rpmとなる。
キユラ・スプラインズD回転数、NS:差動歯車
機構25のサーキユラ・スプラインS回転数、
R:差動歯車機構25の速比、NW:差動歯車機
構25のカム34の入力回転数を表わす。本実施
例の減速の場合(第2図)、歯車22,24,2
6,26aおよび28が同歯車で差動歯車機構2
5の速比160、ロール16の回転数45rpm、差動
歯車機構25のカム34の中心軸35の回転数4
5ないし405rpmの場合、ロール15の回転数は
45ないし42.75rpmとなる。
〔6〕 発明の効果
本発明により未知なる新材料による延伸比の最
適条件の選択および運転条件の変更などにより、
ロール周速の変更が必要となる場合、より短時間
に容易に、しかも高精度にロール周速を変更でき
る。
適条件の選択および運転条件の変更などにより、
ロール周速の変更が必要となる場合、より短時間
に容易に、しかも高精度にロール周速を変更でき
る。
第1図はプラスチツクフイルムの縦延伸機の一
実施例を示す正面図、第2図は予熱ロール部の駆
動系統図の一部を示す図である。 11ないし20……ロール、25……差動歯車
機構、27……フレクスプライン、29……無段
変速機、34……カム、S,D……サーキユラ・
スプライン。
実施例を示す正面図、第2図は予熱ロール部の駆
動系統図の一部を示す図である。 11ないし20……ロール、25……差動歯車
機構、27……フレクスプライン、29……無段
変速機、34……カム、S,D……サーキユラ・
スプライン。
Claims (1)
- 1 加熱した複数個のロール表面にフイルム面を
接触させ、前記ロールに周速差を与えて、フイル
ムを長手方向に引張り、延伸する縦延伸機におい
て、駆動すべきロールの一つ前または後の周速基
準となるロールを基に、前記駆動すべきロールと
前記周速基準となるロール間に設けた動力伝達用
駆動系に、円筒の内周に歯数の異つたスプライン
状の歯を有する入力用と出力用の円筒を2個同一
軸心上に並べて配置し、この2個の円筒の巾にわ
たつて内側に、前記円筒の歯と同一ピツチで歯数
が前記2個の円筒のうち歯数の少ない方と同一歯
数の歯を外周に設けた弾性リングを挿入し、同弾
性リングのさらに内側にボールベアリングを介し
て、楕円形カムを設け、前記楕円形カムにより前
記弾性リングがボールベアリングを介して楕円形
にたわめられ、長軸で前記入出力用円筒の内歯と
前記弾性リングの外歯とが噛合し、動力を伝え、
その歯数の差と前記円筒の入出力の方向および前
記カムの回転方向の違いにより、歯数の異る円筒
と弾性リング間の相対速度を変えて、円筒の出力
側の増減速を行なう差動歯車機構を設けるととも
に、前記動力伝達用駆動系とは別に、前記周速基
準となるロールと前記差動歯車機構との間に無段
変速用駆動系を設け、同無段変速用駆動系に無段
変速機を組込み、前記差動歯車機構の前記楕円形
カムに前記無段変速機の出力側の回転を変速して
与えることにより、前記差動歯車機構の前記円筒
の出力側の回転数を変え、駆動すべきロールの回
転数を無段階に変速可能にしたことを特徴とする
プラスチツクフイルム用縦延伸機の無段変速装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58163724A JPS6054838A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 縦延伸機のロ−ル周速無段変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58163724A JPS6054838A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 縦延伸機のロ−ル周速無段変速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6054838A JPS6054838A (ja) | 1985-03-29 |
| JPH0247335B2 true JPH0247335B2 (ja) | 1990-10-19 |
Family
ID=15779454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58163724A Granted JPS6054838A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 縦延伸機のロ−ル周速無段変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6054838A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62270717A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-25 | Brother Ind Ltd | 鋳鉄のレ−ザ−焼入れ方法 |
| JPH04365810A (ja) * | 1991-06-13 | 1992-12-17 | Nissan Motor Co Ltd | レーザ焼入れ用加工ヘッド |
| JPH04371514A (ja) * | 1991-06-18 | 1992-12-24 | Nissan Motor Co Ltd | レーザ焼入れ方法 |
-
1983
- 1983-09-06 JP JP58163724A patent/JPS6054838A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6054838A (ja) | 1985-03-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3061130U (ja) | 伝動装置 | |
| GB996933A (en) | Improvements in and relating to infinitely variable conical disk transmissions | |
| US4781656A (en) | Variable speed power transmission pulley and system | |
| US4056987A (en) | Mechanism for parallel connection of infinitely-adjustable looping gearings | |
| CN107143626A (zh) | 拉杆式锥盘变径带轮无级变速器 | |
| US5415592A (en) | Auxiliary belt drive mechanism | |
| US6055880A (en) | Transfer ring and gear arrangement for non-slip continuously variable transmission | |
| JPH0247335B2 (ja) | ||
| US5417157A (en) | Pair of web pulling cylinders in printing machines | |
| US2076926A (en) | Variable speed power drive | |
| US3764050A (en) | Differential drive for tension rollers | |
| JP2000046133A (ja) | 変速機 | |
| CN219176886U (zh) | 一种可调速式传动结构 | |
| CN118768716A (zh) | 一种搅拌摩擦增材制造设备 | |
| JP6622925B2 (ja) | 自動変速機および自動変速機の制御方法 | |
| US3327596A (en) | Method and apparatus for rotating and axially advancing tubular stock or the like | |
| USRE28602E (en) | Differential drive for tension rollers | |
| JP2001198976A (ja) | 縦延伸機のロール周速制御装置 | |
| JPS63111353A (ja) | 回転制御装置 | |
| SU599902A1 (ru) | Креть дл продольной прокатки профилей переменного сечени | |
| JPS58656A (ja) | 伝動装置 | |
| KR920007703B1 (ko) | 무단변속장치 | |
| JP3309183B2 (ja) | エンドレスベルト設備 | |
| US2008992A (en) | Variable speed transmission device | |
| SU963925A1 (ru) | Привод ленточного конвейера М.П.Шишкарева |