JPH0247358Y2 - - Google Patents

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JPH0247358Y2
JPH0247358Y2 JP1986069890U JP6989086U JPH0247358Y2 JP H0247358 Y2 JPH0247358 Y2 JP H0247358Y2 JP 1986069890 U JP1986069890 U JP 1986069890U JP 6989086 U JP6989086 U JP 6989086U JP H0247358 Y2 JPH0247358 Y2 JP H0247358Y2
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JP
Japan
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cover
piping
fitting
pipe
fixing seat
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  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、住宅、その他各種建築物の建屋に配
設されるエアコン用、上下水用、ガス用、あるい
は配線用等の各種の配管を配置、固定してカバー
するカバー付配管装置に関するものである。
(従来の技術) 前記配管は、建屋の壁内等に埋設されるもの
と、建屋表面(室内、外側)に配設されるものに
大別され、建屋表面の配管は、外観を高め、熱影
響等をなくすために、各種の支持具により建屋に
対し間隔を設けて配置され、さらに、配管の表面
に断熱材を介してテーピングするか、装飾外管を
嵌装して二重管とし、該二重管を支持具で建屋に
固定するなどの手段により配管されている。
また、建屋に配管固定座を固着し、配管固定バ
ンドを配管に嵌装して配管固定座に嵌着して、配
管を所望位置に配置、固定するとともに、カバー
を配管固定座に嵌着して全体を覆い、さらに、閉
鎖条をカバー端縁部に係着し、同閉鎖条を建屋表
面とカバー端縁部との間にできる隙間内に介装し
て、カバー内への塵芥等の進入をなくし配管の汚
損等を防止するカバー付配管装置を開発して提案
した(実開昭60−110797号)。前記隙間は建屋表
面の形状等により著しく異なり、その隙間内に前
記閉鎖条を嵌着して介装する構造になつているた
め、局部的な隙間の場合は閉鎖条の両端側に隙間
が残存しがちとなり、隙間の大小などに対応させ
て閉鎖条を配設する必要があり、閉鎖条の施工に
多くの手数を要する。
(考案が解決しようとする課題) 従来の前記配管において、配管にテーピングす
る場合は、汚損され易く、支持具が外部に露出し
て外観が損なわれるなどの問題点があり、装飾外
管を施す場合は、配管と装飾外管との相互間隔に
バラツキが生じて熱影響を受け易く、支持具が外
部に露出されて外観が損なわれるなどの問題点が
ある。また、前記カバー付配管装置は、配管の配
置、固定が容易に行われ、かつカバーされて外観
が良好となるなどの特長を有しているが、前記閉
鎖条の嵌着、介装による建屋とカバー端縁部との
間の隙間の解消手段は、局部的な隙間の場合は閉
鎖条の両端側に隙間が残存しがちとなり、また、
隙間の大小に対応させる必要があつて、施工に多
くの手数を要し、閉鎖条が損傷、脱落し易く信頼
性に欠けるなどの問題点がある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、前記のような課題に対処するために
開発したカバー付配管装置であつて、1対の嵌着
側片付き受カバー内に1対のカバー嵌着部付き配
管固定座を嵌着して、配管固定座を受カバーとと
もに建屋に固着し、1対の嵌着脚部付き配管固定
バンドを配管に嵌装して配管固定座に嵌着するこ
とにより、配管を容易に所望位置に配置、固定
し、カバーを前記カバー嵌着部に嵌着して前記配
管等を覆うことにより、カバーと受カバーとによ
つて配管等を完全に被覆して塵芥等の進入を防止
し、かつ配管をカバー内の中央部の定位置に間隔
を置き配置し固定する。
(作用) 建屋の配管ルートに沿わせて受カバーを配置
し、該受カバー内に適宜間隔を置き嵌着した配管
固定座を、適宜手段で前記受カバーとともに建屋
に固着し、配管固定バンドを配管に嵌装して配管
固定座に嵌着すると、同配管は受カバー上の所望
位置に配置、固定され、カバーを配管固定座のカ
バー嵌着部に嵌着すると、同カバーと受カバーに
よつて前記配管が配管固定座、配管固定バンドと
ともに完全に被覆されて、塵芥等の進入が効果的
に防止され、同配管は、配管固定座と配管固定バ
ンドによつてカバーと受カバー内の中央部の定位
置に間隔を置き配置されて固定され、受カバー、
配管固定座の配置、固定、配管固定バンドによる
配管の配置、固定、カバーの嵌着からなる簡単な
工程で容易、迅速に配管され、バラツキがなく優
れた施工精度が得られる。
(実施例) 第1図ないし第3図に本考案の一実施例を示
し、図示のカバー付配管装置は、受カバー1、配
管固定座10、配管固定バンド20、カバー3
0、スペーサ40等からなり、受カバー1は、両
側縁部に立設された1対の嵌着側片2,2を有
し、チヤンネル形状をなし、嵌着側片2,2の内
面側に嵌着用の凹凸条3を設け比較的に長尺に形
成されている。
配管固定座10は、両側部に立設された1対の
カバー管着部11,11を有し、カバー管着部の
上側部に管着凸部11aが設けられ、下側部に管
着用の凹凸条11bが設けられ、中央部に建屋へ
の固着孔12を設け、両側に係止突部13a付き
嵌着孔13が設けられている。
配管固定バンド20は、配管aに嵌装されるリ
ング状部21と、リング状部の両端部の1対の管
着脚部22,22とからなり、管着脚部の外側に
係止突条23が設けられている。
カバー30は、下面側が開放された横断面逆U
形状として配管aの収容空間bが形成され、両側
部30,30の内面側に複数の凸条31が設けら
れ、第3図のように長尺カバー30a、水平エル
ボ型カバー30b、外向エルボ型カバー30c、
内向エルボ型カバー30d、T分岐型カバー30
e、端末カバー30f、接続カバー30g等から
なる。
スペーサ40は、受カバー1内に嵌装される形
状とし、切欠部41が設けられて必要に応じて使
用され、各種の厚さサイズ等が用意される。
前記各部材は、硬質、半硬質の合成樹脂製、金
属製等よりなる。図中50は保温材である。
前記のような構成からなる本考案のカバー付配
管装置は、建屋(照示省略)の所望の配管ルート
に沿わせて受カバー1を配置し、受カバー1内に
は配管固定座10が所望間隔で嵌着、挟持されて
(必要に応じて接着等の手段)、配管固定座10を
ビス等の手段で受カバー1とともに建屋に固着
し、配管固定バンド20を配管aに嵌装してその
嵌着脚部22,22を配管固定座10の嵌着孔1
3,13に嵌着して、配管aを所望位置に配置し
て固定する。
次に、カバー30を配管固定座10のカバー管
着部11,11に嵌着し、カバー30と受カバー
1によつて配管a、配管固定座10および配管固
定バンド20が完全に覆われ、配管aがカバー3
0と受カバー1内の中央部に間隔を置き配置、固
定される。スペーサ40は、建屋側つまり受カバ
ー1に対する配管固定座10、配管aの高さ間隔
を調節するためのものであり、必要に応じて受カ
バー1と配管固定座10との間に嵌装され、その
厚さ、枚数により所望の調節がなされる。切欠部
41により嵌装が容易に行われる。
受カバー1と配管固定座10との嵌着は、凹凸
条3と11bの係止によつて行われ、係止高さの
調節が可能であり、配管固定座10と配管固定バ
ンド20との嵌着は、係止突部13aと係止突条
23との嵌着で、また、配管固定座10とカバー
30との嵌着は、カバー嵌着部11,11の嵌着
凸部11aと凸条31,31との嵌着で行われ
て、カバー30の両側部が受カバー1の嵌着側片
2,2の外面に嵌装状に配置され、カバーと受カ
バーによつて配管aが完全に被覆され、かつカバ
ー、受カバー内の中央部に配置、固定される。ま
た、第1図に示すように配管aおよび配管固定バ
ンド20の周面に、必要に応じて保温材50を施
して覆うこともできる。
前記のように受カバー1の配置、配管固定座1
0の嵌着と固着、配管固定バンド20の嵌装と嵌
着、カバー30の嵌着からなる比較的に簡単な工
程によつて配管施工され、配管aは、カバー30
と受カバー1によつて完全に被覆されて信頼性が
得られるとともに、配管固定座10と配管固定バ
ンド20によつて強固に支持されて前記カバー3
0と受カバー1らなる被覆材内の中央部に間隔を
置き配置、固定されて、全体的に強固に機構とな
り耐久性を有する。
(考案の効果) 本考案は、前述のような構成からり、建屋の配
管ルートに沿わせて受カバーを配置し、配管固定
座を受カバー内に嵌着して受カバーとともに建屋
に固着し、配管固定バンドを配管に嵌装して配管
固定座に嵌着することにより、配管が受カバー上
の所望位置に配置、固定され、カバーを配管固定
座のカバー嵌着部に嵌着することにより、配管が
カバーと受カバーによつて完全に被覆され、塵芥
等の侵入が効果的に防止されるとともに、配管が
配管固定座と配管固定バンドでカバーおよび受カ
バー内の中央部の定位置に間隔を置き配置、固定
されて、配管の配置、固定性能、作業性とともに
配管のカバー性能が格段に向上され、配管の汚損
等が著しく低減されて配管の信頼性とともに耐久
性が高められている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す組立て配置状
態の正面図、第2図は第1図の各部材の分解斜視
図、第3図は各種のカバーおよび配置状態を示す
斜視図である。 1:受カバー、2:嵌着側片、10:配管固定
座、11:カバー嵌着部、20:配管固定バン
ド、22:嵌着脚部、30:カバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 立設された1対の嵌着側片を有し建屋側に配設
    される受カバーと、立設された1対のカバー嵌着
    部を有し前記受カバー内に嵌着して建屋に固着さ
    れる配管固定座と、1対の嵌着脚部を有し配管に
    嵌装して前記配管固定座に嵌着される配管固定バ
    ンドと、前記各カバー嵌着部に嵌着して前記受カ
    バーとともに前記配管等を覆うカバーを具備した
    ことを特徴とするカバー付配管装置。
JP1986069890U 1986-05-12 1986-05-12 Expired JPH0247358Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986069890U JPH0247358Y2 (ja) 1986-05-12 1986-05-12

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JP1986069890U JPH0247358Y2 (ja) 1986-05-12 1986-05-12

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Publication Number Publication Date
JPS62181793U JPS62181793U (ja) 1987-11-18
JPH0247358Y2 true JPH0247358Y2 (ja) 1990-12-12

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0618132Y2 (ja) * 1988-05-26 1994-05-11 未来工業株式会社 管類保護カバー
JP3600011B2 (ja) * 1998-05-15 2004-12-08 未来工業株式会社 配管構造、配管材の保護カバー用スペーサー、および継手保護カバー
JP4627837B2 (ja) * 2000-04-10 2011-02-09 因幡電機産業株式会社 長尺体カバー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60110797U (ja) * 1983-12-29 1985-07-27 京葉瓦斯株式会社 カバ−付配管装置

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