JPH0247383A - 抄紙機用ドライヤーフードにおける給・排気量制御方法及び装置 - Google Patents

抄紙機用ドライヤーフードにおける給・排気量制御方法及び装置

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JPH0247383A
JPH0247383A JP19277488A JP19277488A JPH0247383A JP H0247383 A JPH0247383 A JP H0247383A JP 19277488 A JP19277488 A JP 19277488A JP 19277488 A JP19277488 A JP 19277488A JP H0247383 A JPH0247383 A JP H0247383A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、抄紙機用ドライヤーフードにおける給・排気
量制御方法および装置に関する。
〔従来の技術〕
この種の抄紙機は、紙を抄くための装置であって、次に
述べるような部分から構成されている。
即ち、抄紙機は、紙層を形成する漉網部(フォーマ部)
と、この漉網部で形成された紙屑を圧搾する圧搾部(プ
レスパート)と、この圧搾部で圧搾された紙層、すなわ
ち、湿紙を乾燥して乾紙を得るための乾燥部(ドライヤ
ーフード)と、この乾燥部で乾燥された乾紙の艶出しを
行う光沢機(カレンダ)と、この光沢機で艶出しされた
紙を巻き取る巻取機(リール)と、この巻取機で巻き取
られた紙を所定の紙幅に裁断する裁断機とを有する。
ここで、ドライヤーフードでは、湿紙が多数の乾燥筒(
ドライヤーシリンダ)の間をカンバスに沿って走行する
が、この走行中に外部から供給される低湿・高温の供給
空気によって乾燥される。
湿紙が乾燥することにより、ドライヤーフード内部の空
気は高温となる。この高湿の空気は排出空気としてドラ
イヤーフード外部へ排出される。
従来、この供給空気の給気量と排出空気の排気量とを制
御するために、排気量をドライヤーフード内部に設けら
れた乾・湿球温度計で検出された湿度に基づいて1lt
lJ#L、給気量をドライヤーフード内部に取付けられ
た微圧計で検出された圧力に基づいて制御していた。し
かしながら、微圧計の信頼性が良くないなめ、ドライヤ
ーフードの内部圧力と外部圧力との圧力差が大きくなる
。その結果、ドライヤーフードの内部の空気がドライヤ
ーフードの外部へ吹出す(流出する)、所謂、ブローイ
ング(Blowina )が発生したり、ドライヤーフ
ードの外部の湿った空気がドライヤーフードの内部に侵
入(流入)するということがあった、上記流出により、
抄紙機室内の作業環境が悪くなり、上記流入により、ド
ライヤーフードの内部で局所的な結露が発生し、損紙に
してしまうということがあった。すなわち、この従来方
法では、供給空気の給気量と排出空気の排気量とをバラ
ンス良く制御することができない。
この欠点を解決するために、他の従来例として、第3図
に示されるような、0レベルセンサを利用して給気量を
制御するものが知られている。
第3図において、10はドライヤーフードであって、前
述したように、漉網部で形成され、圧搾部で圧搾された
湿紙を乾燥して乾紙を得るためのものである。ドライヤ
ーフード10内部の空気は、通常、80〜100℃の温
度で、0.140〜0゜160 (k g H20/ 
k g−D A >  (ここで、この単位は、1kg
の乾燥空気(DA)中の水分の重量を示す)の高湿度を
もつ。この内部の空気は、排気ファン11によって、排
気口12から、排出空気として、排熱回収熱交換器13
、温水回収熱交換器14を介して、抄紙機室15内より
大気中に放出される。排出空気の温度は、排熱回収熱交
換器13を通ると約60〜70℃になり、さらに温水回
収熱交換器14を通ると50℃6前後になる。
このように、排出空気は、排熱回収熱交換器13及び温
水回収熱交換器14を通ることにより中低温の空気とな
って抄紙機室15内より大気中に放出される。
排気口12と排熱回収熱交換器13との間の風通路中に
は、湿度センサ16が設けられている。
湿度センサ16は、排出空気の湿度を検出し、検出され
た湿度信号を発生する。湿度センサ16としては、例え
ば、ジルコニア式湿度計が用いられる。湿度設定器17
は排出空気の湿度を所望湿度に設定するためのものであ
って、設定された湿度信号を発生する。この湿度設定器
17と湿度センサ16は排気量指示発生器18に結合さ
れている。
排気量指示発生器18は、設定された湿度信号と検出さ
れた湿度信号との差に対応した排気量指示信号を発生す
る。この排気量指示信号は排気ファン11に結合された
排気量yA整回路19に供給される。排気!調整回路1
9は、排気量指示信号に応答して、排出空気の湿度が湿
度設定器17で設定された所望湿度と等しくなるように
、排気ファン11の回転数または排気ファン11の入口
に設けられる入ロダンバ(図示せず)を制御することに
より、排出空気の排気量を調整する。
一方、抄紙機室15内の空気は、給気ファン20により
、吸引口21から吸引され、排熱回収熱交換器13、ス
チームヒータ22を介して、給気口23より、供給空気
として、ドライヤーフード10の内部に供給される。こ
の供給空気は、この技術分野で知られているような、ボ
ゲットベンチレータを使用して、湿紙を効率よく乾燥す
るように、ドライヤーシリンダーのボゲット部に送りこ
まれる。ここで、抄紙機室15内の空気は、排熱回収熱
交換器13において、排出空気より受熱され、さらに、
その受熱された空気の温度はスチームヒータ21によっ
て約100℃前後の温度に上昇する。ドライヤーフード
10の壁には、ドライヤーフード10の内部圧力と外部
圧力との圧力差を検出するための、「0レベルセンサ」
と呼ばれる圧力差検出器24が設けられている。0レベ
ルセンサ24の構成及びその圧力差測定原理については
、後述する。0レベルセンサ24は検出された圧力差信
号を発生する。この検出された圧力差信号は、給気量指
示信号として給気ファン20に結合された給気量調整回
路25に供給される。
給気量調整回路25は、給気量指示信号に応答して、上
記圧力差が実質上零にように、給気ファン20の回転数
または給気ファン20の入口に設けられる入ロダンバ(
図示せず)を制御することにより、供給空気の給気量を
調整する。
第4図を参照すると、0レベルセンサ24は、5本の温
度計261.262.263.264、及び265を有
する。これらの温度計261〜265としては、測温抵
抗体または熱電対が使用される。これらの温度計261
〜265は、それぞれ、第4図に示される如く、ドライ
ヤーフード10の壁(フードパネル)10aに垂直に上
方から下方へ配置された貫通穴271.272.273
.274、及び275に隙間があるように設置される。
また、これら温度計261〜265の設置高さとしては
、紙の出入口部の高さに、温度計261〜265の中間
にある温度計263が位置するようにするのが好ましい
。また、互いに隣に位置する温度計間の距離、即ち、ピ
ッチは、精度と制御性の点から、500mm程度が望ま
しい。
つぎに、このような構成の0レベルセンサ24の圧力差
測定の原理について説明する。
ドライヤーフード10内部では、その上部の圧力が抄紙
機室15の圧力よりも高い、なぜなら、ドライヤーフー
ド10内部に供給される供給空気が、その温度が高いた
め、上昇するからである。
その為、第4図の矢印に示される如く、ドライヤーフー
ド10内部の高温・多湿の空気が上方の貫通穴271及
び272と上方の温度計261及び262の隙間を通っ
て、抄紙機室15へ流れ出る。
従って、上方の温度計261及び262は、70〜80
℃の温度を示すことになる。逆に、上述したのと同じ理
由により、ドライヤーフード10内部の下部の圧力は、
抄紙機室15の圧力よりも低くなる。この為、第4図の
矢印に示される如く、抄紙機室15内の低温の空気が下
方の貫通穴274及び275と下方の温度計264及び
265の隙間を通って、ドライヤーフード10内部へ流
れ込む、従って、下方の温度計264及び265は、2
0〜30℃の温度を示すことになる。
もし、中間にある温度計263の位置で、ドライヤーフ
ード10内部の圧力と抄紙機室15の圧力とが等しけれ
ば、温度計263は、上方の温度計261及び262が
示す温度と下方の温度計264及び265が示す温度と
の中間の温度を示すだろう。従って、給気量調整回路2
5は、これら温度計261〜265で検出された温度を
給気量指示信号として受け、中間にある温度計263が
この中間の温度を示すように、換言すれば、中間にある
温度計263の位置でのドライヤーフード10内部の圧
力と抄紙機室15の圧力が等しくなるように、供給空気
の給気量を調整する。
これにより、供給空気の給気量と排出空気の排気量とを
良好にバランスさせることができ、ブローイングと紙に
対する悪影響を防止することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、第3図に示されるような、給・排気量制
御装置を使用した給・排気量制御方法では、給気量と排
気量とが別々のループによって、すなわち、排気量は排
出空気の湿度に基づいて、給気量は0レベルセンサによ
るドライヤーフードの内部圧力と外部圧力との圧力差に
基づいて、それぞれ制御されるために、給気量と排気量
とがハンチングするという問題があった。ドライヤーフ
ードの内部と外部との間で、前述の空気のブローイング
や流入が、わずかではあるが発生していた。
従って、本発明の目的は、給気量と排気量とがハンチン
グするのを防止することができる抄紙機用ドライヤーフ
ードにおける給・排気量制御方法及び装置を提供するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による抄紙機用ドライヤーフードにおける給・排
気量制御方法は、紙を抄くために、漉網部で形成され、
圧搾部で圧搾された湿紙を、乾燥して乾紙を得るための
抄紙機用ドライヤーフードにおける、該ドライヤーフー
ドの外部から内部へ供給される低湿・高温の供給空気の
給気量と、前記ドライヤーフードの内部から外部へ排出
される高湿な排出空気の排気量とを制御する方法におい
て、 前記排出空気の湿度を所望湿度に設定し、前記排出空気
の湿度を検出し、 該検出された湿度と前記設定された所望湿度との差に対
応した排気量指示信号を発生し、該排気量指示信号に応
答して、前記排出空気の湿度が前記設定された所望湿度
になるように、前記排気量を調整し、 前記排気量指示信号に対して所定の比率を6つ給気量指
示信号を発生し、 該給気量指示信号に応答して、前記排気量に比例するよ
うに、前記給気量を調整するステップを有する。
なお、上述したステップに、更に、 前記ドライヤーフードの内部圧力と外部圧力との圧力差
を検出し、 該検出された圧力差に応じて、前記圧力差が実質上零と
なるように、前記給気量指示信号を微調整するステップ
を付加しても良い。
本発明による抄紙機用ドライヤーフードにおける給・排
気量制御装置は、紙を抄くために、漉網部で形成され、
圧搾部で圧搾された湿紙を、乾燥して乾紙を得るための
抄紙機用ドライヤーフードにおける、該ドライヤーフー
ドの外部から内部へ供給される低湿・高温の供給空気の
給気量と、前記ドライヤーフードの内部から外部へ排出
される高湿な排出空気の排気量とを・制御する装置にお
、いて、 前記排出空気の湿度を所望湿度に設定し、設定された湿
度信号を発生するための湿度設定手段と、前記排出空気
の湿度を検出し、検出された湿度信号を発生するための
湿度検出手段と、前記湿度設定手段と前記湿度検出手段
に結合され、前記検出された湿度信号と前記設定された
湿度信号との差に対応した排気量指示信号を発生する排
気量指示発生手段と、。
該排気量指示発生手段に結合され、前記排気量指示信号
に応答して、前記検出された湿度と前記設定された湿度
とが等しくなるように、前記排気量を調整する排気量調
整手段と、 前記排気量と前記給気量との比率を所定比率に設定し、
該所定比率を表す設定された比率信号を発生する比率設
定手段と、 前記排気量指示発生手段と前記比率設定手段に結合され
、前記排気量指示信号と前記設定された比率信号とを演
算し、演算された結果を表す演算結果信号を給気量指示
信号として発生する演算手段と、 該演算手段に結合され、前記給気量指示信号に応答して
、前記排気量と前記給気量との比率が前記所定の比率と
なるように、前記給気量を調整する給気量調整手段とを
有する。
本発明の一態様によれば、前記演算手段は乗算手段であ
って、前記排気量指示信号と前記設定された比率信号と
を乗算し、乗算された結果を表す乗算結果信号を前記給
気量指示信号として発生する。
本発明の他の態様によれば、 前記給・排気量制御装置は、更に、前記ドライヤーフー
ドの壁に設けられ、前記演算手段に結合され、前記ドラ
イヤーフードの内部圧力と外部圧力との圧力差を検出し
、検出された圧力差信号を前記演算手段に供給するため
の圧力差検出手段を有し、 前記演算手段は、 前記排気量指示発生手段と前記比率設定手段に結合され
、前記排気量指示信号と前記設定された比率信号とを乗
算し、乗算された結果を表す乗算結果信号を発生する乗
算手段と、 該乗算手段と前記圧力差検出手段に結合され、前記検出
された圧力差信号に応じて、前記圧力差が実質上零にな
るように、前記乗算結果信号を微調整し、微調整された
結果を表す微調整結果信号を前記給気量指示信号として
発生する微調整手段とを有する。
〔作 用〕
排気量指示信号に対して所定の比率をもつ給気量指示信
号を発生し、この給気量指示信号に応答して、排気量に
比例するように、給気量を調整している。これにより、
給・排気量を常に一定比率で制御することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図を参照すると、本発明の第1の実施例による抄紙
機用ドライヤーフードにおける給・排気量制御装置は、
0レベルサンサ24が無く、比率設定器27と乗算器2
8が付加されている点を除いて、第3図に示されたもの
と同様な構成を有する。従って、第3図に示されたもの
と同様の機能を有するものには同一の符号を付し、それ
らの説明については省略する。
比率設定器27は、排気量と給気量との比率を所定比率
に設定するためのものである。比率設定器27は、所定
比率を表す設定された比率信号を発生する6乗算器28
は、排気量指示発生器18と比率設定器27に結合され
ている0乗算器28は、排気量指示信号と設定された比
率、信号とを乗算し、乗算された結果を表す乗算結果信
号を給気量指示信号として発生する。この給気量指示信
号は、給気量調整回路25に供給される。従って、給気
量調整回路25は、給気量指示信号に応答して、排気量
と給気量との比率が所定比率となるように、給気量を調
整する。
このような第1の実施例の構成によれば、給・排気量を
常に一定比率で制御することができる。
第2図を参照すると、本発明の第2の実施例による抄紙
機用ドライヤーフードにおける給・排気量制御装置は、
第3図に示されなOレベルサンプ24が付加され、乗算
器28の代わりに演算器30が用いられている点を除い
て、第1図に示されたものと同様な構成を有する。従っ
て、第1図に示されたものと同様の機能を有するものに
は同一の符号を付し、それらの説明については省略する
演算器30は、第1図に示された乗算器28と、微調整
回路31とから成る。微調整回路31は、乗算器28と
0レベルサンサ24に結合されている。微調整回路31
は、0レベルサンサ24によって検出された圧力差信号
に応じて、ドライヤーフド10の内部圧力と外部圧力と
の圧力差が実質上零となるように、乗算器28から出力
される乗算結果信号を微調整する。微調整回路31は、
この微調整された結果を表す微調整結果信号を給気量指
示信号として発生ずる。この給気量指示信号は、給気微
調整回路25に供給される。従って、給気量iIJ整回
路25は、給気量指示信号に応答して、排気量と給気量
との比率が所定比率となるように、かつ、上記圧力差が
実質上零となるように、給気量を調整する。
このような第2の実施例の構成によれば、給・排気量を
常に一定比率で制御することができ、かつ、給気量を圧
力差が実質上零となるように微調整することができる。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、給・排
気量を常に一定比率で制御することができるので、特に
、新聞紙用抄紙機のような、抄速、秤量とも余り変化し
ない抄紙機に有効である。
構成を示すブロック図、第2図は本発明の第2の実施例
による抄紙機用ドライヤーフードにおける給・排気量制
御装置の構成を示すブロック図、第3図は従来の抄紙機
用ドライヤーフードにおける給・排気量制御装置の構成
を示すブロック図、第4図は第2図及び第3図に使用さ
れる0レベルセンサの構成を示す断面図である。
10・・・ドライヤーフード、11・・・排気ファン、
12・・・排気口、16・・・湿度センサ、17・・・
湿度設定器、18・・・排気量指示発生器、19・・・
排気量調整回路、20・・・給気ファン、23・・・給
気口、24・・・0レベルセンサ、25・・・給気微調
整回路、27・・・比率設定器、28・・・乗算器、3
0・・・演算器、31・・・微調整回路。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例による抄紙機用ドライヤ
ーフードにおける給・排気量制御装置の第1図 第3図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、紙を抄くために、漉網部で形成され、圧搾部で圧搾
    された湿紙を、乾燥して乾紙を得るための抄紙機用ドラ
    イヤーフードにおける、該ドライヤーフードの外部から
    内部へ供給される低湿・高温の供給空気の、給気量と、
    前記ドライヤーフードの内部から外部へ排出される高湿
    な排出空気の排気量とを制御する方法において、 前記排出空気の湿度を所望湿度に設定し、 前記排出空気の湿度を検出し、 該検出された湿度と前記設定された所望湿度との差に対
    応した排気量指示信号を発生し、 該排気量指示信号に応答して、前記排出空気の湿度が前
    記設定された所望湿度になるように、前記排気量を調整
    し、 前記排気量指示信号に対して所定の比率をもつ給気量指
    示信号を発生し、 該給気量指示信号に応答して、前記排気量に比例するよ
    うに、前記給気量を調整するステップを有する抄紙機用
    ドライヤーフードにおける給・排気量制御方法。 2、更に、 前記ドライヤーフードの内部圧力と外部圧力との圧力差
    を検出し、 該検出された圧力差に応じて、前記圧力差が実質上零と
    なるように、前記給気量指示信号を微調整するステップ
    を有する請求項1記載の抄紙機用ドライヤーフードにお
    ける給・排気量制御方法。 3、紙を抄くために、漉網部で形成され、圧搾部で圧搾
    された湿紙を、乾燥して乾紙を得るための抄紙機用ドラ
    イヤーフードにおける、該ドライヤーフードの外部から
    内部へ供給される低湿・高温の供給空気の給気量と、前
    記ドライヤーフードの内部から外部へ排出される高湿な
    排出空気の排気量とを制御する装置において、 前記排出空気の湿度を所望湿度に設定し、設定された湿
    度信号を発生するための湿度設定手段と、前記排出空気
    の湿度を検出し、検出された湿度信号を発生するための
    湿度検出手段と、 前記湿度設定手段と前記湿度検出手段に結合され、前記
    検出された湿度信号と前記設定された湿度信号との差に
    対応した排気量指示信号を発生する排気量指示発生手段
    と、 該排気量指示発生手段に結合され、前記排気量指示信号
    に応答して、前記検出された湿度と前記設定された湿度
    とが等しくなるように、前記排気量を調整する排気量調
    整手段と、 前記排気量と前記給気量との比率を所定比率に設定し、
    該所定比率を表す設定された比率信号を発生する比率設
    定手段と、 前記排気量指示発生手段と前記比率設定手段に結合され
    、前記排気量指示信号と前記設定された比率信号とを演
    算し、演算された結果を表す演算結果信号を給気量指示
    信号として発生する演算手段と、 該演算手段に結合され、前記給気量指示信号に応答して
    、前記排気量と前記給気量との比率が前記所定の比率と
    なるように、前記給気量を調整する給気量調整手段と を有する抄紙機用ドライヤーフードにおける給・排気量
    制御装置。 4、前記演算手段は乗算手段であつて、前記排気量指示
    信号と前記設定された比率信号とを乗算し、乗算された
    結果を表す乗算結果信号を前記給気量指示信号として発
    生する請求項3記載の抄紙機用ドライヤーフードにおけ
    る給・排気量制御装置。 5、前記給・排気量制御装置は、更に、前記ドライヤー
    フードの壁に設けられ、前記演算手段に結合され、前記
    ドライヤーフードの内部圧力と外部圧力との圧力差を検
    出し、検出された圧力差信号を前記演算手段に供給する
    ための圧力差検出手段を有し、 前記演算手段は、 前記排気量指示発生手段と前記比率設定手段に結合され
    、前記排気量指示信号と前記設定された比率信号とを乗
    算し、乗算された結果を表す乗算結果信号を乗算手段と
    、 該乗算手段と前記圧力差検出手段に結合され、前記検出
    された圧力差信号に応じて、前記圧力差が実質上零にな
    るように、前記乗算結果信号を微調整し、微調整された
    結果を表す微調整結果信号を前記給気量指示信号として
    発生する微調整手段と を有する請求項3記載の抄紙機用ドライヤーフードにお
    ける給・排気量制御装置。
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