JPH0331824Y2 - - Google Patents

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JPH0331824Y2
JPH0331824Y2 JP1985020607U JP2060785U JPH0331824Y2 JP H0331824 Y2 JPH0331824 Y2 JP H0331824Y2 JP 1985020607 U JP1985020607 U JP 1985020607U JP 2060785 U JP2060785 U JP 2060785U JP H0331824 Y2 JPH0331824 Y2 JP H0331824Y2
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JP
Japan
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shoji
stopper
running rail
guide body
flange
Prior art date
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JP1985020607U
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JPS61137759U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、回転窓、辷り出し窓等のサツシ枠
に回動可能に組込んだ障子を任意位置に固定でき
る障子のストツパー装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、回転軸により回転可能にサツシ枠に組込
まれた障子をある開放角度で固定するストツパー
装置としては、一般に下枠に予め設定された係止
孔内に障子側に設けたストツパーを挿入して障子
を所定の位置に停止させるものであり、その手段
としては、手動式と自動式が知られている。しか
し手動式は、指定の係止孔への挿入が手探りで行
なわれるので、障子の停止操作が容易にできない
ものであり、又自動式は実公昭57−52306号公報、
実公昭59−32701号公報等に開示されているよう
に、ストツパーはスプリングの付勢により常時走
行レールに当接し、例えば障子が30゜,60゜,90゜開
いた位置でストツパーが自動的に係止孔に嵌合し
停止するものであるから、障子を90゜で停止させ
たい場合でも30゜,60゜でストツパーが作動するた
め、その都度ストツパーを解除させなければなら
ない煩らわしさがあると共に、ストツパーが常時
走行レールに当接しているので障子開閉の際の抵
抗が大きく軽快に作動できず、円滑性に欠け、又
ストツパーの摺接により走行レールを損傷するお
それもあつた。
(考案が解決しようとする問題点) そこで、この考案は、上記従来の問題点に鑑
み、これを解決したものであつて、障子を任意位
置において迅速、確実に停止でき、或いは容易に
解除できると共に、障子開閉時の抵抗が少なく、
且つ走行レール等を損傷するおそれがなく円滑、
軽快に操作できる障子のストツパー装置を得るに
ある。
(問題点を解決するための手段) これを達成する手段として、この考案は、障子
を回動可能に組込んだサツシ枠の横枠に、鍔縁を
開口部に有する凹溝状の走行レールを形成し、該
走行レールに摺動自在に嵌合したガイド体を障子
に取付け、ガイド体に走行レールの鍔縁下面に圧
着可能な係合段部を設け、障子に取付けた操作部
に連動して、走行レール上面に圧着離脱するスト
ツパーをガイド体に沿つて上下自在に設け、操作
部の切換え作動で、該ストツパーと上記係合段部
とを走行レールと離間状態に保持して障子を開閉
可能状態とし、ストツパーと係合段部とで走行レ
ールを上下より挟着固定して障子を固定状態とす
るものである。
(実施例) この考案の具体的構成を図面に示す実施例につ
いて以下詳細に説明する。
図面は反転窓についての実施例であつて、1は
上下の横枠2,3と両竪枠4a,4bで構成され
たサツシ枠、5は上下の横框6,7と両竪框8
a,8bで構成された障子で、ガラス9が組込ま
れている。10はアームで、上下の横框6,7の
夫々の中央に一端を枢着し、他端をサツシ枠1の
一方の竪枠4bに枢着する。11は走行レール
で、断面形状において開口部の両側に夫々内方に
向く鍔縁11aを有する凹溝状に形成され、上枠
2の下面および下枠3の上面に夫々長手方向に向
つて開設された直線溝部12と、両端の切欠部に
嵌着したガイド片14に開設された傾斜溝部13
とによつて、両端が室内側のタイト面に向つて屈
曲し、略台形状の連続した溝に形成されている。
15はガイド体で、取付片16の下端に合成樹脂
製の円筒状滑動具17が回転自在に枢着されてい
る。取付片16は一方の竪框8aの下端に取付け
られ、一方滑動具17は中央部に走行レールの鍔
縁下面に対応する係合段部17aが形成されて、
上方の小径円筒部17bは対向する鍔縁間に位置
し、下方の大径円筒部17cは走行レール11の
凹溝内部に摺動自在に嵌合する。障子側に取付け
られる操作部18は長方形状の座板19に取付板
20を嵌合し、竪框8aの外側壁下方部に取付け
られ、又中央の孔21に操作レバー22の上端寄
りをピン23で座板19に枢着し、上端に連結片
24の一端を枢着して、連結片24の他端を連動
杆26の一端に枢着する。連動杆26は座板19
と、該座板19に枢着横架したピン25との間に
上下に摺動自在に嵌装され、下端を押え金具27
の上端と連結する。押え金具27は前方に折曲げ
られた押圧片28を有し、下方のストツパー29
上に間隔をおいて配置される。ストツパー29の
基板中央には嵌合孔30を穿設し、前記ガイド体
15の滑動具17の取付片側基部17dに上下移
動自在に嵌合する。又基板の一側下面には走行レ
ール11の一側鍔縁11aの上面に圧着しうるゴ
ム製圧着部31を突設し、さらに後部下面には走
行レール11の凹溝内底面11bに圧着しうるゴ
ム製圧着突部32を突設する。
なお、33は上部回動ローラーで、上框6の上
面一端に前記ガイド体15と対応するように取付
けられている。
この様に構成されているので、閉止されている
障子5を開くには、障子5の右側を室外側に押出
すと、障子5はアーム10に支持されているた
め、ガイド体15の滑動具17および上部回動ロ
ーラー33は夫々走行レール11の傾斜溝部13
および直線溝部12に沿つて右方に摺動し、これ
によつて障子5を回転しつつ開口することができ
る。そして、任意位置で障子5を停止固定したい
時は、操作レバー22を上方に回動すると、操作
レバー22はピン23を支点として連結片24を
下方に回動させ、これにつれて連動杆26、押え
金具27は下降し、押え金具27の下端の押圧片
28はストツパー29に当接し、さらに下方に押
圧するため、ストツパー29は下動してその側部
に突設した圧着部31は走行レール11の鍔縁1
1a上面に圧着すると共に、後部に突設した圧着
突部32は走行レール11の凹溝内底面11bを
圧着する。さらに操作レバー22の上動操作によ
つて、圧着部31、圧着突部32への押圧作用力
が加わるが、両圧着面は充分に圧着しているた
め、その反力で障子5を上動し、これと一体のガ
イド体15を上動するので、ガイド体15の滑動
具17の係合段部17aは走行レール11の鍔縁
11aの下面に圧着し、上記ストツパー29の圧
着部31とによつて鍔縁11aを挾着することに
なり、障子5を所望の位置で確実に固定すること
ができる。又障子5を再び移動させたい時は、操
作レバー22を上記操作と逆に下方に回動させれ
ば、連動片24、連動杆26、押え金具27は上
動し、ストツパー29への押圧力を解除するた
め、圧着部31および圧着突部32は、夫々鍔縁
11aおよび内底面11bとの圧着を解除すると
共に、障子5は下動してガイド体15の滑動具1
7の係合段部17aは鍔縁11aより離脱して障
子5は再び自由となり、走行レール11に沿つて
開閉操作させることができる。
なお、上記実施例の走行レールを横枠に設けた
ものの他、縦枠に設けたものでも良い。
又、回転窓に代え辷り出し窓等、他の形式の窓
にも適用し得るものである。
(考案の効果) 以上、実施例について詳述したように、この考
案は、障子の移動を停止させるストツパー装置
は、走行レールに係止孔を設けるものでないの
で、障子を所望の任意開口位置において自由に、
且つ容易に停止、又は解除することができる上、
障子固定時には、ストツパーを走行レールの上面
側から圧着させると共に、ガイド体の滑動具の係
合段部を下面側から圧着する共同作用によつて走
行レールを両面より挟着するものであるから、風
に煽られる等の外力を受けても妄りに移動するこ
となく確実に、且つ堅牢に固定することができ
る。又障子開閉移動操作時には、ストツパーと滑
動具の係合段部が走行レール面を圧接することな
く離間状態にあるので、摩擦抵抗が少なく円滑軽
快に作動させることができ、且つ走行レール等を
損傷することなく長期に亘つて使用することがで
きる等の優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のサツシ枠の一部分解斜視
図、第2図は障子の一部分解斜視図、第3図は窓
開閉作動概略図、第4図はストツパー部の縦断正
面図、第5図は同じく縦断側面図、第6図は同じ
く障子固定時の縦断側面図を示す。 1……サツシ枠、5……障子、11……走行レ
ール、11a……鍔縁、11b……底面、15…
…ガイド体、17……滑動具、17a……係合段
部、18……操作部、26……連動レバー、27
……押え金具、29……ストツパー、31……圧
着部、32……圧着突部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 障子を回動可能に組込んだサツシ枠の横枠に、
    鍔縁を開口部に有する凹溝状の走行レールを形成
    し、該走行レールに摺動自在に嵌合したガイド体
    を障子に取付け、ガイド体に走行レールの鍔縁下
    面に圧着可能な係合段部を設け、障子に取付けた
    操作部に連動して、走行レール上面に圧着離脱す
    るストツパーをガイド体に沿つて上下自在に設
    け、操作部の切換え作動で、該ストツパーと上記
    係合段部とを走行レールと離間状態に保持して障
    子を開閉可能状態とし、ストツパーと係合段部と
    で走行レールを上下より挟着固定して障子を固定
    状態とすることを特徴とする障子のストツパー装
    置。
JP1985020607U 1985-02-18 1985-02-18 Expired JPH0331824Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985020607U JPH0331824Y2 (ja) 1985-02-18 1985-02-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985020607U JPH0331824Y2 (ja) 1985-02-18 1985-02-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61137759U JPS61137759U (ja) 1986-08-27
JPH0331824Y2 true JPH0331824Y2 (ja) 1991-07-05

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ID=30511255

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JP1985020607U Expired JPH0331824Y2 (ja) 1985-02-18 1985-02-18

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5851333U (ja) * 1981-09-30 1983-04-07 三洋電機株式会社 プログラム処理装置
JPS58143959U (ja) * 1982-03-24 1983-09-28 トステム株式会社 開き窓の開き角度調整器

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Publication number Publication date
JPS61137759U (ja) 1986-08-27

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