JPH0247413A - 除雪トラック - Google Patents
除雪トラックInfo
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- JPH0247413A JPH0247413A JP19665288A JP19665288A JPH0247413A JP H0247413 A JPH0247413 A JP H0247413A JP 19665288 A JP19665288 A JP 19665288A JP 19665288 A JP19665288 A JP 19665288A JP H0247413 A JPH0247413 A JP H0247413A
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- Japan
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- blade
- pressure
- ground pressure
- fluid pressure
- hoist
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、除雪トラックの改良、詳しくは、ブレードの
接地圧力および左右の接地圧力バランスを調整する一対
のホイスト用流体圧シリンダ、並びにブレードの切削角
度を調節する反転用流体圧シリンダの流体圧を自動的に
制御してブレードを路面に追従動作せしめるよう改良し
た除雪トラックに関するものである。
接地圧力および左右の接地圧力バランスを調整する一対
のホイスト用流体圧シリンダ、並びにブレードの切削角
度を調節する反転用流体圧シリンダの流体圧を自動的に
制御してブレードを路面に追従動作せしめるよう改良し
た除雪トラックに関するものである。
〔従来の技術、および解決すべき技術的課題〕周知のと
おり、除雪トラックにあっては、シャシの中央部下面に
ブレードを引上げ反転可能に装備し、道路除雪時に当該
ブレードを路面に接地し、その後、雪質に応じた除雪ス
ピードで道路を走行する。
おり、除雪トラックにあっては、シャシの中央部下面に
ブレードを引上げ反転可能に装備し、道路除雪時に当該
ブレードを路面に接地し、その後、雪質に応じた除雪ス
ピードで道路を走行する。
ところで、従来の除雪トラックは、箱形の運転室内に複
数の操作レバーが設けられており、これら各操作レバー
を操作することによって、除雪作業中におけるブレード
の接地圧力および左右の接地圧力バランス、並びに切削
角度が適宜調整できるようになっている。
数の操作レバーが設けられており、これら各操作レバー
を操作することによって、除雪作業中におけるブレード
の接地圧力および左右の接地圧力バランス、並びに切削
角度が適宜調整できるようになっている。
この除雪作業中におけるブレードの接地圧力または切削
角度の調整は、路面の雪質に応じて適宜選択的に設定さ
れ、例えば、雪質がアイスバーンであった場合には、接
地圧力および切削角度を大きくすることにより当該アイ
スバーンを路面から削ぎ取り易いようにし、雪が新雪で
あった場合には、接地圧力および切削角度を小さくする
ことにより路面の傷みを最小限に抑え、かつ雪から受け
る抵抗力を小さ(して雪が排出方向へ流れ易いようにす
る。
角度の調整は、路面の雪質に応じて適宜選択的に設定さ
れ、例えば、雪質がアイスバーンであった場合には、接
地圧力および切削角度を大きくすることにより当該アイ
スバーンを路面から削ぎ取り易いようにし、雪が新雪で
あった場合には、接地圧力および切削角度を小さくする
ことにより路面の傷みを最小限に抑え、かつ雪から受け
る抵抗力を小さ(して雪が排出方向へ流れ易いようにす
る。
他方、ブレードにおける左右の接地圧力の調整は、一般
道路の路肩除雪や高速道路の路際除雪の場合に、何れか
一方のブレード端部の接地圧力を大きくしたり小さくし
たりして適宜選択的に設定され、これにより、対象とす
る路際部分のみの除雪が可能となる。
道路の路肩除雪や高速道路の路際除雪の場合に、何れか
一方のブレード端部の接地圧力を大きくしたり小さくし
たりして適宜選択的に設定され、これにより、対象とす
る路際部分のみの除雪が可能となる。
しかして、上記除雪トラックにおいて、ブレードの接地
圧力および左右の接地圧力バランス、並びに切削角度を
設定する場合には、除雪作業中におけるブレードの除雪
状態を運転室内から直接視認することは構造的に不可能
であり、実際にはブレードと路面との摩擦音やバックミ
ラー・サイドミラーに写る後方の除雪跡を判断して操縦
しているのが実情で熟練した運転手が経験と勘により操
作レバーを操作している。しかし、か−る運転方法に依
存することは作業運転に集中できないので頗る危険であ
るうえ、アイスバーンや新雪が混在した雪質状態の除雪
区間ではブレードの除雪動作調整が遅くなってしまい均
等な除雪が行えないという難点があった。
圧力および左右の接地圧力バランス、並びに切削角度を
設定する場合には、除雪作業中におけるブレードの除雪
状態を運転室内から直接視認することは構造的に不可能
であり、実際にはブレードと路面との摩擦音やバックミ
ラー・サイドミラーに写る後方の除雪跡を判断して操縦
しているのが実情で熟練した運転手が経験と勘により操
作レバーを操作している。しかし、か−る運転方法に依
存することは作業運転に集中できないので頗る危険であ
るうえ、アイスバーンや新雪が混在した雪質状態の除雪
区間ではブレードの除雪動作調整が遅くなってしまい均
等な除雪が行えないという難点があった。
本発明は、従来の除雪トラックによる上記難点に鑑みて
なされたもので、ブレードの接地圧力および左右の接地
圧力バランスを調整する一対のホイスト用流体圧シリン
ダ、並びにブレードの切削角を調節する反転用流体圧シ
リンダの流体圧を自動的に制御することによって、ブレ
ードを路面に即座に追従動作させ、除雪区間が如何なる
雪質状態であっても均等な除雪が行えるようにした除雪
トラックを提供することを技術的課題とする。
なされたもので、ブレードの接地圧力および左右の接地
圧力バランスを調整する一対のホイスト用流体圧シリン
ダ、並びにブレードの切削角を調節する反転用流体圧シ
リンダの流体圧を自動的に制御することによって、ブレ
ードを路面に即座に追従動作させ、除雪区間が如何なる
雪質状態であっても均等な除雪が行えるようにした除雪
トラックを提供することを技術的課題とする。
本発明が上記課題を解決するために採用した手段を、添
附図面を参照して説明すれば、次のとおりである。
附図面を参照して説明すれば、次のとおりである。
即ち、本発明は、シャシlの中央部下面に配設したブレ
ードBの接地圧力および左右の接地圧力バランスを一対
のホイスト用流体圧シリンダ2・2により調整すると共
に、ブレードBの切削角度を反転用流体圧シリンダ3・
3により調節する除雪トラックを技術的前提として、 前記ブレードBの接地圧力および左右の接地圧力バラン
ス、並びに切削角度を制御する制御信号の大きさを所望
の値に設定入力する設定器4と; 前記ホイスト用流体圧シリンダ2・2の各々と対応して
設けられ、当該各シリンダ2・2の流体圧を感知するこ
とによりブレードBの接地圧信号を出力するホイスト用
圧力センサ5・5と; 前記ブレードBの現在角度と重力作用方向との相対位置
関係により当該ブレードBの切削角度信号を出力する角
度センサ6と; 前記各圧力センサ5・5および角度センサ6の出力する
各信号値とこれらに対応する設定器4の各制御信号の値
とを比較し、各々の変差量に比例したホイスト圧力修正
指令信号およびブレード角度修正指令信号を出力する比
較器7と; 前記各ホイスト用流体圧シリンダ2・2と対応して設け
られ、前記比較器7の出力したホイスト圧力修正指令信
号値に即時反応してブレードBの接地圧力を修正し、ブ
レードBの接地圧力をバランスせしめるブレード接地圧
力UiJ節手段9・9と寥 前記反転用流体圧シリンダ3と対応して設けられ、前記
比較器7の出力したブレード角度修正指令信号値に応じ
て当該流体圧シリンダ3の流体圧を調節し、所要のブレ
ード角度に変更するブレード角11節手段10とを含む
ブレード自動制御装置を装備した除雪トラックを採用す
るか、 または、前記ブレードBの接地圧力および左右の接地バ
ランスを制御する制御信号の大きさを所望の値に設定入
力する設定器41と:前記ホイスト用流体圧シリンダ2
・2の各々と対応して設けられ、当該各流体圧シリンダ
2・2の流体圧を前記設定器41の出力したブレードB
の接地圧制御信号値および左右の接地圧制御信号値に対
応するホイスト修正設定圧と等しくなるようブレードB
の接地圧力を修正し、ブレードBの接地圧力をバランス
せしめるブレード接地圧力調節手段15.15とを含む
ブレード自動制御装置を装備した除雪トラックを採用す
るか、 更には、前記ホイスト用流体圧シリンダ2・2の各々と
対応して設けられ、当該各流体圧シリンダ2・2に加圧
状態で流体圧を供給する容器16・16と; 前記ブレードBの接地圧力を制?tlする制御信号の大
きさを所望の値に設定入力する設定器42と; 前記各ホイスト用流体圧シリンダ2.2の流体圧を設定
器42の出力したブレードBの接地圧制御信号値に対応
するホイスト修正設定圧と等しくなるよう前記各容器1
6.16を介してブレードBの接地圧力を修正せしめる
ブレード接地圧力調節手段17を含むブレード自動制御
装置を装備した除雪トラックを採用することによって、
上記技術的課題を解決したのである。
ードBの接地圧力および左右の接地圧力バランスを一対
のホイスト用流体圧シリンダ2・2により調整すると共
に、ブレードBの切削角度を反転用流体圧シリンダ3・
3により調節する除雪トラックを技術的前提として、 前記ブレードBの接地圧力および左右の接地圧力バラン
ス、並びに切削角度を制御する制御信号の大きさを所望
の値に設定入力する設定器4と; 前記ホイスト用流体圧シリンダ2・2の各々と対応して
設けられ、当該各シリンダ2・2の流体圧を感知するこ
とによりブレードBの接地圧信号を出力するホイスト用
圧力センサ5・5と; 前記ブレードBの現在角度と重力作用方向との相対位置
関係により当該ブレードBの切削角度信号を出力する角
度センサ6と; 前記各圧力センサ5・5および角度センサ6の出力する
各信号値とこれらに対応する設定器4の各制御信号の値
とを比較し、各々の変差量に比例したホイスト圧力修正
指令信号およびブレード角度修正指令信号を出力する比
較器7と; 前記各ホイスト用流体圧シリンダ2・2と対応して設け
られ、前記比較器7の出力したホイスト圧力修正指令信
号値に即時反応してブレードBの接地圧力を修正し、ブ
レードBの接地圧力をバランスせしめるブレード接地圧
力UiJ節手段9・9と寥 前記反転用流体圧シリンダ3と対応して設けられ、前記
比較器7の出力したブレード角度修正指令信号値に応じ
て当該流体圧シリンダ3の流体圧を調節し、所要のブレ
ード角度に変更するブレード角11節手段10とを含む
ブレード自動制御装置を装備した除雪トラックを採用す
るか、 または、前記ブレードBの接地圧力および左右の接地バ
ランスを制御する制御信号の大きさを所望の値に設定入
力する設定器41と:前記ホイスト用流体圧シリンダ2
・2の各々と対応して設けられ、当該各流体圧シリンダ
2・2の流体圧を前記設定器41の出力したブレードB
の接地圧制御信号値および左右の接地圧制御信号値に対
応するホイスト修正設定圧と等しくなるようブレードB
の接地圧力を修正し、ブレードBの接地圧力をバランス
せしめるブレード接地圧力調節手段15.15とを含む
ブレード自動制御装置を装備した除雪トラックを採用す
るか、 更には、前記ホイスト用流体圧シリンダ2・2の各々と
対応して設けられ、当該各流体圧シリンダ2・2に加圧
状態で流体圧を供給する容器16・16と; 前記ブレードBの接地圧力を制?tlする制御信号の大
きさを所望の値に設定入力する設定器42と; 前記各ホイスト用流体圧シリンダ2.2の流体圧を設定
器42の出力したブレードBの接地圧制御信号値に対応
するホイスト修正設定圧と等しくなるよう前記各容器1
6.16を介してブレードBの接地圧力を修正せしめる
ブレード接地圧力調節手段17を含むブレード自動制御
装置を装備した除雪トラックを採用することによって、
上記技術的課題を解決したのである。
以下、本発明を添附図面に示す実施例に基いて、更に詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図ないし第7図において、符号Bで指示するものは
、除雪トラックのシャシ1の中央部下面に片流れ状に配
設したブレードであって、シャシlの両側に取付けた一
対のホイスト用流体圧シリンダ2・2により接地圧力(
路面に対する押し付は圧力)および左右の接地圧力バラ
ンスが調整され、また当該ブレードBの左右両側に取付
けた一対の反転用流体圧シリンダ3・3により切削角度
が調節される。
、除雪トラックのシャシ1の中央部下面に片流れ状に配
設したブレードであって、シャシlの両側に取付けた一
対のホイスト用流体圧シリンダ2・2により接地圧力(
路面に対する押し付は圧力)および左右の接地圧力バラ
ンスが調整され、また当該ブレードBの左右両側に取付
けた一対の反転用流体圧シリンダ3・3により切削角度
が調節される。
ブレードBの作業中における接地圧力および左右の接地
圧力バランス、並びに切削角度は、運転台に設けたダイ
ヤル式の設定器4により設定される。この設定器4は、
接地圧力ダイヤル4a、切削角度ダイヤル4bおよびバ
ランスダイヤル4cを備え、接地圧力ダイヤル4aによ
りブレードBの接地圧力を0〜140 kg/cdの範
囲で設定でき、また、切削角度ダイヤル4bによりブレ
ードBの切削角度を70″〜90゜の範囲で設定できる
。更に、バランスダイヤル4cは、例えば、L(左)2
″の目盛にセットすると、L:R−3ニアの割合でブレ
ードBの左右の接地圧力バランスを設定できる。
圧力バランス、並びに切削角度は、運転台に設けたダイ
ヤル式の設定器4により設定される。この設定器4は、
接地圧力ダイヤル4a、切削角度ダイヤル4bおよびバ
ランスダイヤル4cを備え、接地圧力ダイヤル4aによ
りブレードBの接地圧力を0〜140 kg/cdの範
囲で設定でき、また、切削角度ダイヤル4bによりブレ
ードBの切削角度を70″〜90゜の範囲で設定できる
。更に、バランスダイヤル4cは、例えば、L(左)2
″の目盛にセットすると、L:R−3ニアの割合でブレ
ードBの左右の接地圧力バランスを設定できる。
そして、各ダイヤル4a・4b・4cにより設定した制
御信号の値は、後述の比較器7に電圧信号として出力さ
れる。
御信号の値は、後述の比較器7に電圧信号として出力さ
れる。
符号5で指示するものは、各ホイスト用流体圧シリンダ
2・2と対応して設けたホイスト用圧力センサである。
2・2と対応して設けたホイスト用圧力センサである。
これら各圧力センサ5・5は、シリンダの流体圧を感知
して除雪作業中におけるブレードBの接地圧力値を検出
し、各々の接地圧力値を電圧信号として比較器7に出力
する。
して除雪作業中におけるブレードBの接地圧力値を検出
し、各々の接地圧力値を電圧信号として比較器7に出力
する。
符号6で指示するものは、ブレードBの背面に設けた角
度センサである。この角度センサ6は、除雪作業中にお
けるブレードBの現在角度と重力作用方向との相対位置
関係により当該ブレードBの切削角度値を検出し、その
切削角度値を電圧信号として比較器7に出力する。
度センサである。この角度センサ6は、除雪作業中にお
けるブレードBの現在角度と重力作用方向との相対位置
関係により当該ブレードBの切削角度値を検出し、その
切削角度値を電圧信号として比較器7に出力する。
比較器7は、各圧力センサ5・5および角度センサ6の
信号値とこれらに対応する設定器4の各制御信号の値と
を比較処理し、各々の変差量に比例したホイスト圧力指
令信号を励磁信号として各ホイスト用流体圧シリンダ2
・2用のソレノイドコントロールパルプ8・8およびブ
レード接地圧力調整手段である高速応答電磁弁9・9に
出力すると共に、反転用流体圧シリンダ3・3用のブレ
ード角度1節手段であるソレノイドコントロールパルプ
IOにはブレード角度修正指令信号を励磁信号として出
力する。
信号値とこれらに対応する設定器4の各制御信号の値と
を比較処理し、各々の変差量に比例したホイスト圧力指
令信号を励磁信号として各ホイスト用流体圧シリンダ2
・2用のソレノイドコントロールパルプ8・8およびブ
レード接地圧力調整手段である高速応答電磁弁9・9に
出力すると共に、反転用流体圧シリンダ3・3用のブレ
ード角度1節手段であるソレノイドコントロールパルプ
IOにはブレード角度修正指令信号を励磁信号として出
力する。
符号8で指示するものは、後述する高速応答電磁弁9・
9の各々と対応して設けたソレノイドコントロールパル
プである。このバルブ8・8は、中立状態(無励磁状L
!i)において、比較器7からの励磁信号により順方向
切換用のソレノイド8a・8aが励磁されると、ピスト
ンロッド2a・2aを伸長させる方向へ流体を供給する
。しかし、除雪トラックの回送時に逆方向切換用のソレ
ノイド8b・8bが励磁されると、ピストンロッド2a
・2aを収縮させる方向へ流体を供給する。
9の各々と対応して設けたソレノイドコントロールパル
プである。このバルブ8・8は、中立状態(無励磁状L
!i)において、比較器7からの励磁信号により順方向
切換用のソレノイド8a・8aが励磁されると、ピスト
ンロッド2a・2aを伸長させる方向へ流体を供給する
。しかし、除雪トラックの回送時に逆方向切換用のソレ
ノイド8b・8bが励磁されると、ピストンロッド2a
・2aを収縮させる方向へ流体を供給する。
符号9で指示するものは、各ホイスト用流体圧シリンダ
2・2と対応して設けたブレード接地圧力調整手段であ
って、本実施例においては高速応答を磁弁が使用しであ
る。これら各高速応答電磁弁9・9は、シリンダ2への
流体供給を許容・阻止する第1′F4磁操作弁91と当
該操作弁91が供給したシリンダ2内の供給流体の外部
放出を阻止・許容する第2電磁操作弁92とからなって
おり、無励磁状態にあっては第1操作弁91がシリンダ
2への流体供給を阻止する一方、第2操作弁92がシリ
ンダ2内の供給流体の外部放出を許容して当該シリンダ
2内の流体をタンクTに戻すようになっている。しかし
、比較器7からの励磁信号により励磁されると、第1操
作弁91がシリンダ2への流体供給を許容する一方、第
2操作弁92がシリンダ2内の供給流体の外部放出を阻
止して当該流体を各シリンダ2・2に供給する。
2・2と対応して設けたブレード接地圧力調整手段であ
って、本実施例においては高速応答を磁弁が使用しであ
る。これら各高速応答電磁弁9・9は、シリンダ2への
流体供給を許容・阻止する第1′F4磁操作弁91と当
該操作弁91が供給したシリンダ2内の供給流体の外部
放出を阻止・許容する第2電磁操作弁92とからなって
おり、無励磁状態にあっては第1操作弁91がシリンダ
2への流体供給を阻止する一方、第2操作弁92がシリ
ンダ2内の供給流体の外部放出を許容して当該シリンダ
2内の流体をタンクTに戻すようになっている。しかし
、比較器7からの励磁信号により励磁されると、第1操
作弁91がシリンダ2への流体供給を許容する一方、第
2操作弁92がシリンダ2内の供給流体の外部放出を阻
止して当該流体を各シリンダ2・2に供給する。
符号lOで指示するものは、反転用流体圧シリンダ3・
3と対応して設けたブレード角度調節手段であって、本
実施例においてはホイスト用流体圧シリンダ2・2用の
ソレノイドコントロールバルブと同様な構成となってい
る。このバルブ10は、中立状j1!(無励磁状態)に
おいて、比較a7からの励磁信号により順方向切換用の
ソレノイド10aが励磁されると、ピストンロッド3a
・3aを伸長させる方向へ流体を供給する。しかし、比
較器7からの励磁信号により逆方向切換用ソレノイドt
abが励磁されると、ピストンロッド3a・3aを収縮
させる方向へ流体を供給する。
3と対応して設けたブレード角度調節手段であって、本
実施例においてはホイスト用流体圧シリンダ2・2用の
ソレノイドコントロールバルブと同様な構成となってい
る。このバルブ10は、中立状j1!(無励磁状態)に
おいて、比較a7からの励磁信号により順方向切換用の
ソレノイド10aが励磁されると、ピストンロッド3a
・3aを伸長させる方向へ流体を供給する。しかし、比
較器7からの励磁信号により逆方向切換用ソレノイドt
abが励磁されると、ピストンロッド3a・3aを収縮
させる方向へ流体を供給する。
符号11で指示するものは、本実施例トラックにおける
ブレード自動制御装置の回路中において安全弁として作
用するソレノイドコントロールリリーフバルブである。
ブレード自動制御装置の回路中において安全弁として作
用するソレノイドコントロールリリーフバルブである。
このりリーフバルブ11は、ホイストまたは反転用の流
体圧シリンダ2・3の各ソレノイドコントロールバルブ
8・8・10が中立状態のとき、または各ホイスト用流
体圧シリンダ2・2のソレノイドコントロールバルブ8
・8の順方向切換用のソレノイド8a・8aが励磁状態
で、かつ高速応答電磁弁9・9が無励磁状態のどきに動
作してポンプPからの流体をタンクTに逃がすよう構成
しである。
体圧シリンダ2・3の各ソレノイドコントロールバルブ
8・8・10が中立状態のとき、または各ホイスト用流
体圧シリンダ2・2のソレノイドコントロールバルブ8
・8の順方向切換用のソレノイド8a・8aが励磁状態
で、かつ高速応答電磁弁9・9が無励磁状態のどきに動
作してポンプPからの流体をタンクTに逃がすよう構成
しである。
本第1実施例トラックによれば、除雪作業中におけるブ
レードBの接地圧力および左右の接地圧力バランスの調
整は、次のようにしてなされる(第5図ないし第7図参
照)。
レードBの接地圧力および左右の接地圧力バランスの調
整は、次のようにしてなされる(第5図ないし第7図参
照)。
すなわち、接地圧力の場合、第5図に示すように、各ソ
レノイドコントロールバルブ8・8の順方向切換用ソレ
ノイド8a・8aおよび各高速応答電磁弁9・9が励磁
されて各ホイスト用流体圧シリンダ2・2への流体供給
を許容している状態において、各圧力センサ5・5より
出力された除雪区間の雪質状態に対応した接地圧信号値
が比較器7にフィードバックして入力すると、比較器7
が設定器4にて設定した制御信号の値と当該接地圧信号
値とを比較する。そして、接地圧信号値が制御信号の値
を超えた場合には、比較器7が各高速応答電磁弁9・9
への励磁信号の出力を同時に停止する。これにより、各
電磁弁9・9は、無励磁の状態に復帰してシリンダ2・
2への流体供給を阻止すると同時に、シリンダ2・2内
の流体をタンクTに放出しく第6図参照)、もって、各
シリンダ2・2内の流体圧が接地圧信号値よりも低くな
るよう修正される。逆に、接地圧信号値が制御信号の値
よりも低くなった場合には、比較器7が各高速応答1を
磁弁9・9に励磁信号を出力する。これにより、各電磁
弁9・9は、励磁状態に作動して各シリンダ2・2への
流体供給を許容し、もって、シリンダ2・2内の流体圧
が接地圧信号値を超えるよう修正される(第5図参照)
。
レノイドコントロールバルブ8・8の順方向切換用ソレ
ノイド8a・8aおよび各高速応答電磁弁9・9が励磁
されて各ホイスト用流体圧シリンダ2・2への流体供給
を許容している状態において、各圧力センサ5・5より
出力された除雪区間の雪質状態に対応した接地圧信号値
が比較器7にフィードバックして入力すると、比較器7
が設定器4にて設定した制御信号の値と当該接地圧信号
値とを比較する。そして、接地圧信号値が制御信号の値
を超えた場合には、比較器7が各高速応答電磁弁9・9
への励磁信号の出力を同時に停止する。これにより、各
電磁弁9・9は、無励磁の状態に復帰してシリンダ2・
2への流体供給を阻止すると同時に、シリンダ2・2内
の流体をタンクTに放出しく第6図参照)、もって、各
シリンダ2・2内の流体圧が接地圧信号値よりも低くな
るよう修正される。逆に、接地圧信号値が制御信号の値
よりも低くなった場合には、比較器7が各高速応答1を
磁弁9・9に励磁信号を出力する。これにより、各電磁
弁9・9は、励磁状態に作動して各シリンダ2・2への
流体供給を許容し、もって、シリンダ2・2内の流体圧
が接地圧信号値を超えるよう修正される(第5図参照)
。
上記接地圧力の場合には、各シリンダ2・2と対応する
高速応答電磁弁9・9に同時に励磁信号を出力したが、
左右の接地圧力バランスの場合、各電磁弁9・9に別々
に励磁信号を出力して各々のシリンダ2・2への流体供
給を独立状態で許容・阻止することによりブレードBの
左右の接地圧力バランスが調整される。
高速応答電磁弁9・9に同時に励磁信号を出力したが、
左右の接地圧力バランスの場合、各電磁弁9・9に別々
に励磁信号を出力して各々のシリンダ2・2への流体供
給を独立状態で許容・阻止することによりブレードBの
左右の接地圧力バランスが調整される。
他方、除雪作業中におけるブレードBの切削角度の調節
は、次のようにしてなされる。
は、次のようにしてなされる。
すなわち、第4図において、ソレノイドコントロールバ
ルブ10の順方向切換用ソレノイド10aが励磁された
状態において、角度センサ6より出力された除雪区間の
雪質状態に対応した切削角度信号が比較器7にフィード
バックして入力すると、比較器7が設定器4にて設定し
た制御信号の値と切削角度信号値とを比較する。そこで
、例えば、切削角度信号値が制御信号の値を超えた場合
には、比較器7がシリンダ10の逆方向切換用ソレノイ
ド10bに励磁信号を出力する。これにより、各シリン
ダ3・3は、ピストンロッド3a・3aが収縮する方向
へ流体を供給し、もって、切削角度信号値が制御信号の
値と等しくなるよう調整される。逆に、切削角度信号値
が制御信号の値よりも低い場合には、比較器7が各バル
ブ3・3の順方向切換用ソレノイド10aに励磁信号を
出力する。これにより、各バルブ3・3は、順方向切換
用ソレノイド10aが励磁されて各シリンダ3・3にピ
ストンロッド3a・3aを伸長させる方向へ流体を供給
し、もって、切削角度信号値が制御信号の値と等しくな
るよう調整される。そして、切削角度信号値が制御信号
の値と等しくなると、当該比較器7が各ソレノイド10
a−fobへの励磁信号の出力を停止してバルブ10が
中立状態に復帰する。
ルブ10の順方向切換用ソレノイド10aが励磁された
状態において、角度センサ6より出力された除雪区間の
雪質状態に対応した切削角度信号が比較器7にフィード
バックして入力すると、比較器7が設定器4にて設定し
た制御信号の値と切削角度信号値とを比較する。そこで
、例えば、切削角度信号値が制御信号の値を超えた場合
には、比較器7がシリンダ10の逆方向切換用ソレノイ
ド10bに励磁信号を出力する。これにより、各シリン
ダ3・3は、ピストンロッド3a・3aが収縮する方向
へ流体を供給し、もって、切削角度信号値が制御信号の
値と等しくなるよう調整される。逆に、切削角度信号値
が制御信号の値よりも低い場合には、比較器7が各バル
ブ3・3の順方向切換用ソレノイド10aに励磁信号を
出力する。これにより、各バルブ3・3は、順方向切換
用ソレノイド10aが励磁されて各シリンダ3・3にピ
ストンロッド3a・3aを伸長させる方向へ流体を供給
し、もって、切削角度信号値が制御信号の値と等しくな
るよう調整される。そして、切削角度信号値が制御信号
の値と等しくなると、当該比較器7が各ソレノイド10
a−fobへの励磁信号の出力を停止してバルブ10が
中立状態に復帰する。
したがって、ホイスト用流体圧各シリンダ2・2の流体
圧は、設定器4の設定値が除雪区間の雪質状態に応じて
検出された各圧力センサ5・5からの接地圧信号値と同
一になるよう電気的な信号により高速応答1i磁弁9・
9を同時または別々に制御することにより調整され、ま
た反転用流体圧シリンダ3・3の流体圧も同様に、設定
器4の設定値が除雪区間の雪質状態に応じて検出された
角度センサ6からの切削角度信号値と同一になるよう電
気的な信号によりソレノイドコントロールバルブ10を
制御することにより調節されるので、除雪区間の雪質状
態に対応してブレードの除雪動作調整が速やかに、かつ
自動的に行われることからブレードが路面に即座に追従
動作して均等な除雪が行える上、路面に緩やかな起伏変
化があっても路面を傷めないという利点がある。
圧は、設定器4の設定値が除雪区間の雪質状態に応じて
検出された各圧力センサ5・5からの接地圧信号値と同
一になるよう電気的な信号により高速応答1i磁弁9・
9を同時または別々に制御することにより調整され、ま
た反転用流体圧シリンダ3・3の流体圧も同様に、設定
器4の設定値が除雪区間の雪質状態に応じて検出された
角度センサ6からの切削角度信号値と同一になるよう電
気的な信号によりソレノイドコントロールバルブ10を
制御することにより調節されるので、除雪区間の雪質状
態に対応してブレードの除雪動作調整が速やかに、かつ
自動的に行われることからブレードが路面に即座に追従
動作して均等な除雪が行える上、路面に緩やかな起伏変
化があっても路面を傷めないという利点がある。
本第2実施例装置は、第8図ないし第13図に示すよう
に、第1実施例装置の設定器4に代えて接地圧力ダイヤ
ル4aおよびバランスダイヤル4cを備えた設定器41
を用いると共に、各高速応答電磁弁9・9に代えて電磁
比例リリーフ付減圧弁15・15を用いたものである。
に、第1実施例装置の設定器4に代えて接地圧力ダイヤ
ル4aおよびバランスダイヤル4cを備えた設定器41
を用いると共に、各高速応答電磁弁9・9に代えて電磁
比例リリーフ付減圧弁15・15を用いたものである。
各電磁比例リリーフ付減圧弁15・15は、第11図な
いし第13図に示すように、設定器41にて設定したブ
レードBの接地圧制御信号値および左右の接地圧制御信
号値に対応したホイスト修正設定圧をリリーフ圧として
保持する。
いし第13図に示すように、設定器41にて設定したブ
レードBの接地圧制御信号値および左右の接地圧制御信
号値に対応したホイスト修正設定圧をリリーフ圧として
保持する。
そして、各ホイスト用流体圧シリンダ2・2に供給する
流体圧が当該リリーフ圧を超えるまで各シリンダ2・2
への流体供給を許容するが、前記流体圧がリリーフ圧を
超えると各シリンダ2・2への流体供給を阻止すると同
時に、シリンダ2・2内の流体をタンクTに放出し、も
って、当8亥各シリンダ2・2の流体圧が制御されてブ
レードBの接地圧力および左右の接地圧力バランスが調
整されるのである。
流体圧が当該リリーフ圧を超えるまで各シリンダ2・2
への流体供給を許容するが、前記流体圧がリリーフ圧を
超えると各シリンダ2・2への流体供給を阻止すると同
時に、シリンダ2・2内の流体をタンクTに放出し、も
って、当8亥各シリンダ2・2の流体圧が制御されてブ
レードBの接地圧力および左右の接地圧力バランスが調
整されるのである。
第3実施例装置は、第14図ないし第18図に示すよう
に、第1実施例装置の設定器4に代えて接地圧力ダイヤ
ル4aのみを備えた設定器42を用いると共に、各高速
応答電磁弁9・9に代えて各ホイスト用流体圧シリンダ
2・2ヘの供給流体を加圧状態で蓄えて当該シリンダ2
・2に補給する容器(アキュームレータ)を用い、更に
、ソレノイドコントロールリリーフパルプ11に代えて
電磁比例リリーフ弁17を用いたものである。
に、第1実施例装置の設定器4に代えて接地圧力ダイヤ
ル4aのみを備えた設定器42を用いると共に、各高速
応答電磁弁9・9に代えて各ホイスト用流体圧シリンダ
2・2ヘの供給流体を加圧状態で蓄えて当該シリンダ2
・2に補給する容器(アキュームレータ)を用い、更に
、ソレノイドコントロールリリーフパルプ11に代えて
電磁比例リリーフ弁17を用いたものである。
を磁比例リリーフ弁17は、設定器42にて設定したブ
レードBの接地圧制御信号値に対応したホイスト修正設
定圧をリリーフ圧として保持する。そして、各シリンダ
2・2および各容器16・16に供給する流体圧が当該
リリーフ圧を超えたときにのみ各シリンダ2・2および
各容器16・16への供給流体をタンクTに戻し、もっ
て、当該各シリンダ2・2の流体圧が制御されてブレー
ドBの接地圧力が調整されるのである。
レードBの接地圧制御信号値に対応したホイスト修正設
定圧をリリーフ圧として保持する。そして、各シリンダ
2・2および各容器16・16に供給する流体圧が当該
リリーフ圧を超えたときにのみ各シリンダ2・2および
各容器16・16への供給流体をタンクTに戻し、もっ
て、当該各シリンダ2・2の流体圧が制御されてブレー
ドBの接地圧力が調整されるのである。
本実施例のブレード自動制御装置は、概ね上記のように
構成されるが、本発明は前述の実施例に限定されるもの
では決してなく、「特許請求の範囲」において構成付加
や設計変更が可能であって、例えば、第1実施例装置に
おいて圧力バランスダイヤル4Cを左右の割合で設定す
るように構成したが、当該ダイヤル4cを左右各々に圧
力増加設定が可能なものとしてもよく、さらには前述の
第2実施例装置において右の接地圧力と左の接地圧力と
を別々に設定可能な2つのダイヤルを用いて各設定値の
信号を電磁比例リリーフ付減圧弁に保持させるようなこ
とは当然本発明の予定するところである。
構成されるが、本発明は前述の実施例に限定されるもの
では決してなく、「特許請求の範囲」において構成付加
や設計変更が可能であって、例えば、第1実施例装置に
おいて圧力バランスダイヤル4Cを左右の割合で設定す
るように構成したが、当該ダイヤル4cを左右各々に圧
力増加設定が可能なものとしてもよく、さらには前述の
第2実施例装置において右の接地圧力と左の接地圧力と
を別々に設定可能な2つのダイヤルを用いて各設定値の
信号を電磁比例リリーフ付減圧弁に保持させるようなこ
とは当然本発明の予定するところである。
[発明の効果]
以上、実施例をもって説明したとおり、本発明のブレー
ド自動制御装置によれば、各ホイスト用流体圧シリンダ
の流体圧が、圧力センサの出力する信号値と設定器の制
御信号の値との変差量に比例した比較器からのホイスト
圧力修正指令信号によりブレードの接地圧力を修正し、
ブレードの接地圧力をバランスせしめるよう即時反応す
るブレード圧力調整手段により調整され、また反転用流
体圧シリンダの流体圧が、角度センサの出力する信号値
と設定器の制御信号の値との変差量に比例した比較器か
らのブレード角度修正指令信号により当該流体圧シリン
ダの流体圧を調節して所要のブレード角度に変更するよ
う応じるブレード角調節手段により11節されるので、
除雪区間の雪質状態に対応してブレードの除雪動作調整
が速やかに、かつ自動的に行われることからブレードが
路面に即座に追従動作し、もって、除雪区間がアイスバ
ーンや新雪など如何なる雪質状態であっても常に均等な
除雪が可能となる。
ド自動制御装置によれば、各ホイスト用流体圧シリンダ
の流体圧が、圧力センサの出力する信号値と設定器の制
御信号の値との変差量に比例した比較器からのホイスト
圧力修正指令信号によりブレードの接地圧力を修正し、
ブレードの接地圧力をバランスせしめるよう即時反応す
るブレード圧力調整手段により調整され、また反転用流
体圧シリンダの流体圧が、角度センサの出力する信号値
と設定器の制御信号の値との変差量に比例した比較器か
らのブレード角度修正指令信号により当該流体圧シリン
ダの流体圧を調節して所要のブレード角度に変更するよ
う応じるブレード角調節手段により11節されるので、
除雪区間の雪質状態に対応してブレードの除雪動作調整
が速やかに、かつ自動的に行われることからブレードが
路面に即座に追従動作し、もって、除雪区間がアイスバ
ーンや新雪など如何なる雪質状態であっても常に均等な
除雪が可能となる。
また、ホイスト用流体圧シリンダの現在の流体圧を設定
器の接地圧制御信号値および左右の接地圧制御信号値に
対応するホイスト修正設定圧と等しくなるようブレード
の接地圧力を修正し、ブレードの接地圧力をバランスせ
しめるブレード接地圧力調整手段を採択すれば、ブレー
ドの接地圧力および左右の接地圧力バランスについての
除雪動作調整が速やかに、かつ自動的に行われてブレー
ドが路面に即座に追従動作し、もって、除雪区間の雪質
状態によらず常に均等な除雪が可能になる上、構造が簡
単であるので経済的にも安価に作製できる。
器の接地圧制御信号値および左右の接地圧制御信号値に
対応するホイスト修正設定圧と等しくなるようブレード
の接地圧力を修正し、ブレードの接地圧力をバランスせ
しめるブレード接地圧力調整手段を採択すれば、ブレー
ドの接地圧力および左右の接地圧力バランスについての
除雪動作調整が速やかに、かつ自動的に行われてブレー
ドが路面に即座に追従動作し、もって、除雪区間の雪質
状態によらず常に均等な除雪が可能になる上、構造が簡
単であるので経済的にも安価に作製できる。
さらに、ホイスト用流体圧シリンダの現在の流体圧を設
定器の接地圧制御信号値に対応するホイスト用修正設定
圧と等しくなるよう当該シリンダに対応して設けた容器
を介してブレードの接地圧力を修正せしめるブレード接
地圧力調整手段を採択すれば、ブレードの接地圧力につ
いての除雪動作調整が速やかに、かつ自動的に行われて
ブレードが路面に追従動作し、もって、除雪区間の雪質
状態によらず常に均等な除雪が可能になる上、構造が簡
単であるので経済的にも安価に作製できる。
定器の接地圧制御信号値に対応するホイスト用修正設定
圧と等しくなるよう当該シリンダに対応して設けた容器
を介してブレードの接地圧力を修正せしめるブレード接
地圧力調整手段を採択すれば、ブレードの接地圧力につ
いての除雪動作調整が速やかに、かつ自動的に行われて
ブレードが路面に追従動作し、もって、除雪区間の雪質
状態によらず常に均等な除雪が可能になる上、構造が簡
単であるので経済的にも安価に作製できる。
第1図は本第1実施例の除雪トラックを示す外観平面図
、第2図は同除雪トラックの除雪作業状態における側面
図、第3図は本第1実施例トラックのブレード自動制御
n装置に用いる設定器の外観平面図、第4図は本第1実
施例トラックのブレード自動制御装置における流体系統
図、第5図は各ホイスト用流体圧シリンダへの流体供給
を許容した状態を示す高速応答を磁弁の動作説明図、第
6図は各ホイスト用流体圧シリンダへの流体供給を阻止
した状態を示す高速応答電磁弁の動作説明図、第7図は
本第1実施例トラックにおけるブレード自動制御装置の
信号伝達を示すブロック図、第8図は本第2実施例の除
雪トラックを示す外観平面図、第9図は同除雪トラック
の除雪作業状態における側面図、第10図は本第2実施
例トラックのブレード自動制御装置に用いる設定器の外
観平面図、第11図は本第2実施例トラックのブレード
自動制御装置の流体系統図、第12図は各ホイスト用流
体圧シリンダへの流体供給を許容した状態を示す電磁比
例リリーフ付減圧弁の動作説明図、第13図は各ホイス
ト用流体圧シリンダへの流体供給を阻止した状態を示す
電磁比例リリーフ付減圧弁の動作説明図、第14図は本
第3実施例の除雪トラックを示す外観平面図、第15図
は同除雪トラックの除雪作業状態における側面図、第1
6図は本第3実施例装置に用いる設定器の外観平面図、
第17図は本第3実施例トラックのブレード自動制御装
置の流体系統図、第18図は同装置の動作説明図である
。 l・−シャシ、 2−−−ホイスト用流体圧シリンダ、 3・・・反転用流体圧シリンダ、 4・41・42・−設定器、 5・−圧力センサ、 6一−−角度センサ、 7−−−比較器、 9・−高速応答電磁弁、 10−・ソレノイドコントロールバルブ(反転用流体圧
シリンダ用) 15−m−電磁比例リリーフ付減圧弁、16・−容器、 17−・−電磁比例リリーフ弁。
、第2図は同除雪トラックの除雪作業状態における側面
図、第3図は本第1実施例トラックのブレード自動制御
n装置に用いる設定器の外観平面図、第4図は本第1実
施例トラックのブレード自動制御装置における流体系統
図、第5図は各ホイスト用流体圧シリンダへの流体供給
を許容した状態を示す高速応答を磁弁の動作説明図、第
6図は各ホイスト用流体圧シリンダへの流体供給を阻止
した状態を示す高速応答電磁弁の動作説明図、第7図は
本第1実施例トラックにおけるブレード自動制御装置の
信号伝達を示すブロック図、第8図は本第2実施例の除
雪トラックを示す外観平面図、第9図は同除雪トラック
の除雪作業状態における側面図、第10図は本第2実施
例トラックのブレード自動制御装置に用いる設定器の外
観平面図、第11図は本第2実施例トラックのブレード
自動制御装置の流体系統図、第12図は各ホイスト用流
体圧シリンダへの流体供給を許容した状態を示す電磁比
例リリーフ付減圧弁の動作説明図、第13図は各ホイス
ト用流体圧シリンダへの流体供給を阻止した状態を示す
電磁比例リリーフ付減圧弁の動作説明図、第14図は本
第3実施例の除雪トラックを示す外観平面図、第15図
は同除雪トラックの除雪作業状態における側面図、第1
6図は本第3実施例装置に用いる設定器の外観平面図、
第17図は本第3実施例トラックのブレード自動制御装
置の流体系統図、第18図は同装置の動作説明図である
。 l・−シャシ、 2−−−ホイスト用流体圧シリンダ、 3・・・反転用流体圧シリンダ、 4・41・42・−設定器、 5・−圧力センサ、 6一−−角度センサ、 7−−−比較器、 9・−高速応答電磁弁、 10−・ソレノイドコントロールバルブ(反転用流体圧
シリンダ用) 15−m−電磁比例リリーフ付減圧弁、16・−容器、 17−・−電磁比例リリーフ弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1]シャシ1の中央部下面に配設したブレードBの接
地圧力および左右の接地圧力バランスを一対のホイスト
用流体圧シリンダ2・2により調整すると共に、ブレー
ドBの切削角度を反転用流体圧シリンダ3により調節す
る除雪トラックにおいて、 前記ブレードBの接地圧力および左右の接地圧力バラン
ス、並びに切削角度を制御する制御信号の大きさを所望
の値に設定入力する設定器4と; 前記ホイスト用流体圧シリンダ2・2の各々と対応して
設けられ、当該各シリンダ2・2の流体圧を感知するこ
とによりブレードBの接地圧信号を出力するホイスト用
圧力センサ5・5と; 前記ブレードBの現在角度と重力作用方向との相対位置
関係により当該ブレードBの切削角度信号を出力する角
度センサ6と; 前記各圧力センサ5・5および角度センサ6の出力する
各信号値とこれらに対応する設定器4の各制御信号の値
とを比較し、各々の変差量に比例したホイスト圧力修正
指令信号およびブレード角度修正指令信号を出力する比
較器7と; 前記ホイスト用流体圧シリンダ2・2の各々と対応して
設けられ、前記比較器7の出力したホイスト圧力修正指
令信号値に即時反応してブレードBの接地圧力を修正し
、ブレードBの接地圧力をバランスせしめるブレード接
地圧力調節手段9・9と; 前記反転用流体圧シリンダ3と対応して設けられ、前記
比較器7が出力したブレード角度修正指令信号値に応じ
て当該流体圧シリンダ3の流体圧を調節し、所要のブレ
ード角度に変更するブレード角調節手段10とを含むブ
レード自動制御装置を装備することを特徴とした除雪ト
ラック。 [2]シャシ1の中央部下面に配設したブレードBの接
地圧力および左右の接地圧力バランスを一対のホイスト
用流体圧シリンダ2・2により調整する除雪トラックに
おいて、 前記ブレードBの接地圧力および左右の接地バランスを
制御する制御信号の大きさを所望の値に設定入力する設
定器41と; 前記ホイスト用流体圧シリンダ2・2の各々と対応して
設けられ、当該各流体圧シリンダ2・2の流体圧を前記
設定器41の出力したブレードBの接地圧制御信号値お
よび左右の接地圧制御信号値に対応するホイスト修正設
定圧と等しくなるようブレードBの接地圧力を修正し、
ブレードBの接地圧力をバランスせしめるブレード接地
圧力調節手段15.15とを含むブレード自動制御装置
を装備することを特徴とした除雪トラック。 [3]シャシ1の中央部下面に配設したブレードBの接
地圧力を一対のホイスト用流体圧シリンダ2・2により
調整する除雪トラックにおいて、 前記ホイスト用流体圧シリンダ2・2の各々と対応して
設けられ、当該各流体圧シリンダ2・2に加圧状態で流
体圧を供給する容器16・16と; 前記ブレードBの接地圧力を制御する制御信号の大きさ
を所望の値に設定入力する設定器42と; 前記各ホイスト用流体圧シリンダ2.2の流体圧を設定
器42の出力したブレードBの接地圧制御信号値に対応
するホイスト修正設定圧と等しくなるよう前記各容器1
6.16を介してブレードBの接地圧力を修正せしめる
ブレード接地圧力調節手段17とを含むブレード自動制
御装置を装備することを特徴とした除雪トラック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19665288A JPH0247413A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 除雪トラック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19665288A JPH0247413A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 除雪トラック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0247413A true JPH0247413A (ja) | 1990-02-16 |
| JPH0366448B2 JPH0366448B2 (ja) | 1991-10-17 |
Family
ID=16361340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19665288A Granted JPH0247413A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 除雪トラック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247413A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5265356A (en) * | 1992-10-14 | 1993-11-30 | Winter Kent L | Snowplow and hydraulic system for same |
| US6467553B1 (en) | 1999-09-03 | 2002-10-22 | James R. Wojanis | Hydraulic plow balancing system |
| US9622635B2 (en) | 2001-01-24 | 2017-04-18 | Irobot Corporation | Autonomous floor-cleaning robot |
-
1988
- 1988-08-05 JP JP19665288A patent/JPH0247413A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5265356A (en) * | 1992-10-14 | 1993-11-30 | Winter Kent L | Snowplow and hydraulic system for same |
| US6467553B1 (en) | 1999-09-03 | 2002-10-22 | James R. Wojanis | Hydraulic plow balancing system |
| US9622635B2 (en) | 2001-01-24 | 2017-04-18 | Irobot Corporation | Autonomous floor-cleaning robot |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0366448B2 (ja) | 1991-10-17 |
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