JPH0247437Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0247437Y2
JPH0247437Y2 JP12769887U JP12769887U JPH0247437Y2 JP H0247437 Y2 JPH0247437 Y2 JP H0247437Y2 JP 12769887 U JP12769887 U JP 12769887U JP 12769887 U JP12769887 U JP 12769887U JP H0247437 Y2 JPH0247437 Y2 JP H0247437Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
furnace
bottom wall
opening
lift device
electric furnace
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP12769887U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6435395U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP12769887U priority Critical patent/JPH0247437Y2/ja
Publication of JPS6435395U publication Critical patent/JPS6435395U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0247437Y2 publication Critical patent/JPH0247437Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は上側に焼成物出入用の開口を設ける電
気炉本体の炉底壁上に焼成用素地を積上げる作業
を容易にする電気炉に関する。
(従来の技術) 上側に焼成素地出入用の開口を設け、その開口
に耐熱蓋を施すようにした電気炉本体は、焼成処
理容積を大きくするため及び加熱効率を良くする
ため炉底壁の深さを700mm〜900mm或はそれより深
くしているものである。このためホーロー、ガラ
ス、陶磁器等の窯業品素地を炉底壁上に整然と詰
め込み、或は加熱のすんだ焼成物の取出しを施す
には、作業者が炉本体から乗り出し、腹部を折つ
て行わねばならないので作業が難しい欠点があつ
た。
(本考案が解決しようとする問題点) 前記に鑑み、本考案は窯業素地の炉底壁上への
詰め込み、或は加熱のすんだ焼成物の取出しを開
口の高さ付近で自由に施すことができるようにす
るものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前項に述べた問題点を解決することを
目的とするものであつて、上側に開口を設けてそ
の開口に耐熱蓋を施す電気炉本体に昇降を自由に
した炉底壁を設け、その炉底壁の下面に外部に連
通する所要高さの出入間隙を構成し、該出入間隙
に炉底壁の昇降動を制御するリフト装置を外部へ
の撤去自由に設置したことを特徴とする電気炉に
係り、リフト装置により炉底壁若しくは該炉底壁
に積上げられた窯業品を炉本体の上口の高さ付近
にすることにより、詰め込み及び撤去の作業の労
力を著しく軽減できる。
本考案の好適な実施例を次に説明する。
(実施例) 第1,2図は矩形計状に形成した電気炉本体1
を示し、周壁を断熱耐熱物及び耐熱耐火物からな
る炉壁材2により囲み、該炉壁材2の内周に電気
抵抗発熱材(図示せず)を取付け、この電気炉本
体1を支持枠6に据付け、上方に設けた開口3に
開閉を自由にした耐熱蓋4を設け、支持枠6の両
側に設けた支持片7に断熱耐火物及び耐熱耐火物
からなる炉底壁5を電気炉本体1の下口の開口部
分に昇降を自由にして支持する。炉底壁5内にも
電気抵抗発熱材を設ける。支持枠6は炉底壁5の
下面に所要の高さ(実寸にして230〜300mm)の出
入間隙8を構成する材をなし、内面の両側下部に
レール9,9を取付ける。(第2図) 第3〜5図はリフト装置11を示すものであつ
て、台車12の両側に突出して支持した小車13
をレール9,9上に架乗する。台車12上には固
定の軸支片14に軸支15した第1折畳杆16
と、台車12上で滑り移動を自由にした第2折畳
杆17をX形に交差し、その交叉部を軸18によ
り連結し、かかる第1折畳杆16と第2折畳杆1
7を第3図の左右で1組として設け、第2折畳杆
17の上端にリフト板19を軸20によつて取付
け、第1折畳杆16の上端をリフト板19の下面
に滑り移動自由に当てて支持し、第1折畳杆16
の軸18により上方部を連結する連結杆21と第
2折畳杆17の下端を連結する連結杆22とに
夫々回転を自由にした上部回転片23、下部回転
片24を設け、下部回転片24に固着したシリン
ダ25のロツド26を上部回転片23に取付け
る。
このリフト装置11には、台車12の第3図の
前側と後側とにチエン27等を連結し、第4図に
示すように、第1折畳杆16と第2折畳杆17を
折畳んだ状態で電気炉本体1の下面に引張り通し
停止させるもので、炉底壁5を第1図鎖線のよう
に持ち上げるときはシリンダ25に圧油を送つて
第1、第2折畳杆16,17を第5図のように立
て起しリフト板19により持ち上げる。炉底壁5
を下げるときは前記と反対にシリンダ25を操作
して第1、第2折畳杆16,17を第4図のとお
りに折畳む。
第6図は電気炉本体1,1を縦列に設け、一台
のリフト装置11を電気炉本体1,1の何れかに
使用できる連装型を示し、第7図は電気炉本体
1,1を並列に設け、一台のリフト装置を交互に
使用できる連装型を示したものである。第7図の
ように並列にするときは、レール9,9及び台車
12の小車13の配置を変更する。
(作用) 本考案において電気炉本体1の炉底壁5上に窯
業品素地を詰めるにはリフト装置11によつて該
炉底壁5を第1図のように上側の開口3の近くま
で上昇し、詰め込みの高さが増大するに従いリフ
ト装置11により炉底壁5を順次に下げて、常に
開口3の付近で詰め込みを行う。
(効果) 本考案は上側に開口3を設けて、その開口に耐
熱蓋4を施すようにした電気炉本体1に炉底壁5
を昇降自由に設け、炉底壁5上に詰め込んで炉内
空を装填する作業を、炉底壁の上昇制御により開
口3付近の高さにするものであつて、従来のよう
に深い炉底壁5まで体を乗り出してかがめる必要
が全くないから、詰め込みの作業を一人の作業員
のみでも疲労がなく施すことができる。また、炉
底壁5はその下面に構成して外部に連通させた出
入間隙8に外部への撤去自由に設置するリフト装
置11により施すものであるため、炉底壁5の上
昇に入力を必要としないばかりか、詰め込みの高
さに応じてリフト装置11により炉底壁5を下降
させて、前記の詰め込みの積重ね作業を開口3の
付近で施し得るもので、電気炉本体による加熱焼
成品の取出しも前記に準じて施すことができて詰
め込み及び取出しの労力を著しく低減できる効果
をもつ。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の実施例を示し、第1図は電
気炉本体1の一部切欠正面図、第2図は同側面
図、第3図はリフト装置の一部切欠斜視図、第4
図はリフト装置の折畳を示した縦断正面図、第5
図は同伸長を示した縦断正面図、第6図及び第7
図は電気炉本体1の連装を例示した正面図及び側
面図である。 1……電気炉本体、3……開口、4……耐熱
蓋、5……炉底壁、6……支持枠、8……出入間
隙、11……リフト装置、12……台車、16…
…第1折畳杆、17……第2折畳杆、18……
軸、19……リフト板、25……シリンダ、26
……ロツド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上側に開口を設けてその開口に耐熱蓋を施す電
    気炉本体に昇降を自由にした炉底壁を設け、その
    炉底壁の下面に外部に連通する所要高さの出入間
    隙を構成し、該出入間隙に炉底壁の昇降動を制御
    するリフト装置を外部への撤去自由に設置したこ
    とを特徴とする電気炉。
JP12769887U 1987-08-22 1987-08-22 Expired JPH0247437Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12769887U JPH0247437Y2 (ja) 1987-08-22 1987-08-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12769887U JPH0247437Y2 (ja) 1987-08-22 1987-08-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6435395U JPS6435395U (ja) 1989-03-03
JPH0247437Y2 true JPH0247437Y2 (ja) 1990-12-13

Family

ID=31380357

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12769887U Expired JPH0247437Y2 (ja) 1987-08-22 1987-08-22

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0247437Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6435395U (ja) 1989-03-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0247437Y2 (ja)
CN215945922U (zh) 一种窑炉砖坯上下料装置
CN206875940U (zh) 一种两用烧结炉
CN214782009U (zh) 一种罩式升降台车退火炉
JP2010501357A (ja) 連続鋳造設備から取り出されたスラブの温度を保持する搬送装置
CN111658524A (zh) 一种药材加工用煅药炉及药材煅制工艺
JPS5931133Y2 (ja) 熱風循環式オ−ブン用昇降台車
CN117628905A (zh) 一种高温烧结炉
JPH038943Y2 (ja)
JPH0222630Y2 (ja)
CN214747223U (zh) 高纯氧化铝高温焙烧窑炉
ITMI950642A1 (it) Dispositivo per il caricamento e scaricamento di materiale da trattare in una struttura a tavolo di cottura
JPS6123000Y2 (ja)
DE2133762B2 (de) Tunnelofen zum kontinuierlichen Brennen bzw. Sintern länglicher keramischer Formkörper
CN212902594U (zh) 一种窑炉隧道清理装置
JPH0666475A (ja) セラミックス焼成炉
JPS6212285B2 (ja)
US2069057A (en) Furnace
RU17360U1 (ru) Шахтная печь для керамических изделий
CN111203529B (zh) 一种烘烤机
JP2860828B2 (ja) 加熱炉
CN113418394A (zh) 一种窑炉产品交替转换装置及控制方法
USRE13808E (en) Baking apparatus
JPH0731116Y2 (ja) るつぼ型電気炉
JPH0125106Y2 (ja)