JPH0247464Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0247464Y2 JPH0247464Y2 JP19283584U JP19283584U JPH0247464Y2 JP H0247464 Y2 JPH0247464 Y2 JP H0247464Y2 JP 19283584 U JP19283584 U JP 19283584U JP 19283584 U JP19283584 U JP 19283584U JP H0247464 Y2 JPH0247464 Y2 JP H0247464Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- amount
- light
- photoelectric conversion
- conversion element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
この考案は、光量を測定する方式に関するもの
である。
である。
(従来技術とその問題点)
従来、光量を測定する場合、第2図に示したよ
うな回路を使う。
うな回路を使う。
図に於いて、1はCdS等の光導電型の光電変換素
子であつて、光を照射することによつて抵抗値が
変化するものである。この抵抗値Rは入射光量L
に大略逆比例して変化する。即ちR∝L-1であ
る。従つて、照射光量の変化を例えば1ルツクス
から10万ルツクス(屋外晴天時相当)までの5桁
とすると、抵抗値はやはり約5桁の変化を示す。
2は直流電源であり、3は電流計である。電流計
3は上記1ルツクスから10万ルツクスの光量変化
に対して、5桁の変化を表示する必要があるが、
1レンジでこれを表示することは無理である。従
つてレンジ切換えを行う必要が生じる。
子であつて、光を照射することによつて抵抗値が
変化するものである。この抵抗値Rは入射光量L
に大略逆比例して変化する。即ちR∝L-1であ
る。従つて、照射光量の変化を例えば1ルツクス
から10万ルツクス(屋外晴天時相当)までの5桁
とすると、抵抗値はやはり約5桁の変化を示す。
2は直流電源であり、3は電流計である。電流計
3は上記1ルツクスから10万ルツクスの光量変化
に対して、5桁の変化を表示する必要があるが、
1レンジでこれを表示することは無理である。従
つてレンジ切換えを行う必要が生じる。
(目的)
この考案はこれ等の欠点を除去するために考案
されたものであつて、1レンジのみで1ルツクス
から10万ルツクス以上までの光量の読み取りを可
としたものである。
されたものであつて、1レンジのみで1ルツクス
から10万ルツクス以上までの光量の読み取りを可
としたものである。
(実施例)
以下この考案の一実施例を第1図により説明す
る。1はCdS等の光導電型の光電変換素子、2は
直流電源、Q1,Q2,Q3はトランジスタ、R
1,R2,R3,R4,R5,R6,R7は回路
を構成する抵抗、4は電圧計である。
る。1はCdS等の光導電型の光電変換素子、2は
直流電源、Q1,Q2,Q3はトランジスタ、R
1,R2,R3,R4,R5,R6,R7は回路
を構成する抵抗、4は電圧計である。
以下この動作について説明する。トランジスタ
Q2とQ3は差動増幅器を構成しており、光電変
換素子1とトランジスタQ1のコレクタとの接点
aの電圧Vsはb点の基準電圧Vrefに固定される。
更に詳しく述べるならば抵抗R4とトランジスタ
Q3のコレクタとの接点Cの電圧がトランジスタ
Q1のベースにフイードバツクされてa点の電圧
Vsを基準電圧Vrefに固定される。ところでa点
の電圧Vsを基準電圧Vrefに固定した場合、光電
変換素子1に印加される電圧は一定となる。一方
入射光量Lに光電変換素子1の抵抗値は逆比例す
るので電流値Iは入射光量Lに比例する。以上を
式で表わすと次のようになる。
Q2とQ3は差動増幅器を構成しており、光電変
換素子1とトランジスタQ1のコレクタとの接点
aの電圧Vsはb点の基準電圧Vrefに固定される。
更に詳しく述べるならば抵抗R4とトランジスタ
Q3のコレクタとの接点Cの電圧がトランジスタ
Q1のベースにフイードバツクされてa点の電圧
Vsを基準電圧Vrefに固定される。ところでa点
の電圧Vsを基準電圧Vrefに固定した場合、光電
変換素子1に印加される電圧は一定となる。一方
入射光量Lに光電変換素子1の抵抗値は逆比例す
るので電流値Iは入射光量Lに比例する。以上を
式で表わすと次のようになる。
I=k・L(k:定数) ……(1)
ところでトランジスタは一般に次式で表わせる性
質をもつている。
質をもつている。
I=l・em・VB ……(2)
(l,m:定数、VB:トランジスタのエミツ
タのトランジスタに対するベース電位) (1),(2)式をまとめると、 VB=AlogL(A:定数) ……(3) となる。
タのトランジスタに対するベース電位) (1),(2)式をまとめると、 VB=AlogL(A:定数) ……(3) となる。
したがつて、入射光量Lの対数値に比例してト
ランジスタQ1のベース電位VBが変化すること
がわかる。回路から明らかなように電圧計4は、
実質的にトランジスタQ1のエミツタに対するベ
ース電位を検出しているため、その値は入射光量
の対数値に比例したものとなる。故に電圧計4の
値より光量を知ることができる。
ランジスタQ1のベース電位VBが変化すること
がわかる。回路から明らかなように電圧計4は、
実質的にトランジスタQ1のエミツタに対するベ
ース電位を検出しているため、その値は入射光量
の対数値に比例したものとなる。故に電圧計4の
値より光量を知ることができる。
以上述べたように、a点の電圧Vsの固定によ
つて、電圧計4の指示値を自動的に対数圧縮して
いる故にダイナミツクレンジが広い。実測では抵
抗値500MΩから50Ωまでの抵抗変化、即ち0.1ル
ツクスから100万ルツクス相当の光量変化(7桁)
を電圧計4の1レンジで読みとることができるこ
とがわかつている。
つて、電圧計4の指示値を自動的に対数圧縮して
いる故にダイナミツクレンジが広い。実測では抵
抗値500MΩから50Ωまでの抵抗変化、即ち0.1ル
ツクスから100万ルツクス相当の光量変化(7桁)
を電圧計4の1レンジで読みとることができるこ
とがわかつている。
(効果)
この考案によつて光量の大幅変化時もレンジを
切換えることなく測量できることがわかる。これ
によつて光に関する種々の自動調整装置の製作が
容易になつた。
切換えることなく測量できることがわかる。これ
によつて光に関する種々の自動調整装置の製作が
容易になつた。
第2図は従来の光量測定回路例、第1図はこの
考案装置の一実施例の回路図である。 1:光電変換素子、4:光電検出用電圧計、
Q1,Q2,Q3:トランジスタ。
考案装置の一実施例の回路図である。 1:光電変換素子、4:光電検出用電圧計、
Q1,Q2,Q3:トランジスタ。
Claims (1)
- 光導電型の光電変換素子の一端とトランジスタ
のコレクタを接続し、該光電変換素子の他端と上
記トランジスタのエミツタとの間に直流電圧を印
加し、該トランジスタのベースにそのコレクタ電
圧が一定になるように制御する回路を付加し、上
記トランジスタのベース電圧を上記光電変換素子
の抵抗値,即ち入射光量として指示する手段を設
けたことを特徴とする光量測定回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19283584U JPH0247464Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19283584U JPH0247464Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61108938U JPS61108938U (ja) | 1986-07-10 |
| JPH0247464Y2 true JPH0247464Y2 (ja) | 1990-12-13 |
Family
ID=30750245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19283584U Expired JPH0247464Y2 (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247464Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP19283584U patent/JPH0247464Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61108938U (ja) | 1986-07-10 |
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