JPH0247513Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0247513Y2 JPH0247513Y2 JP7718784U JP7718784U JPH0247513Y2 JP H0247513 Y2 JPH0247513 Y2 JP H0247513Y2 JP 7718784 U JP7718784 U JP 7718784U JP 7718784 U JP7718784 U JP 7718784U JP H0247513 Y2 JPH0247513 Y2 JP H0247513Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- liquid leakage
- sheet
- liquid
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 claims description 5
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 claims description 5
- 239000003463 adsorbent Substances 0.000 description 4
- 239000011344 liquid material Substances 0.000 description 2
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 2
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 2
- 239000011111 cardboard Substances 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000011087 paperboard Substances 0.000 description 1
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、コンベヤー上の漏液を早期にかつ簡
易に探知する装置に関するものである。
易に探知する装置に関するものである。
一般に、工場等で物を移動、運搬する場合、コ
ンベヤーが利用されているが、コンベヤーは運転
中振動を伴なうため搬送物の性状によつては搬送
物が破損することが多い。特に液状物を収納した
容器が破損した場合には、収納された液状物がコ
ンベヤー上に流出することにより、コンベヤーの
搬送部や駆動部が汚染されコンベヤーが故障した
り、また他の破損されていない容器を汚し、不適
正品の発生やライン稼動率の低下をもたらす。し
たがつて液状物を収納した容器をコンベヤーで運
搬する場合、容器の破損はできるかぎり早期に発
見し、破損容器を取り除き、コンベヤーを清浄に
する必要がある。
ンベヤーが利用されているが、コンベヤーは運転
中振動を伴なうため搬送物の性状によつては搬送
物が破損することが多い。特に液状物を収納した
容器が破損した場合には、収納された液状物がコ
ンベヤー上に流出することにより、コンベヤーの
搬送部や駆動部が汚染されコンベヤーが故障した
り、また他の破損されていない容器を汚し、不適
正品の発生やライン稼動率の低下をもたらす。し
たがつて液状物を収納した容器をコンベヤーで運
搬する場合、容器の破損はできるかぎり早期に発
見し、破損容器を取り除き、コンベヤーを清浄に
する必要がある。
しかしコンベヤーを終始監視することはむずか
しく、破損容器を気づかないままコンベヤーを作
動させ続ける場合が多い。そのためコンベヤーの
修復に長時間を要し、かつ漏液による汚染のため
多くの不適正品が発生し多額の損害を被むる場合
がある。
しく、破損容器を気づかないままコンベヤーを作
動させ続ける場合が多い。そのためコンベヤーの
修復に長時間を要し、かつ漏液による汚染のため
多くの不適正品が発生し多額の損害を被むる場合
がある。
そこで本考案者は容器の破損によるコンベヤー
上の漏液を早期にかつ簡易に発見できる装置を開
発することをめざし、種々探究した結果、本考案
を完成したものである。
上の漏液を早期にかつ簡易に発見できる装置を開
発することをめざし、種々探究した結果、本考案
を完成したものである。
すなわち本考案はコンベヤーに接して設置され
た吸着性シート、及びこのシートとコンベヤー面
との摩擦力の増大により作動するリミツトスイツ
チ付感知器からなる漏液探知装置である。
た吸着性シート、及びこのシートとコンベヤー面
との摩擦力の増大により作動するリミツトスイツ
チ付感知器からなる漏液探知装置である。
次に本考案を詳細に説明する。
本考案でいうコンベヤー1は工場等で一般に使
用されている無限帯状の機械装置で特に限定され
るものではない。例えばベルト式、ローラー式、
チエーン式、ホイール式、スクリユー式等、種々
のコンベヤーが使用できる。
用されている無限帯状の機械装置で特に限定され
るものではない。例えばベルト式、ローラー式、
チエーン式、ホイール式、スクリユー式等、種々
のコンベヤーが使用できる。
次に本考案の吸着性シート2は、乾いた状態で
はシート面と吸着性がほとんどなく摩擦力は微小
であるが、液体の存在下では液体を吸着しコンベ
ヤー面との摩擦力を増大させる物性のものであれ
ばよく、例えば通常の布、紙等でもよい。シート
の大きさや形状等も限定されるものではなく、コ
ンベヤーのベルトの幅等にあわせて適宜選択でき
るものである。要するに本考案の吸着性シート2
は、コンベヤー面の漏液により、コンベヤー面と
の摩擦力が増え、コンベヤーの運行方向への引つ
ぱり力を増大させるものであればよい。吸着性シ
ート2の設置場所は、コンベヤー面の漏液と接す
る必要があることにより、少なくとも一部がコン
ベヤー面に接触していなくてはならない。また吸
着性シート2と接触するコンベヤー1の部位は、
搬送物が入り込まない場所が好ましい。例えばコ
ンベヤー1の下面部、または搬送面部で搬送物が
入り込まないように囲い等を設けたその内部等を
適宜選択できる。
はシート面と吸着性がほとんどなく摩擦力は微小
であるが、液体の存在下では液体を吸着しコンベ
ヤー面との摩擦力を増大させる物性のものであれ
ばよく、例えば通常の布、紙等でもよい。シート
の大きさや形状等も限定されるものではなく、コ
ンベヤーのベルトの幅等にあわせて適宜選択でき
るものである。要するに本考案の吸着性シート2
は、コンベヤー面の漏液により、コンベヤー面と
の摩擦力が増え、コンベヤーの運行方向への引つ
ぱり力を増大させるものであればよい。吸着性シ
ート2の設置場所は、コンベヤー面の漏液と接す
る必要があることにより、少なくとも一部がコン
ベヤー面に接触していなくてはならない。また吸
着性シート2と接触するコンベヤー1の部位は、
搬送物が入り込まない場所が好ましい。例えばコ
ンベヤー1の下面部、または搬送面部で搬送物が
入り込まないように囲い等を設けたその内部等を
適宜選択できる。
本考案のリミツトスイツチ付感知器とは、コン
ベヤー面の漏液に起因する吸着性シート2とコン
ベヤー面との摩擦力の増大により作動するリミツ
トスイツチ3を伴なう感知器で、漏液の発生を知
らしめる装置をいう。
ベヤー面の漏液に起因する吸着性シート2とコン
ベヤー面との摩擦力の増大により作動するリミツ
トスイツチ3を伴なう感知器で、漏液の発生を知
らしめる装置をいう。
リミツトスイツチ3は吸着性シート2に、ある
一定以上の力がかかつたときに、ONあるいは
OFFになればよく、その機構は何ら限定されな
い。例えば吸着性シート2がコンベヤー1の運行
方向へ移動したときに連結器6等を介してスイツ
チの接点がついたり、あるいは離れたりすること
により作動するものでもよい。次にリミツトスイ
ツチ3がONあるいはOFFとなつた場合、連動し
ている感知器が作動する。感知器としては、例え
ば警報ブザー5が鳴つたり、警報ランプが点燈し
たりあるいはコンベヤー1が停止する等の機構を
有する装置等を適宜選択できるが、要はコンベヤ
ー上の漏液発生を効果的に知らしめるものであれ
ばよく何ら限定されるものではない。本考案の漏
液探知装置をコンベヤー面に一ケ所あるいは数ケ
所設置することにより、コンベヤー上の漏液を迅
速にかつ簡易に感知することができる。これによ
り、漏液を吸収し汚れやすい紙容器、包装紙付き
容器あるいは段ボール等の搬送物の汚損を極力抑
制でき、またコンベヤーの故障も避けることがで
きるものである。
一定以上の力がかかつたときに、ONあるいは
OFFになればよく、その機構は何ら限定されな
い。例えば吸着性シート2がコンベヤー1の運行
方向へ移動したときに連結器6等を介してスイツ
チの接点がついたり、あるいは離れたりすること
により作動するものでもよい。次にリミツトスイ
ツチ3がONあるいはOFFとなつた場合、連動し
ている感知器が作動する。感知器としては、例え
ば警報ブザー5が鳴つたり、警報ランプが点燈し
たりあるいはコンベヤー1が停止する等の機構を
有する装置等を適宜選択できるが、要はコンベヤ
ー上の漏液発生を効果的に知らしめるものであれ
ばよく何ら限定されるものではない。本考案の漏
液探知装置をコンベヤー面に一ケ所あるいは数ケ
所設置することにより、コンベヤー上の漏液を迅
速にかつ簡易に感知することができる。これによ
り、漏液を吸収し汚れやすい紙容器、包装紙付き
容器あるいは段ボール等の搬送物の汚損を極力抑
制でき、またコンベヤーの故障も避けることがで
きるものである。
図面は本考案に係る漏液探知装置の実施例を示
し、第1図はベルト式コンベヤー面の漏液探知装
置、第2図はローラー式コンベヤー面の漏液探知
装置である。 1……コンベヤー、2……吸着性シート、3…
…リミツトスイツチ、4……感知器(警報ラン
プ)、5……感知器(警報ブザー)、6……連結
器。
し、第1図はベルト式コンベヤー面の漏液探知装
置、第2図はローラー式コンベヤー面の漏液探知
装置である。 1……コンベヤー、2……吸着性シート、3…
…リミツトスイツチ、4……感知器(警報ラン
プ)、5……感知器(警報ブザー)、6……連結
器。
Claims (1)
- コンベヤーに接して設置された吸着性シート、
及びこのシートとコンベヤー面との摩擦力の増大
により作動するリミツトスイツチ付感知器からな
る漏液探知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7718784U JPS60189878U (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 漏液探知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7718784U JPS60189878U (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 漏液探知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60189878U JPS60189878U (ja) | 1985-12-16 |
| JPH0247513Y2 true JPH0247513Y2 (ja) | 1990-12-13 |
Family
ID=30620025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7718784U Granted JPS60189878U (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 漏液探知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60189878U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7667756B2 (ja) * | 2022-02-28 | 2025-04-23 | サントリーホールディングス株式会社 | 搬送装置 |
-
1984
- 1984-05-28 JP JP7718784U patent/JPS60189878U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60189878U (ja) | 1985-12-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR940011926A (ko) | 도장막결함 검출장치 | |
| JPH0247513Y2 (ja) | ||
| JP4421879B2 (ja) | 薬包体搬送装置 | |
| DE3481604D1 (de) | Einrichtung zum erkennen des vorhandenseins von transportgut auf der mantelflaeche eines rotierenden transportkoerpers. | |
| JP2006266690A (ja) | 画像解析検査用コンベヤ、製品検査用ベルト及び画像解析検査の検査精度向上方法 | |
| EP0491995A1 (en) | Cheese conveyor system | |
| KR840003208A (ko) | 제로 압력 컨베이어와 트리거 어셈블리 | |
| JP5162865B2 (ja) | 搬入装置 | |
| KR970012497A (ko) | 디스크 체인저의 디스크 이송장치 | |
| EP0591526A4 (en) | Device for conveying paper sheet | |
| JPH02269933A (ja) | 包装体の液漏れ検出装置 | |
| KR950006700A (ko) | 테이프레코더의 헤드 클리닝장치 | |
| JPS606007Y2 (ja) | スリップ検出装置 | |
| JP2001341892A (ja) | シート状搬送物の有無検出方法及びその装置 | |
| JPS6347940Y2 (ja) | ||
| JPH0564125U (ja) | ローラコンベアの荷検出装置 | |
| JPH0730614Y2 (ja) | 被縫製物搬送装置 | |
| KR20030052085A (ko) | 벨트 컨베이어의 사행 검출장치 | |
| KR950002444Y1 (ko) | 제품 반전기(反轉機) | |
| JPS61217474A (ja) | 電子写真複写機等のバキユ−ムトランスポ−ト | |
| JPS6124515Y2 (ja) | ||
| SU1456343A1 (ru) | Устройство дл центрировани ленты конвейера | |
| JPS5911930Y2 (ja) | 方向転換搬送装置 | |
| JPH0313428A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04365708A (ja) | 駆動ローラコンベア |