JPH0247519Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0247519Y2 JPH0247519Y2 JP1984179346U JP17934684U JPH0247519Y2 JP H0247519 Y2 JPH0247519 Y2 JP H0247519Y2 JP 1984179346 U JP1984179346 U JP 1984179346U JP 17934684 U JP17934684 U JP 17934684U JP H0247519 Y2 JPH0247519 Y2 JP H0247519Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- light emitting
- time
- elongated part
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は残像効果を利用して空中に所望の情報
を表示する空中表示装置に関するものである。
を表示する空中表示装置に関するものである。
従来の時計においては時刻を表示する時刻表示
パターンを全て備えた表示装置により表示を行な
つていた。このため大型の時刻表示部が必要であ
り、時刻の表示を電気的手段で発光させて行なう
場合等では多大な電気を消費しており、特に大型
表示を行なう時計等においては時計装置も大型か
つ高価であり、ランニングコストも高かつた。
パターンを全て備えた表示装置により表示を行な
つていた。このため大型の時刻表示部が必要であ
り、時刻の表示を電気的手段で発光させて行なう
場合等では多大な電気を消費しており、特に大型
表示を行なう時計等においては時計装置も大型か
つ高価であり、ランニングコストも高かつた。
またいずれの時計においても趣味性の高いもの
とはいえなかつた。
とはいえなかつた。
更に、所望の情報をドツトマトリクスで表示す
るような場合には、一桁の表示に必要な全ドツト
分の発光素子が必要であり、多数桁を表示する一
般的な表示装置では、表示に必要な桁分のドツト
数の発光素子が必要であつた。
るような場合には、一桁の表示に必要な全ドツト
分の発光素子が必要であり、多数桁を表示する一
般的な表示装置では、表示に必要な桁分のドツト
数の発光素子が必要であつた。
このため、莫大な数の発光素子が必要であり、
ドツトマトリクスが粗い場合にはさほどではない
が、近年の様に品質のよい表示を行なうためドツ
トマトリクスの数を増やし、例えば24×24または
48×48更にそれ以上にしたような場合には、必要
要とする発光部の数は特に莫大なものとなる。
ドツトマトリクスが粗い場合にはさほどではない
が、近年の様に品質のよい表示を行なうためドツ
トマトリクスの数を増やし、例えば24×24または
48×48更にそれ以上にしたような場合には、必要
要とする発光部の数は特に莫大なものとなる。
又、特開昭57−185076号記載の如く、発光体ブ
ロツクを回転させて空間に像を描く考案があつ
た。
ロツクを回転させて空間に像を描く考案があつ
た。
しかしこの考案は、発光体ブロツクの位置を検
出するために、発光体ブロツクを支持する回転体
を別途に備える必要があり、しかもこの回転体の
高速回転する外周部に常時電気的接触状態を維持
する発光部ブロツクに駆動電力を伝達する電力伝
達機構が不可避である。このため、構造も複雑で
あり、しかも信頼性も低いものであつた。
出するために、発光体ブロツクを支持する回転体
を別途に備える必要があり、しかもこの回転体の
高速回転する外周部に常時電気的接触状態を維持
する発光部ブロツクに駆動電力を伝達する電力伝
達機構が不可避である。このため、構造も複雑で
あり、しかも信頼性も低いものであつた。
しかも、第4図に明かなごとく、外周部の電力
伝達機構の1つの電気的接触部が発光体の1つの
発光素子に接続された非常に汎用性の少ないもの
であり、複雑なドツトマトリクス状の情報等の表
示は困難なものであつた。
伝達機構の1つの電気的接触部が発光体の1つの
発光素子に接続された非常に汎用性の少ないもの
であり、複雑なドツトマトリクス状の情報等の表
示は困難なものであつた。
本考案は上述従来技術の問題点を解決すること
を目的として成されたもので、上述の問題点を解
決する一手段として以下の構成を備える。
を目的として成されたもので、上述の問題点を解
決する一手段として以下の構成を備える。
即ち、発光部が所定数列状に並べられて配設さ
れた表示手段と、該表示手段を同一範囲に繰り返
し移動させる移動手段と、表示手段の該移動手段
による移動に伴い前記同一範囲の所定位置到達を
検出する基準位置検出手段と、移動手段により移
動中の表示手段の発光部を時系列に発光させ、供
給される表示情報を残像効果を利用してドツトマ
トリクスパターンで表示させる表示駆動手段を備
え、該表示駆動手段は基準位置検出手段の所定位
置到達検出時間を基に表示手段の発光部を時系列
に発光させる列毎の発光切換え時間を決定し、該
発光切換え時間毎にドツトマトリクスパターンの
列毎の表示パターンを順次前記発光部より発光さ
せる。
れた表示手段と、該表示手段を同一範囲に繰り返
し移動させる移動手段と、表示手段の該移動手段
による移動に伴い前記同一範囲の所定位置到達を
検出する基準位置検出手段と、移動手段により移
動中の表示手段の発光部を時系列に発光させ、供
給される表示情報を残像効果を利用してドツトマ
トリクスパターンで表示させる表示駆動手段を備
え、該表示駆動手段は基準位置検出手段の所定位
置到達検出時間を基に表示手段の発光部を時系列
に発光させる列毎の発光切換え時間を決定し、該
発光切換え時間毎にドツトマトリクスパターンの
列毎の表示パターンを順次前記発光部より発光さ
せる。
このうち、例えば、表示手段は長尺形状部の一
方端部近傍より所定数の発光部を列状に配設して
なり、移動手段は、長尺形状部の他方端部近傍を
強磁性体で形成し、長尺形状部の中間部で該長尺
形状部を揺動可能に係止する係止手段と、該係止
手段の係止部を揺動中心として長尺形状部の他方
端部下方に所定時間磁力を発生させて長尺形状部
の強磁性体に作用し長尺形状部を振り子状に往復
運動させる励磁手段とを備え、表示駆動手段は長
尺形状部が基準位置検出手段での検出所定位置よ
り振り子運動を行ない、方向を変換するまでに要
する時間を表示ドツトパターンの縦方向表示列数
で割つた時間を表示手段の発光部を時系列に発光
させる列毎の発光切換え時間と決定して時分割表
示を行なうものとすることができる。
方端部近傍より所定数の発光部を列状に配設して
なり、移動手段は、長尺形状部の他方端部近傍を
強磁性体で形成し、長尺形状部の中間部で該長尺
形状部を揺動可能に係止する係止手段と、該係止
手段の係止部を揺動中心として長尺形状部の他方
端部下方に所定時間磁力を発生させて長尺形状部
の強磁性体に作用し長尺形状部を振り子状に往復
運動させる励磁手段とを備え、表示駆動手段は長
尺形状部が基準位置検出手段での検出所定位置よ
り振り子運動を行ない、方向を変換するまでに要
する時間を表示ドツトパターンの縦方向表示列数
で割つた時間を表示手段の発光部を時系列に発光
させる列毎の発光切換え時間と決定して時分割表
示を行なうものとすることができる。
更には、表示手段は長尺形状部の一方端部近傍
より所定数の発光部を列状に配設してなり、移動
手段は長尺形状部を回転運動させて発光部配設位
置を回転運動させるものであつてもよい。
より所定数の発光部を列状に配設してなり、移動
手段は長尺形状部を回転運動させて発光部配設位
置を回転運動させるものであつてもよい。
以上の構成において、所望の情報を残像効果を
利用して空中に表示するという極めて趣味性の高
い、かつ表示装置の構成の簡単な、大型表示も廉
価で容易に行なえ、ランニングコストも低い空中
表示装置を提供する。
利用して空中に表示するという極めて趣味性の高
い、かつ表示装置の構成の簡単な、大型表示も廉
価で容易に行なえ、ランニングコストも低い空中
表示装置を提供する。
以下、図面を参照して本考案の一実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
〔構成の説明(第1図、第2図)〕
第1図は本考案を空中表示時計に応用した一実
施例の斜視図であり、以下、空中表示の例として
時刻を表示する場合を例に説明する。
施例の斜視図であり、以下、空中表示の例として
時刻を表示する場合を例に説明する。
図中1は本体、2はアーム7の一方端部近傍に
配設された表示部(表示手段)であり、本実施例
では2a〜2gの8個の発光素子(発光部)が配
置されている。しかし、この発光素子の数は以上
の例に限るものではなく、12個、24個、またはそ
れ以上であつてもよい。
配設された表示部(表示手段)であり、本実施例
では2a〜2gの8個の発光素子(発光部)が配
置されている。しかし、この発光素子の数は以上
の例に限るものではなく、12個、24個、またはそ
れ以上であつてもよい。
本実施例の場合には、ドツトマトリクスの数を
増加させても、僅かに1列分の発光素子の数を増
加させるのみでよい。このため、高品質の表示を
行なおうとする場合に本実施例を応用することに
より顕著な効果を発揮できる。
増加させても、僅かに1列分の発光素子の数を増
加させるのみでよい。このため、高品質の表示を
行なおうとする場合に本実施例を応用することに
より顕著な効果を発揮できる。
3はアーム7の他方端部に止着された永久磁
石、4は本体1に配設された永久磁石3の基準位
置を検出する基準位置センサ、5は本体1に内蔵
されている励磁コイル、6は本体1に内蔵されて
いる励磁コイル5の励磁タイミングを検出する励
磁センサ、7は表示部2が配設されるとともに、
永久磁石3の止着されているアーム、8は本体1
に立設されたアーム7を揺動自在に保持する保持
部である。
石、4は本体1に配設された永久磁石3の基準位
置を検出する基準位置センサ、5は本体1に内蔵
されている励磁コイル、6は本体1に内蔵されて
いる励磁コイル5の励磁タイミングを検出する励
磁センサ、7は表示部2が配設されるとともに、
永久磁石3の止着されているアーム、8は本体1
に立設されたアーム7を揺動自在に保持する保持
部である。
また10は表示部2の揺動により残像表示され
る時刻表示の一例を示す。
る時刻表示の一例を示す。
第2図に本実施例の電気回路部等のブロゾク構
成図を示す。
成図を示す。
図中第1図と同様構成については同一番号を付
した。
した。
第2図において、20は時刻を計時する計時部
であり、一般に市販されている時計ICを使用し
ている。21はデコーダであり計時部20よりの
時刻の表示文字コードを受け取り、文字コードに
対応するドツトパターンに変換して表示駆動部2
2に出力する。22は表示駆動部であり、デコー
ダ21より送られて来るドツトパターンをドツト
パターン列の1列毎に表示部2に表示させるもの
で、本実施例ではドツトパターンを縦1列毎に時
分割して表示させる。
であり、一般に市販されている時計ICを使用し
ている。21はデコーダであり計時部20よりの
時刻の表示文字コードを受け取り、文字コードに
対応するドツトパターンに変換して表示駆動部2
2に出力する。22は表示駆動部であり、デコー
ダ21より送られて来るドツトパターンをドツト
パターン列の1列毎に表示部2に表示させるもの
で、本実施例ではドツトパターンを縦1列毎に時
分割して表示させる。
23は制御部であり、発振器24よりのクロツ
ク信号及び基準位置センサ4の基準位置の検出に
同期してデコーダ21及び表示駆動部22を制御
する。またこの制御部23は励磁センサ6による
永久磁石3の励磁位置到達に同期して一定時間振
り子ドライバ25を駆動し、励磁コイル5を励磁
させ、アーム7を振り子運動させる。これにより
表示部2も振り子運動し、基準位置より時分割に
て順次時刻表示の為のドツトパターンを表示する
ことにより、眼の残像効果で空中に時刻を表わす
ドツトパターンが描かれた如くに認識できる。
ク信号及び基準位置センサ4の基準位置の検出に
同期してデコーダ21及び表示駆動部22を制御
する。またこの制御部23は励磁センサ6による
永久磁石3の励磁位置到達に同期して一定時間振
り子ドライバ25を駆動し、励磁コイル5を励磁
させ、アーム7を振り子運動させる。これにより
表示部2も振り子運動し、基準位置より時分割に
て順次時刻表示の為のドツトパターンを表示する
ことにより、眼の残像効果で空中に時刻を表わす
ドツトパターンが描かれた如くに認識できる。
なお、アーム7の下部は永久磁石でなく強磁性
体で形成し、センサ部を強磁性体のセンス機構と
してもよいことはもちろんである。
体で形成し、センサ部を強磁性体のセンス機構と
してもよいことはもちろんである。
〔作用の説明(第3図、第4図〕
以下、以上の構成より成る本実施例の時刻表示
制御の詳細を第3図のフローチヤートを参照して
説明する。
制御の詳細を第3図のフローチヤートを参照して
説明する。
ステツプS1でアーム7に固着された永久磁石
3が本体1に内蔵された励磁センサ6上面に到達
したか否かを調べる。永久磁石3が励磁センサ6
上面に到達するとステツプS3に進み、制御部2
3は一定時間振り子ドライバ25を駆動し、励磁
コイル5を励磁する。これにより永久磁石3の固
着されたアーム7は保持部8のアーム保持位置を
中心に永久振り子運動をする。
3が本体1に内蔵された励磁センサ6上面に到達
したか否かを調べる。永久磁石3が励磁センサ6
上面に到達するとステツプS3に進み、制御部2
3は一定時間振り子ドライバ25を駆動し、励磁
コイル5を励磁する。これにより永久磁石3の固
着されたアーム7は保持部8のアーム保持位置を
中心に永久振り子運動をする。
なお、以上の説明は、励磁センサ6が振り子運
動の略一方の往復点近傍に配設されている場合の
ものであり、励磁コイル5を振り子運動の最下降
点近傍に配設してその近傍に励磁センサ6を配設
した場合には、アーム7が往復点より励磁コイル
5方向に移動してきたときに所定タイミングで励
磁コイル5を駆動すればよい。
動の略一方の往復点近傍に配設されている場合の
ものであり、励磁コイル5を振り子運動の最下降
点近傍に配設してその近傍に励磁センサ6を配設
した場合には、アーム7が往復点より励磁コイル
5方向に移動してきたときに所定タイミングで励
磁コイル5を駆動すればよい。
ステツプS1で励磁センサ位置でない場合には
ステツプS5に進み、基準位置センサ4の検出出
力があるか否かを調べる。基準位置センサの検出
出力がない場合にはステツプS1に戻る。
ステツプS5に進み、基準位置センサ4の検出出
力があるか否かを調べる。基準位置センサの検出
出力がない場合にはステツプS1に戻る。
基準位置センサの検出出力がある場合にはステ
ツプS7に進み、デコーダ21は計時部20より
文字コードとして出力されている計時時刻のうち
の最初の時刻表示桁を選択し、ステツプS9にて
この文字コードを対応する表示ドツトパターンに
変換する。
ツプS7に進み、デコーダ21は計時部20より
文字コードとして出力されている計時時刻のうち
の最初の時刻表示桁を選択し、ステツプS9にて
この文字コードを対応する表示ドツトパターンに
変換する。
表示駆動部22はステツプS11でこの表示ド
ツトパターンを取り込み、保持し、続くステツプ
S13にて表示ドツトパターン中の最初の1列を
表示器2に表示させる。
ツトパターンを取り込み、保持し、続くステツプ
S13にて表示ドツトパターン中の最初の1列を
表示器2に表示させる。
そしてステツプS15にて所定時間経過するの
を待ち所定時間が経過するとステツプS17に進
み、表示部2の表示を最初の1列の表示より次の
1列の表示に変更し、次のドツト列のパターンを
表示する。
を待ち所定時間が経過するとステツプS17に進
み、表示部2の表示を最初の1列の表示より次の
1列の表示に変更し、次のドツト列のパターンを
表示する。
そしてステツプS19にてステツプS15と同
様に所定時間経過するのを待ち、所定時間が経過
するとステツプS19よりステツプS21に進
み、1桁分の表示ドツトパターンの表示が終了し
たか否かを調べ、1桁分の表示が終了していない
場合にはステツプS17に戻り、次の列の表示を
行なう。
様に所定時間経過するのを待ち、所定時間が経過
するとステツプS19よりステツプS21に進
み、1桁分の表示ドツトパターンの表示が終了し
たか否かを調べ、1桁分の表示が終了していない
場合にはステツプS17に戻り、次の列の表示を
行なう。
1桁分の表示が終了している場合にはステツプ
S23で、計時部20よりの時刻表示の全桁の表
示が終了したか否かを調べ全桁終了していない場
合にはステツプS25にてデコーダ21は計時部
20よりの次の時刻表示桁を選択し、ステツプS
9に戻り、この桁の文字コードに対応するドツト
パターンを生成し表示する。
S23で、計時部20よりの時刻表示の全桁の表
示が終了したか否かを調べ全桁終了していない場
合にはステツプS25にてデコーダ21は計時部
20よりの次の時刻表示桁を選択し、ステツプS
9に戻り、この桁の文字コードに対応するドツト
パターンを生成し表示する。
ステツプS23で全桁の表示が終了している場
合にはステツプS1に戻る。
合にはステツプS1に戻る。
以上述べた如く、時刻の出力パターンを縦軸を
時系列的に順次表示部2にて発光させ、これを振
ることにより眼の残像効果により第1図10の如
く、又は第4図に示す如くパターンが現出する。
時系列的に順次表示部2にて発光させ、これを振
ることにより眼の残像効果により第1図10の如
く、又は第4図に示す如くパターンが現出する。
第4図において、2a〜2gは表示部2に配設
された発光素子であり、この発光素子2a〜2g
を用いてドツトマトリクス表示の列毎の表示パタ
ーンを表示させる。この列毎の表示タイミング
は、アーム7が基準位置より振り子運動を行な
い、方向を変換するまでに要する時間を表示ドツ
トパターンの縦方向表示列数で割つた数で時分割
駆動するものでよい。
された発光素子であり、この発光素子2a〜2g
を用いてドツトマトリクス表示の列毎の表示パタ
ーンを表示させる。この列毎の表示タイミング
は、アーム7が基準位置より振り子運動を行な
い、方向を変換するまでに要する時間を表示ドツ
トパターンの縦方向表示列数で割つた数で時分割
駆動するものでよい。
第4図の例は、表示時刻が“8:13”であり、
表示ドツトパターンの縦方向表示列数が17であ
る場合を示している。
表示ドツトパターンの縦方向表示列数が17であ
る場合を示している。
従つて、第4図の例では、ステツプS15,S
19で述べた所定時間は、アーム7が基準位置よ
り振り子運動を行ない、方向を変換するまでに要
する時間を、表示ドツトパターンの縦方向表示列
数である17で割つた時間となり、この時間が列毎
の表示パターンの変更時間である。
19で述べた所定時間は、アーム7が基準位置よ
り振り子運動を行ない、方向を変換するまでに要
する時間を、表示ドツトパターンの縦方向表示列
数である17で割つた時間となり、この時間が列毎
の表示パターンの変更時間である。
第4図の例では、時刻表示の第1列めは発光素
子2a〜2g全てを発光させ、第2列目、第3列
目では発光素子2a,2d,2gを発光させ、第
4列目は再び発光素子2a〜2g全てを発光さ
せ、続く第5列めはすべての発光素子を発光させ
ないよう制御している。以下、2桁目は第6列
目、第8列めを全然発光させず、第7列目は発光
素子2b,2c,2e,2fを発光させている。
以下、同様に第3桁目、第4桁目についても、第
4図に示すように時分割表示を行なつている。
子2a〜2g全てを発光させ、第2列目、第3列
目では発光素子2a,2d,2gを発光させ、第
4列目は再び発光素子2a〜2g全てを発光さ
せ、続く第5列めはすべての発光素子を発光させ
ないよう制御している。以下、2桁目は第6列
目、第8列めを全然発光させず、第7列目は発光
素子2b,2c,2e,2fを発光させている。
以下、同様に第3桁目、第4桁目についても、第
4図に示すように時分割表示を行なつている。
なお、アーム7が基準位置に来て基準位置セン
サ4の検出出力がされてから、次の基準位置セン
サ4の検出出力がされるまでの時間は、第1図よ
り明らかな如く、振り子運動を行ない、励磁セン
サ6配設位置で方向を変換し、再び基準位置セン
サ4位置迄きてここで方向変換する迄の時間であ
る。従つて、アーム7が基準位置より振り子運動
を行ない、方向を変換するまでに要する時間はこ
の基準位置センサ4の検出出力間隔の1/2の時間
として求めることができる。
サ4の検出出力がされてから、次の基準位置セン
サ4の検出出力がされるまでの時間は、第1図よ
り明らかな如く、振り子運動を行ない、励磁セン
サ6配設位置で方向を変換し、再び基準位置セン
サ4位置迄きてここで方向変換する迄の時間であ
る。従つて、アーム7が基準位置より振り子運動
を行ない、方向を変換するまでに要する時間はこ
の基準位置センサ4の検出出力間隔の1/2の時間
として求めることができる。
以上の説明では表示部2の発光素子が2a〜2g
の7個の場合を例として表わしたが、この発光素
子の数を増やすことによりさらに鮮明な高品位の
表示パターンを現出させることができる。
の7個の場合を例として表わしたが、この発光素
子の数を増やすことによりさらに鮮明な高品位の
表示パターンを現出させることができる。
また本実施例では表示部はドツトパターンの一
列分の容量でよいため、大面積の表示空間に簡単
な構成、制御で表示することができる。またこの
場合のランニングコストも極めて低く押さえるこ
とができる。
列分の容量でよいため、大面積の表示空間に簡単
な構成、制御で表示することができる。またこの
場合のランニングコストも極めて低く押さえるこ
とができる。
また表示部2は振り子状に移動させるのみでな
く例えば第4図の横軸(1〜17)の方向に平行
移動させても良いことは勿論である。これによ
り、第4図に示す如くの表示が得られる。
く例えば第4図の横軸(1〜17)の方向に平行
移動させても良いことは勿論である。これによ
り、第4図に示す如くの表示が得られる。
また、アーム7を保持部8との係止位置を中心
として回転運動させ、表示部2が該保持部8との
係止点を中心に回転運動するように制御してもよ
い。これによつても第1図に示す如くの表示結果
が得られる。この場合には、リング状に表示可能
領域が広がるため、時刻だけではなく、もつと多
くの情報を表示可能であり、各種宣伝、各種メツ
セージを表示できる。
として回転運動させ、表示部2が該保持部8との
係止点を中心に回転運動するように制御してもよ
い。これによつても第1図に示す如くの表示結果
が得られる。この場合には、リング状に表示可能
領域が広がるため、時刻だけではなく、もつと多
くの情報を表示可能であり、各種宣伝、各種メツ
セージを表示できる。
また、第4図の場合には表示部2を並行移動さ
せたが、回転運動させてもよいことはもちろんで
ある。この場合には、表示部2は常時回転運動の
外周面を向くようにすれば、外周部の何れの位置
から見ても、第4図に示すような表示とすること
ができる。この場合にも、表示容量は非常に大き
くなり、時刻だけでなく、もつと多くの情報を表
示可能であり、各種宣伝、各種メツセージを表示
できる。
せたが、回転運動させてもよいことはもちろんで
ある。この場合には、表示部2は常時回転運動の
外周面を向くようにすれば、外周部の何れの位置
から見ても、第4図に示すような表示とすること
ができる。この場合にも、表示容量は非常に大き
くなり、時刻だけでなく、もつと多くの情報を表
示可能であり、各種宣伝、各種メツセージを表示
できる。
以上説明した様に本考案によれば、表示部の構
成が簡単な極めて趣味性の高い、時刻を空中に表
示出来る空中表示時計が提供できる。
成が簡単な極めて趣味性の高い、時刻を空中に表
示出来る空中表示時計が提供できる。
また容易に大きな時刻表示空間が廉価に、低ラ
ンニングコストで実現する。
ンニングコストで実現する。
第1図は本考案の一実施例の外観斜視図、第2
図は本実施例のブロツク構成図、第3図は本実施
例の表示制御フローチヤート、第4図は本実施例
の表示ドツトパターン生成例を示す図である。 図中、1……本体、2……表示部、2a〜2g
……発光素子、3……永久磁石、4……基準位置
センサ、5……励磁コイル、6……励磁センサ、
7……アーム、8……保持部、10……時刻表示
ドツトパターン例、20……計時部、21……デ
コーダ、22……表示駆動部、23……制御部、
24……発振器、25……振り子ドライバであ
る。
図は本実施例のブロツク構成図、第3図は本実施
例の表示制御フローチヤート、第4図は本実施例
の表示ドツトパターン生成例を示す図である。 図中、1……本体、2……表示部、2a〜2g
……発光素子、3……永久磁石、4……基準位置
センサ、5……励磁コイル、6……励磁センサ、
7……アーム、8……保持部、10……時刻表示
ドツトパターン例、20……計時部、21……デ
コーダ、22……表示駆動部、23……制御部、
24……発振器、25……振り子ドライバであ
る。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 発光部が所定数列状に並べられて配設された
表示手段と、 該表示手段を同一範囲に繰り返し移動させる
移動手段と、 前記表示手段の該移動手段による移動に伴い
前記同一範囲の所定位置到達を検出する基準位
置検出手段と、 前記移動手段により移動中の前記表示手段の
発光部を時系列に発光させ、供給される表示情
報を残像効果を利用してドツトマトリクスパタ
ーンで表示させる表示駆動手段とを備え、 該表示駆動手段は前記基準位置検出手段の所
定位置到達検出時間を基に前記表示手段の発光
部を時系列に発光させる列毎の発光切換え時間
を決定し、該発光切換え時間毎に表示すべきド
ツトマトリクスパターンの列毎の表示パターン
を順次時系列に従い前記発光部より発光させる
ことを特徴とする空中表示装置。 (2) 表示手段は長尺形状部の一方端部近傍より所
定数の発光部を列状に配設してなり、 移動手段は、前記長尺形状部の他方端部近傍
を強磁性体で形成し、前記長尺形状部の中間部
で該長尺形状部を揺動可能に係止する係止手段
と、該係止手段の係止部を揺動中心として前記
長尺形状部の他方端部下方に所定時間磁力を発
生させて前記長尺形状部の強磁性体に作用し前
記長尺形状部を振り子状に往復運動させる励磁
手段とを備え、 前記表示駆動手段は、前記長尺形状部が基準
位置検出手段での検出所定位置より振り子運動
を行ない、方向を変換するまでに要する時間を
表示ドツトパターンの縦方向表示列数で割つた
時間を前記表示手段の発光部を時系列に発光さ
せる列毎の発光切換え時間と決定して時分割表
示を行なうことを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載の空中表示装置。 (3) 表示手段は長尺形状部の一方端部近傍より所
定数の発光部を列状に配設してなり、 移動手段は前記長尺形状部を回転運動させて
発光部配設位置を回転運動させることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の空中
表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984179346U JPH0247519Y2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984179346U JPH0247519Y2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6194796U JPS6194796U (ja) | 1986-06-18 |
| JPH0247519Y2 true JPH0247519Y2 (ja) | 1990-12-13 |
Family
ID=30736905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984179346U Expired JPH0247519Y2 (ja) | 1984-11-28 | 1984-11-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247519Y2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010095384A1 (ja) * | 2009-02-19 | 2010-08-26 | テルモ株式会社 | 電子体温計及び表示制御方法 |
| JP2010190799A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Terumo Corp | 電子体温計及び表示制御方法 |
| JP2010190798A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Terumo Corp | 電子体温計及び表示制御方法 |
| JP2010210525A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Terumo Corp | 電子体温計及び表示制御方法 |
| JP2010230440A (ja) * | 2009-03-26 | 2010-10-14 | Terumo Corp | 電子体温計及び表示制御方法 |
| WO2011077736A1 (ja) * | 2009-12-25 | 2011-06-30 | テルモ株式会社 | 電子体温計及び表示制御方法 |
| JP2011137661A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-14 | Terumo Corp | 電子体温計及び表示制御方法 |
| JP2011141141A (ja) * | 2010-01-05 | 2011-07-21 | Terumo Corp | 電子体温計及び表示制御方法 |
| JP2011179901A (ja) * | 2010-02-26 | 2011-09-15 | Terumo Corp | 電子体温計及び表示制御方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0342393Y2 (ja) * | 1985-11-22 | 1991-09-05 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57185076A (en) * | 1982-04-23 | 1982-11-15 | Yuuji Nakajima | Apparatus for drawing image in space |
-
1984
- 1984-11-28 JP JP1984179346U patent/JPH0247519Y2/ja not_active Expired
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010095384A1 (ja) * | 2009-02-19 | 2010-08-26 | テルモ株式会社 | 電子体温計及び表示制御方法 |
| JP2010190799A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Terumo Corp | 電子体温計及び表示制御方法 |
| JP2010190798A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Terumo Corp | 電子体温計及び表示制御方法 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6194796U (ja) | 1986-06-18 |
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