JPH0247607A - 半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体装置およびその製造方法

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JPH0247607A
JPH0247607A JP63198277A JP19827788A JPH0247607A JP H0247607 A JPH0247607 A JP H0247607A JP 63198277 A JP63198277 A JP 63198277A JP 19827788 A JP19827788 A JP 19827788A JP H0247607 A JPH0247607 A JP H0247607A
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JP
Japan
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film
time
semiconductor device
optical waveguide
substrate
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JP63198277A
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English (en)
Inventor
Teruo Kurahashi
輝雄 倉橋
Takashi Yamane
隆志 山根
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 半導体装置およびその製造方法に関し、特にLiNb0
Jj板上に形成される光導波路の構造およびその!I2
I2決方法し、 光導波路の構造を簡単にして!1!!造歩留りの向上と
9!造工程時間の短縮化を目的とし、LiNb0+基板
表面に形成された光導波路と、該光導波路を被覆するよ
うに形成されたSiO□膜と、該SiO□膜上に形成さ
れたSi膜と、該Si膜上に形成された電極とを備える
ことを含み、構成する。
(産業上の利用分野) 本発明は半導体装置およびその製造方法に関し、特にL
iNbO5基板上に形成される光導波路の構造およびそ
の製造方法に関する。
〔従来の技(社)〕
第3図は従来例に係るLiNbO5基板上に光導波路を
形成する製造工程を説明する断面図である。
まず同図(a)に示すLiNbO3基板l上にTi膜お
よびレジスト膜を形成し、次にパターニングされたレジ
スト膜3をマスクとしてエツチングしてTi膜2(膜厚
700人)を形成する(同図(b))。
次にレジスト膜3の除去後、熱処理(ウェット0、 、
100O’C,8時間)すルト、Ti膜12 カラTi
カLiNb01基板1に拡散して光導波路6 (Xj 
−3μm)が形成される(同図(C))。
次いで減圧CVD法により、SiH4ガスを流しく45
0°C,8時間)、F!厚4000人のSiO2膜7を
成長させる(同図(d))。そして600°C,ウェッ
ト02雰囲気下でアニール処理を行う。
次にスパッタ法により膜r¥1000人のSi膜8を被
着しく同図(e))、続いて同一のスパッタ装置のチャ
ンバー内で、スパッタ法により膜厚300人程人種第1
のTi膜9を被着する(同図(r))。
このTi膜9はSi膜8の酸化防止膜として機能する。
次いで、蒸着法により膜I¥300人程度の人種のTi
膜10を被着しく同図(g))、続いて同一の蒸着装置
のチャンバー内で蒸着法により膜厚1000人のAu膜
11を形成する(同図(h))。ここで第1.2のTi
膜9.10は、Si膜8とAu1lW11がそれぞれ別
々のチャンバー(スパッタ用チャンバーと蒸着用チャン
バー)で形成されるため、Si膜8に自然酸化膜が成長
して密着性が悪くなるので、これを防止するために形成
されるものである。また^ulI2を蒸着法により形成
するのは、スパッタ法によればターゲットが高価になる
ためである。
最後に、不図示のパターニングされたレジスト膜をマス
クとしてAu膜11.Ti膜9.10をエツチングする
と、電極12が形成され、従来例の光導波路デバイスが
完成する(同図(i))。
〔発明が解決しようとする課題] ところで、LiNbO3基板は光導波路を形成するのに
非常に良好な性質を有しているため一般に使用されてい
るが、温度が急激に変わると基板にひずみが生じたり、
あるいは静電気が発生し、最悪の場合、基板が割れると
いう問題がある。
そこで、熱処理を行う場合には、昇温時間や冷却時間を
十分与えて、温度が急、に変化しないよう慎重に取り扱
われている。このため、−熱処理工程ごとにほぼ1日ず
つが費やされ、全体として極めて長時間の製造工程とな
る。
例えば、第3図(c)のTi拡散工程では、ウェン)雰
囲気下で1000’C,熱処理時間4時間必要とするが
、昇温時間に4時間、また冷却時間に自然冷却とすると
数時間かかる。
更に第3図(d)の減圧CV DSiO□膜7の形成工
程では、450°C,8時間程度を要し、次のアニール
処理工程ではウェッ)02,600℃、5時間程度を要
する。
また第3図(e)、  (f)のSiとTrのスバック
工程でも、LiNbO3基板を1ooo℃に設定するた
め、長時間の昇温度時間と冷却時間とを要する。そして
第3図(g)、  (h)のTiとAuの蒸着工程でも
、前記スバツタ工程と別に行うため、処理時間が長くな
るという問題がある。
本発明はかかる従来例の問題点に鑑みて創作されたもの
であり、構造が簡単な光導波路を備える半導体装置およ
び製造工程時間の短い半導体装置の製造方法の提供を目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の半導体装置は、LiNbO3基板13表面に形
成された光導波路14と、該光導波路14を被覆するS
iO2膜16膜形65ift膜上に形成されたSi膜1
7と、該Si膜17上に形成された電極19とを備える
ことを特徴とし、 また本発明の半導体装置の製造方法は、LiNbO3基
板13表面に選択的にTi膜を形成する工程と、熱拡散
によってLiNbO5基板13にTiを拡散させて光導
波路14を形成する工程と、 前記光導波路14を被覆するようにCVD法によりSi
O2膜16膜形6した後、SiJTi膜のアニール処理
を行い、次いでCVD法によりSi膜17を同一の膜成
長装置内で連続的に形成する工程とを有することを特徴
とし、 上記の課題を解決する。
〔作用] 本発明の半導体装置の製造方法によれば、Sing膜1
6からSi膜17まで同一のCVD成長チャンバー内で
形成する。このため、LiNb0si板13を外界に出
さないで処理できるので、前工程での設定温度と次工程
での設定温度との差だけ昇温又は冷却すればよく、昇温
度時間又は冷却時間の短縮化が図れる。また外界に出さ
ないため、汚染防止にもなる。
また本発明の半導体装置によれば、電極19の下にSi
膜17の酸化防止用のTi膜を設けていないので、構造
が簡単となる。
〔実施例〕
次に本発明の実施例に係る半導体装置とその製造方法に
ついて説明する。第1図は本発明の実施例に係る半導体
装置の製造工程を説明する図である。
同図(a)において、13はLiNb0xi板、14は
LiNbO3基板面に形成された光導波路膜である。
ここまでの形成工程は、第3図(a)〜(C)までの従
来の形成工程と同じであるから説明を省略する。
また、同図(a)において、tGはCVD法により形成
されたSiO□膜であり、また17は同じくCVD法に
より形成された5i19であるが、この製造工程を、第
2図(本発明の実施例に係る半導体製造装置の構成図)
を参照しながら説明する。
まず、CV DSiOdlCIを形成するときには、排
気装置25によりチャンバー内を減圧し、ヒータ22に
より徐々に昇温度して450“Cに設定した後、バルブ
24.25を開いてSiH,/Arガスおよびドライo
fガスを流す。これにより8時間後には膜厚4000人
のS i Ot Ifり16がウェハ21上に形成され
る。
次に450 ’Cから徐々に昇温して600 ’Cに設
定し、バルブ24.25を開いて5illa/Arガス
およびドライO!ガスを排気した後、バルブ2Gを開い
てウェットO!ガスを流して5時間、アニールする。
次いで石英チニーブ20内を真空にして、600°Cか
ら徐々に昇温度して700°Cに設定した後、バルブ2
4を開けて501./Arガスを流す、これにより膜厚
1000人のSi膜17が形成される。
次に減圧CVD装置からウェハ21を取り出して、フン
酸系溶液でSi膜17上の自然酸化膜を除去した後、蒸
着法によりSi膜17上に膜厚1000人のAu膜18
を蒸着する(第1図(b))。
次に不図示のパターニングされたレジスト膜をマスクと
してAuWJlBをエツチングすると電極19が形成さ
れ、本発明の実施例に係る半導体装置が完成する(図(
c))。
このように、本発明の実施例に係る製造方法によれば、
5iOzl’J1.6の形成、該Si0g膜16のアニ
ールおよびSil’J17の形成を同一の減圧CVD装
置内で行うことができるので、LiNb0slS板の昇
温時間および冷却時間の短縮化が図れる。また従来例の
ように、Ti1lを形成する必要がないので、工程が短
縮化されて製造歩留りが向上するとともに、光導波路特
性のり、Cドリフトの原因と考えられている第1のTi
tllと第2のTi膜との間に自然酸化膜が形成される
こともない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の半導体装置の製造方法に
よれば、SiO2膜の形成、 該sio□膜のアニール
およびSi膜の形成を同一のCVD成長装胃内で行うの
で、LiNbO3基板の処理設定時間までの昇温時間お
よび冷却時間が節約できる。また、各工程間で外界に曝
されることがないので、汚染の防止も図れる。
また本発明の半導体装置の構造によれば、Si膜酸化防
止用のTi膜を設けていないので、第1のTi膜と第2
のTiFJとの間に自然酸化膜が形成されて、光導波路
特性のDCドリフトを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る半導体装置の製造工程の
説明図、 第2図は本発明の実施例に係る半導体製造装置の構成図
、 第3図は従来例の半導体装置の製造工程の説明図である
。 (符号の説明) 13・・・LiNbO3基板、 14・・・光導波路、 16・・・5i01膜、 17・・・Si膜、 1 B ・・・^Ull!J。 19・・・電極、 20・・・石英チェーブ(チャンバー)、21・・・ウ
ェハ、 22・・・ヒータ、 23・・・排気装置、 24〜26・・・パルプ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)LiNbO_3基板(13)表面に形成された光
    導波路(14)と、該光導波路(14)を被覆するSi
    O_2膜(16)と、該SiO_2膜上に形成されたS
    i膜(17)と、該Si膜(17)上に形成された電極
    (19)とを備えることを特徴とする半導体装置。
  2. (2)LiNbO_3基板(13)表面に選択的にTi
    膜を形成する工程と、 熱拡散によってLiNbO_3基板(13)にTiを拡
    散させて光導波路(14)を形成する工程と、前記光導
    波路(14)を被覆するようにCVD法によりSiO_
    2膜(16)を形成した後、SiO_2膜(16)のア
    ニール処理を行い、次いでCVD法によりSi膜(17
    )を同一の膜成長装置内で連続的に形成する工程とを有
    することを特徴とする半導体装置の製造方法。
JP63198277A 1988-08-09 1988-08-09 半導体装置およびその製造方法 Pending JPH0247607A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0980364A (ja) * 1995-09-13 1997-03-28 Nec Corp 導波路型光デバイス
US12108521B2 (en) 2019-09-12 2024-10-01 Guangzhou Fangbang Electronics Co., Ltd Circuit board and electronic device

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JPS59181318A (ja) * 1983-03-31 1984-10-15 Fujitsu Ltd 光導波路の作製方法
JPS62173428A (ja) * 1986-01-28 1987-07-30 Fujitsu Ltd 導波路光デバイス

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