JPH0247641A - 画像露光装置 - Google Patents
画像露光装置Info
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- JPH0247641A JPH0247641A JP19842588A JP19842588A JPH0247641A JP H0247641 A JPH0247641 A JP H0247641A JP 19842588 A JP19842588 A JP 19842588A JP 19842588 A JP19842588 A JP 19842588A JP H0247641 A JPH0247641 A JP H0247641A
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Landscapes
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、感光材料に走査露光を行って可視像を得る画
像記録装置の画像露光装置に関する。
像記録装置の画像露光装置に関する。
〈従来技術とその問題点〉
複写機として、感光材料に走査露光を行う種々のカラー
画像記録装置が知られている。
画像記録装置が知られている。
このような場合に用いる感光材料(画像記録材料)とし
ては、感光性組成物を内包するマイクロカプセルを利用
したものが挙げられ、例えば、支持体上にビニル化合物
、光重合開始剤、および着色剤プリカーサ−を含有する
合成高分子樹脂壁カプセルを担持したものが知られてい
る(特開昭57−179836号)。
ては、感光性組成物を内包するマイクロカプセルを利用
したものが挙げられ、例えば、支持体上にビニル化合物
、光重合開始剤、および着色剤プリカーサ−を含有する
合成高分子樹脂壁カプセルを担持したものが知られてい
る(特開昭57−179836号)。
この感光材料は露光によって、マイクロカプセルを像様
に硬化させた後、加圧して未硬化のマイクロカプセルを
破裂させ、放出される着色剤プリカーサ−から色画像を
形成するものであリ、乾式の簡易な処理により高い品質
の画像を得ることが出来るという特徴を有している。
に硬化させた後、加圧して未硬化のマイクロカプセルを
破裂させ、放出される着色剤プリカーサ−から色画像を
形成するものであリ、乾式の簡易な処理により高い品質
の画像を得ることが出来るという特徴を有している。
然しなから、この感光材料は写真乳剤等のハロゲン化銀
を用いた感光材料に比較して感光性が低いという欠点が
指摘されている。
を用いた感光材料に比較して感光性が低いという欠点が
指摘されている。
そこで、このような欠点を改良して高い感光性を有し、
乾式の簡易な処理により高品質画像を得ることを可能と
する新規な感光材料が開発され本出願人によって特許出
願されている(特開昭第61−275742号参照)。
乾式の簡易な処理により高品質画像を得ることを可能と
する新規な感光材料が開発され本出願人によって特許出
願されている(特開昭第61−275742号参照)。
この感光材料は支持体上に少なくとも感光性ハロゲン
化銀、還元剤、重合性化合物および色画像形成物質が塗
設されており、この中、少な(とも重合性化合物および
色画像形成物質は同一のマイクロカプセルに封入されて
いるものである。
化銀、還元剤、重合性化合物および色画像形成物質が塗
設されており、この中、少な(とも重合性化合物および
色画像形成物質は同一のマイクロカプセルに封入されて
いるものである。
このような感光材料を用いて画像を記録する画像記録装
置については、本出願人による特開昭第60−2874
92号に詳細に開示されている。 すなわち、この画像
記録装置では、先ず、像様露光を行って当該感光材料に
潜像を形成する。 次いで、この感光材料を加熱するこ
とによって現像処理を行い、潜像が存在する部分の重合
性化合物を重合して高分子化合物を生成させることでマ
イクロカプセルを硬化させる。 最後に、この感光材料
と、色画像形成物質が転写し得るような受像層を有する
受像材料とを重ねて加圧し、潜像が存在しない部分のマ
イクロカプセルの少な(とも一部を破裂させ、色画像形
成物質を前記受像材料に転写させて可視像を形成する。
置については、本出願人による特開昭第60−2874
92号に詳細に開示されている。 すなわち、この画像
記録装置では、先ず、像様露光を行って当該感光材料に
潜像を形成する。 次いで、この感光材料を加熱するこ
とによって現像処理を行い、潜像が存在する部分の重合
性化合物を重合して高分子化合物を生成させることでマ
イクロカプセルを硬化させる。 最後に、この感光材料
と、色画像形成物質が転写し得るような受像層を有する
受像材料とを重ねて加圧し、潜像が存在しない部分のマ
イクロカプセルの少な(とも一部を破裂させ、色画像形
成物質を前記受像材料に転写させて可視像を形成する。
ところで、前記画像記録装置ではその画像読み取り時に
おいて、露光用光源の光量の低下、あるいは結像光学系
の機械的な位置の僅かな変化または画像拡大率が可変で
ある等により色濃度のずれが生じ、画像品質が劣化する
ため、定期的に前記露光用光源の光量等に応じて結像光
学系のフィルタの調整および結像光学系に配設されてい
る絞りの量等を調節しなければならない。
おいて、露光用光源の光量の低下、あるいは結像光学系
の機械的な位置の僅かな変化または画像拡大率が可変で
ある等により色濃度のずれが生じ、画像品質が劣化する
ため、定期的に前記露光用光源の光量等に応じて結像光
学系のフィルタの調整および結像光学系に配設されてい
る絞りの量等を調節しなければならない。
従来の走査式スリット露光方式における結像光学系30
の1例が第6図に示される。
の1例が第6図に示される。
図示例において、原稿からの反射光の光軸32上には、
結像レンズ301.302、フィルタ305.306お
よびアパーチャー305が配置される。 そして、この
結像光学系30にはスリット絞り31が配設される。
結像レンズ301.302、フィルタ305.306お
よびアパーチャー305が配置される。 そして、この
結像光学系30にはスリット絞り31が配設される。
このスリット絞り31は、2枚の矩形のスリット板31
1.315を光軸32の上下方向に配置し、このスリッ
ト板311,315を例えば駆動パルスモータによって
図示G方向に移動させて、その間口310の開口長を変
化させて、感光材料の画像露光時の濃度を調整するため
のものである。
1.315を光軸32の上下方向に配置し、このスリッ
ト板311,315を例えば駆動パルスモータによって
図示G方向に移動させて、その間口310の開口長を変
化させて、感光材料の画像露光時の濃度を調整するため
のものである。
絞り装置としては、アイリス絞りが広く知られているが
、図示の可変スリット絞りは、アイリス絞りと比べて機
構が単純であるという大きな長所をもつ。 しかし、
このものは絞りこんでいくと、スリット幅がきわめて狭
くなり、回折現象の影響が大きくなって、解像度が低下
したり、絞りこんでいった状態でレンズの中心と周辺と
を同等に使用するので、特定の方向で画質が大きく変化
したりするなどの不都合がある。
、図示の可変スリット絞りは、アイリス絞りと比べて機
構が単純であるという大きな長所をもつ。 しかし、
このものは絞りこんでいくと、スリット幅がきわめて狭
くなり、回折現象の影響が大きくなって、解像度が低下
したり、絞りこんでいった状態でレンズの中心と周辺と
を同等に使用するので、特定の方向で画質が大きく変化
したりするなどの不都合がある。
〈発明の目的〉
本発明の目的は、機構が単純で、しかも絞りこんだとき
も解像度や画質の低下の少ないスリット絞りを有する画
像露光装置を提供することにある。
も解像度や画質の低下の少ないスリット絞りを有する画
像露光装置を提供することにある。
〈発明の詳細な説明〉
このような目的は下記の本発明によって達成される。
すなわち本発明は感光材料に走査露光を行って可視像を
得る画像記録装置の画像露光装置であって、結像光学系
に2枚のスリット板から形成されるスリット絞りを配設
し、この2枚のスリット板を移動させることによりスリ
ット絞りの開口を変化させて濃度調整を行う画像露光装
置において、前記スリット板巾方向中心部のスリット絞
り開口長が、スリット板巾方向両端部のスリット絞り開
口長より大きいように構成したことを特徴とする画像露
光装置である。
得る画像記録装置の画像露光装置であって、結像光学系
に2枚のスリット板から形成されるスリット絞りを配設
し、この2枚のスリット板を移動させることによりスリ
ット絞りの開口を変化させて濃度調整を行う画像露光装
置において、前記スリット板巾方向中心部のスリット絞
り開口長が、スリット板巾方向両端部のスリット絞り開
口長より大きいように構成したことを特徴とする画像露
光装置である。
〈発明の具体的構成〉
以下、本発明の具体的構成について詳細に説明する。
本発明における結像光学系30の1例が第1図および第
2図に示される。
2図に示される。
図示のように、原稿からの反射光の光軸32上には、結
像レンズ301.302が配置される。
像レンズ301.302が配置される。
そして、結像レンズ301.302間には、例えばイエ
ロー、クリア、シアンの3つの部分をもつフィルタ30
5とマゼンタ、クリア、シアンの3つの部分をもつフィ
ルタ306とが、後述のパルスモータ−412によって
矢印Eの方向に駆動できるよう配置される。 このフィ
ルタ305.306は色補正用に必要に応じ設けられる
ものである。
ロー、クリア、シアンの3つの部分をもつフィルタ30
5とマゼンタ、クリア、シアンの3つの部分をもつフィ
ルタ306とが、後述のパルスモータ−412によって
矢印Eの方向に駆動できるよう配置される。 このフィ
ルタ305.306は色補正用に必要に応じ設けられる
ものである。
さらに、結像レンズ301.302間には、必要に応じ
アパーチャー307が設けられている。
アパーチャー307が設けられている。
このような結像光学系30の出口側にはスリット絞り3
1が配置される。
1が配置される。
本発明のスリット絞り31は、外形矩形のスリット板3
11.315を光軸の両側に配置し、このそれぞれを例
えば後述のステップモータ414により第1図G方向に
移動して開口310を変化させ、画像露光時の濃度を調
整する点で第6図に示される従来例と同様である。
11.315を光軸の両側に配置し、このそれぞれを例
えば後述のステップモータ414により第1図G方向に
移動して開口310を変化させ、画像露光時の濃度を調
整する点で第6図に示される従来例と同様である。
このため、スリット板を平行に移動させるのみであるの
で、その機構は単純となる。
で、その機構は単純となる。
ただ、本発明では、外形矩形のスリット板311.31
5の開口側には所定の切欠きがなされ、第2a図〜第2
c図に示されるように、スリット板311.315巾方
向中心部のスリット絞り開口310長β。は、スリット
板311.315巾方向両端部のスリット絞り開口31
0長氾1より大きいように構成される。
5の開口側には所定の切欠きがなされ、第2a図〜第2
c図に示されるように、スリット板311.315巾方
向中心部のスリット絞り開口310長β。は、スリット
板311.315巾方向両端部のスリット絞り開口31
0長氾1より大きいように構成される。
この場合、スリット絞り開口長がスリット巾方向中心部
からスリット巾方向両端部に向けて対称に小さくなるよ
うに構成するとより好ましい結果を得る。
からスリット巾方向両端部に向けて対称に小さくなるよ
うに構成するとより好ましい結果を得る。
本発明ではこのような構成のスリット絞りの開口310
の形状を有するので、絞りこんだときにも解像度の低下
はなく、また絞りこんだときもレンズ301.302の
中心部を使用するので、特定の方向で画質が大きく変化
することがな(なる。
の形状を有するので、絞りこんだときにも解像度の低下
はなく、また絞りこんだときもレンズ301.302の
中心部を使用するので、特定の方向で画質が大きく変化
することがな(なる。
このような構成において、第1図、第2図に示されるよ
うに、スリット絞り開口長が、スリット巾方向中心部か
らスリット巾方向両端部に向けて直線的に小さくなり、
スリット絞りの開口形状が矩形となるように構成すると
さらに好ましい結果を得る。
うに、スリット絞り開口長が、スリット巾方向中心部か
らスリット巾方向両端部に向けて直線的に小さくなり、
スリット絞りの開口形状が矩形となるように構成すると
さらに好ましい結果を得る。
この場合は、スリット板311.315の開口側を好ま
しくは対称に三角形状に切欠いており、この結果、第2
b図に示されるように、スリット板311.315の両
端部が重なった状態からさらに絞りこんだとき、スリッ
ト絞りの開口は、相似形の矩形となり、開口面積は、ス
リット板311.315の移動量と比例する。
しくは対称に三角形状に切欠いており、この結果、第2
b図に示されるように、スリット板311.315の両
端部が重なった状態からさらに絞りこんだとき、スリッ
ト絞りの開口は、相似形の矩形となり、開口面積は、ス
リット板311.315の移動量と比例する。
また、相似形で開口形状が変化するので、特定の方向で
画質が変化することがない。
画質が変化することがない。
゛さらには、スリット板311.315の移動方向をフ
ィルタ305.306や7 バー fヤー307に対し
どのように設定しても、はとんど画像や、フィルタ機構
に影響を与えることがない。
ィルタ305.306や7 バー fヤー307に対し
どのように設定しても、はとんど画像や、フィルタ機構
に影響を与えることがない。
また、絞り込んだ状態でレンズ301.302の中心部
に開口310が存在するため、レンズ周辺を使用しない
ですむ。
に開口310が存在するため、レンズ周辺を使用しない
ですむ。
このような効果は、スリット板311.315の三角形
状の切欠き部の頂角θは90”に近い程すぐれたものと
なり、θは一般に909±30’ とすることが好まし
い。
状の切欠き部の頂角θは90”に近い程すぐれたものと
なり、θは一般に909±30’ とすることが好まし
い。
なお、スリット板311.315の巾方向長さは、結像
レンズ301,302の口径以上とすればよ(、またス
リット板311の移動方向最小長さI22は、結像レン
ズ301.302の口径の1/2以上とすればよい。
レンズ301,302の口径以上とすればよ(、またス
リット板311の移動方向最小長さI22は、結像レン
ズ301.302の口径の1/2以上とすればよい。
この他、スリット板311.315の開口側の端部形状
、すなわちスリット絞り31の開口形状は種々の態様が
可能である。
、すなわちスリット絞り31の開口形状は種々の態様が
可能である。
第3a図〜第3C図には、スリット板
311.315の開口側の端部形状を折線状から円孤状
に変更した例が示される。
に変更した例が示される。
このような場合には、第3c図に示されるように全開状
態でのスリット絞り31の収納スペースが従来の矩形ス
リット板と同じですむという利点がある。 また、開口
310の形状は相似形とはならないが、絞りこんだとき
にはレンズ301.302の中心部のみを使用でき、ま
た特定の方向で画質が大きく変化しない。
態でのスリット絞り31の収納スペースが従来の矩形ス
リット板と同じですむという利点がある。 また、開口
310の形状は相似形とはならないが、絞りこんだとき
にはレンズ301.302の中心部のみを使用でき、ま
た特定の方向で画質が大きく変化しない。
この他、開口形状は、必要に応じ種々の多角形ないし曲
線形状とすることができる。
線形状とすることができる。
本発明の画像記録装置に用いることの出来る感光材料と
しては次のようなものが挙げられる。
しては次のようなものが挙げられる。
例えば、前述した本出願人の出願に係る特開昭第57−
179836号に開示された像様露光により重合性化合
物を像様に硬化させ、その後圧力を加えて可視像を得る
タイプの感光材料がある。 この感光材料は支持体上に
ビニル化合物、光重合開始剤、および着色剤プリカーサ
−を含有する合成高分子樹脂壁カプセルを担持したもの
である。
179836号に開示された像様露光により重合性化合
物を像様に硬化させ、その後圧力を加えて可視像を得る
タイプの感光材料がある。 この感光材料は支持体上に
ビニル化合物、光重合開始剤、および着色剤プリカーサ
−を含有する合成高分子樹脂壁カプセルを担持したもの
である。
また、像様露光により生じた潜像を予備的に熱現像した
り湿式現像を行った後、圧力を加えて可視像を得るタイ
プのものが挙げられる。
り湿式現像を行った後、圧力を加えて可視像を得るタイ
プのものが挙げられる。
このような材料の例としては、本出願人の出願に係る特
開昭第61−278849号あるいは特開昭第62−2
09444号に開示された材料が挙げられる。 前記特
開昭第61−278849号に開示された材料は、熱現
像を行った後、受像層を有する受像材料に色画像形成物
質を転写させて受像材料上に画像を得るもので、支持体
上に少な(とも感光性ハロゲン化銀、還元剤、重合性化
合物および色画像形成物質が塗設されており、少なくと
も該重合性化合物および色画像形成物質が同一のマイク
ロカプセルに封入されているものである。 また、前記
特開昭第62−209444号に開示された材料は、受
像材料を用いることなく感光材料上に画像を得るもの、
すなわち、受像層を感光材料そのものに設けたもので、
ハロゲン化銀、還元剤、重合性化合物および接触状態に
おいて発色反応を起こす2種類の物質を含み、発色反応
を起こす物質の中、一方の物質および重合性化合物がマ
イクロカプセルに収容された状態にあり、発色反応を起
こす物質の中、他の物質が重合性化合物を重合している
マイクロカプセルの外に存在している感光層を支持体上
に有するものである。
開昭第61−278849号あるいは特開昭第62−2
09444号に開示された材料が挙げられる。 前記特
開昭第61−278849号に開示された材料は、熱現
像を行った後、受像層を有する受像材料に色画像形成物
質を転写させて受像材料上に画像を得るもので、支持体
上に少な(とも感光性ハロゲン化銀、還元剤、重合性化
合物および色画像形成物質が塗設されており、少なくと
も該重合性化合物および色画像形成物質が同一のマイク
ロカプセルに封入されているものである。 また、前記
特開昭第62−209444号に開示された材料は、受
像材料を用いることなく感光材料上に画像を得るもの、
すなわち、受像層を感光材料そのものに設けたもので、
ハロゲン化銀、還元剤、重合性化合物および接触状態に
おいて発色反応を起こす2種類の物質を含み、発色反応
を起こす物質の中、一方の物質および重合性化合物がマ
イクロカプセルに収容された状態にあり、発色反応を起
こす物質の中、他の物質が重合性化合物を重合している
マイクロカプセルの外に存在している感光層を支持体上
に有するものである。
この他、種々のカラー図等の複写機に使用可能な感光材
料はいずれも使用できる。
料はいずれも使用できる。
次に、本発明の画像露光装置を用いた画像記録装置につ
いて好適な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら
以下詳細に説明する。 なお、本実施態様においては、
感光材料としては熱現像工程を必要とするもので、受像
層を有する受像材料に画像を転写形成するタイプのもの
を用いる場合を示す。
いて好適な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら
以下詳細に説明する。 なお、本実施態様においては、
感光材料としては熱現像工程を必要とするもので、受像
層を有する受像材料に画像を転写形成するタイプのもの
を用いる場合を示す。
第4図において、参照符号10は本実施態様に係る画像
記録装置を示す。 この場合、画像記録装置10を構成
するハウジング12内には、感光材料Aを収納した感光
材料供給部13、原稿Sに担持された画像情報を読み取
る画像読取部15、感光材料Aに対して潜像を形成する
露光部16、感光材料Aに対して加熱処理を行う加熱現
像部17、感光材料Aに対して受像紙Cを重ね合わせる
重ね合わせ部19、感光材料Aと受像紙Cとを圧着する
加圧転写部21、感光材料Aから受像紙Cを剥離する剥
離部23および受像紙Cに対して定着処理を行う定着部
25が夫々設けられる。
記録装置を示す。 この場合、画像記録装置10を構成
するハウジング12内には、感光材料Aを収納した感光
材料供給部13、原稿Sに担持された画像情報を読み取
る画像読取部15、感光材料Aに対して潜像を形成する
露光部16、感光材料Aに対して加熱処理を行う加熱現
像部17、感光材料Aに対して受像紙Cを重ね合わせる
重ね合わせ部19、感光材料Aと受像紙Cとを圧着する
加圧転写部21、感光材料Aから受像紙Cを剥離する剥
離部23および受像紙Cに対して定着処理を行う定着部
25が夫々設けられる。
ハウジング12の上面部には原稿Sを載置する透明な原
稿支持用ガラス板14が配置され、この原稿支持用ガラ
ス板14の下面であって光源18の原位置近傍には標準
白色板Wが配設される。 さらに、この原稿支持ガラス
板14の下方には前記画像読取部15が配設される。
稿支持用ガラス板14が配置され、この原稿支持用ガラ
ス板14の下面であって光源18の原位置近傍には標準
白色板Wが配設される。 さらに、この原稿支持ガラス
板14の下方には前記画像読取部15が配設される。
すなわち、画像読取部15は原稿支持ガラス板14の全
面をスリット状に一体で走査する光源18、ミラー20
aおよび詳細を後述する結像光学系30、さらに上記光
源18等の走査距離の1/2だけ同一方向に移動するミ
ラー20b、20cおよび固定ミラー20d、20e、
2Ofとを含み、これらは隔壁22によって囲繞され他
の部分と光学的に遮断される。 但し、この場合、隔壁
22には、固定ミラー2Ofによって反射された画像読
取部15の光軸32の通過する部分に前記感光材料Aの
露光部16に係る露光用開口部34が画成される。
面をスリット状に一体で走査する光源18、ミラー20
aおよび詳細を後述する結像光学系30、さらに上記光
源18等の走査距離の1/2だけ同一方向に移動するミ
ラー20b、20cおよび固定ミラー20d、20e、
2Ofとを含み、これらは隔壁22によって囲繞され他
の部分と光学的に遮断される。 但し、この場合、隔壁
22には、固定ミラー2Ofによって反射された画像読
取部15の光軸32の通過する部分に前記感光材料Aの
露光部16に係る露光用開口部34が画成される。
一方、前記感光材料供給部13はハウジング12内の左
側部に設けられ隔壁40によって光密に保持される。
この感光材料供給部13には感光材料Aを巻装した取り
外し自在の感材マガジン42が装填される。 なお、感
光材料Aは例えば支持体上に少なくとも感光性ハロゲン
化銀、還元剤、重合性化合物および色画像形成物質が塗
設されており、この中、少なくとも重合性化合物および
色画像形成物質が同一のマイクロカプセルに封入されて
いるものである。
側部に設けられ隔壁40によって光密に保持される。
この感光材料供給部13には感光材料Aを巻装した取り
外し自在の感材マガジン42が装填される。 なお、感
光材料Aは例えば支持体上に少なくとも感光性ハロゲン
化銀、還元剤、重合性化合物および色画像形成物質が塗
設されており、この中、少なくとも重合性化合物および
色画像形成物質が同一のマイクロカプセルに封入されて
いるものである。
感光材料供給部13は感光材料Aをマガジン42から画
像読取露光用開口部34まで搬送する第1乃至第40−
ラ対44a乃至44dを有する。 この場合、第1およ
び第20−ラ対44a、44b間には感光材料Aを所定
長毎に裁断するカッター46が配設される。 また、第
3および第40−ラ対44c、44d間に配設されるガ
イド板47は画像読取部15を囲繞する隔壁22の底面
部に画成した前記露光用開口部34に臨む。 露光部1
6には、さらに第1のカラーフォトセンサ37が配設さ
れ、前記標準白色板Wに係る画像の感光材料Aからの反
射光32aを受光する。
像読取露光用開口部34まで搬送する第1乃至第40−
ラ対44a乃至44dを有する。 この場合、第1およ
び第20−ラ対44a、44b間には感光材料Aを所定
長毎に裁断するカッター46が配設される。 また、第
3および第40−ラ対44c、44d間に配設されるガ
イド板47は画像読取部15を囲繞する隔壁22の底面
部に画成した前記露光用開口部34に臨む。 露光部1
6には、さらに第1のカラーフォトセンサ37が配設さ
れ、前記標準白色板Wに係る画像の感光材料Aからの反
射光32aを受光する。
露光部16の前方(以下、前方とは感光材料等の進行方
向に関して下流側を示すものとする)には断熱性の隔壁
48によって囲繞される加熱現像部17が配設されてお
り、この加熱現像部17にはガイド板47を経由して感
光材料Aがローラ50と案内ローラ52 a、 52
bに掛けられたエンドレスベルト54問およびガイド
部材56を介して搬入される。 加熱現像部17はハロ
ゲンランプ58を内包する中空円筒状の加熱ドラム60
と、この加熱ドラム6oの外周部に4つのベルト支持ロ
ール62.64.66.68によって支持されて摺接す
るエンドレスベルト70とを含み、感光材料Aを加熱し
た状態で挟持搬送する。
向に関して下流側を示すものとする)には断熱性の隔壁
48によって囲繞される加熱現像部17が配設されてお
り、この加熱現像部17にはガイド板47を経由して感
光材料Aがローラ50と案内ローラ52 a、 52
bに掛けられたエンドレスベルト54問およびガイド
部材56を介して搬入される。 加熱現像部17はハロ
ゲンランプ58を内包する中空円筒状の加熱ドラム60
と、この加熱ドラム6oの外周部に4つのベルト支持ロ
ール62.64.66.68によって支持されて摺接す
るエンドレスベルト70とを含み、感光材料Aを加熱し
た状態で挟持搬送する。
加熱現像部17から搬出された感光材料Aはガイド板7
1に案内されて第50−ラ対44eを介して重ね合わせ
部19に搬送される。 重ね合わせ部19はY字状のガ
イド板72を有し、このY字状ガイド板72は前記第5
0−ラ対44eに近接する第1の搬入路72aと、第6
0−ラ対44fに近接する第2の搬入路?2bと、前記
第1および第2搬入路72a、72bが合流して第70
−ラ対44gに近接する搬出路72cとから構成される
。
1に案内されて第50−ラ対44eを介して重ね合わせ
部19に搬送される。 重ね合わせ部19はY字状のガ
イド板72を有し、このY字状ガイド板72は前記第5
0−ラ対44eに近接する第1の搬入路72aと、第6
0−ラ対44fに近接する第2の搬入路?2bと、前記
第1および第2搬入路72a、72bが合流して第70
−ラ対44gに近接する搬出路72cとから構成される
。
一方、ハウジング12の右側部には受像紙Cを収納する
カセット76が装填される。 この場合、カセット76
の上部には給紙用ローラ78が配設されており、前記受
像紙Cはこの給紙用ローラ78によって第80−ラ対4
4hを介して第60−ラ対44fからY字状ガイド板7
2の第2搬入路72bに供給される。 なお、ハウジン
グ12の中、カセット76の上部には手差し口80が画
成されており、この手差し口80から受像紙Cを第90
−ラ対44iを介して第2搬入路72bに供給すること
も可能である。
カセット76が装填される。 この場合、カセット76
の上部には給紙用ローラ78が配設されており、前記受
像紙Cはこの給紙用ローラ78によって第80−ラ対4
4hを介して第60−ラ対44fからY字状ガイド板7
2の第2搬入路72bに供給される。 なお、ハウジン
グ12の中、カセット76の上部には手差し口80が画
成されており、この手差し口80から受像紙Cを第90
−ラ対44iを介して第2搬入路72bに供給すること
も可能である。
前記第70−ラ対44gの前方には加圧転写部21およ
び剥離部23を含む加圧ユニット82が配設される。
この加圧ユニット82は、図示しない回転駆動源によっ
て回転駆動される一対の加圧ローラ84.86と当該加
圧ローラ84.86の加圧力を軸線方向において均一化
するためのバックアップローラ88.90が設けられて
いる。
び剥離部23を含む加圧ユニット82が配設される。
この加圧ユニット82は、図示しない回転駆動源によっ
て回転駆動される一対の加圧ローラ84.86と当該加
圧ローラ84.86の加圧力を軸線方向において均一化
するためのバックアップローラ88.90が設けられて
いる。
一方、第70−ラ対44gと加圧ローラ84との間には
支持板(図示せず)に対して回動可能に支持されるブレ
ード92が配設される。
支持板(図示せず)に対して回動可能に支持されるブレ
ード92が配設される。
このブレード92は一端部が前記加圧ローラ84に摺接
するようにその他端部側がスプリング96によって引張
されている。
するようにその他端部側がスプリング96によって引張
されている。
加圧転写部21の前方には剥離部23が配設される。
剥離部23は第10ローラ対44jと第10ローラ対4
4jの一方のローラに同軸上に配設された剥離ローラ9
7.98と当該剥離ローラ97.98に掛けられたエン
ドレスベルト100とからなる。 また、第10ローラ
対44jの前方にはガイド板によって略ハ字状に構成さ
れる第1および第2の搬出路102a、102bが配設
される。
剥離部23は第10ローラ対44jと第10ローラ対4
4jの一方のローラに同軸上に配設された剥離ローラ9
7.98と当該剥離ローラ97.98に掛けられたエン
ドレスベルト100とからなる。 また、第10ローラ
対44jの前方にはガイド板によって略ハ字状に構成さ
れる第1および第2の搬出路102a、102bが配設
される。
第1搬出路102aには第110−ラ対44におよび第
120−ラ対44ρを介して加熱現像部17の下方に配
置される廃棄トレー104が連設されている。 この場
合、前記廃棄トレー104には感光材料Aが搬入される
。 また、第2搬出路102bの前方には第13乃至第
150−ラ対44m乃至44oを介してハウジング12
の下部隅角部に配設される取出トレー106が連設され
、この取出トレー106には受像紙Cが導出される。
なお、第13および第140−ラ対44m、44n間に
は複数の紫外線ランプ108を有する前記定着部25が
配設され、第14および第150−ラ対44n、44o
間には定着済み受像紙Cの画像の色濃度を検出する色濃
度検出ユニット200が配置される。 当該色濃度検出
ユニット200は定着済み受像紙Cの画像面を照明する
照明装置202と、この照明による受像紙Cからの反射
光を受光する第2のカラーフォトセンサ204とからな
る。
120−ラ対44ρを介して加熱現像部17の下方に配
置される廃棄トレー104が連設されている。 この場
合、前記廃棄トレー104には感光材料Aが搬入される
。 また、第2搬出路102bの前方には第13乃至第
150−ラ対44m乃至44oを介してハウジング12
の下部隅角部に配設される取出トレー106が連設され
、この取出トレー106には受像紙Cが導出される。
なお、第13および第140−ラ対44m、44n間に
は複数の紫外線ランプ108を有する前記定着部25が
配設され、第14および第150−ラ対44n、44o
間には定着済み受像紙Cの画像の色濃度を検出する色濃
度検出ユニット200が配置される。 当該色濃度検出
ユニット200は定着済み受像紙Cの画像面を照明する
照明装置202と、この照明による受像紙Cからの反射
光を受光する第2のカラーフォトセンサ204とからな
る。
なお、この定着部25は後加熱にかえることもできる。
本装置には、さらに、結像光学系30と第1のカラーフ
ォトセンサ37と第2カラーフオトセンサ204に接続
されてハウジング12内の適所に配置された色濃度制御
ユニット150と、当該色濃度制御ユニット150、感
光材料供給部13、画像読取部15、画像読取部15の
駆動系(図示せず) スリット絞りを含む結像光学系露
光部16、加熱現像部17、加圧転写部21、剥離部2
3、定着部25に接続されて装置全体を制御するシステ
ム制御装置(図示せず)とが備えられている。
ォトセンサ37と第2カラーフオトセンサ204に接続
されてハウジング12内の適所に配置された色濃度制御
ユニット150と、当該色濃度制御ユニット150、感
光材料供給部13、画像読取部15、画像読取部15の
駆動系(図示せず) スリット絞りを含む結像光学系露
光部16、加熱現像部17、加圧転写部21、剥離部2
3、定着部25に接続されて装置全体を制御するシステ
ム制御装置(図示せず)とが備えられている。
次に、上記の中、結像光学系30および色濃度制御ユニ
ット150についてさらに詳しく説明する。
ット150についてさらに詳しく説明する。
先ず、結像光学系30を構成するフィルタは、第1図に
示すようにマゼンタ、クリア、シアンの3つの部分を持
つフィルタ306およびイエロー クリア、シアンの3
つの部分を持つフィルタ305が夫々後述するパルスモ
ータ412によって矢印Eの方向に駆動される。
示すようにマゼンタ、クリア、シアンの3つの部分を持
つフィルタ306およびイエロー クリア、シアンの3
つの部分を持つフィルタ305が夫々後述するパルスモ
ータ412によって矢印Eの方向に駆動される。
次に、色濃度制御ユニット150は、第5図のブロック
図で示すように、赤(R) 緑(G)青(B)を夫々
分離して受光する前記第1のカラーフォトセンサ37か
らの3原色に係る光電変換信号を夫々増幅器400およ
びA/D変換器402を介じて色差濃度差検出回路40
4の色濃度入力端子R1,GI B1に導入する。
図で示すように、赤(R) 緑(G)青(B)を夫々
分離して受光する前記第1のカラーフォトセンサ37か
らの3原色に係る光電変換信号を夫々増幅器400およ
びA/D変換器402を介じて色差濃度差検出回路40
4の色濃度入力端子R1,GI B1に導入する。
一方、色差濃度差検出回路404の基準入力端子W1に
は色濃度基準値の予め設定可能なメモリ406の出力信
号が導入される。 さらに、前記色差濃度差検出回路4
04にはクロック入力端子CLKが配設され、検出タイ
ミング信号り丁が導入されている。 色差濃度差検出回
路404は入力端子R1,GI Blから導入される
標準白色板Wに係る測定値と色濃度基準入力端子W1に
係る色濃度基準値とから色ずれ量Cえを検出し、当該色
ずれ量C1を色濃度補正用演算回路408に導入する。
は色濃度基準値の予め設定可能なメモリ406の出力信
号が導入される。 さらに、前記色差濃度差検出回路4
04にはクロック入力端子CLKが配設され、検出タイ
ミング信号り丁が導入されている。 色差濃度差検出回
路404は入力端子R1,GI Blから導入される
標準白色板Wに係る測定値と色濃度基準入力端子W1に
係る色濃度基準値とから色ずれ量Cえを検出し、当該色
ずれ量C1を色濃度補正用演算回路408に導入する。
色濃度補正用演算回路408の出力信号Ccはフィル
タ・絞り駆動回路410を介してフィルタユニット30
0に含まれるフィルタ駆動パルスモータ412と結像レ
ンズ系30に含まれるスリット絞り310絞り駆動パル
スモータ414に供給される。
タ・絞り駆動回路410を介してフィルタユニット30
0に含まれるフィルタ駆動パルスモータ412と結像レ
ンズ系30に含まれるスリット絞り310絞り駆動パル
スモータ414に供給される。
〈発明の具体的作用〉
本実施態様に係る画像記録装置は基本的には以上のよう
に構成されるものであり、次にその作用並びに効果につ
いて説明する。
に構成されるものであり、次にその作用並びに効果につ
いて説明する。
先ず、原稿支持ガラス板14上に画像情報を担持した原
稿Sを載置する。 この場合、コピースタートボタン(
図示せず)を押すと、画像読取部15において光源18
が点灯し、前記光源18およびミラー20aが原稿Sの
下方を矢印方向に副走査搬送する。 この時、ミラー2
0b、20cはミラー20aと同一方向に1/2の距離
だけ搬送される。 そこで、光源18から照射される照
明光が、先ず、標準白紙板Wに、次に、原稿Sの全面に
照射される。
稿Sを載置する。 この場合、コピースタートボタン(
図示せず)を押すと、画像読取部15において光源18
が点灯し、前記光源18およびミラー20aが原稿Sの
下方を矢印方向に副走査搬送する。 この時、ミラー2
0b、20cはミラー20aと同一方向に1/2の距離
だけ搬送される。 そこで、光源18から照射される照
明光が、先ず、標準白紙板Wに、次に、原稿Sの全面に
照射される。
一方、感光材料供給部13に装填されたマガジン42か
ら引き出された感光材料Aは第1乃至第40−ラ対44
a乃至44dにより搬送され、画像読取部15の露光用
開口部34に沿ってガイド板47上を前記光源18と同
一速度で移動する。
ら引き出された感光材料Aは第1乃至第40−ラ対44
a乃至44dにより搬送され、画像読取部15の露光用
開口部34に沿ってガイド板47上を前記光源18と同
一速度で移動する。
この場合、先ず、光源18の原位置(第1図の位置)近
傍に配置された標準白色板Wの反射光がミラー20a乃
至2Ofおよび結像レンズ系とスリード絞り31を通過
して感光材料Aに照射され、感光材料Aに潜像が形成さ
れる。
傍に配置された標準白色板Wの反射光がミラー20a乃
至2Ofおよび結像レンズ系とスリード絞り31を通過
して感光材料Aに照射され、感光材料Aに潜像が形成さ
れる。
そして、標準白色板Wに係る感光材料Aからの反射光3
2aがカラーフォトセンサ37に導入される。
2aがカラーフォトセンサ37に導入される。
カラーフォトセンサ37では、第3図に示すように、反
射光32aを赤(R)、緑(G)青(B)の3原色に分
離して夫々増幅器400およびA/D変換器402を介
して色差濃度差検出回路404のRI GI B1入力
端子に導入する。 一方、色差濃度差検出回路404の
他方の入力端子W1には、前記したように、予め定めら
れた色濃度基準値がメモリ406から導出されている。
射光32aを赤(R)、緑(G)青(B)の3原色に分
離して夫々増幅器400およびA/D変換器402を介
して色差濃度差検出回路404のRI GI B1入力
端子に導入する。 一方、色差濃度差検出回路404の
他方の入力端子W1には、前記したように、予め定めら
れた色濃度基準値がメモリ406から導出されている。
この場合、色差濃度検出回路404により前記測定信
号と当該基準値信号とが比較され、その色ずれ量C2が
色濃度補正量演算回路408に導出される。色濃度補正
量演算回路408では当該色ずれ量に基づき補正演算を
実行することによりフィルタおよび絞り駆動信号Ccを
生成してフィルタ・絞り駆動回路410に送給する。
フィルタ・絞り駆動回路410の出力信号、すなわち、
色濃度制御ユニット150の出力信号は前記結像レンズ
系30内のフィルタ駆動パルスモータ412を制御する
。 フィルタ駆動パルスモータ412の作動により結像
レンズ系30を通過する光軸32上のフィルタの挿脱工
程が遂行され、フィルタ305.306のフィルタの中
の所定のフィルタが光軸32上に配置されて色彩調整が
実行される。 一方、結像光学系内の絞り駆動パルスモ
ータ414はスリット絞り31を作動させることによっ
て絞りを調整する。 上述の一連の動作は前記標準白色
板Wを読み取り中、繰り返し行われ、予め定められた色
濃度基準値と標準白色板Wを読み取った色濃度測定値に
係る色差濃度差検出回路404からの色ずれ量がCtが
零値、あるいは定められた値以下となるように高速にフ
ィードバック制御される。 そのため、色ずれ量CEは
定められた範囲内に設定される。
号と当該基準値信号とが比較され、その色ずれ量C2が
色濃度補正量演算回路408に導出される。色濃度補正
量演算回路408では当該色ずれ量に基づき補正演算を
実行することによりフィルタおよび絞り駆動信号Ccを
生成してフィルタ・絞り駆動回路410に送給する。
フィルタ・絞り駆動回路410の出力信号、すなわち、
色濃度制御ユニット150の出力信号は前記結像レンズ
系30内のフィルタ駆動パルスモータ412を制御する
。 フィルタ駆動パルスモータ412の作動により結像
レンズ系30を通過する光軸32上のフィルタの挿脱工
程が遂行され、フィルタ305.306のフィルタの中
の所定のフィルタが光軸32上に配置されて色彩調整が
実行される。 一方、結像光学系内の絞り駆動パルスモ
ータ414はスリット絞り31を作動させることによっ
て絞りを調整する。 上述の一連の動作は前記標準白色
板Wを読み取り中、繰り返し行われ、予め定められた色
濃度基準値と標準白色板Wを読み取った色濃度測定値に
係る色差濃度差検出回路404からの色ずれ量がCtが
零値、あるいは定められた値以下となるように高速にフ
ィードバック制御される。 そのため、色ずれ量CEは
定められた範囲内に設定される。
次に、原稿Sに担持された画像情報からの反射光は色濃
度フィルタの調節された結像光学系30および絞り口径
を調節されたスリット絞り31を介して露光用開口部3
4から前記感光材料Aの主走査方向に照射されるので、
この感光材料Aに好適な潜像が形成される。 なお、マ
ガジン42から所定量引き出された感光材料Aはカッタ
ー46によって適宜裁断される。
度フィルタの調節された結像光学系30および絞り口径
を調節されたスリット絞り31を介して露光用開口部3
4から前記感光材料Aの主走査方向に照射されるので、
この感光材料Aに好適な潜像が形成される。 なお、マ
ガジン42から所定量引き出された感光材料Aはカッタ
ー46によって適宜裁断される。
次に、露光処理の終了した感光材料Aはローラ50およ
び案内ローラ52a、52bを介して加熱現像部17に
搬入される。 加熱現像部l7では前記感光材料Aが加
熱ドラム60とエンドレスベルト70との間に挟持され
た状態で搬送され、この間、ハロゲンランプ58により
感光材料Aに対して加熱現像処理が施される。
び案内ローラ52a、52bを介して加熱現像部17に
搬入される。 加熱現像部l7では前記感光材料Aが加
熱ドラム60とエンドレスベルト70との間に挟持され
た状態で搬送され、この間、ハロゲンランプ58により
感光材料Aに対して加熱現像処理が施される。
この結果、潜像が存在する部分の重合性化合物が重合し
て所定のマイクロカプセルが硬化する。
て所定のマイクロカプセルが硬化する。
加熱現像処理の終了した感光材料Aは、次いで、第50
−ラ対44eを介してY字状ガイド板72の第1搬入路
72aより重ね合わせ部19に搬入される。 一方、画
像記録装置10には受像紙Cを収納したカセット76が
装填されており、前記受像紙Cは給紙用ローラ78によ
って第80−ラ対44hを介してY字状ガイド板72の
第2搬入路72bから重ね合わせ部19へと搬入される
。 この結果、重ね合わせ部19において、感光材料A
の下面部に対して受像紙Cが当接することになる。 こ
の場合、感光材料Aの先端部は、例えば、受像紙Cより
前方に突出するようその重ね合わせ状態を調整しておく
ものとする。 なお、前記受像紙Cはハウジング12の
側部に開口する手差し口80から操作者により第90−
ラ対44iを介して重ね合わせ部19に供給するように
してもよい。
−ラ対44eを介してY字状ガイド板72の第1搬入路
72aより重ね合わせ部19に搬入される。 一方、画
像記録装置10には受像紙Cを収納したカセット76が
装填されており、前記受像紙Cは給紙用ローラ78によ
って第80−ラ対44hを介してY字状ガイド板72の
第2搬入路72bから重ね合わせ部19へと搬入される
。 この結果、重ね合わせ部19において、感光材料A
の下面部に対して受像紙Cが当接することになる。 こ
の場合、感光材料Aの先端部は、例えば、受像紙Cより
前方に突出するようその重ね合わせ状態を調整しておく
ものとする。 なお、前記受像紙Cはハウジング12の
側部に開口する手差し口80から操作者により第90−
ラ対44iを介して重ね合わせ部19に供給するように
してもよい。
重ね合わせ部19の搬出路72cから重ね合わせの状態
で搬出された感光材料Aおよび受像紙Cは第70−ラ対
44gによって加圧転写部21に搬入される。 この場
合、加圧転写部21では、これらの加圧ローラ84.8
6間に前記感光材料Aおよび受像紙Cが導入される。
で搬出された感光材料Aおよび受像紙Cは第70−ラ対
44gによって加圧転写部21に搬入される。 この場
合、加圧転写部21では、これらの加圧ローラ84.8
6間に前記感光材料Aおよび受像紙Cが導入される。
なお、加圧ローラ84の外周部にはスプリング96の引
張力によりブレード92の端部が当接しているため、重
ね合わせられた感光材料Aおよび受像紙Cが剥離するこ
となく好適に加圧ローラ84.86間に臨入する。
張力によりブレード92の端部が当接しているため、重
ね合わせられた感光材料Aおよび受像紙Cが剥離するこ
となく好適に加圧ローラ84.86間に臨入する。
重ね合わされた感光材料Aおよび受像紙Cが加圧ローラ
84.86によって圧着されると、前記感光材料Aにお
ける潜像が存在しない部分のマイクロカプセルが破裂し
て色画像形成物質が受像紙Cに転写され画像が形成され
る。 ここで、加圧ローラ84.86はバックアップロ
ーラ88.90により加圧力が均一になるように押圧さ
れている。
84.86によって圧着されると、前記感光材料Aにお
ける潜像が存在しない部分のマイクロカプセルが破裂し
て色画像形成物質が受像紙Cに転写され画像が形成され
る。 ここで、加圧ローラ84.86はバックアップロ
ーラ88.90により加圧力が均一になるように押圧さ
れている。
なお、感光材料Aおよび受像紙Cに付与される加圧力と
前記加圧力によって受像紙C上に転写される画像の濃度
との間には第4図に示す関係があることが知られている
。 すなわち、受像紙C上に転写される画像の濃度は加
圧力に略比例して増大するが、所定量以上の加圧力が付
加された場合には変化がな(なることを示している。
従って、この関係に基づいてバックアップローラ88.
90に係着した図示しないスプリングを調整することで
感光材料Aおよび受像紙Cに最適な加圧力を付加するこ
とが出来る。 この場合、加圧ローラ84.86の長手
方向に沿った加圧力が均一となるように当該スプリング
の弾発力を設定しておけば、むらのない最適な画像を得
ることが出来ると共に、感光材料Aおよび受像紙Cの材
質むらに起因する画像むらがなくなり、しかも、これら
の感光材料Aおよび受像紙Cが蛇行することな(正常に
搬送される効果も得られる。
前記加圧力によって受像紙C上に転写される画像の濃度
との間には第4図に示す関係があることが知られている
。 すなわち、受像紙C上に転写される画像の濃度は加
圧力に略比例して増大するが、所定量以上の加圧力が付
加された場合には変化がな(なることを示している。
従って、この関係に基づいてバックアップローラ88.
90に係着した図示しないスプリングを調整することで
感光材料Aおよび受像紙Cに最適な加圧力を付加するこ
とが出来る。 この場合、加圧ローラ84.86の長手
方向に沿った加圧力が均一となるように当該スプリング
の弾発力を設定しておけば、むらのない最適な画像を得
ることが出来ると共に、感光材料Aおよび受像紙Cの材
質むらに起因する画像むらがなくなり、しかも、これら
の感光材料Aおよび受像紙Cが蛇行することな(正常に
搬送される効果も得られる。
次に、加圧転写部21において加圧された感光材料Aお
よび受像紙Cは剥離部23に搬入される。 剥離部23
では剥離ベルト100により感光材料Aと受像紙Cとの
剥離作業が遂行される。 この場合、感光材料Aは第1
搬出路102a側へと搬送され、一方、受像紙Cはエン
ドレスベルト100によって感光材料Aから分離され、
第2搬出路102b側へと移送される。
よび受像紙Cは剥離部23に搬入される。 剥離部23
では剥離ベルト100により感光材料Aと受像紙Cとの
剥離作業が遂行される。 この場合、感光材料Aは第1
搬出路102a側へと搬送され、一方、受像紙Cはエン
ドレスベルト100によって感光材料Aから分離され、
第2搬出路102b側へと移送される。
第2搬出路102bに搬送された受像紙Cは第130−
ラ対44mによって定着部25に搬入され、その表面に
転写された画像が紫外線ランプ108によって固定され
る。 次いで、この受像紙Cは第14および第150−
ラ対44n、44oによって取出トレー106に搬出さ
れる。 この際、色濃度検出ユニット200が何ら作動
しないことは勿論である。
ラ対44mによって定着部25に搬入され、その表面に
転写された画像が紫外線ランプ108によって固定され
る。 次いで、この受像紙Cは第14および第150−
ラ対44n、44oによって取出トレー106に搬出さ
れる。 この際、色濃度検出ユニット200が何ら作動
しないことは勿論である。
一方、第1搬出路102aに搬送された感光材料Aは第
110−ラ対44におよび第120−ラ対44℃によっ
て廃棄トレー104に搬出され貯留され適宜廃棄処理さ
れる。
110−ラ対44におよび第120−ラ対44℃によっ
て廃棄トレー104に搬出され貯留され適宜廃棄処理さ
れる。
なお、本発明におけるスリット絞り31は、第1図に示
されるように結像光学系30内に一体的に設ける他、こ
れにかえ、あるいはこれに加え、露光用開口部34に設
けることもてき〈発明の具体的効果〉 本発明によれば、スリット絞り31を絞りこんだ状態で
も画質の低下が少ない。 すなわち、絞りこんだ状態で
、開口の方向性が小さ(、性能のよいレンズ中心部を使
用できるので、回折による解像度の低下等画質への悪影
響がない。
されるように結像光学系30内に一体的に設ける他、こ
れにかえ、あるいはこれに加え、露光用開口部34に設
けることもてき〈発明の具体的効果〉 本発明によれば、スリット絞り31を絞りこんだ状態で
も画質の低下が少ない。 すなわち、絞りこんだ状態で
、開口の方向性が小さ(、性能のよいレンズ中心部を使
用できるので、回折による解像度の低下等画質への悪影
響がない。
しかも、スリット板を平行移動するだけであるので機構
が単純で操作および制御が容易かつ確実である。 また
収納スペースもきわめて小さくですむ。
が単純で操作および制御が容易かつ確実である。 また
収納スペースもきわめて小さくですむ。
第1図は本発明の画像露光装置における結像光学系を示
す斜視図である。 第2a図、第2b図および第2c図は、本発明の画像露
光装置におけるスリット絞りの動作を示す正面図である
。 第3a図、第3b図および第3c図は、本発明の画像露
光装置における他のスリット絞りの動作を示す正面図で
ある。 第4図は、本発明の画像露光装置を用いた画像記録装置
の一部を断面にて示す側面図である。 第5図は、本発明の画像露光装置における電気回路ブロ
ック図である。 第6図は従来の画像露光装置における結像光学系を示す
斜視図である。 10・・・画像記録装置、 12・・・ハウジング、 13・・・感光材料供給部。 14・・・支持用ガラス板、 15・・・画像読取部、 17・・・加熱現像部、 I8・・・光源、 19・・・重ね合わせ部、 21・・・加圧転写部、 23・・・剥離部、 25・・・定着部、 30・・・結像光学系、 31・・・スリット絞り、 311.315・・・スリット板、 310・・・開口、 37・・・フォトセンサ、 44a〜44o・・・ローラ対、 46・・・カッター 58・・・ハロゲンランプ、 60・・・加熱ドラム、 72・・・Y字状ガイド板、 76・・・カセット、 78・・・給紙用ローラ、 82・・・加圧ユニット、 84.86・・・加圧ローラ、 88.90・・・バックアップローラ、150・・・色
濃度制御ユニット、 301.302・・・結像レンズ、 305.306・・・フィルタ、 307・・・アパーチャー 400・・・増幅器、 404・・・色差濃度差検出回路、 406・・・メモリ、 408・・・色濃度補正用演算回路、 410・・・フィルタ・絞り駆動回路、412.414
・・・パルスモータ、 A・・・感光材料、 C・・・受像紙、 C1・・・色ずれ量、 S・・・原稿、 W・・・標準白色板、 Wl ・・・基準入力端子 FIG、2a FIG、3a FIG、3C FIG、3b [− 一一一
す斜視図である。 第2a図、第2b図および第2c図は、本発明の画像露
光装置におけるスリット絞りの動作を示す正面図である
。 第3a図、第3b図および第3c図は、本発明の画像露
光装置における他のスリット絞りの動作を示す正面図で
ある。 第4図は、本発明の画像露光装置を用いた画像記録装置
の一部を断面にて示す側面図である。 第5図は、本発明の画像露光装置における電気回路ブロ
ック図である。 第6図は従来の画像露光装置における結像光学系を示す
斜視図である。 10・・・画像記録装置、 12・・・ハウジング、 13・・・感光材料供給部。 14・・・支持用ガラス板、 15・・・画像読取部、 17・・・加熱現像部、 I8・・・光源、 19・・・重ね合わせ部、 21・・・加圧転写部、 23・・・剥離部、 25・・・定着部、 30・・・結像光学系、 31・・・スリット絞り、 311.315・・・スリット板、 310・・・開口、 37・・・フォトセンサ、 44a〜44o・・・ローラ対、 46・・・カッター 58・・・ハロゲンランプ、 60・・・加熱ドラム、 72・・・Y字状ガイド板、 76・・・カセット、 78・・・給紙用ローラ、 82・・・加圧ユニット、 84.86・・・加圧ローラ、 88.90・・・バックアップローラ、150・・・色
濃度制御ユニット、 301.302・・・結像レンズ、 305.306・・・フィルタ、 307・・・アパーチャー 400・・・増幅器、 404・・・色差濃度差検出回路、 406・・・メモリ、 408・・・色濃度補正用演算回路、 410・・・フィルタ・絞り駆動回路、412.414
・・・パルスモータ、 A・・・感光材料、 C・・・受像紙、 C1・・・色ずれ量、 S・・・原稿、 W・・・標準白色板、 Wl ・・・基準入力端子 FIG、2a FIG、3a FIG、3C FIG、3b [− 一一一
Claims (1)
- (1)感光材料に走査露光を行って可視像を得る画像記
録装置の画像露光装置であって、結像光学系に2枚のス
リット板から形成されるスリット絞りを配設し、この2
枚のスリット板を移動させることによりスリット絞りの
開口を変化させて濃度調整を行う画像露光装置において
、前記スリット板巾方向中心部のスリット絞り開口長が
、スリット板巾方向両端部のスリット絞り開口長より大
きいように構成したことを特徴とする画像露光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19842588A JPH0247641A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 画像露光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19842588A JPH0247641A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 画像露光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0247641A true JPH0247641A (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=16390883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19842588A Pending JPH0247641A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 画像露光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247641A (ja) |
-
1988
- 1988-08-09 JP JP19842588A patent/JPH0247641A/ja active Pending
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