JPH0247647B2 - Gomishokyakuroniokerugomikyokyuryochoseihoho - Google Patents
GomishokyakuroniokerugomikyokyuryochoseihohoInfo
- Publication number
- JPH0247647B2 JPH0247647B2 JP16412286A JP16412286A JPH0247647B2 JP H0247647 B2 JPH0247647 B2 JP H0247647B2 JP 16412286 A JP16412286 A JP 16412286A JP 16412286 A JP16412286 A JP 16412286A JP H0247647 B2 JPH0247647 B2 JP H0247647B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pusher
- amount
- stroke
- supply
- waste
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Incineration Of Waste (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、ごみ焼却炉におけるごみ供給量の
自動調節方法に関する。
自動調節方法に関する。
(従来技術)
第3図は汎用のごみ供給装置と焼却炉の概略構
成図である。
成図である。
図において、1は炉、2は炉内に装備したスト
ーカ、3は炉1のごみ供給口、4はこのごみ供給
口3に連設されてごみが投入されるホツパー、5
はこのホツパー下端に装備した供給プツシヤーで
ある。
ーカ、3は炉1のごみ供給口、4はこのごみ供給
口3に連設されてごみが投入されるホツパー、5
はこのホツパー下端に装備した供給プツシヤーで
ある。
上記構成のごみ焼却炉における自動燃焼制御運
転で、炉1に対するごみ供給量の調節には一般
に、供給プツシヤー5の常用ストロークlを予め
設定して置き、該常用ストロークlでの供給プツ
シヤー5の押動、戻動及び停止の各動作の中で停
止時間を所要入熱量に対する実際入熱量の変差信
号により自動的に変えるようにして行われてい
る。
転で、炉1に対するごみ供給量の調節には一般
に、供給プツシヤー5の常用ストロークlを予め
設定して置き、該常用ストロークlでの供給プツ
シヤー5の押動、戻動及び停止の各動作の中で停
止時間を所要入熱量に対する実際入熱量の変差信
号により自動的に変えるようにして行われてい
る。
即ち、供給プツシヤー5の停止時間を小さくし
て一サイクルタイムを短くするとごみの供給量が
増え、逆に停止時間を延長して一サイクルタイム
を長くするとごみの供給量が少なくなる制御によ
るものである。
て一サイクルタイムを短くするとごみの供給量が
増え、逆に停止時間を延長して一サイクルタイム
を長くするとごみの供給量が少なくなる制御によ
るものである。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、上記するように、所要入熱量に対す
る実際入熱量の変差信号により単に供給プツシヤ
ーの停止時間のみを自動的に変える従来のごみ供
給量調節方法からすると、最近のようにごみ質の
向上、つまり、ごみ中の水分が少なく、見掛け比
重が軽いごみになると、供給プツシヤーの短いス
トロークではごみの押出し供給効果が悪くなるた
め、供給プツシヤーの停止時間を減少させること
によつて供給量の増加が図られるが、この場合、
供給プツシヤーの停止時間が零になつても定格供
給量が得られないケースも出て来ている。
る実際入熱量の変差信号により単に供給プツシヤ
ーの停止時間のみを自動的に変える従来のごみ供
給量調節方法からすると、最近のようにごみ質の
向上、つまり、ごみ中の水分が少なく、見掛け比
重が軽いごみになると、供給プツシヤーの短いス
トロークではごみの押出し供給効果が悪くなるた
め、供給プツシヤーの停止時間を減少させること
によつて供給量の増加が図られるが、この場合、
供給プツシヤーの停止時間が零になつても定格供
給量が得られないケースも出て来ている。
この発明は上述の点に鑑みなされたものであつ
て、ごみ焼却炉の自動燃焼制御運転におけるごみ
供給量の調節方法において、ごみ質に無関係に常
に定格供給量を確保することを目的とするもので
ある。
て、ごみ焼却炉の自動燃焼制御運転におけるごみ
供給量の調節方法において、ごみ質に無関係に常
に定格供給量を確保することを目的とするもので
ある。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するためのこの発明の要旨と
するところは、ごみ焼却炉の自動燃焼制御運転に
おける供給プツシヤーによるごみ供給量の調節
を、供給プツシヤーの停止時間の調節と同時に、
ごみ質が変化した場合に供給プツシヤーストロー
クを自動調節し、ごみの定格供給量を確保するよ
うにしたことを特徴とするごみ焼却炉におけるご
み供給量調整方法にある。
するところは、ごみ焼却炉の自動燃焼制御運転に
おける供給プツシヤーによるごみ供給量の調節
を、供給プツシヤーの停止時間の調節と同時に、
ごみ質が変化した場合に供給プツシヤーストロー
クを自動調節し、ごみの定格供給量を確保するよ
うにしたことを特徴とするごみ焼却炉におけるご
み供給量調整方法にある。
(作用)
この発明においては焼却炉に対するごみ供給量
の調節に、ごみ性状に変動の少ない安定したごみ
質の場合は、常用ストロークの範囲内で供給プツ
シヤーの停止時間調節で行い、ごみ質に大きな変
動が起こり、供給プツシヤーの停止時間の減少か
らしては定格焼却量が出せない場合にはプツシヤ
ーストロークをも自動的に変えてごみ供給量を確
保する。
の調節に、ごみ性状に変動の少ない安定したごみ
質の場合は、常用ストロークの範囲内で供給プツ
シヤーの停止時間調節で行い、ごみ質に大きな変
動が起こり、供給プツシヤーの停止時間の減少か
らしては定格焼却量が出せない場合にはプツシヤ
ーストロークをも自動的に変えてごみ供給量を確
保する。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
説明する。
第1図及び第2図はこの発明を適用したごみ供
給装置と焼却炉の概略構成図である。
給装置と焼却炉の概略構成図である。
図において第3図と共通若しくは対等部分につ
いては同一符号を付ける。
いては同一符号を付ける。
この発明においては、炉体1に対する供給プツ
シヤー5に関連してプツシヤーストローク調節機
構6を装備する。
シヤー5に関連してプツシヤーストローク調節機
構6を装備する。
第1図に示す供給プツシヤーストローク調節機
構6は、供給プツシヤー5の作動範囲内において
複数個のリミツトスイツチ7を配列してなるもの
である。
構6は、供給プツシヤー5の作動範囲内において
複数個のリミツトスイツチ7を配列してなるもの
である。
即ち、供給プツシヤー5のストローク制限用リ
ミツトスイツチ7a,7zを供給プツシヤー5の
最大ストローク前進端と後退端に配設する他、両
ストローク制限用リミツトスイツチ7a,7z間
にストローク調節用リミツトスイツチ7b〜7f
を配設し、入熱量の変差信号に応じてこのストロ
ーク調節用リミツトスイツチ7b,7fの中から
適切なスイツチを自動的に選択するようにしたも
ので、ごみ質変動の少ない安定したごみに対して
は供給プツシヤー5の常用ストロークlを設定す
るストローク調節用リミツトスイツチ7b,7c
による常用ストローク運転で供給プツシヤー5の
停止時間を加減して定格供給量を確保し、ごみ質
が変化して供給プツシヤー5の停止時間を零にし
ても定格供給量が確保できなくなると、供給プツ
シヤー5の後退端を設定するストローク調節用リ
ミツトスイツチ7c〜7fの中からステツプ的に
自動選択されて供給プツシヤー5のストロークを
自動的に延長または短縮して定格供給量を確保す
る。
ミツトスイツチ7a,7zを供給プツシヤー5の
最大ストローク前進端と後退端に配設する他、両
ストローク制限用リミツトスイツチ7a,7z間
にストローク調節用リミツトスイツチ7b〜7f
を配設し、入熱量の変差信号に応じてこのストロ
ーク調節用リミツトスイツチ7b,7fの中から
適切なスイツチを自動的に選択するようにしたも
ので、ごみ質変動の少ない安定したごみに対して
は供給プツシヤー5の常用ストロークlを設定す
るストローク調節用リミツトスイツチ7b,7c
による常用ストローク運転で供給プツシヤー5の
停止時間を加減して定格供給量を確保し、ごみ質
が変化して供給プツシヤー5の停止時間を零にし
ても定格供給量が確保できなくなると、供給プツ
シヤー5の後退端を設定するストローク調節用リ
ミツトスイツチ7c〜7fの中からステツプ的に
自動選択されて供給プツシヤー5のストロークを
自動的に延長または短縮して定格供給量を確保す
る。
尚、全ストローク運転は通常運転では行わず、
炉の運転停止前にホツパー4に残つたごみを全量
炉内に落とす場合を原則としている。
炉の運転停止前にホツパー4に残つたごみを全量
炉内に落とす場合を原則としている。
次に第2図に示すプツシヤーストローク調節機
構6は、上記するストローク制限用リミツトスイ
ツチによるストローク位置検出システムに代わる
システムとして回転変位発信器8(例えばセルシ
ン回転発信器)を使用して供給プツシヤー5のス
トローク設定位置を検出し、入熱量の変差信号に
より適正ストロークに相当する回転変位になるよ
う自動調節して、ストロークを無段階に自動的に
調節し、ごみの定格供給量を確保するものであ
る。
構6は、上記するストローク制限用リミツトスイ
ツチによるストローク位置検出システムに代わる
システムとして回転変位発信器8(例えばセルシ
ン回転発信器)を使用して供給プツシヤー5のス
トローク設定位置を検出し、入熱量の変差信号に
より適正ストロークに相当する回転変位になるよ
う自動調節して、ストロークを無段階に自動的に
調節し、ごみの定格供給量を確保するものであ
る。
即ち、供給プツシヤー5のストロークの検出
は、供給プツシヤー5に接続したワイヤー9を回
転ドラム10に巻き付けて供給プツシヤー5の水
平運動を回転運動に変換し、回転ドラム10に連
動する大小の歯車11a,11bにより減速し
て、大歯車11aの回転数を供給プツシヤー5の
全ストロークに対して一回転以内になるようにし
て回転変位発信器8に伝達し、変位量を制御盤の
受信器に伝達してごみの入熱量の変差信号により
回転変位発信器8の変位量を自動的に制御してプ
ツシヤーストロークを自動調節し、ごみの定格供
給量を確保する。
は、供給プツシヤー5に接続したワイヤー9を回
転ドラム10に巻き付けて供給プツシヤー5の水
平運動を回転運動に変換し、回転ドラム10に連
動する大小の歯車11a,11bにより減速し
て、大歯車11aの回転数を供給プツシヤー5の
全ストロークに対して一回転以内になるようにし
て回転変位発信器8に伝達し、変位量を制御盤の
受信器に伝達してごみの入熱量の変差信号により
回転変位発信器8の変位量を自動的に制御してプ
ツシヤーストロークを自動調節し、ごみの定格供
給量を確保する。
尚、供給プツシヤー5の最大ストローク前進端
と後退端にプツシヤーストロークの制限装置とし
てのストローク制限用リミツトスイツチ12a,
12bを設ける。
と後退端にプツシヤーストロークの制限装置とし
てのストローク制限用リミツトスイツチ12a,
12bを設ける。
(効果)
この発明は、以上の説明から明らかなように、
ごみ焼却炉の自動燃焼制御運転において、ごみ性
状の急変、例えばごみがその含有水分が少なくて
見掛け比重が軽くなり、供給供給プツシヤーの常
用ストロークではストロークが短くてごみの押出
し供給効果が悪く、供給プツシヤーの停止時間の
加減からしては定格供給量が確保できなつた時に
は、自動的にプツシヤーストロークを延長して定
格供給量が確保出来るようにしたもので、常に効
率の良いごみ焼却炉の自動燃焼制御運転を実現す
る。
ごみ焼却炉の自動燃焼制御運転において、ごみ性
状の急変、例えばごみがその含有水分が少なくて
見掛け比重が軽くなり、供給供給プツシヤーの常
用ストロークではストロークが短くてごみの押出
し供給効果が悪く、供給プツシヤーの停止時間の
加減からしては定格供給量が確保できなつた時に
は、自動的にプツシヤーストロークを延長して定
格供給量が確保出来るようにしたもので、常に効
率の良いごみ焼却炉の自動燃焼制御運転を実現す
る。
第1図及び第2図はこの発明を適用したごみ供
給装置と焼却炉の概略構成図、第3図は従来のご
み供給装置と焼却炉の概略構成図である。 1……炉、2……ストーカ、3……ごみ供給
口、4……ホツパー、5……供給プツシヤー、6
……プツシヤーストローク調節機構、7……リミ
ツトスイツチ、8……回転変位発信器、9……ワ
イヤー、10……回転ドラム、11……歯車、1
2……リミツトスイツチ。
給装置と焼却炉の概略構成図、第3図は従来のご
み供給装置と焼却炉の概略構成図である。 1……炉、2……ストーカ、3……ごみ供給
口、4……ホツパー、5……供給プツシヤー、6
……プツシヤーストローク調節機構、7……リミ
ツトスイツチ、8……回転変位発信器、9……ワ
イヤー、10……回転ドラム、11……歯車、1
2……リミツトスイツチ。
Claims (1)
- 1 ごみ焼却炉の自動燃焼制御運転における供給
プツシヤーによるごみ供給量の調節を、供給プツ
シヤーの停止時間調節と、ごみ質が変化した場合
にプツシヤーストロークを自動調節し、ごみの定
格供給量を確保するようにしたことを特徴とする
ごみ焼却炉におけるごみ供給量調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16412286A JPH0247647B2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | Gomishokyakuroniokerugomikyokyuryochoseihoho |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16412286A JPH0247647B2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | Gomishokyakuroniokerugomikyokyuryochoseihoho |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6321412A JPS6321412A (ja) | 1988-01-29 |
| JPH0247647B2 true JPH0247647B2 (ja) | 1990-10-22 |
Family
ID=15787165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16412286A Expired - Lifetime JPH0247647B2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 | Gomishokyakuroniokerugomikyokyuryochoseihoho |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247647B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01273907A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-01 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ごみ処理装置 |
| JP2737861B2 (ja) * | 1991-07-08 | 1998-04-08 | 三機工業株式会社 | ごみ焼却炉の燃焼制御方法 |
| JP6779779B2 (ja) * | 2016-12-28 | 2020-11-04 | 川崎重工業株式会社 | ごみ焼却設備 |
| JP7347339B2 (ja) * | 2020-06-05 | 2023-09-20 | Jfeエンジニアリング株式会社 | 火格子式廃棄物焼却炉及び火格子式廃棄物焼却炉を用いる廃棄物焼却方法 |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP16412286A patent/JPH0247647B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6321412A (ja) | 1988-01-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6227534B1 (en) | Method and apparatus for controlling an auto compensation pick mechanism to reduce the occurence of multi-feeds | |
| US3372320A (en) | Web winding apparatus | |
| JPH0247647B2 (ja) | Gomishokyakuroniokerugomikyokyuryochoseihoho | |
| US3837415A (en) | Bulk weight servo control for packaging machines | |
| SE508146C2 (sv) | Fournissör | |
| JPH04105795A (ja) | スクリュープレスの運転制御装置 | |
| JP4447678B2 (ja) | I.s.マシーン用のプッシャ機構 | |
| US4324180A (en) | Drive device | |
| JPS55156965A (en) | Feed control unit | |
| JPS5984717A (ja) | シガレツトパツケ−ジ或いは他の塊状の物質のための包装機における包装材料の部分を結合するための装置 | |
| CN218318828U (zh) | 自动翻板进料装置 | |
| JPH107256A (ja) | 定量切出機ベルトフィーダー片寄り修正装置 | |
| JP2529405B2 (ja) | 精紡機 | |
| JPS5589166A (en) | Controlling method for quantity of filament stored in accumulator | |
| JPH0313684Y2 (ja) | ||
| JPS5793839A (en) | Automatic paper feeder | |
| JPS6242277Y2 (ja) | ||
| JPH0659981B2 (ja) | 移動体用ケ−ブルの繰出し巻取制御装置 | |
| KR20030097079A (ko) | 경편기의 경사 송출 제어 시스템 | |
| JPS5559021A (en) | Farm working vehicle | |
| EP1216936A1 (de) | Sammelfahrzeug für Müll und dergleichen | |
| JPH0322452B2 (ja) | ||
| JP2533216Y2 (ja) | 張力制御装置 | |
| JPS5826922A (ja) | ボイラ燃焼制御装置 | |
| JPH02223715A (ja) | ごみ焼却炉用ごみ供給用プッシャー |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |