JPH0247718Y2 - - Google Patents

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JPH0247718Y2
JPH0247718Y2 JP1984036035U JP3603584U JPH0247718Y2 JP H0247718 Y2 JPH0247718 Y2 JP H0247718Y2 JP 1984036035 U JP1984036035 U JP 1984036035U JP 3603584 U JP3603584 U JP 3603584U JP H0247718 Y2 JPH0247718 Y2 JP H0247718Y2
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JP
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lever
cable
hole
tip
enlarged head
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JP1984036035U
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JPS60148466U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ケーブルを利用した遠隔操作装置等
におけるケーブルとレバーとの連結装置に関す
る。
(従来技術) 従来、自動車のバツクドアやトランクリツド等
におけるロツクを、車内の操作ハンドルにより遠
隔操作するために、例えば、第4図から第6図に
示すように、バツクドアロツク又はトランクロツ
ク(図示略)に、軸aをもつて枢着されたオープ
ンレバーbに、孔(又は溝)cを穿設し、この孔
cに、先端に拡大頭部dを備えるケーブルeを挿
通して、該ケーブルeを、車内に設けられた操作
ハンドル(図示略)により、基端側より牽引する
ことにより、ケーブルeを介して、オープンレバ
ーbを遠隔操作し得るようにしていた。
しかし、このような装置においては、拡大頭部
dにおけるケーブルeの付根部が、ケーブルeと
直角又はそれに近い角度(θ0≒90゜)をなしてい
るため、例えば、車外から開扉操作するためのキ
ーシリンダ装置(図示略)に連結されたロツドf
により、オープンレバーbを、ケーブルeの牽引
方向と同方向に回動させたとき、第6図に示すよ
うに、ケーブルeの先端部と拡大頭部dとが、オ
ープンレバーbの第6図における左方に突出して
垂れさがり、拡大頭部dが、前記孔cの近傍よ
り、ケーブルeの拡大頭部d側に向けて折曲され
たオープンレバーbの折曲片gの先端部に引掛か
つて、キー操作終了後に、オープンレバーbが元
の位置に復帰しなくなるという作動不良や誤作動
を生じたり、又は引掛かりがその後解除されたと
しても、作動が不円滑になる等のおそれがある。
(考案の目的、構成及び効果の概要) 本考案は、レバーの折曲片の先端部に、ケーブ
ルが挿通する孔又は溝の延長線より離れる方向に
傾斜する傾斜案内面を設けることにより、前記し
た従来装置における作動不良や誤作動のおそれを
除去した、遠隔操作装置等におけるケーブルとレ
バーとの連結装置を提供することを目的とするも
のである。
(実施例) 以下本考案を、第1図乃至第3図に示す実施例
に基づいて説明する。
1は、自動車のバツクドア(又は車体)に固着
され、バツクドアを閉じたとき、車体(又はバツ
クドア)に固着されたストライカ(図示略)と係
合して、バツクドアを閉止状態で保持し、かつ本
体1aに軸2をもつて枢着されたオープンレバー
(以下単にレバーという)3を、第1図に実線で
示す不作動位置から、同じく想像線で示す解除方
向に回動させることにより、ストライカとの係合
を解いて、バツクドアを開扉し得るようにした公
知のバツクドア用のロツクである。
4は、レバー3を不作動位置に停止させるため
のストツパ、5は、レバー3を不作動位置に向け
て常時付勢するための巻きばねで、中間部を軸2
まわりに巻回され、一端をレバー3の中間部に、
かつ他端を、本体1aに突設されたピン6に、そ
れぞれ係止されている。
軸2に枢着されたレバー3における水平片3a
の第1図における左側縁には、下方を向く側片3
bが連設され、この側片3bの遊端部寄りには、
孔7が穿設されている。
孔7の近傍における側片3bの下縁には、左側
方を向く水平な折曲片3cが連設されている。
孔7には、先端に球形の拡大頭部8を備えるケ
ーブル9が、左方より右方に向けて挿通されてい
る。ケーブル9の基端は、車内の操作ハンドル
(図示略)に連結されており、この操作ハンドル
の操作により、ケーブル9を第1図における右方
に牽引することにより、レバー3を解除方向に回
動させて、バツクドアを開扉することができるよ
うになつている。
10は、基端が、車外操作用のキーシリンダ
(図示略)に連結され、かつ先端部が、レバー3
における側片3bの中位部に穿設された孔11を
貫通したのち、その先端に形成された折曲端部1
0aが、レバー3における側片3bの左面に係止
されたロツドで、キー操作により、このロツド1
0を第1図における右方に牽引することによつて
も、レバー3を解除方向に回動して、バツクドア
を開扉し得るようになつている。
折曲片3cは、このロツド10の牽引操作によ
るレバー3の解除方向への回動時に、拡大頭部8
及びケーブル9が、レバー3に対して相対的に左
方に残り、垂れさがるのを受ける作用と、ロツク
1の他のレバー(図示略)を従動させる等の他の
作用とをなすものである。
この実施例においては、この折曲片3cの先端
部に、孔7の延長線Xより離れるように下向きに
適宜の角度θ1だけ傾斜する傾斜案内面12を設け
ることにより、ここに拡大頭部8が引掛かるのを
防止するようにしている。
なお、上述の実施例においては、拡大頭部8
を、球形のものとしてあるが、これを円柱形又は
その他の形状としてもよい。
(考案の効果) 以上から明らかなように、本考案においては、
レバーの折曲片の先端部に、ケーブルが挿通する
孔又は溝の延長線より離れる方向に傾斜する傾斜
案内面を設けたので、拡大頭部が、傾斜案内面に
より、滑らかに案内されて、折曲片の先端部に引
掛かることはなくなり、従来装置における上述の
ような作動不良や誤作動のおそれを除去すること
ができ、円滑に作動することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す平面図、第
2図は、第1図の−線に沿う縦断正面図、第
3図は、レバーが解除方向に移動した状態を示
す、第2図と同様の縦断正面図、第4図は、従来
の遠隔操作装置等におけるケーブルとレバーとの
連結部の一例を示す平面図、第5図は、第4図の
−線に沿う縦断正面図、第6図は、誤作動状
態を示す、第5図と同様の縦断正面図である。 1……ロツク、3……オープンレバー、3a…
…水平片、3b……側片、3c……折曲片、7…
…孔、8……拡大頭部、9……ケーブル、12…
…傾斜案内面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. レバーに穿設された孔又は溝に、先端に拡大頭
    部を備えるケーブルを挿通して、該ケーブルを基
    端側より牽引することにより、ケーブルを介し
    て、レバーを遠隔操作し得るようにした遠隔操作
    装置において、前記孔又は溝の近傍より、ケーブ
    ルの拡大頭部側に向けて折曲されたレバーの折曲
    片の先端部に、前記孔又は溝の延長線より離れる
    方向に傾斜する傾斜案内面を設けたことを特徴と
    する遠隔操作装置等におけるケーブルとレバーと
    の連結装置。
JP1984036035U 1984-03-15 1984-03-15 遠隔操作装置等におけるケ−ブルとレバ−との連結装置 Granted JPS60148466U (ja)

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JPS60148466U JPS60148466U (ja) 1985-10-02
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JP2007162300A (ja) * 2005-12-13 2007-06-28 Mitsui Mining & Smelting Co Ltd ワイヤ式ウインドウレギュレータ装置

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CN106742662A (zh) * 2017-01-20 2017-05-31 小卖科技有限公司 一种方便开启的瓶盖

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JPS60148466U (ja) 1985-10-02

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