JPH0247760Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0247760Y2 JPH0247760Y2 JP1983136889U JP13688983U JPH0247760Y2 JP H0247760 Y2 JPH0247760 Y2 JP H0247760Y2 JP 1983136889 U JP1983136889 U JP 1983136889U JP 13688983 U JP13688983 U JP 13688983U JP H0247760 Y2 JPH0247760 Y2 JP H0247760Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- supports
- actuator
- coil spring
- slats
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電動式シヤツターを上限および下限時
に自動的に停止する装置の改良に関するものであ
る。
に自動的に停止する装置の改良に関するものであ
る。
従来、この種の自動停止装置として、例えば実
公昭48−32533号公報に示すものがある。この従
来例のものは、上限時における停止機構(同公報
第3図参照)には問題がないが、下限時(同第4
図参照)において、シヤツタースラツトの弛みを
利用し、その弛緩部でマイクロスイツチを作動す
るようにしていた。従つて、シヤツタースラツト
が一側面側、すなわち同第4図における巻取内側
のみに弛みを生じるスラツトの場合は問題はない
が、スラツトによつては両側面に弛みを生じるも
のがあり、この巻取外側に弛む場合は上記従来例
のものでは停止できず、電動機の焼損、シヤツタ
ー破損等の事故発生の原因となる欠点があつた。
公昭48−32533号公報に示すものがある。この従
来例のものは、上限時における停止機構(同公報
第3図参照)には問題がないが、下限時(同第4
図参照)において、シヤツタースラツトの弛みを
利用し、その弛緩部でマイクロスイツチを作動す
るようにしていた。従つて、シヤツタースラツト
が一側面側、すなわち同第4図における巻取内側
のみに弛みを生じるスラツトの場合は問題はない
が、スラツトによつては両側面に弛みを生じるも
のがあり、この巻取外側に弛む場合は上記従来例
のものでは停止できず、電動機の焼損、シヤツタ
ー破損等の事故発生の原因となる欠点があつた。
また、実公昭56−16386号公報に示されるよう
な、下限位置の検出をスラツトに設けたストツパ
ーで行うものも提案されているが、この場合は、
ストツパーの位置調整をしなければならないばか
りか、せつかく調整してもシヤツター取付後、ス
ラツトの伸びの発生により、ストツパーからシヤ
ツター下端迄の寸法が大きくなり、シヤツター閉
鎖時には常に弛みが生じることがあつた。そのた
め、特に好ましい下限位置で停止させるには、ス
ラツトの包合部にストツパーを固定しなければな
らない場合も生じ、非常に面倒な取付作業をしな
ければならないという問題点があつた。
な、下限位置の検出をスラツトに設けたストツパ
ーで行うものも提案されているが、この場合は、
ストツパーの位置調整をしなければならないばか
りか、せつかく調整してもシヤツター取付後、ス
ラツトの伸びの発生により、ストツパーからシヤ
ツター下端迄の寸法が大きくなり、シヤツター閉
鎖時には常に弛みが生じることがあつた。そのた
め、特に好ましい下限位置で停止させるには、ス
ラツトの包合部にストツパーを固定しなければな
らない場合も生じ、非常に面倒な取付作業をしな
ければならないという問題点があつた。
そこで、本考案はシヤツタースラツトがどちら
の面側に弛みを生じてもマイクロスイツチを作動
させてシヤツターの下降を停止できるようにし、
且つリミツト調整を不要としたシヤツターの自動
停止装置を策供するにある。
の面側に弛みを生じてもマイクロスイツチを作動
させてシヤツターの下降を停止できるようにし、
且つリミツト調整を不要としたシヤツターの自動
停止装置を策供するにある。
次に本考案の実施例を示す図面について説明す
る。
る。
まず、第1図乃至第3図に示すスイツチボツク
スにおいて、図中、符号1はコイルスプリングで
このコイルスプリング1の両端に固定したサポー
ト2a,2bはスイツチフレーム3に軸支してい
る。
スにおいて、図中、符号1はコイルスプリングで
このコイルスプリング1の両端に固定したサポー
ト2a,2bはスイツチフレーム3に軸支してい
る。
4は前記コイルスプリング1および両サポート
2a,2bの内側に挿入したシヤフト、5a,5
bは前記スイツチフレーム3に固定したマイクロ
スイツチ、このマイクロスイツチ5a,5bの押
釦6a,6bと前記サポート2a,2bに設けた
突板7a,7bとを対向させ、前記コイルスプリ
ング1の復元力により突板7a,7bを介して押
釦6a,6bを押圧している。
2a,2bの内側に挿入したシヤフト、5a,5
bは前記スイツチフレーム3に固定したマイクロ
スイツチ、このマイクロスイツチ5a,5bの押
釦6a,6bと前記サポート2a,2bに設けた
突板7a,7bとを対向させ、前記コイルスプリ
ング1の復元力により突板7a,7bを介して押
釦6a,6bを押圧している。
8a,8bは前記サポート2a,2bの外側部
に挿嵌した巻取外側にできる弛緩部のスラツトと
接するアクチエータと巻取内側にできる弛緩部の
スラツトと接するアクチエータで、その一方のア
クチエータ8aの下端部を下方に突出して上限ス
トツパー部9を形成している。
に挿嵌した巻取外側にできる弛緩部のスラツトと
接するアクチエータと巻取内側にできる弛緩部の
スラツトと接するアクチエータで、その一方のア
クチエータ8aの下端部を下方に突出して上限ス
トツパー部9を形成している。
両アクチエータ8a,8bの上部は両側に順次
開いており、アクチエータ8bはL字状に形成し
て他方のアクチエータ8a側に突出している。
開いており、アクチエータ8bはL字状に形成し
て他方のアクチエータ8a側に突出している。
上記のように構成したスイツチボツクスをシヤ
ツターセツトに取付けた場合における作用を第4
図乃至第6図について述べると、シヤツター11
が捲上げられても電動機(図示せず)が回転し続
けて正常な状態で停止しない場合においては、第
4図に示すシヤツター11の水切部12が、マグ
サ13から下方に突出している前記上限ストツパ
ー部9の下端に当接し、該ストツパー部9がコイ
ルスプリング1に抗してサポート2aを第5図に
示すように回動し、この回動によりサポート2a
の突板7aがマイクロスイツチ5aの押釦6aよ
り離れマイクロスイツチ5aの接点が電磁接触器
の自己保持回路を開放して電動機の電源が切れ、
巻取りドラム14の回転を停止する。
ツターセツトに取付けた場合における作用を第4
図乃至第6図について述べると、シヤツター11
が捲上げられても電動機(図示せず)が回転し続
けて正常な状態で停止しない場合においては、第
4図に示すシヤツター11の水切部12が、マグ
サ13から下方に突出している前記上限ストツパ
ー部9の下端に当接し、該ストツパー部9がコイ
ルスプリング1に抗してサポート2aを第5図に
示すように回動し、この回動によりサポート2a
の突板7aがマイクロスイツチ5aの押釦6aよ
り離れマイクロスイツチ5aの接点が電磁接触器
の自己保持回路を開放して電動機の電源が切れ、
巻取りドラム14の回転を停止する。
次にシヤツター11が完全に閉止したにもかか
わらず電動機が停止しない場合においては、ドラ
ム14とマグサ13間に、第5図または第6図に
示すようにシヤツタースラツト15の弛みが生
じ、その弛緩部のスラツト15がアクチエータ8
aまたは8bの先端部を押圧して、この押圧力に
よりアクチエータ8aまたは8bを介してサポー
ト2aまたは2bを、コイルスプリング1の張力
に抗して回動し、この回動によりサポート2aま
たは2bの突板7aまたは7bがマイクロスイツ
チ5aまたは5bの押釦6aまたは6bより離
れ、マイクロスイツチ5aまたは5bの接点が電
磁接触器の自己保時回路を開放して電動機の電源
が切れ、巻取りドラム14の回転を停止するもの
である。
わらず電動機が停止しない場合においては、ドラ
ム14とマグサ13間に、第5図または第6図に
示すようにシヤツタースラツト15の弛みが生
じ、その弛緩部のスラツト15がアクチエータ8
aまたは8bの先端部を押圧して、この押圧力に
よりアクチエータ8aまたは8bを介してサポー
ト2aまたは2bを、コイルスプリング1の張力
に抗して回動し、この回動によりサポート2aま
たは2bの突板7aまたは7bがマイクロスイツ
チ5aまたは5bの押釦6aまたは6bより離
れ、マイクロスイツチ5aまたは5bの接点が電
磁接触器の自己保時回路を開放して電動機の電源
が切れ、巻取りドラム14の回転を停止するもの
である。
以上のように、本考案のシヤツターの自動停止
装置は、コイルスプリング1の両端に固定したサ
ポート2a,2bをスイツチフレーム3に軸支
し、そのスイツチフレーム3に固定したマイクロ
スイツチ5a,5bの押釦6a,6bに、前記サ
ポート2a,2bに設けた突板7a,7bを、前
記コイルスプリング1の復元力により押圧し、さ
らに前記サポート2a,2bに設けた巻取外側に
できる弛緩部のスラツトと接するアクチエータ8
aと内側にできる弛緩部のスラツトと接するアク
チエータ8bとを拡開させ、その一方のアクチエ
ータ8aに下方に突出する上限ストツパー部9を
設け、該ストツパー部9をシヤツター11の水切
部12が押接した時にシヤツター11の巻き過ぎ
を防止すると共に、シヤツタースラツト15がア
クチエータ8aまたは8bを回動させた時にシヤ
ツター11の下し過ぎを防止するように構成した
ものであるから、シヤツタースラツト15が巻取
内側あるいは外側どちらの面側に弛みを生じて
も、外側用アクチエータ8a、内側用アクチエー
タ8bとにより確実にマイクロスイツチ5aまた
は5bを作動させて、シヤツター11下降を停止
することができ、従つて従来発生していた電動機
の焼損、シヤツター破損等の事故をなくし、長期
の使用に耐え得るのである。
装置は、コイルスプリング1の両端に固定したサ
ポート2a,2bをスイツチフレーム3に軸支
し、そのスイツチフレーム3に固定したマイクロ
スイツチ5a,5bの押釦6a,6bに、前記サ
ポート2a,2bに設けた突板7a,7bを、前
記コイルスプリング1の復元力により押圧し、さ
らに前記サポート2a,2bに設けた巻取外側に
できる弛緩部のスラツトと接するアクチエータ8
aと内側にできる弛緩部のスラツトと接するアク
チエータ8bとを拡開させ、その一方のアクチエ
ータ8aに下方に突出する上限ストツパー部9を
設け、該ストツパー部9をシヤツター11の水切
部12が押接した時にシヤツター11の巻き過ぎ
を防止すると共に、シヤツタースラツト15がア
クチエータ8aまたは8bを回動させた時にシヤ
ツター11の下し過ぎを防止するように構成した
ものであるから、シヤツタースラツト15が巻取
内側あるいは外側どちらの面側に弛みを生じて
も、外側用アクチエータ8a、内側用アクチエー
タ8bとにより確実にマイクロスイツチ5aまた
は5bを作動させて、シヤツター11下降を停止
することができ、従つて従来発生していた電動機
の焼損、シヤツター破損等の事故をなくし、長期
の使用に耐え得るのである。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
その正面図、第2図は第1図A−A線における断
面図、第3図はその簡略斜視図、第4図乃至第6
図はその使用状態を示す簡略側面図である。 1……コイルスプリング、2a,2b……サポ
ート、3……スイツチフレーム、5a,5b……
マイクロスイツチ、6a,6b……押釦、7a,
7b……突板、8a,8b……アクチエータ、9
……上限ストツパー部、11……シヤツター、1
2……水切部、15……シヤツタースラツト。
その正面図、第2図は第1図A−A線における断
面図、第3図はその簡略斜視図、第4図乃至第6
図はその使用状態を示す簡略側面図である。 1……コイルスプリング、2a,2b……サポ
ート、3……スイツチフレーム、5a,5b……
マイクロスイツチ、6a,6b……押釦、7a,
7b……突板、8a,8b……アクチエータ、9
……上限ストツパー部、11……シヤツター、1
2……水切部、15……シヤツタースラツト。
Claims (1)
- コイルスプリング1の両端に固定したサポート
2a,2bをスイツチフレーム3に軸支し、この
スイツチフレーム3に固定したマイクロスイツチ
5a,5bの押釦6a,6bに、前記サポート2
a,2bに設けた突板7a,7bを、前記コイル
スプリング1の復元力により押圧し、さらに前記
サポート2a,2bに設けた巻取外側にできる弛
緩部のスラツトと接するアクチエータ8aと内側
にできる弛緩部のスラツトと接するアクチエータ
8bとを拡開させ、その一方のアクチエータ8a
に下方に突出する上限ストツパー部9を設け、該
ストツパー部9をシヤツター11の水切部12が
押接した時にシヤツター11の巻き過ぎを防止す
ると共に、シヤツタースラツト15がアクチエー
タ8aまたは8bを回動させた時にシヤツター1
1の下し過ぎを防止するように構成したことを特
徴とするシヤツターの自動停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13688983U JPS6042895U (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | シヤッタ−の自動停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13688983U JPS6042895U (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | シヤッタ−の自動停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6042895U JPS6042895U (ja) | 1985-03-26 |
| JPH0247760Y2 true JPH0247760Y2 (ja) | 1990-12-14 |
Family
ID=30307641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13688983U Granted JPS6042895U (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | シヤッタ−の自動停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042895U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5738059Y2 (ja) * | 1979-07-17 | 1982-08-21 |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP13688983U patent/JPS6042895U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6042895U (ja) | 1985-03-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0247760Y2 (ja) | ||
| US6291910B1 (en) | Electric apparatus capable of turning off a power supply circuit automatically to inhibit resuming of operation until safety is ensured at the time of restoration from abnormal stop | |
| JP2662400B2 (ja) | 手動制御部材の1以上の動作モードを選択的に禁止する装置 | |
| KR100698726B1 (ko) | 셔터용 자동폐쇄장치의 하한정지기구 | |
| JP3141973B2 (ja) | 回路遮断器 | |
| JPS596545Y2 (ja) | 磁気シ−ト録音再生装置の安全装置 | |
| JPH1018676A (ja) | 扉セット | |
| JPS6323710Y2 (ja) | ||
| KR200346923Y1 (ko) | 분전반 도어의 지지구조 | |
| JP3593318B2 (ja) | ロールブラインドの巻取軸支持装置 | |
| KR200411508Y1 (ko) | 열동형 과부하 계전기 | |
| JPH0449630Y2 (ja) | ||
| JP2566286Y2 (ja) | 曲げ弾性をもたせたシャフトを用いたギヤードモータ制御装置 | |
| JP2514889B2 (ja) | サッシ窓のピボット変換装置 | |
| JP2627362B2 (ja) | 洗濯機 | |
| JPH07247756A (ja) | 自閉扉体における一時停止装置 | |
| JPH0752951Y2 (ja) | 可動面格子の非常開放装置 | |
| JPS6327184Y2 (ja) | ||
| JPH0433561Y2 (ja) | ||
| JP2000145337A (ja) | 電動シャッター | |
| JP2544066Y2 (ja) | シャッターのリミットスイッチ機構 | |
| JPH0448310Y2 (ja) | ||
| JPH0145324Y2 (ja) | ||
| KR940004856Y1 (ko) | 전선감기기구의 전선정지 및 되감기 조작장치 | |
| KR960008297Y1 (ko) | 진공청소기의 코드릴 제어징치 |