JPH0247822Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0247822Y2
JPH0247822Y2 JP10877386U JP10877386U JPH0247822Y2 JP H0247822 Y2 JPH0247822 Y2 JP H0247822Y2 JP 10877386 U JP10877386 U JP 10877386U JP 10877386 U JP10877386 U JP 10877386U JP H0247822 Y2 JPH0247822 Y2 JP H0247822Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
port
plunger
sealing material
state
solenoid valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10877386U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6315374U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP10877386U priority Critical patent/JPH0247822Y2/ja
Publication of JPS6315374U publication Critical patent/JPS6315374U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0247822Y2 publication Critical patent/JPH0247822Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、主に真空排気系及びガス制御などで
切り替え弁として使用される三方電磁弁に関する
ものである。
(従来技術) 三方電磁弁に関する従来技術を第2図によつて
説明すると、第2図Aは非通電時の三方電磁弁の
動作状態を現すものであり、NCポート12がク
ローズになつており、NOポート11がオープン
になつており、COMポート13とNOポート1
1が通じている。この状態では、プランジヤー3
は、大スプリング6のバネ力によつて、下方に押
されており、プランジヤー上部段部8により、
NOポートシール材2は下降した状態になつてい
る。NCポートシール材1は、プランジヤー下部
段部10から開放されており小スプリング5のバ
ネ力によつて、NCポート12をシールしてい
る。
第2図Bは通電直後の状態を現すものであり、
コイル4に通電すると、プランジヤー3は上昇し
プランジヤー下部段部10がNCポートシール材
段部9を上方に押す形になり、NCポートシール
材1もこれに伴い上昇する。他方NOポートシー
ル材段部7とプランジヤー上部段部8間の遊びが
少ないためNOポートシール材段部7とプランジ
ヤー上部段部8は接着状態にあり、NOポートシ
ール材2がプランジヤー3から開放されていない
ため、NOポートシール材2はNOポート11を
シールするに至つていない。この状態では、NO
ポート11とNCポート12が共にオープンの状
態になつている。
第2図Cは通電中の通常の状態を現すものであ
り、NOポートシール材2は、プランジヤー上部
段部8から開放されており、小スプリング5のバ
ネ力によつてNOポート11をシールしている。
プランジヤー3は大スプリング6のバネ力に抗し
て、上限の位置まで上昇しており、プランジヤー
下部段部10によりNCポートシール材段部9が
上方に押されており、それにつれて、NCポート
シール材1も上昇している。
この時、NCポート12はオープンの状態にあ
り、NOポート11は、クローズの状態にある。
(考案が解決しようとする問題点) 従来の三方電磁弁では、非通電時より通電した
直後、及び通電時より、非通電にした直後に、第
2図Bの状態になり、瞬間的ではあるが、NOポ
ート11とNCポート12がともにオープンの状
態となる。これによりNOポート11、NCポー
ト12、COMポート13間が通じてしまい、真
空排気系及びガス制御などで微量のリークが発生
していた。
(問題点を解決する手段) 本考案は、NCポートシール材1とNOポート
シール材2とプランジヤー3とNOポート11と
NCポート12とCOMポート13からなる三方電
磁弁において、プランジヤー3の上部と下部にプ
ランジヤー上部段部8とプランジヤー下部段部1
0を設け、プランジヤー上部段部8とプランジヤ
ー下部段部10間の距離を、NCポートシール材
1とNOポートシール材2とがNOポート11と
NCポート12をシールしている状態でのNOポ
ートシール材段部7とNCポートシール材段部9
間の距離より長くしたことを特徴とする三方電磁
弁を提供するものである。
(作用) 本考案の作用を、第1図に従つて説明する。第
1図Aは非通電時の三方電磁弁の動作状態を現す
ものであり、NCポート12がクローズになつて
おり、NOポート11がオープンになつている。
そしてNOポート11とCOMポート13が通じ
ている。この状態は、従来例の第2図Aと何等か
わらない。
第1図Bは通電直後の状態を現すものであり、
コイル4に通電すると、プランジヤー3は上昇し
NOポートシール材2はプランジヤー上部段部8
から開放されており小スプリング5のバネ力によ
つて、NOポート11をシールしている。一方プ
ランジヤー下部段部10とNCポートシール材段
部9は、まだ接触しておらず、NCポートシール
材1は小スプリング5のバネ力によつて、NCポ
ート12をシールしている。この状態では、NO
ポート11とNCポート12が共にクローズの状
態になつている。従つて、NOポート11、Nポ
ート12、COMポート13間は全て閉じられて
いる。
第1図Cは通電中の通常の状態を現するもので
ある。NCポート12はオープンの状態にあり、
NOポート11は、クローズの状態にあり、NC
ポート12とCOMポート13とは通じている。
この状態は、従来例と何等かわりなく、要する
に、NOポートシール材2がNOポート11をシ
ールした後にNCポートシール材1がNCポート
12を開放するのである。
なお、通電時から非通電時までの作用は、上記
とは逆に第1図のCからB、そしてAという動作
となる。
(実施例) 本考案の一実施例を第1図A,B,Cに従つて
説明する。三方電磁弁にはNOポート11、NC
ポート12、COMポート13の三つのポートが
ある。コイル4は三方電磁弁のNOポート11の
外側に環設されている。プランジヤー3は三方電
磁弁の内側に内設されており、プランジヤー3の
内側にはさらにNCポートシール材1、NOポー
トシール材2が内設されている。NCポートシー
ル材1、NOポートシール材2は小スプリング5
により絶えず外側に押された状態になつている。
NCポートシール材1とNOポートシール材2に
は共に内側にNOポートシール材段部7とNCポ
ートシール材段部9が外側に向かつて設けられて
いる。プランジヤー3はその上部と下部に、プラ
ンジヤー上部段部8、プランジヤー下部段部10
が内側に向かつて設けられており、プランジヤー
上部段部8とプランジヤー下部段部10との距離
は、NCポートシール材1とNOポートシール材
2とがNOポート11とNCポート12をシール
している状態、即ち第1図Bの状態でのNOポー
トシール材段部7とNCポートシール材段部9の
距離より長く取つてある。又プランジヤー3の外
側には大スプリング6が設けられており、プラン
ジヤー3を下方に押している。
(効果) 本考案の三方電磁弁では、非通電時より通電し
た直後、及び通電時より、非通電にした直後に、
第1図Bの状態になるため、NOポート11と
NCポート12が通じることがなく、真空排気系
及びガス制御などでリークの心配がない。
【図面の簡単な説明】
第1図A,B,Cは、本考案の一実施例を現
す、断面図であり、第2図A,B,Cは、従来例
を現す、断面図である。 1:NCポートシール材、2:NOポートシー
ル材、3:プランジヤー、4:コイル、5:小ス
プリング、6:大スプリング、7:NOポートシ
ール材段部、8:プランジヤー上部段部、9:
NCポートシール材段部、10:プランジヤー下
部段部、11:NOポート、12:NCポート、
13:COMポート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. NCポートシール材とNOポートシール材とプ
    ランジヤーとNOポートとNCポートとCOMポー
    トからなる三方電磁弁において、プランジヤーの
    上部と下部にプランジヤー上部段部とプランジヤ
    ー下部段部を設け、プランジヤー上部段部とプラ
    ンジヤー下部段部間の距離を、NCポートシール
    材とNOポートシール材とがNOポートとNCポー
    トをシールしている状態でのNOポートシール材
    段部とNCポートシール材段部間の距離より長く
    したことを特徴とする三方電磁弁。
JP10877386U 1986-07-17 1986-07-17 Expired JPH0247822Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10877386U JPH0247822Y2 (ja) 1986-07-17 1986-07-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10877386U JPH0247822Y2 (ja) 1986-07-17 1986-07-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6315374U JPS6315374U (ja) 1988-02-01
JPH0247822Y2 true JPH0247822Y2 (ja) 1990-12-14

Family

ID=30986278

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10877386U Expired JPH0247822Y2 (ja) 1986-07-17 1986-07-17

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0247822Y2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006106709A1 (ja) * 2005-03-31 2006-10-12 Nitto Kohki Co., Ltd. 電磁弁
WO2006106708A1 (ja) * 2005-03-31 2006-10-12 Nitto Kohki Co., Ltd. 空圧式身体作用装置
WO2008001832A1 (en) * 2006-06-29 2008-01-03 Nitto Kohki Co., Ltd. Solenoid valve and air pressure type massage device

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4098397B2 (ja) * 1998-04-30 2008-06-11 株式会社不二工機 電動流量制御弁

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006106709A1 (ja) * 2005-03-31 2006-10-12 Nitto Kohki Co., Ltd. 電磁弁
WO2006106708A1 (ja) * 2005-03-31 2006-10-12 Nitto Kohki Co., Ltd. 空圧式身体作用装置
WO2008001832A1 (en) * 2006-06-29 2008-01-03 Nitto Kohki Co., Ltd. Solenoid valve and air pressure type massage device
JP2008032204A (ja) * 2006-06-29 2008-02-14 Nitto Kohki Co Ltd 電磁弁及び空気圧式マッサージ装置
GB2452450A (en) * 2006-06-29 2009-03-04 Nitto Kohki Co Solenoid valve and air pressure massage device
GB2452450B (en) * 2006-06-29 2011-01-12 Nitto Kohki Co Electromagnetic valve and pneumatic massage apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6315374U (ja) 1988-02-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6426077A (en) Directional control valve
JPH0247822Y2 (ja)
GB1403945A (en) Apparatus for effecting control of a fluid operated device
EP0294240A3 (en) Control valve
JPS5940613Y2 (ja) 電磁弁装置
JP2533027Y2 (ja) 流体アクチュエータ
JPS6353976U (ja)
JPS5936148B2 (ja) しや断器用制御弁
JPH0483982A (ja) 電磁弁
JPS6332379Y2 (ja)
JPS647361Y2 (ja)
JPS601337Y2 (ja) 逆止弁付三方電磁弁
JP4437518B2 (ja) 弁構造
JPS629078A (ja) ソレノイドバルブ
JPH024296Y2 (ja)
JPH04165175A (ja) 電磁弁
JPS5810559U (ja) ガスコンロ
JPS5864045U (ja) 真空コンタクタ故障検出回路
JPS61290286A (ja) ソレノイド作動式流体流制御弁手段
JPS5846950U (ja) 燃焼制御装置
JPS5810560U (ja) ガスコンロ
JPS60107405U (ja) フオ−クリフトにおける荷役用コントロ−ルバルブの切換操作回路
JPS62141976U (ja)
JPS59195366U (ja) ガス遮断器
JPH0131018B2 (ja)