JPH0247952B2 - Waakuhenoshiiringuzaitonotofuhoho - Google Patents
WaakuhenoshiiringuzaitonotofuhohoInfo
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- JPH0247952B2 JPH0247952B2 JP28571285A JP28571285A JPH0247952B2 JP H0247952 B2 JPH0247952 B2 JP H0247952B2 JP 28571285 A JP28571285 A JP 28571285A JP 28571285 A JP28571285 A JP 28571285A JP H0247952 B2 JPH0247952 B2 JP H0247952B2
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、主として自動車のサイドパネル等の
大型の板金製ワークにシーリング剤や接着剤等の
2種以上の塗布剤を塗布するための塗布方法に関
する。
大型の板金製ワークにシーリング剤や接着剤等の
2種以上の塗布剤を塗布するための塗布方法に関
する。
(従来の技術)
従来、サイドパネルへの各種インナ部材の溶接
と、サイドパネルのフロアとルーフとへの溶接と
を同一工程で行う場合、前工程でサイドパネルの
ルーフサイドレール部分等に接着剤と、インナ部
材を溶接するサイドシルやリヤフエンダ部分等に
シーリング剤とを塗布するようにしている。この
場合、接着剤の塗布ステーシヨンとシーリング剤
の塗布ステーシヨンとを前後2段に設け、該各ス
テーシヨンに配置した治具にサイドパネルを保持
させた状態でこれに対設した塗布ロボツトにより
各所定の塗布剤をサイドパネルの所定部位に塗布
するを一般としている。
と、サイドパネルのフロアとルーフとへの溶接と
を同一工程で行う場合、前工程でサイドパネルの
ルーフサイドレール部分等に接着剤と、インナ部
材を溶接するサイドシルやリヤフエンダ部分等に
シーリング剤とを塗布するようにしている。この
場合、接着剤の塗布ステーシヨンとシーリング剤
の塗布ステーシヨンとを前後2段に設け、該各ス
テーシヨンに配置した治具にサイドパネルを保持
させた状態でこれに対設した塗布ロボツトにより
各所定の塗布剤をサイドパネルの所定部位に塗布
するを一般としている。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のものでは、異種の塗布剤を塗布するため
に複数の塗布ステーシヨンを設ける関係で設備費
が嵩み、又治具に設けたワークのクランパーへの
塗布剤の付着を防止する上で、クランパーによる
ワークの把持部分を中心にしたその両側の一定範
囲の部分には塗布剤を塗布できず、該部分に後工
程で手作業等により塗布剤を塗布する必要を生
じ、生産性が低下する問題がある。又、単一の塗
布ステーシヨンに接着剤塗布ノズルを取付けた塗
布ロボツトと、シーリング剤塗布ノズルを取付け
た塗布ロボツトとを並設して、接着剤とシーリン
グ剤とを同一ステーシヨンで塗布するようにする
ことも考えられるが、ロボツト同士の干渉を生じ
て実用化は困難であり、又塗布ロボツトに接着剤
塗布ノズルとシーリング剤塗布ノズルとを選択作
動自在に取付けて、同一ステーシヨンで接着剤と
シーリング剤の塗布を行い得られるようにするこ
とも考えられるが、この場合はサイドパネルの上
下全範囲に亘り塗布ロボツトを大きく動かす必要
を生じ、塗布ロボツトとして大型の汎用ロボツト
を用いざるを得なくなり、設備費が嵩む問題があ
る。
に複数の塗布ステーシヨンを設ける関係で設備費
が嵩み、又治具に設けたワークのクランパーへの
塗布剤の付着を防止する上で、クランパーによる
ワークの把持部分を中心にしたその両側の一定範
囲の部分には塗布剤を塗布できず、該部分に後工
程で手作業等により塗布剤を塗布する必要を生
じ、生産性が低下する問題がある。又、単一の塗
布ステーシヨンに接着剤塗布ノズルを取付けた塗
布ロボツトと、シーリング剤塗布ノズルを取付け
た塗布ロボツトとを並設して、接着剤とシーリン
グ剤とを同一ステーシヨンで塗布するようにする
ことも考えられるが、ロボツト同士の干渉を生じ
て実用化は困難であり、又塗布ロボツトに接着剤
塗布ノズルとシーリング剤塗布ノズルとを選択作
動自在に取付けて、同一ステーシヨンで接着剤と
シーリング剤の塗布を行い得られるようにするこ
とも考えられるが、この場合はサイドパネルの上
下全範囲に亘り塗布ロボツトを大きく動かす必要
を生じ、塗布ロボツトとして大型の汎用ロボツト
を用いざるを得なくなり、設備費が嵩む問題があ
る。
本発明は、上記問題点を解決すべく、同一の塗
布ステーシヨンで小型の塗布ロボツトにより2種
以上の塗布剤をワークに塗残し無く且つ能率良く
塗布し得るようにした塗布方法を提供することを
その目的とする。
布ステーシヨンで小型の塗布ロボツトにより2種
以上の塗布剤をワークに塗残し無く且つ能率良く
塗布し得るようにした塗布方法を提供することを
その目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成すべく、治具にこれ
に取付けたクランパーを介してワークを保持さ
せ、該治具に対設した塗布ロボツトによりシーリ
ング剤や接着剤等の少なくとも2種類の塗布剤を
ワークの各所定の塗布部位に塗布するようにした
方法において、該塗布ロボツトに互に異種の塗布
剤を吐出する少なくとも2個の塗布ノズルを選択
作動自在に取付け、該治具を可動としてワークの
位置を変えつつ選択作動せしめた塗布ノズルを該
塗布ロボツトの動作でワークの所定の塗布部位に
沿つて移動させて塗布作業を行うと共に、ワーク
の塗布部位を把持するクランパーを該塗布ノズル
の通過に際し開放させるようにしたことを特徴と
する。
に取付けたクランパーを介してワークを保持さ
せ、該治具に対設した塗布ロボツトによりシーリ
ング剤や接着剤等の少なくとも2種類の塗布剤を
ワークの各所定の塗布部位に塗布するようにした
方法において、該塗布ロボツトに互に異種の塗布
剤を吐出する少なくとも2個の塗布ノズルを選択
作動自在に取付け、該治具を可動としてワークの
位置を変えつつ選択作動せしめた塗布ノズルを該
塗布ロボツトの動作でワークの所定の塗布部位に
沿つて移動させて塗布作業を行うと共に、ワーク
の塗布部位を把持するクランパーを該塗布ノズル
の通過に際し開放させるようにしたことを特徴と
する。
(実施例)
第1図乃至第3図を参照して、1はワークたる
自動車のサイドパネルwをハンガー2に吊持して
搬送するワーク搬送路の途中に設けた塗布ステー
シヨンを示し、該ステーシヨン1にワーク搬送路
を挾んで対向する一側の治具3と、他側の前後1
対の塗布ロボツト4,4とを配置した。
自動車のサイドパネルwをハンガー2に吊持して
搬送するワーク搬送路の途中に設けた塗布ステー
シヨンを示し、該ステーシヨン1にワーク搬送路
を挾んで対向する一側の治具3と、他側の前後1
対の塗布ロボツト4,4とを配置した。
該治具3は、機台5上に前後方向に長手の揺動
枠6をその前後両端の軸6a,6aにおいて揺動
自在に架設し、該揺動枠6にサイドパネルwを把
持する複数のクランパー71,72…を取付けた前
後方向に長手の治具枠8を側方に進退自在に支持
させて成るもので、これを更に詳述するに、該揺
動枠6をその一端の軸6aにおいて該機台5の下
部に搭載したモータ9にチエーン10を介して連
結して、該モータ9の作動により該揺動枠6に該
軸6a,6aを中心にした揺動が与えられるよう
にし、又該揺動枠6の上面に横方向に長手の前後
1対のガイドスリーブ6b,6bと中間のシリン
ダ11とを取付け、該両ガイドスリーブ6b,6
bに該治具枠8をこれに突設した前後1対のガイ
ドバー8a,8aにおいて摺動自在に挿通支持さ
せると共に、該治具枠8に該シリンダ11のピス
トンロツド11aを連結して、該シリンダ11の
作動により該治具枠8に横方向への進退動作が与
えられるようにし、ハンガー2によりサイドパネ
ルwを塗布ステーシヨン1に搬送した後、該治具
枠8を該ハンガー2に吊持されるサイドパネルw
の外面に対向する所定の移載位置(第2図の実線
示の位置)に前進させて、該治具枠8に各クラン
パー71,72…を介してサイドパネルwを保持さ
せ、この状態で該ハンガー2をその上方の搬送体
2aに対する支軸2bを中心にして第2図に仮想
線で示す下方の吊持位置から実線で示す上側方の
退避位置に揺動させ、該ハンガー2から該治具3
にサイドパネルwを移載するようにした。
枠6をその前後両端の軸6a,6aにおいて揺動
自在に架設し、該揺動枠6にサイドパネルwを把
持する複数のクランパー71,72…を取付けた前
後方向に長手の治具枠8を側方に進退自在に支持
させて成るもので、これを更に詳述するに、該揺
動枠6をその一端の軸6aにおいて該機台5の下
部に搭載したモータ9にチエーン10を介して連
結して、該モータ9の作動により該揺動枠6に該
軸6a,6aを中心にした揺動が与えられるよう
にし、又該揺動枠6の上面に横方向に長手の前後
1対のガイドスリーブ6b,6bと中間のシリン
ダ11とを取付け、該両ガイドスリーブ6b,6
bに該治具枠8をこれに突設した前後1対のガイ
ドバー8a,8aにおいて摺動自在に挿通支持さ
せると共に、該治具枠8に該シリンダ11のピス
トンロツド11aを連結して、該シリンダ11の
作動により該治具枠8に横方向への進退動作が与
えられるようにし、ハンガー2によりサイドパネ
ルwを塗布ステーシヨン1に搬送した後、該治具
枠8を該ハンガー2に吊持されるサイドパネルw
の外面に対向する所定の移載位置(第2図の実線
示の位置)に前進させて、該治具枠8に各クラン
パー71,72…を介してサイドパネルwを保持さ
せ、この状態で該ハンガー2をその上方の搬送体
2aに対する支軸2bを中心にして第2図に仮想
線で示す下方の吊持位置から実線で示す上側方の
退避位置に揺動させ、該ハンガー2から該治具3
にサイドパネルwを移載するようにした。
尚、該治具枠8には、クランパーとして、サイ
ドパネルwの上部枠waを把持する前後1対の第
1クランパー71,71と、プロントピラーwbの
中間部を把持するダブルクランパー型の第2クラ
ンパー72と、センタピラーwcを把持する第3ク
ランパー73と、リヤフエンダwdの前縁を把持す
る第4クランパー74と、リヤフエンダwdの後部
下縁を把持する第5クランパー75と、リヤフエ
ンダwdの後部上縁を把持する第6クランパー76
とが設けられ、更にサイドシルweを挿入保持す
る前後1対のワーク受け7′,7′が設けられてい
る。そして、治具3にサイドパネルwを保持させ
た状態で、第3図に太い点線で示す部位、即ち第
4図に示す如き上部枠waの外面のルーフw1の接
合箇所と、第5図に示す如きフロントピラーwb
の上半部の前縁外面のドリツプ枠w2の接合箇所
とに接着剤aを塗布し、又第3図に太い実線で示
す部位、即ち第5図に示すフロントピラーwbの
上半部の後縁内面のインナ部材w3の接合箇所と、
第6図に示すフロントピラーwbの下半部内面の
ダツシユロアw4との接合箇所と、第7図に示す
如きサイドシルweの下縁内面のフロアw5との接
合箇所と、第8図及び第9図に示す如きリヤフエ
ンダwdの下縁内面のリヤホイールハウスw6とリ
ヤフロアw7との接合箇所とにシーリング剤bを
塗布するようにし、ここでサイドパネルwの前方
部分の接着剤aとシーリング剤bの塗布は上記し
た前方の塗布ロボツト4により行い、その後方部
分の接着剤aとシーリング剤bの塗布は後方の塗
布ロボツト4により行うようにした。
ドパネルwの上部枠waを把持する前後1対の第
1クランパー71,71と、プロントピラーwbの
中間部を把持するダブルクランパー型の第2クラ
ンパー72と、センタピラーwcを把持する第3ク
ランパー73と、リヤフエンダwdの前縁を把持す
る第4クランパー74と、リヤフエンダwdの後部
下縁を把持する第5クランパー75と、リヤフエ
ンダwdの後部上縁を把持する第6クランパー76
とが設けられ、更にサイドシルweを挿入保持す
る前後1対のワーク受け7′,7′が設けられてい
る。そして、治具3にサイドパネルwを保持させ
た状態で、第3図に太い点線で示す部位、即ち第
4図に示す如き上部枠waの外面のルーフw1の接
合箇所と、第5図に示す如きフロントピラーwb
の上半部の前縁外面のドリツプ枠w2の接合箇所
とに接着剤aを塗布し、又第3図に太い実線で示
す部位、即ち第5図に示すフロントピラーwbの
上半部の後縁内面のインナ部材w3の接合箇所と、
第6図に示すフロントピラーwbの下半部内面の
ダツシユロアw4との接合箇所と、第7図に示す
如きサイドシルweの下縁内面のフロアw5との接
合箇所と、第8図及び第9図に示す如きリヤフエ
ンダwdの下縁内面のリヤホイールハウスw6とリ
ヤフロアw7との接合箇所とにシーリング剤bを
塗布するようにし、ここでサイドパネルwの前方
部分の接着剤aとシーリング剤bの塗布は上記し
た前方の塗布ロボツト4により行い、その後方部
分の接着剤aとシーリング剤bの塗布は後方の塗
布ロボツト4により行うようにした。
該各塗布ロボツト4は、機台12上の前後動自
在のスライド台13と、該スライド台13上の旋
回台14と、該旋回台14上の第1揺動アーム1
5と、その上端の第2揺動アーム16と、該第2
揺動アーム16の先端の揺動及び旋回自在の手首
部17とから成る6軸構造のロボツトで構成さ
れ、該手首部17に接着剤aを吐出する第1塗布
ノズル181と、シーリング剤bを吐出する第2
塗布ノズル182とを平面視V字状に取付け、該
手首部17の旋回により該両ノズル181,182
の何れか一方を該第2揺動アーム16の長手方向
先方の作動位置に選択自在とした。
在のスライド台13と、該スライド台13上の旋
回台14と、該旋回台14上の第1揺動アーム1
5と、その上端の第2揺動アーム16と、該第2
揺動アーム16の先端の揺動及び旋回自在の手首
部17とから成る6軸構造のロボツトで構成さ
れ、該手首部17に接着剤aを吐出する第1塗布
ノズル181と、シーリング剤bを吐出する第2
塗布ノズル182とを平面視V字状に取付け、該
手首部17の旋回により該両ノズル181,182
の何れか一方を該第2揺動アーム16の長手方向
先方の作動位置に選択自在とした。
(作用)
本発明の作用を上記実施例に基いて説明する
に、治具3にサイドパネルwを保持せしめた後、
前方と後方の塗布ロボツト4,4を動作させて塗
布作業を行うもので、この場合前方の塗布ロボツ
ト4は、先ず第2塗布ノズル182を選択作動さ
せた状態でこれを第3図のA点からフロントピラ
ーwbの下半部前縁のダツシユロアw4との接合箇
所に沿つてB点まで移動させて、該箇所にシーリ
ング剤bを塗布し、次いで第1塗布ノズル181
を選択作動させてこれをB点からフロントピラー
wbの上半部前縁のドリツプ枠w2との接合箇所と
次いで上部枠waのルーフw1との接合箇所とに沿
つて上部枠waの前後方向略中間のC点まで移動
させて、該両接合箇所に接着剤aを塗布し、次い
で第2塗布ノズル182を選択作動させてこれを
フロントピラーwbの上端のD点からその後縁の
インナ部材w3及びダツシユロアw4の接合箇所に
沿つてフロントピラーwbの下端のE点まで移動
させて、該箇所にシーリング剤bを塗布し、次い
で第2塗布ノズル182を選択作動させたままこ
れをサイドシルweの前端のF点からフロアw5と
の接合箇所に沿つてサイドシルweの後端のG点
まで移動させて、該箇所にシーリング剤bを塗布
するように作動する。
に、治具3にサイドパネルwを保持せしめた後、
前方と後方の塗布ロボツト4,4を動作させて塗
布作業を行うもので、この場合前方の塗布ロボツ
ト4は、先ず第2塗布ノズル182を選択作動さ
せた状態でこれを第3図のA点からフロントピラ
ーwbの下半部前縁のダツシユロアw4との接合箇
所に沿つてB点まで移動させて、該箇所にシーリ
ング剤bを塗布し、次いで第1塗布ノズル181
を選択作動させてこれをB点からフロントピラー
wbの上半部前縁のドリツプ枠w2との接合箇所と
次いで上部枠waのルーフw1との接合箇所とに沿
つて上部枠waの前後方向略中間のC点まで移動
させて、該両接合箇所に接着剤aを塗布し、次い
で第2塗布ノズル182を選択作動させてこれを
フロントピラーwbの上端のD点からその後縁の
インナ部材w3及びダツシユロアw4の接合箇所に
沿つてフロントピラーwbの下端のE点まで移動
させて、該箇所にシーリング剤bを塗布し、次い
で第2塗布ノズル182を選択作動させたままこ
れをサイドシルweの前端のF点からフロアw5と
の接合箇所に沿つてサイドシルweの後端のG点
まで移動させて、該箇所にシーリング剤bを塗布
するように作動する。
又、後方の塗布ロボツト4は、先ず第1塗布ノ
ズル181を選択作動させてこれを上部枠waの後
端のH点からルーフw1との接合箇所に沿つて前
記C点まで移動させて、該箇所に接着剤aを塗布
し、次いで第2塗布ノズル182を選択作動させ
てこれを前記G点からリヤフエンダwdのリヤホ
イールハウスw6との接合箇所とリヤフロアw7の
接合箇所とに沿つてリヤフエンダwdの後端のI
点まで移動させて、該両箇所にシーリング剤bを
塗布するように作動する。ここで、接着剤aやシ
ーリング剤bの塗布部位を把持する第1クランパ
ー71や第2クランパー72や第5クランパー75
の配置箇所を各塗布ノズル181,182が通過す
るときは、該各クランパー71,72,75をロボ
ツトコントローラからの信号により開放させるも
ので、これによれば各塗布ノズル181,182か
ら吐出する接着剤aやシーリング剤bが該各クラ
ンパー71,72,75に付着することはなく、従
つて該各クランパー71,72,75による把持部
分の可及的近傍位置に亘つて接着剤aやシーリン
グ剤bを塗布することが可能となり、後工程での
追加塗布が不要となる。
ズル181を選択作動させてこれを上部枠waの後
端のH点からルーフw1との接合箇所に沿つて前
記C点まで移動させて、該箇所に接着剤aを塗布
し、次いで第2塗布ノズル182を選択作動させ
てこれを前記G点からリヤフエンダwdのリヤホ
イールハウスw6との接合箇所とリヤフロアw7の
接合箇所とに沿つてリヤフエンダwdの後端のI
点まで移動させて、該両箇所にシーリング剤bを
塗布するように作動する。ここで、接着剤aやシ
ーリング剤bの塗布部位を把持する第1クランパ
ー71や第2クランパー72や第5クランパー75
の配置箇所を各塗布ノズル181,182が通過す
るときは、該各クランパー71,72,75をロボ
ツトコントローラからの信号により開放させるも
ので、これによれば各塗布ノズル181,182か
ら吐出する接着剤aやシーリング剤bが該各クラ
ンパー71,72,75に付着することはなく、従
つて該各クランパー71,72,75による把持部
分の可及的近傍位置に亘つて接着剤aやシーリン
グ剤bを塗布することが可能となり、後工程での
追加塗布が不要となる。
尚、該クランパー71,72,75を閉じたとき
にこれに接着剤a等が付着しないよう、該各クラ
ンパー71,72,75による把持部分には接着剤
a等は塗布しない。
にこれに接着剤a等が付着しないよう、該各クラ
ンパー71,72,75による把持部分には接着剤
a等は塗布しない。
又、前記F点からG点までの塗布部位への前方
の塗布ロボツト4によるシーリング剤の塗布作業
と、G点からI点までの塗布部位への後方のロボ
ツト4によるシーリング剤の塗布作業は、治具3
の治具枠8を揺動枠6の揺動で第2図に仮想線で
示す如く上方に揺動させた状態で行うもので、こ
れによればサイドパネルwが上動されて、これら
塗布部位が各塗布ロボツト4に近付き、大型のロ
ボツトを用いなくとも確実に塗布作業を行い得ら
れる。
の塗布ロボツト4によるシーリング剤の塗布作業
と、G点からI点までの塗布部位への後方のロボ
ツト4によるシーリング剤の塗布作業は、治具3
の治具枠8を揺動枠6の揺動で第2図に仮想線で
示す如く上方に揺動させた状態で行うもので、こ
れによればサイドパネルwが上動されて、これら
塗布部位が各塗布ロボツト4に近付き、大型のロ
ボツトを用いなくとも確実に塗布作業を行い得ら
れる。
(発明の効果)
以上の如く本発明によるときは、単一の塗布ス
テーシヨンにおいてワークに2種以上の塗布剤を
塗布でき、且つ塗布ロボツトを動作範囲の比較的
狭い小型のものとしても、治具の動きによるワー
クの位置変化で塗布部位を塗布ロボツトの動作範
囲内に臨ませることができ、而も治具の動きはハ
ンガー等のワーク搬送部材との間でのワークの受
渡しにも役立つもので、全体として設備費の大幅
な削減を図れ、更に塗布ノズルの通過に際しクラ
ンパーを開放することで、クランパーによる把持
部分の可及的近傍位置まで塗布剤を塗布できるよ
うになり、後工程での追加塗布が不要となつて生
産性も向上される効果を有する。
テーシヨンにおいてワークに2種以上の塗布剤を
塗布でき、且つ塗布ロボツトを動作範囲の比較的
狭い小型のものとしても、治具の動きによるワー
クの位置変化で塗布部位を塗布ロボツトの動作範
囲内に臨ませることができ、而も治具の動きはハ
ンガー等のワーク搬送部材との間でのワークの受
渡しにも役立つもので、全体として設備費の大幅
な削減を図れ、更に塗布ノズルの通過に際しクラ
ンパーを開放することで、クランパーによる把持
部分の可及的近傍位置まで塗布剤を塗布できるよ
うになり、後工程での追加塗布が不要となつて生
産性も向上される効果を有する。
第1図は本発明方法による塗布作業を行う塗布
ステーシヨンの平面図、第2図は第1図の−
線から見た塗布ステーシヨンの正面図、第3図は
第2図の矢示X方向から見た治具の側面図、第4
図乃至第9図は夫々第3図の−線乃至−
で截断したサイドパネルの各塗布部位の断面図で
ある。 w……サイドパネル(ワーク)、3……治具、
4……塗布ロボツト、71…76……クランパー、
181,182……塗布ノズル。
ステーシヨンの平面図、第2図は第1図の−
線から見た塗布ステーシヨンの正面図、第3図は
第2図の矢示X方向から見た治具の側面図、第4
図乃至第9図は夫々第3図の−線乃至−
で截断したサイドパネルの各塗布部位の断面図で
ある。 w……サイドパネル(ワーク)、3……治具、
4……塗布ロボツト、71…76……クランパー、
181,182……塗布ノズル。
Claims (1)
- 1 治具にこれに取付けたクランパーを介してワ
ークを保持させ、該治具に対設した塗布ロボツト
によりシーリング剤や接着剤等の少なくとも2種
類の塗布剤をワークの各所定の塗布部位に塗布す
るようにした方法において、該塗布ロボツトに互
に異種の塗布剤を吐出する少なくとも2個の塗布
ノズルを選択作動自在に取付け、該治具を可動と
してワークの位置を変えつつ選択作動せしめた塗
布ノズルを該塗布ロボツトの動作でワークの所定
の塗布部位に沿つて移動させて塗布作業を行うと
共に、ワークの塗布部位を把持するクランパーを
該塗布ノズルの通過に際し開放させるようにした
ことを特徴とするワークへのシーリング剤等の塗
布方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28571285A JPH0247952B2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | Waakuhenoshiiringuzaitonotofuhoho |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28571285A JPH0247952B2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | Waakuhenoshiiringuzaitonotofuhoho |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62144780A JPS62144780A (ja) | 1987-06-27 |
| JPH0247952B2 true JPH0247952B2 (ja) | 1990-10-23 |
Family
ID=17695051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28571285A Expired - Lifetime JPH0247952B2 (ja) | 1985-12-20 | 1985-12-20 | Waakuhenoshiiringuzaitonotofuhoho |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247952B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100782296B1 (ko) | 2006-09-18 | 2007-12-06 | 주식회사 온지구 | 글래스판넬 프라이머 도포 자동화 시스템 |
-
1985
- 1985-12-20 JP JP28571285A patent/JPH0247952B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62144780A (ja) | 1987-06-27 |
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