JPH0432176Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0432176Y2 JPH0432176Y2 JP12367285U JP12367285U JPH0432176Y2 JP H0432176 Y2 JPH0432176 Y2 JP H0432176Y2 JP 12367285 U JP12367285 U JP 12367285U JP 12367285 U JP12367285 U JP 12367285U JP H0432176 Y2 JPH0432176 Y2 JP H0432176Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stage
- glass
- work
- slide table
- automatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 35
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 28
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 28
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 11
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 6
- 235000019353 potassium silicate Nutrition 0.000 description 5
- NTHWMYGWWRZVTN-UHFFFAOYSA-N sodium silicate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-][Si]([O-])=O NTHWMYGWWRZVTN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、産業用ロボツト等の自動機と作業
者との協調作業に用いられる作業用テーブル装置
に関する。
者との協調作業に用いられる作業用テーブル装置
に関する。
従来の技術
例えば、接着剤の塗布作業に用いられるテーブ
ル装置として第8図および第9図に示す構造のも
のがある。
ル装置として第8図および第9図に示す構造のも
のがある。
第8図および第9図は自動車のウインドガラス
の周縁部に接着剤を塗布する装置について例示し
ているもので、フレーム1上にはスライドテーブ
ル2があり、このスライドテーブル2が作業者M
によるガラス搬出入ステージS1と、シーリングロ
ボツト3による塗布ステージS2との間を直線往復
動するものである。すなわち、スライドテーブル
2は、シリンダ4のはたらきによりピニオン5と
ラツク6を介して往復動する。
の周縁部に接着剤を塗布する装置について例示し
ているもので、フレーム1上にはスライドテーブ
ル2があり、このスライドテーブル2が作業者M
によるガラス搬出入ステージS1と、シーリングロ
ボツト3による塗布ステージS2との間を直線往復
動するものである。すなわち、スライドテーブル
2は、シリンダ4のはたらきによりピニオン5と
ラツク6を介して往復動する。
そして、ガラス搬出入ステージS1において作業
者MがウインドガラスWをスライドテーブル2上
にセツトすると、吸着カツプ7やトグル式の複数
のクランパー8がウインドガラスWを位置決め
し、スライドテーブル2はそのまま塗布ステージ
S2までスライドして位置決めされる。スライドテ
ーブル2が位置決めされるのを持つてシーリング
ロボツト3が作動し、予めテイーチングされてい
る軌跡に沿つてシーリングガン9がウインドガラ
スWに対して接着剤をビート状に塗布することに
なる。接着剤の塗布が完了するとスライドテーブ
ル2は再びガラス搬出入ステージS1に戻されて、
作業者MによるウインドガラスWの入れ換えが行
われる。
者MがウインドガラスWをスライドテーブル2上
にセツトすると、吸着カツプ7やトグル式の複数
のクランパー8がウインドガラスWを位置決め
し、スライドテーブル2はそのまま塗布ステージ
S2までスライドして位置決めされる。スライドテ
ーブル2が位置決めされるのを持つてシーリング
ロボツト3が作動し、予めテイーチングされてい
る軌跡に沿つてシーリングガン9がウインドガラ
スWに対して接着剤をビート状に塗布することに
なる。接着剤の塗布が完了するとスライドテーブ
ル2は再びガラス搬出入ステージS1に戻されて、
作業者MによるウインドガラスWの入れ換えが行
われる。
考案が解決しようとする問題点
上記のような従来のテーブル装置においては、
接着剤が塗布されたウインドガラスをガラス搬出
入ステージにおいて作業者が取り出し、代わつて
接着剤未塗布のウインドガラスを投入するという
作業を行なうことになるため、その間はシーリン
グロボツトが休止していることになり、ロボツト
の稼動率が低くなると同時にサイクルタイムが長
くなる。
接着剤が塗布されたウインドガラスをガラス搬出
入ステージにおいて作業者が取り出し、代わつて
接着剤未塗布のウインドガラスを投入するという
作業を行なうことになるため、その間はシーリン
グロボツトが休止していることになり、ロボツト
の稼動率が低くなると同時にサイクルタイムが長
くなる。
また従来のテーブル装置においては、スライド
テーブルそのものに多数のクランパー等が付設さ
れているため、これらがガラス搬出入ステージで
の作業の障害となつて作業性が悪くなる。
テーブルそのものに多数のクランパー等が付設さ
れているため、これらがガラス搬出入ステージで
の作業の障害となつて作業性が悪くなる。
問題点を解決するための手段
本考案は、ロスタイムの短縮と併せてマニユア
ル作業ステージでの作業性を改善しようとするも
のである。
ル作業ステージでの作業性を改善しようとするも
のである。
具体的には、産業用ロボツトその他の自動機に
よる自動作業ステージと作業者によるマニユアル
作業ステージとの間を交互に直線往復動する2つ
のスライドテーブルを並設し、スライドテーブル
上には作業対象となるワークの位置決め基準とな
る位置決め基準部材を設けるとともに、自動作業
ステージでの自動機による作業遂行に先立つて前
記ワークを位置決め基準部材に押し付けてクラン
プするクランプ手段を前記自動作業ステージ側に
配設した構造とする。
よる自動作業ステージと作業者によるマニユアル
作業ステージとの間を交互に直線往復動する2つ
のスライドテーブルを並設し、スライドテーブル
上には作業対象となるワークの位置決め基準とな
る位置決め基準部材を設けるとともに、自動作業
ステージでの自動機による作業遂行に先立つて前
記ワークを位置決め基準部材に押し付けてクラン
プするクランプ手段を前記自動作業ステージ側に
配設した構造とする。
自動作業ステージおよびマニユアル作業ステー
ジでの作業内容は、実施例に示す接着剤塗布作業
およびワークの搬出入作業のほか、例えば種々の
組立作業等も対象とすることができる。
ジでの作業内容は、実施例に示す接着剤塗布作業
およびワークの搬出入作業のほか、例えば種々の
組立作業等も対象とすることができる。
作 用
本考案によれば、一方のスライドテーブルが自
動作業ステージに位置しているときには、他方の
スライドテーブルはマニユアル作業ステージに位
置していることになり、したがつて両ステージで
併行して作業を行なえる。
動作業ステージに位置しているときには、他方の
スライドテーブルはマニユアル作業ステージに位
置していることになり、したがつて両ステージで
併行して作業を行なえる。
また、ワークをクランプするクランプ手段は自
動作業ステージに設置されているものであるか
ら、マニユアル作業ステージでの作業の障害とな
らない。
動作業ステージに設置されているものであるか
ら、マニユアル作業ステージでの作業の障害とな
らない。
実施例
第1図および第2図は本考案のより具体的な一
実施例を示す図であり、第6図に示すように自動
車の二枚のリアクウオータガラスWに接着剤を塗
布する装置について例示している。
実施例を示す図であり、第6図に示すように自動
車の二枚のリアクウオータガラスWに接着剤を塗
布する装置について例示している。
第1図および第2図において、10は水平なベ
ース、11はベース10上に設けられたガイドレ
ールであり、これらガイドレール11上に2つの
スライドテーブル12A,12Bが並設されてい
る。そして、ベース10およびスライドテーブル
12A,12Bにはそれぞれにラツク13,14
が設けられており、これらのラツク13,14に
対してシリンダ15のピストンロツド先端に設け
たピニオン16が噛み合つている。
ース、11はベース10上に設けられたガイドレ
ールであり、これらガイドレール11上に2つの
スライドテーブル12A,12Bが並設されてい
る。そして、ベース10およびスライドテーブル
12A,12Bにはそれぞれにラツク13,14
が設けられており、これらのラツク13,14に
対してシリンダ15のピストンロツド先端に設け
たピニオン16が噛み合つている。
したがつて、スライドテーブル12A,12B
はシリンダ15のはたらきによりガイドレール1
1上をスライドし、シーリングロボツト3による
自動作業ステージとしての接着剤塗布ステージS2
と、作業者Mによるマニユアル作業ステージとし
てのガラス搬出入ステージS1との間を交互に往復
動する。
はシリンダ15のはたらきによりガイドレール1
1上をスライドし、シーリングロボツト3による
自動作業ステージとしての接着剤塗布ステージS2
と、作業者Mによるマニユアル作業ステージとし
てのガラス搬出入ステージS1との間を交互に往復
動する。
また、ベース10上において接着剤塗布ステー
ジS2に対応する位置にはクランプ手段としてのク
ランパー17が設けられている。そして、ガラス
搬出入ステージS1においてワークとしてのリアク
ウオータガラスW(第6図)が載置されたスライ
ドテーブル12A,12Bのいずれかが接着剤塗
布ステージS2に移動すると、シーリングロボツト
3による接着剤塗布作業に先立つてクランパー1
7がスライドテーブル12Aまたは12B上のリ
アクウオータガラスWを位置決めすることにな
る。
ジS2に対応する位置にはクランプ手段としてのク
ランパー17が設けられている。そして、ガラス
搬出入ステージS1においてワークとしてのリアク
ウオータガラスW(第6図)が載置されたスライ
ドテーブル12A,12Bのいずれかが接着剤塗
布ステージS2に移動すると、シーリングロボツト
3による接着剤塗布作業に先立つてクランパー1
7がスライドテーブル12Aまたは12B上のリ
アクウオータガラスWを位置決めすることにな
る。
第3図〜第6図はスライドテーブル12A,1
2Bの詳細について示しており、スライドテーブ
ル12A,12B上には複数のバキユームカツプ
18とパツド19が立設されているほか、中央部
にはトグルクランプ機構20が設けられている。
2Bの詳細について示しており、スライドテーブ
ル12A,12B上には複数のバキユームカツプ
18とパツド19が立設されているほか、中央部
にはトグルクランプ機構20が設けられている。
トグルクランプ機構20は、第5図および第6
図に示すようにシリンダ21のはたらきにより往
復動するクランプロツド22と、クランプロツド
22に対をなして軸支されたリンク23と、スラ
イドテーブル側のブロケツト24に対をなして軸
支されたリンク25とを主体として構成される。
そして、第6図に示すように隣接するリンク2
3,25同士を連結して四節リンク機構を構成す
るとともに、そのリンク23,25同士の連結部
に位置決め基準部材としてのクランプローラ26
を軸支させている。したがつて、クランプロツド
22の移動に応じて各クランプローラ26が変位
することになる。尚、27はクランプロツド22
を規制しているガイドローラ、28は固定式の位
置決めブロツクである。
図に示すようにシリンダ21のはたらきにより往
復動するクランプロツド22と、クランプロツド
22に対をなして軸支されたリンク23と、スラ
イドテーブル側のブロケツト24に対をなして軸
支されたリンク25とを主体として構成される。
そして、第6図に示すように隣接するリンク2
3,25同士を連結して四節リンク機構を構成す
るとともに、そのリンク23,25同士の連結部
に位置決め基準部材としてのクランプローラ26
を軸支させている。したがつて、クランプロツド
22の移動に応じて各クランプローラ26が変位
することになる。尚、27はクランプロツド22
を規制しているガイドローラ、28は固定式の位
置決めブロツクである。
29は固定式の位置決めブロツク28と対応す
る位置に設けられた可動式の位置決めブロツク
で、この可動式の位置決めブロツク29はブラケ
ツト30に支持されていて、ベース10に固定さ
れたシリンダ31のはたらきによりブラケツト3
0ごと移動する構成となつている。32はガイド
バーである。
る位置に設けられた可動式の位置決めブロツク
で、この可動式の位置決めブロツク29はブラケ
ツト30に支持されていて、ベース10に固定さ
れたシリンダ31のはたらきによりブラケツト3
0ごと移動する構成となつている。32はガイド
バーである。
クランパー17は、第6図および7第7図に示
すようにアーム33の先端に一対のクランプロー
ラ34を取り付ける一方、アーム33そのものを
ベース10側のブラケツト35に対し回転可能に
軸支させたものである。そして、アーム33の基
部がシリンダ36のピストンロツド36aに連結
されていることから、アーム33はシリンダ36
のはたらきにより軸37を中心として回転するこ
とになる。
すようにアーム33の先端に一対のクランプロー
ラ34を取り付ける一方、アーム33そのものを
ベース10側のブラケツト35に対し回転可能に
軸支させたものである。そして、アーム33の基
部がシリンダ36のピストンロツド36aに連結
されていることから、アーム33はシリンダ36
のはたらきにより軸37を中心として回転するこ
とになる。
以上のように構成されたテーブル装置は次のよ
うに作用する。
うに作用する。
第1図および第2図において、2つのスライド
テーブル12A,12Bはガラス搬出入ステージ
S1と接着剤塗布ステージS2との間を交互に往復動
するものであるから、例えば一方のスライドテー
ブル12Aがガラス搬出入ステージS1に位置して
いるものとすると、他方のスライドテーブル12
Bは接着剤塗布ステージS2に位置している。
テーブル12A,12Bはガラス搬出入ステージ
S1と接着剤塗布ステージS2との間を交互に往復動
するものであるから、例えば一方のスライドテー
ブル12Aがガラス搬出入ステージS1に位置して
いるものとすると、他方のスライドテーブル12
Bは接着剤塗布ステージS2に位置している。
そして、ガラス搬出入ステージS1にあるスライ
ドテーブル12Aに対し、第6図の実線位置にあ
るクランプローラ26と位置決めブロツク28と
を基準として作業者Mが2枚のリアクウオータガ
ラスWをセツトする。この時の位置決めは比較的
ラフで十分であり、ガラスWがセツトされるとバ
キユームカツプ18がそれらのガラスWを吸着支
持する。
ドテーブル12Aに対し、第6図の実線位置にあ
るクランプローラ26と位置決めブロツク28と
を基準として作業者Mが2枚のリアクウオータガ
ラスWをセツトする。この時の位置決めは比較的
ラフで十分であり、ガラスWがセツトされるとバ
キユームカツプ18がそれらのガラスWを吸着支
持する。
続いてシリンダ15が作動し、リアクウオータ
ガラスWがセツトされた一方のスライドテーブル
12Aがガラス搬出入ステージS1から接着剤塗布
ステージS2へと移動し、同時に他方のスライドテ
ーブル12Bが接着剤塗布ステージS1からガラス
搬出入ステージS1に移動する。
ガラスWがセツトされた一方のスライドテーブル
12Aがガラス搬出入ステージS1から接着剤塗布
ステージS2へと移動し、同時に他方のスライドテ
ーブル12Bが接着剤塗布ステージS1からガラス
搬出入ステージS1に移動する。
一方のスライドテーブル12Aが接着剤塗布ス
テージS2に移動して停止すると、バキユームカツ
プ18がリアクウオータガラスWを解放し、代わ
つて第7図の仮想線位置で待機していたクランパ
ー17のアーム33がシリンダ36のはたらきに
より回転し、そのクランプローラ34がガラス端
面に当接してこれを押し付ける、その結果、クラ
ンパー17とトグルクランプ機構20のはたらき
により2枚のリアクウオータガラスWの幅方向の
位置決めがなされる。
テージS2に移動して停止すると、バキユームカツ
プ18がリアクウオータガラスWを解放し、代わ
つて第7図の仮想線位置で待機していたクランパ
ー17のアーム33がシリンダ36のはたらきに
より回転し、そのクランプローラ34がガラス端
面に当接してこれを押し付ける、その結果、クラ
ンパー17とトグルクランプ機構20のはたらき
により2枚のリアクウオータガラスWの幅方向の
位置決めがなされる。
さらに、シリンダ31のはたらきにより位置決
めブロツク29が前進してリアクウオータガラス
Wを固定側の位置決めブロツク28に押し付け
る。その結果、双方の位置決めブロツク28,2
9のはたらきによりリアクウオータガラスWの長
手方向の位置決めがなされることになる。
めブロツク29が前進してリアクウオータガラス
Wを固定側の位置決めブロツク28に押し付け
る。その結果、双方の位置決めブロツク28,2
9のはたらきによりリアクウオータガラスWの長
手方向の位置決めがなされることになる。
そして、上記のような位置決め完了を待つてシ
ーリングロボツト3が作動して、リアクウオータ
ガラスWの周縁部にシーリングガン9により接着
剤を塗布することになる。
ーリングロボツト3が作動して、リアクウオータ
ガラスWの周縁部にシーリングガン9により接着
剤を塗布することになる。
この接着剤塗布ステージS2における作業と併行
して、ガラス搬出入ステージS1においては作業者
Mが他方のスライドテーブル12Bに上記と同様
の手順によりリアクウオータガラスWをセツトす
る。
して、ガラス搬出入ステージS1においては作業者
Mが他方のスライドテーブル12Bに上記と同様
の手順によりリアクウオータガラスWをセツトす
る。
接着剤塗布ステージS2での作業が完了すると、
再びバキユームカツプ18がリアクウオータガラ
スWを吸着する一方、クランパー17とトグルク
ランプ機構20および位置決めブロツク29がそ
れぞれアンクランプ動作する。
再びバキユームカツプ18がリアクウオータガラ
スWを吸着する一方、クランパー17とトグルク
ランプ機構20および位置決めブロツク29がそ
れぞれアンクランプ動作する。
この時には、他方のスライドテーブル12Bに
対するガラスセツト作業が完了していることか
ら、接着剤塗布作業が完了したスライドテーブル
12Aが接着剤塗布ステージS2側にクランパー1
7および位置決めブロツク29を残したままシリ
ンダ15のはたらきによりガラス搬出入ステージ
S1に移動する一方、他方のスライドテーブル12
Bが接着剤塗布ステージS1に移動する。
対するガラスセツト作業が完了していることか
ら、接着剤塗布作業が完了したスライドテーブル
12Aが接着剤塗布ステージS2側にクランパー1
7および位置決めブロツク29を残したままシリ
ンダ15のはたらきによりガラス搬出入ステージ
S1に移動する一方、他方のスライドテーブル12
Bが接着剤塗布ステージS1に移動する。
そして、接着剤塗布ステージS2ではスライドテ
ーブル12B上のリアクウオータガラスWについ
て上記と同様に接着剤塗布作業が行なわれ、他
方、ガラス搬出入ステージS1では接着剤が塗布さ
れたガラスの搬出と、接着剤未塗布の新たなガラ
スの搬入とが行なわれ、以後は上記の動作を繰り
返す。
ーブル12B上のリアクウオータガラスWについ
て上記と同様に接着剤塗布作業が行なわれ、他
方、ガラス搬出入ステージS1では接着剤が塗布さ
れたガラスの搬出と、接着剤未塗布の新たなガラ
スの搬入とが行なわれ、以後は上記の動作を繰り
返す。
ここで、接着剤が塗布されたガラスの搬出は所
定の治具を用いて行なう。すなわち、作業者Mが
持つバキユームカツプ付きの治具(図示省略)を
リアクウオータガラスWの下面に入れてそのガラ
スを吸着支持し、そのまま作業者が車体のガラス
開口部に接着固定することになる。この場合、ガ
ラス搬出入ステージS1にはクランパー17や位置
決めブロツク29が存在しないために作業の障害
となるものがなく、作業性がすぐれる。
定の治具を用いて行なう。すなわち、作業者Mが
持つバキユームカツプ付きの治具(図示省略)を
リアクウオータガラスWの下面に入れてそのガラ
スを吸着支持し、そのまま作業者が車体のガラス
開口部に接着固定することになる。この場合、ガ
ラス搬出入ステージS1にはクランパー17や位置
決めブロツク29が存在しないために作業の障害
となるものがなく、作業性がすぐれる。
考案の効果
以上のように本考案によれば、自動作業ステー
ジおよびマニユアル作業ステージにおいて併行し
て作業を行なうことができることからサイクルタ
イムの短縮化を図れることはもちろん、マニユア
ル作業ステージには作業の障害になりやすいクラ
ンプ手段が存在しないために作業性がよく、作業
者の負担を軽減できる。
ジおよびマニユアル作業ステージにおいて併行し
て作業を行なうことができることからサイクルタ
イムの短縮化を図れることはもちろん、マニユア
ル作業ステージには作業の障害になりやすいクラ
ンプ手段が存在しないために作業性がよく、作業
者の負担を軽減できる。
第1図は本考案の一実施例を示す平面図、第2
図は第1図の正面図、第3図は第6図の左側面
図、第4図は第6図の−線に沿う断面図、第
5図は第6図の−線に沿う断面図、第6図は
第1図のスライドテーブルの平面図、第7図は第
6図の−線に沿う断面図、第8図は従来のテ
ーブル装置の正面図、第9図は第8図の平面図で
ある。 3……シーリングロボツト、12A,12B…
…スライドテーブル、17……クランプ手段とし
てのクランパー、26……位置決め基準部材とし
てのクランプローラ、S1……マニユアル作業ステ
ージとしてのガラス搬出入ステージ、S2……自動
作業ステージとしての接着剤塗布ステージ、W…
…ワークとしてのリアクウオータガラス。
図は第1図の正面図、第3図は第6図の左側面
図、第4図は第6図の−線に沿う断面図、第
5図は第6図の−線に沿う断面図、第6図は
第1図のスライドテーブルの平面図、第7図は第
6図の−線に沿う断面図、第8図は従来のテ
ーブル装置の正面図、第9図は第8図の平面図で
ある。 3……シーリングロボツト、12A,12B…
…スライドテーブル、17……クランプ手段とし
てのクランパー、26……位置決め基準部材とし
てのクランプローラ、S1……マニユアル作業ステ
ージとしてのガラス搬出入ステージ、S2……自動
作業ステージとしての接着剤塗布ステージ、W…
…ワークとしてのリアクウオータガラス。
Claims (1)
- 自動機による自動作業ステージと作業者による
マニユアル作業ステージとの間を交互に直線往復
動する2つのスライドテーブルを並設し、スライ
ドテーブル上には作業対象となるワークの位置決
め基準となる位置決め基準部材を設けるととも
に、自動作業ステージでの自動機による作業遂行
に先立つて前記ワークを位置決め基準部材に押し
付けてクランプするクランプ手段を前記自動作業
ステージ側に配設したことを特徴とする作業用テ
ーブル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12367285U JPH0432176Y2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12367285U JPH0432176Y2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6232727U JPS6232727U (ja) | 1987-02-26 |
| JPH0432176Y2 true JPH0432176Y2 (ja) | 1992-08-03 |
Family
ID=31014983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12367285U Expired JPH0432176Y2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0432176Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2638989B1 (fr) * | 1988-11-14 | 1993-10-22 | Smp 2 | Dispositif de montage d'une douille sur le corps d'un mandrin flottant |
-
1985
- 1985-08-12 JP JP12367285U patent/JPH0432176Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6232727U (ja) | 1987-02-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63103779A (ja) | ボデ−組付設備のワ−ク位置決め装置 | |
| CN108406210A (zh) | 一种焊接用夹具 | |
| KR101414587B1 (ko) | 로봇에 의한 롤러헤밍과 테이블 탑 헤밍이 복합 적용된 하이브리드 헤밍장치 | |
| JP2579530B2 (ja) | ヘミング成形方法 | |
| JPH0432176Y2 (ja) | ||
| CN212734756U (zh) | 一种箱体焊接生产线 | |
| JPH03176121A (ja) | 曲げ加工機 | |
| JPH0370592B2 (ja) | ||
| JP3724897B2 (ja) | 自動車用ガラスの位置決め装置 | |
| JP3079907B2 (ja) | 車体の組立方法および組立装置 | |
| CN110883491B (zh) | 适用于大尺寸叶片式板材的自适应配位装置及其使用方法 | |
| JP2007152416A (ja) | ワークパネル位置決め姿勢変更装置及びワークパネル位置決め姿勢変更方法 | |
| CN212552436U (zh) | 一种多工位气箱焊接生产线 | |
| JPS6353074B2 (ja) | ||
| US20250170785A1 (en) | Machine for the welding of profiled elements made of plastic material | |
| CN223819746U (zh) | 门框锯角装置 | |
| JPS6157114B2 (ja) | ||
| JPH10157670A (ja) | 自動車用ガラスの搬送装置 | |
| JPH0216870Y2 (ja) | ||
| JP2636045B2 (ja) | ショックアブソーバの搬入出装置 | |
| JPH0370590B2 (ja) | ||
| JPH0344382Y2 (ja) | ||
| JP2676067B2 (ja) | ワークに対する作業装置 | |
| JPH072475B2 (ja) | 自動車用ドアのアウタパネルとインナパネルの組付方法 | |
| JPS6228587Y2 (ja) |