JPH0247991Y2 - - Google Patents
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- JPH0247991Y2 JPH0247991Y2 JP9847584U JP9847584U JPH0247991Y2 JP H0247991 Y2 JPH0247991 Y2 JP H0247991Y2 JP 9847584 U JP9847584 U JP 9847584U JP 9847584 U JP9847584 U JP 9847584U JP H0247991 Y2 JPH0247991 Y2 JP H0247991Y2
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- Japan
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- substrate
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- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 124
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 68
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 6
- 241000722921 Tulipa gesneriana Species 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、パチンコ遊技盤の裏面において入
賞球を案内するパチンコ機の球集合樋に関するも
のである。
賞球を案内するパチンコ機の球集合樋に関するも
のである。
パチンコ遊技盤の表面に入賞具を上下に配設
し、上方の入賞具に入つたパチンコ球を下方の入
賞具に案内し、このパチンコ球により該入賞具の
球受け入れ状態を変換するようにしたパチンコ機
は従来公知である。斯るパチンコ機においては、
上方の入賞具に入つたパチンコ球を、パチンコ遊
技盤の裏側に設けた流路によつて下方の入賞具や
入賞制御装置に確実、且つ迅速に案内しなければ
ならないので、パチンコ遊技盤の裏側に突出する
入賞具の誘導枠の球導入口を上記流路の出口に正
確に合わせなければならない。
し、上方の入賞具に入つたパチンコ球を下方の入
賞具に案内し、このパチンコ球により該入賞具の
球受け入れ状態を変換するようにしたパチンコ機
は従来公知である。斯るパチンコ機においては、
上方の入賞具に入つたパチンコ球を、パチンコ遊
技盤の裏側に設けた流路によつて下方の入賞具や
入賞制御装置に確実、且つ迅速に案内しなければ
ならないので、パチンコ遊技盤の裏側に突出する
入賞具の誘導枠の球導入口を上記流路の出口に正
確に合わせなければならない。
ところが、下方の入賞具のパチンコ遊技盤に取
り付けるには、パチンコ遊技盤に開設した通孔内
に入賞具の誘導枠を表側から挿通した後、入賞具
の取付基板をパチンコ遊技盤の表面に釘等によつ
て固定しなければならない。このため誘導枠の球
導入口を、パチンコ遊技盤の裏側に位置する流路
の出口に正確に合わせた状態で入賞具を固定する
作業は面倒であり、熟練を要す。
り付けるには、パチンコ遊技盤に開設した通孔内
に入賞具の誘導枠を表側から挿通した後、入賞具
の取付基板をパチンコ遊技盤の表面に釘等によつ
て固定しなければならない。このため誘導枠の球
導入口を、パチンコ遊技盤の裏側に位置する流路
の出口に正確に合わせた状態で入賞具を固定する
作業は面倒であり、熟練を要す。
この様に、パチンコ機を組み立てるには、上記
パチンコ機に限らず、パチンコ遊技盤、該遊技盤
裏面の流路、及び入賞具などの位置関係を正確に
合わせるために多大な労力と時間を費すことが必
要であつた。
パチンコ機に限らず、パチンコ遊技盤、該遊技盤
裏面の流路、及び入賞具などの位置関係を正確に
合わせるために多大な労力と時間を費すことが必
要であつた。
本案は上記に鑑み提案されたもので、パチンコ
遊技盤の裏面と当接可能な当接基板を有する基板
に、パチンコ遊技盤の裏面と当接可能に複数の仕
切り板を相対向状に立設して複数の流路を形成
し、上記当接基板は流路より外側に一体的に延設
してあり、当接基板の一部には役物装置、検出ス
イツチ等の配線材を接続するコネクタ用プリント
基板を取り付け、上記基板には役物装置が貫通可
能な開口部を開設すると共に、基板又は仕切り板
に位置決めガイド部を形成することにより、パチ
ンコ機を組み立てる際に正確且つ簡単に位置合わ
せすることができ、また役物装置や検出スイツチ
等の配線材の接続を容易としたパチンコ機の球集
合樋を提供しようとするものである。
遊技盤の裏面と当接可能な当接基板を有する基板
に、パチンコ遊技盤の裏面と当接可能に複数の仕
切り板を相対向状に立設して複数の流路を形成
し、上記当接基板は流路より外側に一体的に延設
してあり、当接基板の一部には役物装置、検出ス
イツチ等の配線材を接続するコネクタ用プリント
基板を取り付け、上記基板には役物装置が貫通可
能な開口部を開設すると共に、基板又は仕切り板
に位置決めガイド部を形成することにより、パチ
ンコ機を組み立てる際に正確且つ簡単に位置合わ
せすることができ、また役物装置や検出スイツチ
等の配線材の接続を容易としたパチンコ機の球集
合樋を提供しようとするものである。
以下、本案を図面の一実施例にもとづいて説明
する。
する。
この考案の一実施例であるパチンコ機における
球集合樋(以下、単に集合樋と略称する。)1は、
第1図に示すように、パチンコ遊技盤の略中央に
配置する役物装置を嵌め込むための開口部2を開
設する基板3に、複数の仕切り板を立設する。
球集合樋(以下、単に集合樋と略称する。)1は、
第1図に示すように、パチンコ遊技盤の略中央に
配置する役物装置を嵌め込むための開口部2を開
設する基板3に、複数の仕切り板を立設する。
第1仕切り板4は、基板3の上方略中央部から
一方の側部に向つて緩傾斜すると共にこの側部上
方から下方に向つて真直に延在するように、この
基板3に垂直に立設する。第2仕切り板5は、前
記第1仕切り板4に対してパチンコ球の直径より
も大きな間隔を有してこの基板3の上方略中央部
から一方の側部に向つて緩傾斜すると共にこの側
部上方から下方に向つて真直に延在するようにこ
の基板3に垂直に立設する。そして、この第1仕
切り板4とこの第2仕切り板5とで第1流路6が
形成される。
一方の側部に向つて緩傾斜すると共にこの側部上
方から下方に向つて真直に延在するように、この
基板3に垂直に立設する。第2仕切り板5は、前
記第1仕切り板4に対してパチンコ球の直径より
も大きな間隔を有してこの基板3の上方略中央部
から一方の側部に向つて緩傾斜すると共にこの側
部上方から下方に向つて真直に延在するようにこ
の基板3に垂直に立設する。そして、この第1仕
切り板4とこの第2仕切り板5とで第1流路6が
形成される。
第3仕切り板7は、この基板3の上方略中央部
から一方の側部に向つて緩傾斜する前記第2仕切
り板5の部分に対してパチンコ球の直径よりも大
きな間隔を有してこの第2仕切り板5の部分に平
行に緩傾斜するようにこの基板3に垂直に立設す
ると共にこの緩傾斜下端でわずかに下方に折曲す
る第1折曲片8を立設形成する。第4仕切り板9
は、基板3の一方の側部の上方から下方に向つて
真直に延在する前記第2仕切り板5の途中から分
岐し、この分岐点10から前記開口部2に向つて
湾曲した後上方から下方に向つて真直に延在し、
次で第1段差11を介してさらに下方に向つて真
直に延在してからこの基板3の一方の側部下端に
向つて下り傾斜するように、この基板3に垂直に
立設する。また、第5仕切り板12は、前記第3
仕切り板7の折曲片8の端部にパチンコ球の直径
よりも小さな間隔で端部を対設する板状片13の
下端から前記開口部2に向つて傾斜し、次いで湾
曲部を介して上方から下方に向つて真直に延在
し、その後第2段差14を介してさらに下方に向
つて真直に延在してからこの基板3の一方の側部
下端に向つて下り傾斜するように、前記第4仕切
り板9に対してパチンコ球の直径よりも大きな間
隔をもつてこの基板3に垂直に立設する。そし
て、前記第2仕切り板5および前記第4仕切り板
9と前記第3仕切り板7および前記第5仕切り板
12とで第2流路15が形成される。なお、第2
流路15の出口15′は、第4、第5仕切り板9,
12の各下端をほぼ同じ高さに揃えてあるので、
真下に向いて開口する。
から一方の側部に向つて緩傾斜する前記第2仕切
り板5の部分に対してパチンコ球の直径よりも大
きな間隔を有してこの第2仕切り板5の部分に平
行に緩傾斜するようにこの基板3に垂直に立設す
ると共にこの緩傾斜下端でわずかに下方に折曲す
る第1折曲片8を立設形成する。第4仕切り板9
は、基板3の一方の側部の上方から下方に向つて
真直に延在する前記第2仕切り板5の途中から分
岐し、この分岐点10から前記開口部2に向つて
湾曲した後上方から下方に向つて真直に延在し、
次で第1段差11を介してさらに下方に向つて真
直に延在してからこの基板3の一方の側部下端に
向つて下り傾斜するように、この基板3に垂直に
立設する。また、第5仕切り板12は、前記第3
仕切り板7の折曲片8の端部にパチンコ球の直径
よりも小さな間隔で端部を対設する板状片13の
下端から前記開口部2に向つて傾斜し、次いで湾
曲部を介して上方から下方に向つて真直に延在
し、その後第2段差14を介してさらに下方に向
つて真直に延在してからこの基板3の一方の側部
下端に向つて下り傾斜するように、前記第4仕切
り板9に対してパチンコ球の直径よりも大きな間
隔をもつてこの基板3に垂直に立設する。そし
て、前記第2仕切り板5および前記第4仕切り板
9と前記第3仕切り板7および前記第5仕切り板
12とで第2流路15が形成される。なお、第2
流路15の出口15′は、第4、第5仕切り板9,
12の各下端をほぼ同じ高さに揃えてあるので、
真下に向いて開口する。
そして図面の実施例では上記第2流路15を形
成する第4仕切り板9の下端に第1位置決めガイ
ド部16を形成してある。この第1位置決めガイ
ド部16は、第4仕切り板9の下端から外側に向
けて略水平な高さ規制部17を形成し、該高さ規
制部17の先端に横規制部18を下向きに形成し
た断面鉤形であり、高さ規制部17の下面を基板
3の下端縁に揃えてある。なお高さ規制部17
は、下面の幅が、後述する変動入賞具の誘導板の
板厚とほぼ同じてあることが望ましい。また位置
決めガイド部16は、第5仕切り板9の下端に設
けても、或いは第4、第5の両仕切り板9,12
の下端に設けてもよい。
成する第4仕切り板9の下端に第1位置決めガイ
ド部16を形成してある。この第1位置決めガイ
ド部16は、第4仕切り板9の下端から外側に向
けて略水平な高さ規制部17を形成し、該高さ規
制部17の先端に横規制部18を下向きに形成し
た断面鉤形であり、高さ規制部17の下面を基板
3の下端縁に揃えてある。なお高さ規制部17
は、下面の幅が、後述する変動入賞具の誘導板の
板厚とほぼ同じてあることが望ましい。また位置
決めガイド部16は、第5仕切り板9の下端に設
けても、或いは第4、第5の両仕切り板9,12
の下端に設けてもよい。
第6仕切り板19は、前記開口部2の側部略下
方から前記第5仕切り板12の第2段差14より
わずかに下方の部分に向つて傾斜してこの第5仕
切り板12に合流し、次いでこの第5仕切り板1
2の第2段差14より下方に延在する直線部分か
ら傾斜部分に湾曲する所から分岐して前記開口部
2の下方に向つて湾曲して延在し、その後この基
板3の下端に向つて真直に延在するように、この
基板3に垂直に立設する。第7仕切り板20は、
前記開口部2の略下端から前記第5仕切り板12
の第2段差14の下方にある直線部分に向つて緩
傾斜し、次いでこの第5仕切り板12の直線部分
に対してパチンコ球の直径よりも大きな間隔でこ
の第5仕切り板12に平行に延在し、その後前記
開口部2の下方に向つて緩傾斜し、前記開口部2
の下方で真直に前記基板3の下端に向つて延在す
るように、この基板3に垂直に立設する。そし
て、前記第6仕切り板19とこの第7仕切り板2
0とで第3流路21が形成される。
方から前記第5仕切り板12の第2段差14より
わずかに下方の部分に向つて傾斜してこの第5仕
切り板12に合流し、次いでこの第5仕切り板1
2の第2段差14より下方に延在する直線部分か
ら傾斜部分に湾曲する所から分岐して前記開口部
2の下方に向つて湾曲して延在し、その後この基
板3の下端に向つて真直に延在するように、この
基板3に垂直に立設する。第7仕切り板20は、
前記開口部2の略下端から前記第5仕切り板12
の第2段差14の下方にある直線部分に向つて緩
傾斜し、次いでこの第5仕切り板12の直線部分
に対してパチンコ球の直径よりも大きな間隔でこ
の第5仕切り板12に平行に延在し、その後前記
開口部2の下方に向つて緩傾斜し、前記開口部2
の下方で真直に前記基板3の下端に向つて延在す
るように、この基板3に垂直に立設する。そし
て、前記第6仕切り板19とこの第7仕切り板2
0とで第3流路21が形成される。
第8仕切り板22は、前記基板3の上方略中央
部から他方の側部に向つて緩傾斜してから下方に
向つて真直に延在し、その後前記開口部2に向つ
て湾曲し、次いで下方に向つて真直に延在し、第
3段差23を介してさらに真直に延在してから基
板3の他方の側部に向つて折れ曲がり、緩傾斜し
た後湾曲して下方に向うように、この基板3に垂
直に立設する。第9仕切り板24は、前記基板3
における、前記基板3の上方略中央部から他方の
側部に向つて緩傾斜する前記第8仕切り板22部
分から分岐してこの基板3の他方の側部に至り、
次いでこの基板3の他方の側部に沿つて上方から
下方に他方の側部の中間まで延在するように、こ
の基板3に垂直に立設する。第10仕切り板25
は、前記開口部2に向つて湾曲する前記第8仕切
り板22部分から分岐すると共に前記第9仕切り
板24に平行に延在するように、この基板3に垂
直に延在する。そして、この第9仕切り板24と
前記第8仕切り板22の直線部分および前記第10
仕切り板25とで第4流路26が形成される。
部から他方の側部に向つて緩傾斜してから下方に
向つて真直に延在し、その後前記開口部2に向つ
て湾曲し、次いで下方に向つて真直に延在し、第
3段差23を介してさらに真直に延在してから基
板3の他方の側部に向つて折れ曲がり、緩傾斜し
た後湾曲して下方に向うように、この基板3に垂
直に立設する。第9仕切り板24は、前記基板3
における、前記基板3の上方略中央部から他方の
側部に向つて緩傾斜する前記第8仕切り板22部
分から分岐してこの基板3の他方の側部に至り、
次いでこの基板3の他方の側部に沿つて上方から
下方に他方の側部の中間まで延在するように、こ
の基板3に垂直に立設する。第10仕切り板25
は、前記開口部2に向つて湾曲する前記第8仕切
り板22部分から分岐すると共に前記第9仕切り
板24に平行に延在するように、この基板3に垂
直に延在する。そして、この第9仕切り板24と
前記第8仕切り板22の直線部分および前記第10
仕切り板25とで第4流路26が形成される。
第11仕切り板27は、この基板3の上方略中央
部から他方の側部に向つて緩傾斜する前記第8仕
切り板22部分に対してパチンコ球の直径よりも
大きな間隔を有してこの第8仕切り板22部分に
ほぼ平行に緩傾斜するようにこの基板3に垂直に
立設すると共にこの緩傾斜下端でわずかに下方に
折曲する折曲片28を立設形成する。第12仕切り
板29は、前記第11仕切り板27の折曲片28の
端部にパチンコ球の直径よりも小さな間隔で端部
を対設する板状片30の下端から前記開口部2に
向つて傾斜し、次いで湾曲部を介して上方から下
方に向つて真直に延在し、その後第4段差31を
介してさらに下方に向つて真直に延在してからこ
の基板3の他方の側部下端に向つて傾斜するよう
に、前記第8仕切り板22に対してパチンコ球の
直径よりも大きな間隔をもつてこの基板3に垂直
に立設する。そして、前記第8仕切り板22と前
記第11仕切り板27および前記第12仕切り板29
とで第5流路32が形成される。なお第5流路3
2の出口32′は、第8仕切り板22、第12仕切
り板29の各下端をほぼ同じ高さり揃えてあるの
で、真下に向いて開口する。そして、この出口3
2′を構成する第8仕切り板22の下端に、前記
した第1位置決めガイド部16とほぼ同じ構成で
向きだけが異なる第2位置決めガイド部33を形
成する。
部から他方の側部に向つて緩傾斜する前記第8仕
切り板22部分に対してパチンコ球の直径よりも
大きな間隔を有してこの第8仕切り板22部分に
ほぼ平行に緩傾斜するようにこの基板3に垂直に
立設すると共にこの緩傾斜下端でわずかに下方に
折曲する折曲片28を立設形成する。第12仕切り
板29は、前記第11仕切り板27の折曲片28の
端部にパチンコ球の直径よりも小さな間隔で端部
を対設する板状片30の下端から前記開口部2に
向つて傾斜し、次いで湾曲部を介して上方から下
方に向つて真直に延在し、その後第4段差31を
介してさらに下方に向つて真直に延在してからこ
の基板3の他方の側部下端に向つて傾斜するよう
に、前記第8仕切り板22に対してパチンコ球の
直径よりも大きな間隔をもつてこの基板3に垂直
に立設する。そして、前記第8仕切り板22と前
記第11仕切り板27および前記第12仕切り板29
とで第5流路32が形成される。なお第5流路3
2の出口32′は、第8仕切り板22、第12仕切
り板29の各下端をほぼ同じ高さり揃えてあるの
で、真下に向いて開口する。そして、この出口3
2′を構成する第8仕切り板22の下端に、前記
した第1位置決めガイド部16とほぼ同じ構成で
向きだけが異なる第2位置決めガイド部33を形
成する。
第13仕切り板34は、前記開口部2の側部略下
方から前記第12仕切り板29の第4段差31より
わずかに下方の部分に向つて傾斜してこの第12仕
切り板29に合流し、次いでこの第12仕切り板2
9の第4段差31より下方に延在する直線部分か
ら傾斜部分に湾曲する所から分岐して前記開口部
2の下方に向つて湾曲して延在し、その後この基
板3の下端に向つて真直に延在するように、この
基板3に垂直に立設する。第14仕切り板35は、
前記開口部2の略下端から前記第12仕切り板29
の第4段差31の下方にある直線部分に向つて緩
傾斜し、次いでこの第12仕切り板29の直線部分
に対してパチンコ球の直径よりも大きな間隔でこ
の第12仕切り板29に平行に延在し、その後前記
開口部2の下方に向つて水平に延在した後、前記
開口部2の下方で真直に前記基板3の下端に向つ
て延在するように、この基板3に垂直に立設す
る。そして、前記第13仕切り板34とこの第14仕
切り板35とで第6流路36が形成される。
方から前記第12仕切り板29の第4段差31より
わずかに下方の部分に向つて傾斜してこの第12仕
切り板29に合流し、次いでこの第12仕切り板2
9の第4段差31より下方に延在する直線部分か
ら傾斜部分に湾曲する所から分岐して前記開口部
2の下方に向つて湾曲して延在し、その後この基
板3の下端に向つて真直に延在するように、この
基板3に垂直に立設する。第14仕切り板35は、
前記開口部2の略下端から前記第12仕切り板29
の第4段差31の下方にある直線部分に向つて緩
傾斜し、次いでこの第12仕切り板29の直線部分
に対してパチンコ球の直径よりも大きな間隔でこ
の第12仕切り板29に平行に延在し、その後前記
開口部2の下方に向つて水平に延在した後、前記
開口部2の下方で真直に前記基板3の下端に向つ
て延在するように、この基板3に垂直に立設す
る。そして、前記第13仕切り板34とこの第14仕
切り板35とで第6流路36が形成される。
第15仕切り板37は、前記開口部2の下端略中
央部から下方に向つて真直に延在して前記第14仕
切り板35の水平延在部分に合流するように、こ
の基板3に垂直に立設する。第16仕切り板38
は、端部が前記第15仕切り板37に対してパチン
コ球の直径よりも大きな間隔を有して前記第14仕
切り板35の水平延在部分の水平延長線上の所定
位置から始まり、わずかに下方に延在した後前記
第13仕切り板34の傾斜下端に向つて湾曲、傾斜
してその下端が、前記第13仕切り板34の傾斜下
端に、パチンコ球の直径よりも大きな間隔で対向
するように、前記基板3に垂直に立設する。そし
て、この第16仕切り板38と前記第15仕切り板3
7とで、前記第6流路36に合流する第7流路3
9が形成される。
央部から下方に向つて真直に延在して前記第14仕
切り板35の水平延在部分に合流するように、こ
の基板3に垂直に立設する。第16仕切り板38
は、端部が前記第15仕切り板37に対してパチン
コ球の直径よりも大きな間隔を有して前記第14仕
切り板35の水平延在部分の水平延長線上の所定
位置から始まり、わずかに下方に延在した後前記
第13仕切り板34の傾斜下端に向つて湾曲、傾斜
してその下端が、前記第13仕切り板34の傾斜下
端に、パチンコ球の直径よりも大きな間隔で対向
するように、前記基板3に垂直に立設する。そし
て、この第16仕切り板38と前記第15仕切り板3
7とで、前記第6流路36に合流する第7流路3
9が形成される。
前記第1仕切り板4、基板3の上方略中央部か
ら他方の側部に向つて緩傾斜する前記第8仕切り
板22部分および基板3の他方の側部の上方から
下方に向つて真直に延在する前記第9仕切り板2
4部分それぞれの上端縁には、前記基板3の外側
に向つて延在すると共にパチンコ遊技盤の裏面に
当接する第1当接基板40を設ける。特に、前記
第8仕切り板22部分の上端縁に設ける第1当接
基板40部分は、大きな平面とし、この第1当接
基板40部分に、役物装置、検出スイツチ等の配
線材を接続するコネクタ用プリント基板41を取
り付ける。
ら他方の側部に向つて緩傾斜する前記第8仕切り
板22部分および基板3の他方の側部の上方から
下方に向つて真直に延在する前記第9仕切り板2
4部分それぞれの上端縁には、前記基板3の外側
に向つて延在すると共にパチンコ遊技盤の裏面に
当接する第1当接基板40を設ける。特に、前記
第8仕切り板22部分の上端縁に設ける第1当接
基板40部分は、大きな平面とし、この第1当接
基板40部分に、役物装置、検出スイツチ等の配
線材を接続するコネクタ用プリント基板41を取
り付ける。
この基板3の一方の側部下端に向つて傾斜する
前記第5仕切り板12部分、この第5仕切り板1
2の第2段差14より下方に延在する直線部分か
ら傾斜部分に湾曲する所から分岐して前記開口部
2の下方に向つて湾曲して延在し、その後この基
板3の下端に向つて真直に延在する前記第6仕切
り板19部分、前記第7仕切り板20、この基板
3の他方の側部下端に向つて傾斜する前記第12仕
切り板29部分、この第12仕切り板29の第4段
差31より下方に延在する直線部分から傾斜部分
に湾曲する所から分岐して前記開口部2の下方に
向つて湾曲して延在し、その後この基板3の下端
に向つて真直に延在する前記第13仕切り板34部
分、前記第15仕切り板37部分、および前記第16
仕切り板38部分それぞれの上端縁には、パチン
コ遊技盤の裏面に当接する第2当接基板42を共
通に設ける。
前記第5仕切り板12部分、この第5仕切り板1
2の第2段差14より下方に延在する直線部分か
ら傾斜部分に湾曲する所から分岐して前記開口部
2の下方に向つて湾曲して延在し、その後この基
板3の下端に向つて真直に延在する前記第6仕切
り板19部分、前記第7仕切り板20、この基板
3の他方の側部下端に向つて傾斜する前記第12仕
切り板29部分、この第12仕切り板29の第4段
差31より下方に延在する直線部分から傾斜部分
に湾曲する所から分岐して前記開口部2の下方に
向つて湾曲して延在し、その後この基板3の下端
に向つて真直に延在する前記第13仕切り板34部
分、前記第15仕切り板37部分、および前記第16
仕切り板38部分それぞれの上端縁には、パチン
コ遊技盤の裏面に当接する第2当接基板42を共
通に設ける。
なお、前記第1仕切り板4〜前記第16仕切り板
38及び前記第1、第2位置決めガイド部16,
33は、いずれも同じ高さであり、前記第1当接
基板40および前記第2当接基板42はいずれも
同じ平面に在る。
38及び前記第1、第2位置決めガイド部16,
33は、いずれも同じ高さであり、前記第1当接
基板40および前記第2当接基板42はいずれも
同じ平面に在る。
前記第2仕切り板5の上方から下方に向つて延
在する直線部分において、前記第3仕切り板7の
折曲片8と前記第5仕切り板12の板状片13と
で形成される第1間隙43に対向して、上下一対
の第1肉薄部44,44を形成し、この上下一対
の第1肉薄部44,44に対応してこの基板3に
長方形の第1切欠部45(第2図参照)を開設
し、この第1切欠部45の上を股がると共に上下
一対の前記第1肉薄部44,44間を第1流路変
更片46とする。また、前記第1間隙43の近傍
のこの基板3上に第1係合突起47(第2図参
照)を設け、前記一対の第1肉薄部44,44の
うちの上側の肉薄部を切断具たとえばペンチ等で
切断した後、前記第1流路変更片46を下側の肉
薄部で曲げてこの第1流路変更片46の先端をこ
の第1係合突起47に係止することができるよう
にする。
在する直線部分において、前記第3仕切り板7の
折曲片8と前記第5仕切り板12の板状片13と
で形成される第1間隙43に対向して、上下一対
の第1肉薄部44,44を形成し、この上下一対
の第1肉薄部44,44に対応してこの基板3に
長方形の第1切欠部45(第2図参照)を開設
し、この第1切欠部45の上を股がると共に上下
一対の前記第1肉薄部44,44間を第1流路変
更片46とする。また、前記第1間隙43の近傍
のこの基板3上に第1係合突起47(第2図参
照)を設け、前記一対の第1肉薄部44,44の
うちの上側の肉薄部を切断具たとえばペンチ等で
切断した後、前記第1流路変更片46を下側の肉
薄部で曲げてこの第1流路変更片46の先端をこ
の第1係合突起47に係止することができるよう
にする。
同様に、前記第4仕切り板9の第1段差11よ
りも下方に延在する第4仕切り板9部分に上下一
対の第2肉薄部48を形成し、この上下一対の第
2肉薄部48に対応してこの基板3に長方形の第
2切欠部49(第2図参照)を開設し、この第2
切欠部49の上を股がると共に上下一対の前記第
2肉薄部48間を第2流路変更片50とする。ま
た、この基板3の一方の側部近傍で上方から下方
に真直に延在する前記第2仕切り板5部分の下端
近傍のこの基板3上に、第2係合突起51(第2
図参照)を設け、前記一対の第2肉薄部48のう
ちの上側の肉薄部を切断具たとえばペンチ等で切
断した後前記第2流路変更片50を下側の肉薄部
で曲げてこの第2流路変更片50の先端をこの第
2係合突起51に係止することができるようにす
る。
りも下方に延在する第4仕切り板9部分に上下一
対の第2肉薄部48を形成し、この上下一対の第
2肉薄部48に対応してこの基板3に長方形の第
2切欠部49(第2図参照)を開設し、この第2
切欠部49の上を股がると共に上下一対の前記第
2肉薄部48間を第2流路変更片50とする。ま
た、この基板3の一方の側部近傍で上方から下方
に真直に延在する前記第2仕切り板5部分の下端
近傍のこの基板3上に、第2係合突起51(第2
図参照)を設け、前記一対の第2肉薄部48のう
ちの上側の肉薄部を切断具たとえばペンチ等で切
断した後前記第2流路変更片50を下側の肉薄部
で曲げてこの第2流路変更片50の先端をこの第
2係合突起51に係止することができるようにす
る。
前記第8仕切り板22の上方から下方に向つて
延在する直線部分において、前記第11仕切り板2
7の折曲片28と前記第12仕切り板29の板状片
30とで形成される第2間隙52に対向して、上
下一対の第3肉薄部53,53を形成し、この上
下一対の第3肉薄部53,53に対応してこの基
板3に長方形の第3切欠部54を開設し、この第
3切欠部54の上を股がると共に上下一対の前記
第3肉薄部53,53間を第3流路変更片55と
する。また、前記第2間隙52の近傍のこの基板
3上に第3係合突起56(第2図参照)を設け、
前記一対の第3肉薄部53,53のうちの上側の
肉薄部を切断具たとえばペンチ等で切断した後、
第3図に示すように前記第3流路変更片55を下
側の肉薄部で曲げてこの第3流路変更片55の先
端をこの第3係合突起56に係止することができ
るようにする。
延在する直線部分において、前記第11仕切り板2
7の折曲片28と前記第12仕切り板29の板状片
30とで形成される第2間隙52に対向して、上
下一対の第3肉薄部53,53を形成し、この上
下一対の第3肉薄部53,53に対応してこの基
板3に長方形の第3切欠部54を開設し、この第
3切欠部54の上を股がると共に上下一対の前記
第3肉薄部53,53間を第3流路変更片55と
する。また、前記第2間隙52の近傍のこの基板
3上に第3係合突起56(第2図参照)を設け、
前記一対の第3肉薄部53,53のうちの上側の
肉薄部を切断具たとえばペンチ等で切断した後、
第3図に示すように前記第3流路変更片55を下
側の肉薄部で曲げてこの第3流路変更片55の先
端をこの第3係合突起56に係止することができ
るようにする。
同様に、前記第8仕切り板22の第3段差23
よりも下方に延在する第8仕切り板22部分に上
下一対の第4肉薄部57,57を形成し、この上
下一対の第4肉薄部57,57に対応してこの基
板3に長方形の第4切欠部58を開設し、この第
4切欠部58の上を股がると共に上下一対の前記
第4肉薄部57,57間を第4流路変更片59と
する、また、この基板3の他方の側部近傍で上方
から下方に真直に延在する前記第10仕切り板25
部分の下端近傍のこの基板3上に、第4係合突起
60を設け、前記一対の第4肉薄部57,57の
うちの上側の肉薄部を切断具たとえばペンチ等で
切断した後前記第4流路変更片59を下側の肉薄
部で曲げてこの第4流路変更片59の先端をこの
第4係合突起60に係止することができるように
する。
よりも下方に延在する第8仕切り板22部分に上
下一対の第4肉薄部57,57を形成し、この上
下一対の第4肉薄部57,57に対応してこの基
板3に長方形の第4切欠部58を開設し、この第
4切欠部58の上を股がると共に上下一対の前記
第4肉薄部57,57間を第4流路変更片59と
する、また、この基板3の他方の側部近傍で上方
から下方に真直に延在する前記第10仕切り板25
部分の下端近傍のこの基板3上に、第4係合突起
60を設け、前記一対の第4肉薄部57,57の
うちの上側の肉薄部を切断具たとえばペンチ等で
切断した後前記第4流路変更片59を下側の肉薄
部で曲げてこの第4流路変更片59の先端をこの
第4係合突起60に係止することができるように
する。
次に、以上の構成の作用について述べる。
この球集合樋1は、パチンコ遊技盤61の裏面
に、前記第1当接基板40および第2当接基板4
2を当てがつて装着する。この場合、前記第1当
接基板40が、前記第1仕切り板4、基板3の上
方略中央部から他方の側部に向つて緩傾斜する前
記第8仕切り板22部分および基板3の他方の側
部の上方から下方に向つて真直に延在する前記第
9仕切り板24部分それぞれの上端縁に、前記基
板3の外側に向つて延在するように設けられてお
り、前記第2当接基板42が、この基板3の一方
の側部下端に向つて傾斜する前記第5仕切り板1
2部分、この第5仕切り板12の第2段差14よ
り下方に延在する直線部分から傾斜部分に湾曲す
る所から分岐して前記開口部2の下方に向つて湾
曲して延在し、その後この基板3の下端に向つて
真直に延在する前記第6仕切り板19部分、前記
第7仕切り板20、この基板3の他方の側部下端
に向つて傾斜する前記第12仕切り板29部分、こ
の第12仕切り板29の第4段差31より下方に延
在する直線部分から傾斜部分に湾曲する所から分
岐して前記開口部2の下方に向つて湾曲して延在
し、その後この基板3の下端に向つて真直に延在
する前記第13仕切り板34部分、前記第15仕切り
板37部分、および前記第16仕切り板38部分そ
れぞれの上端縁に、前記第1当接基板40に共通
する平面内に延在するように設けられているの
で、この球集合樋1をパチンコ遊技盤61にぴつ
たりと、安定して取り付けることができる。(第
4図)。また、上記両当接基板40,42は各流
路より外側に位置する。
に、前記第1当接基板40および第2当接基板4
2を当てがつて装着する。この場合、前記第1当
接基板40が、前記第1仕切り板4、基板3の上
方略中央部から他方の側部に向つて緩傾斜する前
記第8仕切り板22部分および基板3の他方の側
部の上方から下方に向つて真直に延在する前記第
9仕切り板24部分それぞれの上端縁に、前記基
板3の外側に向つて延在するように設けられてお
り、前記第2当接基板42が、この基板3の一方
の側部下端に向つて傾斜する前記第5仕切り板1
2部分、この第5仕切り板12の第2段差14よ
り下方に延在する直線部分から傾斜部分に湾曲す
る所から分岐して前記開口部2の下方に向つて湾
曲して延在し、その後この基板3の下端に向つて
真直に延在する前記第6仕切り板19部分、前記
第7仕切り板20、この基板3の他方の側部下端
に向つて傾斜する前記第12仕切り板29部分、こ
の第12仕切り板29の第4段差31より下方に延
在する直線部分から傾斜部分に湾曲する所から分
岐して前記開口部2の下方に向つて湾曲して延在
し、その後この基板3の下端に向つて真直に延在
する前記第13仕切り板34部分、前記第15仕切り
板37部分、および前記第16仕切り板38部分そ
れぞれの上端縁に、前記第1当接基板40に共通
する平面内に延在するように設けられているの
で、この球集合樋1をパチンコ遊技盤61にぴつ
たりと、安定して取り付けることができる。(第
4図)。また、上記両当接基板40,42は各流
路より外側に位置する。
そしてパチンコ遊技盤61に変動入賞具62を
取り付けるには、パチンコ遊技盤61に開設した
通孔63内に変動入賞具62の誘導枠64を表側
から挿入し、パチンコ遊技盤61の裏側に突出し
た誘導枠64の後部上端をガイド部16の高さ規
制部17の下面に当接して高さを決めるととも
に、誘導枠64の右側面64′の後部上端を横規
制部18の内面に当接して左右の位置を決める。
なお変動入賞具62の前後の位置は、変動入賞具
62の取付基板65をパチンコ遊技盤61の表面
に当接するので、位置決めガイド部16に依らな
くても自ずと定められる。
取り付けるには、パチンコ遊技盤61に開設した
通孔63内に変動入賞具62の誘導枠64を表側
から挿入し、パチンコ遊技盤61の裏側に突出し
た誘導枠64の後部上端をガイド部16の高さ規
制部17の下面に当接して高さを決めるととも
に、誘導枠64の右側面64′の後部上端を横規
制部18の内面に当接して左右の位置を決める。
なお変動入賞具62の前後の位置は、変動入賞具
62の取付基板65をパチンコ遊技盤61の表面
に当接するので、位置決めガイド部16に依らな
くても自ずと定められる。
この様にして変動入賞具62の取り付け位置を
決め、取付基板65の取付孔に釘66などを挿通
して該釘66をパチンコ遊技盤61に打ち込む
と、変動入賞具62を所定の位置にきわめて簡単
に取り付けることができる。そして、この様にし
て取り付けた変動入賞具62は、第2流路15の
出口15′の真下に誘導枠64の球導入口67が
位置する。なお第5流路32の出口32′にも第
2位置決めガイド部33により位置決めして変動
入賞具を簡単に接続することができる。
決め、取付基板65の取付孔に釘66などを挿通
して該釘66をパチンコ遊技盤61に打ち込む
と、変動入賞具62を所定の位置にきわめて簡単
に取り付けることができる。そして、この様にし
て取り付けた変動入賞具62は、第2流路15の
出口15′の真下に誘導枠64の球導入口67が
位置する。なお第5流路32の出口32′にも第
2位置決めガイド部33により位置決めして変動
入賞具を簡単に接続することができる。
第4図に示す入賞具68にパチンコ球が入る
と、このパチンコ球は、パチンコ遊技盤61の裏
側に流下して第2流路15の上部に入り、該第2
流路15内を流下する途中で第2段差14に当接
したり、傾斜部を転動するなどして流下速度を適
宜に調整しながら流下し、出口15′から誘導枠
64の球導入口67に入る。球導入口67にパチ
ンコ球が入ると、変動入賞具62は該パチンコ球
の自重により、取付基板65の表面に設けてある
花弁状の球受部材62′,62′の状態を変換し、
パチンコ遊技盤面上を流下してくるパチンコ球を
受け入れ易い状態に変換する。なお、変動入賞具
62は、誘導枠64内に設けた変換機構によりパ
チンコ球を受け入れ易い状態に変換することがで
きれば、どのような構成でもよい。例えば、誘導
枠64内に軸着した揺動板69の揺動により取付
基板65に相対向して軸着した一対の花弁状球受
部材62′,62′の上端間隔を開くようにした所
謂チユーリツプ式変動入賞具でもよいし、或い
は、誘導枠の内部に永久磁石を有する作動板を軸
着し、該作動板の回動によつて取付基板表面の回
転体を永久磁石の磁気作用により回動する所謂タ
ーンチユーリツプ式変動入賞具(図示せず)でも
よい。
と、このパチンコ球は、パチンコ遊技盤61の裏
側に流下して第2流路15の上部に入り、該第2
流路15内を流下する途中で第2段差14に当接
したり、傾斜部を転動するなどして流下速度を適
宜に調整しながら流下し、出口15′から誘導枠
64の球導入口67に入る。球導入口67にパチ
ンコ球が入ると、変動入賞具62は該パチンコ球
の自重により、取付基板65の表面に設けてある
花弁状の球受部材62′,62′の状態を変換し、
パチンコ遊技盤面上を流下してくるパチンコ球を
受け入れ易い状態に変換する。なお、変動入賞具
62は、誘導枠64内に設けた変換機構によりパ
チンコ球を受け入れ易い状態に変換することがで
きれば、どのような構成でもよい。例えば、誘導
枠64内に軸着した揺動板69の揺動により取付
基板65に相対向して軸着した一対の花弁状球受
部材62′,62′の上端間隔を開くようにした所
謂チユーリツプ式変動入賞具でもよいし、或い
は、誘導枠の内部に永久磁石を有する作動板を軸
着し、該作動板の回動によつて取付基板表面の回
転体を永久磁石の磁気作用により回動する所謂タ
ーンチユーリツプ式変動入賞具(図示せず)でも
よい。
上記した実施例は、パチンコ遊技盤61の上方
に配置した入賞具68にパチンコ球が入つたと
き、このパチンコ球を第2流路15により変動入
賞具62に案内し、該変動入賞具62の状態を変
換するようにしたが、パチンコ遊技盤61の中程
に配置した入賞具70に入つたパチンコ球によつ
ても上記変動入賞具62の状態を変換するように
もできる。
に配置した入賞具68にパチンコ球が入つたと
き、このパチンコ球を第2流路15により変動入
賞具62に案内し、該変動入賞具62の状態を変
換するようにしたが、パチンコ遊技盤61の中程
に配置した入賞具70に入つたパチンコ球によつ
ても上記変動入賞具62の状態を変換するように
もできる。
この様に、パチンコ遊技盤61に設けた入賞具
の位置により流路を変更しなければならないとき
には、たとえば、上下一対の第2肉薄部48,4
8のうちの上方の肉薄部をペンチ等で切断し、次
いで第2流路変更片50を下方の肉薄部で曲げて
この第2流路変更片50の先端を前記第2係合突
起51に係止する。そうすると、入賞具70に入
つたパチンコ球が第2流路15内に入りこむこと
ができるように、第8流路71の進路変更を行な
うことができる(第2図)。
の位置により流路を変更しなければならないとき
には、たとえば、上下一対の第2肉薄部48,4
8のうちの上方の肉薄部をペンチ等で切断し、次
いで第2流路変更片50を下方の肉薄部で曲げて
この第2流路変更片50の先端を前記第2係合突
起51に係止する。そうすると、入賞具70に入
つたパチンコ球が第2流路15内に入りこむこと
ができるように、第8流路71の進路変更を行な
うことができる(第2図)。
このように、本実施例は肉薄部を切断し、流路
変更片の先端を係合突起に係止するだけで、簡単
に流路を変更することができる。したがつて、こ
の球集合樋1は、設計変更によりパチンコ遊技盤
の入賞口の位置が種々に変化しても、他の球集合
樋1を特に用意することなくそのまま適用するこ
とができる。
変更片の先端を係合突起に係止するだけで、簡単
に流路を変更することができる。したがつて、こ
の球集合樋1は、設計変更によりパチンコ遊技盤
の入賞口の位置が種々に変化しても、他の球集合
樋1を特に用意することなくそのまま適用するこ
とができる。
また流路の出口、或いは途中に検出器72…を
臨ませ、これらの検出器を球集合樋1と一体的に
成形した爪片73…で押えるようにすると、検出
器の取り付けが容易であり、これらの検出器72
…のリード線を球集合樋1と一体的に成形した押
え片74…により押えるようにすると、配線処理
が容易である。
臨ませ、これらの検出器を球集合樋1と一体的に
成形した爪片73…で押えるようにすると、検出
器の取り付けが容易であり、これらの検出器72
…のリード線を球集合樋1と一体的に成形した押
え片74…により押えるようにすると、配線処理
が容易である。
位置決めガイド部は、前記した仕切り板の下端
に形成したものに限定されるものではなく、基板
3や仕切り板の途中に一体的に形成してもよい
し、またその形状は断面鉤形に限定されない。例
えば、パチンコ遊技盤の裏側に突出する入賞装
置、入賞具、チヤツカ、スイツチ等の部材の後部
が嵌合、或いは係合し得る形状、例えば凹、凸、
段状の位置決めガイド部を基板又は仕切り板の側
面に形成してもよいし、基板又は仕切り板に突起
状の位置決めガイド部を形成し、該突起状のガイ
ド部を遊技盤の孔、例えば役物装置、チヤツカ、
入賞具等の取り付け孔に係合するようにしてもよ
い。また球集合樋の開口部、即ち、基板の側縁に
位置決めガイド部を形成し、該ガイド部を役物装
置の一部分に係合するようにしてもよいし、役物
装置にボス等の突起を設け、該突起が係合し得る
形状の位置決めガイド部を基板又は仕切り板に形
成してもよい。更には遊技盤の裏面に印を記し、
該印に合わせる指標状の位置決めガイド部を基板
又は仕切り板に形成してもよい。
に形成したものに限定されるものではなく、基板
3や仕切り板の途中に一体的に形成してもよい
し、またその形状は断面鉤形に限定されない。例
えば、パチンコ遊技盤の裏側に突出する入賞装
置、入賞具、チヤツカ、スイツチ等の部材の後部
が嵌合、或いは係合し得る形状、例えば凹、凸、
段状の位置決めガイド部を基板又は仕切り板の側
面に形成してもよいし、基板又は仕切り板に突起
状の位置決めガイド部を形成し、該突起状のガイ
ド部を遊技盤の孔、例えば役物装置、チヤツカ、
入賞具等の取り付け孔に係合するようにしてもよ
い。また球集合樋の開口部、即ち、基板の側縁に
位置決めガイド部を形成し、該ガイド部を役物装
置の一部分に係合するようにしてもよいし、役物
装置にボス等の突起を設け、該突起が係合し得る
形状の位置決めガイド部を基板又は仕切り板に形
成してもよい。更には遊技盤の裏面に印を記し、
該印に合わせる指標状の位置決めガイド部を基板
又は仕切り板に形成してもよい。
以上説明したように本考案によれば、パチンコ
遊技盤の裏面と当接可能な当接基板を有する基板
に、パチンコ遊技盤の裏面と当接可能に複数の仕
切り板を相対向状に立設して複数の流路を形成
し、上記当接基板は流路より外側に一体的に延設
してあり、当接基板の一部には役物装置、検出ス
イツチ等の配線材を接続するコネクタ用プリント
基板を取り付け、上記基板には役物装置が貫通可
能な開口部を開設すると共に、基板又は仕切り板
に位置決めガイド部を形成するので、パチンコ機
を組み立てる際に正確且つ簡単に位置合わせする
ことができ、またコネクタ用プリント基板により
役物装置や検出スイツチ等の配線材の接続を容易
とすることができ、誤配線等を防止して、組立作
業の簡略合理化を図れるとともに、製品の品質向
上に寄与する。
遊技盤の裏面と当接可能な当接基板を有する基板
に、パチンコ遊技盤の裏面と当接可能に複数の仕
切り板を相対向状に立設して複数の流路を形成
し、上記当接基板は流路より外側に一体的に延設
してあり、当接基板の一部には役物装置、検出ス
イツチ等の配線材を接続するコネクタ用プリント
基板を取り付け、上記基板には役物装置が貫通可
能な開口部を開設すると共に、基板又は仕切り板
に位置決めガイド部を形成するので、パチンコ機
を組み立てる際に正確且つ簡単に位置合わせする
ことができ、またコネクタ用プリント基板により
役物装置や検出スイツチ等の配線材の接続を容易
とすることができ、誤配線等を防止して、組立作
業の簡略合理化を図れるとともに、製品の品質向
上に寄与する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は表側から見た斜視図、第2図は背面図、第3図
流路切り換え部分の拡大斜視図、第4図はパチン
コ遊技盤に取り付けた状態における側面図、第5
図は検出器の取り付け状態を示せ斜視図である。 1……球集合樋、3……基板、4,5,7,
9,12,19,20,22,24,25,2
7,29,34,35,37,38……仕切り
板、6,15,21,26……流路、16,33
……位置決めガイド部、62……変動入賞具、6
4……誘導枠、67……球導入口。
は表側から見た斜視図、第2図は背面図、第3図
流路切り換え部分の拡大斜視図、第4図はパチン
コ遊技盤に取り付けた状態における側面図、第5
図は検出器の取り付け状態を示せ斜視図である。 1……球集合樋、3……基板、4,5,7,
9,12,19,20,22,24,25,2
7,29,34,35,37,38……仕切り
板、6,15,21,26……流路、16,33
……位置決めガイド部、62……変動入賞具、6
4……誘導枠、67……球導入口。
Claims (1)
- パチンコ遊技盤の裏面と当接可能な当接基板を
有する基板に、パチンコ遊技盤の裏面と当接可能
に複数の仕切り板を相対向状に立設して複数の流
路を形成し、上記当接基板は流路より外側に一体
的に延設してあり、当接基板の一部には役物装
置、検出スイツチ等の配線材を接続するコネクタ
用プリント基板を取り付け、上記基板には役物装
置が貫通可能な開口部を開設すると共に、基板又
は仕切り板に位置決めガイド部を形成してなるパ
チンコ機における球集合樋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9847584U JPS6116184U (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | パチンコ機における球集合樋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9847584U JPS6116184U (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | パチンコ機における球集合樋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116184U JPS6116184U (ja) | 1986-01-30 |
| JPH0247991Y2 true JPH0247991Y2 (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=30658014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9847584U Granted JPS6116184U (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | パチンコ機における球集合樋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6116184U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11313309B2 (en) | 2019-10-18 | 2022-04-26 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle control device, vehicle control system, and method for controlling vehicle |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0432130Y2 (ja) * | 1986-02-21 | 1992-07-31 | ||
| JPH05230Y2 (ja) * | 1986-04-25 | 1993-01-06 | ||
| JPH052216Y2 (ja) * | 1986-07-07 | 1993-01-20 | ||
| JP2918203B2 (ja) * | 1987-06-17 | 1999-07-12 | 株式会社 三共 | 弾球遊技機 |
| JPH071186Y2 (ja) * | 1990-12-21 | 1995-01-18 | 株式会社三共 | 弾球遊技機の遊技盤 |
| JPH0675614B2 (ja) * | 1991-12-19 | 1994-09-28 | 株式会社大一商会 | パチンコ機の玉寄せカバー |
-
1984
- 1984-07-02 JP JP9847584U patent/JPS6116184U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11313309B2 (en) | 2019-10-18 | 2022-04-26 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle control device, vehicle control system, and method for controlling vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6116184U (ja) | 1986-01-30 |
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