JPH0432130Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0432130Y2 JPH0432130Y2 JP1986022945U JP2294586U JPH0432130Y2 JP H0432130 Y2 JPH0432130 Y2 JP H0432130Y2 JP 1986022945 U JP1986022945 U JP 1986022945U JP 2294586 U JP2294586 U JP 2294586U JP H0432130 Y2 JPH0432130 Y2 JP H0432130Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- safe
- gutter
- ball guiding
- safe ball
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、パチンコ機の球誘導カバーに関する
ものである。
ものである。
従来の技術
パチンコ機の遊技盤の裏面には、遊技盤の入賞
装置あるいは入賞具の配置に応じて、セーフ球の
球誘導路を形成した球案内箱が取付けらけ、セー
フ球を検出するマイクロスイツチ等の球検出体が
該球誘導路に取付けらけ、また、制御装置の指令
に基づいて入賞装置を駆動するソレノイド等の駆
動装置が所定位置にネジ等で固定されており、遊
技盤の裏面における、これらの部品や装置の組付
け、修理等の作業を円滑に行う必要がある。
装置あるいは入賞具の配置に応じて、セーフ球の
球誘導路を形成した球案内箱が取付けらけ、セー
フ球を検出するマイクロスイツチ等の球検出体が
該球誘導路に取付けらけ、また、制御装置の指令
に基づいて入賞装置を駆動するソレノイド等の駆
動装置が所定位置にネジ等で固定されており、遊
技盤の裏面における、これらの部品や装置の組付
け、修理等の作業を円滑に行う必要がある。
従来、特開昭60−234681号公報として、パチン
コ球の流路を簡単に変更して入賞口位置の多様な
設計変更に応じることができ、パチンコ球を計数
する検出器を簡単かつ確実に保持することのでき
るパチンコ機における集合樋が知られている。
コ球の流路を簡単に変更して入賞口位置の多様な
設計変更に応じることができ、パチンコ球を計数
する検出器を簡単かつ確実に保持することのでき
るパチンコ機における集合樋が知られている。
このものは、基板に、複数の仕切り板をパチン
コ機の裏面に当接可能に相対向して立設して複数
の流路を形成し、前記仕切り板の適宜部位に、基
板に対して垂直に延在する一対の肉薄部を所定間
隔を設けて形成すると共に前記一対の肉薄部間の
基板に切欠部を開設して流路変更片を形成し、前
記流路の所定部位に、保持板と基板に立設形成し
た係止片とでパチンコ球の検出器を保持可能と
し、前記検出器からのリード線を係止する係止片
を設けたものである。
コ機の裏面に当接可能に相対向して立設して複数
の流路を形成し、前記仕切り板の適宜部位に、基
板に対して垂直に延在する一対の肉薄部を所定間
隔を設けて形成すると共に前記一対の肉薄部間の
基板に切欠部を開設して流路変更片を形成し、前
記流路の所定部位に、保持板と基板に立設形成し
た係止片とでパチンコ球の検出器を保持可能と
し、前記検出器からのリード線を係止する係止片
を設けたものである。
また、装着する際の位置決めガイド部を備えた
パチンコ機の球集合樋が、実開昭61−16184号公
報に開示されており、このものは、基板に、複数
の仕切り板をパチンコ機の裏面に当接可能に相対
向状に立設して複数の流路を形成し、上記基板又
は仕切り板に位置決めガイド部を形成し、前記位
置決めガイド部を、遊技盤の裏面側に突出する入
賞具、入賞装置、チヤツカ、スイツチ等の後部に
係合可能な形状または遊技盤の開口部分に係合可
能な形状に一体成形したものである。
パチンコ機の球集合樋が、実開昭61−16184号公
報に開示されており、このものは、基板に、複数
の仕切り板をパチンコ機の裏面に当接可能に相対
向状に立設して複数の流路を形成し、上記基板又
は仕切り板に位置決めガイド部を形成し、前記位
置決めガイド部を、遊技盤の裏面側に突出する入
賞具、入賞装置、チヤツカ、スイツチ等の後部に
係合可能な形状または遊技盤の開口部分に係合可
能な形状に一体成形したものである。
そして、これらの球集合樋は、球流路の変更に
際して、仕切り板の適宜部位に設けられた一対の
肉薄部間の流路変更片を、上側の肉薄部をペンチ
等で切断した後、下側の肉薄部で曲げて、この流
路変更片の先端を係止部によつて係止させるよう
にしている。
際して、仕切り板の適宜部位に設けられた一対の
肉薄部間の流路変更片を、上側の肉薄部をペンチ
等で切断した後、下側の肉薄部で曲げて、この流
路変更片の先端を係止部によつて係止させるよう
にしている。
したがつて、これらの球集合樋は、切取られた
流路変更片を係止するための係止部を形成すると
共に、一対の肉薄部間の基板に切欠部を開設する
必要があつた。
流路変更片を係止するための係止部を形成すると
共に、一対の肉薄部間の基板に切欠部を開設する
必要があつた。
また、これらの球集合樋は、パチンコ球の流路
となる立設された複数の仕切り板を直に遊技盤裏
面へ当接して取り付けるため、遊技盤に配備され
ている各入賞具及び入賞装置に対する球流路の形
成及び変更は、これらの球集合樋を遊技盤裏面に
取付ける前に行わなければならず、さらに、各入
賞具及び入賞装置に対応する球流路が装着時とは
左右が逆となるため、作業上誤りが生じやすかつ
た。
となる立設された複数の仕切り板を直に遊技盤裏
面へ当接して取り付けるため、遊技盤に配備され
ている各入賞具及び入賞装置に対する球流路の形
成及び変更は、これらの球集合樋を遊技盤裏面に
取付ける前に行わなければならず、さらに、各入
賞具及び入賞装置に対応する球流路が装着時とは
左右が逆となるため、作業上誤りが生じやすかつ
た。
考案が解決しようとする問題点
本考案の目的は、上記欠点を解消して、平板本
体を遊技盤裏面に取付けた後に、入賞具及び入賞
装置の配置に応じたセーフ球の球誘導路を確認し
ながら球誘導路を容易に形成すると共に、入賞装
置を駆動する駆動装置を配設することが可能で、
球検出体及び駆動装置等の電気部品の組付け、交
換、修理が平板本体を遊技盤に取付けた状態で簡
単にでき、球検出体及び駆動装置等の電気部品の
リード線を収納して組立作業を円滑に行うことが
可能で、成形に用いる型の作成が容易なパチンコ
機の球誘導カバーを提供することにある。
体を遊技盤裏面に取付けた後に、入賞具及び入賞
装置の配置に応じたセーフ球の球誘導路を確認し
ながら球誘導路を容易に形成すると共に、入賞装
置を駆動する駆動装置を配設することが可能で、
球検出体及び駆動装置等の電気部品の組付け、交
換、修理が平板本体を遊技盤に取付けた状態で簡
単にでき、球検出体及び駆動装置等の電気部品の
リード線を収納して組立作業を円滑に行うことが
可能で、成形に用いる型の作成が容易なパチンコ
機の球誘導カバーを提供することにある。
問題点を解決するための手段
本考案のパチンコ機の球誘導カバーは、遊技盤
の裏面に当接する平板本体中央に切欠部を設ける
と共に、前記切欠部の周囲に複数の球受入孔を設
け、前記平板本体の遊技盤の裏面に当接しない側
に、前記球受入孔に通じ、前記平板本体と交差す
る立上り壁をもつて球誘導樋を形成し、前記平板
本体の一部に電気部品の取付け取外しを可能とす
る電気部品取付部を設け、前記球誘導樋を形成す
る立上り壁に球検出体及び前記電気部品より引出
されたリード線を収納するリード線収納部と該リ
ード線を引掛け止めするリード線係止手段を設
け、前記球誘導樋において、前記対向する立上り
壁から前記球誘導樋の中途まで突出する入賞球の
通路を変更する複数の突条片を切離可能に設ける
と共に、前記対向する立上り壁どうしに連結され
た入賞球の通路を変更する球誘導片を前記立上り
壁の双方と切離可能に設けたことを特徴とする構
成を有するものである。
の裏面に当接する平板本体中央に切欠部を設ける
と共に、前記切欠部の周囲に複数の球受入孔を設
け、前記平板本体の遊技盤の裏面に当接しない側
に、前記球受入孔に通じ、前記平板本体と交差す
る立上り壁をもつて球誘導樋を形成し、前記平板
本体の一部に電気部品の取付け取外しを可能とす
る電気部品取付部を設け、前記球誘導樋を形成す
る立上り壁に球検出体及び前記電気部品より引出
されたリード線を収納するリード線収納部と該リ
ード線を引掛け止めするリード線係止手段を設
け、前記球誘導樋において、前記対向する立上り
壁から前記球誘導樋の中途まで突出する入賞球の
通路を変更する複数の突条片を切離可能に設ける
と共に、前記対向する立上り壁どうしに連結され
た入賞球の通路を変更する球誘導片を前記立上り
壁の双方と切離可能に設けたことを特徴とする構
成を有するものである。
作 用
パチンコ機の遊技盤の表面に設けた入賞具及び
入賞装置に、平板本体中央の切欠部の周囲に複数
設けた球受入孔を合わせ、球誘導カバーの平板本
体をパチンコ機の遊技盤の裏面に取付けた後に、
前記平板本体と交差する立上り壁をもつて形成し
た球誘導樋、前記立上り壁から前記球誘導樋の中
途まで突出する突条片及び前記対向する立上り壁
どうしに連結された球誘導片を適当に切断、排除
して前記入賞装置に適合したセーフ球の球誘導路
を形成し、前記平板本体の一部に設けた電気部品
取付部に電気部品を配設し、前記球誘導樋を形成
する立上り壁に形成したリード線収納部に前記球
検出体及び駆動装置等の電気部品のリード線を嵌
入した後、該リード線をリード線係止手段に係止
する。
入賞装置に、平板本体中央の切欠部の周囲に複数
設けた球受入孔を合わせ、球誘導カバーの平板本
体をパチンコ機の遊技盤の裏面に取付けた後に、
前記平板本体と交差する立上り壁をもつて形成し
た球誘導樋、前記立上り壁から前記球誘導樋の中
途まで突出する突条片及び前記対向する立上り壁
どうしに連結された球誘導片を適当に切断、排除
して前記入賞装置に適合したセーフ球の球誘導路
を形成し、前記平板本体の一部に設けた電気部品
取付部に電気部品を配設し、前記球誘導樋を形成
する立上り壁に形成したリード線収納部に前記球
検出体及び駆動装置等の電気部品のリード線を嵌
入した後、該リード線をリード線係止手段に係止
する。
実施例
以下、本考案の実施例を図面に基いて詳細に説
明する。
明する。
第1図において、1はパチンコ機の遊技盤2の
裏面2aに挿着された玉寄せカバーであり、前記
玉寄せカバー1には開閉自在に開閉フタ3が装着
され、前記玉寄せカバー1と前記開閉フタ3とに
より球誘導装置が構成され、前記開閉フタ3には
プリント配線基板4を嵌合して収納した基盤収納
ボツクス5が装着され、前記遊技盤2の裏面2a
には前記遊技盤2と前記玉寄せカバー1との間に
球誘導カバー6が装着されている。前記玉寄せカ
バー1、前記開閉フタ3、前記基盤収納ボツクス
5及び前記球誘導カバー6は全体が合成樹脂材料
で作成され、前記基盤収納ボツクス5は前記開閉
フタ3内に収納して前記開閉フタ3に装着するこ
ともでき、前記玉寄せカバー1に直接装着するこ
ともできる。
裏面2aに挿着された玉寄せカバーであり、前記
玉寄せカバー1には開閉自在に開閉フタ3が装着
され、前記玉寄せカバー1と前記開閉フタ3とに
より球誘導装置が構成され、前記開閉フタ3には
プリント配線基板4を嵌合して収納した基盤収納
ボツクス5が装着され、前記遊技盤2の裏面2a
には前記遊技盤2と前記玉寄せカバー1との間に
球誘導カバー6が装着されている。前記玉寄せカ
バー1、前記開閉フタ3、前記基盤収納ボツクス
5及び前記球誘導カバー6は全体が合成樹脂材料
で作成され、前記基盤収納ボツクス5は前記開閉
フタ3内に収納して前記開閉フタ3に装着するこ
ともでき、前記玉寄せカバー1に直接装着するこ
ともできる。
玉寄せカバー1のカバー本体7の裏面には、第
2図及び第3図に示すように、角部付近に支脚体
8それぞれ設けられ、前記支脚体8には遊技盤2
に対する位置決め手段となる嵌合突起9が一体に
設けられ、その内部には玉寄せカバー1を遊技盤
2の裏面に固定するための固定用ねじを挿通する
ねじ挿通孔10が形成されている。11はパチン
コ球を遊技盤2の外部あるいは内部へと誘導する
ための鉛直方向の複数の突条片12と立上り突壁
133とからなる球誘導路である。
2図及び第3図に示すように、角部付近に支脚体
8それぞれ設けられ、前記支脚体8には遊技盤2
に対する位置決め手段となる嵌合突起9が一体に
設けられ、その内部には玉寄せカバー1を遊技盤
2の裏面に固定するための固定用ねじを挿通する
ねじ挿通孔10が形成されている。11はパチン
コ球を遊技盤2の外部あるいは内部へと誘導する
ための鉛直方向の複数の突条片12と立上り突壁
133とからなる球誘導路である。
球誘導カバー6は、第4図及び第5図に示すよ
うに、遊技盤2の裏面2aに当接する平板本体の
中央に切欠部15が設けられ、前記切欠部15の
周囲には複数の球受入孔16,17,18,1
9,20及び22が設けられている。前記切欠部
15の上部には前記遊技盤2からの入賞球となる
セーフ球を受入れる第1セーフ球受入孔16が設
けられ、前記第1セーフ球受入孔16の両側には
第2セーフ球受入孔17,17が設けられ、前記
切欠部15の両側には第3セーフ球受入孔18,
18が設けられ、前記第3セーフ球受入孔18,
18の両側には第4セーフ球受入孔19,19が
設けられ、前記切欠部15の下部には第5セーフ
球受入孔20が設けられ、前記第5セーフ球受入
孔20の側部にはソレノイド等の駆動装置を嵌合
する嵌合切欠部21が設けられ、前記平板本体の
両側下部には第6セーフ球受入孔22,22が設
けられている。
うに、遊技盤2の裏面2aに当接する平板本体の
中央に切欠部15が設けられ、前記切欠部15の
周囲には複数の球受入孔16,17,18,1
9,20及び22が設けられている。前記切欠部
15の上部には前記遊技盤2からの入賞球となる
セーフ球を受入れる第1セーフ球受入孔16が設
けられ、前記第1セーフ球受入孔16の両側には
第2セーフ球受入孔17,17が設けられ、前記
切欠部15の両側には第3セーフ球受入孔18,
18が設けられ、前記第3セーフ球受入孔18,
18の両側には第4セーフ球受入孔19,19が
設けられ、前記切欠部15の下部には第5セーフ
球受入孔20が設けられ、前記第5セーフ球受入
孔20の側部にはソレノイド等の駆動装置を嵌合
する嵌合切欠部21が設けられ、前記平板本体の
両側下部には第6セーフ球受入孔22,22が設
けられている。
23は球揺動カバー6の平板本体の外周に複数
穿設されたカバー取付孔であり、前記球誘導カバ
ー6は前記カバー取付孔23にねじを挿入するこ
とにより遊技盤2に取付けられる。24は前記平
板本体の両側上方に形成した突出部25に設けら
れた球誘導カバー6を遊技盤2に位置決めするた
めの突起である。
穿設されたカバー取付孔であり、前記球誘導カバ
ー6は前記カバー取付孔23にねじを挿入するこ
とにより遊技盤2に取付けられる。24は前記平
板本体の両側上方に形成した突出部25に設けら
れた球誘導カバー6を遊技盤2に位置決めするた
めの突起である。
玉寄せカバー1のカバー本体7の裏面が僅かな
隙間をおいて接近して装着される球誘導カバー6
の全面、即ち、遊技盤2の裏面2aに当接しない
側には、第4図に示すように、平板本体の外周の
一部に前記平板本体に交差する立上り壁の外壁2
6が形成されている。前記平板本体には球受入孔
に通じ、前記平板本体に交差する立上り壁をもつ
て球誘導路が形成されており、前記平板本体の中
央に形成した切欠部15の上縁には第1セーフ球
受入孔16からの入賞球となるセーフ球を両側に
それぞれ誘導する立上り壁である第1セーフ球誘
導樋27,27が形成され、前記第1セーフ球誘
導樋27,27は両側に向つて傾斜され、前記第
1セーフ球誘導樋27の下端よりには立上り壁か
ら球誘導樋の途中まで突出して垂下する突条片2
8が設けられ、一方の前記第1セーフ球誘導樋2
7の上端にはその傾斜面の延長線上に立上り壁か
ら球誘導樋の中途まで突出して突条片29が設け
られ、前記突条片28,29を適宜切取ることに
より入賞球の通路を変更するようにする。第1セ
ーフ球受入孔16の中央には上部に外壁26より
下方に向つて第1セーフ球受入孔16を左右に区
切る仕切片30が設けられ、前記仕切片30もニ
ツパ等により切断することが可能であり、突条片
29を切断することによりセーフ球を左右に分
け、前記突条片29を切断せずに仕切片30を切
断すると第1セーフ球受入孔16からのセーフ球
を一方の第1セーフ球誘導樋27のみに誘導する
ことが可能となる。
隙間をおいて接近して装着される球誘導カバー6
の全面、即ち、遊技盤2の裏面2aに当接しない
側には、第4図に示すように、平板本体の外周の
一部に前記平板本体に交差する立上り壁の外壁2
6が形成されている。前記平板本体には球受入孔
に通じ、前記平板本体に交差する立上り壁をもつ
て球誘導路が形成されており、前記平板本体の中
央に形成した切欠部15の上縁には第1セーフ球
受入孔16からの入賞球となるセーフ球を両側に
それぞれ誘導する立上り壁である第1セーフ球誘
導樋27,27が形成され、前記第1セーフ球誘
導樋27,27は両側に向つて傾斜され、前記第
1セーフ球誘導樋27の下端よりには立上り壁か
ら球誘導樋の途中まで突出して垂下する突条片2
8が設けられ、一方の前記第1セーフ球誘導樋2
7の上端にはその傾斜面の延長線上に立上り壁か
ら球誘導樋の中途まで突出して突条片29が設け
られ、前記突条片28,29を適宜切取ることに
より入賞球の通路を変更するようにする。第1セ
ーフ球受入孔16の中央には上部に外壁26より
下方に向つて第1セーフ球受入孔16を左右に区
切る仕切片30が設けられ、前記仕切片30もニ
ツパ等により切断することが可能であり、突条片
29を切断することによりセーフ球を左右に分
け、前記突条片29を切断せずに仕切片30を切
断すると第1セーフ球受入孔16からのセーフ球
を一方の第1セーフ球誘導樋27のみに誘導する
ことが可能となる。
球誘導カバー6の上部両側に形成した第2セー
フ球受入孔17,17の下縁には立上り壁よりな
る第2セーフ球誘導樋31,31が傾斜して形成
され、前記第2セーフ球誘導樋31の中央付近よ
り下端には立上り壁から第1セーフ球誘導樋27
の途中まで突出する垂下した複数の突条片32が
設けられ、前記第2セーフ球誘導樋31の上端に
は第1セーフ球受入孔16の側縁に沿つて前記第
1セーフ球受入孔16と第2セーフ球受入孔17
とを区切る仕切壁33が設けられている。
フ球受入孔17,17の下縁には立上り壁よりな
る第2セーフ球誘導樋31,31が傾斜して形成
され、前記第2セーフ球誘導樋31の中央付近よ
り下端には立上り壁から第1セーフ球誘導樋27
の途中まで突出する垂下した複数の突条片32が
設けられ、前記第2セーフ球誘導樋31の上端に
は第1セーフ球受入孔16の側縁に沿つて前記第
1セーフ球受入孔16と第2セーフ球受入孔17
とを区切る仕切壁33が設けられている。
第1セーフ球誘導樋27の下端には第4セーフ
球受入孔19の外縁から第6セーフ球受入孔22
の内縁一部まで下方に向つて立上り壁よりなる内
側セーフ球誘導樋34,34が形成され、前記内
側セーフ球誘導樋34,34の側部には前記内側
セーフ球誘導樋34と平行に立上り壁よりなる外
側セーフ球誘導樋35,35が形成され、前記内
側セーフ球誘導樋34と外側セーフ球誘導樋35
との間は一定の間隔を有して第1セーフ球誘導樋
27または第2セーフ球誘導樋31からのセーフ
球を下方に誘導する外部セーフ球誘導樋を形成す
る。
球受入孔19の外縁から第6セーフ球受入孔22
の内縁一部まで下方に向つて立上り壁よりなる内
側セーフ球誘導樋34,34が形成され、前記内
側セーフ球誘導樋34,34の側部には前記内側
セーフ球誘導樋34と平行に立上り壁よりなる外
側セーフ球誘導樋35,35が形成され、前記内
側セーフ球誘導樋34と外側セーフ球誘導樋35
との間は一定の間隔を有して第1セーフ球誘導樋
27または第2セーフ球誘導樋31からのセーフ
球を下方に誘導する外部セーフ球誘導樋を形成す
る。
36は第4セーフ球受入孔19側部の内側セー
フ球誘導樋34と外側セーフ球揺動樋35間に設
けた立上り壁どうしに連結された傾斜する球誘導
片であり、前記球誘導片36を切断することによ
りセーフ球が下方に誘導され、前記球誘導片36
を切断せずに外側セーフ球誘導樋35の一部を切
断することによりセーフ球を球誘導カバー6の外
側に誘導して入賞球の通路を変更するようにす
る。
フ球誘導樋34と外側セーフ球揺動樋35間に設
けた立上り壁どうしに連結された傾斜する球誘導
片であり、前記球誘導片36を切断することによ
りセーフ球が下方に誘導され、前記球誘導片36
を切断せずに外側セーフ球誘導樋35の一部を切
断することによりセーフ球を球誘導カバー6の外
側に誘導して入賞球の通路を変更するようにす
る。
球誘導カバー6の切欠部15の両側には第3セ
ーフ球受入孔18に想到する位置に球案内体3
7,37が設けられ、前記球案内体37,37の
前記切欠部15側縁に沿つた側壁38の下端には
第6セーフ球受入孔22に向つて傾斜する立上り
壁よりなる第3セーフ球揺動樋39が形成され、
前記第3セーフ球誘導樋39の下端が内側セーフ
球誘導樋34と一体になつている。前記第3セー
フ球誘導樋39の下端寄り下部には内側セーフ球
誘導樋34下端と平行にそれぞれ長さの異なる立
上り壁からなる垂下セーフ球誘導樋40,41が
形成され、前記内側セーフ球誘導樋34下端と垂
下セーフ球誘導樋40,41間には一定の間隔を
有して内部セーフ球誘導路が形成され、第3セー
フ球誘導樋39の下端寄りを切断することにより
セーフ球が内部セーフ球誘導路の誘導され、前記
第3セーフ球誘導樋39を切断せずに内側セーフ
球誘導樋34の一部を切断することにより、第3
セーフ球受入孔18または第4セーフ球受入孔1
9からのセーフ球を外部セーフ球誘導路に誘導す
ることが可能となる。
ーフ球受入孔18に想到する位置に球案内体3
7,37が設けられ、前記球案内体37,37の
前記切欠部15側縁に沿つた側壁38の下端には
第6セーフ球受入孔22に向つて傾斜する立上り
壁よりなる第3セーフ球揺動樋39が形成され、
前記第3セーフ球誘導樋39の下端が内側セーフ
球誘導樋34と一体になつている。前記第3セー
フ球誘導樋39の下端寄り下部には内側セーフ球
誘導樋34下端と平行にそれぞれ長さの異なる立
上り壁からなる垂下セーフ球誘導樋40,41が
形成され、前記内側セーフ球誘導樋34下端と垂
下セーフ球誘導樋40,41間には一定の間隔を
有して内部セーフ球誘導路が形成され、第3セー
フ球誘導樋39の下端寄りを切断することにより
セーフ球が内部セーフ球誘導路の誘導され、前記
第3セーフ球誘導樋39を切断せずに内側セーフ
球誘導樋34の一部を切断することにより、第3
セーフ球受入孔18または第4セーフ球受入孔1
9からのセーフ球を外部セーフ球誘導路に誘導す
ることが可能となる。
42は第1セーフ球誘導樋27の下部に平行に
形成した立上り壁からなる球誘導樋で、前記球誘
導樋42の傾斜する上端が球案内体37の側壁3
8に一体に設けられ、前記球誘導樋42の下端に
は垂下して突条片43が一体に設けられている。
44は嵌合切欠部21に相当する位置に設けた電
気部品取付部であり、本実施例では、入賞装置を
駆動するソレノイド等の駆動装置が嵌合装着され
る。
形成した立上り壁からなる球誘導樋で、前記球誘
導樋42の傾斜する上端が球案内体37の側壁3
8に一体に設けられ、前記球誘導樋42の下端に
は垂下して突条片43が一体に設けられている。
44は嵌合切欠部21に相当する位置に設けた電
気部品取付部であり、本実施例では、入賞装置を
駆動するソレノイド等の駆動装置が嵌合装着され
る。
球誘導カバー6の第5セーフ球受入孔20の両
側には側壁45,46が形成され、一方の側壁4
6下端が傾斜するセーフ球誘導樋となる下部の外
壁26に一体に設けられ、前記側壁46の下端よ
りには下部の外壁26と平行に立上り壁よりなる
セーフ球誘導樋47が形成され、前記セーフ球誘
導樋47に寄り第5セーフ球受入孔20が上下に
区切られ、他方の側壁45の下端には前記セーフ
球誘導樋47と平行に立上り壁からなる上部球誘
導樋48が形成される。前記上部球誘導樋48と
セーフ球誘導樋47間には一定の間隔を有して上
部球誘導路が形成され、前記セーフ球誘導樋47
と下部の外壁26間にも一定の間隔を有して下部
球誘導路が形成される。
側には側壁45,46が形成され、一方の側壁4
6下端が傾斜するセーフ球誘導樋となる下部の外
壁26に一体に設けられ、前記側壁46の下端よ
りには下部の外壁26と平行に立上り壁よりなる
セーフ球誘導樋47が形成され、前記セーフ球誘
導樋47に寄り第5セーフ球受入孔20が上下に
区切られ、他方の側壁45の下端には前記セーフ
球誘導樋47と平行に立上り壁からなる上部球誘
導樋48が形成される。前記上部球誘導樋48と
セーフ球誘導樋47間には一定の間隔を有して上
部球誘導路が形成され、前記セーフ球誘導樋47
と下部の外壁26間にも一定の間隔を有して下部
球誘導路が形成される。
49は第6セーフ球受入孔22の内部下方に一
体に設けた舌片であり、第6セーフ球受入孔22
下部の外壁26はセーフ球誘導樋となる。
体に設けた舌片であり、第6セーフ球受入孔22
下部の外壁26はセーフ球誘導樋となる。
50は入賞球となるセーフ球の通過を検出する
マイクロスイツチ等の球検出体を装着する球検出
体取付部であり、第6図に示すように、前記球検
出体を係止する突出する位置決めピン51を有す
る2つの突出体52と、前記突出体52と直列に
並んで設けた前記球検出体を図示しない押え板を
介してねじにより取付けるねじ取付孔53を有す
る突出体54とからなり、球検出体取付部50は
球案内体37と第4セーフ球受入孔19間、第5
セーフ球受入孔20の上部球誘導樋48下端側部
及び垂下セーフ球誘導樋41下端側部にそれぞれ
球誘導樋に近接して複数配設されている。
マイクロスイツチ等の球検出体を装着する球検出
体取付部であり、第6図に示すように、前記球検
出体を係止する突出する位置決めピン51を有す
る2つの突出体52と、前記突出体52と直列に
並んで設けた前記球検出体を図示しない押え板を
介してねじにより取付けるねじ取付孔53を有す
る突出体54とからなり、球検出体取付部50は
球案内体37と第4セーフ球受入孔19間、第5
セーフ球受入孔20の上部球誘導樋48下端側部
及び垂下セーフ球誘導樋41下端側部にそれぞれ
球誘導樋に近接して複数配設されている。
55は球検出体及び駆動装置のリード線を嵌入
する嵌合凹部からなるリード線収納部で、第7図
に示すように、外壁26と球誘導樋の立上り壁に
上端より切欠いて複数形成され、リード線はリー
ド線収納部55に嵌入して収納され、玉寄せカバ
ー1のカバー本体7の裏面によつて閉止される。
56は前記球検出体及び駆動装置のリード線を引
掛け止めするリード線係止手段となるリード線係
止片であり、平板本体の立上り壁側第1セーフ球
誘導樋27、球案内体37、側壁38に複数設け
られ、第8図に示すように、前記リード線係止片
56の下面には係止溝57が形成されており、こ
の係止溝57にリード線を引掛けて係止を行う。
58はマイクロスイツチ等の球検出体の接片を係
止する係止ピンである。
する嵌合凹部からなるリード線収納部で、第7図
に示すように、外壁26と球誘導樋の立上り壁に
上端より切欠いて複数形成され、リード線はリー
ド線収納部55に嵌入して収納され、玉寄せカバ
ー1のカバー本体7の裏面によつて閉止される。
56は前記球検出体及び駆動装置のリード線を引
掛け止めするリード線係止手段となるリード線係
止片であり、平板本体の立上り壁側第1セーフ球
誘導樋27、球案内体37、側壁38に複数設け
られ、第8図に示すように、前記リード線係止片
56の下面には係止溝57が形成されており、こ
の係止溝57にリード線を引掛けて係止を行う。
58はマイクロスイツチ等の球検出体の接片を係
止する係止ピンである。
球誘導カバー6の平板本体下端両側に設けたね
じ取付孔53にはマイクロスイツチ等の球検出体
を取付ける球検出取付板60(第9図及び第10
図)が装着される。
じ取付孔53にはマイクロスイツチ等の球検出体
を取付ける球検出取付板60(第9図及び第10
図)が装着される。
球検出体取付板60は、第9図及び第10図に
示すように、本体両側を上方に膨出して突部6
1,62が形成され、前記突部61,62には球
誘導カバー6下部両側のねじ取付孔53を有する
突出体54に嵌合する嵌合部63及びねじ挿通孔
64を有する嵌合突出体65がそれぞれ設けられ
ている。一方の係合突出体65の側部上方には球
誘導カバー6の係止ピン58先端を係合する係合
孔66が穿設され、他方の係合突部65の下部に
はマイクロスイツチ等の球検出体を装着するねじ
取付孔67を有する2つの突出体68が斜めに並
んで設けられる。上方の前記突出体68の側部に
は球検出体の接片を係止する係止ピン69が設け
られ、前記球検出取付板60の本体には前記突部
61,62寄りに立上り壁からなる球誘導片7
0,71が設けられ、前記球誘導片70,71間
がアウト球誘導部となる。
示すように、本体両側を上方に膨出して突部6
1,62が形成され、前記突部61,62には球
誘導カバー6下部両側のねじ取付孔53を有する
突出体54に嵌合する嵌合部63及びねじ挿通孔
64を有する嵌合突出体65がそれぞれ設けられ
ている。一方の係合突出体65の側部上方には球
誘導カバー6の係止ピン58先端を係合する係合
孔66が穿設され、他方の係合突部65の下部に
はマイクロスイツチ等の球検出体を装着するねじ
取付孔67を有する2つの突出体68が斜めに並
んで設けられる。上方の前記突出体68の側部に
は球検出体の接片を係止する係止ピン69が設け
られ、前記球検出取付板60の本体には前記突部
61,62寄りに立上り壁からなる球誘導片7
0,71が設けられ、前記球誘導片70,71間
がアウト球誘導部となる。
球誘導カバー6の遊技盤2の裏面2aへの取付
は、前記球誘導カバー6の下部に球検出体取付板
60を前記球誘導カバー6のねじ取付孔53に球
検出体取付板60のねじ挿通孔64を介してねじ
を螺着することにより装着した後、前記球誘導カ
バー6の平板本体を遊技盤2の裏面2aに当接
し、前記球誘導カバー6の外周に沿つて複数形成
したカバー取付孔23よりねじを遊技盤2に螺着
することにより取付が行われる。
は、前記球誘導カバー6の下部に球検出体取付板
60を前記球誘導カバー6のねじ取付孔53に球
検出体取付板60のねじ挿通孔64を介してねじ
を螺着することにより装着した後、前記球誘導カ
バー6の平板本体を遊技盤2の裏面2aに当接
し、前記球誘導カバー6の外周に沿つて複数形成
したカバー取付孔23よりねじを遊技盤2に螺着
することにより取付が行われる。
次に、この実施例の球誘導カバー6の使用法に
ついて説明すると、パチンコ機の入賞装置の配置
に応じて第11図に示すように、例えば球検出体
取付板60の突出体68に設けたねじ取付孔67
に球検出体となるマイクロスイツチSW1をねじ
により取付け、前記球誘導カバー6の下部に設け
た突出体52の位置決めピン51にマイクロスイ
ツチSW2を係止し、前記球検出体取付板60を
前記球誘導カバー6の下部にねじ72により装着
し、前記マイクロスイツチSW1の接片73を球
検出体取付板60の係止ピン69で係止し、前記
マイクロスイツチSW2の接片74を係合孔66
に嵌入する球誘導カバー6の係止ピン58で係止
する。前記球誘導カバー6の駆動装置取付部44
には役部等の入賞装置を制御装置の指令にしたが
つて始動・停止する駆動装置となるソレノイド
SOL1を嵌合装着し、第5セーフ球受入孔20
側 部の球検出体取付部50には球検出体となるマイ
クロスイツチSW3を位置決めピン51により係
止した後、押え板75を介してねじ76をねじ取
付孔53に螺着することにより取付け、前記マイ
クロスイツチSW3の接片77を係止ピン58で
係止する。このように、入賞装置の配置に応じて
所望の箇所にマイクロスイツチやソレノイドを装
着した後、球誘導カバー6のセーフ球誘導樋、突
条片あるいは球誘導片をニツパ等に寄り切断する
ことにより異なつた多数のセーフ球の球誘導径路
を形成した後、前記球誘導カバー6を遊技盤2の
裏面2aにカバー取付孔23を介してねじにより
装着する。
ついて説明すると、パチンコ機の入賞装置の配置
に応じて第11図に示すように、例えば球検出体
取付板60の突出体68に設けたねじ取付孔67
に球検出体となるマイクロスイツチSW1をねじ
により取付け、前記球誘導カバー6の下部に設け
た突出体52の位置決めピン51にマイクロスイ
ツチSW2を係止し、前記球検出体取付板60を
前記球誘導カバー6の下部にねじ72により装着
し、前記マイクロスイツチSW1の接片73を球
検出体取付板60の係止ピン69で係止し、前記
マイクロスイツチSW2の接片74を係合孔66
に嵌入する球誘導カバー6の係止ピン58で係止
する。前記球誘導カバー6の駆動装置取付部44
には役部等の入賞装置を制御装置の指令にしたが
つて始動・停止する駆動装置となるソレノイド
SOL1を嵌合装着し、第5セーフ球受入孔20
側 部の球検出体取付部50には球検出体となるマイ
クロスイツチSW3を位置決めピン51により係
止した後、押え板75を介してねじ76をねじ取
付孔53に螺着することにより取付け、前記マイ
クロスイツチSW3の接片77を係止ピン58で
係止する。このように、入賞装置の配置に応じて
所望の箇所にマイクロスイツチやソレノイドを装
着した後、球誘導カバー6のセーフ球誘導樋、突
条片あるいは球誘導片をニツパ等に寄り切断する
ことにより異なつた多数のセーフ球の球誘導径路
を形成した後、前記球誘導カバー6を遊技盤2の
裏面2aにカバー取付孔23を介してねじにより
装着する。
第11図においては、第1セーフ球受入孔16
の仕切片30を切断排除し、第1セーフ球誘導樋
27の下端より一部及び突条片28,29を切断
排除し、第2セーフ球誘導樋31の下端寄り一部
及び2つの突条片32を切断排除し、内側セーフ
球誘導樋34と外側セーフ球誘導樋35間の立上
り壁どうしに連結された球誘導片36を切断排除
し、第3セーフ球誘導樋39の下端よりを切断排
除し、球誘導樋42下端より一部及び突条片43
を切断排除し、第6セーフ球受入孔22の舌片4
9を切断排除してセーフ球の球誘導路を形成して
おり、入賞装置の配置に応じて球誘導樋、突条片
及び球誘導片を切断排除することによつて異なる
多数の球誘導経路を形成することが可能である。
また、マイクロスイツチ等の球検出体やソレノイ
ド等の駆動装置を所望により球検出体取付部50
や電気部品取付部44に取付ければ、セーフ球が
球検出体の接片に抗して通過することにより検出
を行なわれ、球誘導カバー6の下部に装着した球
検出体取付板60の球誘導片70,71間にアウ
ト球の誘導部を形成し、前記球誘導カバー6は遊
技盤2に対して簡単に取付けられ、組立てや交
換、修理が簡単に行える。
の仕切片30を切断排除し、第1セーフ球誘導樋
27の下端より一部及び突条片28,29を切断
排除し、第2セーフ球誘導樋31の下端寄り一部
及び2つの突条片32を切断排除し、内側セーフ
球誘導樋34と外側セーフ球誘導樋35間の立上
り壁どうしに連結された球誘導片36を切断排除
し、第3セーフ球誘導樋39の下端よりを切断排
除し、球誘導樋42下端より一部及び突条片43
を切断排除し、第6セーフ球受入孔22の舌片4
9を切断排除してセーフ球の球誘導路を形成して
おり、入賞装置の配置に応じて球誘導樋、突条片
及び球誘導片を切断排除することによつて異なる
多数の球誘導経路を形成することが可能である。
また、マイクロスイツチ等の球検出体やソレノイ
ド等の駆動装置を所望により球検出体取付部50
や電気部品取付部44に取付ければ、セーフ球が
球検出体の接片に抗して通過することにより検出
を行なわれ、球誘導カバー6の下部に装着した球
検出体取付板60の球誘導片70,71間にアウ
ト球の誘導部を形成し、前記球誘導カバー6は遊
技盤2に対して簡単に取付けられ、組立てや交
換、修理が簡単に行える。
また、球検出体及び駆動装置のリード線は外壁
26及び球誘導樋の立上り壁の複数形成したリー
ド線収納部55に嵌入した後、リード線係止片5
6の係止溝57に引掛けて係止することにより組
立作業の邪魔とならずに取付けを円滑に行える。
26及び球誘導樋の立上り壁の複数形成したリー
ド線収納部55に嵌入した後、リード線係止片5
6の係止溝57に引掛けて係止することにより組
立作業の邪魔とならずに取付けを円滑に行える。
考案の効果
以上に述べたように、本考案のパチンコ機の球
誘導カバーは、遊技盤の裏面に当接する平板本体
中央に切欠部を設けると共に、前記切欠部の周囲
に複数の球受入孔を設け、前記平板本体の遊技盤
の裏面に当接しない側に、前記球受入孔に通じ、
前記平板本体と交差する立上り壁をもつて球誘導
樋を形成し、前記平板本体の一部に電気部品の取
付け取外しを可能とする電気部品取付部を設け、
前記球誘導樋を形成する立上り壁に球検出体及び
前記電気部品より引出されたリード線を収納する
リード線収納部と該リード線を係止するリード線
係止手段を設け、前記球誘導樋において、前記対
向する立上り壁から前記球誘導樋の中途まで突出
する入賞球の通路を変更する複数の突条片を切離
可能に設けると共に、前記対向する立上り壁どう
しに連結された入賞球の通路を変更する球誘導片
を前記立上り壁の双方と切離可能に設けたことに
より、平板本体を遊技盤裏面に取付けた後に、入
賞具及び入賞装置の配置に応じて球誘導樋、突条
片及び球誘導片をニツパ等で切離排除すれば種々
のセーフ球の球誘導路を確認しながら容易に球誘
導路を形成すと共に、球誘導カバーへの電気部品
取付けが任意に行えることとなり、球検出体及び
駆動装置等の電気部品の組付け、交換、修理が平
板本体を遊技盤に取付けた状態で簡単にでき、球
検出体及び駆動装置等の電気部品のリード線をリ
ード線収納部にリード線を収納してリード線の断
線や損傷を防止し保護することができると共にリ
ード線係止手段にリード線を係止するため、煩雑
なリード線の引回しや配線処理が迅速かつ容易に
行え、球誘導カバーの組立作業あるいは点検作業
を円滑することができ、セーフ球の誘導経路を形
成する際には、突条片または球誘導片を立上り壁
から排除してしまうので、平板本体に突条片また
は球誘導片を係止する係止部や折曲げのための切
欠部を設ける必要がなく、樹脂成形された球誘導
カバーに任意にかつ多様なセーフ球誘導路が容易
に形成できる。
誘導カバーは、遊技盤の裏面に当接する平板本体
中央に切欠部を設けると共に、前記切欠部の周囲
に複数の球受入孔を設け、前記平板本体の遊技盤
の裏面に当接しない側に、前記球受入孔に通じ、
前記平板本体と交差する立上り壁をもつて球誘導
樋を形成し、前記平板本体の一部に電気部品の取
付け取外しを可能とする電気部品取付部を設け、
前記球誘導樋を形成する立上り壁に球検出体及び
前記電気部品より引出されたリード線を収納する
リード線収納部と該リード線を係止するリード線
係止手段を設け、前記球誘導樋において、前記対
向する立上り壁から前記球誘導樋の中途まで突出
する入賞球の通路を変更する複数の突条片を切離
可能に設けると共に、前記対向する立上り壁どう
しに連結された入賞球の通路を変更する球誘導片
を前記立上り壁の双方と切離可能に設けたことに
より、平板本体を遊技盤裏面に取付けた後に、入
賞具及び入賞装置の配置に応じて球誘導樋、突条
片及び球誘導片をニツパ等で切離排除すれば種々
のセーフ球の球誘導路を確認しながら容易に球誘
導路を形成すと共に、球誘導カバーへの電気部品
取付けが任意に行えることとなり、球検出体及び
駆動装置等の電気部品の組付け、交換、修理が平
板本体を遊技盤に取付けた状態で簡単にでき、球
検出体及び駆動装置等の電気部品のリード線をリ
ード線収納部にリード線を収納してリード線の断
線や損傷を防止し保護することができると共にリ
ード線係止手段にリード線を係止するため、煩雑
なリード線の引回しや配線処理が迅速かつ容易に
行え、球誘導カバーの組立作業あるいは点検作業
を円滑することができ、セーフ球の誘導経路を形
成する際には、突条片または球誘導片を立上り壁
から排除してしまうので、平板本体に突条片また
は球誘導片を係止する係止部や折曲げのための切
欠部を設ける必要がなく、樹脂成形された球誘導
カバーに任意にかつ多様なセーフ球誘導路が容易
に形成できる。
第1図は、本考案の使用例のパチンコ機の要部
横切断平面図、第2図は、同上の玉寄せカバーの
半部切断底面図、第3図は、第2図の支脚体の拡
大断面図、第4図は、本考案の球誘導カバーの実
施例の正面図、第5図は、第4図の背面図、第6
図は、同上の球検出体取付部の側断面図、第7図
は、同上の立上り壁の要部側断面図、第8図は、
同上のリード線係止片の側断面図、第9図は、球
検出取付板の正面図、第10図は、第9図の要部
切断平面図、第11図は、球誘導カバーの使用例
を示す正面図である。 1……玉寄せカバー、2……遊技盤、2a……
裏面、3……開閉フタ、4……プリント配線基
板、5……基盤収納ボツクス、6……球誘導カバ
ー、7……カバー本体、8……支脚体、9……嵌
合突起、10……ねじ挿通孔、11……球誘導
路、12……突条片、13……立上り突壁、15
……切欠部、16……第1セーフ球受入孔、17
……第2セーフ球受入孔、18……第3セーフ球
受入孔、19……第4セーフ球受入孔、20……
第5セーフ球受入孔、21……嵌合切欠部、22
……第6セーフ球受入孔、23……カバー取付
孔、24……突起、25……突出部、26……外
壁、27……第1セーフ球誘導樋、28……突条
片、29……突条片、30……仕切片、31……
第2セーフ球誘導樋、32……突条片、33……
仕切壁、34……内側セーフ球誘導樋、35……
外側セーフ球誘導樋、36……球誘導片、37…
…球案内体、38……側壁、39……第3セーフ
球誘導樋、40,41……垂下セーフ球誘導樋、
42……球誘導樋、43……突条片、44……電
気部品取付部、45,46……側壁、47……セ
ーフ球誘導樋、48……上部球誘導樋、49……
舌片、50……球検出体取付部、51……位置決
めピン、52……突出体、53……ねじ取付孔、
54……突出体、55……リード線収納部、56
……リード線係止片、57……係止溝、58……
係止ピン、60……球検出体取付板、61,62
……突部、63……嵌合部、64……ねじ挿通
孔、65……係合突出体、66……係合孔、67
……ねじ取付孔、68……突出体、69……係止
ピン、70,71……球誘導片、72……ねじ、
73,74……接片、75……押え板、76……
ねじ、77……接片、P……セーフ球、SW1,
SW2,SW3……マイクロスイツチ、SOL1…
…ソレノイド。
横切断平面図、第2図は、同上の玉寄せカバーの
半部切断底面図、第3図は、第2図の支脚体の拡
大断面図、第4図は、本考案の球誘導カバーの実
施例の正面図、第5図は、第4図の背面図、第6
図は、同上の球検出体取付部の側断面図、第7図
は、同上の立上り壁の要部側断面図、第8図は、
同上のリード線係止片の側断面図、第9図は、球
検出取付板の正面図、第10図は、第9図の要部
切断平面図、第11図は、球誘導カバーの使用例
を示す正面図である。 1……玉寄せカバー、2……遊技盤、2a……
裏面、3……開閉フタ、4……プリント配線基
板、5……基盤収納ボツクス、6……球誘導カバ
ー、7……カバー本体、8……支脚体、9……嵌
合突起、10……ねじ挿通孔、11……球誘導
路、12……突条片、13……立上り突壁、15
……切欠部、16……第1セーフ球受入孔、17
……第2セーフ球受入孔、18……第3セーフ球
受入孔、19……第4セーフ球受入孔、20……
第5セーフ球受入孔、21……嵌合切欠部、22
……第6セーフ球受入孔、23……カバー取付
孔、24……突起、25……突出部、26……外
壁、27……第1セーフ球誘導樋、28……突条
片、29……突条片、30……仕切片、31……
第2セーフ球誘導樋、32……突条片、33……
仕切壁、34……内側セーフ球誘導樋、35……
外側セーフ球誘導樋、36……球誘導片、37…
…球案内体、38……側壁、39……第3セーフ
球誘導樋、40,41……垂下セーフ球誘導樋、
42……球誘導樋、43……突条片、44……電
気部品取付部、45,46……側壁、47……セ
ーフ球誘導樋、48……上部球誘導樋、49……
舌片、50……球検出体取付部、51……位置決
めピン、52……突出体、53……ねじ取付孔、
54……突出体、55……リード線収納部、56
……リード線係止片、57……係止溝、58……
係止ピン、60……球検出体取付板、61,62
……突部、63……嵌合部、64……ねじ挿通
孔、65……係合突出体、66……係合孔、67
……ねじ取付孔、68……突出体、69……係止
ピン、70,71……球誘導片、72……ねじ、
73,74……接片、75……押え板、76……
ねじ、77……接片、P……セーフ球、SW1,
SW2,SW3……マイクロスイツチ、SOL1…
…ソレノイド。
Claims (1)
- 遊技盤の裏面に当接する平板本体中央に切欠部
を設けると共に、前記切欠部の周囲に複数の球受
入孔を設け、前記平板本体の遊技盤の裏面に当接
しない側に、前記球受入孔に通じ、前記平板本体
と交差する立上り壁をもつて球誘導樋を形成し、
前記平板本体の一部に電気部品の取付け取外しを
可能とする電気部品取付部を設け、前記球誘導樋
を形成する立上り壁に球検出体及び前記電気部品
より引出されたリード線を収納するリード線収納
部と該リード線を引掛け止めするリード線係止手
段を設け、前記球誘導樋において、前記対向する
立上り壁から前記球誘導樋の中途まで突出する入
賞球の通路を変更する複数の突条片を切離可能に
設けると共に、前記対向する立上り壁どうしに連
結された入賞球の通路を変更する球誘導片を前記
立上り壁の双方と切離可能に設けたことを特徴と
するパチンコ機の球誘導カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986022945U JPH0432130Y2 (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986022945U JPH0432130Y2 (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62137080U JPS62137080U (ja) | 1987-08-28 |
| JPH0432130Y2 true JPH0432130Y2 (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=30820808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986022945U Expired JPH0432130Y2 (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0432130Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2508782Y2 (ja) * | 1994-08-03 | 1996-08-28 | 株式会社大一商会 | パチンコ機における誘導樋の取付け構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60234681A (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-21 | 株式会社平和 | パチンコ機における集合樋 |
| JPS6116184U (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-30 | 株式会社平和 | パチンコ機における球集合樋 |
-
1986
- 1986-02-21 JP JP1986022945U patent/JPH0432130Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62137080U (ja) | 1987-08-28 |
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