JPH0248087A - 洗浄装置 - Google Patents
洗浄装置Info
- Publication number
- JPH0248087A JPH0248087A JP19537788A JP19537788A JPH0248087A JP H0248087 A JPH0248087 A JP H0248087A JP 19537788 A JP19537788 A JP 19537788A JP 19537788 A JP19537788 A JP 19537788A JP H0248087 A JPH0248087 A JP H0248087A
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- JP
- Japan
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- temp
- cleaned
- outside
- cleaning
- solvent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、被洗浄物から溶媒を完全に除去して取り出す
ことができる洗浄装置に関する。
ことができる洗浄装置に関する。
(発明の技術的背景とその問題点)
従来、たとえは溶媒としてフロンを用いる洗浄装置が多
用されている。このようなフロン洗浄装置では、被洗浄
物を科学的に全うしたまま効率よく微細な付着物、汚れ
等を洗浄することができ、特に電子機器等の精密な装置
および部品を絶縁性を損なうことなく洗浄でき、煮沸洗
浄、超音波洗浄、蒸気洗浄等柱々の手法が実用されてい
る。
用されている。このようなフロン洗浄装置では、被洗浄
物を科学的に全うしたまま効率よく微細な付着物、汚れ
等を洗浄することができ、特に電子機器等の精密な装置
および部品を絶縁性を損なうことなく洗浄でき、煮沸洗
浄、超音波洗浄、蒸気洗浄等柱々の手法が実用されてい
る。
第4図は、このようなフロン洗浄装置の一側を示す斜視
図で、気密なケース1内にたとえは3個の洗浄槽2a、
2b、2Cを設けて、それぞれに溶媒すなわちフロン3
を貯留し、第1の貯留槽2aでは煮沸洗浄、第2の貯留
槽2bでは超音波洗浄、第3の貯留槽2Cでは蒸気洗浄
を行うようにしている。
図で、気密なケース1内にたとえは3個の洗浄槽2a、
2b、2Cを設けて、それぞれに溶媒すなわちフロン3
を貯留し、第1の貯留槽2aでは煮沸洗浄、第2の貯留
槽2bでは超音波洗浄、第3の貯留槽2Cでは蒸気洗浄
を行うようにしている。
そして、図示しない被洗浄物の出し入れに邪魔にならな
いように各洗浄槽2a、2b、2Cの外周上面に冷却コ
イル4−を配設してここに冷媒を流過させ、気化したフ
ロンを冷却凝縮して回収し再び洗浄槽2へ戻すようにし
ている。
いように各洗浄槽2a、2b、2Cの外周上面に冷却コ
イル4−を配設してここに冷媒を流過させ、気化したフ
ロンを冷却凝縮して回収し再び洗浄槽2へ戻すようにし
ている。
なおこのような装置では作業者の安全対策」−1排気を
行う構造としているので、フロンを除去したカスを清浄
空気として排気筒5から排気するようにしている。
行う構造としているので、フロンを除去したカスを清浄
空気として排気筒5から排気するようにしている。
そしてケース1の両側面には、被洗浄物の出し入れをお
こなう出入口6を設けている。
こなう出入口6を設けている。
したがって、出入口6からケース1内に(射入した被洗
浄物は、まず第1の洗浄槽2aて煮沸洗浄した後に第2
の洗浄槽2bで超音波洗浄し、さらに第3の洗浄槽2C
で蒸気洗浄して出入口6からケース1外へ搬出するよう
にしている。
浄物は、まず第1の洗浄槽2aて煮沸洗浄した後に第2
の洗浄槽2bで超音波洗浄し、さらに第3の洗浄槽2C
で蒸気洗浄して出入口6からケース1外へ搬出するよう
にしている。
なお、蒸気洗浄を行う場合は、始め被洗浄物の温度は溶
媒の蒸発温度よりも低くしておき、その表面に溶媒の蒸
気を結露させてここに汚れを凝集して槽内へ滴下させて
洗浄するようにしている。
媒の蒸発温度よりも低くしておき、その表面に溶媒の蒸
気を結露させてここに汚れを凝集して槽内へ滴下させて
洗浄するようにしている。
したがって、第3の洗浄槽2cにおける蒸気洗浄を終了
した時点で、被洗浄物かフロンの沸点よりも高い温度に
加熱されていれは、その表面tこイ」着した溶媒は蒸発
してしまうので被洗浄物を外部へ取り出しても問題はな
いか、その温度か」1記沸点温度よりも低いと、汚れを
凝集した液相のフロンが付着したまま被洗浄物を外部へ
取り出すことになり、このため洗浄効果が発揮できず、
またフロンの消費量も増大するととも乙こ環境を汚染す
ることになる。
した時点で、被洗浄物かフロンの沸点よりも高い温度に
加熱されていれは、その表面tこイ」着した溶媒は蒸発
してしまうので被洗浄物を外部へ取り出しても問題はな
いか、その温度か」1記沸点温度よりも低いと、汚れを
凝集した液相のフロンが付着したまま被洗浄物を外部へ
取り出すことになり、このため洗浄効果が発揮できず、
またフロンの消費量も増大するととも乙こ環境を汚染す
ることになる。
しかして、被洗浄物7は第5図に示すように比較的体積
の大きい場合と、第6図に示すように比較的体積の小さ
い場合とがあり、形状が一定ではないので、たとえはハ
ンドル8によって把持して搬送するようにしている。
したかって、第3の洗浄槽2cにおける滞留時間を一
定かつ最小時間で洗浄を行うようにした場合、第5図に
示すような比較的体積の大きい被洗浄物7乙こついては
、溶媒の沸点以上の温度まで加熱されず、液相の溶媒が
その表面ここ付着したまま外部へ取り出すことか起こり
得る。
の大きい場合と、第6図に示すように比較的体積の小さ
い場合とがあり、形状が一定ではないので、たとえはハ
ンドル8によって把持して搬送するようにしている。
したかって、第3の洗浄槽2cにおける滞留時間を一
定かつ最小時間で洗浄を行うようにした場合、第5図に
示すような比較的体積の大きい被洗浄物7乙こついては
、溶媒の沸点以上の温度まで加熱されず、液相の溶媒が
その表面ここ付着したまま外部へ取り出すことか起こり
得る。
(発明の目的)
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、被洗浄
物から溶媒を完全に除去した後に外部へ取り出すことが
できる洗浄装置を提供することを目的とするものである
。
物から溶媒を完全に除去した後に外部へ取り出すことが
できる洗浄装置を提供することを目的とするものである
。
(発明の概要)
本発明は、密閉ケース内で溶媒によって被洗浄物を洗浄
するものにおいて、ケースの少なくとも一側に被洗浄物
の出入口を設け、ケース内に溶媒を貯留して被洗浄物を
洗浄する洗浄槽を配設し、このケース内に搬入された被
洗浄物を」−記洗浄槽へ搬送機構で順次に搬送するよう
にし、上記ケースの出口で被洗浄物の温度を測温機構で
測定してその温度があらかしめ定めた温度に達するまで
被洗浄物を外部へ搬出しないようにしたことを特徴とす
るものである。
するものにおいて、ケースの少なくとも一側に被洗浄物
の出入口を設け、ケース内に溶媒を貯留して被洗浄物を
洗浄する洗浄槽を配設し、このケース内に搬入された被
洗浄物を」−記洗浄槽へ搬送機構で順次に搬送するよう
にし、上記ケースの出口で被洗浄物の温度を測温機構で
測定してその温度があらかしめ定めた温度に達するまで
被洗浄物を外部へ搬出しないようにしたことを特徴とす
るものである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を、溶媒としてフロンを用いた
装置を例として第1図の全体の概要を示す斜視図を参照
して詳細に説明する。
装置を例として第1図の全体の概要を示す斜視図を参照
して詳細に説明する。
なお第4図と同一部分には同一符号を付与してその説明
を省略する。
を省略する。
すなわち、ケース1内に搬入された被洗浄物7はハンド
ル8に把持され、このハンドル8は、搬送機構11によ
りケース1内を所定の経路にしたがって移動可能に設け
られ被洗浄物7を各洗浄槽2a、2 b、2cへ順次に
移動させて、たとえは煮沸洗浄、超音波洗浄、蒸気洗浄
をそれぞれ行うようにしている。そして、第2図に示す
ようにハンドル8には測温機構12の温度センサを付設
して、被洗浄物7を保持した状態で熱的な結合を保ちそ
の温度の測定を可能としている。
ル8に把持され、このハンドル8は、搬送機構11によ
りケース1内を所定の経路にしたがって移動可能に設け
られ被洗浄物7を各洗浄槽2a、2 b、2cへ順次に
移動させて、たとえは煮沸洗浄、超音波洗浄、蒸気洗浄
をそれぞれ行うようにしている。そして、第2図に示す
ようにハンドル8には測温機構12の温度センサを付設
して、被洗浄物7を保持した状態で熱的な結合を保ちそ
の温度の測定を可能としている。
そして、出口側の第3の洗浄槽2cから被洗浄物7を外
部へ搬出する際に、被洗浄物の温度を測温し、この温度
が所定の温度、たとえは溶媒の沸点を越えているか否か
を判定する。そして、被洗浄物7の温度が所定の温度、
たとえは溶媒3がフロンの場合は47.5°Cを越えて
いれば、搬送機構11の動作を制御する制御部12は、
被洗浄物7をそのまま外部へ搬送し、上記温度を越えて
いなけれはさらに第3の洗浄槽2cに滞留させて加熱し
、この間被洗浄物の外部への搬送を停止するようにして
いる。
部へ搬出する際に、被洗浄物の温度を測温し、この温度
が所定の温度、たとえは溶媒の沸点を越えているか否か
を判定する。そして、被洗浄物7の温度が所定の温度、
たとえは溶媒3がフロンの場合は47.5°Cを越えて
いれば、搬送機構11の動作を制御する制御部12は、
被洗浄物7をそのまま外部へ搬送し、上記温度を越えて
いなけれはさらに第3の洗浄槽2cに滞留させて加熱し
、この間被洗浄物の外部への搬送を停止するようにして
いる。
このような構成であれは、制御部12は搬送機構11を
制御して、ケース1内へ搬送された被洗浄物7を洗浄槽
2a、2b、2cで順次に洗浄することができる。
制御して、ケース1内へ搬送された被洗浄物7を洗浄槽
2a、2b、2cで順次に洗浄することができる。
そして、洗浄作業を終了してケース1から被洗浄物7を
外部へ取り出す際に、被洗浄物7の温度を測定して溶媒
3の沸点を越えていることを確認するようにしているの
で、溶媒3が付着したままの被洗浄物7を外部に取り出
すことを確実に防止することができ、それによって最大
限の洗浄効果を発揮することができる。
外部へ取り出す際に、被洗浄物7の温度を測定して溶媒
3の沸点を越えていることを確認するようにしているの
で、溶媒3が付着したままの被洗浄物7を外部に取り出
すことを確実に防止することができ、それによって最大
限の洗浄効果を発揮することができる。
したがって、良好な洗浄効果を得られると共に、外ケー
ス1内の溶媒3は全く外部へ漏れることがなく、それに
よってフロンの消費は全くなく、環境を汚染することも
ない。
ス1内の溶媒3は全く外部へ漏れることがなく、それに
よってフロンの消費は全くなく、環境を汚染することも
ない。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
たとえは溶媒として塩素系のトリクロルエタン、その他
のベンゼン、メタノール等の有機溶媒等を適宜に用い得
ることは勿論である。
たとえは溶媒として塩素系のトリクロルエタン、その他
のベンゼン、メタノール等の有機溶媒等を適宜に用い得
ることは勿論である。
また、上記実施例では被洗浄物をつかむハンドル8に測
温機構を付設するようにしたが、たとえは第3図に示す
ように、各被洗浄物7自体に熱電対等の測温機構12を
予め設けておきハンドル8側に上記熱電対に接離自在の
コンタクト13を設けておき、このコンタクト13を介
して得た電気信号から被洗浄物7の温度を測温するよう
にしてもよい。
温機構を付設するようにしたが、たとえは第3図に示す
ように、各被洗浄物7自体に熱電対等の測温機構12を
予め設けておきハンドル8側に上記熱電対に接離自在の
コンタクト13を設けておき、このコンタクト13を介
して得た電気信号から被洗浄物7の温度を測温するよう
にしてもよい。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明によれば簡単な構成で洗浄
後の被洗浄物を外部へ取り出す際に、被洗浄物に付着し
た溶媒を完全に蒸発させることができ、最大限に洗浄効
果を発揮できると共に溶媒を消費することなく環境の汚
染を防止することができる洗浄装置を提供することがで
きる。
後の被洗浄物を外部へ取り出す際に、被洗浄物に付着し
た溶媒を完全に蒸発させることができ、最大限に洗浄効
果を発揮できると共に溶媒を消費することなく環境の汚
染を防止することができる洗浄装置を提供することがで
きる。
第1図は本発明の一実施例の概略構成を示す斜視図、
第2図、第3図は上記実施例の各別の要部を示す正面図
、 第4図は従来の洗浄装置の一側を示す斜視図、第5図、
第6図は従来の洗浄装置における被洗浄物の搬送状態を
示す図である。 1争 2番 3・ 6・ 7・ 8争 ・ケース ・洗浄槽 ・溶媒(フロン) ・出入口 ・被洗浄物 寺ハンドル ・搬送機構 ・測温機構
、 第4図は従来の洗浄装置の一側を示す斜視図、第5図、
第6図は従来の洗浄装置における被洗浄物の搬送状態を
示す図である。 1争 2番 3・ 6・ 7・ 8争 ・ケース ・洗浄槽 ・溶媒(フロン) ・出入口 ・被洗浄物 寺ハンドル ・搬送機構 ・測温機構
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 密閉ケース内で溶媒によって被洗浄物を洗浄するものに
おいて、 密閉したケースと、 このケースの少なくとも一側に設けた被洗浄物の出入口
と、 このケース内に設られ溶媒を貯留して被洗浄物を洗浄す
る洗浄槽と、 このケース内に搬入された被洗浄物を搬送する搬送機構
と、 上記被洗浄物を上記ケースの出口から搬出する際に温度
を測定する測温機構と、 上記測温機構の検出温度が予め定めた温度を越えるまで
上記被洗浄物の外部への搬出を停止する制御部と、 を具備することを特徴とする洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19537788A JPH0248087A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19537788A JPH0248087A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0248087A true JPH0248087A (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=16340156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19537788A Pending JPH0248087A (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | 洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248087A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03120561U (ja) * | 1990-03-24 | 1991-12-11 |
-
1988
- 1988-08-05 JP JP19537788A patent/JPH0248087A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03120561U (ja) * | 1990-03-24 | 1991-12-11 |
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