JPH0248151A - 退避型工具計測装置 - Google Patents
退避型工具計測装置Info
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- JPH0248151A JPH0248151A JP19489088A JP19489088A JPH0248151A JP H0248151 A JPH0248151 A JP H0248151A JP 19489088 A JP19489088 A JP 19489088A JP 19489088 A JP19489088 A JP 19489088A JP H0248151 A JPH0248151 A JP H0248151A
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- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、工作機械の主軸に装着された工具の破損や摩
耗等を自動で検知する装置に関し、特に加工中は退避可
能とした工具計測装置に関する。
耗等を自動で検知する装置に関し、特に加工中は退避可
能とした工具計測装置に関する。
従来より、マシニングセンタ等において使用されるドリ
ルやタップ等の工具破損や摩耗を自動的に検知する装置
としては、同一出願人が「工作機械の工具寸法自動計測
装置・実願昭62−58858」として出願した、第9
図に示ずようなヘッド171上に設けられた工具自動計
測装N170が知られている。この装置によれば工具T
1側面をL字アーム172の検出部172aに接触さゼ
て工具径を測定し、別の検出部172bには工具T2の
先端を接触させ工具長を測定させている。
ルやタップ等の工具破損や摩耗を自動的に検知する装置
としては、同一出願人が「工作機械の工具寸法自動計測
装置・実願昭62−58858」として出願した、第9
図に示ずようなヘッド171上に設けられた工具自動計
測装N170が知られている。この装置によれば工具T
1側面をL字アーム172の検出部172aに接触さゼ
て工具径を測定し、別の検出部172bには工具T2の
先端を接触させ工具長を測定させている。
両方の検出部172a、172bで検出された測定値は
、それぞれ検知部から接触コード173を経て回路の演
算部に取入れられて演算され、そして判定されていた。
、それぞれ検知部から接触コード173を経て回路の演
算部に取入れられて演算され、そして判定されていた。
しかし従来の工具自動計測装置によれば、ベット上に固
定的に設けられているため工具自動計測装置が切粉やク
ーラントの影響を受け、傷み易く検出不良がおきやすか
った。また、ワークや工具等と干渉する恐れが常にあり
危険であった。
定的に設けられているため工具自動計測装置が切粉やク
ーラントの影響を受け、傷み易く検出不良がおきやすか
った。また、ワークや工具等と干渉する恐れが常にあり
危険であった。
本発明は、上記事情に鑑みて提案されたもので前記「実
願昭62−58858Jを改良したもので、その目的は
、ワーク加工中ワークや工具等と干渉しないように退避
可能とし、しかも切粉やクーラントの影響を受けず加工
能率の向上を図れる退避型工具計測装置を提供すること
である。
願昭62−58858Jを改良したもので、その目的は
、ワーク加工中ワークや工具等と干渉しないように退避
可能とし、しかも切粉やクーラントの影響を受けず加工
能率の向上を図れる退避型工具計測装置を提供すること
である。
また、1個のソレノイドバルブでエアシリンダの駆動と
エアブロ−とを行なえるような空気圧装置を備えた退避
型工具計測装置を提供することである。
エアブロ−とを行なえるような空気圧装置を備えた退避
型工具計測装置を提供することである。
本発明は上記問題点を解決するために、工作物に対し相
対的移動をする工具を有する工作機械において、前記工
作物側近傍に取付けられた支持部材と、該支持部材の一
部に連結され非計測時には装置全体を遮蔽すると共に工
具計測時には揺動して計測位置まで起上る計測アームと
、前記支持部材と前記計測アームとに両端で連結され該
計測アームを揺動させる駆動機構と、前記計測アーム−
端の内部に回動可能に設けられ少なくとも一個所が工具
と接触する接触子を有する計測機構と、前記支持部材に
固定され前記計測機構と係合しあるいは離脱して該計測
機構を支持部材内に収納しあるいは取出す案内機構とか
ら成ることを特徴とする退避型工具計測装置とした。
対的移動をする工具を有する工作機械において、前記工
作物側近傍に取付けられた支持部材と、該支持部材の一
部に連結され非計測時には装置全体を遮蔽すると共に工
具計測時には揺動して計測位置まで起上る計測アームと
、前記支持部材と前記計測アームとに両端で連結され該
計測アームを揺動させる駆動機構と、前記計測アーム−
端の内部に回動可能に設けられ少なくとも一個所が工具
と接触する接触子を有する計測機構と、前記支持部材に
固定され前記計測機構と係合しあるいは離脱して該計測
機構を支持部材内に収納しあるいは取出す案内機構とか
ら成ることを特徴とする退避型工具計測装置とした。
また、計測アームを揺動させる空気圧装置のエアーシリ
ンダ回路内に計測機構を清掃するエアブロ−管路を組込
んだことを特徴とする退避型工具計測装置としたもので
ある。
ンダ回路内に計測機構を清掃するエアブロ−管路を組込
んだことを特徴とする退避型工具計測装置としたもので
ある。
非計測時には装置全体を遮蔽している計測アムが、工具
計測時に駆動機構によって揺動され計測位置まで起上る
。
計測時に駆動機構によって揺動され計測位置まで起上る
。
その後、工具を取付けた主軸ヘッドのX、YZ力方向移
動によって、工具を計測機構の接触子に突当てて計測を
行なう。
動によって、工具を計測機構の接触子に突当てて計測を
行なう。
また、計測アーム内に設けられた計測機構は、計測アー
ムが揺動して計測位置まで移動する前に、エアブロ−管
路から供給されるエアによって、接触子に付着するゴミ
等を吹飛ばし清掃される。
ムが揺動して計測位置まで移動する前に、エアブロ−管
路から供給されるエアによって、接触子に付着するゴミ
等を吹飛ばし清掃される。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて更に詳細に説
明する。
明する。
まず、第5図および第6図において本発明の退避型工具
計測装置と、主軸、パレット等との位置関係を説明する
。
計測装置と、主軸、パレット等との位置関係を説明する
。
第5図は、マシニングセンタ等工作機械のほぼ中央部の
一部を示し、第6図は第5図の■矢視図を示す。退避型
工具計測装置1は、X軸(主軸軸線を横切る水平)方向
移動可能でしかも割出し可能なテーブル100の下方に
あるサドル101に取付けられる。しかも、退避型工具
計測装置1の長手方向がX軸方向と平行になるように取
付けられる。また、退避型工具計測装置1の近傍には、
Y軸(主軸軸線を横切る垂直)方向移動可能な主軸頭1
02があり、この主軸頭102は、囲路のヘッド上に設
けられZ軸(主軸軸線と平行)方向移動可能なコラムに
設けられている。そして、この主軸頭102には主軸1
03が設けられていて、更にこの主軸103には、パレ
ットPに取付けられた各種のワークWを加工する工具T
1又はT2がそれぞれ使用目的に応じて取付けられてい
る。
一部を示し、第6図は第5図の■矢視図を示す。退避型
工具計測装置1は、X軸(主軸軸線を横切る水平)方向
移動可能でしかも割出し可能なテーブル100の下方に
あるサドル101に取付けられる。しかも、退避型工具
計測装置1の長手方向がX軸方向と平行になるように取
付けられる。また、退避型工具計測装置1の近傍には、
Y軸(主軸軸線を横切る垂直)方向移動可能な主軸頭1
02があり、この主軸頭102は、囲路のヘッド上に設
けられZ軸(主軸軸線と平行)方向移動可能なコラムに
設けられている。そして、この主軸頭102には主軸1
03が設けられていて、更にこの主軸103には、パレ
ットPに取付けられた各種のワークWを加工する工具T
1又はT2がそれぞれ使用目的に応じて取付けられてい
る。
概略以上のような構成において、工具T、又はT2等で
パレット起上のワークWを加工する。そして、加工に使
用した工具T1又はT2の工具長あるいは工具径を退避
型工具計測装置1によって計測するものである。
パレット起上のワークWを加工する。そして、加工に使
用した工具T1又はT2の工具長あるいは工具径を退避
型工具計測装置1によって計測するものである。
次に、第1図ないし第4図に基づいて退避型工具計測装
置(以下、計測装置と呼ぶ。)の説明をする。
置(以下、計測装置と呼ぶ。)の説明をする。
計測装置1は、工作機械のサドル101に水平状態で固
定されるフレーム2と、通常時はこのフレーム2に被さ
っているが、工具計測時には一定の高さにまで起上る計
測アーム3と、この計測アーム3を移動させる駆動源4
と、計測アーム3の一部に設けられている計測機構5等
から構成されている。
定されるフレーム2と、通常時はこのフレーム2に被さ
っているが、工具計測時には一定の高さにまで起上る計
測アーム3と、この計測アーム3を移動させる駆動源4
と、計測アーム3の一部に設けられている計測機構5等
から構成されている。
フレーム2の下部には底板10が取付けてあり、この底
板10と一体化したフレーム2は細長い箱状に形成され
ている。そして、このフレーム2は工作機械のサドル1
01の一部にボルト11によって水平状態で取付けられ
ている。
板10と一体化したフレーム2は細長い箱状に形成され
ている。そして、このフレーム2は工作機械のサドル1
01の一部にボルト11によって水平状態で取付けられ
ている。
前記フレーム2の空間部には、駆動源であるシリンダ4
が設けられる。このシリンダ4の取付けは、取付部40
がフレーム2の突出部2aに取付ビン41で回動自在に
取付けられている。なお42は取付はピン41の抜止め
用ビスである。
が設けられる。このシリンダ4の取付けは、取付部40
がフレーム2の突出部2aに取付ビン41で回動自在に
取付けられている。なお42は取付はピン41の抜止め
用ビスである。
シリンダ先端のロッド43にはジヨイント44がねじこ
まれていて、更に、このジヨイント44は計測アーム3
の突出部3aに取付はピン45で止められている。取付
はピン45はロッド43の軸線に直交して、しかもジヨ
イント44を貫通して計測アーム3に嵌入されている。
まれていて、更に、このジヨイント44は計測アーム3
の突出部3aに取付はピン45で止められている。取付
はピン45はロッド43の軸線に直交して、しかもジヨ
イント44を貫通して計測アーム3に嵌入されている。
なお46は取付はピン45の抜止め用ビスである。
シリンダ4を取付けである前後の取付はピン41および
45の高さ方向の位置関係について側面図(第1図)に
基づいて述べると、取付は部4゜側の取付はピン41と
シャフト26を結ぶ線より取付はピン45の方が起上る
方向にわずかに高い位置にくるように取付けられている
。つまり、シリンダ4はロッド43側を持上げた形の傾
斜状態に設置されていることになる。これは、ロッド4
3側の取イ」けピン45を介してジヨイント44と連結
された計測アーム3がロッド43の前進によってスムー
ズに起上がれるようにしたためである。
45の高さ方向の位置関係について側面図(第1図)に
基づいて述べると、取付は部4゜側の取付はピン41と
シャフト26を結ぶ線より取付はピン45の方が起上る
方向にわずかに高い位置にくるように取付けられている
。つまり、シリンダ4はロッド43側を持上げた形の傾
斜状態に設置されていることになる。これは、ロッド4
3側の取イ」けピン45を介してジヨイント44と連結
された計測アーム3がロッド43の前進によってスムー
ズに起上がれるようにしたためである。
第2回に示すように、前記サドル101に取付けられた
フレーム2の反サドル側端部には、フレーム2の内側に
向けて水平状態に形成された突出部2bがある。そして
、この突出部2b内には段付貫通孔20が明けられてい
る。更に、この段付貫通孔20内にはカラー21によっ
て位置決めされた軸受22,23が嵌入されている。2
4は軸受22.23およびカラー21を固定するための
カバーであって、ボルト25によってフレーム2に取付
けられる。
フレーム2の反サドル側端部には、フレーム2の内側に
向けて水平状態に形成された突出部2bがある。そして
、この突出部2b内には段付貫通孔20が明けられてい
る。更に、この段付貫通孔20内にはカラー21によっ
て位置決めされた軸受22,23が嵌入されている。2
4は軸受22.23およびカラー21を固定するための
カバーであって、ボルト25によってフレーム2に取付
けられる。
前記軸受22.23内には段付きに形成されたシャフト
26が軸受22.23を貫通して挿入されている。一方
、細長い箱状に形成された計測アーム3が、前記フレー
ム2に覆いがふさるように設けられている。この計測ア
ーム3は、前記したシャフト26によって一側面から対
向する側面まで貫通され、その上、ナツト27で固定さ
れてフレーム2と回動自在に連結されている。したがっ
て、シリンダ4を駆動させロット43を前進させると、
ジヨイント44.取付はピン45を介して計測アーム3
が揺動し、計測アーム3は、第1回において2点鎖線で
示すようにシャフト26を支点にして一定角度“θ°”
だけ起上ることになる。
26が軸受22.23を貫通して挿入されている。一方
、細長い箱状に形成された計測アーム3が、前記フレー
ム2に覆いがふさるように設けられている。この計測ア
ーム3は、前記したシャフト26によって一側面から対
向する側面まで貫通され、その上、ナツト27で固定さ
れてフレーム2と回動自在に連結されている。したがっ
て、シリンダ4を駆動させロット43を前進させると、
ジヨイント44.取付はピン45を介して計測アーム3
が揺動し、計測アーム3は、第1回において2点鎖線で
示すようにシャフト26を支点にして一定角度“θ°”
だけ起上ることになる。
そして、計測アーム3がこの“θ0°゛起上った位置が
工具の計測可能位置である。
工具の計測可能位置である。
次に、計測機構を説明する。
計測機構5は、計測アーム3の一端(サドル101側)
に設けられ、しかも計測アーム3とフレーム2との空間
部に納まるように形成されている。
に設けられ、しかも計測アーム3とフレーム2との空間
部に納まるように形成されている。
この計測機構5は、計測用の工具が押当てられる接触子
50と、タッチスイッチ62と接触あるいは離れる検知
レバー51、およびタッチスイッチ62等を主要素とし
て構成されている。そして、この計測機構5は第1図の
実線で表わされる水平状態(通常時)からシャフト26
を支点にして“θ°”起上った時(計測時)、接触子5
0と検知レバー51とが水平状態を保ち計測中心軸線“
a”が垂直状態にあるように設けられる。
50と、タッチスイッチ62と接触あるいは離れる検知
レバー51、およびタッチスイッチ62等を主要素とし
て構成されている。そして、この計測機構5は第1図の
実線で表わされる水平状態(通常時)からシャフト26
を支点にして“θ°”起上った時(計測時)、接触子5
0と検知レバー51とが水平状態を保ち計測中心軸線“
a”が垂直状態にあるように設けられる。
計測アーム3の先端側は、フレーム2の空間部に向けて
形成された肉厚部3a(第1図)となっていて、この肉
厚部3aに段付貫通孔30が明LJられている。更に段
付貫通孔30には軸受54が嵌入されていて、この軸受
54によって接触子50と一体的に形成された下軸50
dが回動可能に支持されている。
形成された肉厚部3a(第1図)となっていて、この肉
厚部3aに段付貫通孔30が明LJられている。更に段
付貫通孔30には軸受54が嵌入されていて、この軸受
54によって接触子50と一体的に形成された下軸50
dが回動可能に支持されている。
一方、計測アーム3の先端に被せられるカバ31にも、
内側から、計測アーム3に明けられている段付は貫通孔
30と同径の孔32が明&Jられている。そして、計測
アーム3側と同様に、接触子50と一体的に形成された
上軸50Cを回動可能に支持する軸受55が孔32に嵌
入され、カラー56で軸受54.55の与圧を調整し、
計測アーム3とカバー31がボルトにより固定される。
内側から、計測アーム3に明けられている段付は貫通孔
30と同径の孔32が明&Jられている。そして、計測
アーム3側と同様に、接触子50と一体的に形成された
上軸50Cを回動可能に支持する軸受55が孔32に嵌
入され、カラー56で軸受54.55の与圧を調整し、
計測アーム3とカバー31がボルトにより固定される。
接触子50の下軸50dの下端は2面削ぎのキ一部が削
設されており、検知レバー51に削設したキーミゾ部に
係合すると共に、接触子50を貫通する連結ボルト57
で検知レバー51のネジ部に螺合され一体的に連結され
る。
設されており、検知レバー51に削設したキーミゾ部に
係合すると共に、接触子50を貫通する連結ボルト57
で検知レバー51のネジ部に螺合され一体的に連結され
る。
第2図および第3図に示すように、検知レバー51と計
測アーム3の肉厚部3aとの間の検知レバ−51外周に
は、ねじりばね59が巻付けられている。このねじりば
ね59は、それぞれの端部を固定側のばね掛はピン60
および遊動側のばね掛はピン61に止められていて、検
知レバー51を常にタッチスイッチ62に押付ける働き
をしている。このため、計測アーム3が計測のため起っ
たときは検知レバー51は計測アーム内に、接触子50
は計測アーム外へ付勢される。タッチスイッチ62はフ
レーム2の枠の一部に取付けられていて、コード63を
介して回路の演算部に通じている。
測アーム3の肉厚部3aとの間の検知レバ−51外周に
は、ねじりばね59が巻付けられている。このねじりば
ね59は、それぞれの端部を固定側のばね掛はピン60
および遊動側のばね掛はピン61に止められていて、検
知レバー51を常にタッチスイッチ62に押付ける働き
をしている。このため、計測アーム3が計測のため起っ
たときは検知レバー51は計測アーム内に、接触子50
は計測アーム外へ付勢される。タッチスイッチ62はフ
レーム2の枠の一部に取付けられていて、コード63を
介して回路の演算部に通じている。
すでに説明したように、計測装置1は非計測時(通常時
)に加工エリアから退避していなければならない。その
ために、計測アーム3が下がってフレーム2を覆うよう
な構成となっている。もちろん、計測時に計測アーム3
の外側に飛出している接触子50も計測アーム3内に引
込める必要がある。次に、この接触子50を計測アーム
3内に引込める案内機構について説明する。
)に加工エリアから退避していなければならない。その
ために、計測アーム3が下がってフレーム2を覆うよう
な構成となっている。もちろん、計測時に計測アーム3
の外側に飛出している接触子50も計測アーム3内に引
込める必要がある。次に、この接触子50を計測アーム
3内に引込める案内機構について説明する。
第1図ないし第4図に示されるガイド6が案内機構とな
る。このガイド6は、タッチスイッチ62の近傍に、フ
レーム2の底から立上った状態でボルト65によって取
付けられている。そして、ガイド6の上の部分は検知レ
バー51側に傾斜する傾斜面6aとなっている。フレー
ム2に取付けられたこのガイド6と、計測アーム3に取
付けられた検知レバー51とは、計測アーlx 3が下
がってきた時接触するように構成されている。検知し冊 バー51とガイド6とが接触し、更に検知レバー51が
下げられるとガイド6の傾斜面6aに、検知レバー51
の陵線“C”が倣いながら向きを変える。つまり、第3
図に示されるように、検知レバー51と接触子50とは
実線で表わされる計測時の状態から、図中2点鎖線の状
態までねじられて移動し、計測アーム3が完全に下降し
た時点で接触子50も完全に計測アーム3内に納まるよ
うになっている。
る。このガイド6は、タッチスイッチ62の近傍に、フ
レーム2の底から立上った状態でボルト65によって取
付けられている。そして、ガイド6の上の部分は検知レ
バー51側に傾斜する傾斜面6aとなっている。フレー
ム2に取付けられたこのガイド6と、計測アーム3に取
付けられた検知レバー51とは、計測アーlx 3が下
がってきた時接触するように構成されている。検知し冊 バー51とガイド6とが接触し、更に検知レバー51が
下げられるとガイド6の傾斜面6aに、検知レバー51
の陵線“C”が倣いながら向きを変える。つまり、第3
図に示されるように、検知レバー51と接触子50とは
実線で表わされる計測時の状態から、図中2点鎖線の状
態までねじられて移動し、計測アーム3が完全に下降し
た時点で接触子50も完全に計測アーム3内に納まるよ
うになっている。
次に、空気圧装置について説明する。
空気圧装置7は、第6図、第7図に示されるようにサド
ル内に設けられる。この空気圧装置に空圧源■から一定
圧の空気圧が送られ、更に空気圧装置7から計測装置1
へと空気圧が供給され、空気計測時に計測装置1の計測
アーム3をパレット上面より上方の計測可能位置“B”
まで押上げることになる。
ル内に設けられる。この空気圧装置に空圧源■から一定
圧の空気圧が送られ、更に空気圧装置7から計測装置1
へと空気圧が供給され、空気計測時に計測装置1の計測
アーム3をパレット上面より上方の計測可能位置“B”
まで押上げることになる。
第7図は、空気圧装置7の回路図を示す。本発明の実施
例においては、エアシリンダの回路70に、計測機構5
内の接触子50のエアブロ−管路71を連結させたこと
が特徴である。同図において、接触子50のエアブロ−
管路71は計測側Mの回路内に連結されている。そこで
、ソレノイド72bを励磁させると、空圧源のからの空
気圧が計測側Mに供給される。そして、この空気圧はシ
リンダ4に供給されると共に接触子50のエアブロ−管
路71に送られ、接触子50をエアブロ−することにな
る。
例においては、エアシリンダの回路70に、計測機構5
内の接触子50のエアブロ−管路71を連結させたこと
が特徴である。同図において、接触子50のエアブロ−
管路71は計測側Mの回路内に連結されている。そこで
、ソレノイド72bを励磁させると、空圧源のからの空
気圧が計測側Mに供給される。そして、この空気圧はシ
リンダ4に供給されると共に接触子50のエアブロ−管
路71に送られ、接触子50をエアブロ−することにな
る。
以上のような構成である本実施例の動作を第8図のフロ
ーチャート図に基づいて説明する。
ーチャート図に基づいて説明する。
工具計測が始まると(第0段)、第0段で主軸103を
Z軸の機械原点まで後退させる。
Z軸の機械原点まで後退させる。
次に、第■段でテーブル100を正規な状態から45°
割出す。これは、計測装置1の計測アーム3.計測機械
5等が起上ってくるのに、テーブル100が干渉しない
ようにするためである。
割出す。これは、計測装置1の計測アーム3.計測機械
5等が起上ってくるのに、テーブル100が干渉しない
ようにするためである。
第0段で、主軸103に取付けられた工具TをX、Y軸
方向に移動し、所定の位置、つまり計測位置に持ってく
る。
方向に移動し、所定の位置、つまり計測位置に持ってく
る。
第0段で、接触子50のエアブロ−を行なう。
この場合、計測アーム3を下降させフレーム2に被せた
状態、つまり計測装置1を退避させた状態で、ソレノイ
ド72bを励磁させるので、シリンダ4は動作せずエア
ブロ−のみ動作することになる。
状態、つまり計測装置1を退避させた状態で、ソレノイ
ド72bを励磁させるので、シリンダ4は動作せずエア
ブロ−のみ動作することになる。
接触子50のエアブロ−が終了したら、第0段としてす
くにソレノイド72aを励磁させ、計測アーム3を上昇
させる。ソレノイド72aを励磁させると、シリンダ4
に空気圧が供給され、ロッド43を前進させることにな
る。ロソF’ 43が前進すると、シャフト26を支点
にして計測アーム3が一定角度゛θ0°゛起上る。この
計測アーム3が起上る際に、計測機構5の検知レバー5
1が、ガイド6からの拘束を開放されて、この検知レバ
ー51と連結されている接触子50が計測アーム3側面
から飛出して計測可能となる。
くにソレノイド72aを励磁させ、計測アーム3を上昇
させる。ソレノイド72aを励磁させると、シリンダ4
に空気圧が供給され、ロッド43を前進させることにな
る。ロソF’ 43が前進すると、シャフト26を支点
にして計測アーム3が一定角度゛θ0°゛起上る。この
計測アーム3が起上る際に、計測機構5の検知レバー5
1が、ガイド6からの拘束を開放されて、この検知レバ
ー51と連結されている接触子50が計測アーム3側面
から飛出して計測可能となる。
工具計測が可能となったら、第0段で実際に計測を行な
う。工具長の測定の場合、工具T、の先端を第1計測位
置50aに押付けると良い。この押付けによって、接触
子50がばねに対抗して時計回りの方向に動く (第3
図で矢印S方向)。そして、この接触子50と一体的に
連結されている検知レバー51も同方向に動くため、検
知レバー51がタッチスイッチ62から離れスイッチO
FFの状態となる。(これは逆の状態、すなわちスイッ
チONとなるようにしても良い。)工具径を計測して工
具の摩耗等を検知する場合には、工具を接触子50の第
2計測位置50bに押付けて前記同様検知レバー51を
タッチスイッチ62から離してスイッチOFFの状態に
すれば良い。工具長、工具径測定の両場合とも、あらか
じめ機械原点から第1計測位置50aおよび第2計測位
置50bまでの距離を、それぞれ凹路の計測演算部に移
動量として記憶させておき、計測の度に表示される計測
値と比較して工具破損や摩耗等を検知している。
う。工具長の測定の場合、工具T、の先端を第1計測位
置50aに押付けると良い。この押付けによって、接触
子50がばねに対抗して時計回りの方向に動く (第3
図で矢印S方向)。そして、この接触子50と一体的に
連結されている検知レバー51も同方向に動くため、検
知レバー51がタッチスイッチ62から離れスイッチO
FFの状態となる。(これは逆の状態、すなわちスイッ
チONとなるようにしても良い。)工具径を計測して工
具の摩耗等を検知する場合には、工具を接触子50の第
2計測位置50bに押付けて前記同様検知レバー51を
タッチスイッチ62から離してスイッチOFFの状態に
すれば良い。工具長、工具径測定の両場合とも、あらか
じめ機械原点から第1計測位置50aおよび第2計測位
置50bまでの距離を、それぞれ凹路の計測演算部に移
動量として記憶させておき、計測の度に表示される計測
値と比較して工具破損や摩耗等を検知している。
次に、第■段で計測アーム3を退避させる。ソレノイド
72bを励磁させると、空気圧がピストン73を計測側
Mから退避側Eへと押しやり、このことはロッド43を
後退さゼることになる。そして、第0段で説明した動作
と逆の動作によって計測アーム3が下降する。この計測
アーム3の下降につれて、計測機構5の接触子50もガ
イトロに案内されて退避状態、すなわち計測アーム3内
に収納された状態となる。
72bを励磁させると、空気圧がピストン73を計測側
Mから退避側Eへと押しやり、このことはロッド43を
後退さゼることになる。そして、第0段で説明した動作
と逆の動作によって計測アーム3が下降する。この計測
アーム3の下降につれて、計測機構5の接触子50もガ
イトロに案内されて退避状態、すなわち計測アーム3内
に収納された状態となる。
第0段で、テーブル100を45°旋回して計測前の元
の位置に戻し、計測終了(第[相]段)となる。
の位置に戻し、計測終了(第[相]段)となる。
このように本実施例によれば、検知装置全体が加工時は
計測アームに遮蔽された状態でパレット位置より下方に
退避しているため、計測装置が工具やワーク等と干渉す
るおそれがな(、加工能率が向上すると共に、切粉やク
ーラント等から保護され、傷つくこともなく寿命が長く
なると言う効果を期待できる。
計測アームに遮蔽された状態でパレット位置より下方に
退避しているため、計測装置が工具やワーク等と干渉す
るおそれがな(、加工能率が向上すると共に、切粉やク
ーラント等から保護され、傷つくこともなく寿命が長く
なると言う効果を期待できる。
本発明は以上のように構成されているので、次に示すよ
うな効果を生ずる。
うな効果を生ずる。
計測装置がワークの加工時には退避可能となっており、
工具やワーク等に干渉するおそれがないので加工能率の
向上が期待できる。
工具やワーク等に干渉するおそれがないので加工能率の
向上が期待できる。
また、計測装置はコンパクトに構成されており、既在の
工作機械の限られたスペースを利用して設置できると共
に、必要に応じていつでも取付けることができる。
工作機械の限られたスペースを利用して設置できると共
に、必要に応じていつでも取付けることができる。
また、この計測装置は、テーブル固定式で主軸ヘッドが
テーブルに向って水平方向で移動するタイプの工作機械
にも適用できる。
テーブルに向って水平方向で移動するタイプの工作機械
にも適用できる。
更に、計測装置は全体を計測アームで遮蔽されているの
で、切粉やクーランI・等がら保護され、寿命の長い退
避型工具計測装置を提供することが可能となった。
で、切粉やクーランI・等がら保護され、寿命の長い退
避型工具計測装置を提供することが可能となった。
また、計測機構は、この計測機構が計測位置まで上昇す
る前にエアブロ−で常に清掃されζいるので、正確な計
測が可能となる。
る前にエアブロ−で常に清掃されζいるので、正確な計
測が可能となる。
また、空気圧装置についても一個のソレノイドバルブで
、エアシリンダの駆動と開側機構のエアブロ−を行なえ
るようにしたので、経済的にも有利である。
、エアシリンダの駆動と開側機構のエアブロ−を行なえ
るようにしたので、経済的にも有利である。
そして、計測機構のエアブロ−を行なう時に、シリンダ
内の背圧も高めであるため、計測アームを揺動させる時
急激な跳上がりを防止できるので安全性にも優れている
。
内の背圧も高めであるため、計測アームを揺動させる時
急激な跳上がりを防止できるので安全性にも優れている
。
第1図ないし第9図は本発明の一実施例をそれぞれ示し
、第1図は退避型工具計測装置の一部断面側面図、第2
図は第1図における■−■綿断面断面図3図は第1図に
おけるI−1線断面図、第4図はガイド機構を表わし第
2図におけるIV−IV線矢視図、第5図は退避型工具
計測装置の位置関係図、第6図は同じく退避型工具計測
装置の位置関係図で第5図における■矢視図、第7図は
空気圧装置の空圧系統図、第8図は工具計測動作のフロ
ーチャート図、第9図は従来例を表わす図である。 図面において、 1・・・退避型工具計測装置、 2・・・フレーム、 3・・・計測アーム、4
・・・シリンダ(駆動源)、 5・・・計測機構、 6・・・ガイド(案内機構
)、・・・空気圧装置、 50・・・接触子、1
・・・検知レバー 62・・・タッチスイッチ、0
・・・エアシリンダ回路、 1・・・エアブロ−回路、 2・・・ソレノイドバルブ。 区 脈 第9図 口 1、、−TI
、第1図は退避型工具計測装置の一部断面側面図、第2
図は第1図における■−■綿断面断面図3図は第1図に
おけるI−1線断面図、第4図はガイド機構を表わし第
2図におけるIV−IV線矢視図、第5図は退避型工具
計測装置の位置関係図、第6図は同じく退避型工具計測
装置の位置関係図で第5図における■矢視図、第7図は
空気圧装置の空圧系統図、第8図は工具計測動作のフロ
ーチャート図、第9図は従来例を表わす図である。 図面において、 1・・・退避型工具計測装置、 2・・・フレーム、 3・・・計測アーム、4
・・・シリンダ(駆動源)、 5・・・計測機構、 6・・・ガイド(案内機構
)、・・・空気圧装置、 50・・・接触子、1
・・・検知レバー 62・・・タッチスイッチ、0
・・・エアシリンダ回路、 1・・・エアブロ−回路、 2・・・ソレノイドバルブ。 区 脈 第9図 口 1、、−TI
Claims (2)
- (1)工作物に対し相対的移動をする工具を有する工作
機械において、前記工作物側近傍に取付けられた支持部
材と、該支持部材の一部に連結され非計測時には装置全
体を遮蔽すると共に工具計測時には揺動して計測位置ま
で起上る計測アームと、前記支持部材と前記計測アーム
とに両端で連結され該計測アームを揺動させる駆動機構
と、前記計測アーム一端の内部に回動可能に設けられ少
なくとも一個所が工具と接触する接触子を有する計測機
構と、前記支持部材に固定され前記計測機構と係合しあ
るいは離脱して該計測機構を支持部材内に収納しあるい
は取出す案内機構とから成ることを特徴とする退避型工
具計測装置。 - (2)計測アームを揺動させる空気圧装置のエアシリン
ダ回路内に計測機構を清掃するエアブロー管路を組込ん
だことを特徴とする請求項1項記載の退避型工具計測装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19489088A JPH0657380B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 退避型工具計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19489088A JPH0657380B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 退避型工具計測装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0248151A true JPH0248151A (ja) | 1990-02-16 |
| JPH0657380B2 JPH0657380B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=16332031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19489088A Expired - Fee Related JPH0657380B2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 退避型工具計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0657380B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07164315A (ja) * | 1993-12-10 | 1995-06-27 | Toyoda Mach Works Ltd | 研削装置 |
| JP2015089596A (ja) * | 2013-11-05 | 2015-05-11 | 株式会社島精機製作所 | 裁断機の裁断刃洗浄装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009095969A (ja) * | 2007-10-15 | 2009-05-07 | Daiwa Denki Seisakusho:Kk | 刃先位置プローブアーム |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP19489088A patent/JPH0657380B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07164315A (ja) * | 1993-12-10 | 1995-06-27 | Toyoda Mach Works Ltd | 研削装置 |
| JP2015089596A (ja) * | 2013-11-05 | 2015-05-11 | 株式会社島精機製作所 | 裁断機の裁断刃洗浄装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0657380B2 (ja) | 1994-08-03 |
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Legal Events
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