JPH0248166A - バレル処理装置の蓋開閉機構 - Google Patents

バレル処理装置の蓋開閉機構

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JPH0248166A
JPH0248166A JP19830088A JP19830088A JPH0248166A JP H0248166 A JPH0248166 A JP H0248166A JP 19830088 A JP19830088 A JP 19830088A JP 19830088 A JP19830088 A JP 19830088A JP H0248166 A JPH0248166 A JP H0248166A
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barrel container
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barrel
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幸男 岡野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 り見上m公1 この発明は、処理液中に浸漬して被処理物に付着した油
脂を脱脂したり、被処理物を表面処理したりする際に使
用するバレル処理装置、詳しくはバレル容器の投入開口
を開閉する蓋の開閉機構に関する。
正米技皿 大量の被処理物を処理液中に浸漬して脱脂したり、表面
処理したりするバレル処理装置としては、バレル容器内
に被処理物を投入した後、このバレル容器を処理液中に
浸漬しながら回転させている。
このため前記バレル容器内に対する被処理物の投入を可
能にする一方、処理中においては投入された被処理物の
飛び出しを回避するために前記バレル容器の投入開口を
開閉することが可能な蓋を設ける必要を有している。従
来、蓋の開閉構造としては、バレル容器内に前記投入開
口に応じた大きさの蓋を遠心方向及び求心方向へ回動可
能に設(ブ、バレル容器内に対する被処理物の投入時に
は該バレル容器内にて前記蓋を求心方向へ回動操作する
と共に、投入後においては前記蓋を遠心方向へ回動する
ことにより投入開口を閉鎖している、。
口 りシ  〜と  1 しかし、上記した所謂フラップ型式の蓋構造にあっては
、バレル容器内に被処理物を投入した際に求心方向及び
遠心方向への回動を許容するため、バレル容器内に回動
を許容する空間を残した状態で被処理物を投入しな(プ
ればならなかった。このためバレル容器の容量に対して
投入される被処理物の量が制限されており、−度に大量
の被処理物を処理出来なかった。従って、処理効率が悪
かった。
本発明は上記した従来の欠点を解決するために発明され
たものであり、その目的とするところは、バレル容器の
外側面に冶って開閉する蓋を設けることにより、−度に
大量の被処理物の処理を可能にし、処理効率を向上し得
る蓋開閉構造を有したバレル処理装置を提供することに
ある。
口  を ′ −るた の このため本発明は、本体フレームに回転可能に支持され
、被処理物が投入される投入開口を有すると共に、外側
面に内部と連通ずる多数の透孔を有するバレル容器と、
前記バレル容器の外側面に沿って回動可能に支持され、
前記投入開口を開閉する蓋と、前記バレル容器の端面に
取付けられ、駆動部材に連結される多数の歯を有すると
共に、前記蓋の回動量に応じた長さの長孔を有する歯車
板と、前記蓋の支持板に回転可能に支持されると共に、
前記長孔内に位置し、一端に前記バレル容器の端面に設
けられた歯車に噛合うプーリを設けた移動軸と、前記移
動軸の他端に設けられ、一端に係止部を有すると共に、
他端に転動部材が取イ」けられた支持部材と、前記バレ
ル容器の端面と対向する前記本体フレームに設けられ、
一端及び他端が前記転動部材に応じた間隔をおいて対向
すると共に、他の部分がほぼ円状に折曲されて前記転動
部材が転動される案内部材とを備え、前記バレル容器が
所要の方向へ回転されて前配転動部材が前記案内部材の
一端と他端との間に位置したとき、前記長孔に沿って前
記移動軸をその回転方向と逆方向へ移動さゼることによ
り投入開口を覆う蓋を開放させる一方、前記バレル容器
が前記と反対方向へ回転されて前記転動部材が前記案内
部材の一端と他端との間に位置したとき、前記長孔に沿
つて前記移動軸をその回転方向と逆方向へ移動させるこ
とにより投入開口を蓋にて閉鎖することを特徴としてい
る。
π肌皇作」 本発明は上記のように構成されるため、駆動部材により
バレル容器が所要の方向へ回転されると、案内部材上を
転動する転動部材が該案内部Hの両端間に位置し、バレ
ル容器の回転が継続されるに拘らず、蓋に取付(づられ
た支持板の軸が長孔内を回転方向と反対側に向かって移
動される。これにより前記蓋にJ−り閉鎖されたバレル
容器の投入間口が開放される。上記状態にて前記投入開
口を介して被処理物をバレル容器内へ投入したのちに該
バレル容器が前記と逆方向へ回転されると、前記と同様
に案内部材上を転動する転動部材が該案内部材の端部間
に位置してその回動が規制される。
このとき、バレル容器の回転が継続されるにも拘らず、
長孔内にて軸が回転方向と反対側に向かつて移動される
ため、開放された投入開口が蓋により閉鎖される。そし
て該方向に対するバレル容器の回転が継続されることに
より、該バレル容器内に投入された被処理物が撹拌され
、処理の均一化が図られる。
丈施別 以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図はバレル処理装置の概略を示す分解斜視図、第2
図は蓋開閉機構を示す分解斜視図であり、バレル処理装
置1の本体フレーム3には一対の支持板5・7が、所要
の間隔をおいて対向するように取付けられ、一方の支持
板5上部には駆動部材の一部を構成する駆動軸9が回転
可能に支持されている。そして前記駆動軸9の両軸端に
はスプロケット11・13が固定されている。そのうち
、支持板5外側面側のスプロケット11は、前記処理液
槽の支持台に載置されたとぎ、該支持台に張設されたチ
ェーン(何れも図示ゼず)に噛合わされ、該チェーンの
移動に伴って前記駆動軸9が所要の方向へ回転される。
前記支持板5の内側面には案内部材を構成するほぼ円状
のガイド板15が取付けられ、該ガイド板15内面には
後述するガイドローラ45が転動される1、該ガイド板
15の上ガイド部15a・15bは所要の間隔をおいて
対向しながら上方に向かうように形成されている3、前
記」ガイド部15a・15bの外側に応じた支持板5に
は係止爪17a・17bの基端部が回動可能に支持され
、各係止爪17a・17bはその自重により自由端が下
方に位置されている1、また、前記ガイド板15の中心
箇所に応じた支持板5・7には支持軸19a・19bが
対向するように取付けられている。
前記支持軸19a・19bにはバレル容器21が回転可
能に支持されている。該バレル容器21は円筒形状、角
柱形状(四角柱、五角柱或いは六角柱)からなり、該バ
レル容器21の外周面には所要の幅で軸線方向に延びる
投入開口23が形成されている。また、投入開口23を
除いたバレル容器21外側面には被処理物の通過が不可
能な大きさからなる多数の透孔21aが形成されている
。
前記バレル容器21の両端面中心部には前記支持軸19
a・19bを軸支する軸支孔25a・27bを有した軸
受軸25・27が取付けられ、前記支持板5と対向する
軸受軸25の一部外周には歯車29が取付けられている
。前記軸受軸25・27には前記バレル容器21の外周
へ至るように延びる回動支持板31・33が回動可能に
支持され、各回動支持板31・33間には前記バレル容
器21外周に沿って湾曲し、かつ投入開口23に対応す
る大きさの蓋35が取付けられている。
前記支持板5と対向する軸受軸25には外周に多数の外
歯37aを有した歯車板37が挿嵌されるとともに、前
記バレル容器21の一方端面に対して前記歯車板37が
固定されている。、前記歯車板37には長孔37bが、
同心円状で軸線回りに対する蓋35の移動ストロークに
応じた角度にて形成されている。そして−1jの回動支
持板31には軸39が前記長孔37bを挿通する位置に
て回転可能に支持されている。前記バレル容器21の一
方端面と対向する軸39の一方軸端にはピニオン41が
前記歯車29と噛合うように取付けられている。また、
軸39の他方軸端には支持アーム43が取付けられ、該
支持アーム43の一方端部には前記ガイド板15内面に
摺接する転動部材としてのガイドローラ45が回転可能
に支持されている。また、前記支持アーム43他ブノ端
部には被係止部43a・43bが、前記係止爪17a・
17bと係什可能に形成されている。
次に、上記のように構成されたバレル処理装置1の作用
を第3図乃至第10図に従って説明する。
第3図乃至第10図は動作状態を示す説明図であり、所
要の処理液槽の支持台上にバレル処理装置1が載置され
ると、該支持台上に設けられたチェーンにスプロケット
11が噛合わされる。そして上記状態で前記チェーンが
所要の方向へ移動されると、スプロケット13に噛合わ
された歯車板37により前記バレル容器21が、例えば
時計方向へ回転される。このとき、軸39は長孔37b
の回転方向側に位置されている、1そして前記バレル容
器21が時旧方向へ回転されると、ガイド板15内面に
沿ってガイドローラ45が転動される。
そしてガイドローラ45が上ガイド部15a・15bの
入口部に移動されたとき、支持アーム43の被係止部4
3aに対して係止爪17aが係止されてその移動が規制
されるため、該ガイドローラ45が上ガイド部15a・
15b間へ移動するように前記支持アーム43を回動さ
せる。上記状態にてバレル容器21が更に時計方向へ回
転されると、上ガイド部15a・15b内に位置するガ
イドローラ45により軸39の移動が規制されると共に
、バレル容器21が回転されるため、軸39が長孔37
b内を反時計方向に向かって移動される。これにより軸
39を支持する回動支持板31に取付けられた蓋35が
反時開方向へ移動され、投入開口23が開放される。そ
して前配軸39が長孔37bの反時計方向端側へ移動し
た状態でバレル容器21が更に時閉方向へ回転されると
、上ガイド部15a・15b内からガイドローラ45が
抜は出た後、ガイド板15内面に沿って移動される。こ
のとき、他方の係止爪17bに対して支持板43の半内
部が当接して側方へ押しあげられるため、時開方向に対
する軸39の移動が許容される。また、長孔37b内の
左側における軸39の移動状態が保持されるため、投入
開口23の開放状態が維持される。そしてバレル容器2
1の回転に伴ってその投入開口23が所要の投入位置へ
回転されたとき、チェーンの移動停止されることにより
バレル容器21の回転が中断される。
上記状態にてバレル容器21内に対して開放された投入
開口23を介して投入されると、前記と反対方向に対す
るチェーンの移動に伴ってバレル容器21が反時計方向
へ回転される。これによりガイドローラ45はガイド板
15内面を転動しながら上ガイド部15a・15b間に
位置される。
このとき、係止爪17bと被係止部43bとの係止によ
り前記ガイドローラ45が土ガイド部15a・15b内
に位置するように支持アーム43が軸39を中心に回動
される。この状態でバレル容器21が更に反時計方向へ
回転されると、上ガイド部15a・15b内に位置する
がイドローラ45により軸39の移動が規制される共に
、反時計方向に対するバレル容器21の回転が継続され
るため、長孔37b内にて軸39がその特訓方向端側に
向かって移動される3、これにより時計方向に回動する
回動支持板31を介して蓋35がバレル容器21の外周
面に沿って時計方向へ移動されることにより投入開口2
3が蓋35により閉鎖される。そして処理液中に浸漬さ
れた状態で反時計方向に対するバレル容器21の回転が
継続されると、ガイド板15内面に沿ってガイドローラ
45が転動され、投入開口23に対する蓋35の閉鎖状
態が保持される。このとき、ガイドローラ45が上ガイ
ド部15a・15bに位置したとぎ、支持アーム43の
半内部を摺接する係止爪17a・17bが側方へ夫々押
し上げられるため、係止爪17a・17bと被係止部4
3a・43bの係止が回避され、上ガイド部15a・1
5b内にガイドロラ45が入り込むことが規制される。
5これにより反時計方向に対するバレル容器210回転
が継続され、該バレル容器21内に投入された被処理物
の撹拌が行なわれて処理の均一化が図られる。
以上説明したように本実施例は、バレル容器21を時計
方向へ回転させることにより投入開口23を開放させる
と共に、前記と反対に反時削方向ヘバレル容器21を回
転させることにより蓋35により投入開口23を閉鎖さ
せることが可能である。このとき、前記バレル容器21
の外側面に対して蓋35が移動するように取付けられる
ため、バレル容器21の投入可能量を低減させることが
なく、−度に大量の被処理物を浸漬処理することが可能
である。
兄団f1里 このため本発明は、バレル容器の外側面に沿って開閉す
る蓋を設けることにより、−度に大量の被処理物の処理
を可能にし、処理効率を向上し得る蓋開閉構造を有した
バレル処理装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はバレル処理装置の概略を示ず分解斜視図、第2
図は蓋開閉構造を示す分解斜視図、第3図乃至第10図
は作用を示す作用図である1、図中、1はバレル処理装
置、3は本体フレーム、21はバレル、21aは透孔、
29は歯車、35は蓋、37は歯車板、37bは長孔、
45は転動部材としてのガイドローラである。 特許出願人 岡 野   幸 男

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、本体フレームに回転可能に支持され、被処理物
    が投入される投入開口を有すると共に、外側面に多数の
    透孔を有するバレル容器と、 前記バレル容器の外側面に沿って回動可能に支持され、
    前記投入開口を開閉する蓋と、 前記バレル容器の端面に取付けられ、駆動部材に連結さ
    れる多数の歯を有すると共に、前記投入開口を開閉する
    蓋の回動量に応じた軸線回り幅の長孔を有する歯車板と
    、 前記蓋の支持板に回転可能に支持されると共に、前記長
    孔内に位置し、一端に前記バレル容器の端面に設けられ
    た歯車に噛合うプーリを設けた移動軸と、 前記移動軸の他端に設けられ、一端に係止部を有すると
    共に、他端に転動部材が取付けられた支持部材と、 前記バレル容器の端面と対向する前記本体フレームに設
    けられ、一端及び他端が前記転動部材に応じた間隔をお
    いて対向すると共に、他の部分がほぼ円状に折曲されて
    前記転動部材が転動される案内部材と、 を備え、前記バレル容器が所要の方向へ回転されて前記
    転動部材が前記案内部材の一端と他端との間に位置した
    とき、前記長孔に沿って前記移動軸をその回転方向と逆
    方向へ移動させることにより投入開口を覆う蓋を開放さ
    せる一方、前記バレル容器が前記と反対方向へ回転され
    て前記転動部材が前記案内部材の一端と他端との間に位
    置したとき、前記長孔に沿つて前記移動軸をその回転方
    向と逆方向へ移動させることにより投入開口を蓋にて閉
    鎖することを特徴とするバレル処理装置。
JP63198300A 1988-08-08 1988-08-08 バレル処理装置の蓋開閉機構 Expired - Lifetime JPH0725022B2 (ja)

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JPH0248166A true JPH0248166A (ja) 1990-02-16
JPH0725022B2 JPH0725022B2 (ja) 1995-03-22

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JP63198300A Expired - Lifetime JPH0725022B2 (ja) 1988-08-08 1988-08-08 バレル処理装置の蓋開閉機構

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012024915A (ja) * 2010-06-21 2012-02-09 Taiyu Kk 回転ドラム装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4921717A (ja) * 1972-06-22 1974-02-26
JPS63100198A (ja) * 1986-10-14 1988-05-02 Sanko Setsubi Kogyo:Kk 回転バレル装置

Patent Citations (2)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012024915A (ja) * 2010-06-21 2012-02-09 Taiyu Kk 回転ドラム装置

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JPH0725022B2 (ja) 1995-03-22

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