JPH0248230B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0248230B2 JPH0248230B2 JP63228600A JP22860088A JPH0248230B2 JP H0248230 B2 JPH0248230 B2 JP H0248230B2 JP 63228600 A JP63228600 A JP 63228600A JP 22860088 A JP22860088 A JP 22860088A JP H0248230 B2 JPH0248230 B2 JP H0248230B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- germinated
- mash
- preparation
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 38
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 38
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 claims description 38
- 235000013334 alcoholic beverage Nutrition 0.000 claims description 14
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 238000000855 fermentation Methods 0.000 claims description 13
- 230000004151 fermentation Effects 0.000 claims description 13
- 235000021329 brown rice Nutrition 0.000 claims description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 9
- 108090000790 Enzymes Proteins 0.000 claims description 8
- 102000004190 Enzymes Human genes 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 240000004808 Saccharomyces cerevisiae Species 0.000 claims description 5
- 238000004821 distillation Methods 0.000 claims description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 16
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 230000035784 germination Effects 0.000 description 7
- GXCLVBGFBYZDAG-UHFFFAOYSA-N N-[2-(1H-indol-3-yl)ethyl]-N-methylprop-2-en-1-amine Chemical compound CN(CCC1=CNC2=C1C=CC=C2)CC=C GXCLVBGFBYZDAG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 229920002472 Starch Polymers 0.000 description 5
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 5
- 235000019698 starch Nutrition 0.000 description 5
- 239000008107 starch Substances 0.000 description 5
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 4
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 4
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 4
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 4
- 239000004382 Amylase Substances 0.000 description 3
- 108010065511 Amylases Proteins 0.000 description 3
- 102000013142 Amylases Human genes 0.000 description 3
- 235000019418 amylase Nutrition 0.000 description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229940100486 rice starch Drugs 0.000 description 3
- 229930191978 Gibberellin Natural products 0.000 description 2
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 2
- 108010019077 beta-Amylase Proteins 0.000 description 2
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 2
- IXORZMNAPKEEDV-UHFFFAOYSA-N gibberellic acid GA3 Natural products OC(=O)C1C2(C3)CC(=C)C3(O)CCC2C2(C=CC3O)C1C3(C)C(=O)O2 IXORZMNAPKEEDV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003448 gibberellin Substances 0.000 description 2
- JVTAAEKCZFNVCJ-UHFFFAOYSA-N lactic acid Chemical compound CC(O)C(O)=O JVTAAEKCZFNVCJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 102000004366 Glucosidases Human genes 0.000 description 1
- 108010056771 Glucosidases Proteins 0.000 description 1
- 241000209140 Triticum Species 0.000 description 1
- 235000021307 Triticum Nutrition 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001476 alcoholic effect Effects 0.000 description 1
- 150000001413 amino acids Chemical class 0.000 description 1
- 235000013405 beer Nutrition 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000010903 husk Substances 0.000 description 1
- 230000002779 inactivation Effects 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 235000014655 lactic acid Nutrition 0.000 description 1
- 239000004310 lactic acid Substances 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 description 1
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 235000015096 spirit Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Alcoholic Beverages (AREA)
Description
本発明は玄米を発芽させた発芽玄米、すなわち
発芽米をばい燥、粉砕せずにでんぷんの糖化剤と
して用い、発芽米、米及び水の各原料を2〜3回
に分けて仕込み、発芽米による米でんぷんの糖化
と酵母によるアルコール発酵を同時に並行して行
なわせる並行複発酵形式により製造される酒類又
はもろみを蒸留する酒類の製造に関するものであ
る。 従来、穀類などでんぷん質物を原料として酒類
を製造する場合には、でんぷんの糖化に必要な糖
化酵素の給源ともろみの発酵形式は、酒類の種類
により異なつていることが多い。糖化酵素の給源
としてはこうじ類又は麦芽が用いられ、発酵形式
としてはでんぷんの糖化と酵母によるアルコール
発酵が別々に行なわれる単行複発酵と、これらが
同時に並行して行なわれる並行複発酵とがある。
糖化酵素の給源を原料穀類別にみると、麦ではこ
うじ類や麦芽として用いられるが、米ではこうじ
類だけである。これは、米の発芽時のアミラーゼ
活性が麦芽に比べかなり低く、麦芽の1/10以下で
あるため、酒類の醸造には実用的でないとされて
きたことが理由に挙げられている。 しかし、稲の発芽成育の過程では、米の胚乳組
織のでんぷん質を分解して発芽成育に必要な物質
とエネルギーを得ており、アミラーゼのほかα―
グルコシダーゼやデブランチング・エンザイムな
どの酵素が関与していることが報告されている。 本発明は、稲の発芽成育に伴なうでんぷんの分
解機作はいまだ不明であるが、発芽時に米でんぷ
んの分解糖化が比較的簡単に行なわれることや玄
米、胚芽米でも発芽することに着目し、玄米発芽
物の糖化酵素β―アミラーゼが醸造に利用できる
ことを見いだした。しかも、並行複発酵形式で発
酵させることによつて、醸造酒としては概してア
ルコール分の高い酒類又はもろみが製造できるこ
とを見いだし、さらにこれを蒸留することで、官
能的に特有の風味をそなえ、味はかなり淡泊な酒
類が製造できることを見いだし、本発明を完成す
るに至つた。 以下、本発明を詳細に説明する。 一般に、麦芽などの穀類の発芽物を醸造に用い
る場合、穀皮をつけたまま発芽させ、しかも、ば
い燥、粉砕しているが、本発明の第一の特色は、
穀皮を除いた玄米を発芽させ、しかも、β―アミ
ラーゼの失活を防ぐためばい燥、粉砕せずに糖化
剤として用いることにある。玄米による発芽はも
み米に比べ吸水が速いので、製造に要する時間が
短くアミラーゼ活性の高いものが調整できる。具
体的には、玄米を1〜3時間水に浸漬し、吸水さ
せたのち、20〜35℃で40〜60時間かけて発芽させ
る。これをそのまま又は水洗いして仕込みに使用
するが、天日又は低温で乾燥させると保存性を高
めることができる。なお、玄米の浸漬、吸水時に
ジベレリンの水溶液を用いると、発芽が促進さ
れ、酵素力も増加させることができる。また、玄
米のほか胚芽米を用いてもよいが、製造に要する
時間がやや長くなる傾向がみられる。本発明の第
2の特色は、ばい燥、粉砕しない発芽米を糖化剤
として、発芽米、米及び水を分けて仕込む段仕込
みを行ない、並行複発酵形式を採ることにより、
醸造酒としてはアルコール分の高い酒類又はもろ
みを製造し、これを蒸留することで官能的に特有
の風味をそなえ、味はかなり淡泊な酒類を製造す
ることにある。好適な仕込例としては、一仕込み
に用いる発芽米の使用割合は総米の30〜50%とす
るのがよく、酵母の添加量は総米1Kg当たり0.5
〜5.0gとし、一次仕込みのときくみ水に加える。
発芽米、米及び水をそれぞれ2段又は3段に分け
て段仕込みを行い、更に、もろみの品温は最高時
において12〜20℃とする。これにより、糖化と発
酵のバランスがとれ、もろみでのアルコール生成
が良好となり、アルコール分が17度以上にもな
る。ここで、掛原料として用いる米は蒸煮、無蒸
煮のいずれでもよく、米以外のでんぷん質物を用
いてもよい。また、もろみにおける糖の生成がア
ルコール発酵を律速することからアルコール発酵
を促進させ、もろみ期間を短縮させるためには糖
化酵素を補強することが望ましい。 以上のようにして製造した醸造酒は非発泡性で
アルコール分がかなり高く、アミノ酸度や酸度が
かなり高い割に味があつさりした新しいタイプの
酒類で該酒類又はもろみを蒸留し製造した蒸留酒
は、官能的には特有の風味をそなえ、味はかなり
淡泊な酒類であり、発芽米の製造に玄米をそのま
ま用いるので米を有効に利用できる。 以下、実施例により詳細に説明する。 実施例 1 発芽米の製造 玄米を水洗いして異物などを除いたのち、ジ
ベレリンの水溶液の中に2時間浸漬し吸水させ
る。これを水切りして温度30℃、相対湿度100
%の容器内に入れて発芽させ、45時間後幼根が
1〜2cmに伸長したとき、これを取り出し発芽
米とする。仕込みにはばい燥や粉砕をしないで
そのままで使用するのがよい。 2 発芽米を糖化剤とした醸造酒の製造 仕込配合は第1表に示すとおりで、3段仕込
法で行なつた。
発芽米をばい燥、粉砕せずにでんぷんの糖化剤と
して用い、発芽米、米及び水の各原料を2〜3回
に分けて仕込み、発芽米による米でんぷんの糖化
と酵母によるアルコール発酵を同時に並行して行
なわせる並行複発酵形式により製造される酒類又
はもろみを蒸留する酒類の製造に関するものであ
る。 従来、穀類などでんぷん質物を原料として酒類
を製造する場合には、でんぷんの糖化に必要な糖
化酵素の給源ともろみの発酵形式は、酒類の種類
により異なつていることが多い。糖化酵素の給源
としてはこうじ類又は麦芽が用いられ、発酵形式
としてはでんぷんの糖化と酵母によるアルコール
発酵が別々に行なわれる単行複発酵と、これらが
同時に並行して行なわれる並行複発酵とがある。
糖化酵素の給源を原料穀類別にみると、麦ではこ
うじ類や麦芽として用いられるが、米ではこうじ
類だけである。これは、米の発芽時のアミラーゼ
活性が麦芽に比べかなり低く、麦芽の1/10以下で
あるため、酒類の醸造には実用的でないとされて
きたことが理由に挙げられている。 しかし、稲の発芽成育の過程では、米の胚乳組
織のでんぷん質を分解して発芽成育に必要な物質
とエネルギーを得ており、アミラーゼのほかα―
グルコシダーゼやデブランチング・エンザイムな
どの酵素が関与していることが報告されている。 本発明は、稲の発芽成育に伴なうでんぷんの分
解機作はいまだ不明であるが、発芽時に米でんぷ
んの分解糖化が比較的簡単に行なわれることや玄
米、胚芽米でも発芽することに着目し、玄米発芽
物の糖化酵素β―アミラーゼが醸造に利用できる
ことを見いだした。しかも、並行複発酵形式で発
酵させることによつて、醸造酒としては概してア
ルコール分の高い酒類又はもろみが製造できるこ
とを見いだし、さらにこれを蒸留することで、官
能的に特有の風味をそなえ、味はかなり淡泊な酒
類が製造できることを見いだし、本発明を完成す
るに至つた。 以下、本発明を詳細に説明する。 一般に、麦芽などの穀類の発芽物を醸造に用い
る場合、穀皮をつけたまま発芽させ、しかも、ば
い燥、粉砕しているが、本発明の第一の特色は、
穀皮を除いた玄米を発芽させ、しかも、β―アミ
ラーゼの失活を防ぐためばい燥、粉砕せずに糖化
剤として用いることにある。玄米による発芽はも
み米に比べ吸水が速いので、製造に要する時間が
短くアミラーゼ活性の高いものが調整できる。具
体的には、玄米を1〜3時間水に浸漬し、吸水さ
せたのち、20〜35℃で40〜60時間かけて発芽させ
る。これをそのまま又は水洗いして仕込みに使用
するが、天日又は低温で乾燥させると保存性を高
めることができる。なお、玄米の浸漬、吸水時に
ジベレリンの水溶液を用いると、発芽が促進さ
れ、酵素力も増加させることができる。また、玄
米のほか胚芽米を用いてもよいが、製造に要する
時間がやや長くなる傾向がみられる。本発明の第
2の特色は、ばい燥、粉砕しない発芽米を糖化剤
として、発芽米、米及び水を分けて仕込む段仕込
みを行ない、並行複発酵形式を採ることにより、
醸造酒としてはアルコール分の高い酒類又はもろ
みを製造し、これを蒸留することで官能的に特有
の風味をそなえ、味はかなり淡泊な酒類を製造す
ることにある。好適な仕込例としては、一仕込み
に用いる発芽米の使用割合は総米の30〜50%とす
るのがよく、酵母の添加量は総米1Kg当たり0.5
〜5.0gとし、一次仕込みのときくみ水に加える。
発芽米、米及び水をそれぞれ2段又は3段に分け
て段仕込みを行い、更に、もろみの品温は最高時
において12〜20℃とする。これにより、糖化と発
酵のバランスがとれ、もろみでのアルコール生成
が良好となり、アルコール分が17度以上にもな
る。ここで、掛原料として用いる米は蒸煮、無蒸
煮のいずれでもよく、米以外のでんぷん質物を用
いてもよい。また、もろみにおける糖の生成がア
ルコール発酵を律速することからアルコール発酵
を促進させ、もろみ期間を短縮させるためには糖
化酵素を補強することが望ましい。 以上のようにして製造した醸造酒は非発泡性で
アルコール分がかなり高く、アミノ酸度や酸度が
かなり高い割に味があつさりした新しいタイプの
酒類で該酒類又はもろみを蒸留し製造した蒸留酒
は、官能的には特有の風味をそなえ、味はかなり
淡泊な酒類であり、発芽米の製造に玄米をそのま
ま用いるので米を有効に利用できる。 以下、実施例により詳細に説明する。 実施例 1 発芽米の製造 玄米を水洗いして異物などを除いたのち、ジ
ベレリンの水溶液の中に2時間浸漬し吸水させ
る。これを水切りして温度30℃、相対湿度100
%の容器内に入れて発芽させ、45時間後幼根が
1〜2cmに伸長したとき、これを取り出し発芽
米とする。仕込みにはばい燥や粉砕をしないで
そのままで使用するのがよい。 2 発芽米を糖化剤とした醸造酒の製造 仕込配合は第1表に示すとおりで、3段仕込
法で行なつた。
【表】
掛原料の米は精米歩合75%の白米を用い、蒸米
にして仕込んだ。一次仕込みは仕込容器にくみ
水320mlをとり、これに75%乳酸1.28ml、協会
7号酵母1g及び発芽米100gを加え更に、2
時間後蒸米120gを加えて仕込温度を15℃とし
た。2日後仕込配合にしたがい、二次仕込みを
行なつた。一次仕込みのもろみにくみ水、発芽
米、蒸米の順に加えていき、仕込み後の品温は
15℃とした。三次仕込みは二次仕込みの翌日と
し、二次仕込みと同様な手順で行い、仕込温度
は9℃とした。仕込み後のもろみの品温と主な
成分の経過は第2表に示したとおりで、もろみ
の最高温度は15℃とし、三次仕込後26日目に上
そう(槽)した。
にして仕込んだ。一次仕込みは仕込容器にくみ
水320mlをとり、これに75%乳酸1.28ml、協会
7号酵母1g及び発芽米100gを加え更に、2
時間後蒸米120gを加えて仕込温度を15℃とし
た。2日後仕込配合にしたがい、二次仕込みを
行なつた。一次仕込みのもろみにくみ水、発芽
米、蒸米の順に加えていき、仕込み後の品温は
15℃とした。三次仕込みは二次仕込みの翌日と
し、二次仕込みと同様な手順で行い、仕込温度
は9℃とした。仕込み後のもろみの品温と主な
成分の経過は第2表に示したとおりで、もろみ
の最高温度は15℃とし、三次仕込後26日目に上
そう(槽)した。
【表】
製成酒の成分及び酒化率は第3表に示すとお
りで、アルコール分が17.3%、純アルコール収
量が白米1トン当り310lで、清酒醸造に近いレ
ベルに達し、ビールやワインに比べアルコール
分がかなり高い醸造酒が製造された。
りで、アルコール分が17.3%、純アルコール収
量が白米1トン当り310lで、清酒醸造に近いレ
ベルに達し、ビールやワインに比べアルコール
分がかなり高い醸造酒が製造された。
【表】
3 発芽米を糖化剤としたもろみによる蒸留酒の
製造 前記2に示した実施例のもろみで、三次仕込
み後22日目のもろみを蒸留酒の製造に用いた。
もろみの固形部分を荒ごしして除いたのち、常
圧加熱方式で蒸留し、留液のアルコール分が10
%程度に達するまで採取した。製成された蒸留
酒の成分分析値は第4表に示したとおりで、成
分的には米製しようちゆうと大差はみられない
が、官能的には特有の風味をそなえており、味
はかなり淡泊なものが製造された。
製造 前記2に示した実施例のもろみで、三次仕込
み後22日目のもろみを蒸留酒の製造に用いた。
もろみの固形部分を荒ごしして除いたのち、常
圧加熱方式で蒸留し、留液のアルコール分が10
%程度に達するまで採取した。製成された蒸留
酒の成分分析値は第4表に示したとおりで、成
分的には米製しようちゆうと大差はみられない
が、官能的には特有の風味をそなえており、味
はかなり淡泊なものが製造された。
Claims (1)
- 1 玄米を発芽させた発芽米を糖化酵素の給源と
し、発芽米、米、水及び酵母からなるもろみを並
行複発酵形式で発酵させる方法による酒類又はも
ろみを蒸留することを特徴とする酒類の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63228600A JPH01124373A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 発芽米を原料とする酒類製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63228600A JPH01124373A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 発芽米を原料とする酒類製造法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56130147A Division JPS5831983A (ja) | 1981-08-21 | 1981-08-21 | 発芽米を原料とする酒類製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01124373A JPH01124373A (ja) | 1989-05-17 |
| JPH0248230B2 true JPH0248230B2 (ja) | 1990-10-24 |
Family
ID=16878895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63228600A Granted JPH01124373A (ja) | 1988-09-14 | 1988-09-14 | 発芽米を原料とする酒類製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01124373A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020055549A (ko) * | 2000-12-28 | 2002-07-09 | 손화익 | 현미유묘를 이용한 탁약주 및 청주 제조방법 |
-
1988
- 1988-09-14 JP JP63228600A patent/JPH01124373A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01124373A (ja) | 1989-05-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5405624A (en) | Process for producing a product with an intensified beer flavor | |
| JP5658489B2 (ja) | 発酵麦芽飲料の製造方法 | |
| MXPA00005923A (es) | Procedimiento para la preparacion de una bebida tipo cerveza. | |
| JP2009028007A (ja) | 麦芽アルコール飲料の製造方法 | |
| EP0290436B1 (en) | Preparation of wort extracts | |
| CN109486591A (zh) | 一种果粮混合蒸馏酒及其酿造方法 | |
| CN113811194A (zh) | 啤酒味发酵麦芽饮料 | |
| CN113061499A (zh) | 一种增味威士忌的生产方法 | |
| CN110205233B (zh) | 一种食醋的生料固态法酿造工艺及酿造的食醋 | |
| JPH02117377A (ja) | 耐久性の良いビールの製造法 | |
| JPS6239994B2 (ja) | ||
| EP0652284B1 (en) | Preparation of beer | |
| US5273762A (en) | Method for the fermentation of beer | |
| KR102204551B1 (ko) | 6줄 보리를 이용한 지역특산주의 제조방법 | |
| JP2005312302A (ja) | 果汁を利用した発泡酒及びその製造方法 | |
| JPH0248230B2 (ja) | ||
| JPS642355B2 (ja) | ||
| JPH0576339A (ja) | 酒類又は食品の製造方法 | |
| CN108165417B (zh) | 一种提高浓香型白酒香味的制酒方法 | |
| WO2018021921A1 (en) | Method of producing beer from vetch | |
| Vietor | Structural characteristics of arabinoxylans from barley, malt and wort | |
| KR102833562B1 (ko) | 크래프트 맥주의 제조 방법 | |
| JPH1057044A (ja) | 発泡酒の製造方法 | |
| JPH04104780A (ja) | 酒類の製造方法 | |
| CN104099230B (zh) | 一种黄甜竹笋醋及其制备方法 |