JPH0248256Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0248256Y2 JPH0248256Y2 JP1985087048U JP8704885U JPH0248256Y2 JP H0248256 Y2 JPH0248256 Y2 JP H0248256Y2 JP 1985087048 U JP1985087048 U JP 1985087048U JP 8704885 U JP8704885 U JP 8704885U JP H0248256 Y2 JPH0248256 Y2 JP H0248256Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- backrest
- hook
- auxiliary seat
- lower frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は例えば自動車内部に設置される座席の
補助座席に関するものである。
補助座席に関するものである。
自動車内部に設置される座席には側部に補助座
席が取付けられているものがある。
席が取付けられているものがある。
従来はこのような補助座席は前後に回転するこ
とが出来なかつた。
とが出来なかつた。
しかしながら補助座席であつても後向きに回転
させて後席と対座させることが出来れば後席の人
と話し合つたり食事をしたりする際には便利であ
る。
させて後席と対座させることが出来れば後席の人
と話し合つたり食事をしたりする際には便利であ
る。
本考案は上記従来の問題点を解決する手段とし
て、主座席10側部に設置され座部11と背もた
れ部12とからなる補助座席20において、背も
たれ部12を座部11上に前倒れ可能にし、座部
11の上枠11Bを下枠11Aに回転可能に取付
け、下枠11Aを内縁部および中間部において床
Fより回動腕11C,11C,11D,11Dに
て支持することによつて座部11を前倒れ状態の
背もたれ部12とともに横方向に起立可能にし、
下枠11A内縁部を支持する回動腕11Cを主座
席側から差出したフツク1Cによつて係止可能に
し、該フツク1Cは背もたれ部12とワイヤー1
5にて連結されて背もたれ部12が前倒れした時
回動腕11Cとフツク1Cとの係合が解除され、
該ワイヤー15は背もたれ部12から座部11の
回転中心Pを通つてフツク1Cに至ることを特徴
とする補助座席を提供するものである。
て、主座席10側部に設置され座部11と背もた
れ部12とからなる補助座席20において、背も
たれ部12を座部11上に前倒れ可能にし、座部
11の上枠11Bを下枠11Aに回転可能に取付
け、下枠11Aを内縁部および中間部において床
Fより回動腕11C,11C,11D,11Dに
て支持することによつて座部11を前倒れ状態の
背もたれ部12とともに横方向に起立可能にし、
下枠11A内縁部を支持する回動腕11Cを主座
席側から差出したフツク1Cによつて係止可能に
し、該フツク1Cは背もたれ部12とワイヤー1
5にて連結されて背もたれ部12が前倒れした時
回動腕11Cとフツク1Cとの係合が解除され、
該ワイヤー15は背もたれ部12から座部11の
回転中心Pを通つてフツク1Cに至ることを特徴
とする補助座席を提供するものである。
本考案の作用は下記の通りである。
補助座席前向状態から背もたれ部を前倒れさせ
るとワイヤーに引張られて回動腕とフツクとの係
合が解除される。かくして補助座席は背もたれ部
の前倒れ状態において横方向に起立可能になる。
そして補助座席を背もたれ部の前倒れ状態で横方
向に起立させると座部は背もたれ部とともに上枠
を介して下枠に対して回転することが可能とな
り、座部を背もたれ部とともに後方向に回転して
から横方向に倒し背もたれ部を起立させると補助
座席を後向きにすることが出来る。そしてフツク
は再び回動腕と係合して補助座席を固定する。上
記のように座部を背もたれ部とともに回転させる
際、ワイヤーもそれにつれて回転するがワイヤー
は背もたれ部から座部の回転中心を通るために座
部の回転によつてもたるみを生ずることがない。
したがつて補助座席を後向状態から前向き状態に
する場合でも上記した手順と全く同じ手順で行な
うことが出来る。
るとワイヤーに引張られて回動腕とフツクとの係
合が解除される。かくして補助座席は背もたれ部
の前倒れ状態において横方向に起立可能になる。
そして補助座席を背もたれ部の前倒れ状態で横方
向に起立させると座部は背もたれ部とともに上枠
を介して下枠に対して回転することが可能とな
り、座部を背もたれ部とともに後方向に回転して
から横方向に倒し背もたれ部を起立させると補助
座席を後向きにすることが出来る。そしてフツク
は再び回動腕と係合して補助座席を固定する。上
記のように座部を背もたれ部とともに回転させる
際、ワイヤーもそれにつれて回転するがワイヤー
は背もたれ部から座部の回転中心を通るために座
部の回転によつてもたるみを生ずることがない。
したがつて補助座席を後向状態から前向き状態に
する場合でも上記した手順と全く同じ手順で行な
うことが出来る。
したがつて本考案においては補助座席を簡単に
前向きにも後向きにも出来、話し合つたり食事を
したりする時等に便利である。
前向きにも後向きにも出来、話し合つたり食事を
したりする時等に便利である。
本考案を図に示す一実施例によつて説明すれ
ば、第1図は本考案の補助座席の動作を示すもの
であり、座部1と背もたれ部2とからなる主座席
10の側部には座部11と背もたれ部12とから
なる補助座席20が設置され、イに示されるのは
主座席10と補助座席20とが同方向に向いてい
る場合であり、この状態からロに示すように補助
座席20の背もたれ部12を矢印イ方向に押して
座部11上に前倒れさせ矢印ロ方向に引上げて起
立させるとハに示す状態となる。この状態では折
畳まれた補助座席20を他の部材に干渉させるこ
となくニに示すように矢印ハ方向に回転させるこ
とが出来る。補助座席20を回転させたらロの矢
印ロ逆方向に倒し背もたれ部12を起立させれば
ホの状態となり補助座席20は主座席10と逆向
きになる。
ば、第1図は本考案の補助座席の動作を示すもの
であり、座部1と背もたれ部2とからなる主座席
10の側部には座部11と背もたれ部12とから
なる補助座席20が設置され、イに示されるのは
主座席10と補助座席20とが同方向に向いてい
る場合であり、この状態からロに示すように補助
座席20の背もたれ部12を矢印イ方向に押して
座部11上に前倒れさせ矢印ロ方向に引上げて起
立させるとハに示す状態となる。この状態では折
畳まれた補助座席20を他の部材に干渉させるこ
となくニに示すように矢印ハ方向に回転させるこ
とが出来る。補助座席20を回転させたらロの矢
印ロ逆方向に倒し背もたれ部12を起立させれば
ホの状態となり補助座席20は主座席10と逆向
きになる。
第2図以下には補助座席20の詳細が示され
る。補助座席20の座部11は下枠11A上に回
転可能に載設される上枠11B上に乗架せしめら
れ、該下枠11Aは前部および後部にて夫々一対
の回転腕11C,11C,11D,11Dによつ
て床Fから支持される。該回転腕11C,11
C,11D,11Dは床F側でブラケツト11
E,11Fを介して回転自在に取付けられ、回転
腕11C,11Cは下枠11Aの内縁部に回転自
在に連絡し、回転腕11D,11Dは下枠11A
の中間部に回転自在に連絡する。主座席10の座
部1を支持する脚部1Aからはブラケツト1Bが
差出され、該ブラケツト1Bにはフツク1Cが回
動可能に取付けられている。該フツク1Cは補助
座席20の回転腕11Cに係合して回転腕11C
が第4図矢印ニ方向に回動することを係止するも
ので、図示しないスプリングによつて回転腕11
Cと係合する方向に付勢されている。補助座席2
0の座部11の側面には下部枠13が取付けら
れ、該下部枠13に上部枠14が回動可能に取付
けられ、背もたれ部12は該上部枠14に支持さ
れるのであるが、該上部枠14の根端にはワイヤ
ー15が連絡し、該ワイヤー15はガイド筒15
A,15Bを介して上枠11B内に導入され回転
中心Pから下方に案内されて下枠11Aを貫通
し、半硬質のプラスチツク等からなるガイド筒1
5Cによつてコの字形に屈曲案内されてからフツ
ク1Cに連絡する。
る。補助座席20の座部11は下枠11A上に回
転可能に載設される上枠11B上に乗架せしめら
れ、該下枠11Aは前部および後部にて夫々一対
の回転腕11C,11C,11D,11Dによつ
て床Fから支持される。該回転腕11C,11
C,11D,11Dは床F側でブラケツト11
E,11Fを介して回転自在に取付けられ、回転
腕11C,11Cは下枠11Aの内縁部に回転自
在に連絡し、回転腕11D,11Dは下枠11A
の中間部に回転自在に連絡する。主座席10の座
部1を支持する脚部1Aからはブラケツト1Bが
差出され、該ブラケツト1Bにはフツク1Cが回
動可能に取付けられている。該フツク1Cは補助
座席20の回転腕11Cに係合して回転腕11C
が第4図矢印ニ方向に回動することを係止するも
ので、図示しないスプリングによつて回転腕11
Cと係合する方向に付勢されている。補助座席2
0の座部11の側面には下部枠13が取付けら
れ、該下部枠13に上部枠14が回動可能に取付
けられ、背もたれ部12は該上部枠14に支持さ
れるのであるが、該上部枠14の根端にはワイヤ
ー15が連絡し、該ワイヤー15はガイド筒15
A,15Bを介して上枠11B内に導入され回転
中心Pから下方に案内されて下枠11Aを貫通
し、半硬質のプラスチツク等からなるガイド筒1
5Cによつてコの字形に屈曲案内されてからフツ
ク1Cに連絡する。
上記構成において、補助座席20の使用状態
(第1図イ)の時はフツク1Cは第6図に示すよ
うに回転腕11Cと係合して補助座席20が第5
図の状態に起立することを係止している。背もた
れ部12を前倒れさせると(第1図ロ)、ワイヤ
ー15が背もたれ部12を支持する上部枠14に
引つ張られてフツク1Cを回動させ、第7図に示
すようにフツク1Cと回転腕11Cとの係合が解
除される。そこで折畳み状態の補助座席20を横
方向に起立させて第1図ハの状態にするのである
がこのときワイヤー15はコの字形に屈曲案内さ
れている部分がガイド筒15Cとともに第5図に
示すように伸びる。そこで第1図ニに示すように
折畳み状態の補助座席20を回転させれば第7図
の状態から第8図の状態になるが、この時ワイヤ
ー15の回転長lは第7図および第8図に示すよ
うに回転の前後で変化しない。かくして第1図ホ
の状態にすればフツク1Cはスプリングにより自
動的に回転腕11Cに係合して第8図の状態にな
る。
(第1図イ)の時はフツク1Cは第6図に示すよ
うに回転腕11Cと係合して補助座席20が第5
図の状態に起立することを係止している。背もた
れ部12を前倒れさせると(第1図ロ)、ワイヤ
ー15が背もたれ部12を支持する上部枠14に
引つ張られてフツク1Cを回動させ、第7図に示
すようにフツク1Cと回転腕11Cとの係合が解
除される。そこで折畳み状態の補助座席20を横
方向に起立させて第1図ハの状態にするのである
がこのときワイヤー15はコの字形に屈曲案内さ
れている部分がガイド筒15Cとともに第5図に
示すように伸びる。そこで第1図ニに示すように
折畳み状態の補助座席20を回転させれば第7図
の状態から第8図の状態になるが、この時ワイヤ
ー15の回転長lは第7図および第8図に示すよ
うに回転の前後で変化しない。かくして第1図ホ
の状態にすればフツク1Cはスプリングにより自
動的に回転腕11Cに係合して第8図の状態にな
る。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は動作図でイは主座席と補助座席が同方向を
向いている状態の側面図、ロは補助座席の背もた
れ部を前倒れさせた状態の正面図、ハは折畳み状
態の補助座席を主座席方向に起立させた状態の正
面図、ニは補助座席を回転させる状態の側面図、
ホは補助座席が逆方向を向いている状態の側面
図、第2図は補助座席側面図、第3図は補助座席
折畳み状態の側面図、第4図はその正面図、第5
図は起立状態の正面図、第6図は底面図、第7図
はフツク解除状態の底面図、第8図は回転した状
態の底面図である。 図中、1C……フツク、10……主座席、11
……座部、11A……下枠、11B……上枠、1
1C,11D……回動腕、12……背もたれ部、
15……ワイヤー、20……補助座席、F……
床、P……回転中心。
1図は動作図でイは主座席と補助座席が同方向を
向いている状態の側面図、ロは補助座席の背もた
れ部を前倒れさせた状態の正面図、ハは折畳み状
態の補助座席を主座席方向に起立させた状態の正
面図、ニは補助座席を回転させる状態の側面図、
ホは補助座席が逆方向を向いている状態の側面
図、第2図は補助座席側面図、第3図は補助座席
折畳み状態の側面図、第4図はその正面図、第5
図は起立状態の正面図、第6図は底面図、第7図
はフツク解除状態の底面図、第8図は回転した状
態の底面図である。 図中、1C……フツク、10……主座席、11
……座部、11A……下枠、11B……上枠、1
1C,11D……回動腕、12……背もたれ部、
15……ワイヤー、20……補助座席、F……
床、P……回転中心。
Claims (1)
- 主座席側部に設置され座部と背もたれ部とから
なる補助座席において、背もたれ部を座部上に前
倒れ可能にし、座部の上枠を下枠に回転可能に取
付け、下枠を内縁部および中間部において床より
回動腕にて支持することによつて座部を前倒れ状
態の背もたれ部とともに横方向に起立可能にし、
下枠内縁部を支持する回動腕を主座席側から差出
したフツクによつて係止可能にし、該フツクは背
もたれ部とワイヤーにて連結されて背もたれ部が
前倒れした時回動腕とフツクとの係合が解除さ
れ、該ワイヤーは背もたれ部から座部の回転中心
を通つてフツクに至ることを特徴とする補助座
席。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985087048U JPH0248256Y2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985087048U JPH0248256Y2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61201947U JPS61201947U (ja) | 1986-12-18 |
| JPH0248256Y2 true JPH0248256Y2 (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=30638910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985087048U Expired JPH0248256Y2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248256Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6537384B2 (ja) * | 2015-07-15 | 2019-07-03 | 日本発條株式会社 | 車両用シート |
-
1985
- 1985-06-10 JP JP1985087048U patent/JPH0248256Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61201947U (ja) | 1986-12-18 |
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